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接種後心筋炎と脳炎
2022年10月25日(火)
接種後に心筋炎や脳炎が起きることがある。
そんな学術論文が出始めたので紹介しよう。
本来は国が事前に説明すべきなんだけどね。
接種後心筋炎が増加しているという動画。→こちら
壊死性脳炎と心筋炎の合併例の報告が出てくるが、その論文。→こちら
COVID-19に対するBNT162b2 mRNAワクチン接種後の
多巣性壊死性脳炎と心筋炎について
『vaccines 2022.10.1651』 →こちら
論文がどんどん出てきた。
「Liberty誌」によると
接種後死は、4.6万人と推定されている。→こちら
コロナ死よりもワクチン死のほうが多い可能性がある。
こんな現実を、国は隠している。
政治とアカデミアとメデイアの三者が結託して、国民を殺している国。
我々は、実に恐ろしい国に暮らしている。
PS)
長尾チャンネル #121_
なぜ?の嵐 →こちら
今日もワクチン後症候群の患者さんが近隣、遠方、
地球の裏側からも何人か来られて悪戦苦闘だった。
昨夜は午前0時過ぎまで、「ワクチン・ヤコブ」の患者・家族会。
だったけど、家族も友人もみんな泣いていた。
この国は狂っている。
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この記事へのコメント
22日のNHKサタデーウオッチ9はこの冬のコロナ、インフル同時流行の不安をさんざん煽って、露骨にワクチン接種へと誘導する内容でした。実際にフロアを分けてコロナ、インフル両ワクチンの同時接種をしている商社(伊藤忠商事)を取材して、「これで安心しました」などという接種者の声まで紹介していました。一方で、コロナワクチン接種後死亡者の遺族による遺族会結成のニュースは、私の知る限り、NHKも全国ネットのテレビもまったく報じていませんし、大手紙も取り上げておらず、かろうじて岩手日報、京都新聞、静岡新聞という地方紙が控えめに取り上げていたくらいです。
また、少し前には川で溺れたとみられる行方不明の女児のニュースを連日大きく報じていましたが、ワクチン接種後に亡くなった子どものニュースはまったく報じられませんでした。社会的影響が大きいのはどちらなのか、明らかであるにもかかわらず、です。
2022年の世界の報道の自由度ランキングで、日本は調査対象180ヵ国中、ハイチに次いで71位だったのもうなずけます。時の政権やスポンサーに対する忖度報道を展開するマスメディアを変えていかないといけませんね。コンピューターサイエンスの世界では、Garbage In, Garbage Out という表現があります。ゴミを入力すると、ゴミが出力されるという意味ですが、メディアが誤った情報を拡散し続ける限り、多くの国民の洗脳が解けることは期待しづらいと思います。
そんななか、先日、先生の地元、兵庫県の兵庫保険医新聞10月15日(2019号)に掲載された福島雅典京都大学名誉教授の「科学的怠慢に満ちた国の新型コロナ対応」と題された特別インタビューを、フェイスブックでワクチン懐疑派の方が紹介しておられました。流れが変わり始めた?と期待させるような内容でした。リンク張りはこちらの投稿ルール違反に当たるようなので、小見出しだけ紹介しておきます。
1.医学者の研究成果を生かしてこそ
2.ワクチン一辺倒の戦略の愚策
3.免疫系への影響疑い
4.重大なワクチン接種後の死亡事例
5.科学的成果を生かす姿勢と仕組みを
変われない日本、ほんとに残念です。このままではジリ貧衰退国家の道をたどるばかりです。私が先生のニコニコ動画を見始めて最も印象に残っている動画は、先生が手をひらひらさせながら医療従事者に手のひら返しをしてもいいんですよ、と何度も明るく呼びかけているものでした。エライ人ほどメンツやら沽券やらを気にして過去の自分を否定できないのに、わあ、この人、すごいなあと驚き感動してしまいました。
Posted by 青島淳子 at 2022年10月25日 01:51 | 返信
長尾先生、いつも貴重なお話をありがとうございます!
以前、先生が対談してみたいとおっしゃっていた、米国のピエール・コリー医師のインタビューを見まして、非常に良い内容だったので以下共有させていただきたいと思います。
特に、後遺症に関する話(ミトコンドリア、メチレンブルー、日光浴、マクロファージ の再分極化)はかなり重要な内容と思いました。ご参考になれば幸いです。
■ ピエール・コリー医師インタビュー(2022.10.5)
The War on Ivermectin- interview with Dr. Pierre Kory and Dr. Mercola
https://takecontrol.substack.com/p/the-war-on-ivermectin
●コリー医師:アメリカ内科医師会から医師免許を剥奪されそうになっている。(注:イベルメクチンによるコロナ治療を推進しているために攻撃されている。)
大病院では理事会認定がないと働けない。製薬企業が支配する腐敗行為も見てきた。ICUで多くの医師を育成してきたことに誇りをもっているが、私はもうそこには戻らない。現在は個人開業医として幸せにやっている。自分が思うように治療し、発言することができる。
メルコラ医師:10〜15年前、私はマンモグラフィー(X線撮影による乳がん検査)はむしろ癌を増加させるという記事を書いた。それで医師会に免許を取り上げられそうになったが裁判で勝訴した。
コリー医師:あなたの記事は完全に証拠に基づいており、科学的だった。しかしそれは医療システムに組み込まれているため、不都合な科学だ。
●メルコラ医師:コロナ後遺症の疲労感の原因は、ミトコンドリアの機能不全によるエネルギー生産不足の可能性が高い。それはメチレンブルーの経口投与で劇的に良くなる。しかもエネルギーの回復は数時間以内だ。ミトコンドリアのATP生成能力を約30%高める。
コリー医師:私は実際、薬が効かない重度の患者にメチレンブルーを使用していた。アフェレーシス、オゾン、メチレンブルー、赤外線を行う。
メルコラ医師:患者を1日1時間、正午頃の日光に当てることだ。 近赤外線によりメラトニンが増加する。メラトニンはミトコンドリアで増加するため、活性酸素種が根本的に減少し、二次的に ATPの生産効率が向上する。
●メルコラ医師:1910 年にロックフェラーとカーネギーに資金提供された「フレクスナー レポート」により、医学部のカリキュラムからこの種の情報をすべて削除することにつながった。110年前に追放され、二度と戻せない。
コリー医師: 彼らは自然療法はインチキだとし、整骨医やカイロプラクターなどすべてを追い込んだ。彼らは石油ベースの医薬品が支配することを望んでいた。驚くべきことだ。
メルコラ医師:今日、多くの人々はロックフェラーが製薬会社の 50%を所有していることを知らない。それは非常に巧妙なビジネス戦略だった。
●コリー医師:全世界で最も影響力のあるジャーナル The New England Journal of Medicineの編集長だったマーシャ・エンジェルは、腐敗と影響力に次第にうんざりしたため編集長を辞めた。
彼女は、2001年にフォーチュン500社の上位10社の製薬企業が残りの全企業より多くの利益を上げたと著書に書いている。
コロナ中にこれらのジャーナルに掲載されたものを見ると、製薬業界による絶対的な管理が明らかになった。つまり、それらのジャーナルに表示されるものは、彼らが許可したものだ。肯定的な再利用薬剤の多くの研究は拒否された。
さらに悪いことに、JAMA (Journal of the American Medical Association) と New England Journal は、拒否する代わりに何ヶ月もそれを保持し、そして数ヶ月後に拒否する。
私のキャリアではそんな話は聞いたことがない。通常は、私が原稿を提出しようとすると、「これは興味深いので査読に回します」と言われるか、「現時点では読者の関心を引くには不十分です」と言われるかのどちらかだ。
彼らはイベルメクチンの肯定的な臨床試験を文字通り拒否していたのだ。
●コリー医師:2020年12月8日、私は公聴会でイベルメクチンの重要性について証言した。だが、製薬業界とそのビジネスモデルにとって、特許切れのジェネリック医薬品が標準治療になることは許されないことだった。新薬の価格設定のための市場が消滅してしまうためだ。私は自分が戦争に足を踏み入れていることを知らなかった。
製薬の歴史上、これほど多くの市場やキャンペーンを脅かした薬(イベルメクチン)はなかった。そんなことをしたのはヒドロキシクロロキンだけだが、2020年にヒドロキシクロロキンは既に殺されていた。ワ クチン、モノクローナル抗体、レムデシビル、パクスロビット、モルヌピラビル、彼らの新薬が入るすべての市場に対して数千億ドルの脅威を与えた。
●コリー医師:2020年3月、ウィリアム・B・グラント博士という人から2行のメールをもらった。
「ドクターコリー、彼らがイベルメクチンにやっていることは、彼らが何10年もビタミンDにやっていることと同じです。」
そして「The Disinformation Playbook」という記事のリンクを送ってくれた。そこには5つの偽情報キャンペーンの例、製薬会社の戦術が説明されている。
※ The Disinformation Playbook - How Business Interests Deceive, Misinform, and Buy Influence at the Expense of Public Health and Safety
(偽情報のプレイブック - 公衆衛生と安全を犠牲にするビジネス利害関係者の欺瞞、誤報、影響力の買い方)
https://www.ucsusa.org/resources/disinformation-playbook
それを読んで突然わかった。「正に起きている事だ。イベルメクチンに向けられた大規模な偽情報キャンペーンが行われているのだ!」
その瞬間から毎日の出来事が、まるでホラー映画の最前列に押し付けられて縛られたかのようだった。数百万人が死亡し、病院は至るところであふれている。それを防ぎ、大惨事を回避できる薬があるのに。
●コリー医師:ご存知の通り、製薬業界は犯罪産業であることが証明されている。彼らは非常に多くの製品をリリースし、数えきれないほどの死を引き起こした。彼らはその証拠を可能な限りできるだけ長く隠蔽しようとする。彼らは逮捕され、罰金を払うが、再びそれを行う。
彼らは研究者を捕らえて影響を与え、反対研究を発表させる。彼らは私の同僚を捕らえた。私はアンディ・ヒルと仕事をしていた。 彼は WHOとUNITAIDチームの主任研究員で、再利用された薬物を調べていた。
彼は6つの転用薬を研究していたが、どれも効果を示していなかった。イベルメクチンが7番目だった。そして彼は「すごい」と言っていた。 彼はデータシグナルに感銘を受けていた。
そしていま彼は、エビデンスベースを詐欺的または質の低いものとして批判する論文を発表している。
●メルコラ医師:1950年代、たばこ産業は Hills + Knowlton StrategiesというPR代理店を雇い、あなたが言ったすべての戦略を確立した。たばこ産業はそれを非常に効果的に利用して、がんを引き起こす製品をさらに50年間続けた。
コリー医師:重要なのはそれがどのように終わったかだ。全国の法務長官が最終的に協力してこの業界に対して行動を起こした。そして、和解を勝ち取るだけでなく、メディアや広告などを通じて偽情報を実践する彼らの能力を制限した。そのため、ジョー・キャメルなどの子供向けの漫画のキャラクターはもう無い。
●コリー医師:イベルメクチンは、予防が必要だと感じている人には勧めているが、今は状況が変わってきている。変異株はマイルドになり、自然免疫も多くある。ほとんどの患者には定期的にイベルメクチンを服用するようには言っていない。
メルコラ医師:ロングホール(後遺症)で苦しんでいる人には?
コリー医師:それは別の話で、私は一番取り組んでいる。イベルメクチンは最も頻繁に効果を発揮する治療法だ。イベルメクチンに反応しないのは少数派で、大多数は大なり小なり反応する。
イベルメクチンには約20の作業機序があるが、一つはイベルメクチンがスパイクタンパク質に最も強く結合する薬物の一つであることだ。循環しているスパイクや、死にかけた細胞から放出されるスパイクがあると、イベルメクチンが結合して影響を緩和する。
二つ目はマクロファージをM1サブタイプとM2サブタイプに再分極させること。単球とマクロファージが活性化されていることがわかっていて、M1は炎症亢進型、M2は炎症抑制型。この再分極が抗炎症作用になる。
残りは、サイトカインの産生、VEGF(血管内皮増殖因子)、およびあらゆる種類の下流効果を減少させる他の20のメカニズム。
●コリー医師:ロングホーラー(後遺症患者)には毎日投与する。かなり良くなったところで「ちょっと様子を見よう」と回数を増やしたり量を減らしたりすると、数日以内にまた症状が出る。なので、本当に効果のある患者には、イベルメクチンの投与量に手を出してはいけない。
私が発見したのは、コロナ後遺症患者がワ クチンを打つと悪化する。ワ クチン接 種者がコロナに罹ると悪化する。つまり、スパイクタンパク質への暴露が蓄積されているということ。
●コリー医師:私たちFLCCCは10月15日と16日に「スパイクタンパク質誘発疾患の理解と治療」という医学会議を開催する。様々な専門分野の講演者が来る。私も学びたいので楽しみにしている。
もう一つ楽しみなのは、多くの素人(一般の人)が参加することだ。COVIDで起こった興味深いことは、実際に何が起こっているのかを非常に深く研究し、知識豊富な一般の人たちがいた。彼らは医学部に通っているわけではなかったが、深く勉強し、論文を読んでいた。 彼らは多くのデータソースを見ている。
なので、彼らがCOVIDで行ったように、自分自身を助けたり、友人や同僚を助けたりする方法を知りたい一般の人たちにとっても、興味深いものになるはずだ。
多くの一般の人たちが私たちのプロトコルを配布し、友人や親戚にプロトコルに記載されている薬を入手させようとした。彼らは命を救っている。そうすることで、彼らは命を救っているのだ。
Posted by ルンバ at 2022年10月25日 02:45 | 返信
違和感だらけの毎日。
脳が混乱する。
マスクをはずし、散歩して、笑って。
食べて、出して、浸かって。
思い出そう。コロナ前の日常を。
未だに、かごの中の鳥状態の施設入居高齢者。
高齢者も介護者も本当に心配です。
ワクチン戦争に巻き込まれる子どもたちも。
4対1の介護を打ち出そうとしている、アホ政治。
アホにはつける薬がない。
コロナ騒動と一緒である。
現場を見ないで机の上だけでの決定。
介護の現場研修をした人のみに、選挙立候補の切符を渡してみるのはどうであろうか?
人間として介護現場から得るものは、きっと大きい。
今の政治家の方々は、介護現場で何日働けるであろうか?
先生、今日もありがとうございます。
Posted by 轟 瞳 at 2022年10月25日 02:46 | 返信
このドイツの論文、患者の脳と心筋の組織内ににワクチン由来のスパイス蛋白の存在が証明され、しかもウイルスのヌクレオカプシド蛋白は存在していない事から病変はワクチンにより惹き起こされたものであると結論付けている。これ程きっぱりと言い切っているのは初めて見たので驚いた。このような論文が世界のあちこちで続々と出始めているとしたら凄いことだ。日本ではどうなんだろう。先日たしか高知大学の症例報告で、帯状疱疹の患者の皮膚組織内にスパイク蛋白が認められたというのがあった。その論文では接種後スパイク蛋白が長期に渡り体内に留まる事が示唆されていたが、病変とワクチンの因果関係の有無までは言及されていない。
22日にあった千葉のシンポジウムでの、ワクチン薬害ご遺族の涙の訴え、接種後症状に苦しむ当事者の勇気を振り絞った体験談。そこには想像を絶する悲しみ、苦しみを乗り越えた者だけが獲得する、誰にも止めることのできない力があった。その強さこそが遺族の会、患者会の設立を産んだ。今後そこに繋がる多くの被害者・遺族を救う力となることを確信している。長尾先生も鵜川さんも被害者の方々とそのご家族の支えとなり、共に歩んでおられる。先生と鵜川さんが居てくださるのは日本にとって大きな救いであると感じる。
Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年10月25日 03:04 | 返信
敬愛する長尾先生
リバティ誌拝見致しました!小島先生の鋭い洞察と指摘や問題提起、納得するばかり!!真実がだんだん明るみになりつつありながら完全に真実が無視されてる異常な現実に驚きを隠せませんが、多くの方に読んでもらいたいですね。ほんとに異常な中に生きてるんだなぁ。先生遅くまでヤコブ病患者さまご家族、ご友人に寄り添ってくださって、みなさん、先生がいてくれるだけで本当に心強いと思います。治療も試行錯誤で大変でしょうね。。泣いちゃいますよね。。愛する家族が日に日に弱ってしまう姿を見るのは。。先生がなんとかして助けたい熱い想い伝わってきました。いろんなところから助けを求めてこられるCVSさんたちが日々増えるのも悲しい現実ですね。。患者さんたちがが少しでも元気になれますように。長尾先生には力を!ハイラーであります。
Posted by ぽん吉 at 2022年10月25日 03:18 | 返信
山際元大臣の態度、あれが自民の体質をすべて物語っています。
Posted by 匿名 at 2022年10月25日 03:43 | 返信
武漢コロナをニュースで知り
志村けんさんや岡江久美子さん、石田純一さんや宮藤官九郎さんがコロナにかかったと大騒ぎになり
コロナにかかると引っ越さなければならないほどの苦しい差別にあった。
今はどうですか?
「コロナになっちゃってさあ、食事もタダでさあ」などと堂々と笑顔で会社を休み(しかも有給)マスクもファッションになる…
まだ2類?
みんな忘れちゃってる(私も)
政治家の一部は
庶民はバカだから利用しろ、
というのか常識
にしてもこんなに国民を死なせて平気?
Posted by みーな at 2022年10月25日 04:11 | 返信
接種後心筋炎での死亡例については、2021/08に亡くなった中日の木下さんが当時話題になりましたよね
接種後約1週間ということで、この時点で海外の医療界の一部では既に接種後心筋炎について話題になり国によってもですが調査が始まっていた記憶
当初、国(厚労省)は、評価不定として、まともにとりあわずまとも調査もしていなかった
現時点で自治体によってはごくまれに軽症の発生リスクがるとはだけは認識しているようですが...
Posted by 匿名 at 2022年10月25日 04:43 | 返信
先生おはようございます😃
その"不都合な論文"は消されるか、偽物として終わります。
ワクチン接種しない意向を示す存在の居場所が現実に社会にない場合が多いから
いつまでもワクチン接種後死亡と後遺症はなくなりません。
逆に増えていきますよ。
ワクチン接種しないと学校でママ友内で差別しいじめにあわせるぞ。
ワクチン接種しないと職場で孤立させ給料も減らすぞ。
ワクチン接種しないと旅行や移動で困るようにするぞ。
これは集団脅迫ですよ。
この中で生活するために国民は皆ワクチン接種するんです。
そして、ワクチン警察が監視する。
この日本の環境下で"なぜワクチン接種するの?止めましょう"なんて言われても生活できなくされれば嫌でも接種するのです。
だけどワクチン接種推奨する側の人は"誰も強制していません。"なんて詭弁を言う。
口では言わずとも態度が接種しろ命令だ従わなければ首をとるぞでしょうにね。
だけどこれでワクチン接種後に体調を崩したり万が一亡くなってもワクチン接種は関係ないと言い救いの手は差しのべない。
そして、思いやりの溢れた人のためにワクチン接種しましょうといまだに宣伝するんです。
これを偽善者と言わずなんと呼ぶのか。
私はワクチン接種は個人の判断で良いと思いますが。
見るからにやり方が品がないように感じます。
医療はきっと政治。治療ではない。
だから医療を変えるには政治家が動き変えるしかない医師が動き変えるのではなく。医師は政治の駒のように見えます。
そうなってしまえば医師は何のためにいるんだろうかと素人の私は思いますが仕方ないのかもしれません。
それが現状でしょう。
政治家はワクチン接種後に亡くなられた方の遺族の声などたぶん最初から聞いていません。
いない存在透明人間。後遺症も同じいない存在。
先生1日頑張って下さい😃
Posted by かおなし at 2022年10月25日 05:21 | 返信
先生いつも発信ありがとうございます。
ワクチンの報道は、ほんとしないですね。
被害者の方たちの実態や遺族の人たちの気持ち、
もっと報道されてほしい。そしてこれから国に訴えるという
報道を見ましたが数が少ない、これから増えるという話でしたが
それでも少ない。もっと報道されたら、こういう会が出来たんだと
連絡する人もいるはずですよね。千人それよりもっと超えると思い
ます。来年いい方向に向かってほしいです。
Posted by ゆう at 2022年10月25日 06:57 | 返信
長尾先生のブログで紹介されていた、水俣病の映画MINAMATAを見たけど、日本の水俣病が隠蔽されそうになったが、証拠写真が海外に渡り世界規模で追い詰められたような展開の世界各国版にならないかなぁ。23日江原啓之スピリチュアルワールドサイトで、製薬会社リーマン闇のダディとの対談がありました。江原啓之さんが霊視でだいぶ前に、若い親子連れが川の中洲でキャンプしていて、天候悪化でダム放流の知らせもきかずに、中洲にとどまっていたら、川が増水して身動きが取れなくなり、二次災害の危険がある為中々救助出来ず、皆流されましたが、助かった人が救助隊に向かって、罵声をあびせた事故の映像が見えたそうです。霊界からのメッセージは今、世界中がこのような事になっていると話されていました。ワクチンに関わる製薬会社のダディさんもワクチンは打たないでと話されてました。本来未接種者が大迷惑を被っているからキレたくなるけど、新たな亀裂が生じるからこらえなくてはいけないとも。打った人、有害事象が生じた人は、オートファジー、プチ断食、イベルメクチン、免疫力を高める食事等、今から出来る事をするのが大切で、遺族の方々は集団訴訟の動きもあります。全国の有志医師の会と繋がり、正しい情報を得ること。多くの後遺症だった方が回復している事も関東有志医師の会代表吉野先生、関西有志医師の会代表長尾先生も仰ってます。免疫力も症状も人それぞれ、治療法もオーダーメイド。皆1人1人違うから自分の命、健康ファーストで、情報を取りにいかなくては生き延びられないです。無知な大人に殺されては行けない、騙されては行けない、安全な所に避難、身を守るべく嘘も方便、必ず嘘は暴かれ真実が残る。真実はいつも少数から。世界中の洗濯が始まっている。中国の生物兵器は日本の虫下しのイベルメクチンに負けた。弱い国程武器を持ち、愚かな人程声が大きい。弱い人程強がる。日本の迎撃機を制度の高いものにして、遺憾遺憾だけでなく、1発でもミサイル迎撃しないかな。日本は優秀な医師、学者、霊能者、軍事系工学、機械系とかいるでしょう❓子供ワクチン推奨の小児科森内先生はファウチとの本を書いた事があるとか。森内先生も山中先生も手のひらを返して反対側の情報提供をして欲しい。愚かな政治家を選んだ国民、自分自信、習近平、プーチン、バイデン、ゼレンスキー、金正恩、らに負けたくない‼️騙されたくない‼️生き延びたい‼️
Posted by kyon at 2022年10月25日 07:24 | 返信
愛知コロナワクチン後遺症の会、というのがあります。
愛知県だけではなく、全国のワクチン後遺症の方も情報交換できます。
詳しく知りたい方は、愛知コロナワクチン後遺症の会 Twitter で検索すると読めます。
会のHPも出来てて、関連情報、関連サイトが増えつつあります。
>愛知県のコロナ💉後遺症をや体調不良の方達をメインにした共有の場です❤︎ 同じ県民同士、手を差し伸べあって回復を目指しませんか⑅◡̈*全国の皆さまも是非ご利用ください。愛知への情報提供など、ご協力をお願い致します。 こちらはチーム管理で運営しています。
私が良くブログを読む開業医の先生は、発熱外来、コロナ後遺症やワクチン後遺症の治療もしています。
最近、1月にワクチンを打ったという患者さんが来院したそうです。9ヶ月間、いろいろと検査を受けても何も異常がないと言われてそのままになっていたようです。ワクチンの副反応であることは間違いないけれど、断定できないからという理由で、診断がのびのびにされ、曖昧なままさまざまな検査だけは受けさせられる人は多いのではないでしょうか。
その患者さんは治療で良くなってきたそうです。
このように適切な治療にたどり着けない、ワクチン後遺症難民の人が多くいると思います。
そういう意味でも、ワクチン後遺症患者さん同士が繋がり、情報交換できることはとても大事だと思いました。精神的にも支えになると思います。
Posted by じゅん at 2022年10月25日 07:58 | 返信
先生、おはようございます!来年の夏にはグアムに行きたいねと小4の息子と話していました。その後、子供はワクチン打たなきゃいけないなら行かない!と言いました。打たないよと伝えました。
一度もワクチン打ってないので旅行割やっていても、あまり関心がいきません。日記の内容とは関係ないのですが、意味性認知症の父に、ついに精神病院の予約をしました。ウインタミンを使ったり、オランザピンを使ったりしましたが、オランザピンを使った後は、母にすごい暴力をふるい大変でした。
母の顎は腫れ、毎日のように繰り返される暴力でいつか母は殺されるのではと心底思いました。昔、アメリカンフットボールやっていたり、自衛隊にいたこともある父は力が強いのです。母は、なるべく薬を使わないようにずっと頑張ってきましたが、殴られたと聞く度に不安がつのります。
母は、札幌で私は千葉にいるので毎日様子を聞くのは電話になります。
本当に悲しいです。関係ないコメントで申し訳ありません。
先生が近くにいたら、診察に連れて行きたかったです。
Posted by 三浦 まみ at 2022年10月25日 08:15 | 返信
N医師の言ってる
世界で後遺症20億人を出したと言われる新型コロナワクチン。
これは流石に、嘘の数字でしょう。
世界の現在の人口は79億人、全員がワクチンを打ったとしたら後遺症は25%です。
全員なんて、とても打ってないから、パーセンテージはもっと高くなります。
ワクチン打った周りの人を見ても、3人に1人なんかワクチン後遺症は出ていません。あまり突拍子もない数字を言う人はワクチン反対だとしでも信頼性に欠けます。
長尾先生の仰る、100人に1人があたるというのが信頼できる数字だと思います。
長尾先生が接種した3000人にはワクチン後遺症は出てないと書かれましたね。その後亡くなった方は5人だそうですね(高齢の方が多いから増えるかな)
だから後遺症の出やすい年齢層があるのかもしれません。
Posted by 匿名 at 2022年10月25日 09:20 | 返信
イベルメクチンあれやこれ
長尾先生お疲れ様です。本日は重大発表です。なんと、け、ケ、毛が生えて来たァー!(ヤッタァ〜、バンザ〜イ、よみがえれ青春)ホントです。前ぶれがあり、今年の春頃にマユ毛が異常に伸び、今までなかった事だな~、とその時は軽くやり過ごしました。
最近、手で額を触ると以前のツルツル感では無く、ジョリジョリとした感じが。先日ふろ場の鏡で、以前とは明らかに違うと確認したところです。このままドコまで増えるのか楽しみです。
ここ一年、薬はイベルメクチンしか飲んで無く、他に原因は考えられません。開発者の大村教授には大変失礼ですが、早期服用が効果的かもです。
Posted by マエザワエイイチ at 2022年10月25日 09:26 | 返信
グアムはアメリカなので、今のところワクチン2回打ってないと入国できず、飛行機の搭乗が拒否されるそうです。
ただし、18歳未満は免除になります。
>医学的に接種できない理由のある方や18歳未満のお子様につきましては、米国入国から3~5日後の検査、及び陰性であっても5日間の自己隔離が必要です。
アメリカはこんなこと、いつまで続けるのでしょうね?ジョコビッチが全米オープンに出られないじゃないですか。
カナダは解除になったとか。
入国制限から三浦 まみへの返信 at 2022年10月25日 10:05 | 返信
まず私らが漠然として分かっていない「特例承認」に対してメディアでもっと解説してほしいと思います。
医薬品等の緊急承認制度について
https://www.mhlw.go.jp/stf/emergencyapproval_faq.html
厚生労働省 メディアは改正案と新制度を解説しませんが、こちら知っておくべきだと思います。
安全性の確保はしたうえで、有効性は「推定」でよく、「緊急時」に限っては2年間は有効性が「推定」でえあっても接種できる。有効性が確立されなければ、2年後に承認は取り消される。しかし緊急時に「安全確保」といっても治験機関も短縮、緊急に承認してるわけだから安全性が確保はいいきれるのか。
さらに何かあったときの保証に関しても「整備」はされているが「一定の要件」この基準をクリアすることおと、専門家が判断する。その一定の要件クリアが因果関係が認められるまでに30年くらいの薬害裁判が必要になるのではと言葉では安全そうであっても、現実はこの「一定要件」のクリアはハードル高く感じます。
新型コロナワクチン、特例承認に求められる事後検証
https://www.jcer.or.jp/blog/babazonoakira20210303.html
2021/03/03 日本経済センター
こちらは去年の3月の記事で、事情はかなり変わってるとは思いますが、今回、経産省が主導でもありましたが、感染者の「把握システム」の構築が優先されているを感じます。それ自体は悪くないのですが、システム構築が目的なのか、治療が目的なのか分らなくなる面があります。接種と未接種者の把握、何度打ったか、誰が打ったかその後の検証、そちらを把握するシステムは完成すればそれなりに役に立つかもしれません。
しかしそれまでにより多くの人の症例データが必要になると思います。経産省が今回マイナンバーと絡めて一元化システムを依存でいますから、誤解招くいいかたしますと、治療のためのシステム構築なのにか、把握システムの為のデータをとるための臨床実験なのか分らなくなってきます。
緊急時の薬事承認の在り方について
https://www.mhlw.go.jp/content/11121000/000856077.pdf
厚生労働省 私らがみても専門知識が足らず分かりませんが、薬事承認の在り方、米・EUでもリスクはあるが、「緊急事態」であるから承認された、その海外の基準をメインに最低限の治験と海外データを基にに承認するという解釈でいいのか。欧米で「緊急」として承認したものを慌てて緊急承認すれば安全性の確保は担保できるのかと思います。
Posted by 匿名 at 2022年10月25日 10:24 | 返信
HNつけ忘れたかもしれません。厚労省のURL 緊急承認の改正について書かせていただいたのは「心の中の応援者」です。
Posted by 心の中の応援者 at 2022年10月25日 10:25 | 返信
長尾和名誉院長 おはようございます
今日もブログありがとうございます
当初から言われていた事例がどんどんあがって、反対していた医師はそれ見た事かと思ってるに違いない。宮沢先生も武漢型抗体で満杯になっていれば、自己免疫が働かない体の仕組みで、他の感染症に罹り易くなると今でも語っているが、日本の政府関係者は聞く耳持たない。接種を推進してきたテレビ医者はこれからどういうコメントをするのだろうか。主要メディアは政府が許可するまで報道はしないだろうから、われわれ身近から広めてゆくしかないか。
マスク問題、偶然に、「我那覇真子」ロンドンヒースロー空港からの動画を見た。マスクは日本だけか、ロンドンヒースロー空港内は誰もマスクしていないです。お店で働く人もしていない。PCR検査も無し、陰性証明書も求められなかったと。しかし日本への入国が問題。そして、いま海外に居ると円安が恐ろしいと。
EU冬場の暖房設定は20℃まで、時間制限もある。この冬は危険と思ったから避難の為、一時帰国するとか。
別の動画、インドへ入国するのに陰性証明書がいる。日本で出国前に空港でPCR検査2万円、4時間で結果が出る、72時間前の陰性証明書(もし陽性ならインドへ出国できずにそのまま病院に隔離される)が必要になる。インドへの航空運賃が3倍になっている。2年前、シンガポール、タイ航空では35万円だったのが、今JALビジネス直行便で100万円を超える金額になっているとか。
Posted by じぃじ和74 at 2022年10月25日 10:33 | 返信
vaccine接種を推進する医師に医師としての資格はあるのか?
当初、感染しても重症化しない為、他人に感染させない為にvaccine接種する必要がある等々言い続け、国民の約8割に効果と副反応が不明なvaccine接種をさせた。感染した患者が何度も感染したり、2回の接種で十分と言いながら今や4回目の接種をしていることからも効果がほとんどない事は明らかである。それに対して、副反応により死亡したり、後遺症患者になったりする国民は日に日に増えている。モデルナなどは接種量を途中で半量に変更したり実にいい加減な対応をしており、現在は効果が明らかでなくても接種し続けてもらえるなら副反応を軽減するために濃度を薄めているかもしれない。ある意味その方がまだましかもしれない。vaccine接種を推進する医師は副反応により死亡したり、後遺症患者になったりした方に何の謝罪もなくマスコミに出続けている。医師は人を助ける為にある職業であり、人の命を奪ったり、後遺症を負わせるのが仕事ではないはずである。
Posted by JUST DO IT at 2022年10月25日 03:39 | 返信
グアムを含め、渡米される方々約300人近くに「ワクチン接種不可診断書」
を書かせていただきましたが、全員無事に出入国されています。
ただし、これらの診断書を提示して日本へ帰国もできますが、帰国時PCR検査は免除になりませんので
その点はご注意ください。
福田克彦から入国制限への返信 at 2022年10月25日 05:10 | 返信
教えて頂きありがとうございます❗私達夫婦は、一度もワクチン打ってないので、入国できませんね😅諦めます😅何十年後かに、ワクチン打ってなくても入国できるとなったらまた行きたいと思います。本当にいつまで続けるのでしょうね?
教えて頂きありがとうございます!
匿名から入国制限への返信 at 2022年10月25日 05:46 | 返信
緊急寄稿(1)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のウイルス学的特徴と感染様式の考察(白木公康)
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=14278
(2020年03月21日発行) P.30
*
2020年3月の段階で「正しい」学問的推論を展開していた一流の研究者が居る。白木先生だ。私はコロナウイルス感染症というのは「どのような感染経路」をたどるのか?それを知ることがもっとも重要だと考えていた。国は飛沫、接触感染だと豪語していたが、白木先生の論文を読めば「いや、エアロゾル感染こそ最も警戒するべきだ」ということが分かる。白木先生はインフルエンザ感染症に関する調査から、コロナウイルス感染症に於ける感染経路を類推していた。私は、この白木論文を読み「換気こそが」コロナ禍を回避する最重要対策だと確信していた。
そしてこの「情報」は、今も「正しい」対策法。コロナウイルス感染症もインフルエンザ発症も、主要感染経路は「エアロゾル感染」である。
◆
mRNA「毒」チン
手洗い
マスク
----------------------------------
そのような下らん対策に血眼になる無駄な時間があるのなら?
「換気しろ!」
これが今冬のコロナウイルス感染症、インフルエンザ感染症を回避する最も効果の高い対策法だと考えている。
以下、引用)
〇
密室におけるインフルエンザの集団感染例としては,空調が3時間停止した飛行機内で,1名の患者から37名に感染している(12)。多くの人が密集し呼気のエアロゾルが乾燥しない空間では,感染者がいると感染は避けがたく,多数の感染者が発生する。点鼻では感受性細胞に到達できるウイルスが限られるが,エアロゾルの噴霧は上気道・下気道の上皮細胞に直接感染するため,100倍以上効率よく感染できると思われる。一方,物を介する感染(fomite transmission)では,さらに多くのウイルスが必要と思われる。
〇
また,2009年の新型インフルエンザ流行の際に医学部生の感染機会を調べた研究によると,多くが「カラオケ」であった。このように,単に密室を避けるのではなく,湿気が多い空間・密室では換気や除湿を心がけ,飛沫が乾燥しやすい環境として,人と人の距離を2m保持することで,感染の回避は可能と思われる。
--------------------------------------
インフルエンザ「ワクチン」を接種した人には、絶対に近づかないこと。
https://www.pnas.org/doi/10.1073/pnas.1716561115
引用)
Self-reported vaccination for the current season was associated with a trend (P < 0.10) toward higher viral shedding in fine-aerosol samples; vaccination with both the current and previous year’s seasonal vaccines, however, was significantly associated with greater fine-aerosol shedding in unadjusted and adjusted models (P < 0.01). In adjusted models, we observed 6.3 (95% CI 1.9–21.5) times more aerosol shedding among cases with vaccination in the current and previous season compared with having no vaccination in those two seasons
◆
そして、このインフルエンザ感染に関する研究は「おそらくは」コロナウイルス感染症にも、当てはまる可能性がある。このブログを訪問された「未接種組」の方。mRNA毒チンを接種した「接種組」に、絶対に近づいてはいけない。インフルエンザワクチン接種組、mRNA毒チンの接種組が吐き出す「呼気」にこそ、注意するべきなのであると黒助は考えてますが、まあ私の話を聴いている人は皆無でしょうね。
Posted by 黒助 at 2022年10月25日 06:20 | 返信
兵庫県保険医新聞
2022年10月15日(2019号) ピックアップニュース
特別インタビュー
科学的怠慢に満ちた国の新型コロナ対応
新型コロナウイルス感染症をめぐる課題が山積する中、当初から一貫して「科学的分析と対応」を提言し続ける福島雅典京都大学名誉教授に、西山裕康理事長、広川恵一顧問がお話を伺った。
福島雅典 京都大学名誉教授
【ふくしま まさのり】1948年生まれ、1973年名古屋大学医学部卒業、1978年愛知県がんセンター・内科診療科医長。1994年には世界中の医療従事者が信頼を寄せる診断・治療マニュアル「MSDマニュアル(旧メルクマニュアル)」の翻訳、監修。2000年から京都大学医学部教授、附属病院外来化学療法部長。2013年から神戸医療産業都市の先端医療振興財団・医療イノベーション推進(TRI)センター長などを歴任
Posted by もぐもぐ at 2022年10月25日 07:22 | 返信
「コロナ禍3年」を顧みると、当初、日本国内での「政治、アカデミア、メディア」の主張は「結託」していなかった。長尾先生も、読者も、ぼくも、てんでバラバラだったように思う。
ぼく自身は、新型コロナウイルス、mRNA、ワクチンについての「理解不能」「無知・無能」ゆえに、確信的なコメントなどなせる立場にない。悪意のデマや怪しげな陰謀論がプーチン擁護と結びついた読者コメントに接すると、「毒チン」論に与する気にさらさらならない。
されど、降りかかる「見えないウイルス」とは、対峙せざるを得ない。過去長期にわたって「ノーワクチン」で過ごせた「惰性」は維持する価値がある。副業でやってきたインストラクターとして、ともに歩んできた仲間に恥じない「コロナ禍の健康法」を提示する義務がある。いまだその延長線上にある。
今朝は遠くに仕事ででかけた。さすが寒風がこたえる。今年初めて「Tシャツ」の上にジャンバーを羽織った。「ノーソックス・ノーシューズ」は維持。靴下・靴は断捨離して無い。「裸足草履」で、来るべき厳冬も炎夏同様つらぬくつもり。棒をぶら下げ裸足草履で遠出したが、手は冷たくても、歩けば歩くほど足裏筋肉は暖かく、おりからの寒風が心地よく通り過ぎていった。仕事もうまくこなせた。
Posted by 鍵山いさお at 2022年10月25日 08:33 | 返信
今晩は。
PDの76歳男性の症例報告を荒川央さんのnoteで読みましたが、長尾先生も取り上げて下さり有り難うございます。
日本の11歳男児のヌクレオカプシドの結果は、どうだったのでしょう?
検索しても出て来ませんでした。
YouTubeで政〇が、5〜11歳の子供にコロ枠とイン枠の同時接種を勧めていました。
恐ろしい世の中です。
Twitterですが、今年のインフル枠は、接種部位の痛みが強いとの事です。
政〇は、コロ枠を沢山買ってるけど、どうするんでしょう?
ペルーの海岸にドイツ製の枠が、捨てられてるニュースを見たけど、日本列島は、狭いし、何処に捨てるか?となったら、人体ですかね?なんて思ってしまうんです。
先日、読売旅行から、案内が届いたんですが、離島ばかりで、コロ枠3回接種者限定。
未接種の自分らには、関係無い。
未接種者限定の旅行企画で、マスク無しの自由なプランは、めっちゃ売れると思うけどね。
こんな無駄金を使う位なら、薬害被害者を救済して欲しい。
気を付けるべき事が、沢山増えた。
その中には、輸血、全ての枠〇、オーストラリア牛肉(近い将来、他の肉もヤバくなる⁉︎)
ゲノム編成や遺伝子組み換え食物、養殖魚、諸々のヤバい添加物
mRNA枠強制で、牛200頭のうち35頭が即死は、怖過ぎ。
1999年に「リバースジェネティクス法」を開発した河岡義裕氏が、良く知ってると思う。
河岡氏は、レムデシビルを開発したノースカロライナ大学のラルフ・バリックと共同研していた。
バリックは、石正麗ともチームを組んだ。
ファウチ、バリック、ダザック、河岡、石、モデルナ社、米国防総省DARPA、ERATO、米国国立アレルギー感染症研究所、ウクライナ生物兵器研究所、国連、WHO、その他諸々が、〇〇〇〇を目的として起こした大胆な茶番劇。
機能獲得研究の結果、危険な人工ウイルスを作った事で世界中から、非難された事は、極東の情報ガラパゴス島の殆どのマスク着けた羊さん達は、耳栓も目隠しもしてるし、報道されない。
悪魔達にとってこの国の脳味噌お花畑の羊さん達は、駆除用の鼠にしか見えないのだろう。
「4次産業革命は、家畜が要らないから、頭数を減らせ」とのシティの御主人様から日本政〇への命令⁉︎
自分で情報を取らないと、知識を信じて、直感を無視してたら、政〇に殺される時代。
ー〔分子生物学〕機能獲得研究ー神の目
Posted by 三毛猫 at 2022年10月26日 02:51 | 返信
色素のメチレンブルが。 驚きました。
粘土(ベントナイト)の定量に、MB水溶液消費量を測定していました。
熱帯魚の体表の「苔状のもの、皮膚病?」の除去にも利用されるようですね。
Posted by 森 正博 at 2022年10月26日 08:30 | 返信
かずくん、お疲れ様です。
神から授かった顔に獣の頭を被り
あちこちに炎炎と火が点けられると
顔を忘れた人々が火の中に飛び込む
薬を携えて差し出せば神を模り奉る
天では白い竜神が救いの雨を降らせ
地下では潜り抜けた雨水が洞窟に流れ落ち
紫の龍神は魂に呼びかけて洞窟を翔廻る
水はいつも長い長い根を伝い辿り
根を辿って這い上がれば
いつか光が顔へ注がれる
少し本のご紹介(既出でしたらスミマセン、内容はきっとご存じだと思う)
どうしても彼女に呼ばれている様な気がして(笑)買って読んでいるのですが、入門本のため短く深い文章も多いのでお薦めします。
〝唯一、彼らが普通でなかったところがあるとすれば「自分自身にさえ関心を持たない点である」〟
〝人間を人間として成り立たせているのは、人々の間に結ばれた有形無形のつながりによって形成される「共通世界」である。「共通世界」の中で他者とのさまざまな活動を通して初めて人は自分自身の存在を確かめる事ができる。他者の承認を通して自分自身が何者であるかを明らかにすることができる。物事を判断するための「共通感覚」もそうした他者との関係がなくては育成することができない。〟
「ハンナ・アレント 全体主義という悪夢」牧野雅彦
講談社から出ていますが、電子書籍なら400円ほどでした。書籍は800円 オオザッパデ ゴメンナサイ…
女性哲学者について本のまとめ方が秀逸で、今目の前で起きている事を、歴史的にも俯瞰して思考するのに、とても良さそうだと思いました。
誰かの命のバトンが受け継がれて、今の私がいることを感じさせてくれます。
今日も、お疲れ様でした。
Posted by 白夢 at 2022年10月26日 11:44 | 返信
予想されていた悪夢が次々と現実化しており、それが医学的論文となって公表され始めている。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC9424077/
Fulminant Myocarditis 24 Days after Coronavirus Disease Messenger Ribonucleic Acid Vaccination (長崎大学医学部)
◆
60歳の日本人女性 、2回目のmRNA毒チン後、劇症型の心筋炎発症した事案(接種から24日程度が経過した後に)
◆
Using immunohistochemistry, we confirmed ACE2 and spike protein expression in the myocytes in the present case. In addition, C4d was also positive in some myocytes and interstitial cells. These findings suggest that the immune response associated with the presence of spike S protein in cardiac myocytes and antibody induced by COVID-19 vaccination may be related to myocarditis in the present patient who developed fulminant myocarditis 24 days after receiving the second dose of the BNT162b2 vaccine.
深刻じゃありませんか。そして「おそらくこうなるだろう」と予測されていた通りの結果に、なりつつある。
ここ長尾和宏先生の公式ブログには、鰯の頭も信心からカルト教の信者さんが棲みついていてmRNA毒チンやインフルワクチンのご利益を熱心に布教されている奇特な方がおられる。「僕は注射したけれど、なにも異変は生じていない」と豪語。しかし?その身体の「奥深い」ところで、何が進行しているか?それは接種した「当人」でさえ気が付くことはない。まさに「信じる者は救われる」を実践されているわけですが、私が真実をお伝えしましょう。
◆
信じる者は足を「掬われる」
◆
さてと。
先日「インフルワクチンを接種した人には近づくな」と警告しておきました。しかし英文?が原因で理解困難な人が約1名?居るようです。
vaccination with both the current and previous year’s seasonal vaccines, however, was significantly associated with greater fine-aerosol shedding in unadjusted and adjusted models (P < 0.01). In adjusted models, we observed 6.3 (95% CI 1.9–21.5) times more aerosol shedding among cases with vaccination in the current and previous season compared with having no vaccination in those two seasons
簡単に言えば、
インフルエンザワクチン接種組が吐き出す吐息の中には、6.3倍ものインフルエンザウイルスが含まれているってことですよ > 非接種組の吐き出す吐息と比較して
だからインフルワクチンを接種しましたという人に接近するな、と警告しているんです(これはおそらく、mRNA毒チンをした接種組にも当てはまる可能性がある)
よほどの事情でもない限り、ワクチンを接種した人に近づかないことですよ。仕事で一緒になるというなら「換気」に最大限尽力することですよね。
Posted by 黒助 at 2022年10月27日 08:26 | 返信
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