トカイと聞いて飛んできますた！
現地コンビニ（SPAR）で買ったのでも十分美味しく思わずアタッシュケースで持ち帰りました（笑）
でも先生が堪能されたのはきっと極上のでしょうね（裏山鹿）
　
たぶん帰国されても日本のテレビなど見る気しなくなると思いますよ‥馬鹿馬鹿しすぎて（涙）
そしてまた海外に出たくなる‥次は何処をお考えでしょうか？
　
ワクパスの導入や強制的な職域接種など日本より遥かにえげつないコロナ対策に見えた欧州諸国も手の平を返すように切り替えが早かったのは見習うべきところですよね‥
そしてその辺の機微みたいなところも気になります‥

長尾先生　おはようございます。
ハンガリー、本当にレポありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

＞コロナを恐れる高齢者に問いたい。
＞コロナとワクチン、
＞どちらが怖いですか？

高齢者の方々は、媒体テレビの情報が絶対的な所をお持ちだと思うので、両方が恐怖のお声沢山ありますね。
周囲の方々は疑いなく4本打ってますし、次のワクチンも疑いなく打つと思います。
マスクも何だか真剣に信じ込んでいます。
同調圧力の下で生きている状況ですね。

長尾先生はメディアのお知り合いも沢山いらしてると、お察しいたします。
是非、ハンガリー記のお話が出来るテレビのご出演、待望したいですね。
講演会も！！

先生の元気や幸せなお声は、私も幸せを感じますし、他の読者様も共通していることだと思います。
日本無事ご帰国をお待ちしておりますね。

先生おはようございます😃
日本のマスク事情。。
感染対策だけではないみたいです。
"人に顔を見られずに済むから。"
"化粧しなくて済むから"
"人に表情の変化を悟られたくないから。"
全部国民の一部が発言していましたよ。
感染対策としての効果はあまり関係ないようです。
だけどこれが要因なら別の意味で病気かも。
他には"周りがしてるからはずしずらい。"これもあるようです。
同調。。。ですね。
ワクチンについてもそう。周りにとやかく言われるから接種とか。
そこに感染対策観念はないです。
自分達の体調も二の次。
困れば受診。それだけなんでしょうね。
オミクロン用ワクチン接種9月半ばから高齢者から開始とか。
政府は接種間隔を2か月位に短縮する方向で検討。
このワクチンは年内に接種終了予定。
新たにBA.5用ワクチン承認中です。
モデルナも拠点を日本にし始めました。
そうでしょうね。バカスカ接種してくれますから。
接種率が低い国に拠点を置くわけないです。
諸外国から遅れていまだ、ワクチン、マスクと一部が行動制限継続を希望してる日本は、再来年もその翌年もマスクをしてますよ。
先生、帰国できそうですか？
お気を付けてご帰国くださいね。

長尾先生
Jó napot！

藤川先生のデータ、興味深く拝見しました。やはり！

トカイワイン、懐かしいです♫ Egészségedre！

たまにはコロナ以外のコメントもしてみます。
よく週刊誌にはさまざまな医療情報載っていて、どれが本当かわからなくなってしまうことがあります。またSNSで発信してる医師もいます。最近便潜血検査が不要という情報を読み、へっ？と思って理由を見てみました。
10人に1人は陽性になるので、それで内視鏡検査に誘導する。ポリープを「ほっとくとがんになるから」と脅して切除する。小さなガンもどきでもあれば命の恩人だ名医だと感謝してもらえる。そして定期的な内視鏡検査をする患者が増える。

大腸内視鏡検査をする医師は不要なことをしているのでしょうか？金儲けのためでしょうか？長尾先生の過去記事を読んでみました。

便潜血陽性を放置しないで　2014年03月15日（土）

>便潜血検査陽性を放置していて、あとになって泣いている人をみた。
イヤだろうが、できれば大腸内視鏡検査を受けて欲しい。

>いずれにせよ１回でも便潜血検査で陽性になった人は放置しないでください。なぜならそのグループの中には沢山の腸の病気が混じっているからです。もちろん便潜血陽性＝大腸がん、とは限りません。大腸ポリープや痔のことの方が多いのが実際です。しかし便潜血検査で、無症状の大腸がんが発見されて命が助かった人が沢山います。便潜血検査による大腸がん検診の有効性は科学的に確認されていますので、信頼性の高い検診法であると言えるでしょう。

こういう記事もあります。
エコー、マンモ、便潜血、大腸カメラは受けておけ　2015年06月15日（月）

こちらの読者さんは長尾先生の書かれたことが100%正しいと思われるでしょう。ところがSNS発信情報とどちらを信じていいか全くわからない人もいます。
そんな時、餅は餅屋、という言葉を思い出してください。長尾先生は消化器内科、エキスパート中のエキスパートです。それで信頼が高いですが、何人かの消化器内科のHPを読んでみても良いでしょう。同じようなことが書いてあるでしょうから本当だなと思えます。
また実際にそういう患者をたくさん診ているということがその病気をよく知っているということです。コロナ患者を1人も診ていない医師のコロナ発言は信頼が低い時があります。
同様に、大腸がんについて語ってるのが整形外科医だったら、ちょっと「？」の目で見ても良いです。

実は私は今回のケースでSNSの方が間違っていることがわかっていました。
家族に大腸がんサバイバー(完治している)が2人いるからです。
大腸の専門医は何でもかんでもポリープががんになるなんて思っていません。大腸がんの8割がポリープのうち腺腫という種類が大きくなって発生します。それが1センチを超えると25%か30%がん化します。だいたい7ミリを超えると確率が高くなってくるので5ミリを超えた腺腫が見つかれば切除した方が良いとされています。
家族の1人は1センチ超えてて切除して病理検査したら2ミリ位のガンが含まれていました。でもそれで終わりで、投薬も何も全く要りません。早期で見つかれば見つかるほど楽なのが大腸がんです。

今大腸がん患者が増えていて、長尾先生は進行してから見つかった人もたくさん診ていらっしゃることでしょう。
理想は何もない時に一度は内視鏡検査をしてみることです。でも下剤を飲んだり前処理が面倒でハードルが高いですね。そこで便潜血検査はそのきっかけとなる検査なのです。
難しい種類のがんもありますが、大腸がんは「1人も死なせへん」が目指せるものです。
長尾先生のブログを読んだおかげで命が助かった、という人が増えるように願っています。

こんにちは。

　今回のコロナ騒ぎで、日本の高齢者には嫌気が
さしました。
　だが、自分が高齢者になったとき、嫌気をもたれる
ような生き方をするかもしれない。頭と体が動くうちに
旅立つ準備や心構えをしておかないと、と考えました。

では。

長尾先生

長尾先生は HARIBO(ハリボー)の
グミを食べた事ありますか？
コンビニなどで買えます。

HARIBO(ハリボー)は
ハンガリーのお菓子です。

世界中で食べられています。

＞コロナを恐れる高齢者に問いたい。
＞コロナとワクチン、
＞どちらが怖いですか？

テレビや新聞に書いてあることを信じて、コロナの方が怖いという高齢者は多いと思いますが、高齢者は自分自身の感触が占める割合が大きいです。
つまり、ワクチンで殆ど副反応が出なかった人はワクチンをちっとも怖いと思っていません。
自分のかかりつけ医は4回目接種の業務をしていますが、接種の時間帯に行くと沢山の高齢者が当たり前の顔をして接種しています。それまでなんともなかったのでしょう。
ワクチン2回打ってなんともない人でも3回目に大きい副反応が出てしまったり、3回まで平気でも4回目酷い目に遭うというのは長尾先生ご指摘の通りあると思いますが自分がそうならない限りは気づきません。
若い人が3回目の接種率が高齢者より低いのは2回目の副反応がきつかったというのも大きい理由でしょう。

また、コロナが怖いというのはテレビで○○人亡くなった、という報道の影響が大きいと思います。
でも、自分の周りに1人でも「コロナで肺炎になり入院してしまった」人がいたら、途端にコロナは恐ろしいものになってしまいます。
実際暮らしている中で、ワクチンで具合悪くなった人（しかもワクチンのせいと本人思ってない）よりも、コロナで悪化した人の方が高齢者では目立ってしまうので、高齢者自身の肌感覚も、コロナの方が怖い、ということになってると思います。
報道と自分の感触が一致してる人が多いから疑いません。

長尾和名誉院長　おはようございます
　今日もブログありがとうございます
　マスク相変わらず、変わりません。でもたまにしてない人見かけると意識が変わってきたかな…。まだまだマスク義務という施設多いです。
　飛行機の中はどうなんですかね。元々空気汚い空間ですからね。
　コメントにあったブログから、「4回打っても症状軽くならん見たい」という医師、能天気ですね。これまでのワクチンと同じやと思っているんですね、だから打つ、よく死ななかった。東北有志医師会が出している『警告』の電光掲示板なんか全く知らないんでしょう。
　もう根本的に、退治しようとすると変異を繰り返すコロナウイルスはワクチンでは退治できない、と認識したらと思うんですけど…。
　そもそも人に感染するコロナウイルスは、自然界に存在していたのでしょうか？
　「コロナ後遺症が怖いからワクチン打ったのに、後遺症になるんやったらワクチン打った意味ないやんけ（大阪河内？岸和田？」、そりゃそうでしょう。そして次に偽ワクチン障害が起きれば最悪だ。
　痛み、かゆみ、便秘に悩んだらお尻洗うの止めなさい、この先生かぁ～。
　ところで、陰性証明書あればって言いますけど、検査したときは陰性でも、当日陽性者かもしれません。無駄な事、止めればいいのに！

厚労省は、もはや犯罪組織だと思う。
厚労省が過去、犯してきた罪は薬害エイズ事件に留まりません。が、このコロナ禍案件に関しては「明らかに」米国の命令を受けて、植民地の傀儡政権＋官僚組織として行動していると私は確信する。国民の命どころか「子供」を食い物にし、米国に差し出したのである。大阪の「みのり」先生のブログを見てほしい

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【しかも今回の子どもへのコロナワクチンを努力義務にするため、「予防接種法施行令」を勝手に改正していたのです。】
https://ameblo.jp/drminori/entry-12763269697.html

＊

家畜な日本人には見えないのでしょうけれど、日本は独立国ではないのですよ。日本は米国の植民地。嘘だと思いますか？独立国だというのなら「じゃあなぜ？」国内に、外国の軍隊が駐留し「我が物顔」で軍隊を構成しているんでしょうか？日米地位協定の内容を、皆さん、一度でも読み調べたことがありますか？日本の総理大臣といいますが、宗主国である米国からみれば「植民地の代表者」程度の身分でしょうね。厚労省ってのは、その植民地経営のための「現地代理店」ごとき存在に過ぎません。親分から「子供にも注射しろ」と命令されれば唯々諾々、従うしか道は無いのです（逆らえば左遷される）。誰だって己の身が可愛い。

それにしてもだ。厚労省には肝の据わった役人は一人も居なかった。同胞たる日本人の子供の命を米国に差し出したのだから。それは日本の政治家も同じ。選挙は来春の統一地方選までありませんが（国政選挙は、さらに先）、仮に万が一の岸田開き直り解散？が実現した場合は、現状の国会議員は全員「首」にしたいものです。

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と思いますが、「羊」と揶揄されている日本人の現状を思うと、まあ選挙にも期待できませんね。

毎日、毎日テレビばかりみているから（観ていたから）馬と鹿の区別もできない、恥ずかしい日本人になってしまったんです。

【感染症に備えた「日本版CDC」創設へ　加藤厚労相が感染研など視察】
https://ameblo.jp/drminori/entry-12761922231.html

↑

こんなもの、糞の役にも立たないと思いますよ。

ブロディ先生、おはようございます。
我が家は、最初に医療従事者の接種後の死亡事例の報告が上がって、接種しないことにしました。
同じ頃、無症状陽性者が入院約1ヶ月後に死亡したニュースを見て、これは入院出来ても安心出来ないと感じて、イベルメクチンの個人輸入に踏み切りました。まだ、「長尾コロナチャンネル」に出会う前の出来事です。

ところで、私が利用している個人輸入代行業者は2店なんですが、1つの業者の方で、フランスのジェネリック製薬のイベルメクチンを取り扱い始めました。

そこで、気になってフランスの陽性者、死亡者等のデータグラフを調べてみると、イベルメクチンをWHOの横槍を交わす為、コロナ適用しないまま、市販している国と傾向が似ているのです。

ラゲブリオの契約を見合わせたりしているし、フランスの動向から目が離せなくなりました。
(フランスに関しては、私の個人的な憶測です)

先生こんにちは。良い旅を満喫されてるようで何よりです。

藤川先生が九州弁で話される動画は人間の温かみを感じます。スーッと入ってきますね。

知り合いのイギリス人に、日本はまだマスクしてるのよ。と言ったら、元々日本人はマスクする国民だから不思議じゃないわ。　ずっと前冬に日本に行った時、たくさんの人がマスクしていてびっくりしたわ〜！と話してた。ロンドンでは　あまりマスクをしていないけど、1日に何人かマスクの人見かける。60歳以上かなという人。

東北有志医師の会のサイトで、3人のお子さんを残して、ワクチン接種3日後に亡くなったご主人の奥様が、講演会でお子さんと一緒にお話されている動画を見ました。お子さんが隣で寝ていたお父さんが動かなくなっているのに気づいたそうです。テレビの情報が主だったそうです。国家権力が一番強い。政府とメディアはタッグを組む。多くの人はテレビを見て洗脳される。大多数の周りの雰囲気に飲まれていく。何があってもそのまま泣き寝入り。打ちたくないけど仕事や学校の外圧に負ける。コロナにかかって迷惑をかけたくない、叩かれたくないが優先。ワクチンの話は他人にしにくい世の中。ネット情報、イベルメクチンはネガティブイメージで押し込められる状況。積極的に情報を取りに行く人は理解が深まるが、理解が浅い人には説明しずらく、わかりにくい。ワクチン接種してなんでもない人は、他人事になりがち。クラウドファンディングなどで各地に電光掲示板が一番効果があるかもですね。協力したスポンサーは未来永劫感謝されるでしょう。シンプルにワクチンは毒でコロナは終わっている、感染してものど飴、熱冷ましで寝ていれば良い。症状の程度はいろいろだけど、ワクチンの方がもっと怖い。イベルメクチンがあったら安心だけど、個人輸入でまたハードルが高くなる。でも、一気に流れが変わるでしょう。これからは怒涛の勢いだと思います。後遺症治療、補償、次は打たないが大切で、今苦しんでいる人の救済、追い込まれている人を見つけて繋がる事が大切です。あらゆる有志の会を知り、繋がる事が大切です。

藤川先生の「やっぱ寿命縮んどるやん‼️」データをご紹介くださり、ありがとうございます。医療統計の専門家である藤川先生の分析はさすがの説得力があり、反論できる人はいないと思います。ワクチンはコロナ悪化人数防止にゼロコンマ数パーセントの効果があると強弁できても、寿命が縮んでいるのでは本末転倒。

「ドナウの真珠」と呼ばれるブダペストにも他の都市にも中世から近世に建てられた美しい建物が沢山あるそうですね。私は建物めぐりが好きなので、いつか行ってみたいです。

待望のイベルメクチンが海外よりやっと届き
貪る様に12mg1錠を服用しました。
すると…不思議な事に、頭痛・発熱・咽頭痛・咳・痰
歯肉痛、半日もしない内に無くなりました！
コロナ見なし陽性となって2週間、遺書を遺そうかとまで
考える程のシンどさが嘘の様。
ワクチン未接種で、ほら見た事か…と言われ精神的にも
シンどかったですが、イベルメクチンのお蔭でまた戦う
気力が湧いてきました。
長尾先生の所に受診したかったのですが、尼崎市民で
ないのでひかえました。明石市でもイベルメクチンを
処方して下さる医院があれば良かったのですが、
医師会の壁か何なんですかね。
益々のご活躍、西からお祈りしています。

　こんにちは
　ただただ先生が無事に帰国されることを願っております
たくさんのお土産話待ってまーす！

長尾先生

訂正です。

HARIBO(ハリボー)は
ドイツのお菓子でした。

ごめんなさい。

私が食べていたハリボーが
たまたまハンガリー製だった
のでした。

ごめんなさい。先生。

ワイナリー、最高だったのですね。私も嬉しくなります。ワイナリーがあるような所って景色も素敵な所が多いですよね。ハンガリーの自然も美しいんでしょうか?　私は三十代半ばの頃、カリフォルニアのナパ・ヴァレーに行きました。ワイナリー見学までは良かったんですが、同行したツアーグループの人達と夜中に買ってきたデカいボトルのワインを飲んでたら美味しくて飲みすぎ、えらい事になったのが苦い思い出です。翌日の観光も参加出来ずで、それ以来ワインには気を付けようと思いました。
居住国もすっかりコロナは忘れられ、猛威を奮いだしたデング熱一色で、政府の注意喚起もデング熱に変わりました。この国在住のあらゆる友人、知人、夫の親戚一同にイベルメクチンを買い置きするように言いまくっています。

ワクチンに放射能が入ってる情報を詳しく知りたい

敬愛する長尾先生
Szia！あれのせいで寿命が縮まってるということなんですね。悲しい。。７７歳若すぎます。。藤川先生のデータすごいです。拝見したらツィッターに飛んだのでそこも見たら、コードが分かる人は計算してみて云々、、、？？？書かれてあり、天才の世界でした！こういうのができるひとって脳みそどうなってるんでしょうね。そっちが気になりました。アインシュタインとか、ガリレオの世界？式とか解ける人羨ましいです。すごいですね。いろんな視点で見るの大事ですね。藤川先生のグラフ作成に感謝です！全国の皆さんに見ていただきたいですね。。鹿先生も打てば打つほど切れたら自己免疫にやられるからそれを隠すために永遠に打ち続ける仕組みなんだと、ニコニコで語っておられました。もはやコロちゃんがどうのではなくアレによる自己免疫毒抑止のため？！もう、ほんとに理解不能です。。おかしいと思えない？思わない？空気も怖いですね。。先生、平安なハンガリー名残り惜しくなりそうでしょうね。。トカイワイナリー知らなくて都会ワイナリーと思ってました。笑。トカイ地方の甘口ワインなんですね。わたしは甘口が好みです。ワイナリーで飲むの最高でしょうね！今日も貴重な情報をクッスヌムセーペン！

長尾和宏先生と同じ、今、世間から絨毯爆撃されている京都大学の宮沢 孝幸先生（ニャンコ先生）が、どれほど素晴らしい研究者であり「かつ」2年前から今日の日本の醜態を霊視できていたか、よく分かる情報です。

大阪の「みのり」先生より
https://ameblo.jp/drminori/entry-12763254657.html
従来のタンパク型ワクチンなら打ったところにマクロファージが来て抗原提示して、といった反応が起こるところ、すでに細胞性免疫の成立している人が打てば、攻撃にかかる。だからひどい副反応が出る。当然皮膚に現れるけど、それだけではありません。血管そのものを攻撃するから、血栓もできる。当然のメカニズムなんです。でも、テレビのなかの学者はそれを言わない。学者が「なぜ起こるかわからない」って言うんだけど、その発言の意味がわからない。

本当にわかっていないのなら、もう学者じゃなくて素人でしょ。

だから、コロナワクチンの接種希望者に対して国がやるべきことは、まず最低限、抗体検査。

＊
あと、「ワクチンの接種によってコロナ検査の陽性者が頻発している」っていうのをさも異常事態のように言っているけど、これも理屈通りのこと。腸管にウイルスがいる人もいる。ワクチンによってサイトカインやIL4が誘導されて、マクロファージが活性化して、ACE2受容体が発現する。すでにそういう論文が出ている。腸管にウイルスがいる人がワクチン接種を契機にマクロファージが全身にまわる。こんなの当然です。

みんなボケてるのか頭が悪いのか、わからない。

----------------------------------------
少なくとも日本の「医大」を卒業し医学部教授だの、医者になった「圧倒的大多数」は免疫学の知識はほぼ0なんですよ。つまり我々庶民のレベルと大差ない免疫学素人。

宮沢 孝幸先生からみれば「殆ど馬〇」にしか見えないレベルでしょうね。しかし実態は「その辺の素人免疫学者」と大差ない貧素な知識でＴＶ出演してｍRNA毒チンの安全性を熱く語ってきたのですから、宮沢 孝幸先生は「赦せなかった」はずですよ。正義感の強い学者ですし。

酷い話だ。

いずれ、この手の悪辣な医者、学者の法的責任を追及しきっちりと刑罰を与える必要があると私は考えている。福島原発事故の責任だって「誰も」取ってないでしょ！

そんな無責任な歴史を日本人は繰り返してきたから、これほどに腐った社会になってしまったんです。

長尾先生、つまらないことですが今日、個人輸入したイベルメクチンを飲みました。理由は
背中に赤い腫れが2か所ほどあり，20日間以上痒みが続いたのです、虫刺されではなく
帯状疱疹を疑いコロナ対策として購入したイベルメクチンを抗ウイルス薬としてのみました。朝飲んで
昼頃には痒みは感じていませんでした。そしてある体調の変化に気づきました。２０年前五十肩を左そして右と
交互にかかり6年ほどで病院にかからず自然治癒しましたが6年くらい前から左側のみが日常的に激しくはない痛みを伴うようになりました。今回のイベルメクチン服用でほとんど痛みがなくなりました
今回のことで90歳になる父が帯状疱疹で痛みで眠れないことが多いので服用させました。
五十肩など肩の関節炎もウイルスによるものでしょうか
素人の戯言ですが失礼します

https://note.com/hiroshi_arakawa
DR.荒川央さんは2021June8から今迄Blogで警告し続けています。
ItalyのFIRC Institute of Molecular Oncology Foundation在籍の学者。
分子生物学、免疫学、遺伝子工学、Virology、等の現役の研究者。
素人にも分かり易い解説をしている。
公衆衛生の御用学者達とマスコミによく出る医師等は頭の程度で如何に阿保かが分かります。
分かり難い用語はWEB等で辞書引きしながら読めば素人でも分かります。
遺伝子工学の部分は工学部を出ている自分にも分らないが、結果を知ればよいと思う。
昨2021年末に気付き正月に読みました。
彼は花伝社から『コロナワクチンが危険な理由』を２２年３月に出しています。
海外で言えば以下もあります。
（今は幸い翻訳ｱﾌﾟﾘを入れれば、主語述語関係はﾀﾞﾒですが何とか読めます）
https://www.voiceforscienceandsolidarity.org/blog/scientific-blog 理論
https://www.rwmalonemd.com/ 理論と政治的絡み解析
https://stevekirsch.substack.com/ 統計による似非ﾜｸﾁﾝの炙り出し

近藤誠さんへat 2022年09月16日 11:22
コロナワクチン後遺症をイベルメクチンで治療されている産婦人科医の池澤医師が、こんなことを呟いているんですよ。腰が抜けるほど、驚きましたけどね。紹介します

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https://twitter.com/gomaki19531/status/1566134181868228608

池澤孝夫
@gomaki19531
イベルメクチンの副効用について「アレにも効いた」「コレにも効いた」という情報の方がまだ信頼性がある。
職員は「花粉症」が治ったというし、私自身は「水虫」が治った。

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なんと「水虫」が治ったという！！！！
爆笑しました。

世の中の「水虫」おじさん達にとっては、朗報じゃないでしょうか？（苦笑）

＊
https://twitter.com/gomaki19531/status/1570731811042660353

池澤医師、最近、長尾和宏先生のニコニコ動画を頻繁に紹介するようになりました。池澤医師自身も、語気が鋭く＆激しく厳しい内容になってきており、厚労省行政、政治、医クラに対して怒りを抑えきれないようだ。

#084_コロナ対応 失敗の本質⑧「国民 の失敗」　長尾チャンネル
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41060598

「厚労省（国）が推奨するワクチンが、危険であるはずがない」「NHKもコロナ対策にはワクチンが重要だと報道している」を鵜呑みにした国民は、今、犠牲を払う段階に入ってきた。その対応に追われてきた長尾先生からの国民へのメッセージですが、奮闘する長尾先生でさえ「無力感」を感じる日々だともいう。国民は、与えられる情報を鵜呑み（依存）にするのではなく、自ら情報を狩り取るという積極性が必要だと思う。

そして4回目毒チンをしてはいけない。なぜ「いけない」のか？その理由が語られている。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n82309e749c91
発言の主は京都大学の宮沢 孝幸先生（ニャンコ先生）である
【ワクチンでサイトカインを暴走させているわけだから。予言しておくけど、精神的不調も続発しますよ】
すでにｍRNAワクチンがサイトカインストームを起こし、人の命を奪う危険性を指摘していたのだ。彼は「こんなことは、知っていて当然だ」と言うが、悲しいことに医学部を卒業した医者、医学部教授らは、こんな基礎知識さえもっておらずｍRNAワクチンを接種しましょうと大合唱してしまった。

ｍRNAワクチンの本当の怖さは１つには、このサイトカインストームを発生させ死に至らしめる危険が極めて高いという点。そしてこのサイトカインストームの実態を、さらに解説している「JP鹿先生」の動画がある

mRNAワクチンの副作用＝サイトカイン放出症候群　https://www.nicovideo.jp/watch/sm41107881

長尾先生と同様、ｍRNAワクチン接種後の副作用、後遺症治療にあたってきた循環器専門医。長尾先生が毎日、警告を発信するように鹿先生も警告を繰り返している。長尾先生も、鹿先生も、言っている内容は全く同じだ。「ｍRNAワクチンって危険なんだって」という呪文には効果はない。「なぜ危険なのか？」

そのメカニズムを知って（理解して）はじめて、人はｍRNAワクチンがどれほどに危険な核酸医薬品であるかを知るはずだと確信する。長尾先生はニコニコ動画にて「国民の失敗」と題してメッセージを発信した。長尾先生の真意を受け止める意味でも京都大学の宮沢 孝幸先生の発言＋鹿先生の動画メッセージを受け止め、4回目接種を拒否してほしい。

我々国民も「学ぶ」べきだし、学ばないと命を落とすことになる。

超過死亡が異様だ。2021年は約7万人近くが超過死亡。2011年の東日本大震災の超過死亡を上回った。しかし2022年度のそれは「さらに」新記録となりそうな凄まじい勢いである。ｍRNA毒チン「が」同胞日本人を殺した、と私は確信しているが。
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【国立感染研は超過死亡の原因についての見解を改めて示すべきだ】

小島勢二医師が、重要な論文を公表した。是非とも一読を

https://agora-web.jp/archives/221003021343.html