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医者はイベルを知らない

2022年09月03日(土)

今大変面白い現象がおきている。

医者はイベルについて知らない。

市民のほうが格段に情報が多い。

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こんな医者が多いのではないか。




メデイア情報を妄信する。(なんやかんやゆうてメデイアに弱い)

エライ立場の先生が言うことを信じる。(白い巨塔構造)

騙されやすい。(世間知らず)

病院の医者は、底辺にいる町医者はアホ、だと思っている。(ヒエラルギー)

偏差値の低い大学出身の医者を内心バカにしている。(学歴主義)

医学論文をちゃんと読んでいない。(誰かのレビュー程度)

医学論文のことをEBMだと思っている。(単なるアホ)

たとえ歪められたものであっても疑わない。(疑うことが医学なのに)

EBMをまるで真理のように思っている。(EBM真理教)

そこから外れたものは、見たくない。(自分は正しい願望が強い)

例外は無視してもいいと思う。(弱者の視点が無い)

一度信じたことを転換することが苦手である。(洗脳されやすい)

自分と異なる考えの患者を内心馬鹿にしている。(上から目線)

信じることは得意でも、疑うことが苦手(やっぱりアホ)

以上のうち、どれだけ「そうやなあ」と思いますか?

さて、イベルメクチンに関する最新論文。

宗宮誠祐先生に、MLを通じて教えて頂いたものだ。


いい成績が出ている。



①Repurposing Potential of the Antiparasitic Agent Ivermectin for the Treatment and/or

 Prophylaxis of COVID-19

 Published: 27 August 2022   →こちら



②Regular Use of Ivermectin as Prophylaxis for COVID-19 Led Up to a 92% Reduction in COVID-19

 Mortality Rate in a Dose-Response Manner: Results of a Prospective Observational Study of a Strictly  Controlled Population of 88,012 Subjects

 Published: August 31, 2022  →こちら



③Efficacy and safety of ivermectin in the treatment of mild to moderate COVID-19 infection: a randomized,  double-blind, placebo-controlled trial

 Published: 26 August 2022  →こちら


・小規模RCT二重盲検

・期間は2021年9月から2021年11月

・イベルメクチン12 mg/1日を空腹時に5日間投与

・イベルメクチンは、発症時にウイルスのクリアランスをより早く促進することで回復を早め免疫系の

 重大な関与を防いだ可能性がある。

・早期介入によりウイルス量が急速に減少したため、一般集団における疾患伝播が防止された。




④Changes in SpO2 on Room Air for 34 Severe COVID-19 Patients after Ivermectin-Based Combination  Treatment: 62% Normalization within 24 Hours

 Published: 31 August 2022   →こちら



⑤Why Are We Still Talking about Ivermectin? Editorial Note on Stone et al. Changes in SpO2 on

 Room Air for 34 Severe COVID-19 Patients after Ivermectin-Based Combination Treatment

 Published: 31 August 2022  →こちら



⑥Ivermectin is Associated with Increase in SPO2 in Hypoxemic SARS-CoV-2 Patients: Pharmacodynamic  Profile and Correlates

 Published Date: 2022-06-13  →こちら



一方、市民は論文を知らなくても、自分で購入して

発熱時に飲んだことで、その効果を実感している。



お医者さんがNOと言っても信じない。


自己判断で飲んでいる。




一方、ネガテイブ論文もある。


Time to Stop Using Ineffective Covid-19 Drugs August 18, 2022  →こちら


「そろそろコロナに効果のない薬(eg.イベルメクチン)はやめどきだ!」という主張だ。

NEJMは以下の論文も掲載している。


Randomized Trial of Metformin, Ivermectin, and Fluvoxamine for Covid-19 →こちら


雑誌をあげて、イベルメクチンを潰しにきた、という印象。


NEJMは、イベル憎しみたいな論文が続いている。

でも、これだけ潰しても生き残る薬ってなんだろう・・・


そう。

そういうことだろうね。





PS)

長尾チャンネル #069_


全数把握と陰性証明書は理論的に破綻している!  →こちら





8/28(日)放送の長尾和宏医師出演の「ブラマヨ弾話室」は

下記のURLで視聴できます。 →こちら

※視聴期限9月4日(日)23:30まで


9月4日(日)の同番組に2週連続で出演します。



 ★兵庫県保険医協会 健康情報テレホンサービスで長尾医師の原稿が放送されます。

長尾医師の放送は9月の水曜日(24時間いつでも)

放送内容:「コロナワクチン接種後の長引く諸症状について」

電話番号:0120-979-451 (固定電話または公衆電話からおかけください)

無料ダイヤルなので、一度、聴いてみてください♪





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この記事へのコメント

長尾先生、お疲れ様です!コメントは久しぶりです!

実は長尾チャンネルを視聴していた際に、ニコニコ動画に下記を見つけました。
すでにご紹介済みでしたらすみません。多くの方に知って頂きたいと思いましたので
緑の名前部分をクリックすると飛べますのでぜひ皆さま視聴されて下さい!
拡散をお願い致します。


「日本の土から生まれた奇跡の薬 イベルメクチン」(11分)
大村智先生のドキュメンタリー動画です。


認知症のことでコメントしたかったのですが、またの機会に致します。
お辛いこと多いと存じますが、流れは変わってきています。
希望を失わずに、各々が出来ることを少しずつ頑張って行きましょう!

Posted by あんこ at 2022年09月03日 01:04 | 返信

先生、朗報です。
自分の意志でワクチン打たないと決めた小学生がいると小耳に挟みました。
数十兆かけた政策パッケージでさえ小さな町の子供一人を動かせない現実。
これも長尾先生はじめ諸先生方の苦労のたまもの。
先生の蒔いた種が方々で根を伸ばしつつあります。

Posted by 匿名 at 2022年09月03日 01:37 | 返信

\(^o^)/ どんどんハッキリしてきましたね!
   
我が家もイベルメクチンで、家族3人救われた経験を持っています。

Posted by GTR3437 at 2022年09月03日 02:08 | 返信

先生ご出発直前なのにブログ更新ありがとうございます。しかもイベルメクチンの最新論文をご紹介くださってるのですね。
最初の論文の、イベルメクチンの新しいフォーミュラである鼻腔内への直接噴霧というのが斬新で驚きました。経口接種に比べてより効果的に局所に届き、かつ副作用も少ないという利点は素晴らしいです。エアゾールタイプで喘息の吸入薬のようにシュッと噴霧と同時に息を鼻から吸い込むのでしょうか。人工呼吸器装着中の人にも使え、使った群は対照群と比べて呼吸器を早く外す事が出来たという事ですね。統計的にもはっきり有効性が示されており、喜ばしい限りです。一方、最後のイベルメクチンを推奨しない論文の方も見てみました。一見して特徴的なのは、EBMの強調です。EBMで始まり、EBMで終わっています。肝心の論文の中身よりもエビデンスという言葉が余りにも多く反復して出てくるのに辟易しました。同じ単語の重複は、簡潔に記す、の反対で論文においても好まれず、マイナスの評価が増すと思うのですが、何故かこれでもかというほど使われています。またWHOという単語もやたら目に付きます。WHOが推奨しない薬を用いるのは止めるべきだ、とあります。でも肝心の何故辞めるべきなのか、という部分が弱く、説得力がありません。論理的でなく、力でねじ伏せようというのが感じられました。今日は眠すぎて、最初と最後のしか拝見出来ませんでしたが明日またゆっくり読ませていただきます

Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年09月03日 02:20 | 返信

先程のコメントで、イベルメクチンのネガティブ論文ですが、最後の、と書きましたが最後から2番目でした。NEJM掲載の2つのうち前の方です。失礼しました。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年09月03日 02:27 | 返信

長尾先生

ニコニコ動画の「コロナチャンネル」で歌をうたいましょうよ。お題は「3年目の浮気」、いかがですか?先生が記述した以下のセリフを替え歌としてちりばめて https://youtu.be/H8vISMbjK7g


病院の医者は、底辺にいる町医者はアホ、だと思っている。(ヒエラルギー)
偏差値の低い大学出身の医者を内心バカにしている。(学歴主義)
医学論文をちゃんと読んでいない。(誰かのレビュー程度)
医学論文のことをEBMだと思っている。(単なるアホ)
たとえ歪められたものであっても疑わない。(疑うことが医学なのに)
EBMをまるで真理のように思っている。(EBM真理教)

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サビの部分で思いっきり「馬鹿いってんじゃないよ~♩ 馬鹿いってんじゃないよ~」と熱唱してほしいですねえ。

2 )
長尾先生
鳥集さんの「コロナワクチン 失敗の本質」のあとがきのところp229にて京大の宮沢孝之ニャンコ先生が、長尾先生のことに触れてますね。2021年9月、京都のホテルロビーで鳥集さん、宮沢 孝幸先生、そして長尾先生が合流。長尾先生が臨床現場で発生している現象を語り、宮沢 孝幸先生がそれに触れてあれこれと理論的なコメントをしたと。すると長尾先生が「宮沢 孝幸先生の説明を聴いて、臨床現場で発生していることの理由に思い至り腑に落ちた」と。横浜のシンポジウムはパネリスト参加数が、多すぎて総花的になってしまったのかもしれません(私は不参加でしたので詳細は分かりませんが)。可能ならばですが、鳥集さん、宮沢 孝幸先生、そして長尾先生の3名だけで開催できないものでしょうか?この2年、長尾先生が積み重ねてきた症例は膨大なものだと思うんですね。その症例報告はプロだけのものでなく「市民」も学びたいと思っている人も多いと思うのです。特にイベルメクチンの部分は、多くの人が強い関心を寄せているテーマだろうと思うのです。と同時に「研究室」を主戦場としてきた宮沢 孝幸先生の「ウイルス学研究」という角度からの解説も、これまた市民は強い関心を寄せているはずだと。

まあつまりは。2021年9月の京都のホテルロビーで長尾先生たちが熱く語りあった「その内容」、とても濃ゆいものだったのではないかなと。それをできるなら私たちも、聴いてみたいなってことなんです(笑)。

Posted by 黒助 at 2022年09月03日 03:04 | 返信

おはようございます。

皆さんにこよなく愛されている長尾先生。
何だか良く深く理解させて頂きました。私も大ファンですから。

>信じることは得意でも、疑うことが苦手(やっぱりアホ)
みんな、アホなんやろうか?ボケてるんやろか?(エセな関西弁ですみません。2年滞在歴はありますが。)
日本人は全体的に大多数に従って生きてますね。それじゃないとアンタダメじゃん!弾かれる怖さで生きてるんじゃないかと思ってます。それが偶にキズ。自分の意見をしっかり言える日本人が育って欲しいと思います。
土地柄、それこそ不平等条約に縛られまくりの日本をまず、政府が上手く改革出来ないと難しいですね。

政府よ!本当に沈没しちゃうんだけど、しっかりしろ!!

朝から話逸れます。楽しいお話をたまには♪
昨日、80年代、今の方達に残したい歌特集っていう番組あったんです。
1位は何と!先生の大好きな*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

松田聖子さん。「赤いスイートピー」でした。
何処かで出国前に歌うか聞いて「聖子ちゃ〜〜ん」って青春を謳歌していてください。

先生ダイヤル了解いたしました。
何だか昔のリカちゃんダイヤルのようで、(リカちゃん人形と話せるダイヤルです)爆笑してしまいました。
心身しっかりと休養して出国までお供えできる様、お祈りしております。

私も来週は自殺防止期間、どこかの電話を受けているでしょう。
一生懸命にビフレンダーとして聴かせてください。頑張ります。

先生の掲示板、励みにさせて頂いてこちらこそ、心より感謝申し上げます。
真っ直ぐなお心、尊敬いたします。
今日も素敵な1日でありますように。

Posted by rea at 2022年09月03日 07:35 | 返信

いつもブログ更新ありがとうございます。
本日のブログ、「こんな医者シリーズ」(笑)
全部「そうやなあ」って思いました(笑)
医者だけでなく、コメディカルにも当てはまりますね!
とくに「なんやかんやゆうてメディアに弱い人」が多く、
コロナ関連の情報をちゃんと調べもせず、メディア情報を鵜呑みにしている人が大半です。
EBM真理教以外にも、PCR真理教、統一ワクチン教会、抗体原理主義者も大勢いて困ります(笑)

先日、とうとう当院の併設施設でもクラスターが発生…
もうウンザリです…
はよ5類にして~

Posted by 穂高 at 2022年09月03日 07:45 | 返信

長尾先生、いつもブログを読ませていただきありがとうございます。
先日、喉の痛みと発熱があり、すぐにイベルを飲んだところ、お陰様で翌日にはすっかり良くなりました。
長尾先生のブログを読んでいる人たちにとってイベルは常識ですが、私の周りでイベルの存在を知っていた人は1人もいません。
ワクチン未接種者を含めてです。残念ながらそれが現実です。
先日、Yahooのコメント欄にイベルの種をまいてみました。イベル効きましたって。
どうか消されませんようにと願いながら…。
スペイン風邪はワクチンなしで2年で終息しましたが、ワクチン打て打ての日本はまさに無限ループですね。
ほんと、イベルがあるのに。

Posted by ニシ at 2022年09月03日 07:52 | 返信

おはようございます。

>こんな医者が多いのではないか。

全項目「そうやなあ」と思います。
(今まで、自分が病院で経験したことからと、あとは、直感で!そうやなあ😆)

Posted by miki at 2022年09月03日 08:27 | 返信

おはようございます。
私は、2回ワクチンを接種しました。
その時、一度不正出血をしました。
その後は怖くなり、ワクチンを打たないことに決めました。
2回接種したことを とても後悔しています。
私なりに、解毒方法を探して実践していますが、
イベルメクチンは、解毒作用はあるのでしょうか。

どなたか、ご存知の方教えて下さい。

Posted by 匿名 at 2022年09月03日 08:36 | 返信

イベルがコロナウイルスに有効かの治験が数多く行われた結果、コロナ以外のウイルスや感染症にも有効性が認められ、更に、癌の抑制効果も有る可能性まで発表・・・

イベルはある意味、万能薬の域になる薬なのかも知れませんが、それでは困る製薬大企業や利権団体が存在するわけです。

過去にも、人類に役立つ発明や発見が、既得権益による大きな圧力や陰謀で、日の目を見ずに潰されてきました。
イベルは既に世に出回っていますから潰せませんので、ネガティブな情報戦なのでしょう。
イベルは妊婦さんは注意のようですので、以外の方は常備薬的に備えてもよいと思っています。
.

Posted by 神無月 at 2022年09月03日 09:08 | 返信

頭利口の心バカってこのことですね。
頭はよくても「商売人の感覚」が分からないからころっと騙されるのでしょうね。。

Posted by ご麻麻 at 2022年09月03日 09:16 | 返信

長尾和名誉院長 おはようございます
 今日もブログありがとうございます
 医学会は学閥で成り立っていますからね。学会で交流があっても、一部でしょうから。
 こんな医者14項目に該当するお医者さん多いでしょうね。私も昔、副作用が出たのでジェネリックから先発品に替えてくれと言ったら俺は専門家だと言われた、聞く耳持たない医者。
 イベルメクチン100%効果とは言っていないのにね。でも真実は明かされるでしょうけれど、イベルメクチン薬そのものをなくすことはできないでしょう、疥癬の薬ですから。まさか効きもしない疥癬の新薬作り出して、イベルメクチンを潰すなんてことまではしないでしょう。
 日本に米CDCの出先機関、WHOの出先機関をなぜ設けるのか?
 日本は新薬の実験場?モルモット?アフリカ黒人に替ってアジア黄色人種日本人に標的を変えたからなのか?
 世界でも武漢株による感染者死者数は少なかったが、オミクロン株に変わってからは逆に世界でも注目されるほど感染者が高止まりしている。原因は、もちろん街角無料PCR検査、抗原検査のおかげである。
 新薬(薬ではない、劇薬)推進者はここぞとばかりに、効果のない武漢型偽ワクチンを3回目、4回目を打て打てと迫っている。
 何故日本政府は打てと言うのか?日本国民はここをよく考えないといけない。
 フ社モ社ア社他社との契約がどうなっているのか、公開されないので解らないが、動物実験もろくにせず、安全性も確認が無いまま、いきなり人体実験に入る、そして、治験なのに接種を受ける者に説明も無く、何の保証も無く、おかしなことに有料で治験薬を購入している。
 いったい契約書にはなんと書いてあるのか…。
 購入すら相手の言うがままで、5000人で治験したいから、5000人分偽ワクチンを購入しろ、と言われるがままやっているのか?契約書にそう書いてあるのか?
 治験のために感染者高止まりでないと困るし、街角PCR検査を止めない、2類相当のままで5類に下げないのは契約上の事があるからなのか?
 イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンが世に出回れば治験にならないので世界から論文が1000もでてきても、エビデンス(証拠)は無いと、くそみそに言う。
 もう4回目打つと確実に抗体依存性増強に陥ってしまい、感染が止むことは無い。打てば打つほど感染は広がり、偽ワクチンによる障害者、死者が確実に増えてくることになる。
 オミクロン株BA1用偽ワクチンを今月9月から接種、はぁ…何のために?、10月からBA5用の偽ワクチン接種の準備、その先にはニ価ワクチンを実験するつもり、日本人の体を使って。
 ひょっとして、オミクロン株はBA.5で終了?BA.6あるのか?
 オミクロン株に替る「新しい人工ウイルス株」を用意しているのかもしれない。
 一体誰が偽ワクチン打てと指示しているのか?ダボス会議で決まったから?
 偽ワクチン推進している人に天罰が下る事、天に祈っています。
 参考:ワクチン接種先進国と言われていたイスラエル、8/25現在、4回目接種(842575人)で、人口(9289761人)の9割が打っていない計算になる。
 アメリカでは3回接種は32.65%で4回目打つ人はどれくらいいるのだろう。
 反対に、日本は8/24現在4回目接種(22918733人)は18.37%である。増える一方?
 先日岸田さんが感染したが、感染する前は感染予防効果があると言っていたが、感染すると重症予防効果があったと言い換える始末です。

Posted by じぃじ和74 at 2022年09月03日 10:01 | 返信

以前、ストロメクトールを処方された母
寄生虫の卵を殺す。。と考えると、とても恐ろしい気がして、
かなり心配したことがあります。

母は、指定難病でいくつも薬を飲んでいるので余計心配でした。
それを なんと2クールも飲んだんです。
でも、なんともありませんでした。
疥癬 うたがい だけだったのです

疥癬かどうかもわからないのですが
疥癬だと 入院できないから という理由で。



「疥癬」だと、隔離したり、
スミスリンパウダーを体にふりかけたり、
γBHC(日本では禁止されていた農薬)いりのクリームを塗ったり

ムトウハップのお風呂に入ったり
 大変でしたが

今は「ストロメクトールを投与」だけで、
治るというのを その時知りました。
老人ホームにいるような、基礎疾患のある
病気がすぐに重症になりそうな「お年寄り」が
この薬を飲んでひどい疥癬を抑えられる。
なんと、安全のおくすり。。
馬の薬、などというとってつけたような印象操作をする
それに惑わされて
「馬の薬ですよね!?」と
錦の御旗のように「ちしき(白痴の痴か?)」を
ふりかざしてしまう医師が多いことにも驚きます。

知れば知るほど
ストロメクトール(イベルメクチン)
その作用機序から 
他の様々な疾患に効果がある。。

と考えるのが あたりまえの思考回路だとおもうのですが。。

先生、
様々な専門用語やらちしきやらで私たちを説き伏せる専門家からみたら
私たちは簡単にものを考えすぎなのかと、自分を疑う。

おなじように「自分を疑う」こともあって、
その上で「医療をしている」のが
おいしゃさま 
だと 思っていたのですが

おいしゃさま
たちも
私たちと同じように

にんげん
だった ということですね

きょえいしん  めいよ きんせん

依存するこころ。よわさ。
怠惰さ。

権威の言葉に威を借りて
自分を高く見せようとする心。
改めて、発見の毎日です

Posted by fanta at 2022年09月03日 10:57 | 返信

普通の一般人の方がイベルを理解している。と感じる出来事がありました。

昨日我が家の古い布団類を大型ゴミに出そうと玄関先に積み上げていましたら、お決まりのように我が家の飼い猫ミーコがその上で寝ていました。車に積み込み国崎クリーンセンターに持ち込み投棄できました。
その後、猫が普段描かない様なところを掻いており、何か痒そうにしているので古い布団にダニが居たのかもしれないと思い、最近ノミ捕りのスポット材をしていなかったので購入しようと思い、そういえば犬猫の虫捕り剤にはイベルメクチンを使ってる物もあるのでは?と今更ながら気付きまして、少し調べてみたところ国内では獣医師によりフィラリア等の診断がなくては処方箋が出せない様でしたが、これも御多分に洩れず海外では普通に薬局で購入できるとのこと。
それならばと信頼のおける輸入業者のページで調べてみましたところ、ノミダニ駆除のスポット剤はいろんな種類があるにもかかわらず、イベルメクチン成分がベースのスポット剤は「売り切れ」でした!
先月家族全滅でコロナにかかった時に、猫は家族を順番に回って癒しておりましたが幸い猫にコロナがうつってる様子はなかったですが、やはりペットの飼い主さんの中にはどうせノミダニ駆除剤を使うならばイベルメクチンベースのものを使ってやりたいと思われる方が一部おられるのだなと感じた次第です。
購入価格は他の駆除剤の倍くらいします。最近はコロナ以外の思わぬ事にも効く万能薬かも?などという論文も出ておるようで、とりあえず猫用イベルメクチンをペットにも常備しとこうと私も予約ポチりました。

Posted by Chizu at 2022年09月03日 11:04 | 返信

先生、、イベルって、本物は買えないのですよね。。
輸入だと偽物もあるみたいだし、ジェネリックで いいのかよく分からなくて
購入をためらっています。

先日、東北大学で全国20施設 約950人の患者の観察研究結果から
早期からの漢方薬治療が、重症化を防ぐと発表があり
逆に市販薬や病院の対処療法で凌ぐと 重症化リスクが高くなることが証明されたようで
市販薬で体は楽になるけど症状を抑制しすぎちゃうと
症状が残り続けちゃうケースがあるそうで。
近所の町医者の話では そんな人にも漢方の麻黄附子細辛湯などでしばらく連用すると
軽快するケースもあったそうな。 自然な薬がいいってことかなぁ? 私は素人なので
イベルを持ってない派は、漢方で対応しようと思ってますが
イベル良さそうなので、早く承認してほしい! ちなみにウチの娘も漢方で治しました。

コロナ騒ぎは 他称専門家たちによる人災なので長尾先生みたいな良心的な町医者は
どこも苦悩を抱えているようです。風邪も治せないお医者さんが多数派でも
治し方はいたってシンプルなんだそう、治療が悪いんですね。
でも良心的な町医者は、煽りを喰らって惨状…。
先生のブログを読んでる人は、み〜んな知ってることなので、大変そうだなぁと見守っている人沢山いますから。
先生がんばってとしか言えないけれど いつも応援してます!

Posted by みゆまる at 2022年09月03日 12:11 | 返信

コロナ騒動、最大の戦犯は? 繰り返される屁理屈と炎上(中川淳一郎)
デイリー新潮
 ファイザーの広告塔・忽那賢志氏。マスクを大多数が着用している日本がなぜ陽性者数世界一になったかを「Yahoo! ニュース個人」に投稿。多い理由は、ざっくり言うと過去世界一のアメリカは多数がオミクロンに感染し、8割に免疫があるが、日本は過去に感染者が少ないため免疫がなかった、というもの。そのうえでマスク着用時とそうでない時の飛沫やウイルスがいかに飛ぶかのイメージ図を出し、効果にお墨付きを与える。
 あのね、最初の説明に対しては「じゃあ、陽性者がずっと少ないアフリカ諸国がこれから大爆発するの?」という話ですよね。ならないのでは?
 そしてマスクの効果については全然回答になっていない。「なぜマスクを着けていても世界一?」という質問なのに「それでもマスクは効果がある」と言ってるだけです。効果がないから世界一なんでしょうよ。「マスクとワクチンは効果ある」という結論ありきで、それらしいデータを持ち出したり、「想定外」と言うのは論者としてまったく信用できない。
 これから彼らが屁理屈を述べ続け、毎度炎上する様を生温かく観察し、いずれ「コロナ戦犯集」として、きちんとまとめます。ちなみに忽那氏と私はTVで共演したことがあります。彼は私の「なぜ若者が利他的にワクチンを打たなくてはいけないのだ」という質問に「人間は一人で生きているわけではない」と合唱コンクールの課題曲に出てきそうなことを言いました。
 しかし、コロナ騒動、医師連中のゴーマンさが際立ちましたわ。「素人は黙ってな!」的なことを言うくせに、社会・教育・文化・政治・経済などありとあらゆる分野に口出しをした。どんだけ子供・若者の交流を阻害し、自殺者を激増させ、企業・店を倒産に追い込んだんだ。お前ら、これら分野の素人だろ! 黙ってろ! 

中川淳一郎(なかがわ・じゅんいちろう)
1973(昭和48)年東京都生まれ。ネットニュース編集者。博報堂で企業のPR業務に携わり、2001年に退社。雑誌のライター、「TVブロス」編集者等を経て現在に至る。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』『ネットのバカ』『ウェブでメシを食うということ』等。

Posted by JUST DO IT at 2022年09月03日 01:40 | 返信

先日NHKの病院ラジオという番組を見たら、スティーブンスジョンソン症候群で25歳の時に粘膜をやられて目が見えなくなった32歳の女性が出ていました。
スティーブンスジョンソン症候群は、頻度は低いけれど風邪薬でもなる人がいる重篤な薬の副作用です。この女性が一体何の薬でそうなったかは言っていませんでした。

こちらではワクチンの薬害について問題視していますが、どんな薬も100%安全なものはないと思った方が良いと思いました。
イベルメクチンは長く疥癬の薬として使われた実績があるので、大きな副作用は殆どないだろうと言われています。だからこちらの皆さんも個人輸入をして、先生の言われた通り安心して自己責任で飲んでいらっしゃると思います。ただ、体質によって副作用が出てしまうこともゼロではないと思いますので、飲まれる方はもう一度、ストロメクトールの注意書きをよく読まれると良いと思います。ストロメクトールにもスティーブンスジョンソン症候群の記載はありました。
重大な副作用
1. *中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)注)
中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群) があらわれることがあるので観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

そしてできれば、個人輸入薬を飲むにしても、イベルメクチンを処方した経験がある医師とコンタクトを取れるようにしていた方が良いと考えます(長尾先生は猛烈にお忙しいので他の医師にしてください)検索して、イベルメクチンの治験に参加したような医師が良いでしょう。
肝臓に影響が出る場合もあるので、イベルメクチンに詳しい先生に定期的に肝臓の数値を調べてもらえば安心かなと思ったからです。特に、コロナ後遺症治療などで通常よりも繰り返しとか長く飲まれる場合は調べてもらうと良いと思います。

Posted by じゅん at 2022年09月03日 02:38 | 返信

> こんな医者が多いのではないか。
う~ん、私の主治医はどれに当てはまるんだろ(?_?)

Posted by ボッケニャンドリ at 2022年09月03日 03:44 | 返信

日本がおかしい
日本は、新型コロナの新規感染者総数で「6週連続の世界1位」を独走している。
そして、9月2日のコロナ死者数347人は過去最多、連日300人越えにもかかわらず、多くのメディアはしれっと通り過ぎる。
誰もおかしいと思わない、その「日本がおかしい」。
2021年以降の超過死亡が大震災を超える異常事態であったことを未だに検証せず、今年度の超過死亡は遅々として更新しない国立感染症研究所(NIID)。
「絶対に改ざんするなよ!」。
https://exdeaths-japan.org/graph/weekly_cause
政府やこびナビ医師のみなさんにお聞きしたい。みなさんが進めた「mRNAワクチン=公衆衛生の大義」がいかなることか。「メリットがデメリットを上回る」とは、よもや51対49ではなかろう、ならば「安全承認」の基準は何ですか。「平均的な個体」以外の人たちにどんな事々が起きているのか。そこに問題はないのか。
今後も「評価不能」という見て見ぬふりを続けるなら、累々たる不幸を積み重ねることになる。
何度も何度も、空になった注射針を見つめて反省してほしい。
Our World in Data最新の数値は…
100万人あたりの感染者数は韓国(1650)、台湾(1239)、日本(1187)、ドイツ(354)、米国(232)、ナイジェリア(0.25)。
100万人あたりの死亡者数は日本(2.32)、米国(1.49)、韓国(1.42)、台湾(1.27)、ドイツ(1.13)、ナイジェリア(0.00)。
100人あたりのブースター率は日本(86.9)、台湾(80.1)、韓国(78.6)、ドイツ(70.5)、米国(39.4)、ナイジェリア(1.3)。
…ここに事実としての相関関係が見えないのだろうか。
https://ourworldindata.org/coronavirus#explore-the-global-situation
すでに多くのデータがコロナワクチンの危険性を示している。一方でイベルメクチンの有用性をも示している。
過去の自分も疑ってみること、反対の見解を真剣に考えてみる、それこそが科学者のとるべき態度ではないですか。
すでに大半の日本人は3度の接種を済ませ、高齢者施設の多くは4度済ませている。済ませた方々が自分の行いを正しいと信じ、予防効果を信じたいのは当然だ。だからワクチン批判は、自分を否定しているように感じる、これも人情だ。政府の言う「公衆衛生」にかなっている。メディアは大勢に迎合する必要性から、反感を買う情報は出したがらず、過半数の日本人は自己否定する情報を嫌う。これもいたって自然だ。大いに理解する。
だから「ワクチンで何もなかった人」は幸い「自分が平均的な個体」であったことを素直に喜べばいい。けれど同時に平均から外れた多くの不幸があることも忘れてほしくない。死者は語らないし、苦しむ人の声は少数として無視されるのだから…(故中井久夫ドクターの声が聞こえる)

Posted by Sanzou at 2022年09月03日 04:58 | 返信

今晩は。
長尾チャンネル拝聴しながら、激しく同意。
岸田禍と流れて、笑いました。
壺三禍に始まり、ガースー禍から今は、キッシー禍。
私事ですが、先月20日に四回目喪社の〇〇接種した親父が、今日、医師会に入院しました。
コロナと言われたそうです。声も明るく元気そうだけど、特例承認された新薬を処方されない事を祈ってます。
主治医は、〇〇中央内科病院のはず。何故医師会病院に入院すんの?尋ねようとしたら、電話を切られてしまいました。
コロナに関係無く、日頃から自己免疫を保つ事が大切。
ところで、壺三氏の国葬、企画、演出は、イベント会社「ムラヤマ」が、1億7600万円で落札。
ムラヤマは、「桜を見る会」の業務にも5回関与。
人の葬式が、お金になる。死体の有る所には、禿鷹やハイエナが、集まってくる。
海外からも沢山の禿鷹が、集まって来る。

飛行機会社は、日本の空域を出たら「マスク外して大丈夫ですよ」日本の空域に入る時「マスク着用お願いします」と言うそうだけど、本当?
首を長くして長尾先生の土産話を待っています。

Posted by 三毛猫 at 2022年09月03日 06:32 | 返信

先生、今度の海外出張、帰国前PCR検査で予めIVMの粉末を鼻腔に塗っておいては如何でしょう?。
無意味な政策には多少のズルも許容範囲かと。
そうそう、ハンガリーはハプスブルク家由来のハーブ酒ウニクムが有名ですので、感染対策にいいかも?。(コンビニでも売ってます。)

Posted by 匿名 at 2022年09月03日 06:51 | 返信

長尾先生、エリザベス女王がコロナになったことは知っていますよね。その治療に当たった医師がインタビューで答えていました。イベルメクチン=ストロメクトールを使って治療したと答えていました。効果が無ければ女王の治療に使いませんよね。
調べたら、もっといろいろ出てくると思います。
先生外国ではこのワクチン接種でだまされたと学者たちが訴えてくれているようです。
世界規模で訴訟が行われそうです。
頑張ってください。

Posted by ルナママ at 2022年09月03日 08:04 | 返信

これは誤報のようです。

>「エリザベス女王がイベルメクチンで治療」は誤り。オーストラリアNine Networkの番組で女王のニュースにイベルメクチンの箱の映像が誤って挿入された為、イベルメクチンで治療と誤解されたもの。ReutersがファクトチェックでFALSEと判定している。

匿名からルナママへの返信 at 2022年09月04日 12:31 | 返信

おはようございます。
私は、2回ワクチンを接種しました。
その時、一度不正出血をしました。
その後は怖くなり、ワクチンを打たないことに決めました。
2回接種したことを とても後悔しています。
私なりに、解毒方法を探して実践していますが、
イベルメクチンは、解毒作用はあるのでしょうか。

どなたか、ご存知の方教えて下さい。

Posted by 匿名 at 2022年09月03日 08:36 | 返信
---------------------------------------------------
現在、身体に具体的な症状(副作用)は発生しているのでしょうか?Yesであれば、長尾先生を筆頭に、全国有志医師の会に速やかに相談してイベルメクチンの処方をお願いするなど積極的に行動してください。
https://corowakunavi.com/


デトックスに関する確実な方法は現時点では誰も分からない、これが正解でしょう。これをやれば100%確実に解決できる、という医学的治療法は確立されていないと思いますよ。だから皆さん、大変な苦労されているわけで。、
とはいえ一例ですが東北有志医師の会の代表である「後藤」先生が、以下のような方法をアドバイスしています。

https://karyukai.jp/column/4348
https://karyukai.jp/column/4530
https://karyukai.jp/column/4653


後藤先生は「甘酒」をお勧めしています。
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/science/science266.html
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/21083
https://youtu.be/YI6WHW1g1Mo


そして「断食」ですね
https://alzhacker.com/an-approach-to-the-management-of-post-vaccine-syndrome/
FLCCCの治療プロトコルを日本語に直したものです

以下引用すると)
毎日の間欠的断食または毎日の定期的断食 断食は、オートファジーを刺激してミスフォールドしたタンパク質や異物タンパク質を除去し、マイトファジーを促進してミトコンドリアの健康を改善し、さらに幹細胞の生産を増加させることによっても、免疫系の恒常性を促進するのに大きな効果がある。[36-42] 断食は、スパイクタンパク質の分解と除去を促進する上で重要な役割を担っている可能性が高い

断食を、検討してみてください。重要な治療行為に相当すると思います。

食生活は「発酵食品」を中心に思い切って見直すことです。
具沢山の味噌汁が中心。
納豆
日本の伝統的な和食が、結局は自己免疫を高めることになるのです。発酵食品中心のメニューに切り替えれば「腸活」に大きく貢献。この腸活が、自己免疫の回復に大きく貢献するわけです。


日光浴を重視し、身体でビタミンDを合成する。

適度な健康体操(ラジオ体操のようなもの)。または速足で歩く(散歩のこと)。のんびり散歩では足りません。少し心臓がバクバク?言ってくれる程度の速足散歩が効果的。ただし、まかさと思いますが「隠れ心臓病」じゃないですよね?心臓疾患がある場合は、逆効果です。そこは、大丈夫でしょうか?

最後は2つ

A)長尾先生のように「歌を」うたう。
B)落語、漫才、ギャグ漫画、お笑い。なんでもOKですから、兎に角「くよくよ」せず毎日「わはは」と爆笑して楽しく生きる。

笑う門には福来る、ですよ。ストレス対策が重要なのです。

どうぞご自愛ください。

黒助から匿名への返信 at 2022年09月04日 02:02 | 返信

敬愛する長尾先生
先生の分析力凄いですね。そうやなぁがいっぱいでした。ここに当てはまるお医者様は残念ながらイベルを知らないのでしょうね。二つの論文もありがとうございました。先生は、こういうところが素敵ですね。真実も不真実も見比べるために親切に提示してくださる。こんな有名な雑誌でも嘘を堂々と掲載するなんて信頼が揺らぎますね。自分の顔に自ら泥塗っちゃってますね。今までの評判や信頼も権威も嘘で台無しになると思います。イベルを潰せたとしても真実は潰せないですよね。だからイベルは真実を知る人からするとどんな疑いかけられてもそれは嘘だとわかるのですよね。私もだれがイベルを否定しようと疑念を抱くことはないです。長尾先生とイベルは真実なのでこれからも信じていきます。ブラマヨも拝見致しました。芸人さんは気付きが早いですね。目覚めた人たちと長尾先生がいることでこういう形で市民に真実が伝わって良き!と思いました。先生の熱心さ伝わりました。子どもたちから、マスクにサヨナラ始まりますようにエイエイオー!次回も楽しみです。

Posted by ぽん吉 at 2022年09月04日 02:22 | 返信

かずくん、おはようございます。


イベルの論文も「ニッポン臨終図鑑」もかじり読み中なのですが、少し頭がふらふらして耳が痛い。あまり進みません。珍しく台風の影響なのかな?今まで殆ど感じたことは無いのですが。


父はちょうど復帰前後のタイミングで営業職をスタートした事もあって、結構県内初めての〇〇科クリニックの開業の担当になっている事が多かったみたい。何かのタイミングでクリニック名が出た時、母が思い出した様に呟くのですが古い。。そして地元でよく知られています。
今の開業事情と社会状況も全然違うと思うのですが、それでも新しい受診先を探す時に参考に聞いたら、評判のいい所(と先生)はだいたい把握しているから、少し便利でした。

あるクリニックに受診後、父に良かったと報告して、「〇〇病院で長年働いて退職後に〇〇クリニックで開業したと言ってたよ。少し年配だけど、よく話を聞いてくれて説明も丁寧でよかった」と話すと、「開業すると、何もかも全部自分ひとりで営業からやらないといけなくなるから、医者も話を聞く様になるんだよ」と笑いながら言ったのを覚えています。


ドクターに限らず大きな医療機関が前々から二重構造になっている様に感じていて、「学校+医療」がすっぽり収まっている様に思える。まだ何処か外部に対して受け身で、まだ何処か永遠に「先生と生徒」の関係性から抜け出せていない感じ。悪く言えば、まだ親離れ子離れ出来ない関係なのかも(笑)

自分の〇〇のジャイアン化が酷いのもあって(笑)、つい分析してしまうのですが一応1つの主観です。
向こうはのび太の役割を期待して関わってくるのが不思議…。外部からの視点と評価が少し入って来るから切り離せるけれど、それでも嫌がらせはするし暇だなぁ…どうでもいいなあと思いながら、多分自分の中の「自立」が一番許し難いのだろうな〜と思いながら、つい笑いそうになる自分がいます…。。ダメダ コリャ

私にとってのドラえもんや先生は、外から訪ねて来て下さる方々なのですが、なかなか閉鎖的な世界ですね。
時々、本当に別の世界で生きているんだなぁ〜と側から見ても驚いてしまう。


天気が悪いので、今日は漢方薬を飲んで対処しよう思います。
晴れたらまた歩いて太陽の光にあたりたいな♪

かずくんも、素晴らしい音楽とこども達の演奏と共に過ごされて、嬉しく思います。
また天気も崩れていきそうなので、気をつけて下さいね。

今日も、応援しています。ア! アサダ~

Posted by 白夢 at 2022年09月04日 05:37 | 返信

ロイ・シャイダー先生、おはようございます。

>NEJMは、イベル憎しみたいな論文が続いている。(先生の本文から引用)

異論を挟む余地が全く有りません。
症状発現後 7 日以内のRCTというアホな治験。

リンクがあるのは掲載不可とのことですが、

NEJM日本国内版(スマホ版)のコロナ関連のリンク。日本語で読めます。

https://www.nejm.jp/coronavirus/

Posted by 朝凍る at 2022年09月04日 05:38 | 返信

知人の職場(役所)でも、3回接種した人の方が感染してるそうです。

Posted by 宜保あいみょん at 2022年09月04日 09:50 | 返信

長尾先生の動画のおかげで、イベルメクチンを使って救われてきた1人です。
何度も痰が出て風邪症状を自覚したら12mg1個で翌日改善してたのですが、
最近の変異株では1個で効かなくなりました。
家族も友人も同じように1個では効かない実体験があります。
喉の違和感で12mgを2個、痛みで3個飲むとまだ良い結果です。
喉の痛みで2個飲んだ私や家族は利かずに3人発熱、でも2日で解熱はしました。
ただ高齢で既往症ある父は、発熱37度で2個飲んでも40度まで上がり、入院しました。
FLCCCでも、変異株には0,4-0,6mg/kg必要と7月更新していますので、
状況が変わってきていると思います。
この記事で1日1個12mgで大丈夫と思っておられる方多いですが、
状況が変わってきた事を、調査お願いします。
うちの家族だけでなく、多くの方々が同様の事を報告しています。

Posted by ココ at 2022年09月04日 01:11 | 返信

黒助様へ

とても沢山のデトックス方法を教えて頂き
ありがとうございます。
ワクチンの副反応は、一度出血して収まりました。
ただ、2回目ワクチンを終えてから1年経ちますが、
抜け毛は、未だ続いています。
身体は、至って健康です。

教えて頂いたことを、日常生活に取り入れつつ
日々穏やかな気持ちで、楽しく暮らしてまいります。

まだまだ日中は暑いですが、御自愛下さい。

匿名から黒助への返信 at 2022年09月05日 07:11 | 返信

いつもありがとうございます。
先生たちは、私よりも賢いはずなのに、なぜ、わからないのかが、わからない。

Posted by 宮ちゃん at 2022年09月05日 07:38 | 返信

黒助様へ

とても沢山のデトックス方法を教えて頂き
ありがとうございます。
ワクチンの副反応は、一度出血して収まりました。
ただ、2回目ワクチンを終えてから1年経ちますが、
抜け毛は、未だ続いています。
身体は、至って健康です。

教えて頂いたことを、日常生活に取り入れつつ
日々穏やかな気持ちで、楽しく暮らしてまいります。

まだまだ日中は暑いですが、御自愛下さい。

匿名から黒助への返信 at 2022年09月05日 07:11 | 返信
-----------------------------------------------------

匿名様へ。「抜け毛」の副作用(後遺症)に苦しんでいるんですね?お気の毒に。そもそもですが純粋な意味で、コロナウイルスに感染した場合の症状の1つとして「髪の毛が抜ける」という報告が沢山ありました。そして、その後、ワクチン接種が開始されることになりましたが、ワクチン接種すると「やはり」髪の毛が抜けるという報告が相次いでいるのです。藪医者は「純粋なコロナウイルスのスパイク蛋白と、ワクチンが産生するスパイク蛋白は【違う】」と屁理屈を言いますが、それは藪医者の勉強不足に過ぎません。mRNAワクチンが産生するスパイク蛋白は「毒性」部分が除去されないまま「コード(設計図)」化されているんです。つまり純粋にコロナウイルスに感染して脱毛するのであれば、mRNAワクチンしても「やっぱり」脱毛することになるわけです。

匿名様の脱毛ですが「おそらく」は自己免疫疾患の可能性が高いのではないか?と思います(一番恐れている点です)。記事を紹介します。
https://www.news-postseven.com/archives/20210831_1686943.html?DETAIL
(引用)
浜松医科大学皮膚科学講座准教授・病院教授の伊藤泰介医師だ。

「円形脱毛症は『自己免疫疾患』の結果、発生することが分かってきています。自己免疫疾患とは、何らかの原因で免疫が暴走して自身の身体を攻撃してしまうこと。ウイルスに感染すると熱を出すといった免疫反応があり、それが自己免疫疾患を悪化させることがあります。だから新型コロナ感染後に、脱毛症が起きる症例が報告されているわけですが、ワクチンでも類似の免疫反応が起きる可能性は考えられます」


匿名様。目に見える形として「脱毛」という後遺症が生じているわけです。mRNAワクチンを注射したことによって、スパイク蛋白を産生する設計図が匿名様の「細胞」に入ってしまいました。その細胞がせっせ、せっせとスパイク蛋白を生み続けているわけです。mRNAワクチンを激しく推奨してきた厚労省や藪医者の連中は、歴史的な嘘を連発しました。それはmRNAワクチンの「mRNA」は、注射後、数日すれば体内から消える(消滅)と。しかし、これは嘘だったのです。日本の藪医者らが根拠としていた米国CDCのサイトを見ると、「mRNAは数日以内に消える」と説明していた、その説明文が現在は「消えて(消されて)」いるんです。こっそりと削除した。つまり「数日以内に消える」という説明は、真っ赤な嘘だったんです。mRNAワクチンといいますが、その「mRNA」は実は自然なものではなく「修飾」されたmRNAというものでして、つまり自然界には存在しないmRNAなんです。人工的なmRNA。だから我々ヒトが持っている「免疫機能」が、修飾された人工的mRNAを検知できません。検知できないように設計したんです。本来なら不自然な修飾されたmRNAが注射されて体内に侵入した時点で、ヒトの免疫機能が作用し、異物だと認識して食べちゃいます。でもそれを検知(認識)できない。修飾されたmRNAがヒトの細胞内に入ってしまい、その細胞を利用してスパイク蛋白を産生しているんですね。

匿名様の脱毛が続いているということは、体内の細胞がスパイク蛋白を「今」も作っているんだろうと思いますよ。そして、そのスパイク蛋白が髪の毛を再生させる細胞に「悪さ」している状況だろうと推測します。匿名様の免疫機能が、髪の毛を再生する細胞にくっついているスパイク蛋白を発見しており、攻撃を繰り返しているんだろうなと。

もしお時間があるようでしたら京都大学の宮沢孝之先生(通称、ニャンコ先生)の著書「コロナワクチン 失敗の本質 (宝島社新書) 新書」を読んでみてください。 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3-%E5%A4%B1%E6%95%97%E3%81%AE%E6%9C%AC%E8%B3%AA-%E5%AE%9D%E5%B3%B6%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%AE%AE%E6%B2%A2-%E5%AD%9D%E5%B9%B8/dp/4299031377
大切なことが、沢山書かれていますから。

匿名様、イベルメクチンを試してみる価値はあると思いますよ。イベルメクチンは、スパイク蛋白がACE2受容体と結合するのを阻止する働きがあります。また免疫機能を調整する働きなどもあり、ワクチン後後遺症の治療にも効果を上げています。前回、全国有志医師の会URLを紹介しておきました。探してみてください。お住まいの地域に、有志医師の会所属の医師が居るようなら、一度相談されてみては?大阪の「みのり先生」も、ワクチン後の脱毛後遺症に触れています。
https://ameblo.jp/drminori/entry-12758854984.html?frm=theme
イベルメクチンで効果があった事例も、やはりあるようですね。
(引用)
【皮膚科で円形脱毛症の治療で改善している人もおられますし、イベルメクチンが効いた人もいます。栄養療法で改善してきている患者さんや、FK23乳酸菌の育毛剤で薄毛がマシになっている患者さんも多いです。】

もしも地域に有志医師の会が「無い」という場合は、割高になってしまいますが「オンライン相談」という切り札もあります。
https://www.kansen-yobou.com/

匿名様、私は医師に相談して治療を受けることをお勧めします。その理由は、匿名様の脱毛(後遺症)は単に髪の毛が抜けているということじゃなく、根本的には「自己免疫疾患」だろうと推測するからです。mRNAワクチン注射して「もっとも」怖れる事態が、その自己免疫疾患を惹起することだからです。長尾和宏先生は常々、mRNAワクチン接種し、そして副作用(後遺症)が生じたら「速やかに医師の治療を受けるように」と発信しています。その意味は、時間が経過すればするほど、治療効果は低下するからです。

一日も、早く回復することをお祈りしています。尼崎が近いなら長尾和宏先生に直接相談するのも手。遠いなら長尾和宏先生はあきらめて、「オンライン診察」+イベルメクチン処方しているクリニックに相談する手もあります。食事療法だけでは、解決できない事案かと思います。お大事にね。

Posted by 黒助 at 2022年09月05日 06:45 | 返信


Dr.Pierre Kory:Ivermectin: https://covid19criticalcare.com/

上枠のPROTOCOLS(一定の処方方針の意味)をClickで
左に6個のPROTOCOLが出て来ます(一番上段は各ProtocolへのLinkページです)
上から5番目に『I-RECOVER:POST-Vaccine Treatment』があります
ClickするとWEBのPageが表示されます
左上に↑↓マークがありますからClickで1~3Pageを切り替えられます
または各ProtocolともPDFでDown Loadもできます
基本的に予防、治療、感染後遺症、接種後遺症、入院時の医師向け用の5種類あります

英語で分かり難いかと思いますが、命と健康に係わる事です
丁寧にWebの辞書等で和訳しながらお読みください
基本は①Ivermectin ②VitaminD₃ ③Zn(亜鉛) ④VitaminCでしょう
入院、悪化時用は医師のみが扱える薬が入ってきます

このmRNAワクチンの使っている遺伝子mRNAは数時間で人遺伝子DNAに
組み込まれたというSweden Lund大の試験室実験が、
今年2月にありました
2022Feb19:Lund大Sweden:LINE-1酵素を使い逆転写される
https://www.mdpi.com/1467-3045/44/3/73/htm
実験室で人細胞を使用した実験ですから総ての接種者に該当するわけでは
ないでしょうが、人によりいつ迄も有毒なSpike蛋白を作り続けるおそれはあると言う事です

お大事にされて下さい

Masaki Fujiiから匿名への返信 at 2022年09月05日 09:16 | 返信

久しぶりにコメントさせて頂きます。
長尾先生いつもありがとうございます。
さて、今夏我が家は小学生の子供を皮切りに家族全員感染しました。
子供が発熱後陽成判定を受け、私はすぐに以前ネットで購入したイベルメクトール12mgを一錠服用。
ついにこの時が来たかと少し気持ちが昂ぶったように思います。
予防で飲むのも怖いし、実際試す日が来るまで手を付けていませんでした。
子供は小児科で処方されたカロナール等で2日で回復イベル服用なし。
ケロッと元気になってました。
私はその夜から(子供が発生後二日目)熱が出ました。
その日も朝にイベルを服用していたので2回飲んだことになります。
イベルと同時にカロナールも服用。
発熱(37.5〜39度)が2日ほど続きその後は気付いたら良くなってました。
ちなみに日中家事やリモートでの仕事も普通にしてました。倦怠感も確かにありましたが、以前に罹患したインフルエンザよりはましでした。
都合3日間イベルを服用し、症状は発熱と少しのダルさ。頭痛や咽頭痛はまったくなし。
食事の味気はない日が5日ほど続きましたが、それはいつもの風邪でも同じこと。
普段から免疫力を高める努力はしていますが、この程度で済んだのはイベルの効果が大きいのかな。
ちなみにワクチン未接種です。
子供と私が回復したその後、ワクチン3回接種済みの夫も発症。
四日間風呂も入れず食事もできないほど高熱と倦怠感と咽頭痛で寝込みました。
普段健康体であまり病気をしない夫ですが一番症状がきつそうでした。
カロナールだけしか服用してません。
個人輸入で買った薬など絶対に手を出さない人なのでイベルは服用なし。
2週間ほど咳をゴホゴホしてました。
子供の小学校ではこの夏休みにかなりコロナに罹患したようです。私が知ってる限りでは皆軽症。
検査をするからコロナと判定されるけど、小児科では解熱剤しか処方されないので、子供は自分が持つ免疫力で治癒させてます。もう誰も大騒ぎしてません。
今回コロナに罹患して、イベルでサクッと治癒して、ワクチン打たなくてほんとに良かったと。ブレずに心を決めて良かったと思ってます。
が、しかし立場上打たないと社会生活が送れない方にとっては拷問でしょ。
なんの権利があって体に入れる薬剤を強要出来るのか…無責任すぎます。

Posted by 松の実 at 2022年09月07日 10:16 | 返信

イベルメクチンとの飲み合わせについて。
イベルだけでは解熱しなかったのですが、市販のベンザブロックを飲んだら一気に体調がよくなりました。熱も下がりました。
カロナールでは、カロナール分だけの作用だけでしたが(39度→38度)、ベンザは明らかに良好な結果となりました。相乗効果のようなものがあるのでしょうか?

Posted by さつま隼人 at 2022年09月10日 09:34 | 返信

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