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「1日100万人」という狂気

2022年09月25日(日)

総理が「1日100万人!」と煽っている。

かの国のリーダーも30万人の兵士をと。

そんな言葉に狂気を感じるのは僕だけ?

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働かないで酒ばかり飲む亭主がいる家庭は壊れる。


間違った経営方針しか出さない会社は倒産する。


間違ったメッセージしか出さないリーダーを持つ国は壊れる。





僕達は今まさに、フラクタルの世界を垣間見ている。




「1日100万人」と聞くと、毎日何人かが直後に亡くなり、

何百万人ものワクチン後症候群が量産される、と直感する。





岸田総理には、僕のこの本を読んで欲しい。



「ひとりも死なせへん 2」  →こちら



これは、「ワクチンやワクチン後症候群で一人も死なせへん」という意味の本だ。



今、この国にあるのは、「狂気」である。


少なくとも「正気」ではない。


まずは総理に気が付いて欲しい。


そして心ある国会議員の皆様、どうか真剣に考えてください。




国が衰退するのを見ていることに、一国民として耐えられません。




PS)

長尾チャンネル #091_


ワクチンは海外の実績を評価するのになぜイベルメクチンはダメなのか? →こちら




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この記事へのコメント

カトマンズの友人より電話。デング熱が凄いことになってる。市内の病院は満床のところが多くなり、料金が高い所しか空いてないとか。病床逼迫とはこのことか。インド製の蚊よけの軟膏(虫除けスプレーは元々ない)も全て売り切れで、解熱剤のアセトアミノフェンも枯渇。非常にヤバい状況が見て取れる。
山間部に住む別の友達は母娘共に感染。娘さんは9歳なので飲めないが、お母さんのほうは発熱して3日目からイベルメクチン3日間服用。用量はコロナに準ずる。服用開始後2日目から解熱し、ずっと体が楽になったと。昨日で服用終了、今朝から家事が出来るように。とても感謝され、夫の親族にもイベルメクチンの使い方を広めたという。恐らくこの国でのイベルメクチンのデング熱への適用の初報告例。
やっぱり効くんだ。日本人としてのプライドにかけてもこの薬を居住国で広め、デング熱の辛い症状から一人でも多くの人が救われるようにと願う。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年09月25日 02:15 | 返信

多分、ヨーロッパもアメリカももう既にマスクほとんど解除でワクチンの話題ほとんど出ていないようだけどこんなワクチン計画立てているのは日本だけなのでは...

Posted by 匿名 at 2022年09月25日 05:20 | 返信

イベルメクチンの本、昨年暮に無念の断念されたリベンジですね、楽しみにしてます。なぜ川奈の土地だけなのか?、不思議ですよね。霊峰富士山の宝永大噴火が関係してるのかな?、なんて。。ライブ張り切って下さいね。(ニコ動でもそのくだりが一番楽しそうです(笑))演劇や軽音、少しだけかじってましたが、乞食と役者は3日やったら辞められない、ではないですが、あのスポットライト感、パフォーマンス感、やめられないとまらない、もうやみつきですよね(笑)。

Posted by ちむちむ  at 2022年09月25日 06:11 | 返信

総理や政治家はとっくに真実を知っているのでは?
いくら先生の本を薦めても同じな気がする…
だって知っててやってるんだもの。自分達の利益のために。
でなかったらここまでひどい事しないでしょ、言語統制とか。
製薬会社から大金をもらってアリセプト出しまくるセンセと構造が一緒。
老人が観てるテレビに出てる人達も責任を感じるべき。
「周りの人のためにワクチン接種を!」なんてCMに出演した有名人も罪は重い。
そのCMに出てた元サッカー選手やマラソン監督へ

あなたの言葉を信じて亡くなった人がいる!

Posted by テレビの責任 at 2022年09月25日 08:17 | 返信

ワクチン後症候群のことがなかなか報道されませんね。全国放送のテレビで放送するだけで、人々の認識が変わると思うのですが。
そして、まず病気の患者を診るべきである医師たちが、ワクチン後症候群のことを認めて、治療法の研究を進めていかないとどうにもならないと思います。
まだ全国でワクチン後症候群の患者にちゃんと向き合って、なんとか治したいと思っている医師は少ないですよね。

コロナ後遺症、ワクチン後症候群両方の治療をしている医師はマスコミの取材を受けるときに、ワクチンの方も必ず言うことにしているそうですが、報道はされないのです。
また、全国の医師に対して講演をする時には必ず、ワクチンの方の話をしているので、それを聞いた医師たちは存在を認めてほしいです。それだけでも変わっていくきっかけにならないでしょうか。

学会でも、ワクチン接種後のいろいろな症状を発表しようとする医師が増えているのに、病院からストップされたり邪魔が入ると聞きます。
それは、ワクチン後症候群のことを認める医師=反ワクチン医師、という誤ったレッテルを貼る人たちがいるからです。

私は、ワクチン後に有害事象が起こることが事実であるなら、医学者としてそれを発表することは正しい行動だと思います。事実に蓋をする方が医学者、科学者として間違っています。

今、多くの医師がワクチンに全面反対ではないと思います。特に実際にコロナ患者をたくさん診たり、重症病床の医師はワクチンの効果を認めている人が殆どだと思います。コロナになって酷い目にあった人や厄介なことになった人をたくさん診ているからです。(長尾先生や児玉先生は診てるけどそうではありませんが)

ですから、そういう医師たちを、ワクチン=悪、毒、禁止という考えにするのは不可能だと思います。
でも、「ワクチン反対ではないけれど、ワクチン後症候群の人に向き合う」医師を増やしていかないといけません。

Science誌にはワクチン接種後、コロナ後遺症と同じようなブレインフォグ等の症状が出る場合がある、という論文が掲載されています。
また、厚労省は3/24に「(ワクチン後の)遷延する症状を訴える方に対する診療体制の構築について」という文書を出しています。

後遺症外来の医師は「ワクチンが多くの命を救った」とした上で、次のように発信しています。
> 「コロナワクチン後に副反応と思われる症状が遷延している患者さんにも、コロナ後遺症の治療が効くケースがある」ということだけでも、まずメディアは報じてもらいたい。
ワクチン後の副反応についても、社会全体で真摯に取り組むべき
どういう方がワクチンに向かないのかという研究がぜひ必要です

また、後遺症の講演が行われた関西の市の議員さんが呟いていました。
>より多くのお医者様が コロナ後遺症、ワクチン後遺症を診て頂けるようになれば、こんなに心強いことはありません。

これからは私が考えた仮説です。違うところもあるかもしれません。
1、コロナワクチンの副反応が大きいのは何故か?
mRNAタイプであり、体の中でスパイクタンパクを作らせる方式のため、体が実際の感染と近い状態になってしまう。炎症反応が起こりやすい。
ノババックスのような違う方式だと発熱割合が少ないので、炎症反応も少ないと推測される。ノババックスの接種人数が少ないからまだはっきりしたことは言えないが、ワクチン後症候群患者は後遺症外来にまだ来てないとのことで、mRNA以外の方式ならワクチン後症候群の発症確率を下げる可能性もある。

2、コロナウイルスをワクチン化した影響はないのか?
あると思う。ノババックスワクチンでも心筋炎になるという報告はある。組み替え蛋白でも不活化でも、コロナウイルスの性質を持ったワクチンだから、そのウイルスの特性は現れる可能性がある。
不活化ワクチンがどんなワクチンでも全部副反応が少ないなら、不活化の子宮頸がんワクチンの副反応頻度が高いことの説明がつかない(重篤な副反応頻度はファイザーコロナワクチンの4倍)
ただ、子宮頸がんワクチンの接種対象者が免疫反応の盛んな10代女子であるということを考慮に入れないといけないし、アジュバントが副反応が増えた原因だという説もある。

Posted by じゅん at 2022年09月25日 08:33 | 返信

長尾Doctorが言われるように、イベルメクチンは万能薬のように思っています。
効く仕組みは解りませんが、正常な細胞を活性化させるように思えます。

細胞が活性化する事で、免疫力も活性化し、結果として病気の元が消えてしまうのかも。

コロナワクチンの接種が始まってから、急に老け込んだ人を多く見ます。
スパイクタンパクが細胞を傷付け弱めさせているのですから、シワや白髪が増えるのも当然かと。

抗生物質の発見に匹敵するイベルメクチンでしょうから、その無限の可能性を検証していただきたいものです。

用途外の服用の仕方が正式ではないので、病気の症状に合わせた服用基準を出していただければですが・・・

メディアにとって、製薬企業は大きなスポンサーですから、製薬企業に忖度でしょう。
政治家にとって、メディアに嫌われれば政治家生命も断たれますので、メディアに忖度でしょう。

資本主義の負の部分が、世界を覆っているのでしょう。
マネーを持つものが支配する世の中へ・・・
.

Posted by 神無月 at 2022年09月25日 09:24 | 返信

「乱君ありて乱国なし、治人ありて治法なし」

何時の時代も同様で、リーダーの心がけ次第ですね。

特に為政者は「惻隠の情けは仁の端なり」を実践してほしいものです。

Posted by 凡夫 at 2022年09月25日 09:38 | 返信

ワクチン後症候群のことがなかなか報道されませんね。全国放送のテレビで放送するだけで、人々の認識が変わると思うのですが。
そして、まず病気の患者を診るべきである医師たちが、ワクチン後症候群のことを認めて、治療法の研究を進めていかないとどうにもならないと思います。
まだ全国でワクチン後症候群の患者にちゃんと向き合って、なんとか治したいと思っている医師は少ないですよね。

コロナ後遺症、ワクチン後症候群両方の治療をしている医師はマスコミの取材を受けるときに、ワクチンの方も必ず言うことにしているそうですが、報道はされないのです。
また、全国の医師に対して講演をする時には必ず、ワクチンの方の話をしているので、それを聞いた医師たちは存在を認めてほしいです。それだけでも変わっていくきっかけにならないでしょうか。

学会でも、ワクチン接種後のいろいろな症状を発表しようとする医師が増えているのに、病院からストップされたり邪魔が入ると聞きます。
それは、ワクチン後症候群のことを認める医師=反ワクチン医師、という誤ったレッテルを貼る人たちがいるからです。

私は、ワクチン後に有害事象が起こることが事実であるなら、医学者としてそれを発表することは正しい行動だと思います。事実に蓋をする方が医学者、科学者として間違っています。

今、多くの医師がワクチンに全面反対ではないと思います。特に実際にコロナ患者をたくさん診たり、重症病床の医師はワクチンの効果を認めている人が殆どだと思います。コロナになって酷い目にあった人や厄介なことになった人をたくさん診ているからです。(長尾先生や児玉先生は診てるけどそうではありませんが)

ですから、そういう医師たちを、ワクチン=悪、毒、禁止という考えにするのは不可能だと思います。
でも、「ワクチン反対ではないけれど、ワクチン後症候群の人に向き合う」医師を増やしていかないといけません。

Science誌にはワクチン接種後、コロナ後遺症と同じようなブレインフォグ等の症状が出る場合がある、という論文が掲載されています。
また、厚労省は3/24に「(ワクチン後の)遷延する症状を訴える方に対する診療体制の構築について」という文書を出しています。

後遺症外来の医師は「ワクチンが多くの命を救った」とした上で、次のように発信しています。
> 「コロナワクチン後に副反応と思われる症状が遷延している患者さんにも、コロナ後遺症の治療が効くケースがある」ということだけでも、まずメディアは報じてもらいたい。
ワクチン後の副反応についても、社会全体で真摯に取り組むべき
どういう方がワクチンに向かないのかという研究がぜひ必要です

また、後遺症の講演が行われた関西の市の議員さんが呟いていました。
>より多くのお医者様が コロナ後遺症、ワクチン後遺症を診て頂けるようになれば、こんなに心強いことはありません。

これからは私が考えた仮説です。違うところもあるかもしれません。
1、コロナワクチンの副反応が大きいのは何故か?
mRNAタイプであり、体の中でスパイクタンパクを作らせる方式のため、体が実際の感染と近い状態になってしまう。炎症反応が起こりやすい。
ノババックスのような違う方式だと発熱割合が少ないので、炎症反応も少ないと推測される。ノババックスの接種人数が少ないからまだはっきりしたことは言えないが、ワクチン後症候群患者は後遺症外来にまだ来てないとのことで、mRNA以外の方式ならワクチン後症候群の発症確率を下げる可能性もある。

2、コロナウイルスをワクチン化した影響はないのか?
あると思う。ノババックスワクチンでも心筋炎になるという報告はある。組み替え蛋白でも不活化でも、コロナウイルスの性質を持ったワクチンだから、そのウイルスの特性は現れる可能性がある。
不活化ワクチンがどんなワクチンでも全部副反応が少ないなら、不活化の子宮頸がんワクチンの副反応頻度が高いことの説明がつかない(重篤な副反応頻度はファイザーコロナワクチンの4倍)
ただ、子宮頸がんワクチンの接種対象者が免疫反応の盛んな10代女子であるということを考慮に入れないといけないし、アジュバントが副反応が増えた原因だという説もある。

Posted by じゅん at 2022年09月25日 09:56 | 返信

『ワクチン後遺症“超党派議員連盟”』を国会議員・立憲民主党の川田龍平参院議員が代表となって立ち上がりましたね。加速して早急に広がっていってほしい! いろんな垣根超えて、どんどんどんどん手をつなぎ、広がっていけることを切に切に願いつつ、細々でも私も私にできることをやっていきます。
長尾先生、いつもいつも、今日もありがとうございます。

Posted by たかの at 2022年09月25日 10:17 | 返信

荒井千裕 ピアニスト/心と体をラクに使ってピアノを弾く方法を発信するピアノ講師
というTwitterを読んでください。

ショックを受けました。
4月23日に3回目の接種を受けた荒井さんは、その後体調を崩して歩行困難になったりしていました。ワクチン後遺症だと思われます。家族や保健所の無理解、良い医師に出会えない。9月13日のツイートが最後で、9月15日に亡くなられたそうです。詳しい死因は分からず、体調悪化による衰弱か違う要因かは書いてありません。
2回目まではファイザーでなんともなく、3回目はモデルナでなかなか熱が下がりませんでした。
ワクチン接種でこのようなことが起こることをもっと広く発信して、多くの人に知ってほしい、と思いました。

それと共に、Twitterに書かれている症状は、コロナ後遺症の人も全く同じであるということを知ってほしいと思いました。荒井さんはある日外を1600歩歩けた、と喜んでいました。ところがそのあと体が動かなくなり寝たきりになってしまいます。ワクチン後遺症もコロナ後遺症の人も体を動かした後にかえって悪化してしまう現象があります。それがとても怖いのです。慎重に慎重に怠さを感じない程度に行動しないとだめでこの病態を良く知っている医師にアドバイスを受けないと難しいです。
後遺症患者が体が動かせないことを良く分からず、会社の上司が「家で寝てばかりいるから筋力がなくなるんだ。会社に試し通勤してごらん」と言われて実行、ものすごく悪化した人もいるそうです。ですからどちらの後遺症に対しても社会的理解が必要だと思います。

Posted by 匿名 at 2022年09月25日 11:27 | 返信

去年から、薬害では?と感じてきた。ワクチンが始まって2年目の今も、変わらずにワクチンが推進されている状況をみて、また犠牲者がでるのでは?、また感染者数が増えるのでは?と不安でならない。海外では、医学的に様々なことが明らかになってきて、ワクチン接種する人が減り、入国制限からもワクチン接種の条件が消えている国が増えているのに、日本のこの状況は明らかに異様。正しい情報が大事なのに、そこが閉ざされ、与えられた情報の中で考え、判断することを強いられ、同じ方向に導かれているように感じる。身近な人に、様々な情報を伝えようとしても、聞く耳をもたず、無力感を感じる。プレジデントの長尾先生の記事は貴重な内容で、多くの方に読んでほしいと思う。毎日、お忙しい中、医療現場からの発信を本当にありがとうございます。励まされています。どうか、お体を大切に頑張ってください。応援しています。

Posted by 吾子 at 2022年09月25日 11:32 | 返信

政府、一部を除く医師会、N HKなどは知っているでしょう?知っていて国民に打たせるでしょう。わかってる人は、絶対に打たないし、都合の悪い事はは言わないですよ。立場を守るのに必死で、国民なんて見て見ぬふりのシラを切り通すミッションを忠実に遂行して、順調に国民が亡くなり、国の滅亡が見えてきて、アメリカ闇勢力から褒められているのではないですか?魂を売ってる行為ですね。政府もアメリカ闇勢力の人質ですね。やらされている、言わされている。真実に気づき国民を守ろうとする勢力は潰しにかかる。他国が中止した、5回目の人類初の治験ワクチン、日本人実験でトドメですね。自分から情報を取りにいかなければ知り得ない真実。人に話しずらいワクチンの話題。偏向報道に言論統制。まずは全国有志医師会で検索して、派生の有志の会を知る事が大切です。現実に起きている事を当事者しか知らずに理解してもらえないのは絶望しかなく、理解できる医師に出会わないと終わってしまいます。広く周知しなくてはいけないのに、それが限られている。知り合いが東北有志医師会の後藤先生の講演会に行きましたが、直に聞くのでは全然違います。洗脳された人はそのまま。自身の受信機が何を受信するか、家族、職場、病院、周りの環境がどうなのか。ワクチンは毒ということと、命を第一に考えられないと全てが時間が経つほど、グレーになります。

Posted by kyon at 2022年09月25日 12:16 | 返信

昨日の北海道新聞のコラムは「サリドマイド薬害」における当時の国の対策の遅れを指摘、また薬害の恐ろしさを伝える記事になっていました。このタイミングでこのような記事を掲載する時代がようやく来たんだと思います。マスメディアもそろそろ動きだしたのかもしれません。国は全部わかっているはず。いつまでも国民はバカだと思っているんです。

Posted by 匿名 at 2022年09月25日 12:34 | 返信

<デング熱にもイベルメクチンは効く>のですね。
いやぁ、昨日のマエザワさんの「歯槽膿漏が治った」報告に続き、実に興味深いです。
Odaさん、イイネ!

SanzouからYoko Oda Thapaへの返信 at 2022年09月25日 12:36 | 返信

お気持ちはわかります。でももう少しだけ深く考察して陰謀論ではなく、もう少しよく見れば違う面もみえてきます。露だけを悪者にした言い分は少し違うと擁護するのではありません。
ただアメリカも同時期に国連総会。ウクライナの兵士も疲れてきて「経済番組」で伝えてたけれどG大統領に何か徹底抗戦でなく停戦に繋がることばをと望んでる声も紹介してたが、やはり徹底抗戦でした。英国葬、元総理の葬儀は「刻葬儀」と名前だけ特殊に変わったららしいですが、円安、弔問外交をメインにした国葬、英国国葬、国連総会「すべて同時期です」。また2014年の色の革命からガス関連から見て行けばまた国境配備の兵器の数、どちらがわが先に配備かを見て行けば、擁護はできないが違う見方もうまれます。米大統領は露の30万の予備役、実質、徴兵を国連憲章違反といった。ただ台湾情勢では大統領ではないですが国防関係者は台湾か香港かわすれましたが徴兵制復活を促したのです。米大統領が徴兵を国連憲章違反というのなら、徴兵制をとっているどこの国にも国連憲章違反をいわなければいいけないと私は想い、欧米側、コモンウェルスの変化含め、露が侵攻した露の武力侵攻は絶対に肯定できないが、露だけを特別、悪く必要以上に悪く伝える面には正直に疑問も抱えております。

Posted by 心の中の応援者 at 2022年09月25日 01:11 | 返信

初めて投稿させていただきます。
ピアニストの荒井千裕さんがワクチン後遺症で亡くなったそうです。
今、Twitterを見てショックを受けています。
あんなに苦しんでいたのに、保健所も病院も全然相手にしてくれなかったなんて…。


実は私の親戚も接種後長患いをして亡くなりました。
打った時点でかなり弱っていたので関係があるかはわからないのですが、
まだ他にも元の身体に戻らないと苦しんでいるおばさんがいます。


なのに、夕べのYahooニュースでは鹿児島大学の先生が「迷っているなら接種を!」という記事を出していました。
狂気の沙汰としか思えません。


私と超高齢の母は未接種です。一度もコロナには罹っていませんが、病気で入院や手術となった時に未接種だと受け入れてもらえないという話もチラホラ聞くので、不安になったりもしています…。

未接種で感染した場合、会社でも肩身の狭い思いをしそうな圧力の様な物を感じて、やっぱり打たないといけないのかと…、そう思うたびにこちらのブログを読んでは力を貰っています。


長尾先生を心の底から応援しています。
何とかこのおかしな流れを変えられますように…。
(400字超えてしまいました。申し訳ありません)

Posted by かりん at 2022年09月25日 02:16 | 返信

2回めごめんなさい。総理、打って感染されたのに…ですね。総理が特別性格わるいより、外交重視の今回の元総理の国葬みたいですし、なにか水面下で我々の見えない力学が働いてるのかなと思ったりします。

Posted by 心の中の応援者 at 2022年09月25日 06:57 | 返信

こんにちは。

 今日の関東は、良いお天気でした。ホッとします。

 100万回。
 菅さんの時に出来たことなので、岸田さんとしては、
できないとカッコ悪いのでしょう。10月中旬に2価
ワクチンの対象が増えるそうで、その2週間後ぐらい
から、陽性反応者数が拡声されると予想しています。
覚醒ならよいのですが。

 BA.5株の特徴を私は、鼻と肺にあったと認識してい
ます。特に、鼻の奥。
 他方、「スーパーコールド」BA.1/2株は、のどと腎臓。

 では、この秋冬はといえば、BA.2系統の変異株で、
腎臓(及び心臓、脳)だけでなく、肺にも侵入しやすく
なるのかな?、と予想しています。武漢で起きたように。
武漢変異株と言った方が、通じやすいかも。
 ウイルスのせいなのか、注射による抗原原罪なのかは、
分かりませんけども。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2022年09月25日 07:37 | 返信

先生
毎日発信ありがとうございます。
1日100万人
狂気の沙汰です。
知り合いにワクチンの被害者がまた出て3回目の接種後高熱が続き
検査したら末期癌
は?
とっても元気な方で丈夫な方でした。
なにも言えませんでした。

また4回目接種後脳梗塞になった方。
この方もお元気な方でした。
無事退院しました。生きてて良かった。
政府はわかっていてやめない確信犯。

では私は何をしたら良いか
応援しているだけではいけない

できる限りのことをしよう

まず厚労省ワクチンコールセンターに電話
自分の見たままありのまま正直に話しました。
ワクチンの被害者が多いと言うこと。
コロナの死亡をを言うなら
ワクチンの死亡も言うべき
偏った報道は危険、年寄りは新聞、テレビが情報源。
だますようなことは良くない。

厚労省の方
ワクチンは何回打ちましたか?
その回数人数教えて欲しい。
国民に打て打てと言う
良い物なら全員打っているはず。
新聞テレビで発表して欲しいと
言いました。
たぶんアルバイトであろうお姉さん
あなたを責めているのではありませんよ。
しかしひどすぎ。
最後は蚊の泣くような小さな声になったお姉さん。
犠牲者が出たらまた電話します。何度でも。

そして地元の国会議員に電話しました。
留守でつながらず、これも事実だけ伝えます。何度でも。
こういうことを繰り返すことが大事と考えました。
みんなで声を上げなければ変わらない。

これが今の所私にできる
最高のこと

これからも諦めず、頑張ります。
先生ライブ楽しんで下さいね。

Posted by makiyo at 2022年09月25日 07:56 | 返信

「コロナ禍3年」。コメント欄を読んでいて気づいたことは、毒沈陰謀論者の執拗な「売り込み」のバカバカしさ。次は「ワクチンか・イベルか」は別にして「薬物依存者」が多いことだ。「医療」に無関係でない「養生」や「ルハビリテーション」についての関心ゼロ%も驚愕以外の何物でもない。読者には医療従事者が多いんと踏んでいたが、その「医療レベル」が素人以下、「無知蒙昧」「あなた任せ・指令待ち」の類いなのだ。10年近く読者を続けて、知り合いに紹介し続けてきたが、ここ1年「コメントはいっさい読んだことがない」というひとが大半だ。「気分を害する」コメンターが一人でも出てきたら、とても嬉しい。
今朝、駅前の大きなスーパーの薬局で買い物をしたら、ふたりの店員さんから「月謝はいくらですか?」と訊かれた。「そんなものありませんよ。出入り自由です。」と応えた。「コロナ禍3年」、街中には「変化」が見られる!

Posted by 鍵山いさお at 2022年09月25日 08:03 | 返信

テレビの責任さん のコメントに同感です。
長尾先生の仰るように、首相はじめ、あちら側にいる人すべてに先生の本を読んでほしいですが、
わかっていてやっているのではないかと思ってしまう。
「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」の存在も公となっているいま、
少なくとも国会議員は真実を断片的にある程度知っているはずですよね。
にもかかわらず、国民を守ろうとしない。
何千人もの命がなくなろうが若者が後遺症で苦しもうが「自己責任」と言いたいのか。

信じられない狂気の沙汰が地球上で、この日本で起こっているというのに、
大手メディアは今日もくだらない番組を垂れ流す。
保身のために、情報統制された内容だけをカメラの前で喋る著名人やキャスターたち、
良心はないのか、自分や次世代の子どもに恥ずかしくないのか、
明日もし自分がこの世から消えても後悔しないのかと訊いてみたいです。
もちろん世界権力と金で繋がっている政治家や医師らが一番の悪ですが、
言いなりになっているマスコミの罪は最も大きいと思います。
悲しい、恐ろしい国ニッポンです。

長尾先生の本やブログを見ている私たちは、川田龍平さんはじめ
須藤元気さんや参政党の議員さんら超党派議員連盟の活動を応援し拡散させ、
一人でも多くの「まだ気付いていない国民」に知らせる役割があると思います。
有志医師の会や有志〇〇の会も広がっています。
自分の住む自治体に対し、問題提議することも影響力があるかもしれません。
泉大津市の南出市長のようなトップが増えてほしいです。

PSWからテレビの責任への返信 at 2022年09月25日 08:52 | 返信

かずくん、お疲れ様です。


新しく発掘された世界的なダイヤモンドを粉々に砕き
砂に混ぜ世界中の出来る限りの多くの人に届けたい
世界一のダイヤモンドだと喜んで必死で身に付けて
また反対に砂の楼上の様に身体を痛めつけられ
愕然としながら崩れた人も知っている

砕かれてもダイヤモンドなのだと主張する側と
砕かれたらダイヤモンドではないと捉える側とで
分かれる間に本物の宝は隠されてしまう

世界中の人に行き渡るほど宝は存在して
もし足りなければ名付けて砕き配ればいい
その砕かれた粉を信じて身につけた人々は
今心から幸せを感じているのだろうか


ダイヤモンド様な唯一無二の存在を求める心理と、それが当たり前に存在して渡されることを望む気持ちは、二つが一つになり易いけれど注意深く見たら相反している。でも唯一無二もなかなか出会えない。

ダイヤモンドが簡単に産まれず手に入りにくい事を、その人が経験的に感じていたら、粉や砂の姿に魅力を感じることは、気がついた時点であまりなさそう。

結果を出す義務と責任を問われないために、名称だけを掲げて空箱を飾るのは、別の世界ではよくありそうだけど、生命を使って同じことをやるのは許せないと感じます。

思いもかけず『地球の免疫』の様な贈り物もあったけれど…


季節が変わり始めて少し元気なのか、アレコレやっていたら時間があーっという間にすぎて夢中になってました…一気に飛びました。ゴメンナサイ
プレジデントも購入します♪まだBANもされていませんね。。

かずくんも、季節の変わり目にお体気をつけて下さいね。
今日も、お疲れ様でした。マトマリ ナイナー

Posted by 白夢 at 2022年09月26日 12:50 | 返信

今晩は。
東南アジアの〇〇接種8割超えのシンガポールで今年デング熱感染者が、去年の5倍だそうです。
ピルゲイツがコロンビアのメデジンに有る二階建ての煉瓦造りの建物の中の蒸し暑い研究室で、毎週3000万匹の遺伝子組み換え蚊の飼育に取り組んでいるそうです。
血を吸わせて育てているそうです。キモぃ!!
そして世界11ヵ国(コロンビア、ブラジル、メキシコ、インドネシア、スリランカ、ベトナム、オーストラリア、フィジー、キリバス、ニューカレドニア、バヌアツ)に放つそうです。
デング熱の感染者が多いシンガポールでは、2年前に同じ実験をしている事から、今後、これら11ヵ国で同じ様な事が起きるのではと懸念しています。
武田薬品(日本の製薬会社とは言えないグローバルメガファーマ)が、デング熱ワクチンを作っています。
武田薬品のインドネシアで初承認された事が、先月23日に発表されました。
ゲイツ蚊は、ボルバキア菌に感染させているそうですが、ボルバキア菌は、フィラリア線虫(犬や人に感染)からも多く見つかっています。人に寄生し、河川盲目症や象皮病等を引き起こすフィラリア線虫は、ボルバキアの存在無くしては、生きていけません。
なので、近年では、ボルバキア治療という方法を適応する動物病院が、多いそうです。
ボルバキアを駆除する目的で、テトラサイクリン系の抗生剤を投与する治療法です。
体内のボルバキアが弱るとフィラリア線虫も弱るので、それを利用して、イベルメクチン系の駆虫薬で成虫を駆除します。
この方法で、治療期間を短縮出来ます。

何故、政府は、イベルメクチンを排除する事に躍起になるのか?
何故、ゲイツは、ボルバキアに感染させた遺伝子組み換え蚊を放つのか?
ボルバキアは、どんな細菌なのだろうか?
そして、未だぼんやりとしてはいますが、一直線に繋がりました。
コロナ祭りは、マジで序奏に過ぎません!
此処は、田んぼばかりのド田舎ですが、今日だけでも、救急車のサイレンを4回聴きました。
〇〇接種前は、半年に一回聞くか聞かないかという程度でしたが、毎日聞きます。
ぽちたま薬局のスタッフのブログや黄金の金玉を知らないか?(先月30日)でピンと来ました。
自分のピンが、カンと鳴らない事を切に願っていますが、残念な事に今迄ピンが、カンと鳴らなかった事が無かったので気になっております。
ぽちたま薬局で取り寄せたインドのサンファーマのイベちゃんは、効きます。
何に効いたかと言うと、消退出血と月経前症候群と月経中症候群です。
娘は、毎月ほぼ寝たきりの辛さからやっと解放されました。
〇の母も試したけど駄目、イベちゃんで効いたんで感激しています。
体験が何方かのお役に立てばと思い、お知らせしました。

Posted by 三毛猫 at 2022年09月26日 01:40 | 返信

デング熱もワクチン絡みなのですね。初期のワクチンをフィリピンで子供に接種した結果、接種済みの子供の方がその後感染した時に重篤化しやすく、600人の子供が死亡したと言われています。
イベルメクチンが効く伝染病は、ワクチンを作って売りたいので、イベルの存在を隠し続けているのでしょう。数年前ウエストナイルがアメリカに入ってきた時も、恐ろしさを煽る記事ばかりで、無知な私は怖がっていました。これもワクチン推進のための前奏曲だったとは!

まゆからYoko Oda Thapaへの返信 at 2022年09月26日 02:03 | 返信

敬愛する長尾先生
一日何回というノルマみたいな宣言、すごく焦ってるようで怖いです。なんのために急いでるのか。。いろいろ考えると妄想が暴走、、、、今日クタクタに疲れた顔して出勤してきた上司が、なんと、4回目は新型を打ってきてました。打って二日目でだるそうにしながら仕事してました。三回目でかなりブレインフォグが来ていて物忘れがひどくなり、仕事のペースもかなり遅くなっていつも疲労困憊な姿でしたので、四回目は慎重になった方がいいのでは?とお伝えしてみたのですが、体調不調なのが打ったせいとは微塵も思っていないようでして、歳のせいにしています、、。この度の新型はさらに上司の物忘れに拍車をかけてます。。後ろ姿も疲労感滲み出てるのでなんだか切なくなります。。。みんながみんな何かあるわけではないでしょうが、アジュバントのLNPが問題では?との話もきいたので、今後もブースターをしつづけていく空気に不安がかくせませんね。。先生、ナガチャン拝見しましたが、名誉委員長になっても相変わらず忙しいですね。でも、夜眠れるのはほんとよかったです!!時差ボケは治ったでしょうか。いつも大変な中発信ありがとうございます。たまにはお休みもありだと思います。無理せず、先生がやりやすいようにお願いします。かずくんの青春もハイラー!歌でいろいろ吹き飛ばしてください!

Posted by ぽん吉 at 2022年09月26日 12:31 | 返信

どんな薬もリスクはあるから、今までのワクチンみたいに打ちたい人が病院いき医者に相談して、それで個別にあなたの病気なら打ったほうがいい、打たないほうがいいと診断され、そのうえで接種して調子が悪くなれば仕方ないなで他の病気の薬と同じように扱ってほしいだけなのです。
他の処方箋もアレルギーないと思い飲めば蕁麻疹でたことがあり、人によればそれも死に稀につながる人おいますよね。特別危険視もしてるわけでもないのですが、今までの日本の病気にかかったときの、他の病気と同じような対応にしてほしいだけで、努力義務は必要ないと思うだけなのです。
もし特例承認でなく今までの手順の通りで特別イレギュラーでなければ、インフルエンザのように1年に1度接種考えてもよかった話だったはずなのですが。そして最初の「未知のウイルス」の扱いは明らかなミスリードだったのだから、情報のここは間違いでしたと検証報告してほしいだけなのに…と思います。

Posted by 心の中の応援者 at 2022年09月26日 12:40 | 返信


おっしゃるペット専用薬局サイトから、
(人間用)イベルメクチン/3ふぁーま社製が
2週間余りで、取り寄せられますね

び○げいつ氏の背景を知って以来、
もはや何も驚くことなどないと思ったのに、
更に驚きが追加されるなんて。。そうですか
遺伝子組み換え蚊で、デング熱の媒介ですか

食糧危機もあおり、昆虫食を強いてほくそ笑む?
まるで、サイコパスか、人格障害者的な思考です
。。彼は該当者なのかも知れませんね
受賞で来日した際、寄生虫博物館に寄った件。。
ロバート・oヤング医師の研究チームの
4社のワクチン解析によると、
酸化グラフェンや汚染された重金属以外でも
トリパノソーマと言う寄生虫が確認されたとか
(HIVやアフリカ睡眠病の原因)悪い予感しかない

天網恢々から三毛猫への返信 at 2022年09月26日 01:45 | 返信

心の中の応援者さんの書かれた通りだと思います。
少なくとも、ワクチンの性質上国民一様に打ちましょう、というようなものではなかったと思います。
個人個人が考えて医師に相談して決めるくらいの対応が良かったです。義務的な感じで広まってしまいましたが、今までのワクチンのようにあくまでも任意というのを強調されるべきでした。
そして、他の薬同様、100%安全なものなどなく、人によって死に至ることもある、という認識を打つ側も持つことができると良いです。

このウイルスは、時期や株によって、年齢によって怖さは違います。
T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹 Sep 25
私は反ワクではないですよ。高齢者はたぶんメリットが上回っていたし、一貫してそう主張していた。しかし、その一方で、被害も出てたはずです。

宮沢先生も高齢者はメリットの方があったと書いています。
長尾先生の「ひとりも、死なせへん」を読むと、去年の5月のページが目に止まりました。
50代の人が何人も中等症Ⅱになっています。酸素、ステロイドパルス、イベルメクチンでなんとかもたせて、長尾先生はこの患者さんたちが入院できてとても安堵しています。オミクロンの病原性ではこの年代の人が次々に入院はありえません。この5月の時期であれば、みんながワクチンさえ打てばと思ってしまうのは無理がなかったです。
オミクロンになってガラッと状況が変わったので、ワクチンのあり方について一度立ち止まった方が良かったです。

匿名から心の中の応援者への返信 at 2022年09月27日 05:51 | 返信

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