北里大学もイベルメクチンの治験結果を公表しましたね。
こちらは2020年8月から2021年10月までに実施したので、従来株とデルタ株に対する結果ということです。

こんにちは。

　法律を作るには、もっと優秀な国会議員が揃わないと
むしろ改悪になりそうですね。

　ウクライナも台湾も人々を悪に気付かせるためのイベント
という人もいます。どうなのでしょう？

　もっとも、予防接種で健康に留意しているつもりが、
自己免疫疾患で動けないのであれば、他国の有事対応
どころではありません。

　BA.5対応の予防接種の配送計画が示されました。
どれだけ有効なのかは存じませんが、「期待される」で
よくまぁ、これだけ騒げるものだと呆れています。

では。

インフルエンザワクチンの中身は新型コロナワクチンの中身と同じ
手に入れたインフルエンザワクチンのサンプル、2019年、2021年、2022年の調査研究が行われ判明した

新型コロナワクチンは
mRNAは含まれていないが、還元型酸化グラフェン、ナノ重金属、合成脂質ナノ粒子、ハイドロゲルなどが含まれている

Waghは、2021年と2022年に15本のインフルエンザ注射を一括してテストしたところ、Covid-19注射と同じ成分であることもわかりました。
https://t.me/kenkouchannel/2461
https://expose-news.com/2022/08/29/covid-injections-contain-hydrogel-and-graphene-oxide/

プールニマ・ワグ 博士
（ウイルス学・免疫学の両方で博士号を取得）
・2019年秋のインフル注射剤成分：
COVID用注射剤成分との違いはなかった
還元型酸化グラフェンとLNPが含まれていた
・子供用のCOVID注射剤成分：
製薬会社は成分を変えているとしているが、実際には大人用と同じものが入っていた

https://twitter.com/purplep76858690/status/1564672231661342720

そしてウイルスという詐欺、スペイン風邪という詐欺についても

細菌理論の終焉
https://odysee.com/@queserasera:7/the-end-of-germ-theory-jpn-sub:3

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

長尾和宏医師が忙しいのは理解しているが
最新情報を手に入れずに情報を発信をしてしまうと
特に発信力のある医者の場合は
医者の情報を信じてしまう人達が被害を受ける場合が多々ある

インフルエンザワクチンは接種してはいけない

というより、すべてのワクチンは接種してはいけない

なぜなら、ワクチンの効果など何もなく、ただ害を与えるだけの毒物である
製薬企業の金儲けの為の詐欺の医療行為でしかない

ワクチン接種済みの子供、病気急増！ ポール·トーマス博士は、10年間にわたって、自分の診療所で生まれた全ての赤ちゃんを調査
https://twitter.com/HimalayaJapan/status/1572902988011941888?t=KcnbfuA-l6T1OE6H8cY2Kw&s=19
https://gettr.com/post/p1rr7cw4bed

長尾先生

長尾先生は備蓄しましたか？

コメントに書きにくい内容なので
いつも ざっくりしか書けませんが。
備蓄してくださいね。
缶詰は 賞味期限が 過ぎた方が
美味しいらしいです。
私は 愛犬 のために
塩を使わない サバ缶など
いろんな種類の 缶詰を
だいぶ前から 備蓄しています。

台湾有事＝日本有事
その通りなんです。
やはり長尾先生は
感じる力が 強いですね。
思った通りです。

アメリカは 何もしません。
日本や台湾のためは 戦いません。

日本に武器を 売ります。
計画通りなんです。

日本に武器を売るだけです。
一緒に戦ってはくれません。

緊急事態条項を通してはいけません。
天皇陛下の疎開先が整ったら
日本も戦地になるかもしれないです。

昨年12月22日に見た夢は
戦争でした。
あの頃は この時代に戦争なんて
起こるはずが無いと思って
どうしてこんな夢を見ちゃったんだろう
疲れてるのかな と思いましたが。

何もないことを祈ります。

ロシアとウクライナは
ロシアが勝っています。
ウクライナの勝利は近いとの
報道にだまされてはいけないです。
次は日本です。

どうしたら戦争を
やめさせることができるのか。

.

今回のウクライナでの戦争で分かったことは、米英は同盟国に兵を出さず、代理戦争をやらせ、軍事支援で儲けるつもりだということ、真珠湾の時の日本と同じように、ロシアが罠に嵌ったということだと思います。次は中国に対して、日本に代理戦争をやらせたいのだと思います。中国にしてみれば、いずれ台湾は自分達のものになると思っていると思います。中国はしたたかであり、全面戦争は望んでいないと思います。日本は平和憲法を死守して、騙されないようにしなければならないと思います。AUKUSに入らなかったことは賢明であり、インドのように上手く立ち回って欲しいと思います。ただ防衛のため、自衛隊の装備を充実させ、自衛隊員の待遇を良くすることには賛成です。

青山繁晴参議院議員が言われていましたが、自衛隊員は軍人ではなく警察官？の扱いないので、敵兵を殺害すれば殺人罪？に問われるとか。

軍人は軍法会議によって裁かれますが、民間人扱いの自衛隊員は民間人と同じ裁判のようです。

日本は軍隊を持たない国ですので、軍人はいません。

平和ボケの日本は、ミサイルの一発でも国土に落ちませんと、お花畑で平和の・・・
.

長尾先生！　歳相応に「歴史観」が大切です。
かつて大日本帝国は「琉球」に続き「台湾」を併合し、「朝鮮」併合・「満州国」建設へ進みました。プーチンが「キエフ・ルーシ」を主張して「ウクライイナ併合」を主張しているように、皇国日本は「漢字圏」全体を収め、アジア太平洋を版図に収めようとしました。ぼくはその生き証人です。

ものごとにはことの本質と順序があります。長尾先生がことさら「台湾有事」をおっしゃりたいなら、いちどでも「香港有事」を言ったことがありますか？　長尾先生が「台湾有事」をおっしゃりたいのなら、いちどでも「天安門有事」を言ったことがありますか？　長尾先生が「台湾有事」をおっしゃりたいのなら、いちどでも「ミャンマー有事」を言ったことがありますか。日本がミャンマー軍部と深いつながりがあり、日中の政府と財団が共同軍事援助を日々続けていることになぜ警鐘をならされてこなかったのですか。

「台湾有事」のまえに、「天安門有事」「香港有事」「ミャンマー有事」があります。プーチンのウクライナ侵略は、長尾先生ご存じのとおりエカテリーナ女帝以来以来の歴史があります。

「尖閣有事」も「台湾有事」も、ヤマト人は沖縄人民に「西域防衛」を押し付けています。沖縄人民が九州から北海道まで即日全員避難する計画すら考えたことすらない「ノー天気な」軍拡利権グループの「台湾有事」論に、手を貸してはなりません。

「台湾有事が日本有事」なら、日本列島の原発は恰好の標的です。トルーマンにやれたことが習近平にやれないはずがありません。戦争を知らず歴史から学ばないなんでも委員会や統一教会の「台湾有事論・自衛隊明記論」が安倍自民党の公約になるまでの長い歴史もひも解いてください。

長尾先生！　歳相応に「歴史観」が大切です。
日中国交回復にこぎつけた日中の先人たちを偲びたいものです。
中国やアジアのヤマヤマやウミウミに埋もれるひとびと。かれらの魂は皇居や大本営・靖国に還って来ることはない！

リテラシーの高いこのサイトの方々はご承知だろうけれど、あえて記します。
英アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンは廃棄したそうだ。
この無駄はアベノマスクにそっくり。
契約は1億2千万回分で、そのうち接種されたのは0.17%の20万回だけ。
これを計算式にすると…
供給量5770万回－アジア無償提供4400万回－廃棄1350万回＝国内接種20万回
残る契約6230万回はキャンセル。
接種すると「血栓ができる」から危ない…だから「アジアに上げます、なんと今回限りの無償提供！」。
これは善意なのか悪意なのか。
血栓はｍＲＮＡワクチンがスパイク蛋白を体内に増産するからだとみんなにわかってしまった。
ならばファイザーもモデルナも同じメカニズムなので、たとえ見えなくても障害は誰にでも起こりうる。
時間がたてばみんな忘れて証拠も消える？
バレなければ、何でもする。
国葬も統一教会も、プーチン戦争も…ああ情けない。
お願いだから3回以上は接種しないで!!

今まで2度未接種の時にインフルエンザになって、症状のキツさにもう懲り懲りと思いワクチンを毎年打つようになりました。もう25年以上打ってますが一度もかかったことがありません。しかも家族がなった年もあったのにかかわらず、です。

私はインフルエンザワクチンが効く人と効かない人がいるんじゃないかと思っています。有効率6割と言われているのはそういうことでしょう。
インフルエンザワクチンを打った年だけかかってしまうからやめた、なんていう人もいます。長尾先生に「打ったのにかかったじゃないか！」と文句を言う人もいるそうですね。そういう人は効いてないのだからやめれば良いんです。でも効いている人まで止める必要はないと思います。

それから、インフルエンザワクチンを打って感染した場合、軽く済む人も多いです。こういう人も打った方が得だと思います。インフルエンザってまともにかかると39度4日間みたいな感じですね？でも、毎年打ってる家族でなった人が2人いて、2人とも38度半日で治ってしまいケロッとしてたのです。病院に行って調べなければわからなかったくらいです。
私は中学生の時にインフルエンザになり、40度超えの熱が出て7日間布団から出られませんでした。それと比べたら軽く済めば全然違いますね。
また、以前夫の会社の人の5歳のお子さんがインフルエンザ脳症で亡くなってしまったので、10歳の子まではそういう死亡を防ぐためにワクチンを打った方が良いようです。インフルエンザは10歳までと高齢者に怖い病気です。

インフルエンザワクチンは効かないという人もいますが、私は少なくとも死亡率をを下げる効果はあると思っています。

コロナワクチンも、長尾先生が「インフルワクチンは打ちたい人だけ打てば良いんですよ」というような副反応の少ないものになれば良いなと思います。不活化は製造に時間がかかってしまうのでしょうかね。もうすぐ3年です。

名古屋大学の小島教授がまとめてくださったインフルエンザワクチンとコロナワクチンの副反応比較表があります。
比べやすくするために接種回数を近くしてあります。
インフルエンザワクチンは2015年から2020年の間に2億6248万回接種で死亡報告が35回。
コロナワクチンは2021年から2022年の16ヶ月で2億8274万回接種で死亡報告が1761回。

これを見るとコロナワクチンの方が50倍危険なワクチンに思えます。ところがこの比較には注意点があります。インフルエンザワクチンが確実な死亡例というのに対してコロナワクチンは３例を除いては今のところ死亡疑い例です。そしてインフルエンザワクチンの死亡例には、コロナワクチンで報告されたよう接種後数日以内の一般によくある突然死が入ってない可能性があります。例えばコロナワクチンでは接種3日後の心筋梗塞死は報告されていることが多いと思いますが、インフルエンザワクチンではそういう例は必ずしも入ってないと思います。

下記を見れば気づくことがあると思います。2009年の新型インフルエンザワクチン、2283万回接種で死亡133件です。回数を揃えればコロナワクチンに近い死亡件数になりませんか？ADEMも5件だけど13倍するとおそらくコロナワクチンでの数に近いでしょう。

>新型インフルエンザワクチンについては、2009年10月から2010年6月までを集計。国産ワクチンについては約2283万回接種して、2428件の副反応があった。うち、重篤例は416件で、死亡は133件。死亡の91.0％は60歳以上が占め、70歳以上で78.2％、80歳以上で49.6％となっている。
　副反応報告のうち、専門家の評価でギラン・バレー症候群が否定できない症例が10件、急性散在性脳脊髄炎が否定できない症例が5件あった。また、アナフィラキシーの可能性があるとする報告121件のうち、55件で確実性が高かった。

でも、当時このワクチンは危険だから全面中止という声を今のように聞いたことがありません。この新型インフルエンザワクチンはどうなったかというとその後季節性のに混ぜられて普通に毎年打っています。
同様にコロナワクチンも死亡例ではワクチンが原因かどうかずっとわからないまま年月が経ってしまう懸念があります。ですから一件一件精査をし、少なくとも100%ワクチンのせいじゃないと証明できたもの以外は全員補償をしてほしいと思います。

シフトが変わったのか。「ワクチンファシズムから台湾有事フアシズムへ」ですって？　長尾先生の見立て・問題意識は「根本的に間違っている！」と申しあげたい。

プーチンはウクライナ東部４州の「住民投票」をもって国連憲章第１条民族自決」にもとづく併合を宣言した。
「台湾と琉球」の民族自決權について、日中人民が真剣に検討した形跡はない。もともと「一つの中国」とか「一つの日本」とかの論議すらなかった。歴史的にはともに「共通の宗主国」があり、琉球はくわえて島津支配・ヤマト併合も経験した。ともに「民族自決」の権利を有すると思う。台湾は「蒋介石軍支配」があり先住民と本州人の混合社会となった特殊性も加わる。

「台湾」「琉球」「香港」は歴史的経緯は異なっても、「近代国民国家」とよばれてよく国際法上の「民族自決権」を有すると思う。ヨーロッパの「ジプシー」、中東の「クルド」も「国民国家」「民族自決権」を保障されなければならない。いわんや「チベット弾圧」「ウイグル民族浄化」など許されない。

「タイワンユウジ」にかこつけて「在日米軍基地が攻撃される」のが心配なら米軍基地全面撤去すればよい。さすれば自衛隊が「参戦する」などとという「憲法が禁ずる戦争」「集団的自衛権行使」に参加する余地なども生じない。
台湾人民はウクライナ人民にしっかり学んでいる。
まずは、チベット、ウイグル、香港、ミャンマー、ロヒンギャの人々に手をさしのべ、習近平とたたかう人権派市民の声に耳を傾けよう。
北方４島・カラフト・シベリアのウクライナ人民と連帯しよう。

敬愛する長尾先生
台湾有事は日本有事！ほんとにそう思います。平和ボケしてる自分ながら長尾先生の問題提起や、昨日の福田先生のコメントからもいろいろ考えさせられました。ジャーナリストの我那覇真子ちゃんのYouTubeでも、沖縄の漁師さんにインタビューしてましたが、あちらの船ちらほら見るとのことでしたし、いつ何がおきてもおかしくないのかなと感じています。日本は島国だし、有事になると海外からの物資も途絶え、自給できないと食料不足にもつながるだろうし、今そこにある危機といっても過言ではないのかもしれませんね。ネギかニラを鉢に植えて自給しなくては。。コロナ騒ぎしてる場合じゃないですね。普段から静かなる備蓄をし、災害の備えはしているつもりですが、災害が起きたらどうしようもないでしょうね。。そもそも戦争なんてやって人殺してまで、搾取していくその欲望が理解できません。やっぱりコロナやワクチンより怖いものは欲望ですね。富めるものは富に飽きたらぬのでしょうか。。富があったら世界一の幸せになれるのでしょうか。。むしろ富がありすぎたらそれを守るために必死で疲れそうだけどな。。と思います。最初からなければ奪われる心配はない。。いまある現状に満足できないのか、、戦争は避けられる災害だけど人間の欲望を打ち砕けるものはないのでしょうね。。神様にお願いするしかないかな。。長尾先生は滑稽ではありません。命のための発信、いつも凄いなと尊敬です。先生の愛が平和を作り出す一歩になっていると思います。国の心配してくれてありがとうございます。戦争も怖いですが、日本にいろんな製薬会社の拠点？CDCとかできるのも有事だと思っています、、いろいろ心配です。。
平和な世の中が訪れますように。できることを一つずつ。今日も一日ハイラー！

>そんな不安定な状況の中、
台湾有事で在日米軍基地が攻撃された時、
日本は米軍と一緒に中国を攻撃するのか？

中国はプーチンほど馬鹿ではないので、在日米軍基地を攻撃することはありません。
現在の米国の軍事力、米国との経済的関係を考えると明確です。統一の見返りに支払う代償が大きすぎ、採算の合う計画ではありません。何十年も先の中国のプランの1つなだけだと考えます。中国は米国抜きのプランB統一計画を模索中なのではないでしょうか。

負けるが勝ち、逃げるが勝ち。しばらくは時給自足の潜伏期間を仮死状態で生き抜きたい。野生の王国…。岸田さんは国葬強行。独裁決行前例をつくった。来年ワクチン義務化もそうなるかも⁉️絶対嫌だ。こんな時代にいるなんて、日本が本領発揮して突き抜けて周辺諸国を振り払うしかないじゃん。遺憾遺憾、配慮してるうちに、本当にミサイル投下されて、それでもなお様子見してそうに思わせる日本政府。国民の目覚めは、偽ワクチンの目覚めからでは⁉️

ワクチン後遺症の人のツイートを見つけました。社会復帰できたそうです。
今は体が大変で先も見えない苦しい方、絶対良くなります。希望を持ってください。
少し良くなったと言って無理するのは絶対良くないそうです。

>私はワクチン一回目接種から発熱、倦怠感が続き三週間後に自己免疫(原田病)を発症し髄膜炎、難聴になり3ヶ月寝たきりになりました。9ヶ月間の療養生活を送り今は社会復帰しました3ヶ月間の寝たきりにした事は何もしない事(無理に動かない)、韃靼蕎麦茶を食べる飲むで免疫力を上げる事に注力しました。

>3ヶ月の寝たきり生活の間、車椅子になり寝たきりの中無理に動かないをした事で早く日常生活に戻れた気がします。ワクチン後遺症に苦しんでる方、無理に動かないで欲しい。ただひたすらに横になって欲しい。お風呂なんて入らなくて良い。だから、ただひたすらに横になって過ごして欲しい。

>何もしないをしてください。
あくまでも私の経験に基づく見解ですが、、、

南から中国、北からロシアの挟み撃ちなんてこともあり得ますね。
欧米から味方が駆けつけるにはちと時間がかかる。
その隙に北海道と九州・沖縄で住民投票が行われ、中露に編入とか。
田中角栄の評価は分かれるところでしょうが、膳場貴子さんの指摘するように、昨今あの気骨を備えた政治家は見当たりませんね。
政治は民度の鏡、とも言うので、一億総ワクチンの緩さもつまりそういうことなのかと。
日本国民の牧畜化にほくそ笑んでるのは、アメリカだけでなく、実は中国もだったりして。

＜＜戦争を回避して、負けない道、をどう探るのか。
『専守防衛」堅持の姿勢により、交戦、戦争が回避できる。そんな外交努力を不断に執る
事が条件と思う。宮本元大使の論説に耳を傾けたい。戦争にはルールがない、だから回避したい。

総力戦になればロシアの勝ちは揺るがないでしょう。
プーチン大統領は騙され乗せられたのか、はたまた騙された振りして千載一遇のチャンスと捉えたのか、どちらでしょうね。
これを機にBRICSメインとした資源国中心の経済圏を構築できれば、欧米ユダヤ金融資本の意向に揺さぶられることもなくなる。
意外と本気だったりして。
　
そうではなく米中で台湾は中国のものという暗黙の了解があるので、台湾有事は起こり得ないのです。
武器商人の懐を潤し続けている限りにおいては。
中国は熟した柿が落ちるのをただ待てばいいだけ。
ヤクザのみかじめ料と同じですね。足りなければ商売できないよう騒動を起こす。コロナやワクチンと同じ、脅しです。
　
議論したいのではないのです。幼少期に中国内戦を経験した遠藤誉さんの記事をヤフーのコラムで読めばすべて腑に落ちます。
　
コロナももう終わり、ただ長尾先生の心に平安なひとときが訪れますように。

長尾先生は既存のインフルエンザワクチンについても余りポジティブな見方はされてませんよ。

【緊急】長尾先生。初めてコメントさせて頂きます。
下記に内容を至急、長尾先生にお伝えする様に、依頼がございました。緊急ですので、是非お目通しをお願い致します。
＝＝＝＝＝以下、転載＝＝＝＝＝＝＝=

誰か長尾和宏医師に次の情報を伝えてくれないか ‼️‼️‼️ 🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️

新型コロナワクチンは
mRNAは含まれていないが、還元型酸化グラフェン、ナノ重金属、合成脂質ナノ粒子、ハイドロゲルなどが含まれている
👇👇
Waghは、2021年と2022年に15本のインフルエンザ注射を一括してテストしたところ、Covid-19注射と同じ成分であることもわかりました。
https://t.me/kenkouchannel/2461
https://expose-news.com/2022/08/29/covid-injections-contain-hydrogel-and-graphene-oxide/

プールニマ・ワグ 博士
（ウイルス学・免疫学の両方で博士号を取得）
・2019年秋のインフル注射剤成分：
COVID用注射剤成分との違いはなかった
還元型酸化グラフェンとLNPが含まれていた
・子供用のCOVID注射剤成分：
製薬会社は成分を変えているとしているが、実際には大人用と同じものが入っていた

https://twitter.com/purplep76858690/status/1564672231661342720

そしてウイルスという詐欺、スペイン風邪という詐欺についても
👇👇
細菌理論の終焉
https://odysee.com/@queserasera:7/the-end-of-germ-theory-jpn-sub:3

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長尾和宏医師が忙しいのは理解しているが
最新情報を手に入れずに情報を発信をしてしまうと
特に発信力のある医者の場合は
医者の情報を信じてしまう人達が被害を受ける場合が多々ある

インフルエンザワクチンは接種してはいけない

というより、すべてのワクチンは接種してはいけない

なぜなら、ワクチンの効果など何もなく、ただ害を与えるだけの毒物である
製薬企業の金儲けの為の詐欺の医療行為でしかない

ワクチン接種済みの子供、病気急増！ ポール·トーマス博士は、10年間にわたって、自分の診療所で生まれた全ての赤ちゃんを調査
https://twitter.com/HimalayaJapan/status/1572902988011941888?t=KcnbfuA-l6T1OE6H8cY2Kw&s=19
https://gettr.com/post/p1rr7cw4bed

長尾先生、ご無沙汰しています。
今朝の朝刊で、プーチン大統領がウクライナのドネツク、ルハンシク、ヘルソン、ザポリージャの4つの州を住民投票(武装したロシア兵に渡された投票用紙で)で賛成を得たとして「併合」しました。ロシア側はあくまでも「歴史的な自国の領土」という見方をし、既成事実化し、ウクライナ全体を軍事侵略をし"人類をナチスから救った偉大なソビエト連邦再び"とでも思っていそうです。
ウクライナは早く反攻し、領土の奪還を狙い、国民の安全と解放と主権国家の領土を保全を試みるでしょう。話し合う…もうそんな段階ではありません。
日本は「知床旅情」にある様に国後島が肉眼で見れます。そこでロシア軍が軍事演習をしてると言います。
今の所、NATOのウクライナ支援とロシアの経済封鎖によりプーチンの目論見通りには進まないので中国、北朝鮮もあまりいい顔はしませんが、ロシアがウクライナ全土の侵略に成功すれば、中国も台湾侵攻に乗り出しかねません。そうなれば、日本の貨物船のシーレーンが押さえられ、ピンチに陥ります。そう言えば9/26のガスパイプライン『ノルドストリーム」の事故の原因も気になる所です。
しかし。日本はまだ言ってるんですね。新型コロナの感染対策。
本当は、いつまでもそんな事、言ってる場合じゃないのですけど。だから欧米諸国は、コロナ規制を撤廃し生き残りを考えています。日本人は本当に呑気だと思います。

今晩は。
ナガチャン097を拝聴しました。
インフル枠については、既に回覧板が、回ってますね。
豚ゴリラさんのニコニコ動画で知りました。

インフル枠については、母親が、熱烈な信者だったので、渋々打ちましたが、酷い喉の痛みと高熱、全身の痛みで1週間苦しみました。
母親は、10年前に多発差骨髄腫と診断され、激痛に苛まれながら亡くなりました。
それからずっとインフル枠を打ってないですが、風邪一つ引かず、元気に過ごしております。
会社から圧力が有りましたが「1週間程休みますが、それでも良ければ打ってあげてもいいですけど」と言うと「打たなくていい」と言われました。
枠沈は、どれも「劇薬」と記載されていますので、勧めません。
インフルの感染を防ぐのは、鼻水の中のI g A抗体（細胞性免疫）であり、
枠により作られるHI抗体（血中抗体）では、インフルの感染を防げません。
古参の方が勧めている鼻うがいは、理論的に理にかなっています。
鼻腔を清潔に保つ事で、免疫細胞の働きを助けます。
他にも乾布摩擦や十分な睡眠、首や手首、足首の保温等自分に合った健康法で、枠沈や薬に頼らない方法を選択する方が賢明と思っています。
これからの季節、柑橘類や梅干し、クエン酸等もいいです。

かずくん、お疲れ様です。

台湾は10代の頃行ったことがあります。少し思い出は残っているけれど、お茶の産地で頂いた烏龍茶は優しい香りで美味しかった。山という場所が珍しいので、風景も地元と違うなあ…と感じながら眺めていました。

あ、お墓には驚きました（笑）南に行けば似たものがあるのだと知り、文化は少しずつ形を変えながら連続しているものだと気付かされた。言語学も繋がりを調べる研究もあるし、本当は多分そういった分野が好きです。

経過を見る視点があるといいなあと、多分いつも無意識に思っています。
「時の流れに身をまかせ」ではないけれど（笑）ｺﾉｳﾀﾓ ｽﾞｯﾄ ﾅｶﾞﾚﾃﾙ

そこに至る迄の流れを本の中を書き込む作業と、立派な背表紙とタイトルが付けられた白紙の「本」を用意する事と、それぞれどちらに重点を置くかで対立が起こっている様な気もします。。

あまり本も新聞も読めてません…ｻﾞﾝﾈﾝ
そして眠りたい…（笑）

今日も、お疲れ様でした。