こんにちは。

　ご無事で帰国されますように。
二酸化塩素だったか、陰性になる方法があるみたいですよ。

では。

9月19日の東京ビッグサイト国際会議場の記念式典に申し込みました。9月14日だったけれど、受け付けて頂きました。
長尾先生も早く帰れると良いですね。

大学での講義終わられたのですね。あとは観光して息抜きなさってください。
私は、録画してあったブダペストの景色を見て、ドナウ川がゆったり流れてるな、とか、王宮は素敵な建物だな、と想像を膨らませております。
海外に行きたくなってきました。

2年半海外に住んだことがあり(コロナの前ですが)その国マスクをしている人を外で一度も見たことがありませんでした。私もしませんでした。
1年半経って日本に一時帰国した時、電車に乗ってる人の2割以上の人がマスクをしていてびっくりしました。3月だったので花粉症の人だったでしょう。
ところが慣れとは不思議なもので、日本でコロナが始まってみんながマスクをしたら自分もそれが当たり前になってしまいました。
でも、マスクをする本当の意味を考えると屋外でマスクをしてる人ばかりなのは変なのですよね。
TVCMで屋外ではマスク外しましょうと流れてるのに誰も外しません。夏暑いからチャンスだったのですが、第7波と重なったということもあります。
多分、ずっとマスクをしている人はそれが精神的に楽だからだと思います。いちいちこのシーンでは付けるべきかとあれこれ考えたり、付けたり外したりが面倒とか、他人が一体どう思ってるんだろう？なんて考え出してしまうと、つけっぱなしの方が楽、と思ってしまうのでしょう。マスクの元々の意味なんてすっ飛んでってしまっています。

あと、メイク時間が短くて済むとか、髭剃らないとか、マスクした方が可愛く見えるという別の理由の人はもう知りませんよ。

私は、外ではマスク外してた時が多かったです。また日焼けが嫌なので日傘でノーマスクでした。でも、感染対策気にしてる人ですよ、というのを示すために手にペラペラマスク持って歩いてました。お店に入るときやエレベーターに誰かいる時さっとつけられます。
マスクの本当のところの効果はよくわからないのですが、感染者が多い時期は屋内ではマスクしています。
これから感染者が減ってきてどうなるかですね。暑くなくなるとマスクそのままの人もたくさんいそうです。

長尾先生は2週間近くハンガリーに滞在して、日本に戻られると街の様子にすごく違和感感じられると思います。

ヨーロッパは今はコロナ気にしないで、みんな生活しているのでしょう。
昨年は厳しかったですね。フランスやドイツなど、ワクチンを打ったないとお店にも入っちゃダメ、長距離列車もダメ、打たない人は毎日検査をしないと仕事に行っちゃダメとか、日本では考えられないくらいでした。ハンガリーは去年あたりはどういう規制だったのでしょうか。ワクチンに対する考え方は。

マスクなど罰金を設けたり規則で従わせた場合は、おそらく規則がなくなればすぐ人々はやめます。ところが日本のように自主的にマスクをするという状況では元に戻るのも時間がかかると思います。

長尾和名誉院長　おはようございます
　今日もブログありがとうございます
　生まれて初めてのPCR検査の結果は陰と出るか、気が気ではないですね。日本と同じ数値で同じやり方でするのなら心配です。また成田？で入国はすんなりいくのでしょうか。日本の空港での検疫はないからよかったかも。
　医師も４回目でぽつぽつ亡くなっているとのコメントでしたが、知っている方怖いでしょうね、なぜ声を上げないんでしょうか？諸外国では医師免許はく奪されている方多いです、そのせいで医師不足に陥って困っているという。
　日本では強要ではないと言いながら、強要しています。辛いねぇ…。
　岸田さん、ビ・ゲさんに言われたのか？また100万回打てと言い出しました。ビゲさん無事米国に帰れたんですね？早く天罰が下る事、祈っています。

長尾先生

お疲れ様です。

先生が講義された4つの大学を　グーグルマップで追ってみました。最後のデブレッチェン大学
はホルトバージの近くですね。私はそこでホースショーを見て大感激しました。最初のブダペストの
大学はセンデルワイス大学と書かれてますが、センメルワイス大学ですね。

PCR検査の結果が陰性でありますよう願っております。先生の講演に今年中には是非行きたいと
計画中です。

先生を応援しています。お身体に気をつけて頑張ってください。

先生おはようございます😃
まさかの帰国できないかも？はないことを祈ります。
日本だけ違う世界なので仕方ないです。
劇団ザイタクの東京公演も出演できないとはとんでもない損失。
帰国できますように。

ハンガリーでの有意義な日々はあっと言うまですかね？😯
先生の１日が本日も有意義でありますように😃
また日本に帰国したら辟易とするでしょうから😅
よい１日を。

朝日新聞14日号によりますと国連が日本の「障碍者権利条約」についての取り組みを始めて審査し勧告を公表したそうです。「障碍者の強制入院や分離された特別な教育などを止めるように求めた。（国連の）勧告では精神科病院での無期限の入院の禁止や、施設から地域生活への移行を目指す法的な枠組みづくり、障害のある子とない子がともに学ぶ「インクルーシブ教育」の確立のためにすべての障害のある生徒が個別支援を受けられるよう計画を立てるといった対応の必要性が指摘された」と朝日新聞は書いています。
私の周りでも平成１１年に当時76歳の女性がキリスト教の信者だったので協会の信者さん達が心配して老人福祉制度に登録したり、世話をし過ぎた。ちょっと軽い認知症がある状態だと思った信者さんにある開業医の奥さんが「あの人はアルツハイマーだから、早く施設に入れたほうが良い」とアドバイスした。出来立ての新しい施設に1日宿泊して元気にかえって来た。施設では「静かで、認知症も軽い良い状態」という事で正月を挟んで1週間宿泊することになった。初期から入所している高齢者が自分の息子や娘の家に帰るので施設の部屋は沢山空きができるためだった。高齢女性は思ったより長く逗留する事になり、入所していた残っている老人が、大声で喚いたり、暴れたりする人のみが残っていたので自分もこうなるのかと、思って血圧が上がってきた。正月をすぎて4日に自分の部屋にヘルパーに連れて帰っ貰った後ベッドの傍で気を失って倒れた。あくる日ヘルパーがきてベルを押しても出てこないので大騒ぎになって上の階に鍵を預けていたのでそのカギで開けて、倒れているのが見つかった。開業医夫人の命令で救急病院に救急車で行ったが、若いお医者さんが「血圧が上がっていたが、もう帰宅しても良い」と言ったので開業医婦人が「いいや！帰宅は危険です。私は医師の妻です。ぜひ施設に入れてください！」と若い医師に強要した。それで近隣の施設に入所することになった。へっぷ靴を履いて歩いて転んだ。ベッドに腰を掛けて食事をしていると看護師長が来て「骨折しているかもしれない」と言っていろいろ検査をしたら、股関節の大腿骨頭が骨折していると診断になって施設入所ができなくなった。その時点で死んだ主人の姪と親せきが現れて、財産とマンションの権利書を預かった。彼女は他市の病院で股関節の手術を受けたが、もともと「正常圧水頭症」であったので歩けなかった。また私の近所の特養に入所することになった。時々面会に行っていたが、私も自治会のブロック委員を2年間することになって母の介護もあって面会に行くことができなかった。その最中に彼女が死んだと聞かされた。マンションは姪と親せきによって売却された。その事件を知っているので高齢者のケースは怖いと感じました。
また「発達障害」と診断された子供さんが、保育所に行っているときは平等に扱われて楽しそうに生きていたのに、近所の小学校に入学すると「特別学級」に入れられて皆と遊べなくなって、登校時も下校時も誰も付き合って貰えなくて「あの人○○らしいよ」とひそひそ噂されつひどい状態になっています。有数の進学校なんだそうです。
お年寄りも子供もちっとも幸福ではない、変な国だと思います。

先生二回目投稿すみません。
二回目なので載せなくても良いです。
感染症医学会や、免疫疾患医学会のコロナワクチン接種に対する返答した文章を見ていました。
皆、自己免疫疾患や血液の疾患。
脳疾患等既往歴のある方が質問していました。
接種しても大丈夫か？リスクはないか？等。

返答を観てみると。。。"現在の所、接種できないとは言われていません。"や"症例が少ないためなんとも言えないが接種できないとは言われていません。ただ基礎疾患がある方は接種すると重症化が防げます"
先生、これ逃げ口上ですよね。
後々、過去に現在の所接種できないとは言われていません。とお答えしていますが未来となった今は状況が変わり接種は危険なためできません。。
この逃げ口上使うと思いませんか？
要は全く素人の国民に自己判断させて、参考にしようとした専門家の言葉はいつでも逃げられる言葉なのです。
あ～近い未来この逃げ口上使うなきっと。
そう思いました。
二回目投稿失礼しました。

今月の7日より、日本帰国72時間前のPCR検査がなくなりました。

コロナワクチンを3回接種していないと、帰国時に足止めをくらうことを搭乗時に初めて知る「帰国難民」が急増しています。

ワクチンを2回までしか接種されていない方は、「接種不可診断書」を携えて渡航されることをお勧めいたします。

先生のハンガリー滞在もあと少しなんですね。4つの大学でのご講義本当にお疲れさまでした。また詳しいお話をご帰国後お待ちしています。
さて現行のPCRですが、コロナに感染してなくても、他のあらゆる状況下においても陽性に出る可能性があるらしいので、心配されるのわかります。当てもんみたいですよね。不本意極まりないです。
劇団ザイタクが観たくてウエブ参加申し込みました。関本剛先生も演じておられた劇団ですよね。楽しみにしてるので先生に是非とも無事に帰って来ていただきたいです。

日本では、シェディングが嫌だからと二重マスクにしてる人もいるようです。
ハンガリーにはそんな人全然いないでしょうね。
シェディングて本当にあるんですか？

宝塚CDCと称される有能な宮澤医師が、こんなtweetを

https://twitter.com/blanc0981/status/1569179248770039808/photo/1
5-11歳２回接種率
大阪府7.2%
沖縄県7.4%
東京都16.5%
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表をみてください。この表は、tweet上の有志が作成した表です。東北地方の接種率が異様に高いことが分かる。残念です。東北地方の「親」は、将来責任を取れるのかな？子供が成人し、やがて己の深刻な障害に気が付いた時、親は子供たちにどのように詫びるのか？いや、謝って済む問題じゃないし、謝ったところでどうにもなるものでもない。

「いやいや、親が悪いわけではない。国が一番悪いんだ」という主張があります、でも、それ本当でしょうか？
私は、その主張には与しません。

2年前から毒物注射に激しく反対してきた人は、居ました。皆無ではないのです。
そして「既に2年」が経過している。この2年の間に、毒物注射に関する知識、情報は更に増え、毒物注射の危険性を訴える人は増えた。各段に増えた。実際に被害は発生しており、その情報も流通している。

にもかかわらず「私は知りませんでした」「ワクチンが危険だというTV報道は観たことがありません」などと言い訳し、子供に毒物注射をしている。

「ふざけるのも、いい加減にしろ」と正直私は、思う。激しい怒りが湧いてくるが、それを言ってももうどうしようもないのも事実だ。

子供を護れるのは「親だけ」が私の持論だったのだが、この東北地方の結果をみると暗澹たる気持ちになる。この東北の結末をみれば見るほど「従順」だの「素朴」「協調性」などという人格的特徴は、「生き延びる」という観点から評価する場合は、全く役に立たない資質どころか「身を滅ぼす」害悪だということに気が付く。
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https://note.com/nakamuraclinic/n/n3330d5a95bf8

中村　篤史　ナカムラクリニック院長が、面白いことを言っている。私も、爆笑してしまった。

（引用）

では、関西の接種率の低さは？

大阪はオレオレ詐欺の被害件数が最も少ないという統計があるけど、これと無縁ではないと思う。「母さん、俺だよ！今大変なんだ。困ってるんだ。今すぐ銀行行って、今から言う口座に20万円振り込んでくれるかな？」「うん、どうでもええけど、なんであんた、東京弁なん？」ガチャリと電話が切れる。東京の詐欺師集団も、大阪のおばちゃんという牙城はなかなか切り崩せない(笑)ひとめ、おかしいところを、ズバッと指摘する。状況によっては笑いが生まれるだろうし、ときには身の危険を救うことにもなる。批判精神という土壌があって、ツッコむという文化が生まれた。

＊

実は私は最近まで（？）大阪で暮らしておりました。仕事の関係で。慣れない関西弁と「ボケと突っ込み」という文化に戸惑いつつも、人情味にあふれ話好きな大阪の人達は、逞しいなあと感じておりました。思えば東北には「上沼恵美子」さんのような人は、おりません。「ガツンと言うたった！」という文化は東北には、無いのです。東北や関東には「ボケと突っ込み」文化がない。だから、日常の会話は表面的になります。

なぜか？

それは一旦、議論を開始してしまうとヒートアップする傾向があり深刻な対立に発展する。そして激しい口論の後は「お互いに根に持つ」場合があり、人間関係が壊れてしまうのです。それを知っているから東北、関東の人間は真剣に議論をしません。その点で関西の「ボケと突っ込み」という文化は、意見の激しい対立や衝突を上手に回避しつつ「でもな？」と議論を掘り下げて行く、知恵だったんじゃないか？と。議論しつつも「適度」にボケて衝突を回避しつつ、議論の中身が薄まらないよう「突っ込み」を入れて議論を掘り下げてゆく文化。

南出市長の存在は、とても大きかったでしょうね。首長が「あそこまで」熱心であれば、その「熱」は800度くらいの高熱となって周囲に伝わっていたはず。

「従順」だの「素直」なんてのは、実は権力者にとって「都合のよい」現代的奴隷を量産する現代教育勅語に過ぎなかったのだろうと私は思う。以前も言いましたが、これからの日本は権力者が何かを命令してきたら「糞くらえ」と言い返すことですよ。

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と私は思いますけど、またぞろ「黒助さんって口が悪いわね」「お上品なところが全くない人ですね」と匿名で返信がかえってくるのかな？
下品で結構、と私は思ってます。もはや日本は敗戦寸前、国家滅亡、準戦時体制というのが私の理解であり、お上品は2年前に捨てたのです。
一体「いつまで」米国に食い物にされるつもりなんだろうか、家畜日本人たちよ。

珈琲を飲め！
そして目を覚ませ！

真実を教えて下さい２　ワクチン被害者ご家族のすーさん、息子さん
ニコニコ動画より

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41063933

長尾先生の『コロナ対応・失敗の本質』は、医師会・医学会・・へと進む。
政界・医界・学界の腐敗、堕落は留まることを知らない。軍事国債・原発列島は「唯一の選択」として進む。西の在位最長女王の国葬、東の憲政最長宰相の国葬も準備万端だ。

今年も間もなく終わろうとしている。「コロナ禍の３年」って、いったい何だったのだろう。あの8.15で毎年語られる「先の大戦」も、何の戦争だったのか。太平洋戦争だったのか、大東亜侵略戦争だったのか。日米戦争だったのか、日中戦争だったのか、日ソ戦争だったのか。それすら、はっきりしていない。政府与党の統一教会との関係も、死せる安倍も生ける細田も埒外で、ことは進んでいく。「責任者出てこい！」と怒り狂っていたなにわ芸人はすでに冥界だ。

英連邦の君主制が果たした役割は知らないが、日本の「無責任体制」の根源は、明治近代以降の「立憲君主制・象徴君主制」にあるのではないか。コロナ禍、安倍・菅・岸田と続いたが、いずれもだれも「首班」として尊敬の対象とされていない。「皇居」が無責任な首班を免罪する「結界」の役割を果たしている。近代75年は天皇が有する「統帥権」が軍部・大本営の「国民統合」をゆるした。現代75年はどうなのか。

「コロナ対応・失敗の本質」が日本から遠くハンガリーの大地で深められ、長尾先生のフレッシュな国際感覚で彩られ、狭苦しい日本で花咲かれることが期待されています。

長尾先生、
ハンガリー医学部への4大学講義
お疲れ様でした…。
ミッション終了後は残りの海外生活を　
満喫して来てください

ただ、PCR検査が
気掛かりですね
検査結果はどうでしたか…。
心配です

帰国されて
またお元気な長尾先生のお歌を
聴かせてくださいね

敬愛する長尾先生
Szia！！ミッションコンプリートおめでとうございました！先生の授業お受けになったハンガリーの医学生さんが、素晴らしいコメントされてて、こちらまで嬉しくなりました。ハンガリー医学生さんたちに日本の医療界の希望を託せますね。長尾先生の貴重な働きが医学生さんたちを通して明るい未来が作られてくような気が致しました。ヒポクラテスの誓い守りぬいて、長尾先生のような患者に寄り添うお医者さま目指して頑張っていただきたいですね。そして、歳上だろうが年下だろうが、立場とか、権威とか関係なしに、おかしいことおかしい！と先生みたいに言える空気を医学界で作っていけるといいですね。なんでも妖精にしてしまう検査、先生は陰性でしょう！熱烈に祈りますね。事実上は日本に入るのはワクパスってことなんですね？へんなの。YouTubeで、Dr.石黒先生が、未接種者より接種者の方が感染力強いウィルスを長期保有という論文のお話されてました。これが真実で、日本がゼロコロナ思想のつもりなら打って妖精だったら入国禁止になっちゃいますよね。。先生、帰ってきてもバタバタスケジュール！さすが長尾先生。頭があがりません。先生のおかえりを楽しみにお待ちしております！劇団も楽しそう！YouTube視聴したかっなあ。。予定がすでにありでした。残念すぎます〜。。リポートお待ちしております！ワイナリー満喫できてよかったですね。ハンガリーミッション未来の希望種まきご苦労様でした！たくさん素晴らしい実（真の医者）がなることでしょう！先生というロールモデルは医学生にとって大事な役割を担ってると思います。出会いってほんと、大事ですね。今日も一日ハイラー！