新たな脅威を生み出そうとしてますね。その名もオミクロンS。感染力5倍で致死率80%とは。何でこういらんことばかりするかな。
　
　
ボストン大学は、マウスで80％の死亡率を持つCOVID株を作成した

Boston University Creates COVID Strain With 80% Mortality In Mice
zerohedge.com 2022/10/18

ボストン大学の研究者は、ヒト化マウスで 80% の致死率を持つ新しい Covid-19 株を作成した。

オミクロンの感染力を高めている理由を研究する取り組みの一環として、国立衛生研究所 （NIH）と、アンソニー・ファウチ氏が所長をつとめる国立アレルギー・感染症研究所 （NIAID） からの助成金によって一部資金が提供されたこの研究は、オミクロンのスパイクタンパク質を Covid-19 の元の菌株（武漢株）に変換した。結果として得られたウイルスは、オミクロンの 5倍の感染力を持っていた。
　

2013年12月3日
「早期胃がんを放置すれば多くは進行がんになって死にます」

英語の論文が載ってたりとても詳しい記事なのですがまとめた内容は次のようなものでした。
「２０００年に大阪府立成人病センターから出た論文。

早期胃がんと診断された５６人の自然経過（放置に相当）
を観察したら、多くが進行がんになって、やがて死に至ることが
示されています。


・多くの早期がんは放置すると進行がんになります。

・そしてやがて死にます。


こうした事実は、専門医であれば知っています。
当たり前なので誰もわざわざ言いませんが。」

20年以上前に、早期胃がんは放置するな、と結論が出ているということですね。

最近ある女優さんが早期胃がん治療をした記事を読みました。
2020年春くらいから胃痛が起こっていた。11月末に胃痛、重度の貧血、おう吐の症状で病院に行き、胃潰瘍からの出血と診断され、1週間ほど入院。その際に念のために精密検査を受け、12月初旬に早期の胃がんを発見。1月下旬に内視鏡の手術を受ける予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期に。2月2日に入院すると、翌3日に内視鏡的粘膜下層剥離術（ESD）を受け、無事終える。
この記事に関して、医師が「なんちゃってガンなので、消えるでしょう」と書いていました。

先日亡くなられた近藤先生の理論でも信じている方なのでしょうかね。早期のがんは放置しても良いと考えているようですが、放置なら時々経過観察が必要だと思います、半年に一度ですか？例えば半年に一度調べて悪くなってるのがわかったらその時点で治療開始すれば良く、悪くなってなければそのままということですよね。無治療で行けるならラッキーと。でももしその半年の間にものすごく進行してしまったら経過観察を提案した医師に責任は生じないのでしょうか？
この女優さんの場合は既に症状が出ていて貧血も酷くなってるようでしたので、放置で自然に消えるとは絶対思えません。
放置理論は手術をするとかえって免疫を落として良くないと考えるところから来ていると思いますが、がんがあるとわかって経過観察で時々検査するなんて、いくら目の前の手術を回避したとしても検査のたびにストレスたまってそっちの方が免疫下がりそうです。ですから、よほど高齢で手術が危険という人じゃないと放置は得策じゃないと思います。
がんが見つかった時に、すぐに信じたくない気持ちも手伝い、なんとか手術をしないでがんが消えないかと思ってしまう人がいることもわからないではないです。でもがんについて詳しいちゃんとした医師の診療を受けないと助かる命が助からなくなり非常にもったいないと思います。

超党派議員連盟総会
ワクチン大議論会 2022.10.18

youtubeにあがってます。

川田議員が司会。厚労省の人の説明。村上先生、森内先生、井上先生、小島先生の発表。宮沢先生、南出市長から一言。

討論会と言ってるので、反対、推進がもっとお互いに議論をするのかと思いましたが、発表会という形でした。唯一推進の森内先生と他の先生方の主張していることは全くの平行線でした。
ライブで見ていた人はコメントを入れていましたが、100%ワクチン反対の人でした。むしろ８割の打ってる人たちの方がこれを見たほうが良いんじゃないですかね？ここの読者の方は反対の先生方の主張は知ってる話は多いです。
本当はテレビで放送すれば良いのですが、ちょっと難しいでしょうね。ワクチン反対の先生方の言ってることが論文で認められるレベルにならないと。例えばワクチン打つとがんや梅毒が増えると書かれていたスライドがありました。
森内先生の主張はいつもテレビで言ってる内容だから不公平ですが。

小島先生が、コロナ感染者をきちんとカウントされなくなったせいか、厚労省が数字を出さなくなったので日本でワクチンで重症化予防が本当にできてるか確かめることが出来ず、問題だとおっしゃってました。

名前は分かりませんでしたが、小児科の女医さんが言ったこと。
小児科の現場では最近熱性痙攣搬送が増えている。死亡例は小児医療体制の拡充で殆どが防げると思う。キューバでは不活化ワクチンが使われてて問題になる副反応は出ないから日本でも不活化ワクチンを進めたら？
6ヶ月から4歳までは、他のワクチンもたくさんありスケジュールが組みにくいからコロナワクチンは打ちにくく優先度は低い。ワクチンより医療体制が大事。

この女医さんの意見に同意です。

川田議員は、「日本に不活化ワクチンはあるのですが使われてなくて」と言っていましたがそれは違います。日本ではまだ不活化ワクチンは申請もされてません。治験解析が遅れてるようです。

ワクチン接種後の四例目になる死亡がワクチンと因果関係があると認定されましたね。
私は厚労省にご意見しました。
死亡原因を詳細に調査をして、すべてのワクチン接種を禁止しろではなく
コロナワクチン接種に関してどのような疾患持ちが接種禁忌なのかを明確にして公表してほしいと。以前血小板減少症は禁忌等はあったが以前に比べて状況は変化しもっと禁忌の疾患持ちがいるのではないか？と思うのです。
例えばこの四例は、心筋梗塞や脳梗塞など血圧の変動する疾患高血圧とか？
の疾患がある人には禁忌なのではないか？等。あくまで例えです。
今更、日本国民の８割がワクチン接種を終えているのです。
今この時点で"実は高血圧の既往がある方は接種を控えるべきでした。
だけど当初はできたばかりのワクチンで症例も少なく判断できなかった。
今かなり時間が経過し症例も集まり判断できるようになりましたので高血圧のかたは控えてください。
この発表でもなんら国民は仕方ないと思うし怒り狂ったりしないでしょう。
逆にこれから先の未来も黙っていれば国民の不信感が強まる気がします。
少なくてもワクチン接種後に死亡した事例が認定され始めています。
それに平行して政府には再度、ワクチン禁忌の疾患を調べ直して国民に公表してほしいと思います。
それが国がワクチン接種を積極的に努力してきた国民への誠意ではないでしょうか。
先生１日頑張ってください😃

今まで先生が言ってきた出来事はいつも最先端だったと記憶しています。
やはり現場を診ている方の言葉は説得力がありますね。
政治家やコメンテーターの意見がなぜ薄っぺらいか、理解できます。
テレビを毎日観て洗脳されている人々を助けるのは難しいのですね。
でも最終的に先生にたどり着けた方々、良くなっていく事を願います。

もしかしたら超党派議員総会、youtube削除されて見られないかもしれませんが、
ニコニコ動画にアップされました。

https://nico.ms/sm41250637

こんにちは。

＞えー、聞いてないよ。

　ひとつは、自分が尋ねたことではないので、スルー。
もうひとつは、聞いたけど立場が悪くなるので、聞かなかった
ことにする。
　自己中心と自己欺瞞の悲しい性です。

　でも、もう、学んだ人とぷー状態の人とで、意識がある世界なり
次元が異なり、一緒にいることは不自然になってきたようです。

では。

> 「ええー。そんなこと聞いていないよー」と言う人が多い。
自分でも考えてないと耳には入らないってことですねぇ。

権威のある人の言うことなら聞くんでしょうけど、
その権威のある人が滅茶苦茶言ってるからどうしようもないです。

#115の中で、「セルフケア」についてふれていただき、ありがとうございます。
ぼくは脳梗塞で人生初の救急入院中も意識鮮明だったので、医療にお任せすることとおのれ自らがなすべきことを考えました。理学療法士・作業療法士・言語療法士の方が個別に来られ「初期リハビリ開始が大事」と力説されていました。「さすが専門病院だ」と感心しました。
ただ「歩行リハビリ」については、「草履・棒の持ちこみ利用」を禁止されましたので、ただちに個室や院内階段での「セルフリハビリ」に着手し「２週間後の締め切り仕事のための外出が可能な完全歩行能力の回復」をめざし実現しました。老いぼれインストラクターの端くれとして「当然」のことです。
おのれの命は、「他人任せ・医療任せ」だけではあきまへん！
「ワクチン任せ」「イベル任せ」でもあきまへん！
あくまで、「セルフケア」が基本です。

長尾和宏先生。
日本人の場合、１度でも接種経験のある国民は１億人を既に超えているのです。ある意味「今更」毒チンの警告を発信しても、無意味ですし手遅れでもあるんです。ですから、今「４回目はやめなはれ」と助言したところで、どうにかなるものでもありませんし「助言」を受け容れるような人は少ないものですよ。私の地域は、高齢者に関してはほぼ全員？が４回目済みという客観的な状況になっています。

今後は
＊敗戦処理が中心になるはずです（毒物後遺症の尻ぬぐいを長尾クリニックが負担するという意味です）。
＊１億人が接種組ですから、接種「前」の健康状態に戻ることは不可能であり、そのような人たちを残2500万人の未接種組が「背負って」日本を維持してゆくことになるはずです。接種組の健康被害に対する「補償＝血税」負担は重くのしかかってくるでしょう。
＊毒チン被害を負担する医療費に国家が耐え切れなくなり「皆保険制度」は、終焉する可能性があり。保険会社を基軸とする米国型の医療システムに変更するんじゃないでしょうか？米のハゲタカ保険会社の念願が叶う瞬間がやってきそうですね。
＊「まとも」に労働できる日本国民は、残「何名」でしょうか？接種組は「ここが痛い」「あそこが痛い」「モノ忘れが酷い」「倦怠感が酷い」と365日、不満を訴え、労働力としては機能できなくなるはずです。
＊そして出生率の異様な低下。私は超過死亡を問題視するより、この出生率の異様な低下こそ、国家存亡の危機だろうと考えています。
＊子供世代への不要な毒物注射。これも国家存亡の危機を招来するはずだ。

インタネット上の馬と鹿の区別もできないネトウヨは、大変威勢が良くて「台湾有事＝日本の有事」だと豪語し軍事力強化、軍備増強を声高に叫んでいる。が、私に言わせれば「馬鹿」そのものだ。国内出生率がどんどん低下し、毒物注射で後遺症を抱え込む「高齢者」の数が異様に増え、日本は成長する可能性がほぼ0という悲惨な状況。台湾有事＝日本の有事と妄想し、仮想敵国と戦争するだけの「軍人の数」と「財政」があると思っているのか？と。

毒チン4回も注射した「半病人」に銃を持たせて仮想敵国と戦うんですか？

宇VS露をみれば痛感しますが、西側だのNATOだの米国は「口だけ」は達者だが、現実は宇に代理戦争をやらせているだけ。国土が荒廃しているのは宇であって、米国じゃない。戦死しているのも宇と露の市民、兵士だ。西側だの米の人間は死んでいないじゃないか。

台湾有事＝日本の有事だと思い込まされ、日中戦争が勃発したとして。ミサイルが飛んでくるのは日本の国土であり、米国本土はなんら被害は受けない。米は自衛隊を全面に押し出し「米は後方支援に徹する」と言い出し、武器を押し付けてくるが戦うのは日本人だ。これ「宇VS露」と全く同じ構図となる。国内50基以上存在する原発を抱え、相手国からは雨あられのようにミサイルが飛んでくる。先日の宇と全く同じ状況となるだろう。

その時、被害に苦しむのは末端の日本国民だ。今回の毒チン狂騒曲で学ばねばならぬことは、国だの政府だの政治家なんて奴らは庶民の命なんぞ「ネズミ」の命よりも軽いと考えていることを見抜くことにある。しかし4回「も」毒物注射を嬉々として受け入れるような頭の悪い国民性だ。まあ期待はできませんな。

イーロンマスクがデータを示しつつ「このままだと日本は国家として存在できないよ＝滅びる」とtweetしたことがある。彼は実によく「見えている」。

尊厳死協会主催の講演会、関東のが明日なんですね。私は22日の関西の方をZoom聴講申し込みしました。オンラインのおかげで可能に。大介・花子さんがゲスト出演されるそうで楽しみです。担当の緩和ケア医の方が一緒に出られるというのも良いですね。質問も書いてみたけど取り上げられるかどうか、質疑応答時間が20分なので。30日はコロナ禍の今後についての一日プログラムにもオンライン参加予定。帰国出来なくても色々参加出来るのは有難い。ちょっと前にも認知症介護についてのオンライン勉強会にも申込んでいたのですが、すっかり忘れてしまっていて参加できずじまいという失態も。認知症、明日は我が身というのを実感しますね。
チキンジョージのセットリスト、どんな選曲されるのかな。紅白ということなので衣装にも凝って?　沢田研二さんの曲はありそうかな。また予想してみます。

先生こんばんは
10月に先生のライブ2回と財津さんのライブとで3回もチューリップの歌を聴くことが出来、とても嬉しかったのと何だか不思議な感じがしました
11月17日の曲目も楽しみにしています、
ガロや甲斐バンドなんてのは？…
先生がトークや歌で青春されていることに励まされ元気を頂きます！
絶対にやめないで続けてくださいね！！
それにしてもなかなか5類にしないで無駄なことだらけしているこの国は本当に情けない
先生のパワーが広がって人々が真実を知り、少しでも良い世の中になっていくように自分にできる限りのことをしていきたいと思っています。

介護施設にも役場にも浸透中です　長崎

かずくん、お疲れ様です。

何となく書いています。。up ﾊ ｲｲｶﾗ ~

どうも、キウイとハト麦茶が少し口の中や喉が痒くなる事がわかって、あと変なイチゴフレーバーのアイスを食べても喉が痒い…自覚してなかったけれど、これからは是非断る理由にしようと思います。ｷﾘｯ

ある日突然世界が変わる、日常がひっくり返るのは、これからよくある話になるのでしょうか。
だからこそ、自覚して転覆を防ぐために精一杯舵を漕がないといけなくなっているけど、ひっくり返そうとする悪意が本当に露骨です。

ワクチン戦争戦略が相当悪質だなあ、と感じるのは、家族や親、こどもの保護者、同僚や上司、教員だったりと、社会の中のありとあらゆる人間関係を保つ人々の関係性を巻き込んで、全員『共犯者』に仕立て上げた点かなぁ…。。
分断もそうなれば当たり前だけど、アルコール依存症の人にお酒を与え続ける家族みたいに見える事があります。ﾁｮｯﾄ ﾁｶﾞｳｶﾅ?

難しい問題になりがちだけど、考えた人たちはと〜っても頭が良いと感じます。
前向きで体力があって真っ直ぐな(ちょっと変わった)人以外は、大体へばってしまうのでは無いでしょうか？結構、いばらの道です。。どこかで責められない自分もいます。本当に悪質過ぎて。

死後の世界があるかないかは、真っ直ぐ精一杯生きる道のりに何も気にせず終わればいいと思うけれど、好きな限り悪事をやり尽くして逃げようとする道のりには、あってもいいような気がします（笑）ｲｲﾖｰ

誰だって欠点や弱点は、幾つになってもあるんですよね。
それを責めたて過ぎず、変われる様に行動を明らかにして、いつか変われる様に生きていく「しか」無いなあ、と改めて思います。

明日の板橋区の講演会、頑張って下さい♪
… さすがに行けませんが、3畳半からの出発と立身話を面白く聞いてしまいました。
でもかずくんは、声が本当に貫禄あるのでそんな波瀾万丈なお話も違和感なく聞けます。

今日も、お疲れ様でした。

今回のコロナワクチン、
一度きちんと検証してほしいと思います。

ワクチン推進派の先生方が日々明け暮れている、
ワクチンの有効性を示すデータや論文解説。
彼らの口癖は、
「科学的に正しい」
「科学的に証明されている」
「科学的根拠に基づいて」。
科学的データや論文は、
全てが真実のように話す彼ら。
彼らがしている事は、
正しそうに見える論文を提示する。
後日それに合うデータを見つけてきて、
「ほらね、だから言ったでしょ」と整合性を示す。
これを繰り返されたとて、
大した意味はないと思うのです。
自分が学生時代に見た学者と論文の世界とは、
「その説は本当にそうなのか？」
「その場合はそうでも、
この場合も果たしてそう言えるのか？」
という厳しい反証を浴びても残る論だけが、
ひとりでに真実味を帯びていく、という世界でした。
同じような論文や、
それに合うデータばかり集められても、
コロナワクチンの真実は見えない。
検証になっていないと思うのです。
国や専門家達が掲げた安全性と有効性。
あれは小さな証明と、
大きな推論（期待）に過ぎなかったのではないか。
日本のコロナは終わらず、
増え続ける接種後の死亡や症候群。
接種しても感染し、
接種しても重症化する人たち。
彼らこそが、
今回の有効性や安全性に対する反証データ。
国や専門家、製薬会社には説明してほしい。

マグロの解体ショーならぬ、
ワクチンの解体ショー。
今回のワクチンの中身を解体し、
事実を国民に解説出来るのは、
京大の宮沢先生ではないか、
という気がずっとしております。
（今日の宮沢先生のツイッター、イイ感じ。）

今晩は。
テレビに出る反ワクチンの人達で、あっち側に取り込まれてる人達も少なからずいるから、目覚め始めてる人達の多くが、反覚醒のまま。
反ワクチンの人達は、トム・コーワン医師やアンドリュー・カウフマン医師の事は、何故か触れない。

接種会場で「3500人接種、お疲れ様でした。」と満面の笑みを浮かべてる木村盛世氏と宮沢孝幸氏が、仲がいい。
盛世ファンが「盛世先生に接種して貰えるなんて幸せ！」とエールを送っていた。
これこそ恋のなせる技かな⁉︎
どう贔屓目に見ても、魔女か死神にしか見えんのだけど。。。

コロナ祭り主催者側は、反ワクチン側をしっかり自分達の陣営に囲い込んでいる。
だから、ハロウィンで3年間浮かれてる奇妙なお祭り騒ぎが、いつまでも終わらない。

マイケル・イェードン元腐社の副社長が、言ってた「スパイク蛋白は、シンシチンに似ている」と。
それは、ずっと頭の片隅に置いてた言葉。
トム・コーワン医師が、ドキュメンタリー映画「TERRAIN」で言ってる。
「スパイク蛋白は、実験室で合成された物です。このウイルス（コロナ）は、偽装ですからね。彼等は、シンシチンを有毒性に変えた蛋白を作り、それを（ヒトの体内で）作らせる為に注射するのです。
シンシチンは、卵巣、睾丸、子宮、血管等に存在します。」
「スパイク遺伝子配列には、シンシチン遺伝子が含まれる。シンシチンが必要な所（胎盤）以外で発現した場合は、神経炎症疾患が起きる。脳脊髄でシンシチンが発現すれば、多発性硬化症が起きる。」

鳥取県では、生後半年から4歳に接種が、始まった。知事が悪魔に見える。
子供に打たせた保護者は、祖父母になれるのだろうか？という疑問が有るけど、20年後に解るのだろうね。

ヤコブ病の人に対して、セラペプターゼ（蚕の腸の中の微生物から検出された蛋白分解酵素）
ナットウキナーゼ（血栓の元となる蛋白質を分解する酵素）
ルンブロキナーゼ（ミミズからの血栓溶解酵素）、ブロメライン（パイナップルの蛋白分解酵素）、パパイン（パパイアの実の蛋白分解酵素）が効かないだろうか？と思ったりしたので書きました。
スパイク蛋白とナットウキナーゼを一緒に培養するとスパイク蛋白が分解されたと中村篤史／ナカムラクリニックの今月4日のnoteに書かれていました。
少しでも改善に向かわれる事を願っています。

ファイザー社がついに認めましたね
「ワクチンで感染防止できるかどうか
テストはしていない，ははは」と
欧州議会では今後の契約を破棄し
これまでに支払った金の返還要求
しろと言っていますね．
それに引き換え我が国は・・・
腐ってます．

アメリカの状態が南北戦争酷似といわれてるらしいです。移民をめぐって米では民主党と共和党が真っ二つ。バイデンさん政権から、移民受け入れが2倍になり、共和党の州は受け入れ拒否で、民主党支持のNYに移民をバスで強制移動させているらしいです。NYって近年、何かと聞きがちでしたよね。クオモ知事含めてコロナ対策、ワクチン関連でも厳しい対策だったのがNYのイメージでした。共和党はテキサス州あたりが支持。米民主党の支持基盤はNYらしくバイデン大統領は民主党。日本より分断が酷いらしいです。
日本もなんだか憲法を改正したわけでもないのに。この前、“3文書改定”の議論の話題見ました。
「反撃能力」が「抑止力」として議題。今回は中立として停戦にむかわせるというより、この抑止力と言う言葉で集団的自衛権全面行使させられ、有耶無耶に連れて行かれそうな気もします。
今は外交で宥めたり仲をとりもつというより、「統合抑止」という考えらしいです。
今回、ウクライナ問題にロシアが批判されるのはともかく、EU、日本も含めて少々ロシアの言い分聞かなさすぎな面もあったと思うのです。それは今までと違ったこの「総合抑止」の概念からな気がします。
「国際秩序」に挑戦するもものは皆でまとまって抑止をかけていく。対応するのだという考えかたでのぞんるらしいです。しかし「集団」となれば憲法の域も超えてくると思うのです。必要最小限認められるといわれ閣議決定された集団的自衛権を米側に誤魔化されながら、拡大解釈で有耶無耶なまま、憲法あっても形骸化させられてるような。本来他国である台湾・香港情勢あたりを盾に有耶無耶に中東などにも連れて行かれそうな心配してます。日本は尖閣守るのはともかく太平洋以外みな敵国で集団で対処するなら、一つ間違えたら大戦です。ウクライナは何故かイランがドローンをロシアに送ってるとイランを敵視しだし（イランは否認）イスラエルに協力求めるなどいいだしてます。世界大戦なる可能性あると思います。そのために国際秩序を乱す国と露・中・イランなどを敵視して連合的に国連軍みたいに境界線こえて同じグループで巻き込まれそう。勝手な思い込みですが、なんだか今回、アメリカの同盟国ほど為替やインフレ含めてダメージ負ってるイメージです。ウクライナ紛争も短期間はともかく長期になるほど同盟国が疲弊すると思っています。反撃能力って集団的自衛権の元につけられたら、米が攻撃されたら、日本が報復攻撃するんですか？集団的自衛権のときにあれだけ騒いだ野党が、統一問題ばかりで、まるで大人しく憲法に触れない疑問さえださないのが違和感です。
CISS　国際平和戦略研究所
http://www.ci-ss.jp/
こちらに動画2つありますよね。上側一度きいてみてください。若い人の疑問に答えてくれてます。
私は今までのグルジア侵攻などやNATOの背景事情を考察してないので、こちらの動画の仰ることに、全肯定はできない部分もありますが、少なくとも知ってなければ緊張感だけ高まって、アメリカのいいように使われる可能性あると思います。核戦略のあたりは聞いておいたほうがいいと思うのです。
核の不安についての解説してくれてます。戦術核と戦略核の違いなど、ここで言う事ではないが、こういったこともある程度知ってないとアメリカに連れていかれそうな不安です。ワクチン事情も無関係とは思えないのです。
きょうは新ワクチン接種間隔を短縮へ
・厚労省　オミクロン株対応ワクチンの接種間隔を3ヵ月に短縮。従来型ワクチンも12歳以上は接種間隔を3ヵ月に短縮。早ければ今週中にも接種間隔の短縮を適用する方針。＜
長くなりましてすみません。非掲載対応構いません。