先生おはようございます😃
完全にガラパゴス。。
確かに。
ニュージーランドはほぼ規制は撤廃とニュースでありました。
ワクチン接種もマスクも。
感染対策撤廃だそうです。
それを聞いたら日本はガラパゴスですね。
あんなにガチガチの感染対策だったニュージーランドが。
日本は入国規制をさらに緩和するようですが。。
日本人には２類で厳しい感染対策。
海外からの入国者は言われた場所ではマスクをしていますが、見えない場所に入ればノーマスク・ノー感染対策となっているようです。
そりゃ見えない場所ではしないですよね？母国ではほぼ撤廃だし。
なら、日本がいくら国内で感染対策しても入国してきた人がザルならやってることあべこべです。
日本はどうしたいのでしょうか？
形だけ？パフォーマンスをしたいのか？
なら、国民は大迷惑。
ほんとにおかしな世の中ですね。
先生１日頑張ってください😃

今晩は（現地時間に合わせます）、長尾先生。

＞「長尾先生の発言に英訳スーパーがついている動画が流れているよ」そこでコロナやワクチン後症候群の話をするので、
なんとなく、昨日や一昨日よりも力も入った。
＞日本は自分では変われない。
＞外から変えるしかない。
＞ハンガリーでマスクを着けている人はもう誰もいない。
＞世界中の人が行き通う人種の坩堝だけど、コロナはもう終わっている。
＞日本だけが、まだマスク警察とワクチン強要を熱心にやっている。
＞完全にガラパゴス。
＞早く、意味のない騒ぎ、いや悪影響しかない騒ぎを終わらせよう！
＞短い人生、気の合う仲間と、もっともっと楽しもう！

わぁあ〜素敵な情報沢山朝から、有難うございます。
ハンガリーの人々、そして別の国籍の人々、現地でしかお会いできない老若男女沢山の方々と是非是非沢山繋がっていらしてくださいね。今後も継続できる素敵なご縁が沢山ありますように。
やっぱり日本は孤立していたんですね！

ライブは残念ながら全て参加出来ないのですが、先生の別の一面でのエンターティメント皆様と素敵なご縁と一日でありますように。既に尼崎の人口増えちゃってるんじゃないですか？！
先生のクリニックの在宅希望の方々で（笑）、嬉しい悲鳴ですね！！
板橋は参加させて頂きます。
イベントでお目にかかれるの本当に楽しみにしています。
三畳一間のお話、お時間あればツアーも楽しみにしておりますね。
今日のミッションはこれで精神的に楽しく過ごせそうです(^_−)−☆。

何だかんだ、あと一週間をきられそうなハンガリーの講演の日々でしょうか？
空気もお食事も出会いも素晴らしそうで、リフレッシュの先生でしょうか？
現地はこれから就寝のお時間ですね。ゆっくりお疲れ癒してくださいね。
（日本は今、朝です。6時前ですね）

Boa noite e sonho！！

＞日本は自分では変われない。
＞外から変えるしかない。
　
モルヌピラビルは海外で購入すると5日分で約2,000円で買える。
なぜ日本はそんなに高いの？差額の92,000円はどこにいく訳？
高額な薬にて乱用するのは財政崩壊につながります。栃木県の
ある医師を注意してください。喫煙者というだけで出してます。

長尾先生

ハンガリーの街を検索して
長尾先生は 今 こんなに遠くて
素敵な街にいるんですね。

コロナ禍で不安だった頃
不安になる度に「ミヤネ屋」で
力強く話す長尾先生を見てました。
永久保存版です。

「日本は自分では変われない
外から変えるしかない」
長尾先生は 本当に すごい先生です。
尊敬しています。

ワクチン反対でない開業医たちのワクチンに対する感覚をお伝えします。

ワクチン反対の医師は、ワクチン即刻中止とか、特に子どもたちには絶対打ってはならないと訴えていますね。
では、そうでない医師はどう思ってるのでしょうか？ワクチンの副反応や後遺症についてどうでしょうか。

ある開業医が勉強会に出た時の話です。集まる医師の科目の性質上、比較的ワクチンの副反応を目にすることのある人たちです。
みんなワクチンに反対ではないので、ワクチンは悪、毒、即刻中止という考えは持っていません。でも、ワクチンはみんな打った方が良いという考えも持っていません。
どういう人に打ってはダメかというのを明らかにしたらどうか？という話が出たそうです。
・自己免疫疾患のある人は打たない方が良い
・(耳鼻科医から)元々片耳が聞こえない人はやめといた方が良いではないか？(これは実際にワクチンで聴力の影響が出た経験をしたわけではなく、万が一を考えてだそうです)
・ワクチンを打って具合が悪くなった人はそれ以上は打つべきではない
・コロナ後遺症になった人もその後のワクチンはやめた方が良い

ワクチン後遺症については医師によっていろいろな考えがあるようです。
「何でもかんでもワクチン後遺症にしてはいけない」とワクチン後遺症に対して認めることに慎重な医師も、実際にそういう患者が来院して治しているそうです。(ワクチン後遺症だと思ってなくて治療？)
そういう話をしてくださった開業医は次のように言ってます。
「やたら、ワクチン後遺症だけ除外診断をしないと絶対認めないとかうるさいですよね。でも、風邪なんて自分達おそらく風邪でしょうって診断して薬出すんですよ。絶対除外診断しないと風邪とは言ってはいけないなんてことないわけでしょう？ワクチン打って当日や翌日に何か症状が出たらワクチンが原因だって思いますよね？」

その開業医たちは、ワクチンによって多くの人たちの命が守られたことはわかるのでワクチン中止とは全く思わないけれど、全員に打つのが良いとは思わない、ということです。
マスコミはネガティブなことは殆ど報じないので、それだけ見ると「ワクチンは安心安全みんな打った方が良い」というムードなのですが、実際の医師たちはそこまでワクチン激推しではないようです。
このくらいのスタンスの医師たちは実際には多いかもしれないです。

ニコ動もアップされるとあっという間に1000や2000のイイネ！つきますものね。
きっと毎日みなさんパソコンの前で正座して待ち侘びているのでしょう。
そして出演番組の動画に英語字幕までつくのは、長尾先生が日本におけるFLCCCピエールコリー氏と見做されているからに相違ありません。
有志医師の会だけでなく、日本でもイベルメクチンに的を絞った非営利組織を立ち上げられないのかな？。
でもそんなことすると厚労省と医師会に睨まれて、医師生命に関わりそうなのが日本の怖いところですね。。

私も去年の夏、世界のイベルメクチン使用状況（Global ivermectin adoption for COVID-19）サイトで日本の状況を見ようとして長尾先生の動画（英訳スーパー付き）に行きあたり、先生のことを知りました。
https://ivmstatus.com/
https://twitter.com/brenontheroad/status/1431112472958685186

ちなみに現在のコロナの治療薬としてのイベルメクチン使用は４４％だそうです。
先生は世界的に有名なのです。

長尾先生、初めまして。

先生の本も読みブログも動画も毎日のように拝見しています。
先生の今日のブログ読み感動しました。先生の動画に日本語訳がついて全世界の人が観るなんてすごいですね。
胸が熱くなりました。私は先生の本だけではなく「計画された! コロナパンデミック 勇気あるドイツ人科学者の告発」
「コロナとワクチン 歴史上最大の嘘と詐欺ヴァーノン・コールマン (著)」など３０冊以上の本を読み、mRNA　ワクチンの危険性を知り一度も接種していません。イベルメクチンをネット購入して万が一の時のために備えています。

今ハンガリーに滞在していらっしゃるのですね。２０１６年６月にブダベスト→ホロック→→エゲル→ホルトバージ→
ブダベストと周りハンガリーに１週間滞在しました。お仕事が終わり１日ぐらいは休みがありますか？
あったら是非ドナウ川クルーズで骨休みしてくださいね。ブダベストの夜景は素晴らしいです。

先生を応援しています。

世界中が繋がってきました‼️偽ワクチン被害は人類皆同じ、長尾先生、有志医師の会、井上正康先生、鹿先生、宮沢先生、その他の有志の会、ジャーナリスト、あらゆる方法で正しい情報を発信してくださったお一人お一人の皆様の草の根的な努力の賜物です。メディアの手のひら返しができるのか、気骨のある報道関係者はいないのか、気骨芸能人はいないのか。教師も変だと思わないのか？同調圧力で足踏みしてる間に、破滅に繋がっていきます。医師が打たなければ救われます‼️医師は偽ワクチン放棄して、正気に戻ってください‼️テレビ洗脳をとくには正しい情報に触れる事、誰でも正しい情報が目につくようにする事です。東北有志医師の会様、後藤先生の全国初の試みには感動😭してます✨羽生結弦さんも加わってくれたらなぁ…。ジョコビッチも偽ワクチン打たないで頑張ってます‼️アスリートも有志の会で繋がって欲しいです‼️昨年の江原啓之スピリチュアルワールドサイト新春講演会の霊界からのメッセージは、ワクチンは無理があり危険、コロナ禍の出口はイベルメクチンでした。この新春講演会もアーカイブで世界中で見る事ができました。長尾先生のコロナ、イベルメクチンの講演会今月24日にある東北有志医師の会代表、後藤先生の講演会もアーカイブで見られるようにして欲しいです。イベルメクチンを正しく理解する事、次はワクチンを打たないこと、医師が偽ワクチンを放棄する事、ワクチン打った人も打たない人も、解毒、免疫力アップの方法を知る事が今一番大切です。私はいろんな人にさりげなく、強要しないよう長尾和弘町医者日記や、後藤先生の講演会、有志の会などの存在を伝えています。被害者への賠償と、医師の意識改革、が早急に望まれます。まずはイベルメクチンの個人輸入でお守り代わりに持つ事が必要ですね。わからない医師と揉めてもらちがあきません。ＰSスワイショーやってみたら超簡単で気持ち良かったです❣️

両親の4回目ワクチン、必死で止めました。回りが打った人が多いから、後ろめたいようです。
ちなみにこの私は2回までで終わり。病院関係の夫は、4回目打ちました。
ワクチン教、早く崩壊してほしい。息子らは、3回打ち。
孫が大人になるまで、元気でいてほしいな。
それを願います。

ブログありがとうございます。今日の講演も実りある充実した時間となります様に🍀
ハンガリーと日本との違い。いつもの日常の生活、日本はいつになったらそうなるのでしょうか？日本だけがいまだにマスク、ワクチンのまっただ中。マスクもワクチンも撤廃している国もあると言うのに…日本は参考にしないのでしょうか？ワクチンによる重症化の予防があるってなってますがそもそも感染予防があればコロナに罹患しなければ重症化もしないし亡くなる事もないのにって単純に思ってしまいます。今や日本が一番の接種率。イスラエルでさえ3回目のワクチン接種率は一桁だと言います。第7波でワクチンの効果は期待出来ないと思いました。さらに5回目の接種も始まりどうなるのでしょうか？やはり免疫力をつける事が大事なんだと思います。コロナになりましたが、ならないに越した事はありません。自分で自分の体は守らないといけないとつくづく思う毎日です！先生がご無事に日本に帰って来られる事をお待ちしています。

ウクライナがイジューム、クピャンスク、バラクリアなどで圧倒的な戦果を挙げたそうです。
ロシア軍の軍人内でも「プーチン大統領の退任と、新しい大統領の選挙」を欲求しているそうです。
とにかく戦争が終わって欲しいです。

毎日おつかれさまです。
ブログでハンガリーの事情も伝えて下さりありがとうございます。

コロナ騒動の中、これまでも「マスクはパンツ」、「マスクはワクチン」、
「ワクチンはシートベルト」、ワクチン3回目は「エアバッグ」のようなもの
等々、エセ専門家たちにより様々な迷言が生まれてきました。
先日、長崎大学の森内浩幸教授が、テレビで意味不明な発言をしていました。
子どものワクチン接種は「チャイルドシートのようなもの」
https://www.mbs.jp/news/feature/kansai/article/2022/09/090867.shtml
？？？？？
説明聞いても何言ってんのか全然わからない！
大吉アナに「チャイルドシートは義務ですが」と、チクリと嫌味を言われていましたが、その後の回答も何を言っているのか理解不能。
この人と阪大の忽那教授の話は、何回聞いても、何回読んでも理解できません！
宇宙人の話を聞いているみたい！

https://twitter.com/hikaru1032/status/1568956411060846592

これはちょっと的外れな報道でしょう。日本に於いてコロナ感染症にイベルメクチンをと呼び掛けた第一人者は長尾和宏先生でしょう？長尾和宏先生をゲストとして、まず呼んで話をさせるべき。

https://twitter.com/gomaki19531/status/1569199098993188866
産婦人科の医師、池澤医師も憤慨している。

Twitterで紹介されていた報道の、オリジナルの動画のようです
https://youtu.be/6Qhib1pbV3o

【ワクチンだけで命は救えるのか？今、世界が注目　日本発のコロナ治療薬】報道１９３０まとめ21/2/25放送

2021年の報道ですが

ハンガリーの音楽はリストのハンガリーラプソディ（狂詩曲）とブラームスのハンガリー舞曲があるそうです。
ハンガリーは歴史も古く、ローマ帝国や近隣の国に囲まれて、多民族国家で言語も物凄く多様であるみたいですね。
ボヘミアンみたいでもあるし、カソリックみたいだし、ロシア共産党の影響もあるみたいだし、日本と正反対な超ハイブリッド国家みたいですね。トカイワインや、古代ローマ時代からアクインクム温泉など国際治療温泉地に認定されているらしい。
良い息抜きになりますね。

いつも得がたい情報発信、ありがとうございます
先生の背中にメラメラと焔が見えるような、
使命感と情熱あふれる八面六臂のご活躍と。。
何かしらお考えあって、化学反応を見守るような
交錯するコメント欄を、興味深く拝見しています

"好き好んで、ワクチン後症候群になった訳では無い"
"傷ついた人に、非難する言葉の刃を向けないで"
これは、全くその通りで。。
接種を免がれた方が"ノアの方舟に乗れた側"
などとは、必ずしも思っていないこと
コロナ&遺伝子ワクチン禍は、接種・未接種
そのどちらもに、苦しみをもたらす災禍であること
過ちを糺しながら、共に前へ進んで行くしかないです

あと、春先のコメントとは顔ぶれが変わったようだと
感想も少し前にお見受けしましたが。。
皆さまの博識から学んで、自分の認識を変えた人
逆に、御自分のブログでどうぞと言われた健康法や
柔軟性の無い私見を、当欄で延々と繰り返す人
正論なら、下卑た言葉も許容すべきと抗弁する人
非常識を注意しても、すぐ忘却される繰り返しに
年功序列？長幼の序？労りと呆れの気持ちで、
コメント欄を抜けられたのかも？と推察しました

https://www.asahi.com/articles/ASQ9D3JLTQ9DUTIL005.html?fbclid=IwAR2v07Vnq28-oJpWAXqMHuJAGQ1WIOR24efBxohoaE92s1EJhAezQoEoBVs
「接種証明書」を偽造した医師だけでなく、依頼した輩も同罪。

もとはといえば、未接種者からも住民税を吸い上げ、接種者優遇にその血税を回す国や自治体の割引制度こそ元凶❗️

「接種反対運動」を「犯罪運動」に変えてはならない。

「接種証明書」偽造より、アレルギー／アナフィラキシーで接種禁忌な本当に困ってる患者に「接種不可診断書」を交付し、
アホなPCR検査クーポンやアマギフ配布、薬害濫造の接種者優待制度を廃止し、
国や自治体や経営者は、接種拒否者や接種禁忌者をこそ救済すべく制度を設けよ❗️

日本は国際化が遅れている、とかつて日本に住んでた頃耳にしていました。あれから二十五年、国際化っていう言葉そのものが既にダサい? コロナが世界的にパンデミックになったおかげで、必然的によその国の状況を検索するように。感染者数、ワクチン接種率、国の方針…　ネット上では一瞬のうちに世界中の情報にたどり着ける。先生の発信もそれを必要とするどこかの国の誰かに確かに届いて、先生ご自身の知らない所で誰かの尊い命を救っている。感動します。こんなに究極的な国際化があったんだと。
東欧の人には、一人だけ会ったことあります。2019年、イギリスを旅行中、泊まったB＆Bで一緒になったポーランド人男性。首都じゃなく田舎の人で、すごーく温厚でかわいい感じの人でした。その人の話を聞いて東欧の、特に田舎の方を旅してみたいなと思いました。ハンガリーも首都と地方では違うんでしょうか?　学生さん達は日本と全く違った文化圏で、最初は言葉も通じない中、医学という難しい学問に取り組まれていて凄いと思います。並大抵の精神力ではできないと思います。そういう方達はどんな志を持って日本に帰られ、どんな医師になられるのか、大変興味あります。

昨年春からコロナ適応外として、イベルメクチンを処方されていた医師は本当に数える程しかいらっしゃいませんでした。早期治療で数日で治る、後遺症にも効く日本由来のイベルメクチンを、先に海外の医療チームがコロナに有効と発見して、北里大学、興和製薬も治験を始め、長尾先生その他数少ない日本人医師は皮膚科の疥癬の薬、ストロメクトールを処方されて効果を上げていたが、それも皮膚科のみでコロナ用には卸してて貰えなくなり、個人輸入に頼らざるを得なくなった。ワクチン利権で日本中が、速攻のワクチン空襲を続ける中、初期からイベルメクチン処方されていた長尾先生の叫びを理解できる人は、イベルメクチンで健康回復した患者さんとイベルメクチンを処方した医師しかいなかったでしょう。長尾先生が権力に負けてブログを発信してくれなかったら、日本はもっと暗黒の中に引きずり込まれていたでしょう。利権側は無知ではなく、知っていた。洗脳された国民の無知が拍車をかけた。正しい情報はいたってシンプルで、スパイクタンパクの毒、感染増強抗体、自然の遺伝子では無い生物兵器としか言えない様な、安全が確認されていない液体を、100%身体に入れてはいけない当たり前の考えを持たない医師は、論外です。ワクチン利権の政治的背景も知るべきで、さかのぼって第二次世界大戦の日本の歴史も知る事で、長尾先生の大本営の考え方が、理解できます。様々な世代の視点を拝借したいです。真理は一つ、シンプルな正しい情報は何度でも配信して洗脳して欲しいです笑😃正しい情報をパロディの歌で発信してくれる、ヘブニーズと長尾先生のコラボドームコンサートツアーをして欲しいです‼️講演会はアーカイブにして欲しいです‼️先生の映画、本も翻訳して海外に出して欲しいです‼️めざむた業界の方は長尾先生に協力して欲しいです‼️自然となるようになります。ワクチン被害者は世界中にいます。長尾先生の様な医師も世界中にいるはずです。必ず繋がる。アメリカの奴隷になりたくない‼️超法規的に製薬会社に賠償金を払わせたい‼️国民が目覚めて有志の会と繋がれば超法規的な展開も期待できます。無知を知に変える、逆洗脳を期待します‼️

先生、こんばんは！

ハンガリーに想いを馳せ、近くにハンガリーレストランはないかな？と検索してみましたが、残念ながらありませんでした。
機会があればトライしてみたいです！

先日直属の穏やかな上司（3回済み）と一緒になった時の事。

上司「コロナ中々終らないねぇ。いつまで続くんかねぇ」
私「どうでしょうね…もう分かりませんね。ほら、サル痘やらポリオやら、またワクチンとか言ってますしね…」
上司「……何でもワクチンやね…体おかしくなるね…」
私「…もう、止めた方がいいですよ…」

1年前、上からの命令らしくワクチンのスケジュールを聞かれた時に、「私は打たないですが…大丈夫ですか？」と申し訳なさそうに言う私に、「全然大丈夫よ。個人の自由だから。上に言っとくねー」と笑顔で言ってくれた上司。
コロナやワクチンに詳しそう？な割にワクチンを1人だけ打たない私を不思議に思いつつも、上からのプレッシャーも受け止めてくれた上司。

今回の会話でちょっと思うところはあったかもしれませんが、日常に追われ、会社や取引先から言われて、また4回目を打ってしまうのでしょうか。
ワクチンが開始してからこの一年半、切ない事が多過ぎます…。

いつもありがとうございます。

エリザベス女王がお亡くなりなった報道を観させていただき、たくさんの方が、沿道に集まっている。
誰一人として、マスクはしていなかった。
アホな私でも理解できる。
なんで、日本国のお偉いさまは、おかしいと思わないのかが、不思議で仕方がないし、報道している方々も
おかしいと思わないのかしら、、、と違和感を感じまる。

もう、いい加減にしてくれ！
熱が出る→病院に行く→陽性判定→隔離期間
この構図が、人の分断を生んでいる。

「コロナになっちゃった。隔離だわ。」と言われる。
そうじゃないよね。身体は大丈夫なのかが、大切なのに、隔離の話が最初に出てくる。
おかしいよね。

末期ガンの方が、感染。なんとか、隔離期間で、お亡くなりならないことを願いながら仕事している。
お家でのお見取りを決めたので、いい時間を過ごしてほしいです。
もしかしたら、おうちだから、ご家族と一緒に過ごせるのかもしれないです。

ともかく、いい加減に、インフルエンザレベルにしてくれないと、介護難民が増える一方です。

欧州での講演（というか医学の授業）は、長尾和宏先生に「心の休暇」を与えたと同時に、若き医学生たちから逆に「情熱」を貰い帰国後の「更なる」モチベーションに繋がったのではないか？と勝手に想像しております。日本とは違う空気と「空気感」に触れることは長尾先生の長寿（？）に繋がりますし、また美味しい食事も心身ともに健康に貢献したのではないかなと。医学生相手の授業（講演）大成功と無事の帰国を、お祈りしています。

　さて大阪の「みのり」先生が、さらに興味深い情報を発信されています。この内容は重要でして、長尾先生の公式ブログから様々な情報を得ている方々にとっても、有益なものではないか？と思い投稿します

---------------------------
【今日は医師掲示板で話題になっていたことを抜粋してお届けします。】
https://ameblo.jp/drminori/entry-12761939367.html

一例を引用
↓
当方も市からの依頼でワクチン打ってますが、明らかにワクチン打ってから血圧変動や、血糖値変動、を頻回に起こす例が多数見られます。当院ではワクチン後死亡ではありませんが脳梗塞で2人入院いたしました。本当に恐ろしいワクチンです。

ーーーーーーーーーーーーー
ところでここ長尾先生の公式ブログのコメント欄でもやたらと「抗スパイク蛋白抗体価」の高低を重視する方（複数名？）がおられるようです。

「その」抗スパイク蛋白抗体価に関して。大阪の「みのり」先生が興味深いことを指摘しています
https://ameblo.jp/drminori/entry-12758669577.html
https://ameblo.jp/drminori/entry-12757361129.html

抗体価、抗体価と言いますが、重要なことは抗体価の量（高低）じゃなくて「どんな抗体ができたか？」＝抗体の質が重要なのです。
https://www.amed.go.jp/news/release_20210525-02.html
【新型コロナウイルスに感染すると、感染を防ぐ中和抗体ばかりでなく、感染を増強させる抗体（感染増強抗体）が産生されることを発見した】
＊
ところでIgG4抗体に関しては、東北有志医師の会主宰のニコニコ動画上で東京理科大の村上康文名誉教授が詳細に説明しております。URLを私は投稿しておきましたので、興味のある方々はそれを探して是非視聴されてください。非常に勉強になるはずです。

-------------------------
さてと。皆さんはNHK番組「ドクターG」をご存じでしょうか？あのドクターGに出演していたのが池田正行教授です。池田正行教授が、興味深いことを書いています、紹介したいと思います。
https://square.umin.ac.jp/massie-tmd/3rdjab_excess_mortality.html
3回目接種による超過死亡

＊
どなたかハーバード大学のBCGとコロナ感染の情報を紹介されていましたが　https://forum.j-n.co.jp/narrative/4040/
「結核蔓延国」とコロナ感染に関する記事があります　https://square.umin.ac.jp/massie-tmd/welcome_back_bcg_fuck_off_mrna_vaccine.html

＊
長尾先生も紹介されていた医学雑誌「NEJM」（イベルメクチンを敵視する論文政策を採る雑誌、苦笑）の闇を指摘している池田正行教授
https://square.umin.ac.jp/massie-tmd/jyuushoka_yokusei_decciage.html
https://square.umin.ac.jp/massie-tmd/lancetdead.html
https://square.umin.ac.jp/massie-tmd/nejmbrutus.html
https://square.umin.ac.jp/massie-tmd/dmekuso.html

＊
Twitter上には「医クラ」と揶揄されている悪質な医師集団が棲息しています。この医クラが長尾先生を罵倒する際の切り札として使うのが「査読済み論文を経たのか？」という決まり文句。しかし、査読済み論文やトップジャーナル雑誌の「出鱈目さ」を知り尽くす京都大学の宮沢 孝幸先生のような一流の学者たちは「サイエンスに掲載されたからといって、その論文が真実かは別問題だ」というニュアンスのことを、よく口にします。また宮沢 孝幸先生の本を読むと「論文1本掲載するのに150万円程度のお金が必要だ」という指摘。

宮沢 孝幸＋鳥集さんの共著【コロナワクチン失敗の本質】140ページをご覧ください。NATURE雑誌に「1本」論文を掲載してもらうのに150万円前後の金がかかる。日本の場合、大学が資金的な支援をしてくれない限りは論文を投稿できない。結局は「メガファーマ」から金を貰って、製薬会社に都合のよい内容の論文を投稿することになる。

庶民の生きる知恵としては（生き延びたいのならば）
A)医者の言うことは、基本信じないこと。特に免疫に関係する場合は特に医者の「大丈夫」という説明は信じないこと。
B）「査読済み論文がぁー」とか「米国FDAがぁー」と主張する科学者、医学者の発言は「眉に唾」してご高説を拝聴する癖をつける
C)新薬に飛びつかない

科学は「疑う」ことから始まります。

今晩は。
長尾先生の動画に英語の字幕を付けて下さった方に感謝！
長尾先生を多くの人達に知って欲しいから、嬉しいです！
尼崎市にこんな素晴らしい町医者が、いるんだよ！って地球のお臍で叫びたい。

ところで
昨夜、布団の上で、目を瞑って、そうぶん和尚の池澤孝夫産婦人科医とのスペースを2時間聴いていました。
〇〇接種後に消退出血で来院された3人の患者さんの症例は、大変興味深いものでした。
IVMの適応外処方については、本庶佑教授と同じ事を言っていました。
〇〇接種後の消退出血の初診の患者さん（20歳）に効くと解っててもいきなり適応外処方をする勇気が
無いのは、理解出来ます。
〇〇接種後消退出血の症例には、ホルモン剤を使うと血栓の恐れが有るけれど、適応外処方という事が、医師を悩ませる原因になっているのだと知りました。
気心の知れた患者さんで、IVMの事を解っている人なら使い易いんでしょうけど。

ところで、日本でトップクラスの人工透析医が、お友達に頼まれて、〇〇接種証明書を偽造したという事が、問題にされてたけど、頼んだお友達の事を何故報道しないのが不思議でたまらない。
職場からの強くて執拗な圧力が有り、妻子を養う為に泣く泣く接種して亡くなった若い父親がいる。
遺影の前には、小学校に上がる前の2人の幼児と妊娠中の若妻。

船木医師は、仕事で忙しい患者さんが、透析に通える様に夜8時半まで受付を開けている。
知り合いの医師に接種証明書を偽造して貰った人は、沢山いると思う。
そうしないといけない程、職場の圧力が強い事は、何故問題にされないのか不思議で堪らない。
九大病院に勤めている従姉妹は「打たなきゃ仕事を辞めないといけないの」と言っていました。

読売旅行から、定期的に旅行案内が、届くが、参加条件は、〇〇３回接種者のみ。
陰性証明が有れば参加可能だが、面倒臭いから、申し込まない。
日本人が夢から目覚めて、世界中で日本だけのコロナ祭りが終わる事を待っています。

敬愛する長尾先生
Szia!! 先生、英語字幕付き拝見致しました！ほんとに、エクセレント！！世界でも長尾先生がただもんじゃないことの証です。多くのひとに見ていただきたいですね。町医者が見たコロナとイベルの真実！ですね。どんなエビデンスより、長尾先生が真実です！！まだイベルメクチンを知らない国もあるのかなぁ。是非、先生の熱い想い届いて欲しいです！バイキングのは初めて観る動画でした。先生、ずっと訴えつづけて、早100年ぐらい？（気持ち的に。。）5類への道のりの長さを感じました。ハッキリ物申す長尾先生、ほんとにカッコよかですね。今日のナガチャンも、こどもを守るためなら命も厭わない母の偉大な愛にも思えました。内部告発なんて誰でもできるもんじゃありません！そこに愛がないと無理だと思います。医師会への愛と国民への愛を叫んでくださりありがとうございます。先生はやっぱり愛の塊です。人生かけて国民のために、また医学界のために、正しいことをやり続けてくださりありがとうございます。ジーンときてしまいました。ナガチャンの流れるコメントで、「先生、私のお父さんになってください！」というのを見つけました！（きもち分かる。。！）先生の愛は、恐れなんかぶっ飛ばしてしまうほどの強力な愛、全部包み込んで守ってくれる愛だなぁと感じました。先生の存在はやはりデカイです。英語訳までされて、そのうち世界中からお父さんになってくださいと言われちゃうんじゃないでしょうか。ナガチャンも是非世界中に見てもらいたいなぁ。ほんとに素晴らしい作品を毎日クゥスヌム　セーペン！カタリンカリコさんの出身地で語ってるんですね。近くにウクライナもあるのですね。なんだか不思議。長尾先生の愛がハンガリーから世界へ届きますように。もちろん、日本にも届いてますよー！今日もミッション元気にハイラー！

Dear 長尾和宏先生

昨日（9月12日）のセミナーで先生のお話を直接聞かせていただきありがとうございました。
ブログを初めて拝見しました。
私もイベルメクチンが特効薬であるという話は、コロナが蔓延する前に知っていました。しかし、いつの間にかメディアからその話は忽然と消えてイベルメクチンがあたかも何もなかったかのように取り扱われ不思議な感じでありました。そして日本のマスク事情も本当に妙な感じがしていて、先生が仰るとおり日本は”ガラパゴス状態”です。
医学生からすれば外でのマスクの着用が全く意味がないのに、なぜ未だに着用し続けているのか意味不明でありました。むしろマスクによる息苦しさや熱中症の方が心配であります。

先生の治療方針がコロナ蔓延前と現在も変わらず、そして死者が一人もなく患者が完治したという話とイベルメクチンが特効薬である話がいつの間にか消えてしまったという話を聞いた時は、先生が言われてたアメリカと日本政府が結託して躍起になって勧めたコロナワクチンとの関連性との話で腑に落ちました。私の父親もなぜイベルメクチンの効果をもっと報道しないのかと嘆いていました。ここは、医者自身も自分の考えで現時点で患者にとってBestな治療法を考えるべきであると思いました。
結局、日本国民、患者はメディアの情報が正しくなくてもそれを正しいという風に判断してしまう傾向にありますので、正確な情報は患者自身に正しい知識を身につけるためにも現場の医者自信がSNSを駆使して伝えなければいけないと改めて感じました。

私は長尾先生の医者としての心得と生き様に感服しました。
私も先生のように将来、地域医療を目指す医者として患者に対して有益な治療を施したいと思います。

お忙しい中、ハンガリーのセゲドまでわざわざ足を運んでいただき、そして学生のために貴重なお話をしていただき本当にありがとうございました。

また、どこかでお会いできることを楽しみにしています。

影ながらいつも心中で応援しています

いつもながら長尾ドクターのご活躍には頭が下がります。
またこのチャンネルに投稿される方々のさまざまな知的好奇心と真の科学的探究心に敬意を表します。
＜科学は「疑う」ことから始まる…＞黒助さん同感です。
IgG4についての情報は大いに参考になりました。

東北有志医師の会のインスタグラムのアカウントが凍結されるという事件が、発生しておりました

https://twitter.com/tohokuyushiishi/status/1569508251422826497/photo/1
凍結理由は、ｍRNA毒チン反対したからです。

酷い話だ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本日、インスタグラムのアカウントは復活したとのこと。
https://twitter.com/tohokuyushiishi/status/1569694556815503363

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すべて検閲と弾圧、焚書坑儒企業です

長尾和宏先生の公式ブログが、重要情報発信の最後の砦の１つです。

当欄では福田先生が、本件第一報されていたと思いますが。

この事件の本質はｍRNA毒チン推進に反対する（もしくは批判的な）医療関係者、研究者らを「一罰百戒」＝脅迫し、家畜化する国策捜査だ、にあります。中村　篤史　ナカムラクリニック院長が、的確に本事件を分析しておられる。
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【接種偽装で逮捕】
それでも、こんな1万4千円の詐取容疑でも、名前と顔が全国ニュースに出る。当然、他の反ワク活動家への警告であり、メッセージだと思うんですね。滑稽な雰囲気の漂う容疑でもかまわない。彼らとしては「調子に乗ってたらこうなるぞ」という見せしめのつもりでやってるんだから。

いよいよ僕の逮捕も近いかもしれない(笑)

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この中村　篤史　ナカムラクリニック院長の呟きは、長尾和宏先生なら共感（？）どころか「まさに明日は我が身だ」と痛感されるはず。というのも、長尾和宏先生自身が「脅迫」されており具体的な加害を予告されてきたから。長尾和宏先生への脅迫内容は、先生自身が具体的に語りませんので不明ですが、まあでも警察に相談せざるを得ないレベルだったわけですから「どのような脅迫だったのか」、皆さんも分かるはずです。

京都大学の宮沢 孝幸先生（ニャンコ先生）も、実は具体的な脅迫を受けており宮沢 孝幸先生もTwitter上で「調べた結果、なんと私が知っている関係者からの脅迫でした」と具体性をぼかしてtweetされていた。安倍元総理と山上銃の関係を思えば、毒チン反対派への「第二の山上銃」が出現しても、なんら不思議はない。それほどに、今の日本社会は「狂気の」社会だというのが私の認識です。

#080_コロナ対応 失敗の本質④「日本医学会の罪」　長尾チャンネル
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41059864

長尾和宏先生も日本医学会、日本医師会を公然と批判するまでに至る。長尾和宏先生に対する「懲罰」（除名など）は、当然予想される事態です。私（黒助）が、長尾和宏先生の公式ブログに駆け付けてきた大きな理由の１つは、長尾和宏先生が「脅迫」されているということを知ったことにあります。一人でも多くが長尾和宏先生のもとに集まり、そして支持しなければ「国家権力」を相手に戦っている長尾和宏先生は窮地に陥る。国家権力ってのは「なんでも」やります。一例ですが、民衆がデモをする。当然、警察はデモを取り締まる側に立ちます。そのデモを指導するリーダーというのが、必ずおります。警察は、そのリーダーの近くで「突然」転ぶ。自らが転ぶんです（自作自演）。しかし周囲はデモ行進の真っ最中ですから、騒然としているわけですね。そんな状況の中で、警察が突然に転ぶわけです（自作自演）。デモ隊も、周囲に居る人も、なぜ警察が転んだのか？分かりません。その時、警察は「公務執行妨害で逮捕する」と通告し、デモ隊のリーダーを逮捕します。

これを「転び公妨」と言います。私（黒助）のデマだと思いますか？
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%A2%E3%81%B3%E5%85%AC%E5%A6%A8#:~:text=%E8%BB%A2%E3%81%B3%E5%85%AC%E5%A6%A8%EF%BC%88%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%B3%E3%81%93%E3%81%86,%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E5%A4%9A%E3%81%84%E3%80%82

国家権力ってのは「なんでも」やります。そして悲しいかな日本には報道機関は存在しません。NHKは基本、自民党の広報ですし、朝日新聞社なんぞ米国情報機関の手先のような、売国奴広報機関なのです。NHKを報道などと思っているようなら、あなたこそ「情報弱者」なのです。それは購読料を払い朝日新聞社だの、「ごみ」売り新聞なんぞを読んでいる場合も同じ。今回の船木医師逮捕に関する情報も、自称報道機関は「警察」が発表した「記者クラブ」シナリオに沿って、この船木医師が「どれほどに悪辣な医師であるか」を国民洗脳、植え付けるために面白おかしく記事にしている危険があるのです。

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Twitter上で精力的な言論活動を開始された池澤産婦人科医が、次のような呟きをした

https://twitter.com/gomaki19531/status/1569789360878546945
実は全国有志医師の会に参加している女医さんが、小児科学会を退会した。苦労して取得したという小児科医専門医の肩書を失ったことを意味する。しかし？「この時期」に敢えて小児科学会を退会した意味は、間違いなく日本の子供に毒物注射を推奨する小児科学会に「もう堪えられません」という抗議の意味、絶望、失望の意味がないまぜになっての退会だったと私は思う。

この事案に関し池澤医師は「大きく厚労省に逆らうと、クリニック経営自体が不可能になる虞もある」と懸念。

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船木医師に対する国策捜査と、一罰百戒的な懲罰的逮捕行為は、毒物注射に反対する国民への「ブラフ」なんだよ。中村　篤史　ナカムラクリニック院長も、池澤医師も「その可能性と恐怖」を敏感に感じ取っているからこそ、次々にコメントを発信していると我々は受け止める必要がある。

そしてこの脅しは京都大学の宮沢 孝幸先生に対しても向けられたものだし、長尾和宏先生にも向けられている。

長尾和宏先生、自分の身を護るためにも（？）新しい学会を立ち上げるべきじゃないでしょうか？有志医師の会を母体として新しい学会を結成する。個人、個人で国家権力と闘っても勝ち目はないどころか「国策捜査」の餌食にされる危険が高まる。私はピーチ航空の「マスパセおじさん」逮捕も、完全な国策捜査だったと判断しています。

「国家権力に逆らう奴は、こうなるぞ」という脅し、一罰百戒。長尾和宏先生、是非新しい学会を。学会名は「みんなの学会」とか？（どこかの某政党の名前じゃないですが）。

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さてと。私の個人的な話を１つ
私はいくつかのサイトを維持しています。医療とは全く関係ない分野のサイト。何が面白いのか大勢が集まってくださり短期間で100万回アクセスを突破し、この勢いであれば1000万回アクセス突破は時間の問題だというほどの、活況を呈していたサイトでした。私はｍRNAワクチンが毒物だということに気が付き（SALK研究所の論文）、調べれば調べるほどｍRNAワクチンを人間に使ってはいけないことに気が付き、私が管理するウエブサイトにてｍRNAワクチンの危険性を警告する文章を書き始めたのです。

すると？ファンの皆さんから「管理人さんのウエブサイトがGoogleの検索エンジンから【消えているよ】という連絡が殺到するようになりました。何のことやらさっぱり？私のサイトにはアクセスカウンターが設置されており、1日あたり何名の方が訪問してくださったかが分かるように設置してあるのです。が、このカウンターの数字が全く動かなくなった。

呆れ果てることに私の管理するウエブサイト名を「Google」に入力して検索しても、一切表示されない。そこでマイクロソフトのBING検索エンジンや、DuckDuckGoという検索エンジンで検索すると私のウエブサイトは「第一位」表示されている。これは興味深いなと思い、YAHOO JAPAN検索エンジンで検索すると、やはり「一切表示」されない。GOO検索（国内）などを使っても、やはり一切表示されない。

実は国内の検索エンジン（YAHOOが有名でしょう）は、Googleと技術的な提携を結んでいると言われGoogleの意向が強く働いているのが現状です。それはその他の国内検索エンジンでも、全く同じ。

皆さんはインタネット検索して「必要な情報」にアクセスできていると漠然と思っているかもしれませんね。しかし真実は全く違うのです。皆さんが見ている（見えている）と思っている情報は「権力」に管理されている「エセ」情報に過ぎません。まさに「白の闇（白い闇）」が、世界を覆っているんですよ

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ところで池澤医師。イベルメクチンによる治療を強く助言普及活動されている医師の一人です。そして以前と異なり、最近は発言内容が語気鋭くなってきている。長尾和宏先生と同じで「誠実」な医師なら、権力に対してどうしても語気鋭くなってしまうんです。京都大学の宮沢 孝幸先生ニャンコ先生が、思い余って「大暴れ」するのも同じ。世間はニャンコ先生を揶揄しますが、あれほど正しい主張をして、世間から叩かれれば「暴れたく」なる気持ち、私は痛いほどよく分かりますけどね。

https://twitter.com/gomaki19531

中村　篤史　ナカムラクリニック院長のブログのURLを書き忘れておりました。すいません。
【接種偽装で逮捕】
https://note.com/nakamuraclinic/n/n17473a8758ad

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さてと。有志医師の会参加の小児科医の医師、日本小児科学会を退会。これがTwitterを中心に拡散しつつあり、話題になっています。

https://ameblo.jp/yookoo21/entry-12764422432.html
眞々田　容子医師です

彼女から「皆さん」に向かっての叫び声ですよ、これが

↓

【でも、肩書きよりも大切なことがある。自分の魂に嘘はつきたくない！】

＊
良い医者と「悪い」医者の見分け方を１つ、紹介したいと思います。

悪い医者＝未だにｍRNA毒チンの注射しますと、宣伝している病院、クリック、医師が居る病院ですよ

良い医者＝ｍRNA毒チンの接種をしません、と宣言したクリック、病院、医師

眞々田　容子医師をみんなで護りましょう！

私の信念は「団結こそ力なり」

かずくん、お疲れ様です。ﾏﾀﾞｼﾀﾆ…

どのように見つめるかで、あなたは変わる
何を期待するかで、あなたは変わる
いつも空飛ぶ風船が大好きで
手に入れたら絶対離さないと心に誓って
いつも必ず空に逃してしまう
しっかり離さないと捕まえ続けるには
もう少し毎日の繰り返しと遊びが必要
だけど平気で捕まえられる頃
空飛ぶ風船への憧れは消えてしまう

台風の被害が最小限に留まる様にお祈りしています。

自宅や避難所で静かに待機されている方々もいると思うのですが、久しぶりにTVから「不要不急の外出は控えましょう」を聞きました（笑）暴風域の時間帯は、この台風は出来る限り出ない方がいいと思う。

家の中に籠ると、日々の暮らしは試行錯誤の繰り返しで、雑然としているくらいで良いのかなと感じます。
こどもが出来ない事を延々と練習していたり、小さな事を延々と片づけていたり（笑）、誰にも取ってかわれない自分だけの、ことばが無い追いかけてこない世界は、私にとっては「実存」
ある名称や事物に所属集団が意味を持たせすぎて、中身が消えて形骸化する様に、何も考え無くなることで一緒に実存が消えていく気がしました。

(大型店舗などでマスクをしないのは、感染する時は装着してもするだろうというのと、これ以上発症する気もしないからですが、実際に結構な人数の混雑の中での大勢の人のマスクは、今はもう行動と行為が乖離している様にも見えます…)

the exporse のミヤネ屋動画(英語字幕)観ました。新鮮でした（笑）
共通言語に近い英語の世界から見ても、ものすごくユニークですね。
これからも世界中から視聴されて勇気付けられたら良いな♪

演劇中止は残念ですが、次回の再演を期待しています。
今日も、お疲れ様でした。