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勇じいさんの胃ろういろいろものがたりPART2
2022年09月29日(木)
9/19(祝)午後、勇美財団設立20周年記念式典が開催された。
その中で、寸劇「ピンピンコロリって無理なん知っとう・4
勇じいさんの胃ろういろいろものがたりPART2」が上映。
「設立20周年記念式典」 全体の動画(YouTube) →こちら
寸劇の動画
「ピンピンコロリって無理なん知っとう・4
〜勇じいさんの胃ろういろいろものがたりPART2〜」→こちら
実は、この「劇団ザイタク」の上演はコロナのため、5回も延期されてきた。
すべて緊急事態宣言やマンボウに、ピッタリ当たってしまったからだ。
そして、今回、6回目の挑戦だった。
それが、9/19の東京ビックサイトでのリアル公演。
10数名の劇団員が、前夜に関西から上京する予定であった。
しかしその日に大阪付近から「台風」が関東に来る、という。
9/18の朝、MCの桜井先生は、「上京断念」という苦渋の決断をされた。
6回目のリアル上演の挑戦は、なんと「台風」に邪魔されたのだ。
それにしても、6回とも阻止されるなんて・・・
しかし、式典自体は、なんとか無事敢行された!
リアル上演はできなかったが、事前収録動画を流してもらった。
僕は、9/16夜に成田に着いて、品川のホテルで待機していた。
たとえ演劇が中止になっても、挨拶だけでもしてから帰阪しよう、と。
でも、それをすると新幹線が止まり帰阪できないことがほぼ確実となった。
リアル上演は無理でも、せめてリアルで挨拶と解説だけでもしたかった。
ただそれだけの想いで品川で2泊して備えたのだが、さすがに火曜日の
診療があるので前夜に帰阪する決断した。(実際、それは正解、だった)
5回も延期になり、学習実績があったので、「万一」に備えて
実は8月に劇団員全員で、神戸で「事前収録」をしていたのだ。
果たして、東京ビックサイトのスクリーンにこの時の動画が流れた。(ようだ)
この演劇は白山先生がシナリオを書かれた。
認知症の人の意思決定支援、つまり、
リビングウイルと人生会議がテーマ。
お時間がある時に、ゆっくり観て欲しい。
それにしても、6回も当たるなんて・・・
7回目の挑戦は、2023.4.23を予定している。(詳細未定)
だいぶ先だけど、コロナは完全に終わっていてほしい。
PS)
長尾チャンネル #095_
コテコテ医療漫才コンビをアノ人と結成。コンビ名は... →こちら
10/10(祝)の昼は、梅田Tradで、児玉先生と漫才をする。→こちら
児玉先生は、面白く、行動力が抜群の医師だ。
第一波の時からコスプレをせずにコロナ患者を診て
ワクチンの相談に乗ってきた現場の医師同志である。
漫才のコンビ名は、そういうこと。
僕は、お笑いの才能は全くないけども、是非来て欲しい。
14:30に一旦退出して、
夕方から、昭和歌謡ライブをする。
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この記事へのコメント
おはようございます。何時もありがとうございます。
先生の毎日のお話と皆様のコメントに励まされています。皆さんがとても優しいです。
イベルメクチンも、医師に帯する信頼があってはじめて効果があるのかなと、医療も人によって成り立つとおもいはじめました。人のいる風景は優しいです。
昨日、気になるニュースを村人から聞きました。ブラックロックが破産、日本の老人は年金がなくなる、公務員は給料が払えなくなる、国葬はスピン、と言う物でした。
ちんぷんかんぷんでしたが、つい最近ブラックロックと言う名をどっかで見た記憶がありました。9月18日の「エリザベス女王と老衰」のコメントに、世界の資産と情報の仕組みの翻訳記事を載せて下さっていました。
2020年に破産申請していたみたいですから、アメリカ政府が公的に救済しなければ、この会社は、或は富裕層は逃げ勝ちですか。日本の年金資金はパーということで、はじめたのは安部さんでしょうから、それを国葬にしたのですね。
大きなことが起こらない事をのぞみます。食料危機とか噂されていますから、台風が来るまえの準備位はして置こうかと思います。
余り関係ない事で、すみません。
Posted by 匿名 at 2022年09月29日 09:00 | 返信
こんにちは。
ピンピンころりを目指していますが、どうしても
最期の時は検死のお巡りさんと、死亡届けの市役所の
ご厄介になります。
なので、私は市役所に、延命治療も高額医療もいらない、
若い人のためにお金と労力を使って欲しい、と伝えて
います。
電子化された保険証や戸籍に、意向を記録できる世の中に
なるとよいのですが。遺書もね。
では。
Posted by たまねこ53号 at 2022年09月29日 10:17 | 返信
お守りとしての「イベル」の顛末です。「あくまで個人の顛末です。」
起床時37度超え、起き上がれず。12ミリグラム1錠始めてお世話になりました。が5日間毎朝服用するも下がらず。このままでは48個連続・または多剤飲む「薬物依存症」になると思い、断薬した。断薬したその日から平熱に戻り今朝に至ります。この間「絶食絶水」を続けました。「まちかどスワイショウ」の最中はなぜ「ノー咳」でした。
発熱の原因は「夜間のクーラー止め」でからだがうまく対応できなかったためと思われます。
ちょうど読者4人家族の方がイベル飲むも全員入院せざるを得なくなり嘆いておられていたのが今だ気がかりです。
Posted by 鍵山いさお at 2022年09月29日 11:01 | 返信
医療機関の方々へ
コロナ後遺症やワクチン後遺症の患者さんが、強い倦怠感のために待合室などで動けなくなってしまった場合、鼻カニューレから酸素2L流して15分程度横になってもらうだけで、だいぶ回復されることが多いです。対応に困られたら、お試しください。
もちろん、喫煙歴・既往歴は確認して、CO2ナルコーシスなどには十分ご注意ください。
(COPDや喘息の人など)
Posted by 医師からの伝言 at 2022年09月29日 12:16 | 返信
勇美財団設立20周年記念式典の「劇団ザイタク」寸劇、9/19にオンラインで拝見しました。関西弁やタコ焼きにほっこりしながら楽しく大切なことを学べるすばらしい内容ですね。セリフがたくさんあるのに皆さんとちることなくすごいなと思いました!
私は、11/15(火)神戸メリケンパークオリエンタルホテルで開催の「介護の日イベント」で、落語で人生の最終章を考えていただく講演させていただきます。Web視聴もありなので長尾クリニックの皆様にも目にとめていただけたら嬉しいです。
長尾先生の発信される情報にいつも学ばせていただいています。ありがとうございます。
Posted by 生島 at 2022年09月29日 01:19 | 返信
劇団ザイタクは関西の在宅医の方々で構成されているのでしょうか。日常ではみなさん、訪問する患者さんとそのご家族に寄り添い勇気づけ、安心感と癒しを与えておられる姿を想像しました。それがこの劇全体を包んでいる優しさ、温かさの源なのでしょう。
先生の昭和歌謡のナンバーには中之島ブルース入ってるかな、とふと思いました。大阪梅田だし。横浜のときも思いましたが先生の声には前川清さんとはまた違った持ち味がありますね。
Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年09月29日 01:22 | 返信
かず先生、こんにちは。今日も応援しています。
私は尊厳死協会の会員です。「無用な延命治療は不要です、しないでください」との表明がされている安心感は大きいです。かず先生はじめ、関係の方々の長年のご尽力のお蔭さまです、本当にありがとうございます。
最近、この安心感に加えて、「私は(コロナ)ワクチン接種は不要です。しないでください」との表明もできないものだろうかと思うようになりました。そこでワクチン問題が尊厳死問題とどう関係するのか、考えますが、難しい。。尊厳死がテーマのお話の時などにこの新しい問題についてのご意見など、もしお聞かせいただけると嬉しいです。
Posted by ミルク at 2022年09月29日 01:31 | 返信
今日もありがとうございます
勇じいさん。。父方の他界した伯父と同名に動揺し
ピンピンコロリ。。願い通り、神様のご褒美か?
コロナ禍を知らずに、他界した母を思い
遺伝子ワクチンで続発する、被害者の方達の苦しみ
新しい金融システム移行の嵐が、日本も近い?
ずっと、心がザワザワしています
こんなに辛抱強く(多少の考え無さも)頑張ってる、
多くの人たちと日本の未来の為にも、
パンドラの箱の最後から出るのは希望であってほしい
Posted by 天網恢々 at 2022年09月29日 01:50 | 返信
お体の具合大丈夫でしょうか?お大事になさってください。
薬は服用してみて効果がよくわからなかったらやめた方が良いだろうと思います。
オミクロンか風邪かはわかりませんが、いずれにしても鼻うがいは悪化予防に有効なようです。
コロナ後遺症になった人にも強く勧められています。副作用もないから良い方法で、その話を耳にするたびに鍵山いさおさんのことが頭に浮かびました。
また、後遺症になった人のリハビリの一つとしてスワイショウの名前も出ていました。動きが無理がないから体に負担がかからなくて良いのでしょうね。自律神経が整うと聞きます。
じゅんから鍵山いさおへの返信 at 2022年09月29日 02:03 | 返信
こんにちは
いつも先生の話を聞いてためになることばかりです
Posted by しろぽんの独り言 at 2022年09月29日 02:40 | 返信
19日の記念式典も延期になったと大きな誤解をしていました。
4時間とは長いかと思いましたが、とても有益で、面白く、見せて頂きました。有難うございました。
私ども「吹田ホスピス市民塾」も、助成を頂いた事がありますので、大きな関心をもって財団の活動を拝見してきましたが、20年間を改めて拝見して、その大きさを痛感いたしました。創始者住野前理事長の大きな志に大きな感謝を申し上げます。これからの20年間、更に大きな発展を期待申し上げます。
永さんのお話しは、以前、大阪の講演会で楽しく聞かせて頂いてからのフアン。「大往生」は、私の道標。最期まで、永さんらしく・・。
劇団ざいたく・・以前、拝見したことがありますが、随分、質がアップされましたね。大変感心しました。
楽しい4時間、有難うございました。
Posted by 小澤和夫 at 2022年09月29日 02:49 | 返信
長尾先生へ。
お仕事お疲れ様です。日々のブログの更新有難うございます。
ざっくり在宅医療助成 勇美記念財団20周年記念式典(編集済)、拝見させていただきました。
人生と医療はこんなに家族の様に密接な関係だよってお芝居を拝見して感じました。
先生の白い巨塔の財前教授もカッコ良かったです。
6回も7回も人災(コロナ)や、天災によってNGになっていたなんて、一生懸命本業と共に取り組まれていた皆様のお気持ちは、言葉を喪いました。
来年の4月23日の開催は是非とも楽しみにしております。
今日は私的に、町医者さんへ午後は通院してました。同じ医師との間でも病院の頃と町での開業の今と比べるとウンと患者さんとの距離が本当に縮まってる感があります。私も終は、家族いなくても在宅でって思いました。
先生がどこかの長尾チャンネルで発信されていた「他職種連携」に凄く共感いたします。少し頑張ります。
今後とも色々とご指導ご鞭撻、よろしくお願い申し上げます。ご心身無理されませんように。祈っております。
楽しく考えさせられた素晴らしい時間を有難うございました。
Posted by rea at 2022年09月29日 07:50 | 返信
必死に身振り手振りでチューブを拒否する勇ジイさんが可愛くて、
笑っていいのか分からないまま、笑って見てました(笑)
本当にこのようなご高齢者も大勢いらっしゃるのかなと思いました。
自分の祖母も、最期の1年は胃ろうでした。
勇じいさんみたいな意思表示は既になく、
口から食べられなくなって、その流れで胃ろうになりました。
父は祖母が死んだ後に、
可哀想なことしたなぁ、と一度だけ言ったのを覚えています。
果たして父が最期に食べられなくなったとしたら、
胃ろうはいらん、と言うのだろうか。
食べられない、胃ろうも要らない、という場合はどうなるのだろう。
点滴?もっと可哀想。
父よ、逝く時はコロっと逝けたらいいね。。娘の願い。
Posted by 國本 直子 at 2022年09月29日 11:03 | 返信
イベルメクチンは細菌性の感染症には効きません。熱があるときは水分補給が常識です。効果を感じられないのに何故5日も飲み続けたのか不思議です。
イベルは安全性の高い薬です。アセトフェタミンよりも安全と言われています。薬物依存症になった症例があるのですか?
匿名から鍵山いさおへの返信 at 2022年09月29日 11:49 | 返信
今晩は。
台風で、来年4月23日に延期ですか。
5月10日以降でないので大丈夫だと思っています。
その頃には、サル痘偽パンデミック祭りが、本格化する予定ですから。
厚労省は、先月2日、天然痘ワクチンの使用を正式承認しました。
〇〇で免疫がズタボロになっている状態で接種したらどうなるか?
想像するだけで恐ろしいと思うのは、恐らく自分だけ?
長くなるので以下の記事を紹介させて下さい。
ーサル痘天然痘プランデミック計画書ー日本人が扇動によって騙されない為のメモ
ーサル痘の発症予防へ 天然痘ワクチンの使用を正式承認 厚労省ー
イベルメクチンは、DARPAが発明したダンパヒドロゲルを完全に分解して永久に消失させる。
ースロバキア共和国での表面検索によるテストスティックの分析 大量虐殺を確認するーnote
何故、接種した人が、陽性になるのか?
ー簡易検査キットはワクチン接種者が生成するスパイクタンパクのみ検査するので未接種者が陽性になったら接種者から暴露されてるということかーメモ独り言のblog
シェデイングの存在証明
ーナカムラクリニック院長の中村篤史の講演会に参加したートリビアオタク
Posted by 三毛猫 at 2022年09月30日 03:24 | 返信
>長尾チャンネル #095_
>コテコテ医療漫才コンビをアノ人と結成。コンビ名は...
雨上がり、
傘さした人と傘閉じた人がすれ違いざまにお互いを見て、
傘さしてた人は閉じ、傘閉じてた人はさして行き交う、
みたいな光景をもじって、
道すがら、すれ違いざまに目が合い、
マスクしてた人はホッと外し、マスク外してた人は思わずつけて通り過ぎる、
みたいなマスク小ネタを考えてみました(ボツかな)。
もうひとつ、
いちじ五重塔ならぬ5重のマスクしてたので(といってもアウター、フィルター、インナー、口元ティッシュ込み)、
むいてもむいてもでてくるタマネギのようなマスクで、
さいきんは1枚で楽になったなあ、
みたいな展開(センスないなあ、ごめんなさい、ひねりが足りない)。
笑う門には福来る、先生はたまったストレス、発散してくださいね。
Posted by 笑福亭ぺろぺろ at 2022年09月30日 06:10 | 返信
> 何故、接種した人が、陽性になるのか?
ー簡易検査キットはワクチン接種者が生成するスパイクタンパクのみ検査するので未接種者が陽性になったら接種者から暴露されてるということか
抗原検査は、みんながワクチンを全く打ってない2020年から使われています。つまりその時は全員未接種です。それでもちゃんと陽性が出るので、ワクチン接種者のスパイクタンパクのみ検査するという説が間違いであることが裏付けられます。したがってシェディングの証明も未だできていません。
Posted by 匿名 at 2022年09月30日 10:23 | 返信
シェディングの存在、影響
ワクチンと副反応の因果関係
新薬と副作用の因果関係
イベルメクチンの効果
誰かが証明してくれるのを口を開けて待っていたら、座して死を待つだけですね。
シェディングの存在自体は長尾先生も認めていますし、ただ影響は未知数とのことでしたね。メーカーや厚労省のスタンスも概ねそのようなニュアンス滲ませてますし。(新コロワクチンに限らず、医学的には一般常識なのかな?。)人口の8割接種してれば曝露からは逃れようがないけど、不幸中の幸いなことに影響度も限定的で比較的小さそうなのがせめてもの救い?。
ワクチンや新薬については、頑なにデメリットを封印する国の方針なので、どうしようもないですね。(本来、税金で運営されている国立の研究機関が調査・研究すべきでしょう。)長尾先生が手探りで事にあたられているのには本当に頭が下がります。
イベルメクチンについても、ひとえに長尾先生の経験と知見の賜物。血と汗と涙の結晶。3000人以上の患者さんを診て、効果のあるもの、駄目なもの、微妙なもの、を振り分け、最大公約数的にブログを通じて不特定多数だけど信頼関係を築いた人達に無料で発信して頂けてるだけでも大変有難いことです。(皆にとって、実質的な主治医といっても過言ではないのでは?。)信頼できるのはきっと、一人でも多くの日本人を助けたいという私利私欲の無さからくるのでしょう。
イベルメクチンも自覚症状が出てすぐ服用すれば8~9割方の人に効果があるとはいっても、感染者数が1日10万人(もっと)なら、1日1~2万人の人には効き目がみられないということ。まともな社会人生活を送った経験のある大人であれば、そこは大人しく受け入れないといけませんね。
Posted by 匿名 at 2022年10月01日 06:34 | 返信
かずくん、おはようございます。
昨日は偶然、エイサーと花火を鑑賞する事ができて、眠気と疲れでヘトヘトだったのですが急に元気になりました。
父の出身である中部地区はエイサーの本格的な地域で(多分)、舞踏は特に男性がパワフルで面白い。小太鼓、大太鼓だけでなく、クラウン的役割の人の踊りも、歌い手もまた別にいて、それは地域結成の神事歌劇団だなあ…と思いました。
もともと舞踊も男性しか踊れなくて、組踊りも歌舞伎と同じく今でも男性のみなのですが、家庭や祈願では女性が中心になって取り仕切る役割分担があり、それは絶対的なルールでは無いのですが、伝統文化として自然と根付いています。
「あるがまま」に受け入れるのは、何も知らなければパニックと恐怖に近い感情で個人で何かやってしまいたくなるけれど、死ぬ事というのは誰にも訪れる普遍的な事だから、分かち合い教えていくという受け皿も必要なのだと、私自身は感じます。
個人個人がバラバラにならない様に、主体である人自身が『自分』を表現し意思表示をされた方がいいな、と思いました。
かずくんが、医者に見えました…スミマセン(笑)
福山雅治さんの出番が少なくて残念だったけど、リンダちゃんとメイドちゃんの可愛い好演にすっかり引き込まれてしまいました♪
ピンコロ劇団だけ視聴してまだ全体を観ていないのですが、残りのお話聞こうと思っています。
今日も、応援しています。
Posted by 白夢 at 2022年10月02日 07:36 | 返信
いつもありがとうございます。
最近、困ったなーーという方がいらっしゃって、
末期がんですが、高カロリー輸液のやめどきがない。CVポートが入っているから、、、、、。
誰が、止めるんでしょう、、、、困ったね。
Posted by 宮ちゃん at 2023年02月20日 01:19 | 返信
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