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5ケ月が3ケ月に短縮
2022年10月26日(水)
5ケ月間隔が3ケ月に短縮された。
僕には「悪夢」にしかみえない。
厚労大臣名をよく覚えておこう。
BA5対応ワクチン
令和4年10月11日付大臣会見概要
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=J8Kg2ZqrAG7KoWG1Y
・大臣:
冒頭2件ございます。
10月7日の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において、今月5日に薬 事承認を受けたBA.4-5対応の2価のオミクロン株対応ワクチンの接種を、予防 接種法に基づく接種として実施することが了承されました。初回接種(1・2回 目)を完了した12歳以上の全ての方を対象に、10月13日から、その接種が順次 開始されることとなっております。
今後、BA.1対応とBA.4-5対応のいずれのワクチンの接種も可能となりますが、 接種対象者の方には、オミクロン株の種類にかかわらず、その時点で接種可能 なワクチンをなるべく早期に接種いただきたいと考えております。分科会にお ける検討では、現在流行しているオミクロン株の中での亜系統間の抗原性の差 は、従来株とオミクロン株との間の抗原性の差と比較すると大きくないとされ ております。
また、オミクロン株の種類にかかわらず、オミクロン株成分を含 むことで、従来型ワクチンを上回る重症化予防効果等があること、ウイルスが 今後変異する可能性がある中で、今後の変異株に対してもより効果が高いこと が期待される、としております。 諸外国でも、対応するオミクロン株の種類は様々であり、米国ではBA.4-5対 応、英国及びカナダではBA.1対応のワクチンが承認され、現在接種が行われて いるものと承知しております。
現在、オミクロン株対応ワクチンの接種間隔等でありますが、前回の接種か ら少なくとも5か月以上の間隔を空け、1回接種を行うこととされていますが、 10月19日に開催予定の薬事・食品衛生審議会において、海外の動向、有効性、 安全性等の情報を踏まえ、接種間隔を短縮する方向で検討されることとなって おり、その結果を踏まえ、速やかに最終的な結論を得たいと考えております。
過去2年の経緯を鑑みると、新型コロナウイルス感染症において、年末年始 に流行が見られている訳であります。希望する全ての対象者が本年中にワクチ ン接種を受けられるよう、10月から11月にかけて1日100万回を超えるペースの 接種体制を整備することが重要だと考えております。
引き続き、自治体と連携して接種体制の整備に取り組むとともに、ワクチン 接種に対する周知広報を行っていきたいと考えております。 記者:冒頭ご説明いただいたとおりBA.4-5ワクチンの配送が始まり、10月半ば からは高齢者や医療従事者だけでなく、幅広い年代への接種機会の提供が本格 化します。この冬のコロナとインフルエンザの同時流行に備える上でのオミク ロン型対応ワクチンの接種の意義と、接種を考えている人へのメッセージをお 願いいたします。
また、19日に開かれる医薬品第二部会では従来のワクチンやBA.1対応ワクチ ンも含めて接種間隔の短縮が議論される予定です。改めて間隔短縮を検討する 目的を教えてください。
大臣:
まず、前半の部分のワクチン接種の意義でありますが、基本的に重症化 予防等が期待をされている訳であります。さらには短期間で、それがどれくら いの期間かというのはありますが、感染予防・発症予防効果があるということ でありますので、そういった意味からも、全ての方にワクチン接種を、これま でもお願いしてきたところでありますが、例えば、2回接種していただいた方 は概ね8割でありますが、まだ3回接種が進んでいない方は、12歳から19歳では 40%程度、20代では50%程度、30代では55%ということで、まだそのくらいの 割合に留まっておりますので、ぜひ積極的にワクチン接種のお願いをしていき たい。
特に今申し上げた若い方において、先ほど申し上げた2価のワクチンは これまでのワクチン以上に効果が高いと期待されているわけでありますから、 ぜひとも接種をしていただきたいと考えておりますし、お願いをしていきたい と思います。
それから、(ワクチン接種間隔の)短縮でありますが、やはり年末年始にコ ロナの感染者数が高くなることを考えると、やはり2価ワクチンをしっかり打 っていただくことが大事だと考えますが、ただこれまでは5か月間という間隔 であります。
特に重症化のリスクの高い高齢者の皆様方、ほとんどの方4回打 っていただいておりますが、そうした皆様にも効果が高いと期待されているワ クチンを打っていただきたいと思います。そうしたことを含めて、今海外では 3か月程度で打っているということも含めて、先ほど申し上げた薬事・食品衛 生審議会で、海外では実際に3か月で打っていることに対してどういう状況な のかを踏まえて、答えを出していただきたいと思いますし、その答えをいただ いた中で3か月間隔ということであれば、私の地元でも「4回目接種が終わった けれど、新しいものを打てないのか」という声も聞きますので、そういった皆 様に打っていただけるように、体制をしっかり整備していきたいと思います。
・リーフレット「オミクロン株対応2価ワクチンの種類が増えました」 を掲載しました。 https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=4wZllJE2O5zBjMpxY
・新型コロナワクチン接種後健康状況調査(オンライン)の中間報告 を更新しました。 https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=kXQX5uNESe6z_rkDY
・新型コロナワクチンの副反応疑い報告について https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=d5LxAAWirwhVGFzlY
◆ 神奈川で「BA・5」ワクチン供給へ 「BA・1」在庫はどうする
https://mm.m3.com/r/zOPOM-dUi-5XJ.html
「打てる従来株ワクチンをなるべく早く」
医師の約半数 BA.5ワクチンを待つ?今打てるワクチンを打つ?
https://mm.m3.com/r/zOPPE-dUi-5XJ.html
まさに、狂気の沙汰である。
多くの人が「真っ赤なウソ」だと気が付ている。
ぼったくりバーに3回も4回も騙されたら、誰でも「学習」するだろう。
『兵庫保険医新聞』2022年10月15日
ピックアップニュース 特別インタビュー
科学的怠慢に満ちた国の新型コロナ対応 →こちら
兵庫県保険医協会で、僕はワクチン後遺症について2回講演をした。
99%の医師が沈黙している中、兵庫県保険医協会は2回も呼んでくれた。
まずは、医師が気が付くべきだろう。
そのために、医師がいる。
狂気の沙汰であると言えるのは、まずは医師のはず。
目を覚ませ、医師達よ。
PS)
長尾チャンネル #122_
知覧特攻平和会館で考えた、今の日本の危機 →こちら
今日も10数人のワクチン後遺症の患者さんを診察しながら
涙が出てきた。どうしてこんな犯罪を国は隠しているのか。
患者の声を聴け。
現場を正視せよ。
中央にはバカと犯罪者しかいない。
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この記事へのコメント
かずくん、お疲れ様です。
そして、お休みなさい〜。また明日。
Posted by 匿名 at 2022年10月26日 01:10 | 返信
長尾先生
コロナの患者の方、ワクチン後遺症の方
を診続けて、危険性を訴え続けてくださる
先生に感謝いたします。
憤りと悲しみは計り知れないものと推察します。
このたび6ヶ月〜4歳児の接種が始まり
がく然としております。
日本はいまだマスクを当たり前につけ
続け、この注射についても疑問を持ち
発言すると変わり者のレッテルを
貼られるようです。
先日、とある地域へ行きましたが、
マスクの圧力が半端なく街や施設の理解度
も都会と比べるとこんなに違うものかと
驚きました。
やはり、おかしいことにはおかしいと
言い続けたいと思いました。
地域に訴えても反応ないことは
分かっていますが、それでもその声が
増えれば何か変わるかもしれないと
信じ、お手紙を書いていたところでした。
ブログに載せていただいた
兵庫保険医新聞、大変参考になります。
引用させていただきます。
くじけそうな時も先生のブログ、動画
で元気と勇気をいただきました。
本当にありがとうございます。
Posted by ことさ at 2022年10月26日 01:23 | 返信
岸田総理の新型コロナウイルス感染症の罹患等についての会見
更新日:令和4年8月22日
総理の演説
(岸田総理の新型コロナウイルス感染症の罹患(りかん)について)
内閣総理大臣の岸田文雄です。皆さん御存じのとおり、私は、昨日21日に行ったPCR検査の結果、新型コロナウイルス陽性であると診断されました。一昨日20日から咳(せき)や微熱といった症状を生じ、急遽(きゅうきょ)PCR検査を行ったものです。幸いにして、感染防止策を徹底して行ってきたことから、私の同居家族以外に濃厚接触者に該当する方はおりません。そして、少し咳は出ますが、既に熱は平熱に戻り、このとおり普通に生活できていることから、医師にも相談の上、首相公邸において自宅療養を行いながら、リモートで仕事を続けることにいたしました。私は、自分が新型コロナに感染するという事態も想定し、テレワークで職務を継続できるよう、官邸と公邸との間に光ファイバーによる専用会議システムを整備させ、万が一の場合に備えてきました。こうした準備をいかし、早速、本日からリモートでの執務を開始しました。今のところ大きな不便を感じることなく仕事を行うことができています。今週の閣議にもオンラインで出席することといたしました。27日から開催されるTICAD(アフリカ開発会議)へのオンライン出席を始め、可能な限り、通常同様の対応を行っていきたいと思っています。災害対応など、危機管理についても、松野官房長官を始めとする官邸スタッフのサポートを頂きながら万全を期してまいります。このまま状況が順調に推移すれば、発症翌日から10日目となる30日まで自宅待機を続け、31日から出邸することになります。
今回、幸いにして軽症で済んでいるのは、先日、4回目のワクチン接種を行った効果もあったと考えています。高齢者の皆さんや基礎疾患をお持ちの方など、重症化リスクをお持ちの皆さんを始め、引き続き、感染防止対策、そして3回目、4回目のワクチン接種に取り組んでいただきたいと思います。足元では、3年ぶりに行動制限がなかったお盆休みが明け、引き続き、高い感染状況が続いています。引き続き、病床の確保など、保健医療体制の確保に万全を期します。医療従事者の方、保健所の方、高齢者施設の方など、エッセンシャルワーカーの皆さんにおかれては、感染症との戦いの最前線に立ち続け、大変な御苦労をされていることと思います。改めて敬意と感謝を表し申し上げます。保健所や医療機関の負担軽減については、HER-SYS(ハーシス)入力の簡素化、健康フォローアップセンターの全国整備、検査キットのOTC(Over The Counter:医師による処方箋を必要とせずに購入できる医薬品)化などを進めているところですが、更なる負担軽減策を一両日中にお示しするようにしたいと思っています。新型コロナの感染症法上の措置の見直し、水際対策の緩和など、ウィズコロナに向けた新たな段階への移行についても、専門家、自治体の御意見も踏まえ、併せて早急に方向性をお示しいたします。変化する新型コロナウイルスの特性を踏まえながら、できる限り、感染防止と社会経済活動の両立を実現していくため、対応を加速させてまいります。
今回の私の感染について、国民の皆さんから頂いている様々な御指摘については真摯に受け止めなければならないと思っています。国の内外で課題が山積する中、リモートでの対応になりますが、国政に遅滞が生じることがないように全力を尽くしてまいります。
4回摂取で軽症に澄んだ総理に4回目の接種後3ケ月経過されていたら厚労大臣の発言どおりに5回目の接種報告をお待ちいたします。
3ケ月に1回で年4回、大臣及び党内の代議士先生、ご家族のまずは5回目達成の報告お待ちいたします。
そうして頂ければ再度罹患されることはなく、国民は安心できます。
Posted by JUST DO IT at 2022年10月26日 01:27 | 返信
政府 紙などの保険証を2024年秋にも原則廃止して、マイナンバーカードと一体化目指すということです。
マイナ保険証を持たない人 現在の紙の保険証を一定期間持ち続けられるようにする方向で検討。2024年秋以降は紙の保険証発行は有料とする案。窓口で一時的に医療費を全額自己負担する「資格証明書を使わない制度を用意する考え」
今日このニュースみました。こちらは強引すぎると思っています。マイナンバーカードでタクシー利用、河野大臣が視察の記事もこの前みました。
懸念面としましては、お年を召された方や高次脳機能障害を抱えている方がたのカードと暗証番号の管理が大変すぎる。元々はEUあたりがナンバーで一元化。行政の振り込みやらスムーズで不正防止などの理由で、預金口座や保険や免許、医療と一元化。ゆくゆくはワクチンを何回打ったか、その後の様子を辿るためにマイナンバーで把握できる紐づけと一元管理を急いでいると思います。たまにツイッターのメールが入り、見に行くのではなく河野さん含め、著名人の呟きのメールいただきます。
EUと同じシステム構築のために、うまくコロナを理由にしている面はあると思うのです。今まではポイントなどで強制ではなく、使えば得ですよから、いよいよ、問答無用です。欧米ではナンバーで管理していても、万が一カードを落としたら全情報だけでなく、預金も降ろせなくなるので、金庫に保管状態、厳重セキュリティの元でカード制にしているらしいです。日本は持ち歩かせるつもりのようです。デジタル系の不祥事もこれだけ続いも強引に推し進めるところに違和感です。
統一問題から、経済再生大臣辞任で後任は前厚労大臣。コロナや経済対策に精通しているところが理由。元厚労相の方ですが、今度は薬害など真剣に考えてくれる方であればいけれどです。
ワクチンパスポートの概念もイスラエルやEU経由ですよね。マイナンバーである程度、医療と行政システムを一元化させてスムーズに給付金を振り込んだりワクチンの接種の有無を確認して、その後、コロナでなくても、承認の仕方に緊急承認も作られたのだから、緊急で承認した新薬接種から2年の有効性確認の経過観察にも役立てたい想いもあるのでしょう。しかし「デジタルシステム」ばかり前のめりになって、目的が治療に役立てるためにというより、生活面の利便性よりシステム構築のためのデータ収集になってるイメージがあります。ワクチン接種にしろ自治体から検査してくれる薬局探すにしろ、何でも予約はQRコードや、電話予約なしでweb上からになっています。若い人はいいけれど、電話で尋ねた方が早いのに、リンクして検査してくれる近場をフォームがそれぞれ違う空いてる日にち確認して予約とる。電話予約や口頭での説明が面倒なく早いのにと思う事は多いです。
電話自体させない傾向ですが、デジタルでかえって利便性損ねてる。一部の若い人たちだけが得して、ポイントマジックにもひっかかりデジタル大手は殆ど外資ですから。インフラとする以上、そちらをずっと儲けさせ、80なっても90なっても死ぬまで暗証番号管理にPCかスマホ片手ってウンザリとも思います。
Posted by 心の中の応援者 at 2022年10月26日 02:05 | 返信
敬愛する長尾先生
今後は3ヶ月ごとですか。。そんなに短期に打ってたら腕にそのうち穴なんか開かないでしょうか。常習的になっちゃうんでしょうね、海外のデータもまともに見せてもらえない中、人間で実験してないものを何のデータもなく妄想上の期待を見込んでやるとはほんとに恐ろしいかぎりです。兵庫県保健医協会のインタビュー素晴らしかったです。こういう現実をしっかり注視できる先生方がテレビで討論してくれたらいいのになぁ、、今起きてることは科学じゃなくて、狂気の沙汰の妄想の暴走ですね。妄想ではなく現実を生きなくては!暴走によって出た被害者ばかりが増えますね。先生、押し寄せる被害者さん達に毎日、涙涙ですね。。日本人のファクターXが打ちすぎて消えたかもしれない説、、当たってると思いました。ブースターいってるひとほど、頭や顔までも帯状疱疹に、、コロちゃんにもかかりまくりです。免疫がやはりうまく機能してない気がいたします。早く妄想から抜け出さないと身体がボロボロになってしまわないか心配です。一日の回数目標決めるのもビジネスとしか思えません。目標はみんなが健康で安心してハッピーになる回数が増えることが大事だと思いました。兵庫県保健医協会は長尾先生がいるから素晴らしいのでしょうね。狂気の沙汰の中、正気なインタビュー拝見でき、長尾先生以外にも勇気のある先生方がいらっしゃって少しホッといたしました。多くのお医者様に目覚めていただき、被害者を救っていただきたいですハイラー!
Posted by ぽん吉 at 2022年10月26日 02:45 | 返信
今晩は。
今年1月8日、河岡義裕氏は、「BA2・75ケンタウロス」に対し、国内で承認された3種類の抗ウイルス薬と1種類の抗体医薬が有効だったとする論文を発表した。
もう、次を用意してるんです。
今年中に65歳以上の高齢者には、6回の予定、それで間引きは、ほぼ終了。
そのうちケンタウロス用枠チンを宣伝しますよ⁉︎
「武漢型+BA1+BA4+BA5+BA2・75全部入っててめっちゃお得ですよ。最新型インフルエンザ枠チンと同時接種可能ですタダです。」なんてね。
未接種者は、「自分は、ノアの方舟に居る」なんて思わないで、ソレ幻想だから。
「未接種者をどういう風に罠に掛けるか?」ちゃんと用意してますよ⁉︎
未接種者が、陽性になったら「コロナです。特例承認の薬を出しますので、サインして。」
接種者が陽性になったら「コロナです。イベルメクチンを出します。」
イベルメクチンは、血液脳関門を突破しないけど、アルベンタゾールは、通過すると書いてるのを読んだ事が有る。
「未接種だけど、国産のを打ちたい」と言う人がいたので、説明した。
マトリックスMのサポニンは、血液脳関門を突破する。
スクワラン、脂性のアジュバント、ポリエチレングリコールは、血液脳関門を突破する。
何故、ワクチンに血液脳関門を突破する必要が有るんだろうと疑問に思わない⁉︎
殆どの医者も看護師も熟睡中、もうとっくに正午過ぎなんですけど。
今は、静かな戦争中。だから、気が付いてる少数派は、変人扱いされる。
あちこち、あらゆる面で攻撃されてて、国土も観光ピザの外国人から買われてるし、国富がもの凄い勢いで盗まれてるのに全く気が付かない。
せっかく特攻で生き残った元特攻隊員が、第3次世界生物科学戦争で蜃気楼の中に特攻なんて悲し過ぎる。
癌の手術をした叔母も屠殺場に長男が、連れて行ったきり。
義叔母の母親も1本で彼方の世界へ。
だから、言ったのに。
戦争は、誰が、何を目的としてやるか、今は、ほんの幕開け。
TVを使って恐怖を煽り、騙して、誘導するだけで、目的が達成出来るから金もかからず(I本100円)ちょろい。
日本政〇は、100均の品をめちゃくちゃ高く余る程沢山買ってくれる。
最後に速攻で削除されそうな動画です。井上正康先生が、説明しています。(自分は酸性糖の支持者ではないですけど)
ー〔公式〕mRNA型は、改変されたインフルエンザワクチンのリスク。従来型ワクチンの実態と合わせて解説ーYouTube
Posted by 三毛猫 at 2022年10月26日 03:55 | 返信
相変わらず、。。。とされています、とか、。。。と期待されているとか、非科学的かつ無責任な答弁に終始しています。とにかく全員に特に被害が大きい若者に勧めるあたり、人口を減らすことが目的なのかと思わざるを得ません。
アメリカもとうとう子供用ワクチンのリストに入れてしまったので、このワクチンは完全免責となりました。州によって違いますが、この子供用ワクチンリストに載っているものを接種しないと公立の学校に行けなくなります。そうなると唯一のオプションはホームスクール制度を利用して家庭で教育する以外に方法がなくなります。ひどいことが日本だけでなくアメリカでも起こっています。
Posted by まゆ at 2022年10月26日 05:08 | 返信
先生おはようございます😃
ワクチン接種間隔そのうち、一月毎になるかもしれないですよ。
毎月接種に。
それでも日本人は真面目に接種しそうです。
しかし、そんなに短いスパンで接種し副反応で休むと職場は回るのでしょうか。育児は?日常生活は回るのでしょうか。
ブラック職場だと副反応は病気じゃないから40度熱があっても出勤とか言い出しそうですね。
ブラックじゃなくても副反応が全く出ない人が毎回残業になる等皺寄せをかぶりそうですが。そのうち毎回副反応が出る人が会社で村八分にされる予感がします。表面ではしなくても裏で。迷惑だとね。
それは社会が回っていることになるんでしょうか?
職場も職域接種してる場合かと思います自分で首を締めてる。ワクチン接種4回接種してもコロナ感染してるのに。
何を信じてワクチン接種してるのでしょうか。
重症化予防って今夏、第七波でワクチン接種者は全員軽く済んでいるのか?
それを考えたら重症化予防なんて言ってられない。
中日の木下選手のワクチン接種後の死亡のニュース記事を観ました。
当初、木下選手の死亡にワクチンのワの文字も載せるのは禁忌のような雰囲気でしたが、今回はでかでかとワクチンが題名に掲載され因果関係評価不能と。
あんなにワクチンと死因は関係ない風潮がここに来て一変。
奥様も当初"因果関係不明評価を問題視はしていない"そう記事に書いていたのに今回は"因果関係評価不能に崖から突き落とされた思い"と書かれていました。隠れ不整脈の持病がありそれとの関連を示唆したような記事でした。
当初と180度違う反応記事に驚きましたがそれが真実なら言えて奥様も良かったなと思いました。
でも、ワクチン接種後の方の補償は一生されないだろうなとは思いますが。
木下選手のこともそのうち、風化して存在しなかった人になるでしょうね。
悲しいですが。
先生1日頑張ってください😃
Posted by かおなし at 2022年10月26日 06:00 | 返信
先生いつも発信、情報ありがとうございます。
このワクチン、世界でものすごい数を打っていて安全性も
あるんです。少ない確率で亡くなってしまう人も社会で受け入れて
いかないといけないってネットで言ってた人がいました。
信じられない。
とにかく隠蔽しないでほしい。苦しんでる人がいるんだから。
亡くなった人は返ってこないんです。
被害者の会は数百人じゃ終わらないと思います。
もっと居るし、こういう会を知らないのかもしれません。
先生、寒くなってきたからお体大切にしてください。
私は被害者の会に募金等するしか出来ないけど、
皆さんが助かる道、国が認めるまでずっと注視していきたいと
思います。
Posted by ゆう at 2022年10月26日 06:56 | 返信
「まさに、狂気の沙汰」。
アホノマスクからエンドレス・ワクチンに至る3年。まさに、狂気の沙汰!
「日本の世論」が短期間に、こうも「ひとつに変わる・染めあげられる」。何度も見てきた光景だ。
アメリカでは「アフリカ系大統領」が誕生した。イギリスでは「インド系首相」が誕生した。日本では「朝鮮系首相」は誕生するかと問えば、腰を抜かす読者が多いだろう。
ゴリラ学者・山極壽一が「なぜヒトは戦争をするのか」、ヒトの根源的本質を論じていた。(10.25)
やはり1945年(明治77年)は「歴史的転機」だった。「天皇制」と永遠に決別すべきだった。安倍が「押し付け憲法」とよくデマっていたが、「象徴天皇制」を押し付けられることで、在日米軍基地を77年も許している。
「自分で検証しない・総括しない」日本人の国民的伝統が145年も続いている。「先の大戦」などと4文字で片付けてきた。
そろそろ、目覚めるべし。いや、永遠に無理か。
Posted by 鍵山いさお at 2022年10月26日 07:47 | 返信
堂々と殺しにかかってますね。なんでも受け入れる日本だけど、これも受け入れるの❓死ねと言われたら、はいと死ぬの❓偽ワクチン打つ医師も機 機械のように打つの❓国がやるから、打つ、サインして打ってもらう。国に依存して良いの❓人の言う事を聞かなかったり、自分で考えずに人任せで失敗した事は数あれど、これは人生上間違ってはいけないことではないの❓狂っている政府の背景を考えなくてはいけないのではないの❓コロナで死ぬ、ワクチンで死ぬ、意味合いが全く違うけど。薄々気づいて軌道修正出来ないなんて、悔しくないの❓時間が経つほどドツボにハマっていく。生物兵器をばらまいた中国はしれっと、アメリカは武器を売って丸儲け。プーチンはますます躍起になる。ウクライナにドローン等援助してカッコつけた日本は、次の餌食。ミサイルを落とされても遺憾で終わるのでしょう。嫌じゃないの❓コントロールされているとはいえ、政治家やメディアの人は逃げる道あるの❓死ぬ覚悟してるの❓
Posted by kyon at 2022年10月26日 08:27 | 返信
コロナ脳症で両側線条体壊死と診断された赤ちゃんの詳細と続報です。
>発症時 生後7ヶ月
基礎疾患なし、服薬なし
妊娠中の経過、出生時も異常なし
発達発育ともに順調で、
乳児健診も異常なしでした。
>発熱し、自宅にあったキットで調べたところコロナ陽性判定。
1日目は発熱のみでしたか、2日目になり哺乳不良、徐々に意識がはっきりしなくなり救急搬送。搬送先の病院で急性脳症、重症肺炎との診断で8日間人工呼吸器管理となりました。
>脳浮腫があったためそれを改善する薬を投与。またステロイドパルス療法、レムデシベルとグロブリン投与されました。
またCTから両側線条体壊死も疑われたため、ビタミン剤も並行して投与されていました。
>鎮静解除後、開眼はしましたが反応は鈍く、泣くことも笑うこともありませんでした。
お座り、ズリバイまでできていた息子は、抱っこしても喜ぶことはなく、首も座らずぐにゃぐにゃでした。
>そのあとも治療とリハビリを続け、現在は離乳食を食べることができ、ミルクも口から飲めています。大きな声で泣けるようになりました。ふふふっと微笑むこともあります。まだ首がすわってませんが、手足は力が強くなりました。
一時は人工呼吸器まで使用したのに、離乳食が食べられるまで回復して本当に良かったです。治療に尽力した医師の方々には感謝です。
レムデシビルって、赤ちゃんにも使えるんですね。
小さい子の生きる力、回復能力は想像を超えるものがあります。後遺症が残らず回復するよう心から願います。
Posted by 匿名 at 2022年10月26日 09:04 | 返信
国や政府は、打て打てドンドンを変えられないですね
別世界で決められる話を当てにせず、ワクチン被害や過剰対策の弊害について
自分が直接見聞きすることだけでは不十分なので
お顔とお名前が一致する、身元の明るい方の発信を頼りにしてます
泉大津市のサイトでは「ワクチンの安全性と副反応について」
厚労省へのリンクでなく、きちんと掲載されています
南出市長のご発信が、全国の首長さんにも伝わると良いのに
あとTwitterで、生後6カ月から4歳までの乳幼児接種について
接種券を一斉送付せず、希望申請制をとる自治体の一覧を見ました
兵庫県では現在、宝塚市、芦屋市、明石市の3市
まだ送付法の案内が出ていない自治体も多いですね
接種券が送られれば、親御さんも素直に受け止めてしまうのでは
なので、申請制の自治体が増えるといいです
ワクチン後遺症患者の方、被害者ご遺族の思いを無にしないためにも
お医者様のように人の身体を診たり治すことはできないけど
長尾先生はじめ有志のお医者様方の声を受け止め、日々行動します
Posted by taco at 2022年10月26日 09:30 | 返信
読者様の岸田総理の見解読ませていただきました。ポジティブな受け取りかたをされるのでですね。昨日だした経済界と関わりのあると思われる日本経済研究センターの記事と趣旨が一致と思える面があります。
岸田総理のお言葉
>保健所や医療機関の負担軽減については、HER-SYS(ハーシス)入力の簡素化、健康フォローアップセンターの全国整備、検査キットのOTC(Over The Counter:医師による処方箋を必要とせずに購入できる医薬品)化などを進めているところですが、更なる負担軽減策を一両日中にお示しするようにしたいと思っています。
新型コロナ、オミクロン株以降のワクチン効果とウイルス対策
https://www.jcer.or.jp/blog/babazonoakira20220330.html
(日本経済研究センター)2022/03/30
>第3に「新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム」(HER-SYS、ハーシス)の活用により、ワクチン接種者、非接種者のウイルス感染後の状況を評価できるようにすることである。感染者の状況を追跡することにより、ワクチンの有効性や安全性について、より正確な情報を提供できるようになる。<
(HER-SYS、ハーシス)の構築を急げというのは経済側からのお言葉でしょうか。まるで反映させたような元総理のおことばです。
HER-SYS(ハーシス)の不具合の発生については不具合と検索かければ、不具合発生事例はぞろぞろでてきます。コロナ初期からITが管轄になる経済産業省が関わり、感染ルートを辿るため、ココアなどIT機材の導入が推奨され、端末によるコロナ対策が軒並み登場。2020年は近隣国の顔認証マスクゲートから、空気清浄機、経済番組はコロナに関連する検査するロボットなどコロナと関連させた次世代医療機器の見本市をよく放映していました。コロナは次世代製品のIT製品の売込みに使われているが顕著でした。
ウェルネス事業、医療機材のコロナに関連つけたIT機材の上海や海外での見本市も「経済番組」でよく扱っていました。HER-SYはデータの整合性も問題視されていました。最初からIT推進、管轄の経済産業省が出張ってきたのが怪しく、ITシステム構築、一元化が目的となっていて、不具合がでても大きく言わないようです。
接種は1回でいいといいきった河野さんももちろん一元化構築には入っています。きのう上げた経済再生センターの同じ医師は「集団免疫獲得」をあげてますが、その後どうなったのでしょう。感染者が増えていて重症者も減っていない記事をだすのなら「失敗されているということですよね」そして岸田総理の見解は、まるでワクチン打ってたから軽くなったと都合のいい受け取り方だけしてますが「感染予防効果は全くなし」もしかすれば「感染しやすなっているかもしれない」に関わらず都合の悪いところには一切触れず、旅行の条件に組み込むってどういったことでしょう。そして必ず経済が絡みます。経済活性化の旅行支援の条件にしたり、経済番組でワクチンを医者や病院が積極的に推したり。経済番組で放映されるときはデメリット一切いわず、メリットしかいわなずワクチンや検査キットのセールスの広報になっているような時もありました。
経済産業省と分科会と厚生労働省に調査いれてもらうべきで、この「集団免疫獲得」はどうなったのか、むしろ去年の特例承認の記事のころより感染者が増えて、第何波の山が止まらず、いつまでも違う株の話でワクチン接種、重症者の増加を問題にするなら対策として「完全に失敗」している。経済面は製薬やIT関連が潤ったということではないでしょうか。事実、巣篭り需要含めてアマゾンなどネット、IT外資企業の株や売り上げはうなぎのぼりと報道されていました。4回目接種ですぐに感染して日頃の対策のお蔭や、ワクチンのお蔭といえるポジティブさに脱帽です。「感染予防効果は一切ありませんでした」「集団免疫獲得は幻想でした」しかし「一元化デジタルシステムは着々です」と言わないで総理も河野さんもずるいと思います。
システム構築のための臨床実験に感じます。世界含めて全員がこういった矛盾をついていかないと。分科会からメンバーチェンジしてほしいです。スポンサーである経済界がこうやって押すのだから、当然、メディアも推進、広報ばかりになると思います。
Posted by 心の中の応援者 at 2022年10月26日 10:01 | 返信
長尾和名誉院長 おはようございます
今日もブログありがとうございます
先生の嘆き節を聞くたびに情けない日本の現状を憂います。
分かっていて知らんふりしているんだと思いますが、薬剤会社との契約がどうなっているのか、契約書を国民に公開しない限り本当のところはわからないし、人工削減計画を世界の指導者たちが撤回しない限り止めないはずですから、国民、現場に携わる人たちが気づかなければ中止にならないでしょう。
11.8の米中間選挙結果から、ひょっとして状況が変わるかもしれません。
厚労省が、製薬会社の言われるままに特例承認して、《偽ワクチン武漢型》を生後6ヶ月から4歳の乳幼児への接種が2022/10/25に始まった。港区の○○病院では小児科の先生が予約で埋まった20人の乳幼児に接種した。両親は立派な教育を受けているだろうに、偽ワクチンの事、後症候群のこと何にも知らないで、オミクロンで重症化を防ぐことができる、8波も心配で接種したと感想を述べている。また副作用より感染、重症化を防ぐことを考えて接種したと言う親もいる。
武漢型がオミクロンに効果が無いのを知らない、むしろ自己免疫が働かなくなって、他の感染症に罹るのを全く知らない、偽ワクチンの液体(何かの遺伝子、スパイク蛋白毒)の知識が全くない親のなんと多いこと。
デトックス剤
NMN→5-ALA→5デアザフラビンに注目。
5デアザフラビンとは?
天然に存在するビタミン2類似体。コエンザイムF420と呼ばれる。
アルツハイマー型認知症に効果が期待できる(厚労省的表現)。
また、偽ワクチン後症候群の患者に効果が期待できる(厚労省的表現)。
偽ワクチンのデトックスに限らず、健康、長寿、美容の為に服用しても効果が期待できる(厚労省的表現)。
Posted by じぃじ和74 at 2022年10月26日 10:16 | 返信
兵庫県保健医協会のインタビュー対談企画、素晴らしいものでした。冒頭にある広川顧問の、日常診療の中で思考停止におちいらないよう、医学・倫理的、現場の実態・意見、社会思想史的・歴史的にみていく必要があると考えます、というお言葉、臨床医として肝に命じるべき姿勢ですね。これを常に忘れないで日々の診療に取り組む医師がどれだけ居るでしょうか。長尾先生こそ、そのお手本であり、だからこそ2回も保健医協会に呼ばれたのでしょう。
保健医協会は医師会とどう違うのか、私は分かっていませんでした。コロナ禍で医師会会員の中にも親方日の丸的思考の人がおられる事を知りましたし、じゃあ保険医協会は医師会はどう違うのだろう、と疑問が湧いたので検索しました。
医師会が各都道府県にあるのに対し、保険医協会は全国で10箇所のみです。
医師会・歯科医師会は学術の普及、公衆衛生の向上を図る学術団体であり、医療行政に協力する社団法人であるのに対し、 保険医協会は、保険医の経営・生活と権利を守り、国民医療の充実と向上を目的にしている任意団体であるため、制約なく事業・活動が行えます、とありました。
兵庫県保険医協会のHPを見ると、殆ど毎月のように臨床医にとって有用と思われる勉強会が開かれていますし、今回の対談のような企画からは学術的にも質の高い情報を提供出来ているのが伺え、むしろ医師会の先を行っているのではないでしょうか? 少なくとも兵庫県に関してはそういう印象を持ちました。医師会にちょっと失望感のあった私は、保険医協会に希望が持てる事を期待したいです。
Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年10月26日 11:49 | 返信
今も昔も天皇は政治に介入出来ないでしょう❓奇跡の昭和天皇の自分は死んでも国民は殺さないで欲しいの意味合いのお言葉で、日本の壊滅を免れたのではないの❓戦争激化は軍の暴走が原因ではないの❓真珠湾攻撃は外務省の職員の送別会の為、大切な業務を忘れたのが原因ではないの❓天皇、皇室の振る舞いで、海外に日本の印象を与えているか。これが政府の世界へのお金バラマキで、立場を保つのではなく、ある意味日本国民を守っているのではないの❓どこの王国にもある様なスキャンダルが無く、世界最長の皇室。アインシュタインも世界が一つになるなら、天皇制のある日本が中心になるという事をいいましたよね❓大統領制の国も王国制の国も人間社会だからスキャンダルもあるし、グダグダするけど、日本に他に類を見ない天皇、皇室があるから、政治はグダグダしても、ある意味心の平安を保てるのではないの❓それに天皇は祭司の長、全神社の長ですよね❓それと頭寒足熱ではないの❓戦後教育左より育ちのお花畑脳女子は素朴な疑問でいーっぱい‼️関係ないけど、ガンには生のアーモンドが効くそうで、京都の医師がそれで実績をあげている本を読んだ事があります。何故こんな簡単な事をしないのか、世界のがんセンターが無くなるから。医は算術。知り合いの学校の先生が、他の先生が濃厚接触で2人休みで、全クラス急遽担当。偽ワクチン止める先生はいないの❓子供たち、自分たちで有志の会作って自分の身は自分で守るしかないよ‼️勉強はどこでも出来るよ‼️PS頭寒足熱ではないの❓時代が変われば価値観も変わる❓ヘブニーズの歌詞、風邪ひかないでね〜(笑)
Posted by kyon at 2022年10月26日 12:07 | 返信
毎週よく雑談をする医師は83歳位ですが「外科の同級生が、最近人が横に立ってるのが見えるんだと言ってたんだ。まだメスを握ってるのに」と言ってました。私が「レビー小体型認知症ですかね?」と聞いたら「そうだと思う。早く認知症の薬を飲むなさいと言っといたよ」と。認知症になって手術をして大丈夫なのですかね?その先生の出身大学の元教授も83歳くらいで78歳の後輩のがんの手術してたよ、と言ってました。医師も高齢化で老老手術とか増えるのでしょうか。その医師と、どういう人が認知症になるんですかね?と話していました。
三浦さんのお父様、コロナから回復なさって本当に良かったです!認知症の薬の影響で暴力的になる時があるのですね。うまく薬のコントロールができて、ご家族と穏やかに生活できるとよろしいですね。
インフルエンザワクチンを先週打ちました。毎年のことですが何も副反応がありません。
インフルエンザとコロナワクチンの同時接種は反対している医師会はあります。副反応が出た時にどちらの副反応かわからず、補償も違うからだそうです。私もその意見に同意です。副反応も大きくなる可能性もありそうですからね。
インフルエンザ接種者にも近づくな、というご意見、そういうことを気にする人は大変ですね。混んだ電車でどの人がインフルワクチン、コロナワクチンを打ってるかわかりませんから。疑心暗鬼になってしまいますね。コロナワクチンが出てくる前は、インフルワクチンなんて、誰が打とうが打つまいが誰も気にしなかったのに。
シェディングは化学物質過敏症の可能性、他人の化粧品や香料などに反応する、とある医師は言ってました。私もそれはあるな、と思いました。シェディングそのものはないと思ってますが、もしあるというのなら実験をすれば良いと思います。
A、ワクチンを打ったが自分は打ってないということにする
B、ワクチンを打ってなく、自分は打ってないと言う
C、ワクチンを打ってないが、自分は打ったということにする
D、ワクチンを打って、自分は打ったと言う
この4つのグループの人たち(本当に打ったかどうかは伏せる)と、被験者が一定時間ずつ過ごすのです。どのグループと過ごした時に症状が出るかでわかります。
CとDと過ごした時だけ症状が出たら、精神的なノセポ効果
AとDと過ごした時だけ症状が出たら、シェディングはある可能性
その他では関係ない
さてどうなりますか?どなたかシェディングがあると主張する医師の方、調べて論文を書きませんか?
Posted by じゅん at 2022年10月26日 12:33 | 返信
拝啓 長尾先生
ブログ拝見し自分の判断に本当に役立てさせて頂いております。私の母のお友達もおそらくですがワクチン接種後に髄膜炎を突如発病し3か月もしないうちにお亡くなりになりました。また厚生労働省より発表された人口動態統計月報年計8月の超過死亡人数があり得ない数字になっています。本年度中に何人の方がお亡くなりになるのか本当に心配でなりません。
ワクチンに対する潮目が早く変わることを願わないではおれません。
今後とも多くの発信をされることを切に願い陰ながら応援させて頂きます。 敬具
Posted by MIchiaki.N at 2022年10月26日 03:03 | 返信
長尾先生、毎日お仕事、ブログ更新ありがとうございます。
初めてコメントさせていただきます。
もう本当に今の状況にため息ばかりついてしまいます。
私は都内在住なのですが、コロナが始まってから今まで
大阪の病院兼施設に入所している義母に会えずにいます・・・。
つい先日までは面会もアウトでしたが、ようやく短時間の面会が出来るようなり
やっと会いに行けると思ったら、ワクチン3回接種の証明がないと面会出来ないとのことで。
陰性の証明があっても会わせてもらえないことを聞き、かなり落ち込んでいます。
考えたくはないのですが、義母は90歳を超えているので、このまま会えないのじゃないかと・・・。
コロナ以前に戻れるとは思いませんが、いつになったらこの状況がおさまるのでしょうね。
周りはワクチン接種済みばかりなのでこんな話聞いてもらえず、お忙しいのにコメントしてしまいました。
独り言ではありますが聞いていただけたら幸いです。
Posted by ためいき at 2022年10月26日 03:29 | 返信
長尾先生が「勝手にコロナ明け宣言」をされてから、すでに4ヶ月が経過。
しかし、未だに世の中は正常化どころか狂気に満ちており、長尾先生がブログで嘆いておられるのを見ると切なくなります。
昨日25日に、人口動態統計速報(令和4年8月分)が出されましたね。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/dl/202208.pdf
3回目、4回目のワクチン接種の時期にリンクして死亡数の著しい増加。
今年の超過死亡10万人超えが現実味を帯びてきました…
Posted by 穂高 at 2022年10月26日 04:41 | 返信
2年余り前、インフルエンザの予防接種が年1回なのは4ヶ月くらいの効果が切れる頃には流行期間が終わってるから、という(おそらく)常識の話をリハビリで通院中の病院でしたことがある。
年中流行ってるコロナ風邪なら無理矢理にでも3ヶ月毎にできる。それを実行するとは。そもそもコロナ用mRNAはワクチンとは言えないのだが。
Posted by 匿名 at 2022年10月26日 04:59 | 返信
カタカナやワクチンの種類やら、もう私はついて行けてない(泣)毎日同居母の介護やらそれに付随した様々な書類の手続きやら…合間に家事。ワクチンは打ったかどうかケアマネやデイやショートに聞かれる。
私と暮らしてるから私も打たなきゃの圧(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
幸い私も母も何とも無事でしたが、先にどんなふうに体が変化していくのか考えたら怖いけどもう打ってしまったから吹っ切れてます。この現代に生きているから仕方ない(泣)国や大臣の発言は全く信じなくなりました
人間の持ってる野生の勘や女性の第六感をはたらかせます(๑˃̵ᴗ˂̵)
Posted by 胡蝶蘭 at 2022年10月26日 05:49 | 返信
人口動態速報が出た。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/dl/202208.pdf
本年の7月から8月に掛けて、国内の4回目接種数が右肩上がりで急上昇していることが分かる(デジタル庁のデータを見れば)。
https://info.vrs.digital.go.jp/dashboard/
◆
4回目(3回目を接種している人も居るが)接種の数は、7~8月がピークを迎えているが、これに正比例する形で「死者数」も右肩上がりに急増している。毒チンの推進派、並びに「鰯の頭も信心から」毒チン信者らは「いや、それは違う。超過死亡と毒チンは関係ない」と防戦に必死。
◆
ところが?ワクチン後の死亡のデータを見ると、興味深いことが分かる。
毒チンの接種後
A)当日即死した接種者
B)翌日死亡した
B)二日経過後に死亡
という風に時系列で毒チン接種と、死亡を追いかけてゆくと?
毒チンと死亡に「因果関係が無い」というのなら?棒グラフは「水平線」の形を採るはず。ところが現実は、ワクチン後、当日を含め1週間以内に死者が密集しており、極端な棒グラフの形を示している。
接種後の死亡と、毒チンの因果関係を否定することは「きわめて」困難であることを意味する。
ところで脱線しますが。
情報ってのは、「あらゆる」ところから収集するべきであり、また海外の情報こそ重視して獲る必要がある。理由は簡単だ。朝日新聞だのNHKなどは、そもそも報道機関ではないからである。国内の新聞や、NHK,民放TVなんぞを観て「情報を集めた」つもりになっているのなら、それこそ「白い闇」症候群だ。
恥ずかしいことだと思う
Anne Laure Bonnel
https://www.youtube.com/watch?v=ln8goeR5Rs4&t=349s
https://thegrayzone.com/2022/04/15/us-eu-sacrificing-ukraine-to-weaken-russia-fmr-NATO-adviser/
Jacques Baudが詳細な宇VS露問題を解説している。彼は「元」NATOの情報将校という身分だった。露から利益を受けている人間ではない。寧ろNATOに居たにも拘わらず、宇VS露を客観的に冷静に解説しているからこそ、彼のコメントには価値があると私は考えている。
Posted by 黒助 at 2022年10月26日 08:09 | 返信
鍵山さん、こんばんは。
渡邉隼と申します。
あなたは山極の名前を出していますが、山極は人類学者ならゴリラではなくウイルスにつき研究すべきではないでしょうか。
ウイルス以下のゴリラなんかを研究しても人間のことなど理解できません。
ウイルスの方がよほど人間に近いですよ。
私は山極をはじめとする自称人類学者には嫌悪感すら抱いていますし、人間を理解したいなら先に挙げた通りウイルスについて研究してほしいと言いたいです。、
渡邉 隼から鍵山いさおへの返信 at 2022年10月26日 08:56 | 返信
長尾先生の力強いお言葉に、
突き動かされる思いがしました。
コメント欄の皆様のエネルギーにも背中を押され、
私も思い切って投稿してみます。
ここ最近、SNSを開けば毎日何度か目にする言葉があります。
「ターボ癌」。
去る10/18、私はインドネシアの身近な知人を亡くしました。
死因は癌。
彼女の名はClerence Chyntia Audry、28歳。
インドネシアのTVドラマに出演する、
人気上昇中の女優でした。
夫は、インドネシアの人気音楽バンド"NOAH"のドラマー、Rio Alief。
彼女の訃報は即日、インドネシア全土を駆け巡りました。
(https://www.beritasatu.com/lifestyle/990773/clerence-istri-drummer-noah-meninggal-dunia-akibat-kanker)
ここから先は、
Clerenceの側近が直接私に話してくれた実話です。
先方の了承を得て、ここに共有させて頂きます。
ご関心がお有りの方は、お読み下さい。
ClerenceとRioは、
2020年11月に結婚。
父も母も亡くし、
唯一のお姉様はスイスへ嫁いだClerence。
他に近い身内はおらず、
たった1人でインドネシアの芸能界に花咲いた彼女はたくましく、
どんな取材にも凛と応じる女優でした。
そんなClerenceにRioがプロポーズしたと聞いた時、
Rioの男らしい決意に皆でお祝いの言葉を送りました。
しかし。
今年2月下旬頃から、
Clerenceは頻繁に腹部の痛みを訴え始めます。
(2021年7月、コロナワクチン1回目接種。
2021年12月、2回目接種。)
検査で癌が見つかりました。
この時の医師によると、
Clerenceの癌は、
"Squamous Cell Carcinoma stadium 1B"。
まだ初期であった為、
手術という選択肢は十二分に残されていました。
妊娠、出産を望んでいた夫婦は、
薬物療法と放射線治療は望まなかったそうです。
その後、別の医師のよるセカンドオピニオンを経て、
今年4月上旬に癌の摘出手術。
医師によると、手術は成功し、
他への転移もなく、全摘出完了だったとの事。
夫婦共々、喜んでいました。
5月下旬には体力も回復傾向にあったそうです。
丁度その頃、癌の生体検査の最終結果が出ました。
"Neuro Endocrine Tumor(神経内分泌腫瘍)"。
(5月末、3本目のコロナワクチン接種。)
そして翌6月半ば、
Clerenceは突然、腎臓の辺りの痛みに襲われます。
すぐに病院へ運ばれました。
腎臓の検査結果は、腹部の癌に由来する、
炎症反応の一種だろうとの事。
驚くべきは、腹部の癌の全摘出からわずか2ヶ月で、
肺への大きな転移が確認されました。
医師と一緒に妻の肺の画像を見たRioは、
癌のステージが終盤である事を察知したと言います。
医師によると、このステージに到達するには、
普通は1年はかかるとの事。
7月、Clerenceは化学療法に踏み切ります。
3週間に1度のサイクル療法、
この治療がとても過酷だったそうです。
夫のRioは毎日付き添いました。
お姉さまもスイスから帰国し、
Clerenceを励ましました。
化学療法3回目の投薬を終えた後、
再び体内の画像スキャンが行なわれました。
結果は満足のいくものではなく、
何ら改善は見られなかったとの事。
医師は薬剤を変更し、投薬量を増やしました。
あきらめかけたClerenceに、
夫のRioはあきらめませんでした。
必ず治ると信じ、妻を毎日励まし続けました。
しかし今月10月、5度目の投薬時期に差し掛かった時、
次の投薬は無理だと医師から告げられます。
腹部の臓器を損傷するほど、
癌の進行が激しいとの事。
既に腎臓や腸も、全てが癌で覆われていたそうです。
そして、10/16。
オランダのアムステルダムへのコンサートツアーから帰国した夫Rioが病院へ戻ると、
「ねぇ…どこに行ってたの?」とClerence。
妻の手を握り、
「オランダに遠征に行くって言ってたろ?」と返したRio。
これが夫婦最後の会話となりました。
その2日後10/18,
Rioや仲間達に看取られてClereceは息を引き取りました。
今日に至るまで、Rioのインスタグラムには、
多くの追悼の言葉が寄せられています。
3本目のワクチン接種から、
わずか2ヶ月でstadium 4の肺癌。
死ぬ直前のClerenceの体内に急速に広がった癌に、
医師達はただ驚いた、
とメディアも報じています。
素人には何も結論づける事は出来ません。
RIP this precious soul.
Clerenceのような著名人の死は、
メディアによって報道されます。
しかし、一般市民の死はそうではありません。
人々の圧力によって、
聞こえないよう押し潰されてしまった声はありませんか。
医師達に揉み消された、
名もなき小さな悔しい声はありませんか。
そのような声が少しでも多く拾われる事を、
心から願っています。
Posted by 國本 直子 at 2022年10月26日 11:51 | 返信
8月の超過死亡数が全国で凄いことになってますが、ニュースでも全く報道されませんね。厚労省は原因をちゃんと調べて報告するべきです。4回目の接種と関連があると言われてますが、全国で一番4回目の接種率が低い沖縄県も過去3年間の同月に比べて突出して死亡者数が増えているので、それだけでは説明がつきません。第7波によるコロナ直接死以外のコロナ関連死や他の病気の救急搬送困難事例の増加も指摘されています。当時沖縄県は医療逼迫していました。
Posted by 匿名 at 2022年10月27日 02:22 | 返信
>コロナ脳症で両側線条体壊死と診断された赤ちゃんの詳細と続報です。
結局何が言いたいのでしょうか?
→生後7ヶ月の赤ちゃん、基礎疾患なしでもコロナ脳症になった。
→コロナを軽視してはいけない。
→生後7ヶ月の赤ちゃんにもワクチン接種の意義がある。
ということが言いたいのでしょうか?
先日も以下のようなコメント。
>友人のお孫さんは今生後半年。去年娘さんが妊娠中に感染しましたが無事元気な赤ちゃんが生まれました。母体からの移行免疫で半年くらいまではコロナから守られるそうですね。赤ちゃんが免疫が切れたあと、感染に気をつけて欲しいです。
何が言いたいのでしょう??
→生後半年の元気な赤ちゃん、母体からの移行免疫で半年くらいまではコロナから守られる。
→半年以降は、新型コロナの感染リスクが高くなる。
→コロナを軽視してはいけない。
→生後半年以降の赤ちゃんにもワクチン接種の意義がある。
という主張でよろしいでしょうか?
まずは名乗りましょうか、ステルス匿名さん。
穂高から匿名への返信 at 2022年10月27日 02:56 | 返信
こんにちは。
不動明王のことを調べているうちに、上野の寛永寺が
気になりました。本尊は薬師如来で、延暦寺と一緒との
こと。
うーむ。坊さんと医療は、昔からつながっているなぁ、と。
では。
Posted by たまねこ53号 at 2022年10月27日 07:41 | 返信
>やっと会いに行けると思ったら、ワクチン3回接種の証明がないと面会出来ないとのことで。
陰性の証明があっても会わせてもらえないことを聞き、かなり落ち込んでいます。
お辛いお気持ちお察しします。
ワクチン3回打たないと面会できない、というのは本当におかしいですね。3回打っても4回打っても感染はする人いるのですから。日本に帰国の時、旅行キャンペーンの3回謎ルールは変です。
逆に、陰性証明があっても面会できないというのも理にかなっていません。その病院が規制するのは、中にウイルスを持ち込ませたくないからですよね。だったら接種回数よりも全員に陰性証明でOKの方がまだ理解できます。
その病院長だか施設長に、メールか手紙で、重度のアレルギーがあってどうしてもワクチンが打てないが(そのくらい大袈裟に言って良いと思います。世の中にはそういう人がいるというのをわからせるために)、その日の抗原検査陰性で面会可能にしてもらえないか?と、もう一度頼んでみたらどうでしょうか。民間じゃなくて自治体経営のところならその自治体に意見を言いたいところです。
ためいきさんや、その病院に面会できない人のためにも、なんとか病院は考え直してもらいたいです。
個人的には、症状がない人の街の無料検査はなくて良いと思っています。これだけ感染者が多い中、意味がないですから。もう遊びの人の検査は不要でしょう。
でも、病院にウイルスを持ち込んでほしくないという事情はわかるので、そういう人にだけ無料で行ったら良いと思います。
7月に親が入院治療したのですが、入院4日前に唾液を持って行ってPCR検査しました。それくらい病院は神経質になっています。退院の時、医師の1人がコロナになったということで、その時もPCRさせられました。
じゅんからためいきへの返信 at 2022年10月27日 07:57 | 返信
「狂気の沙汰・エンドレスワクチン」「狂気の沙汰・習近平独裁」。
kyonさんの「頭寒足熱」、賛成です。就寝時は夏も冬も冷凍枕で寝ています。冬も夏も裸足草履で歩いてます。日本の「無責任体制は天皇制にある」というのが、80年ちょっと生きてきたひとりの人間の結論です。
「ゴリラ学者はウイルスを研究しろ」は暴論ですよ、渡邉準さん。
ゴリラとヒトは同一の祖先から進化しています。ゴリラは集団間で戦争しません。ヒトは戦争します。ウイルス研究も大切ですが、地球を破壊する「ヒトの戦争」の原因を先輩ゴリラと対比しながら研究する人がいてもいいではありませんか。
「卵生から胎生に」なったのは、ウイルスのお陰だそうですね。最近では、ウイルスによるがん消滅の臨床試験もやられているようですね。ウイルスはこの目で見たことありませんが、なんとか「ウイルスとの共存共栄」を求めて、今日も「養生」に励んでいます。
人類学者は人類学者、ウイルス学者はウイルス学者。ゴリラ、ヒトの誕生のはるか以前、地球誕生とともにあるウイルスには敵いません。
Posted by (つづき)鍵山いさお at 2022年10月27日 10:16 | 返信
日本と言う国のあり方はどうしたらよいのかよくわかりません。
ワクチン問題だけでなく、食料問題もこれまで円高だったからと外国から輸入することに頼っていました。
プーチンロシアがウクライナを攻撃したので、世界的に小麦が不足しています。日本は何とか米を生産していたのでパンも米で焼いてみたりパン屋さんも工夫しているそうです。中国が食糧難だということで、急に小麦を世界中から集めて輸入しているのでアメリカのバイデン大統領が呆れています。中国は毛沢東の生きていた頃は「農業は大賽に学べ」と言って農業を盛り立てましたが、習近平は北京オリンピックの時に中国大陸のあらゆる縁辺の農業地域を潤していた河川の水をほとんど全て北京に集中して流れるようにしたので、それ以降縁辺の農家は農業生産性がガタ落ちで若い両親は子供を祖父や祖母に預けて北京や都会に出て働く事になりましたけれど、戸籍を都会に移してはならないと言う法律ができて、仕方なくアルバイトの身分で働いています。
中国に比べたら日本の方がましなのかもしれません。
円高にも円安にもそれぞれメリットとデメリットがあるそうです(リチャード.クー)。円高でもなく円安でもない状態に経済をもっていく努力はなされていないようです。だから日本の食料事情も中国を笑える状態ではないと思います。なんでも輸入に頼って、日本の農家をバカにしていたのです。お米も滅田政策で荒れ果てています。
毛沢東が「自給自足の農業」と言っていたころ、アメリカのマクナマラ国防長官は「食料は武器である」と言っていました。ベトナム戦争の時代です。
日本の自民党政府は、なんだか知りませんけど、そういう国際感覚が皆無だと思います。偉そうに申し上げて済みません。
Posted by にゃんにゃん at 2022年10月27日 10:25 | 返信
鍵山様の御意見、私個人は象徴天皇制には好意的です。元総理も事情があり誤解されている面もあると思っています。しかしながら
>「日本の世論」が短期間に、こうも「ひとつに変わる・染めあげられる」。何度も見てきた光景だ。
>やはり1945年(明治77年)は「歴史的転機」だった。
こちらには非常に注目した御意見でした。
とくに77の節目。単なるカンからですけれど、よく7のゾロ目なども見る機会が一時あり、ロシアの「Z」は7を逆さにしてくっつけ「Z」らしいです。最初は日露戦争の「Z旗」のイメージもしくはマジンガーZのイメージから、なぜ「Z」にしたのだろう。と戦車についているロシアの「Z]に違和感持っていました。
あとは「Z世代」生まれた時から携帯、スマホがある世代をいうらしいです。
個人的にはアルファベットの「XYZ…」最後のZで終わりの世代のように感じ、Z世代だけを強調して伝える報道にも違和感もってました。余談ですが、グーグルさんの昨日売上減少と伝えられていた子会社も「アルファベット」ですね。
元総理御自身は嫌いでもなかったのですが、昭和で誰が過去、国葬されたのだろうとWikiで調べたときに、明治時代に最後に国葬されたのが伊藤博文さんだったことが何気に気にかかりました。
77年に何か引っかかりを感じ、戦後77年は知ってましたが明治からも終戦も77年?と思い調べてみました。すると日本経済新聞でもこういった記事がでていました。途中からは有料記事になりますが紹介させていただきます。
77年周期でみた日本政治 「中道」の存在意義
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2134B0R20C22A2000000/
(日本経済新聞)2022年2月23日 5:00
77という数字は割と深みあるのかもしれません。過去と今との違い、77年サイクルと意見対立に対して書かれております。私は無料会員入ってますので全文読めますが後半は政治のことがメインな文章です。
経済新聞でも中道の大事さを書いてるけれど、実際は偏ってる報道を近年は感じがちです。
Posted by 匿名 at 2022年10月27日 12:54 | 返信
今朝、匿名さんの【コロナ脳症で両側線条体壊死と診断された赤ちゃんの詳細と続報】を読みました。
ちょうどわが家の1歳1か月の孫が「コロナ後遺症」らしき状態で救急車を呼んで入院3日目(検査入院)なので、即、「これは大変! すぐに娘(母親)に知らせなくては!」と、慌てました。でも、そのとき自分を引き留める力(直感? 第六感?)も感じ、「ちょっと待てよ」といったん立ち止まりました。
現実にある本当の症例なのかどうかわからないこの情報を娘に伝えれば、母親である娘はきっと私以上に震え上がり、なんとしてでもわが子を守ろうとするはず。その必死の気持ちが行き着く先は。。。
そう、解禁されてしまったワクチンを、13か月の孫に「打とう、打たなくては!」になるはず。
冗談じゃありません! ここまで必死に家族のコロナのワクチン接種を止めようとしてきたのに!
コロナ後遺症と闘っている孫の治療や回復して戻ってきてほしい気持ち、それとワクチン接種の話とは、別問題のはず。娘に連絡なんてしなくていい。キッパリそう判断しました。
上記のコメント投稿しようと思ったら、穂高さんの「ステルス匿名さん」宛のコメント読みました。ますます自分の判断は間違ってないと自信が深まりました。ありがとうございます、穂高さん。
Posted by ミルク at 2022年10月27日 01:12 | 返信
シェデングは、あります。
苦しんでいる本人自身の経験で申しております。
信じるも信じないも自由。でも、論文がないから?自分が経験していないから?
理由は分かりませんが、断言しないまでも、ないとされるのは当事者にとって引っ掛かりがあります。
ワクチン後遺症候群と呼ばれるものがあるのを知っていても、後遺症ではないと言える、それに近いものを感じてしまいました。でも、ワクチン後遺症がやっと社会表面化してきたくらいだから、まだ仕方がないかもしれませんね。
去年の7月からずっと、シェディングで命の危険さえ感じ続けている1人として声を上げさせていただきました。
Posted by 役員秘書 at 2022年10月27日 01:13 | 返信
シェデングは、あります。
苦しんでいる本人自身の経験で申しております。
信じるも信じないも自由。でも、論文がないから?自分が経験していないから?
理由は分かりませんが、断言しないまでも、ないとされるのは当事者にとって引っ掛かりがあります。
ワクチン後遺症候群と呼ばれるものがあるのを知っていても、後遺症ではないと言える、それに近いものを感じてしまいました。でも、ワクチン後遺症がやっと社会表面化してきたくらいだから、まだ仕方がないかもしれませんね。
去年の7月からずっと、シェディングで命の危険さえ感じ続けている1人として声を上げさせていただきました。
Posted by 役員秘書 at 2022年10月27日 01:13 | 返信
【弾丸と拳銃=亜鉛とケルセチン】
先日、私が伊勢白山道さんのブログに投稿した内容になります。
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2021年度のノーベル平和賞にノミネートされた故ウラジミール・ゼレンコVladimir Zelenko博士が、「亜鉛とケルセチンが細胞内に感染したウイルスの増殖を防ぐ」という内容の動画をアップしています。
ウラジミール・ゼレンコ博士は、ウクライナ出身のユダヤ系アメリカ人で、アメリカで医師免許を取得されています。そして、コロナ治療の実績により、2021年のノーベル平和賞にノミネートされました。
ゼレンコ博士の動画は以下です。
https://twitter.com/hikaru1032/status/1583071690829205505?s=20&t=49YAEr3ZlY7a2tfk5gd3mQ
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1)亜鉛はウイルスを死滅させる力がある。亜鉛は、ウイルス酵素がウイルスを複製するのを防ぐことによって、ウイルスの増殖を抑える。
2)亜鉛は体内に普通に存在するが、ウイルスに感染した細胞の中に入り込むことは難しい。
3)ヒドロキシクロリン、イベルメクチン、ケルセチンを投与することで、「細胞に扉」が開けられ、亜鉛は細胞の中に入り込むことが出来る。
4)例えて言えば、「弾丸」である亜鉛が、感染した細胞の中で働くためには、「拳銃」であるイベルメクチンやケルセチンによって、亜鉛を細胞内に導入する必要がある。
5)コロナウイルスに対抗するためには、亜鉛、ケルセチン、ビタミンD、ビタミンCを採れば良い。
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もしこれが正しいなら、コロナ対策にイベルメクチンが有効である理由も納得できる感じがします。
<ケルセチンを含んだお茶>
ケルセチンは、体内への吸収率が非常に悪いことが分かっていますが、糖と結合させた状態の「ケルセチン配糖体」であれば、吸収率が約120倍に高まると言う研究結果が出ています(サントリー社)。
このケルセチン配糖体を含んだお茶は、「伊右衛門 特茶」という名前で市販されています。
以上から、もしゼレンコ博士の理論が正しいなら、
コロナ対策としては、「伊右衛門 特茶」と「亜鉛」を採ると良いという結論になりますが、先生のご見解を賜れば幸いです。
いつもありがとうございます!
Posted by Ino Masa at 2022年10月27日 11:48 | 返信
伊右衛門 特茶
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その市販のお茶は、「無農薬栽培」された茶葉を使用しているのか?それとも農薬を使用した茶葉なのか?そこは厳密に調べる必要があると私は思いますよ。なぜか?以下の情報をご存じでしょうか?
https://president.jp/articles/-/42270
引用)
◆
「農薬名」は、ネオニコチノイド系農薬(ネオニコ)という最新のもので、日本が認可しているのはここにあげた七種類である。
「残念なことに、日本のお茶からは100%、ネオニコチノイド系農薬が出ました。この農薬は水に溶けやすいので、お湯で抽出されたんですね。これは事実として受け止めなくてはならないと思う。ただ、検出された濃度は、残留基準値の数%にすぎませんので過度に心配する必要はないです」
こう語るのは、この衝撃的な事実を調査したチームの一人、北海道大学の池中良徳准教授だ。
検査した茶葉は39検体、ペットボトルのお茶は9検体で、そのすべてからネオニコが検出されたのである。茶葉から抽出したお茶に比べてペットボトルのお茶の数値が小さいのは、使われている茶葉の量が少ないからだろう。
いずれにせよ、私たちの体は、お茶を飲むことで、農薬に汚染されているのだ。
◆
私は緑茶に関しても「無農薬栽培」された緑茶しか飲みません。是非とも、緑茶とネオニコチノイド系農薬との関係を調べてみてください。特にmRNA毒チンを接種し、今、被害に苦しんでいる被害者さんの場合は「無農薬栽培」された緑茶をお勧めします。(お茶の効能や、ケルセチンを批判しているわけではないので、誤解されませんようにね)。
https://karyukai.jp/column/4653
https://karyukai.jp/column/4348
Posted by 黒助 at 2022年10月28日 06:11 | 返信
ご指摘ありがとうございます。
確かに農薬による汚染は大変気になります。
ごぼうの党の奥野卓志氏が、日本の食品添加物の闇について詳しく解説されているのを聞いて、本当に恐ろしくなりました。
もう世界では使用禁止になっている農薬でさえ、日本では規制緩和して、現在も使用されているようです(動画は以下)。
ちなみに、奥野卓志氏は、アヤシイ外見ではありますが、実は四国の有力な家系の出身で、沢山の会社を経営する大富豪だという事で、金儲けのために政治家になったわけではなく、日本の将来を憂いて政治家の道に入ったそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=T3WZEx5X4jA
そうなると、「伊右衛門 特茶」も怪しくなりますから、ケルセチンを効果的に採るには、やはりサプリメントが推奨されることになりそうですね。
ケルセチンのサプリメントは既に日本でも沢山市販されていますから、そちらのほうがより安全かも知れません。
Ino Masaから黒助への返信 at 2022年10月29日 09:59 | 返信
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