長尾先生。こんばんは。

https://www.youtube.com/watch?v=umnTxSwGc6s

雅子先生の近況動画が上がっていました😢
がん遺族の方で亡くなって数年経ってもボランティア行きたくても行けない(同じ境遇の方を見るのが辛い。)
と言われる方も多いのに息子さん看取り後も現場でバリバリ働かれていてすごいですね。

関本先生の最期のメッセージは何度見ても格好いいです。

先生が丸ちゃんの集い場の放映の時にあの90のおばあちゃんに「生き切ったんや」と仰っていた様に
関本先生は最期医師としてギリギリまで働いて「生き切った」んですね。

私達に身をもってメッセージを沢山残して。

人生は長い短いではないのかもしれませんね。

歌止めるんですか？？
少し残念な気もします。

関本先生の動画の後に流れて来た長尾先生の動画🐾
https://www.youtube.com/watch?v=9RY3QsVyNnQ

米国CDCが裁判所の開示命令でワクチン接種回数の0.5％が重篤なワクチン後遺症発症
米国5億回なので250万人
日本3億回なので150万人

宮沢先生と鳥集さんがヤフーで記事になってますね。
　
国民の約8割が2回以上接種したが…京大ウイルス学者が新型コロナワクチンの“重症化予防効果”を疑う理由
10/15(土) 6:12　文春オンライン

講演会お疲れさまでした
イベルメクチンの長期使用について知りたくて
参加しました。
FLCCCの 12mg〜18mg ４週〜6週までは大丈夫、
結論として「熱が出たら飲めばいい」で納得でした。
ありがとうございました。

今晩は。
11歳男児、先月19日16時に3回目注射（ロット番号FR4267有効期限来月30日）
20日登校するも発熱にて帰宅→11時57分自宅にて痙攣→救急要請→気管内挿管しPICU入室、抗菌薬及び脳保護目的に体温管理開始。
播種性血管内凝固症候群、急性腎障害、横紋筋融解症、対光反射緩慢、脳波低電位。
21日持続血液透析
22日夕方より瞳孔散大
24日18時15分死亡確認
血清と髄液からHHV6陽性。多臓器不全、敗血症、急性脳症。

殆どの日本人は、神経細胞にHHV6を飼っています。その日和見感染は、恐ろしいものです。

同じロット番号で6月27日に接種した8歳女児は、筋肉痛、疼痛、歩行困難になるも未回復。

こんな症例が、ずらっと報告されていますが、自分が当選するまでは、皆さん他人事なんでしょうね。
厚労省の専門部会の人達は、人の心を持っている人は、絶対勤まりませんよ。
人が苦しんだり死ぬのを喜んで嗤える人じゃないと絶対勤まりません。
いつになったら、日本人は、目を醒ますんだろう？

山本太郎さんの応援を須藤元気さんがしていた動画を見て、「自分の選挙区だったら須藤元気さんに入れるのに」と思いました。
動画から、長尾先生の辛い気持ちが伝わります。
敵の居ない所に特攻戦死した幼い負傷兵が、不憫でなりません。
子供は、自分で決められんからね、だから、胸が痛む。

長尾先生、おはようございます
講演会、命懸けの講演会…
ほんと、お疲れ様でした　
ご無事で、何よりでした　泣

私も勉強したかった

とにかく、母の介護の関係で
自由がなくて… いつも、参加出来なくて
消沈しています

ですが、
お歌の方は、トラッドの神様が
先生の気晴らしも含め
これからも皆んなと楽しい時間を
共有しながら
頑張って歌いに来てねって…。
ブラウン管を通して　先生に伝えられた
はずだったのでは…？

寂しい事を言わないでください…

お隣の席の方と6月のチキンジョージから
上達されていて、絶賛していたのですよ！
先生、お声もバッチリ出ていましたし　
何よりも
気持ちがこもった素晴らしい歌手？！
です
先生の声も素敵なんですよ

正直、今以上　
上手な歌手になってほしくない…
先生の持ち味がなくなってしまうのは
寂しいくらい　笑笑

ですから、
ずっと
歌い続けて欲しいです(＞人＜;)

よろしくお願いします

こんにちは。

　嬉しいときに、つい出てくるリズムや鼻歌。そういうのが
持ち歌にしやすいと思います。ボイストレーニングで、声の
出し方から見直してみたり。

では。

長尾チャンネル#112見ました。

「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」が、
ワクチン推進派とワクチン反対派の専門家を集めて公開討論の場を作ろうと
しているようですね。

名古屋の河村市長の提案。今更感否めないけど議員連盟のみなさんには
実現できるよう頑張ってほしい。できれば地上波で放映してほしい。
長尾先生にも是非参加してもらって推進派の専門家に今までこの
コロナチャンネルで訴えてきたことをぶつけていただきたい。

訂正

ワクチン反対派⇒ワクチン慎重派…でいいのかな？？

長尾先生
先生の歌が大好きです。
ずっとライブ続けて欲しいです。

昨日はお疲れ様でした。

全国有志医師の会が中心になって子どものワクチンに反対しています。12歳未満の子どもでワクチン接種後亡くなった子が2人います。
最悪亡くなるような危険なワクチンは打たない、そう思う親ばかりなら良いですが、一方でコロナになって子どもを亡くしたくないからワクチンを打つという選択をしている親もいます。コロナで亡くなる子がゼロにならない以上、そういう親をゼロにするのは難しいと思います。
8月までに子どもがコロナで26人亡くなっています。そんな報道があるからワクチンを打ってしまうと考えるのは違います。亡くなる子が実際いるからです。ワクチンを本当にやめさせるには、ワクチンが危険と訴えるのと同時並行で、医師たちがコロナで亡くなる子をゼロに近づける最大限の努力をしなければいけません。
親にとっては、ワクチンで子どもを亡くすのもコロナで亡くすのもどちらも避けたいのです。
子どもを本当に守るというのは両方の敵からです。ワクチンもコロナも。

先生のご講演・在宅・医療・生き方…、ライブで元気をいただいています。日々の現場でも参加にしております。
次回の講演、ライブまでこの元気を持たせたいと思います。また、一昨日、娘が東京に私用で行きましたので私の代わりに先生のご講演にぜひと伝えました。まだまだお歌とトークお願いします。そして、体に良いウォーキングの会⁇企画も。お気をつけてお帰りください。

長尾先生

おつかれさまでした。
歌うことは生きること。
歌に救われることがたくさん
ありますよね。(歌う方も 聴く方も)

432Hz(ヘルツ)の音楽が
水に良い影響を及ぼすようです。
人間の体は ほとんど水なので。

アメリカのFOXニュースで

ファイザーのコロナワクチンは
ウイルスの 感染を 防げるかどうか
のテストさえしていなかったと
放送していました。
ニュースキャスターが
これは最大のスキャンダルだと
言っていました。

この製品に 具体的に 何が入って
いるのか 誰も知りません。

日本は どうする・・・

イーロン・マスクが
「スペースＸ」「 スターリンク」が
ウクライナに 無料サービスを
提供できなくなる と発言し
ペンタゴンに費用を支払うよう
求めているそうです。

スターリンクは戦争のゲームチェン
ジャーとなっていた とのこと。

イーロン・マスクが
ウクライナに停戦を求め
それに対し ウクライナ大使が
「失せろ」と言った数日後の
ことである。

イーロン・マスクは
「彼の提言に従っただけです。」
とのこと。

イーロン・マスクは
NASAのロケットの中身が
なぜロシア製なんだ
と嘆いていた事があります。

.

長尾先生

おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。
友人と伺いました。
夢中になってお話聞いていたら
あっという間に終わりの時間に
なっておりました。
イベルメクチンのこと、さらに
もっと詳しく知りたくなりました。

花木先生のお話も大変勉強に
なりました。
ユーモアもあってお人柄も
素晴らしいなと思って聞いて
おりました。
須藤さんのお話も胸が熱くなり
ました。
世の中に希望を持てるような
お話で前向きになれました。

サイン会では長蛇の列で
残念ながら諦めて帰りました。
大阪のLIVEに続き、今回の
講演に見に行かせていただき
ました。お見かけした顔が
ちらほら。大阪で仲良くなった
方とも再会できました。

仕事が休めたら板橋にも
行きたいですね。
本日も浦安、その後お仕事と
本当にお疲れ様です。

生後6ヶ月の赤ちゃんに安全性不明の特例承認ワクチンを接種するなんて、まさに狂気の沙汰。
それどころか、「生後6ヶ月の赤ちゃんに、大人用のワクチンを誤って接種した」みたいな報道もまた今後出てくるでしょうね。そしてお決まりの「今のところ、健康状態に問題はない」という定型文、もう目に見えていますね。悲しすぎる…
ほんと未だにコロナワクチンのメリットうんぬん言っている人の気が知れない。コロナは高齢者の死亡率が高いって言うけど、そんなもんインフルエンザや他の病気でも一緒ですからね。子どもの熱性けいれんや脳症も、高熱出る病気やったらリスクは一緒です。コロナだけを特別視して危なっかしいワクチンを打つ意味がわからない。
コロナで子どもが亡くなっているからと煽ってワクチン接種を正当化する人もいますが、風邪でもインフルエンザでも子どもの死者がゼロになんてなるわけがない。そんなものしょせん人間の驕りに過ぎない。そして、ありもしないことで煽って、高い壺を買わせる新興宗教の手口と同じですね。
人間も地球上の生物の一種に過ぎず、様々な動物や植物、細菌・ウイルスと共存していくしかない。人間はいつか死ぬし、病気での死亡リスクがゼロになるわけがない。ただし、ワクチン死のリスクは打たなければゼロなのだから、危険性の高いワクチンを打ってわざわざリスクを背負う必要なんてない。コロナが怖い人は、免疫力を高める生活習慣をすればいいだけの話。
まあわからん人には、それこそ死んでもわからんのでしょうね。

8月までに子どもがコロナで26人亡くなっています。そんな報道があるからワクチンを打ってしまうと考えるのは違います。亡くなる子が実際いるからです。

↑

はて？

コロナ肺炎で死亡した20歳未満の子供が26人でしょうか？そもそもコロナに感染して「死んだ」という概念って、具体的に「どのようなものを指すのか？」。もっと深く「深く」一人一人、死亡した子供の「具体的」な死因、状況を精査してから、コメントするべきじゃありませんか？
https://agora-web.jp/archives/220922235743.html

引用）

死因が判明している18人について、

コロナが直接の死因
コロナが間接の死因
コロナとは関連なし
に死因を設定したところ、3. の関連なしが8人（44％）を占めた。4人でコロナ以外と記載されていた他、外因死が2人、血液疾患による死亡が2人含まれている。死因が不明の1人は、死後の検査でコロナが陽性であった症例である。

＊

いい加減なコメントは控えるべきでしょう

それからここのブログの常連さんなんですから「匿名」でコメントする行為は、それこそ「ルール違反でしょう」。固定されたアカウント名で正々堂々とコメントするべきです。

＊
そしてこの匿名常連コメント主の思考の最大の問題点は？
コロナに自然感染して死亡する子供は不幸だけれども、そもそもワクチン済みであっても「それでも死亡する子供は死亡してしまう」という厳然たる事実を全く理解できていない点にある。そしてもっとも問題な点は、自然感染しても「死なない」子供が圧倒的に多いこの日本に於いて「毒チン」したことによって死亡する、あるいは中長期に重篤な副作用、後遺症で被害が発生するという「リスク」を全く考慮していないこと。

思考が「浅はか」なのである。

和君先生、昨日は講演ありがとうございました。
花木先生からイベルメクチンと癌の関係等のキーワードしかっと受け取りました。また、イベルメクチンの研究が続行されていることが分かって良かったです。講演の後のサイン会の人だかりはいつもながら凄かったですね。全国で和君先生の講演を待っている人がいます。お忙しいでしょうからお体ご自愛下さい

先生、こちらこそ素晴らしいお話をありがとうございました！
　息子は、本物の長尾先生を見て、感動していました。
じじの認知症、治してくれないかなぁと言っています。
　前頭葉型認知症なので、大変です。
先生の話を聞いて、ますますワクチンについて打たないように伝えたいと強く思いました。
　主人は、大手の家電量販店に勤めながら一度もワクチン接種せずにいます。
デルタの時はさすがに打つか迷っていましたが、やめたようです。　

　そういえば。。子供の接種券きてないなぁ。打たないけど、来てないなぁとふと思いましたが、来たんですが、すぐにゴミ箱に捨てた事を思い出しました。
子供は、絶対打ちたくないと言います。
私達夫婦も打ってないんだから、うつはずないよと伝えています。
息子は、昨日、先生と握手してもらったことがすごく嬉しかったようです！
ありがとうございました！！

長尾先生

２回目の投稿です。

リンクも貼ります。

須藤元気さんの
「WORLD ORDER」をご存じですか？
2011年にマイクロソフトの
イベントで 大絶賛だった
歌 + パフォーマンスです。

須藤元気さんもアーティスト
なんですよね。

久しぶりに 見ましたが
何度 見ても すごいです。

https://www.youtube.com/watch?v=W9VtIdUVLt0

先日は貴重な場を設けて下さりありがとうございました。
花木先生、須藤議員、先生共に忙しい中一緒懸命に話して下さる姿を
見て、心打たれました。
ここの所世の中に対して諦めていた気持ちが払拭され
自分が出来る事、
役に立てる事を思い出しました。
まだまだ！子供達の未来を明るく照らしたい。
家に帰り子供に
「やっぱり長尾先生は現代版マザーテレサだよ」と
言っています。
いつも手探りで振り返り一生懸命な姿、
思いやりに心が打たれます。
時間が無くても先生、
ちゃんとご飯食べて沢山飛び回る姿を
かげながら応援してます。

お休みするのはともかく。
上達が理由なら、お歌やめないでほしいです。
漫才含めて目指すところは波田陽区。

12時半には着いたのですけど、3Fに上がるともう20～30人並んでいらっしゃいました。
２Fで、お茶のペットを購入して、3階で飲んで、またエレベーターで２Fに行こうと乗り込んだら、上から来た人が「なんだよ！またワクチンを打てって講演会？もうコロナも下火なのに、又してもワクチン打つの？」と言うので「逆ですよ。イベルメクチンや漢方薬を使って、ワクチンはなるべく使わない方向を研究してるんです」と言うと「そうなんだ！」と言って安心していらっしゃいました。
2Fで降りかけると若い人が「まだ１Fじゃないですよ。ここは２Fですよ」と声を掛けて下さいました。
「2Fでいいんです。空のペットボトルを返しにきたんです」というと「そうなんだ」と言っていました。
皆、ワクチンにはうんざりしていらっしゃるんだなあと実感しました。
神保町でカレーライスを食べて、コーヒーを飲んで、九段会館にも行ったし「おのぼりさん」を満喫しました。

読者の方も小児のコロナ死については、いろいろお考えがあると思うので、その人の考えはそうだと受け取ることにします。

厚労省の9月6日付に発表した20歳未満のコロナ死が26人である、ことからこの数字を書きました。
感染研の方は41人という数字を出していますが、
41人のうち、32人において聞き取り調査が行われた。そのうち、外傷などで死亡した3人を除く29人についての調査結果が報告されている。心筋炎や不整脈などの循環器系の異常が7人（24％）、急性脳症などの中枢神経系の異常が7人（24％）、肺炎などの呼吸器系の異常が3人（10％）、多臓器不全などその他の異常が6人（21％）、原因不明が6人（21％）であった。
肺炎よりも脳症が多いので、インフルエンザに近くなってる部分もあります。

>コロナに自然感染して死亡する子供は不幸だけれども、そもそもワクチン済みであっても「それでも死亡する子供は死亡してしまう」という厳然たる事実を全く理解できていない点にある。

ワクチンに感染した小児の死亡をどのくらい減少させるかは、今はわかりませんが、今後症例が増えてくればもう少しはっきりするでしょう。
感染研の発表した死亡者の中にワクチン接種した子が2人いたので「それでも死亡する子供は死亡してしまう」という事実があることはわかっています。

コロナで死亡する子どものことを取り上げると、やたらワクチン推進につなげると思い込んでいる人がいますが、死亡を防ぐ薬剤の開発とか、重症化予測する検査法の開発とか、重症化リスクの高い人、因子の事前予測とか、いろいろ期待したいことはあるのです。そこまではワクチン反対の人でも否定する理由はありませんよね。

>風邪でもインフルエンザでも子どもの死者がゼロになんてなるわけがない。そんなものしょせん人間の驕りに過ぎない。

ゼロになるわけがないからゼロにしようとすることは人間の奢りと言っても、医学の進歩によって出来るだけゼロに近づけたいというのは奢りでもなんでもないと思います。進歩しているのなら20年前より小児の感染症死亡率は減らなきゃダメです。
例えば小児の急性リンパ性白血病はここ20年で死亡率は激減しました。
麻疹はワクチンによって死亡する子どもが殆どいなくなりました。
長尾先生だって「（コロナで）1人も死なせへん」とお書きになっています。
先生ご自身はどのように思われているのかお考えを知りたいです。

長尾先生
昨日は貴重なイベルメクチンのお話をありがとうございました。
大ファンの長尾先生のみならずあこがれの花木先生のお話を直にお聞きすることができ、大変有意義でした。
今回の興和の結果は残念でしたが、私のイベルに対する信頼は微塵も揺らぎません（信者ですから（笑）
実際、最近もめったに発熱しない家人が熱を出した時、すかさずイベルを飲ませたところほんの数時間で解熱し、その後喉の痛み等も１日で解消されました。
まあその後腹痛が１～２日ありましたので原因がコロナではなかったかもしれず、ひょっとしたら解熱剤でも収まったのかもしれませんが、「イザとなったらすぐイベル」があるのと無いのとでは日々の安心感が全く違います。但し、あくまでも「イザ」なので普段は服用しないのですが。昨日のお話では、大村先生ご自身もそのようにお考えとのことで安心できました。
須藤議員のお話も初めてお聞きしましたが、非常に勢いのある明るい方で、これからの社会への不安が少し和らぎました。チラっと出ましたがこの状況の背景もよくご存じのようで、実際の政治家のお話としてとても貴重でした。もっと皆様のお話を聞いていたかったです。

正直、私は接種済みの実家や友人といった大人への説得はもうほぼ諦めています。しかもブースターを何の疑いもなく打ち続けている人たちに「それは危険」と指摘すること自体、関係性を損ねるだけでなく相手の免疫をも一層下げてしまうかもしれません（知らない方がプラセボ効果もあるかも、と）。「あまり効かないから打たなくても大丈夫じゃない？」程度のやんわりとした引き留めはしますが。
ただ、自分で判断のできない子供たちへの接種は本当に止めて欲しいと願っています。今後も何等かの対策ができないか考えていきたいと思います。

長尾先生
土曜日はお疲れさまでした。充実したあっという間の時間でした。今回東京で開催くださったことで参加できました。感謝いたしします。
長尾先生、花木教授、須藤議員、お三方のお話しも本当に一つ一つが目からうろこで、一般市民が知ることの出来ない、現場の状況を垣間見ることができました。貴重なお話、私の脳の記憶領域にしっかりと記録させていただきました。
長尾先生は元から素敵だなと思っていたのですが、今回初めてお会いしてお話しを伺った、花木教授、須藤議員も素敵な方だなと感じました。
草の根。今日早速、離れて住んでいるお友達に、土曜日の講演の内容をお話ししました。追って、先生のブログも改めて連絡します。出来ることから一つずつ。千里の道も一歩から。

長尾先生
毎日発信ありがとうございます。
昨日の講演ありがとうございました。
娘が参加させていただきました。
感じることも多く、良い勉強になったと思います。
講演の様子は後で聞きますが、ママの同志がいっぱい、イベルメクチンをみんな持ってる。と驚いていました。
最後先生のサインをいただいたよーと写メが届きました。
私の宝物になります。
本当にありがとうございました。

私も草の根運動は大事だと思います。
今日も友人に長尾クリニック長尾先生のブログ、ニコニコ動画を見るように進めました。
周りの人にコツコツと広めて行きます。
国会議員にも再度
超党派議員連盟ができたことをメールして是非参加して欲しい旨伝えます。
声を上げなければ届かないですよね。

今日のラインニュースで
厚労省
接種後長引く症状、調査へ
コロナワクチン実態把握
とあります。少しずつ変わりそうです。

また
全国有志議員の会で
子供たちへのワクチン接種を即時中止の署名活動も始まりました。

今年の冬は寒いそうです。
お身体大事にまた歌って下さい｡
PCRと歌
楽しみにしています。

コロナとイベルメクチン、本当に勉強になりました。
ありがとうございます。

歌をやめるんですか？
サイン会では東京でライブやるって、言ってくれたじゃないですか。
コロナチャンネルの先生の歌にとても励まされてました。
聞きながら泣いたことも何度もあります。
私も歌ってますが、歌は上手い下手だけじゃないと思います。
先生の歌はテクニック云々ではなく、心に響くのです。
歌が嫌いになるまで、どうか歌ってください。
ライブやらないでもいいですから、歌い続けてくださいね。
と、言いつつ東京ライブ、楽しみにしてますけど（笑）

お歌がやめどき？？
なんですとっ（笑）。
そのうち全国ツアーなんてやってみてもよろしいのでは、
と思っておりました。（ワーワー！拍手っ。）
長尾先生のお歌が好きな人は多いと思います。
お声も素敵です、
歌い姿は感動的です、
愛が詰まっています。
辛い心も慰められます。
お歌をやめるなんて仰らず。
寂しくなります。

改めて、マグロのように泳ぎ続ける長尾先生を敬服致します。
改めて、先生のブロブを拝読できるこの時間に感謝。
改めて、先生～～～！今日も、ありがとうございます。

こんばんは。
先生がカナダの死についての会議に出席されるんだと思っていて、後でどんなだったのかお話が聞けるかなと期待をしていたのですが、取り止めにされたのですね。残念でなりません。それも日本の不当なコロナ対策のせいで。私ももはや3年近く日本に帰れてないのは、航空券の高騰もですが、感染してなくても陽性になったりする当てにならないPCR検査の強要がネックになっています。そんなものに高いお金を払い、しかも屈辱を味わうなんて真っ平だからです。
死について先生から大事なことを教えていただいており、これからもメルマガ中心に学んでいこうと思っています。

敬愛する長尾先生
舞台挨拶終わってすぐ帰阪してすぐお仕事とのこと。先生は休む時間がほんとにないですね。さすがけったいな町医者！世のため人のためにいつもご自分を捧げてほんとに凄すぎます。お歌はやめないでください。むしろまたナガチャンではじめませんか？？練習と兼ねて？みんなナガチャンでのお歌カムバック望んでいると思います。でも、忙しくて自撮りしてるわけなので無理はいいません。歌は上手だから歌うのではなく、歌いたいから歌うのだと思います。そして聴く人がいるから歌うのだと思います。先生の歌が大好きなひとはいっぱいいます。そのうちダンスの披露も楽しみにしています。ほんとに、楽しいこといっぱいやって明るくしていきたいですからね。お忙しい一日お疲れ様でしたね。楽しく今日もハイラー！

現在、コロナワクチン接種者の方々の献血はオッケイなのですよね？
もし将来、何らかの病気やケガなどで輸血することになった場合、副作用みたいに身体への悪い反応はでないのかなあと漠然と不安になりました。輸血するということは生命に関わる状態なのだから、そんなことを言ってられないのですが、、。こんなことを考えてしまう自分が嫌になります。

かずくん、おはようございます。

白い蝶が　弧線を描きゆっくりと降りて
御庭の上で　扇を広げて空を切るように舞う
何も期待されない子は　
水とお酒と果実と魚が捧げられた中で
ひとり　見えない祈りのために舞っている

自由というのは簡単なようで難しいのか、自分で自分を縛る場合と、誰にも縛れない場合もあって、解けない緊張の様に、いつまでもいつまでも自分自身に期待してしまう。
描くことや踊る事は心のどこかで何も力が無いと決め込んでいたけれど、それは余白の中で舞う白い目に見えない蝶と同じく、許された未来の可能性を内に秘めていることを、認識する祈りなのだと思う。

最も無駄だと思われた中にわたしは隠れていて、必ず必要だと思われた中に縛る縄はきつく結ばれている。
いつでも誰にも期待されない者の中に、未来は隠されている。

その余白が無い者は、いつまでいつまでも自分を縛り続けて自由を煩い、祈りの為に舞う者を蔑む。
祈りはやがて祷となって、白い世界は目に見えない神の足音を刻み、自分の聲に気付かせてくれる。

その対話を無くして未来は無いのだと思う。

私の最近の好きな事は、美味しいキャベツひと玉を用意して千切りにする事なのですが（笑）ふわふわで柔らかく細い線をさくさく切る音と感覚が、かなり快感です。。ﾅﾆ ｲｯﾃﾙﾉ-
大体コールスローを作って食べちゃうけど、あんな固くて大量のキャベツが優しく小さくなってしまうのも面白いです。

若い頃は回り道しかなく、いつも人の事を考えさせられて、いつも無駄な事しかしていないなぁ…って悔しく思っていたけれど、未来はいつだって余分なことの中にしか無かったのだと、今本当に感じている。
全てにおいて『意味づけ』をしてしまう事を“全体”といい、余白を埋め尽くそうとする欲望が無垢な世界を穢し、これから生まれて来る新しい世界と、生み出そうとする者達の尊厳を汚す。

マスクについて科学的な議論も知っているけれど、ここまで公然と他人に「無関心」でいる事を許された社会も歴史的に無かっただろうな…と思う。だけど本当に怖いのは、自分にも無関心になる事。
子どもと女子と妊婦の権利が、最も侵害を受けている点がとても象徴的で、余白という予言を失った社会に未来は無いのだと思い知らされます。

空は暗いような明るいような。。
アートと祈りで人と人が繋がることを、心より願っています。
今日も、応援しています。ｵﾓｲｯｷﾘ ﾄﾋﾞﾏｼﾀ…

麻疹はワクチンによって死亡する子どもが殆どいなくなりました。
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全く理解できていないことが、その一言でよく分かる。
今、問題となっているｍRNA毒チンというのはワクチンでは「ない」。その理解が全くできていないから毎回、毎回「頓珍漢」な放言を繰り返してしまうのだと思う。

ｍRNAワクチンと世間は言うが、これはワクチンではなくて「核酸医薬品」だ。そして「ｍRNAワクチン」というが、この「ｍRNA」というのは、自然界に存在しているｍRNAではなくて「修飾」された、人工的な異物である。核酸医薬品というのは、健康な人間に使うものでは「ない」。有効な治療法がなく、生命の危機に直面しており「一か八か」で使うもの、それが核酸医薬品である。

コロナウイルス感染症に関していえば、日本人は感染はするが「まず」死ぬことはない。データをみれば分かるが死んでいるのは「老人」だ。すでに穂高さんがコメントしている通り、「普通の風邪」「インフルエンザ感染」でも高齢者は死亡する。しかし、それ以外の世代であれば、まず死ぬことはない。「その程度」の感染症に、「一か八か」で使う核酸医薬品の必要性があるのか？と私は言っているのだ。

「修飾」されたｍRNAは、人間の免疫機能からは「見えない」。だからｍRNAは人間の細胞に潜り込んでしまい、そこで大量のスパイク蛋白毒を産生する。米国CDCは当初「修飾されたｍRNAや、スパイク蛋白毒は短期間で体外に排出される」と自信満々、説明していたが、その説明はすでに存在していない。なぜなら「それは嘘」だったからだ。

高知大学医学部が公表した通り、ｍRNAワクチン後、帯状疱疹となった被害者の病変皮膚からは「スパイク蛋白毒」が検出されている。数か月にも及び修飾されたｍRNAはスパイク蛋白毒を産生することが、明らかになりつつある。このような危険なものを「人体」にぶち込む必要があるのか？

まして日本の子供は、まず死ぬことはない。その子供たちに毒物を注射する意味も、必要性もない。毒チンのスパイク蛋白毒で死亡した子供がすでに発生しているし、中長期の副作用、後遺症リスクを思えば接種する価値は「0だ」。麻疹ワクチンと「ｍRNA毒チン」は、全く次元の違うものだ。以前も、糞と味噌を一緒にするなと指摘しておいたのだが、何が問題なのか全く理解できていないようだ。

https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2559-cfeir/11480-20-2022-8-31.html

引用）
②発症日（あるいは入院日）が2022年1月1日以降のSARS-CoV-2感染後の20歳未満の急性期以後に死亡した症例（死因を別原因とした症例。発症からの日数は問わない。）

〇実地調査の結果
　41例のうち実地調査が実施できた症例は、2022年８月31日時点で32例であり、このうち、明らかな内因性死亡（外傷を除く疾病による死亡）と考えられたのは29例であった。以下、この29例について述べる（表）

基礎疾患は、あり14例（48％）

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
急性期「以外」に死亡した事例まで含まれている点

基礎疾患「あり」が14例も含まれている点

それに「なぜ」触れない？

頓珍漢なコメントは、公式ブログへの信頼性を著しく損傷する。

欧州議会議員が 、EU のコロナワクチン購入を「史上最大の汚職スキャンダル」と呼んだ！

欧州委員会の、ウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長が「汚職の中心人物」？

ファイザー社の上級幹部が、感染のテストをしていなかったことを認めた！

欧州議会のミスラフ・コラクシッチ氏は、「 EU の住民の人口は、4億 5000万人ですが、EU が購入した Covid-19 ワクチンは 45億回分となっているのです。これは、人類史上最大の汚職スキャンダルです」と述べた。

「オーストラリアでも同様の状況です。2,500万人のオーストラリア市民のために 2億 8,000万回分のワクチンが購入されました」

・・・

さて、日本も人口の約十倍の購入量とすれば、30億～４0億本程度は買わされているのでしょう。
ワクチンの中身を、誰も知らないにも拘わらず、安全として打て打てドンドンでしたね。

世の中、何が、正しくて正しくないのかの見極めが難しいものですが、簡単に見極められる方法が有ります。

それは、メディア、マスコミが煽るように報道することは正しくない事、メディア、マスコミが報道しない、批判する事は正しい事が多いようです。

国葬儀が良い例ですね。
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