長尾先生お疲れさまです。
初めて投稿します。昨日の記事がらみで申し訳ありません。
船木先生の件ですが、疑問なのは、報道されていることは、本当に真実なのでしょうか？
「騙して詐取」では船木先生にメリットが無さすぎます。

本当に、騙して生理食塩水を打ったのでしょうか？
そして接種費を詐取したのでしょうか？

私の見立て＆想像では、長尾先生も言われていましたが、「ワクチンは打ちたくないが、特に仕事上の理由で強制的に打たされざるを得ない人」を、打ったことにして(もちろん生理食塩水も打たずに)助けた。
ワクチンを打った（ことにしている）以上、接種費を請求しないと怪しまれるから、やむなく請求はした。(決して詐取が目的ではない)
接種を希望する人にはワクチンの危険性を説明して接種を回避させたが、かかりつけ患者等がどうしても打ちたがっている（コロナ怖さに説明しても聞かない、他に行って打ってしまいそうだ）、でもなんとかして救いたい。
そういうときに生理食塩水を打ったのではないか？
と思ってしまいます。

権力は、見せしめにするときは「悪人」のストーリーを作ります。
マスコミにとっては、NEWSは単なる消耗品なので、なんも考えずに、バンバン流します。そして悪人像が定着します。

酷いのは、形式的なルールに厳格な内部告発者やそれに乗っかった「女性〇〇」やおそらくいるはずの囮患者ではないでしょうか。
あくまで私の推論ですが・・

つくづく思います。
私の父もこういう先生に掛かっていればよかったのに・・

長尾先生

ハンガリー訪問のお疲れも抜けないままに
毎日いつも貴重な情報をありがとうございます。

プレジデントで記事になった！
これは前進ですね。
今まで雑誌で取り上げるところはほとんどなかったようなものですから、
大きな一歩かもと思います。
子どもの命と健康がかかっていますので、
知り合いの市会議員や知人などにお知らせします。

先日、３回目打って大変な思いをしてイベルと５－ALAで回復した叔母が、
「長尾先生の本２冊読んだわ」と言っていました。
「ひとりも死なせへん」の２冊のことです。
そして、曰く「神様みたいなお医者さんね」と感心していました。

１人でも多くこのワクチンと称する実験的生物製剤の恐ろしさを知ってもらうために
伝えるようにしていますが、なかなか素人のことばは信じようとしません。

長尾先生のようにコロナ患者、コロナ後遺症、ワクチン後遺症などの
臨床の第一線での経験豊富なお医者さんのことばがあってこそ、
一市民が伝える時、説得力を持ちます。

話せども、話せども、マスコミによる一種のマインドコントロールのようなワクチン信仰が解けず、
正直疲れます・・・・。
でも、人の命と健康がかかっているのですから、どう思われようと構わない、
神様はちゃんと見ていてくださると信じて行動するようにしています。

長尾先生もどうぞ休養が少しでもお取りになれる時は、
積極的に休養なさっってくださいませ。
神様に良き方へお導きいただけますようお祈りしております。

プレジデントの記事はヤフーニュースの記事にもなっていて、いち早くTwitterに貼ってた方もいたので、多くの方が目にしたと思います。
ワクチンの良い面だけしか報道されない中、こういう記事がヤフーニュースに入っていることも画期的、というヤフーコメントも多く目につきました。
ワクチンによって起こりうる症状は、もっと発信されて接種を考える人の判断材料にして欲しいと思っています。

一点だけ書きます。
「これまで新型コロナで亡くなった子供は全国でも数えるほど」だったのですが、
最近、雲行きが怪しくなってきています。
今年になり8月までに41人の20歳未満の子どもが亡くなっています。
一昨日は各地で10歳未満の子がコロナで3人亡くなりました。

41人のうち詳細がわかった29人の年齢の内訳
0歳　8人、1歳〜4歳　6人　5歳〜11歳　12人　12歳〜19歳　3人

ある総合診療医が発信していました。
>新型コロナウイルス、「子どもが重症化しにくい」というのは事実ですが、感染者数が増えればそれでも入院逼迫したり死者が出てしまうし、何より、小さくて未成熟な臓器なので「子どもが重症化した場合、突然急激に悪くなる」ということは知っておいてほしい。

ワクチンによって子どもが亡くなってはいけない、子どもがブレインフォグや激しい倦怠感によって苦しむことがあってはならない。これはもちろんのことです。それと同時に、コロナで亡くる子や苦しむ子をできる限りゼロにしたい。
両方叶えるのはないものねだりなんでしょうか？
子どものことを思ってワクチンを全面反対している優しい人たちは、コロナによって子どもが亡くなるのも嫌ですよね。減らしたいですよね。
・他の病気だって子どもが亡くなることもある
・たくさん患者が出れば亡くなる子も少しは出てくるけど、そんな確率は微々たるもの
って平気な顔をしていませんか？

三つ提案します。
今のワクチンが子どものコロナ急死を防止する効果があることが今後明らかになったのなら、効果がそのままで副反応の少ないワクチンの早期開発。
子どもでも初期から飲める急死を予防する薬の早期開発。
急変する子のデータを集め、重症化因子を調べる方法の開発、それによる早期治療介入の実現。

かず先生、おはようございます。
コメントは久しぶりですが、毎日欠かさず読んでます、もう生活の一部ですから。

プレジデント注文しました。届いたらバッグに入れていつも持ち歩き啓蒙や拡散に、私なりに努めます！
内容もですが、媒体がまたいいです。全体のあの構成の一部にさりげなくワクチンの危険性が紛れ込ませてあって、うまい！　相手に警戒心を与えにくい。活用しない手はないです。突破口になりますように！

船木ドクターの事件、報道内容はどこまで真実なんでしょう。権力は捏造すると学びました。

先生おはようございます😃
時差ぼけは大丈夫でしょうか。
プレジデントですか、様々な所で以前に比べると記事や報道に繋がるようになりましたが。。まだまだ潰されますね。
それでも啓発すべきだししないと始まらないですよね。
ワクチンによる後遺症や症候群を認めることは国の過失を認めてしまうことになります。
それはしないでしょう？
医療全体にも傷がつきます。なら一部のワクチン後症候群や後遺症の人に犠牲になってもらうしかない。
どんどん風化してワクチン後の後遺症の方や亡くなられた方はそのうち忘れ去られます。
でも声を上げることは大切。あげなければ益々風化する。
"そんな都市伝説あったね？ワクチン接種して後遺症になったって言うﾃﾞﾏ"
そうならないように祈るばかりです。
先生１日頑張って下さい😃

＞今日発売の「プレジデント」を読んで欲しい。
＞今回は医療特集だが、私の記事も載っている。
　
ヤフーでも記事になってますね。コメント欄の雰囲気も以前とは随分と変わってきています。
一人でも多くの人が気付きますように。被害者予備群と加害行為に携わるお医者さんの両方。
一人の医師（長尾先生）が投じた一石が波紋を生み確実に波及している印象をば受けました。

この国の時差ボケは（ボケてはない、アホ差）は、酷い。
しかし、長尾先生のご努力は必ず実になり、やがて花となり世界に広がる。
やっと、蕾をつけた今、花が咲くまで先生の本を読み直す。
知ることは、自分て考える事を思い起こさせてくれます。
長尾先生に、敬服致します。
先生、今日もありがとうございます‼️

読者の方でこのように書いた方がいました。

>「ワクチンは打ちたくないが、特に仕事上の理由で強制的に打たされざるを得ない人」を、打ったことにして(もちろん生理食塩水も打たずに)助けた。
ワクチンを打った（ことにしている）以上、接種費を請求しないと怪しまれるから、やむなく請求はした。(決して詐取が目的ではない)

>接種を希望する人にはワクチンの危険性を説明して接種を回避させたが、かかりつけ患者等がどうしても打ちたがっている（コロナ怖さに説明しても聞かない、他に行って打ってしまいそうだ）、でもなんとかして救いたい。
そういうときに生理食塩水を打ったのではないか？
と思ってしまいます。

私は両者を分けて考えています。自分的にはどちらが罪が重いかというと圧倒的に後者です。
前者は、心情的にはわからなくもないのです。自分はワクチンを接種していますが、もし自分がワクチンがどうしても打ちたくなかったら、と想像してみます。絶対打ちたくないのに、アメリカの出張を命じられたり、打たないと医療系大学の実習ができないよ、と言われたとします。そういう立場なら、「アレルギーで絶対にワクチンは打てません」と診断書を書いてくれるクリニックを探すかもしれないです。
そんな中、打たなくても接種証明を書いてくれるというクリニックがあったらそこにお願いしたい、という人がいてもおかしくないです。
もちろん、接種したことにするためにお金を取るのは国の税金なので国民としてはずるいと思います。接種してないのに証明を出すのは、食中毒の検査で合格してないのに合格を出すようなものであり、これもとても悪いことです。
ただ、患者、医師双方の意思が一致しており、精神的に傷つく人はいません。

一方、後者の方、私は医療行為の信頼を揺るがす行為で許せないと前の記事のコメントに書きました。
この医師がどういう思いで接種希望者に生理食塩水を打ったのか本当のところはわかりません。読者の方が書いてくださった「救いたい」の思いが強かったのかもしれないです。でも、前者の人たちに「接種したフリ」をするためにやむなく表向きの接種をやめられなかった、という事情も入ってる可能性もあり、医師の心の中でどちらの割合が多いのかも知ることはできません。
でも、どういう理由があったにせよ、同意を得てないものを勝手に注射する、ということは極めて悪質だと思いました。これは、ワクチン反対だから、賛成だから、には全く関係ない裏切り行為です。
次の、逆に当たる例を仮定してみました。

あるA医師はコロナワクチンは良いもの、コロナに未接種で感染すると非常に危ないと思っていて、できるだけ多くの人に打ってもらいたいと思っていました。
かかりつけとしてずっと通ってきている患者Bさんはコロナワクチンに懐疑的でどんなことがあっでも絶対打たないと決めていました。A医師がコロナワクチン打たないの？と聞いても頑として聞き入れません。でもBさんはインフルエンザワクチンは毎年打っていて抵抗感はありませんでした。
ある時、Bさんがインフルエンザワクチンを打ちに来た時に、A医師は内緒でインフルエンザワクチンとコロナワクチンをすり替えて、コロナワクチンをBさんに打ってしまいました。

こんな行為ダメすぎますよね？犯罪ですよね？A医師にとっては正義でも。
逮捕された医師は、信じてた患者にこれとほぼ一緒のことをしたということです。
ワクチンに対して良いとか悪いとか、色々な意見を持つこと自体は悪いことではないのです。でも力づくで自分の考えを実行する行為はしてはならないのです。

この医院ではワクチンを打たない、と公表すれば良かったのです。でもそれができないのは、なんちゃって証明をとりにきた人に接種済みのロットシールを証拠として渡す必要があったからじゃないですかね。そのため、区のワクチン接種をしている医院リストにも掲載されていたでしょう。

偽の証明をしてたのは明るみに出にくいと思います。患者は満足してますから、内部告発でもない限り。
でも、患者にワクチン以外を打ったことは何人かの抗体の有無でバレてしまいます。
あそこの医院で打った人は副反応がみんな出てなくておかしい、という噂が近所では流れていたようで、そういうことから偽の証明までわかってしまったのですね。

長尾先生

ハンガリーから帰国して1週間なんですね。
早いですね。時差ボケ 大変ですね。

プレジデントの記事を読みました。
いい記事です。たくさんの人に
読んでもらいたいです。

この事実が
雑誌に載るようになったんですね。
でもYouTubeは あいかわらず
バンしますね。二極化ですね。

私も「素人が考えてもおかしい」
と思います。なぜおかしいことに
気付かないのか 不思議です。

日本人が 早く 目覚めますように。

中国 ロシア インド などが
ドルの決済をやめようとしているので
ロスチャイルドは危機になり
本気で消しに かかっています。
核を使わせて 第３次世界大戦を
起こそうとしてきます。

ロイターやCNNなど 煽るニュースを
流しますが 騙されてはいけないです。

高知大に続き広島大もいろいろやってくれているようですね。（同じ長尾姓というのは単なる偶然？）
早く先生の肩の荷が少しでも軽くなりますように。。
　
【広島大より】ワクチン接種後の解剖で推定体温46度？原因わからないが日本の大学が報告

★感染研発表「子どものコロナ死41人」を考察する
2022年09月24日 小島 勢二（名古屋大学名誉教授・名古屋小児がん基金理事長）

（引用）今回の、感染研の発表は米国のCovid-19 Data Trackerと同じ問題を抱えている。感染研もそこは認識していて、今回の調査の限界として暫定的な報告であり、今後の調査の進捗に合わせて、情報の更新・修正がなされる可能性があると注意書きを加えている。問題は、この時期にあえて不完全な調査の発表をしたことにある。それ以上に、問題視すべきは「コロナで死亡の子ども、半数は基礎疾患なし、多くがワクチン未接種」という見出しで、感染研からの発表を大本営発表する大手メデイアの報道であろう。

ヤフーコメントには、発表データの信憑性やコロナ死の定義に疑問があること等を学んだ人の、裏を見抜いたコメントがたくさんあるようです！　（連投すみません）

名前の青地にURLを入れて再送します。

★感染研発表「子どものコロナ死41人」を考察する
2022年09月24日 小島 勢二（名古屋大学名誉教授・名古屋小児がん基金理事長）

（引用）今回の、感染研の発表は米国のCovid-19 Data Trackerと同じ問題を抱えている。感染研もそこは認識していて、今回の調査の限界として暫定的な報告であり、今後の調査の進捗に合わせて、情報の更新・修正がなされる可能性があると注意書きを加えている。問題は、この時期にあえて不完全な調査の発表をしたことにある。それ以上に、問題視すべきは「コロナで死亡の子ども、半数は基礎疾患なし、多くがワクチン未接種」という見出しで、感染研からの発表を大本営発表する大手メデイアの報道であろう。

ヤフーコメントには、発表データの信憑性やコロナ死の定義に疑問があること等を学んだ人の、裏を見抜いたコメントがたくさんあるようです！　

長尾和名誉院長　おはようございます
　今日もブログありがとうございます
　時差ボケ治すのに早朝太陽の光を浴びる事、ご存知ですよね。体内時計がずれているのを正す。
長尾クリニックをワクチン後遺症の駆け込み寺から警鐘となっているという動画、
　先生のプレジデントオンラインの記事がヤフーニュースに出たとある。
別の動画、マローン博士のLINDELL TVでの発言で「17歳以下の子供に接種が禁止」となったのは英国だけではない、膨大なデーターの蓄積から、子供の半数が何らかの全身反応起こし、体のどこかに不具合が生じているというもので、感染から守ると言うメリットをはるかに上回る明確な事実がある、と説明している。
　どうするんだい！日本政府、小児科学会。
　長尾先生と違うが、似た表現で、鹿先生、ワクチン接種後症候群と言ってる。接種後の体に時間と共に起こる変化を3つに分析している。

長尾先生には是非あの忽那医師とプレジデントの記事を基に公開討論して頂きたいです。（同じ阪大なので…）
宮崎市の清山市長、忽那医師とツーショットのテレビCM、子供にまでワクチン勧めて困りもの。。
ちなみに市長、東大卒の開業医でインパクトも大。（そば屋の息子というサクセスストーリーも手伝い…）

記事見ました！当然の内容だけど本当に知らない人が多いんですよね。
先週テレビで、日本はマスクしてるのに感染者は世界でもトップなのは、
マスクの効果はないのでしょうかと違う論点で話してて
結局ワクチンを推進して終了。テレビでは、新しいワクチンとインフルの同時接種も問題ないと進めているし、
安易なことしか言わない専門家しか大きなメディアには出ない。
印象操作やりすぎでもう不安しかないよー
プレジデントさん、ありがとう！
先生ありがとう〜！

プレジデントの読者層は、主に「リーダー」になることの多いミドル世代のビジネスパーソンで、経営全般を担当している人が多く、世帯年収は1000万円以上が45.7%と富裕層に支持されているそうです。

経営者や富裕層の方も様々ですが、中堅の方々ですと、多くの情報を集めて自己判断される方が多いと想像します。
プレジデントのような雑誌に掲載されれば、読者にフェイク扱いされる事もなく、健康や命に関わる事ですので、更に深く興味を持つ方が増えそうです。

経営者が目覚めれば、多くの社員も目覚める事になります。
その流れが、全国に拡散して行けばよいのですが。

個人的な、コロナウイルスとワクチンの陰謀について。

世界の人口を削減する目的の一つとして計画。
削減の道具として、新型ワクチンを製造。
強制的な接種に持ち込む為に、毒性の強いコロナウイルスを人工的に造り、世界中にばら撒き恐怖心を煽る。

ワクチンの効能
スパイクタンパクの増産と、遺伝情報の逆転写でRNAをDNAに転写させる
自己免疫疾患の増加
スパイクタンパクにより血液が異常に
スパイクタンパクにより細胞が異常に
癌の多発、不妊化、神経系の麻痺等
転写を受けたDNA細胞は、スパイクタンパクを長期間、造り続ける。
スパイクタンパクにより、ADEが長期的に起きやすくなる。

（厚生労働省新型コロナワクチンQ&A）
ワクチンを接種した人が変異株に感染すると重症化しやすい（抗体依存性感染増強（ADE）になりやすい）のは本当ですか。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0093.html

官僚さんは責任逃れが定石ですので、責任の所在は有耶無耶でしょうね。

さて、世界の人口削減計画のもう一つは、ロシアにウクライナへの軍事行動を起こさせて、ＥＵ各国をエネルギー、食料不足にさせる。
結果として、各国の経済産業活動が停滞して、社会生活を低下させてしまうことに。
これから訪れる冬は、寒い冬のようですので、エネルギー不足で暖房の厳しい北欧の人々は・・・

ＥＵ、米国、中国は大干ばつで、食料生産が大きく減産。
干ばつにより、大河の水量が大幅に減り、水が必要な原発を含む発電所が運転停止状態とかで、電力不足も加速。
干ばつは自然の現象ですが、丁度、削減計画と重なる事に、何か見えない力を感じて・・・

さて、日本はどうでしょうか？　
国葬儀一つもバラバラの船頭だらけで、命懸けの船長の居ない国は何処に向かうのでしょうか？

安倍晋三さんが暗殺されたのも、稀代船長の存在が邪魔だったのでしょうか？
迷走日本丸
.

プレジデント税込価格：780円ですが、Amazonで、14:00現在で、1300円になっていますね。
一位のようです。

購入者の多くが、ワクチン慎重派の方々かも知れませんが、ワクチン必要派の経営者クラスでも、社員が接種後に休む、或いは長期の体調不良を訴える、突然亡くなるなどの不自然な出来事に疑問を抱いている人も多いと想像します。

空気感が、オセロゲームのように角の一つに打てれば、状勢が一気に黒白逆転も有り得ます。
因みに、Kindle版を購入しました。
.

長尾先生のご活躍を期待しておりますが、意図的に過労に追い込むところもあったりするかもしれませんので、ご体調の管理をお願いいたします。
大雨が続き、気温が高かったりして、コロナ以外の感染症も重なってくるような気がしております。
梅干しや緑茶、紅茶といったものがけっこう役に立つのだとか。
ここだけの話、日本人は感染症に強くなっているのかもしれない、と自分に暗示をかけてみるのも効果的かもしれません。

Presidentという雑誌は読んだこと無かったので、Kindle版の試し読みを申し込んでみました。先生の記事はこのブログのURLから読みましたが、他にどんな記事があるのかなと思って。そしたら十数個ある記事の中で3つだけ試し読みで取り上げられてる中の最初の記事がなんと長尾先生のでした。コロナはウイルスよりワクチンが恐い、という見出しが目に飛び込んで来ます。インパクトはかなりのもの。
接種を受ける女児の不安げな眼差しの写真。始まりのオピニオン(太字)、デメリットだけ!子供にワクチンを打ってはならない。そしてワクチン後症候群の三主徴を示したイラスト入りの図表。簡潔だけど目を引く。
パラパラと立ち読みでも、[ワクチンが恐い]という大きなフォントの文字にハッと手が止まりそう。
編集上手いですね。よく出来ている。
他の記事は健康法、健診、薬、治療についての考え方等ですが、この号のテーマが病院に頼らない生き方、ということで従来常識とされていた医療に疑問を呈するきっかけとなりそうな記事が多い印象でした。
木村盛世医師によるコラム、元医系技官は見た!　ヤバい厚生労働省、というのもあります。
President、よくやった。拍手。

相変わらず救急車多いなぁと思っていたら、ついに家の前で止まりました。そういうのがあると先生の記事が実感として受け留められますね。意外とそういう人、多いのではないでしょうか？。そうやって遅まきながら気付いていくのでしょう。最年長が一番強いなんて、長尾先生はまるで玉鷲のようですね。皆のハートを鷲掴みです。

長尾先生、お疲れ様です。
プレジデント誌なら影響力も大きいので、効果も期待できそうです。
Twitterでは倉田真由美さんと須藤元気議員が紹介していました。そこからさらに知り合いの知り合いに…広がって欲しい所です。
実際、オミクロンはほぼノド風邪と言っても良いレベルにまでなりました。しかし、大手メディアや政治家は製薬会社や医療利権の為に「ワクチン中止」を言いませんし、「デメリット」を言いません。海外ではコロナ規制を全廃している国やコロナワクチンを止めてる国もあるのにです。先日のエリザベス女王の国葬が雄弁にそれを語っているにも関わらず。
しかし、若い人や現役世代では心の底から「コロナ、怖い」という人は実際には減ったでしょうね、以前に比べれば。
一応、世間的な態度を取っているだけでそれは所詮「ビジネス・コロナ禍」か「社交辞令コロナ禍」とでも言いましょうか。コロナに関して、仕事に支障が出るから周囲に合わせるだけという人が増えてる気がします。

先生、こんばんは。久々に投稿しますが、ブログは毎日みております。
早速の記事は、家族やワクチンに疑問持つ友人に拡散しました。
確かに…私も医療関係従事者していますが、続々と４回目した人が体調不良なったりしています。急死する人も増えているような気がします。
未接種のままで、同調圧力はありますが、私の身体は私しか守れないので、変わりなく過ごしております。ただ…心は傷つくことばかりですけどね…。

伊勢白山道さんが時々見ておられるというサイト（IN DEEP）の9/22の記事で、プレジデントのことが書かれていました！