- << これからの幸せ
- HOME
- ワクチン差別をやめてほしい >>
このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
「同時流行」キャンペーン
2022年10月13日(木)
「インフルとコロナが同時流行!」
昨年もまったく同じ文言が躍った。
そんなに流行してほしいんかい?
コロナとインフル、同時流行の可能性「極めて高い」
専門家組織報告書(毎日新聞) →こちら
そんなに同時流行して欲しいんかい?
この記事を見た瞬間、そう思った。
そんなに怖らせたいんかい? ってね。
そりゃ、これだけ打ちまくって免疫能が低下したら、インフルや
それ以外のウイルス疾患や耐性菌などの蔓延は当然予想される事。
「冬になったら風邪の中にインフルも混じってくるかも」
でいいと思うけども、「打て打てキャンペーン」となる。
それも「同時接種」だって。
ドサクサに紛れて。
もう、ここまできたらなんでもあり、やね。
こうやって恐怖を煽る人のことを、「専門家」と呼ぶ、らしい。
池田清彦先生の「専門家の大罪」にそう書いてあった。→こちら
絶対に5類にしない理由とは、政治家や役人の「誤謬性の原則」だそうだ。
僕達は、この2年半で僕達はすっかり学習した、はずだ。
もう騙されないぞ。
もう煽られないぞ。
すべては、打つためではないか、と疑うことから始めよ。
そう考えて眺めると、世の中は実に分かり易いね。
事実、新聞各紙にはちゃんと「だから同時に打とうね」と書いてある。
ここまでくると、なんかの宗教みたいにも思えてくる。
エビデンスゼロのことを、あたかもあるように煽りまくるメデイア。
まだ気が付かないのかなあ・・・
そんなことよりも、楽しい忘年会をやろうね。
おっと、その前に僕のライブにも来てね。
全国各地での講演会にも来て、たくさん笑ってね。
PS)
長尾チャンネル#109_
アントニオ猪木さんと僕の共通点は、〇〇〇経験者 →こちら
昨夜は、ワクチン後遺症研究会で、花木先生、佐々木先生の講演に続き、
イベルメクチンの臨床についてお話をしていた。興和の治験についても。
今週、10月15日(土)の午後、東京神保町の教育会館で
「コロナとイベルメクチン」の講演をします。→こちら
花木教授や須藤元気議員などのゲストスピーカーも登壇予定。
興味のある方は、残席がまだありますので、お越しください。
今夜は夙川ヌーブでまたライブします。
- << これからの幸せ
- HOME
- ワクチン差別をやめてほしい >>
このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
この記事へのコメント
長尾先生。こんばんは。
先生の姿を見ていたら楽しそうなので年を取るのも悪くなさそうと思えます。
3回目の生前葬してもらいたいです🐰
お疲れさまでした🐮
Posted by 牛さん🐮 at 2022年10月13日 01:22 | 返信
敬愛する長尾先生
嬉しそうに同時流行煽ってるようですねー。ワクワクが止まらないでしょうねー。専門家さんたち。そもそもインフル先輩が姿を消した2年半は、検査をしないでと言われてたのではなかったかな?(違ってたらすみません。)後輩コロチャンの登場で肩身が狭い想いをしていたインフル先輩、どっかにいたけど、存在を許されなかった、だがコロちゃん弱毒化の今、インフル先輩の力も必要になりまた検査復活ということなのかな?とおもっっちゃいました。全てはワクワクしたいため?コロワクもしてインフルワクもして混ぜるな危険とかにはならないのでしょうか。。こっちのワクワクより、先生の講演やライブの方が免疫上がるしワクワクしますよね。今夜も免疫あげて烈火熱唱ハイラー!
Posted by ぽん吉 at 2022年10月13日 03:01 | 返信
先生おはようございます😃
厚労省がまたお馬鹿な発表をしました。
発熱外来は高齢者と小学生以下の子供限定にする。
私は思います。発熱したから感染症ですか?
バカちんです。
命に関わる一刻を争う疾患による急激な発熱の可能性は?
ど!!素人でもわかる。
なんなら、現役世代の健康保険税免除してくださいだよね。
体調悪くても内科や小児科で受診拒否できるんですよね?
特に現役世代は。
病院いらないと思います。
病院はじゃあ何のためにあるのですか?
65歳以上と5歳以下しか病院にかかれないなら病院なんていらない。
そして健康保険税も払いたくない。
本当に柔軟に考えられない思考。
熱=感染症だと政府は言う。
政府の専門部会・尾身さんも含めてそう考えてるんでしょう。
じゃなきゃ表に出ない。
まぁ正式にそうなりそうです。
現役世代は自分たちでドラッグストアでキットを購入し健康管理するように。キット陰性ならインフルエンザだから医療機関に連絡してタミフルをどんな人も処方してもらう。
コロナ陰性なら必ず高熱はインフルエンザだそうです。
猪突猛進!!ですね【笑】
コロナとインフルエンザの同時流行だけが病気認定で他の疾患での発熱は国民が自己責任で自己管理し現役世代は病院受診しないようにと言うことみたいです。
ヤフーニュースやってました。
内科も外科も病院いらんわ。
先生1日頑張ってくださいね😃
Posted by かおなし at 2022年10月13日 05:03 | 返信
こんにちは。
>そんなに流行して欲しいんかい
ほんと、そこですよね。違和感を覚えます。
飛行機雲(ケムトレイル)が多くなっているようで、
変な物質を吸い込んでの体調不良に気を付けてください。
では。
Posted by たまねこ53号 at 2022年10月13日 06:52 | 返信
本当に。
〇〇教会で大騒ぎしてるくせに
熱心にワクチン教の布教活動するメディア、専門家。
なんでそんなにワクチンさせたいの?死んでまで。
…いいかげん気づきましょ。
いやみなさんもう気づいてるか…。
Posted by テレビの責任 at 2022年10月13日 07:55 | 返信
投稿記事とは別件ですが、マイナンバーカードと保険証統合&義務化案の件
医療界や福祉現場界隈の方々でどれくらい現状の保険証運用に不満で困っている人がどれだけいるんでしょうね
病院や薬局にまだほとんど読み取りハードも設置されてないような話も聞くし
twitter上でも色々な不安や不備、運用上無理がありそうな件も指摘されているようです
一応、医師会は釘を刺した形になってはいるようですが...
巨大システム案件利権で政治家や政党への還流がよほど大きいのでしょうか?
車検制度や運転免許と同じような感じで定期更新が必要な仕組みで天下り先の利益と仕事の確保でしょうか?
ぜひ長尾さんのご意見をお聞きしたいです
Posted by 匿名 at 2022年10月13日 08:25 | 返信
おはようございます。今回の旅行支援はワクチン打たせですね。読者様のお話にもありましたが読売旅行、私は2回までは打ってたので以前の国内旅行のキャンペーン時に使わせてもらいました。旅行の終わりに添乗員さんにも、特例承認のワクチンを旅行条件にするのはどうなのか、もう3回目接種条件はやめてくださいと上の方に伝えてくださいといいました。当時2回目接種が終わりかけの頃で3回目の話が話題に上っていて決定までは言ってない頃でした。添乗員さんも一応、伝えますとは言ってくださったものの、3回目については政府から今のところ何の発表もないからと旅行会社の上の判断ではなく、政府の要請に合わせて接種を旅行条件にしてるようでした。
1回でいいいと最初は言ってたのだし、倫理的にどうなのですか?と尋ねたけれど1添乗員さんですから上に伝えるだけは伝えますで終わりました。
旅行は集団で行動するなら基本、検査かワクチン接種らしいです。ただレンタカープランとかマイカープランなど個人フリープランならワクチンや検査証明は必ずしも必要ないようです。8月に11月の旅行を申し込みましたので、今回対象外になるのか問い合わせましたが、電話殺到なのか旅行会社に繋がりません。声を大にしていいたいのが、繋がりにくいから、時間置いておかけ直し下さいの音声案内で一回10円かかるなら、音声サービス必要ないので「ツーツー」にしてほしいと、庶民層、インフレに苦しめられて賃金も簡単に上がってないのに大阪にNTT西日本の高級ホテルが2025年に建つニュースに「なんで?」と思いました。
猪木さんは賛否両論あったけれど、緊張してるからこそ何とか外交でと対話路線を求めた方だと思います。
台湾も気になりますが香港情勢、ASEAN、ミャンマー情勢は皆、間接的につながっていると思うのです。香港も一国二制度で揺れておりますし、敵国とされてる側にもそれなりに言い分はあります。
ウクライナの前にグルジア侵攻が2008年ありまして、その時に米露で亀裂が入ったと思います。ロシアが見てるのは対ウクライナでなく背後のNATOや米の影についでだと思います。
参考ソースです。
情勢分析「グルジア紛争を振り返って」
https://www.tkfd.or.jp/research/detail.php?id=1875
東京財団政策研究所
そしてミャンマーも今、非常に難しい人権問題が絡んでて、微妙にイスラム系難民の話と国連人権理などの絡みがあり、ややこしい事になっているようです。日本がミャンマーに長年ODAしてきたから、唯一軍にも話ができるが、人権促すNGOなどがその軍とのパイプを批判しています。欧米は経済制裁に日本にも付き合えと言われているようですが、経済制裁して日本含めた外資系が出ていけば、それを狙って様子見してるのは中国。ロシアは孤立化から、同じ経済制裁されているミャンマーに石油支援し、経済制裁される国同士で又まとまっていってます。だから私は欧米の経済制裁にも疑問はもってます。支援金もウクライナ限らず日本はかなりやっているのですが、少々、今回長くなるからここでは書きませんが、「偽善めいた」ことも入っていて、慈善団体だから「いうことが善だから」よしと出来ない面あります。
複雑に宗教戦争思わす面と、1国対1国でない。一つ間違えば連鎖的になる繋がりがそれぞれあると思います。そのための集団的自衛権に見えて、私は当時余り賛同できませんでした。また内情よく見れば移民問題含め本当に複雑で。ウクライナやロシアだけでなくNATO、WHO、国連、NGOに宗教、移民事情、凄く複雑です。
災害支援より紛争難民支援で莫大なお金が善意の名の元にわたり、それが武器に使われている側面もある。そして今はもう混乱、ウクライナの武器支援がミャンマーあたりにわたり、もうその武器も英米製か中露製か分らない。濡れ衣きせもできるも含めて大混乱になってるのが今だと思います。
全部、国の支援も赤十字に寄付金やら任せて、あと各国、支援金の上限決めて、これ以上はもう支援できないから、後は停戦考えてくださいと出来ないものかなと思います。
サウジなど中東事情とミャンマーの移民問題、武装テロなど本当に複雑に絡み、対中や対露だけでは見られない情勢なってると思います。難しい問題で米・EUが正義とも思えません。猪木さんが北にいかれたときが集団的自衛権の閣議決定された2014年。色々と緊張激化で当時アニメ映画でも北のミサイル脅威など示唆された年です。
そのために緊張緩和の為に対話に向かったのではないかと勝手に思っております。
長文になってしまいすみません。
Posted by 心の中の応援者 at 2022年10月13日 10:04 | 返信
長尾和名誉院長 おはようございます
今日もブログありがとうございます
インフルエンザ罹ったことがない、ワクチンも打ったことがない、新コロナ、武漢型罹ったかな?なんかおかしいことあったが…。もちろん偽ワクチンは打ちません。これから何かひどいことを企んでいるようなので…。
私はいいが、若い人、子供、幼児、現役の人が心配です。どちらのワクチンも打たない事、願っています。
先生、京都に飛んで行かれたのは、懐かしい人に会う目的もあったんですね。
2012.10.16、17のブログ見て知りました。
このころから医療現場には長尾有りの人だったんですか。ある意味有名だったんですね。
何が問題だったのか?本も書かれたんでしょう。
人の死に対する宗教界が説く死生観と、先生が訴えた死と違っていたのか?
何が宗教界の癇に触ったののでしょうか。
法曹界は法律に触れるとでも思ったのか、治療しない、それは殺人だとでも思ったのか。
よっぽど長尾先生の治療方針にショックだったんでしょうね。
衝撃が大きかったと言うことです。
医療の発達していない頃は、病院に入院せず、家で寝て死を待つ自然死であった。往診してくれる医者が来て、ご臨終ですと告げて、皆が泣く、といった情景でした。
平穏死、自然死、寿命死、尊厳死等、今では死生観も変わり、攻められることも無いでしょう。当時はと言ってもたった10年前のことで、大本営みたいなものですね。違うことを始めると必ず叩く人がいる。己の利益を侵されると攻撃する、イベルメクチンと同じ構図です。
今の主張尊厳死のこと、このブログ、コメント読んでわかりました。
Posted by じぃじ和74 at 2022年10月13日 10:22 | 返信
去年もインフルエンザ流行すると言ってたけど全然だったし、今年も患者が出でも大したことないんじゃないですかね?
医師会で去年までインフルエンザの検査をするなと言ったところがあったとか?
知り合いの医療者に聞いたらその人の病院ではコロナ陰性の人はインフルエンザ検査もしてたそうで、それでもインフルエンザ陽性の人は全然いなかったそうです。
本当にインフルエンザくんは日本にはいなかったのですね。
例年インフルエンザは南の国から入ってきて、今年オーストラリアのインフルエンザが22万人出た(昨年は500人)のが同時流行予測の根拠のようですが、まだコロナ禍前のようにたくさんの観光客が来るわけじゃないから影響は少ないでしょう。オーストラリアから日本への航空の便も全面的に戻ってはないです。
それでも少しは患者がいたら、病院でコロナとインフルエンザの同時検査キットで調べてもらうしかないでしょうかね。症状では区別つかないからややこしいですね。
Posted by 匿名 at 2022年10月13日 10:44 | 返信
要は、うちの親もそうだったけど
インフルの予防注射を毎年当たり前に接種される方は相当おられるわけです。
コロチンとの同時接種を可能にすればその場で「勧誘」することもできてしまう。なんせタダですし。
患者さんは再度出直す必要無くなり、病院側は儲かります。WINWINです。
海外ではワクチンの裁判もあちこちで起こってきている模様。
製薬会社は免責で逃げますから、訴えられる先はインフォームドコンセントを怠ったとされる医師個人かもしれませんね。
イベルメクチンのスペシャル講演会行きたいですー!でも行けないのでまたメルマガでのお話期待しております。
その日は宝塚で行われる講演会に出掛ける予定です。医師会が中止したのを児玉先生がそのまま開催してくださる宮沢先生の講演会です。なんか、ライブが一番だと最近切に感じます。委員会でも相当カットされてたのでは?ニコニコでも一定基準はあるようですしね。
そんなわけで11月17日チキンジョージ行きたいなぁ。平日夜ってのがネックです。
Posted by Chizu at 2022年10月13日 12:16 | 返信
長尾先生
インフル先輩は 毎年どこから
発生するんでしょうね。
飛行機雲(ケムトレイル)
かもしれませんね。
わかりませんね。
でもイベルメクチンかあるので
もうワクチンは打たなくて
大丈夫ですね。
私は PCR検査の綿棒が
危ないと思ってます。
コロナより PCR検査の方が
私は こわいです。
.
Posted by 長尾先生が大好き at 2022年10月13日 01:00 | 返信
今晩は。
インフルエンザ枠とコロナ枠を同日同時間に同時接種OK!なんて、
オカシイですよ!この国は、狂ってる!
インフルが、毎年出没してましたが、コロナが出没したら、ここ2年間は、インフルは、ゼロ。
そりゃそうですよね。
コロナ患者を増やして〇〇を打たせる為に「インフルの検査は、したら駄目だよ!」って事にしてたからですよね。
今度は、例えば、焼肉パーティーで、半生肉食べて、キャンピロバクターに感染した人が、熱も出て、病院に行ったとします。
医者から「あなた、熱有るから、PCR検査受けて下さい。」
で、「陽性が出たから、あなたは、コロナです!」
患者は「でも先生、半生肉を食べて、下痢してます。」と言えば、
医者は「PCR陽性だから、コロナです。」
陰性の場合は、「あなたは、陰性だから、インフルエンザです。」って事になります。
発熱は、色々な原因が有るのに、PCR検査で陰性は、いん
Posted by 三毛猫 at 2022年10月13日 07:02 | 返信
ルール違反すみません。
安倍・菅・岸田のバトルロイヤルと世界大戦争
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakayoshitsugu/20221012-00319203
こちら中々考えさせられました。もちろん一参考です。
あと10月の臨時国会、元総理まではともかく、これからの総理の国葬の時に、何か基準を。海外の評判がよければ国葬を閣議決定で決められるのか。国事行為に当たるかどうか、憲法上どうなる?という決め事が焦点と思えば統一問題ばかりで(もちろんそちらも大事とはいえ、被害者救済はともかく、政治と宗教関連は何も統一だけではないと思います。どうせ追及するなら日本だけでなく、他国メンバーまで追及してほしい)なんだか新型インフルエンザの新たな総合経済対策の裏付けとなる今年度の第二次補正予算案のほか、今後の感染症危機に備えるための感染症法の改正案を国会に通すでPDFみると旅館側が新型インフルエンザの対策に対して非協力的な場合、宿泊拒否できるようなことらしいです。詳しくは専門の方が見ないと解釈難しいです。消毒薬や検温はともかくその旅館がワクチン接種を条件にしたら宿泊拒否できるのだろうかなど。よく分りません。
第210回国会(令和4年臨時会)提出法律案
https://www.mhlw.go.jp/stf/topics/bukyoku/soumu/houritu/208_00002.html
厚生労働省
先生的にこちら読まれて問題点と評価点ってお分かりになられるでしょうか。ルール違反なら非掲載でいいです。
Posted by 心の中の応援者 at 2022年10月13日 07:29 | 返信
10月15日、楽しみにしています!チケット買いました。長尾先生の講演はじめて伺います。楽しみです。
Posted by りん at 2022年10月13日 07:38 | 返信
>機動的なワクチン接種に関する体制の整備等【予防接種法、特措法等】
① 国から都道府県・市町村に指示する新たな臨時接種類型や損失補償契約を締結できる枠組み、個人番号カードで接種対象者を確認する仕組み等を導入する。
➁ 感染症発生・まん延時に厚生労働大臣及び都道府県知事の要請により医師・看護師等以外の一部の者が検体採取やワクチン接種を行う枠組みを整備する<
ここの部分が凄く嫌だと思ったのです。①のマイナンバーもそうですが②に関しては、2021年に2回目接種あたりに接種率をあげる報道がさかんででした。イギリスなどで医療従事者でなくパイロットなど違う職業の方が、免許もなく簡単にワクチンを他人に打つことができる報道を見ていて不安を抱えながら見てました。たしか日本が筋肉注射から皮下注射になったのは昭和に神経を傷つける事故が起こり、それから慎重になり、皮下注射にしたが、世界では筋肉注射が主流であると伝えていました。いずれは日本もそうなると2021年に報道してました。私はメモとってるからある程度過去報道で分る面はあります。国際的な詐欺グループが活動してて、海外のPCR検査業者が複数入る予定以外に、検査にまるわる詐欺もかなり出回るとも注意勧告もされていました。
Posted by 匿名 at 2022年10月13日 07:44 | 返信
「コロナ禍3年」が過ぎ去ろうとしています。
追いまくられっぱなしで、なにか大事なものを置き去りにしていませんか。
「コロナとインフル。同時流行」って。それがどうした?と立ち止まって考えませんか。
過去、世界を席捲した「コロナウイルス」の歴史と、今回の「新型コロナウイルス」の立ち位置。
過去、世界を席捲した「インフルエンザウイルス」の歴史と、今冬「流行するインフルエンザウイルス」の関係。
過去、ヒトが「コロナウイルス」や「インフルエンザウイルス」といかに対峙してきたのか。
今ヒトの体内にいる「ウイルス」の実態はどうなっているのか、なぜあまたの「体内ウイルス」と共棲できているのか。
ウイルスは、なぜヒトの皮膚を突破できないのか。「鼻腔粘膜」は最前線たりうるのか。
読者のみなさんも、「ワクチン」に頼らず・「イベル」にも頼らず、コロナ禍3年を無事乗り切られたようですね。
長尾先生の場合はハッキリしています。読者のみなさん、その無事乗り切られた「要因」は、「なに」ですか。
「ワク毒の悪口」や「イベル予防服用」は要らない。おひとり・おひとりの「確固たる自信」の集積が知りたい。
その集積がつまびらかになれば、「同時進行」なんて屁でもない。
Posted by 鍵山いさお at 2022年10月13日 08:14 | 返信
イベルメクチンはコロナにもインフルエンザにも有効らしい事がわかっている。
インフルエンザの予防接種は感染防止より重症化しないためだと聞いた。ならば接種はせず、イベルメクチンを常備しておき、インフルエンザが流行りだした時、罹ったかな、と思ったらイベルメクチンを自己責任で飲む人が出てくると思う。コロナの時に使って効果を実感した人は特に。
ここでは日本のようにインフルエンザの予防接種は無いので私はイベルメクチンを試そうと思う。効くかどうか確かめたいし。でもそれ以前にインフルの検査もできない国なので、証拠データにはならないけど。まあとにかくインフルであれ何であれ重症化したりしんどい目に会わなければいいので。長尾先生みたいに病気に罹りにくければいいのだけど、私は感染症に罹りやすいのだ。コロナは3回罹ったし。
インフルエンザのワクチンが打てる国で、それを打ちたい人は別にそうすれば良いと思う。
Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年10月13日 10:34 | 返信
高齢者施設の6割方がクラスターを経験し、高齢者は重症化リスクが高いから原則入院というのは結局現実的には出来ず、殆どの施設でそのままコロナ患者を診ていく状況にあったので、高齢者施設の医師はコロナ患者を診ている。であるならば、一般の医者も同じようにコロナ患者を診ていけるはず。インフルエンザ流行時に、風邪症状のある患者を院内に入れずに駐車場の車にいてもらいながら抗原検査をしたり、感染者対応の時間を設けるなどの工夫をしながら、一般の医療機関でインフルエンザと同じように対応していけるのではないかと思います。重症化すると言われている高齢者にもオミクロンでは漢方薬の処方で十分です。重症化リスクのある人には初期段階でイベルメクチンの処方が出来たら、安心と安全で一安心なのですが、それはなかなか一般の医療機関では出来ないので仕方ないです。旅行キャンペーンを実行しながら、5類にならないという、ダブルスタンダード、全くばかみたいです。どうして皆こんなのへんだ、と言わないでだまっているのか、飼いならされた猫になってしまったか。そんなことを考えながら日本の片隅で、一人で悶々とした日々を送っています。同じ気持ちの人がいてくれるこのブログが心の救いになっています。長尾先生、いつもありがとうございます。少数派だけど賢い我らにカンパイ。エールを送ります。目覚めよニッポン!
Posted by 匿名 at 2022年10月13日 11:17 | 返信
長尾先生、こんばんは。
専門家連中がすべきなのは、ウイルスとの共存共栄を実現させることです。
Posted by 渡邉 隼 at 2022年10月13日 11:44 | 返信
コメントする
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: