先日の長尾チャンネル#113で、5類以下にするなら10月の今このタイミングしかないと先生がおっしゃっていて全くその通りだと思いますが、すでに第8波が来る（作られる）前提で話が進められていますね(悲)
以下、分科会のメンバーでもある東邦大学の舘田教授の発言です。
「マスク着用などの感染対策の緩和については、この第8波を乗り越えた後に、段階的に少しずつ進めていくべきです。コロナの感染症法上の分類を現在の「2類相当」から、季節性インフルエンザ並みの「5類」へ見直す議論も、そのタイミングで進めることが望まれます。」
https://www.komei.or.jp/komeinews/p261348/

はぁ～、ダメだこりゃ…。春まで続くな…。

ところでみなさん、舘田教授のこと覚えておられるでしょうか？
そうです！
検索エンジンに「舘田」と入力すると、「ワクチン未接種」とか「ワクチン打ってない」と、予測変換候補が出てくる、あの舘田一博氏です(笑)
分科会という立場から、コロナワクチンを打て打てドンドン！推奨していたにもかかわらず、自分はアレルギー体質ということで未接種の、あの舘田一博氏です！
そして、自分が重症化したのはワクチン未接種だからだと、この期に及んでまだ国民にワクチン接種を勧める、あの舘田一博氏です！！
日本人の2人に1人は何らかのアレルギーを持っていると言われているにもかかわらず、「アレルギーのある人は接種を控えましょう」と呼びかけることもなく、自分だけしれっと打たなかった、あの舘田一博氏です！！！
国民の8割にあたる約1億人が2回接種しているので、単純計算で約5000万人のアレルギー持ちの方がワクチンを接種していることになりますね…。
もしほんとに怖いウイルスでワクチンもほんとに安全で有効なものであれば、普通なら、重症化予防とアレルギーを天秤にかけたら、ワクチンを打ちますよね。人に勧めるぐらい良いものであるなら。普通ならね…。
打ってないのが答えですよね(笑)
絶対忘れてはいけないA級戦犯の1人ですね。

あっ、ちなみに私は公明党支持者でも学会の信者でもないですので(笑)
イベルメクオさんを支持しています！！

毎日毎日ご苦労さん♡
これから寒くなるから外呑みしないよ。
大好きないくじなしおさんの為に
外で呑んでいたら風邪ひいてしまう。
毎日来るなら私の仕事終わりに
ドライブにでも行きたいな♡♡♡
だから逃げずに早く声かけてね
おやすみ、おうじさま♡ひめより

長尾先生。こんばんは！
1人1人の命と尊厳を大切にするリビングウイル月間ですね。

私も勝手に広報部として活動頑張ります。
講演会も楽しみにしています。

長尾先生、ごめんなさい。コメント蘭に書くことでないのに、ごめんなさい。
今朝、８５歳の父親が、コロナで亡くなってしまいました。悔しくて辛くて、
ただ親愛なる先生に聞いて欲しかったそれだけを。
ただ尊敬する先生に、身も知らない父親のことですが、
わたしの大好きな父親の死を知って欲しかったんです。
すみません。ごめんなさい。父親はワクチンを一度も打っていませんでした。
間違ってはいない。
でも亡くなっちゃった。辛すぎてコメントしてしまいました。
ごめんなさい。長尾先生をいつも応援しています。心が救われています。
でも今日は、書き込み、すみません。
先生にみて欲しかった、それだけで幸せです。

こんにちは。

　１１月のリビングウィル後援会は、お邪魔させて
いただくかもしれません。余談ですが、上智大学や
東京大学などで捕物帖が行われているようです。
１１月には完了しているとよいですが。

　「風邪　＝　コロナ」？、あほらし。

では。

ネットニュースで次のような記事がありました。
「ワクチン副反応の相談がある」３５％　「ワクチン接種後に亡くなった人がいる」という報告も　新型コロナで兵庫県保険医協会の開業医らにアンケート

一部抜粋
>兵庫県内の開業医などで構成する兵庫県保険医協会は、会員の医療機関に対し新型コロナ感染後の後遺症や、ワクチンの副反応に関するアンケートを実施し３３５件から回答を得ました。
>「新型コロナワクチンの接種後の副反応に関する相談がある」と回答した医療機関が全体の３５．２％にのぼり、「ワクチン接種後に亡くなった人がいる」という報告もあったということです。
>また、約４割の医療機関が新型コロナ感染症の後遺症の患者を受け入れたということです。
>兵庫県保険医協会は今回のアンケートをもとに、新型コロナ感染症の後遺症やワクチンの副反応についての追跡調査を国に申し入れる考えです。

国に申し入れるとは、兵庫県頑張ってますね。

かおなしさんが
>死亡原因を詳細に調査をして、すべてのワクチン接種を禁止しろではなく
コロナワクチン接種に関してどのような疾患持ちが接種禁忌なのかを明確にして公表してほしいと。
書いていらっしゃいますが、全面的に同意です。

昨年、ワクチン接種後の死亡の人の基礎疾患で高血圧と糖尿病が多かったことを知りました。
ただ、高血圧の人ワクチン禁止としてしまうと、高齢者の多くの人が当てはまって難しいと思います。私は高血圧であれば、合併症を考えてその有無で判断するのも一つかと思っています。例えば、高血圧で脳動脈瘤があり経過観察している人はワクチンは破裂のリスクがある可能性があります。一方、高血圧で腎臓疾患のある人はコロナに罹ると腎臓疾患が悪化する可能性が高いのです。しかも有力な薬剤3つのうち2つは腎臓病の人は使えません。だから、悩ましいですが人工透析している人はワクチン打ってる人が多いと思います。でも死亡が認められた4例目の方は腎臓疾患があったのです。

自己免疫の病気の人もワクチン打つと悪化する可能性があります。ワクチン反対ではない医師も、打たない方が良いのではないかと言っています。
ただし難しいのは、ステロイドや免疫抑制剤等で原病の免疫の暴走を抑えている人の場合、感染症もまた危険になるのです。ある病院の重症病棟にお勤めの医師は膠原病の持病がありますが、上記の理由でワクチンを4回打ちました。
都内の消化器内科医で潰瘍性大腸炎のためワクチンを打たなかった方がいました。その人は昨年中等症Ⅱまでいって大変だっだようです。
私の親戚で78歳で関節リウマチの人がいるのですが、その人は主治医に相談したら、自分のところでワクチン打ちなさいと言ってくれたそうです。集団接種会場じゃなく、リウマチのこと詳しい医師の元で接種すれば何かあればすぐ対処してくれると思いました。

アレルギーの人は危険度は年齢もあるでしょうね。若い方はワクチンをやめた方が安全かもしれません。免疫が暴走したワクチン後遺症は高齢者よりも若い人の方が割合が高いので。
長尾先生は、果物アレルギーがある人はワクチン打つべきではないと動画でおっしゃってましたね。どういう人が打ってはダメかだんだん実例が集まってくると思いました。
でも、ワクチンも危険、コロナに罹っても危険という悩ましい病気の人も結構いるのです。血管が弱い方はどちらも危険です。コロナに罹ると脳血管系の病気が未感染の人より増加するというデータがあるからです。
喘息の人も悩ましいと思います。小児喘息の9割の子はアトピー体質なので、ワクチンで悪化することは考えられます。ところが、喘息はコロナに限らず風邪やインフルエンザなど呼吸器に影響が出る感染症で発作が出ることがあるので防御したいです。
結局、基礎疾患の人は打った方が良いというざっくりした考えはダメで、一人一人、年齢や疾患の状態で細かく判断しなければ危険なことになりうるということです。打つにしても打たないにしても。

とにかく、ワクチン反対の医師だけではなく、ワクチン肯定している医師も、どういう人がワクチンを打つべきではないか、とことん考えてほしいですね。各疾患ごとに、ワクチンを打つとこういう有害事象が出る確率はこのくらいだ、と調査してほしいです。
また現在、有害事象がでた人だけ報告しているスタイルですが、1万人とか(多ければ多いほど良い)ワクチンを打った人をサンプルとして、全員の健康調査、どんな小さな異変でもピックアップして研究することを国が進めてほしいと思います。Dダイマーをその人たち全員に検査してもも良いだろうと思います。それによって有害事象の出る割合がはっきりします。

先生のお母様は、事故で亡くなられたのですね。
お父様のことは知っていましたが、お母様のことは知らなく、本当に苦労されたのだと思いました。益々、先生を応援したいと強く思いました。
いつも応援しています。

先生を心より応援しています。さんのお父様のご冥福をお祈りします。
お辛くて大変な中、コメントを書いてくださり、長尾先生もお気持ちに寄り添ってくださると思います。
ワクチンを打ってもコロナで亡くなる人はいます。ワクチンの副反応で亡くなる人もいます。お父様をワクチンの被害から守ることができた、それを思っていてください。

小児のワクチン死もコロナ死もどちらもゼロになってほしくて、こんなハンドルネームにしてしまいました。もちろん高齢者とかどんな年齢の人に対しても気持ちは変わりません。
だからどうか「平均寿命より上の人だから」「風邪でもこじらして亡くなる年齢だから」と命を軽視するような発言をする人がいないことを願っています。
高齢でも、一人一人家族にとっては大切な存在です。
先生を心より応援しています。さんがお父様をどれだけ好きだったかが伝わってきます。

先生はコロナが始まった時から、悲しい家族が出ないように骨身を削って尽力していらっしゃいます。先生には伝わります。
お父様を見送られたことだけでもお辛いのに、書くことじゃないとかごめんなさいとかどうか謝らないでください。

こちらこそ差し出がましいコメントで申し訳ありませんでした。

長尾和名誉院長おはようございます。
　今日もブログありがとうございます
　リビングウイルについて家族とは話しあったことはありませんが、いずれ機会を見て。
　社会全体に広まって来れば話もしやすいかな。
　先生のお母さん交通事故死で亡くなられたんですか。そうですか…。
　私も免許取って50年余り、今も現役で、事故に遭わない為にも、一歩控えた運転を心がけてはいます。
　道を走っていて、ずぼらな操作をするドライバーが結構います。車の造りにも原因がある様にも思います。決して相手を信用しないことが事故に遭わない為の秘訣の一つと思います。

　昨日は昔のような秋晴れだった。
　久々に知人に会った。
　昼食後、何やら知人らは何やらワクチンの話をしているような。
　透明な衝立が立っているので聞きずらい。
　聞くと、4回目の偽ワクチンを打ったとの事。
　5回目も打つ気満々であるので、聞いてみた。
　今、肺気腫を患っているので、新コロナに罹りたくないからと言う。
　4回目までは何ともなかったと言うので、5回目にロシアンルーレットにあたるで、（偽）ワクチン後遺症の人が増えてるの知ってる？と聞くと、どうやら知らないよう。
　もちろん偽ワクチンの中身も知らないから、打てば新コロナに罹らないと思っているようだ。
　武漢型デルタまでは肺にコロナウイルスが入るので肺炎になり、重症化するが、オミクロンは肺にはいかない喉の奥までのウイルスなので肺炎にはならない、武漢型とは違うコロナウイルスや、と話した。
　（偽）ワクチン製造会社のCEOも効果は無いと言った、健康にしていたら、オミクロンには罹らん、心配せんでいいと励ました。
　知人の奥さんは意外にも未接種である。ワクチンというもの打たない方らしい。
　8月に肺がんが見つかり、腹腔鏡下手術で肺の一つを取った。
　奥さん今は元気そのものと知人は言う。
　そもそもそうなったのは、知人がヘビースモーカーであった所為もあり、仕事柄、チリが充満する環境下の作業場で夫婦で行っていたのも原因している。
　マスクすると、息しずらいと言っていたが、帰りお土産に、軽作業用防塵マスクを渡した。
　知人は、前からこれしていればよかったなと今更遅いが納得してくれた。
　坂を登るときがつらいらしい。
　今日も快晴。しかし、世は荒天の真っただ中。

My life my choice、もうアップされてたんですね。
ゲストの生き様をありのままに引き出す対談の第一回、とても楽しめました。聞き手も上手ですね。
奥田瑛二さんをしてかっこいいと言わしめる先生、凄いやんと思った。
これから色んな方が登場とのことで期待しています。
オンラインのおかげで色々参加出来てて感謝ですが、来年は帰国考えてます。取り敢えず10月23日はカレンダーに印付けました。帰れたらアルカイックホールに武庫川から駆けつけます。その頃になったらもう入国にPCR要らなくなってるでしょうし。

先生、今日の東京は素晴らしい秋晴れですよ。
先生は今頃、新幹線の中、それとも飛行機でしょうか。
道中、気をつけていらしてください。

私もさわやかな秋晴れの下、まもなく家を出て板橋に向かいます。
先生応援隊の皆さんも、きっとたくさん集うんだろうな。
先生のお話、楽しみにしています！　

動物実験の治験でアウトだったのに、ファイザーの社長もビル・ゲイツもファウチも打っていない、安全性の確認がされていない、有害事象満載の百害あって一利なしのワクチンを命をかけて打つ意味があるのか、治験に参加する意味があるのか、関心がある人は止められないのでしょうね。危ない事はしてみたくなりますね。自分は大丈夫だったよと言ってみたいのかどうか。何にでも言える事ですね。

ワクチンを打った方がよい人を研究するなんて時間の無駄でしかなく、ワクチン後遺症、治療法研究に時間を費やすべきで全国有志医師の会様は、御自身のお仕事、ご家庭もありながらボランティアでされて、情報発信してくださっています。今回のコロナ、ワクチンはどんだけ有害な物質が入っていたのかの研究と血清研究も必要かと思います。

仲本工事さん、高校の先輩なんです。No news is good news. というのは本当ですね。テレビを点けても暗いニュースばかりで嫌になっちゃう。（先生は高校時代、バレー部で成績も優秀なんでしたっけ。さぞおもてになったことでしょう、イケメンだし。たまにはそういう話も聞きたいなぁ、甘酸っぱい恋話とか（微笑）。）志村さんに続いて突然でしたが、ご冥福をお祈りしますですね。（A猪木のときは心の準備ありましたが。）今は「8時だョ!全員集合」みたいな定番番組もなくなりました。あの予定調和なエンディング、好きだったなぁ。なんか良い意味での日本人の共通認識みたいなシンボル、どんどん消えてるような？。一億総バラバラ？、いやいやサイバー空間の時空を超えたアイドル、それがカズくん、ですよね。

『リビング・ウイル』の改訂版ができたのですね。会誌10月号をまだ読んでいませんでした。
4年前救急搬送された時はほとんど発語ままならぬ状態でしたが、健康保険証のありかは伝えられました。尊厳死協会会員証とセットでしたが、会員証は受け容れ病院側には渡っていませんでした。救急士が判断されたのでしょう。正解です。ぼくには明晰な意識があったから。
たまたま、搬送された病院は、毎年健康診査を受診していた病院で、その1年前に後期高齢者の健康脳モデルとして撮影などに協力していました。「とんどもない健康モデル」で申し訳ない次第です。
それにしても「脳疾患」ですから「心疾患」や頸動脈プラークなど循環器系に重大な問題を抱えていたかもしれず、また救急措置不能・意識混濁になったかも知れず、健保証とセットで会員証を提出しておいたほうが正解だったかもしれません。

＞僕の母親も同様の状況で交通事故死したので
＞その時の悲しみをしみじみと思い出している。
　
祖母もそうでした。なぜそこでそうなるかよくわからないような場所で。でも起きるときは起きるんですよね。
そういう意味でもリビングウィル。遺書や遺言状みたいなイメージだと縁起でもないけど。逆に年一回見直すように習慣化させれば日常の一部になるのかな。

今朝は、6月に買ったハイビスカスが、やっと初めて咲いた。冬花だったのけ。今宵も「まちかど」に年寄りつどいて、こころとからだをメンテナンス、リフレッシュした。これが、「しなやかに老いる」ということなのか。

カタカナ用語が多くてすみません。ＬＷ『リビング・ウイル』もそうですね。「終末期医療における事前指示書」も固い。「シュウマツキ」という響きは、なんとも昏い。歳を重ねてきて、なんともイヤなトーン。『人生会議』も意味不明、語彙力の乏しい行政用語で、なじめない。当事者が無視されているのか、当事者が「みずからを表現する」能力が欠如しているのか。今や死語となった「無能力者」「禁治産者」扱いに感じる。

まぁー、そんな愚痴や言葉いじりは横に置いておいて、われら年寄りも、「残り風景」がはっきりと見えてくると、1年・1日が、いとおしくなってくる。であれば、おのれ自身の「死に際・往生際」のみならず、地球という星がどうなっていくのか、あるいは「漢字圏世界」の行く末はどうなるのか・・・、という「心残り」も気がかりである。

そんな老いぼれの「心象風景」とは無縁な、世間の狭い狭い「終活論」で、われら年寄りが追い詰められる・追い立てられるという風に感じさせられるのは、なんともやるせない。「リビング・ウイル」の響きは悪くないが、いかんせん片仮名だ。
「しなやかな老い」を求める諸君！　みずから「しなやかな和語」を生み出すしかないか。

長尾先生

こんばんは。
先程、講演を聞かせていただきました。
多くの方が聞きに来られていましたね。

お話も動画も大変勉強になりました。
コロナの問題もそうですが、
尊厳死の問題も大切なことはメディアに
正しく伝わらないことを知り、驚きました。

コロナ騒ぎの中、命について考えること
が多くなりましたが、尊厳死についても
勉強させていただき感謝しております。

最後の老いについてのナレーション？は
先日帰省した際、両親が小さく弱々しく
見えたのでなおさら泣けてしまいました。
次回親に会った際にリビングウィルノート
持っていき説明したいと思いました。

「親の老いを受け入れる」という
丸尾多重子さんとのご本、是非読ま
せていただきます。

ありがとうございました。

長尾先生
　
　お疲れ様です。
　今日は先生の思い出の地、板橋でのご講演を聞かせて頂きました。
　ありがとうございました。

　先生のお話しはとても分かりやすく、お声もとても素敵です！
　なので、最後の『親が老いて行くとは…』の朗読は、目頭が熱くなりました。
　実は以前からYouTubeで何度か聞かせて頂き、その度に亡き両親を思い出して泣いてしまいます。

　今はまだ私自身の最期は想像出来ませんが、備えておきたい気持ちから今日伺いました。
　今は、音楽療法セラピストとして、ﾃﾞｨｻｰﾋﾞｽのご利用者さんを、
　音楽で元気にしたい…と頑張って？奮闘して？います。
　でも飛沫感染防止のため、歌う事が出来ないのです。　皆さん、歌がお好きなんですけどねぇ～
　
　では、明日の鹿児島も盛会をお祈りしております！　　
　引き続き、ブログとニコニコ動画で応援させて頂きますね。
　　(因みに、私、今日先生にサイン頂く際に「先生にサインして頂くの2回目です」と声掛けさせて頂いた者ﾃﾞｽ😄)
　

長尾先生

こんばんわ！本日の板橋でのご講演、参加させていただきました。
ブログ、本、ニコ動などで殆ど毎日拝見しているため、先生のことを良く知った気になっていましたが、
考えてみると対面でご講演を聞いたのは初めてでした。

やっぱりリアルは良かったです。ご高齢の方が多く参加されていました。
先生が以前、3時間でも講演時間が足りない、とおっしゃっているのが実感できました。
質疑応答も含め、もっと先生のお話をいろいろお聞きしたかったです。

劇団「死期」！　ブラックで笑えるネーミングだけど、死を正面から捉えタブー視しない、家族皆でこれを見て
リビングウィル会議、人生会議ができたら素敵だな、と思いました。
実際の高齢男性のＬＷ会議の動画、つどい場さくらちゃんでの認知症99歳？女性の動画も、
とても心温まるものでした。

先生ご朗読の詩の通りに、老いて弱っていく義父、実父を思いながら、
暮れなずむ板橋・大山駅から家路につきました。

11/17の神戸チキン・ジョージ、行きたいなあ。。。

先生こんばんは😃
尊厳死・リビングウィル。
一昔前までは、それこそコロナが流行する前まではその神話を信じていました。
けれど、人は何か突然今まで観たことや経験したことがないことが起こると
レーダーが反応して危険信号が発令され排除しようとしその結果それらを閉じ込め縛り付けて何とかしようとします。
未知の感染症は恐ろしいその危機を察知する能力は生物にとって大切ですが行き過ぎた行為は、尊厳も人権も失わせてしまいます。
日本の今はまさにそれだと思います。
コロナが流行し人は退化したと私は感じます。
一部過去のやり方に逆戻りしてしまっている。
尊厳も人権もない時代に。
過去に人は精神障害者等を奇病とし恥ずかしい存在として座敷牢に家族が閉じ込める時代があり、その後も精神病院に長期入院させ社会と断絶させました。
過去に人は病院で亡くなるのが当たり前で沢山の管に繋がれ亡くなるのが当たり前。個人がどう死にたいか等選択できない時代がありました。
"それが当たり前だから"この魔法なのか悪魔なのかわからない言葉を医療人が言えば素人家族はそれを亡くなる人本人のためになるならと信じて委ねました。しかし何かおかしいと思う人が少しずつ個人が亡くなる余生を過ごす選択の自由を考え始めていた矢先にコロナが流行。
やり方が過去に戻りコロナが流行し三年経過した現在も未だに自由に面会出来ず、高齢者施設で病院でコロナが怖いからと閉じ込めてしまえと社会との断絶を図り"それが当たり前だから"と皆足並みを揃えて真面目に高齢者虐待をしている。
高齢者は閉じ込められ社会との交流がなくなり、人間らしい尊厳を持った生活を失いました。
"それが当たり前だから"先生この言葉魔の言葉。
秩序や規則を守ることは大切なこと。
だけどそれとは違う"それが当たり前じゃない選ぶ自由"
これは更に人に大切なこと。
誰も気づかないの？ほとんどの人が疑問に思わないの？
やってることの矛盾に。
何かわからない物から何となくわかってきた物に変わってきたコロナ。
それでも未だに当初のやり方に固執し閉じ込め人権無視は続きます。
社会はワクハラや差別も当たり前に横行している。
そこに尊厳も人権もない。
悲しいことです。
一筋の光として軌道修正してくれる人達の努力が報われますように。
先生１日お疲れ様です😌

かずくん、お疲れ様です。

実はパタパタと作業的に聴きたい講演会の日時を確認して、申し込んだのですが、今度は申し込んだ講演会に参加出来るかどうかのハードルが出来ました（笑）ﾅﾝﾅﾉ…
なかなか手だけ動かして頭が追いついていません。。

色々悪いニュースや辛い記事、冷たい発言など目に耳にする事も、この情報社会ではシャワーの様に浴びて、手や口は、抱きしめることも殺すことも同じ手が行って、許しの言葉も暴言も同じ口が話すものだから、生き辛くなるのも当たり前なのかな〜と思います。
辛い状況の人の所に降りていくのは痛みを伴うから、感じていないと思うけれど、たまに本物の許しや愛情の言葉に出会った時に、本当に繋がっているのだと分かりますね。

「My Life My Choice」はもう少し後でのお楽しみにします♪
2年目のリビングウィル月間でした。ｽｺﾞｸ ｵﾓｼﾛｸ ﾅｯﾃﾙ

今日も、お疲れ様でした。

今晩は。
コロナウイルスは、日本の特許庁でも特許申請されています。
特許出願番号は、2017ー522907
出願人は、ザパーブライトインスティチュート
出願日が、2015年7月20日
目的は、ワクチンとして使う

父親に「新型コロナは、ワクチンの中に入ってるんだよ。PCR検査で陽性でもコロナじゃないからね。」と言いましたが、４回打って熱が出て、病院行くと、コロナだと言われ、入院しました。
新薬が、処方されなくて命拾いしました。
熱が出ても、安易に病院に行くとコロナだと言われ、特例承認されたヤバい薬で殺されます。
身内が、亡くなると辛いですよね。
mRNA〇〇の次は、レプリコンワクチン（劇薬）です。
新しい物に飛び付いて痛い目に遭わない様にしたいものです。

船瀬俊介さんがニコニコ動画で有益な事を伝えています。
ー私自身が知ってから恐怖に震えた　船瀬俊介ーニコニコ動画
ー早期発見　早期殺害　船瀬俊介ーニコニコ動画
それからYouTubeで興味深いビックリ動画が有りましたが、
詳しく書くと削除されたらいけないので、書きません。
ーマグネットオカンー
ーNAC飲んだらマグネットオカン卒業ー

昨日の板橋の講演会、ありがとうございました。
先生は本当にお話がうまい。お上手ですね。「うまい」という言い方しか思いつかないんですが。。

全体で2時間の設定があっという間。個人的には、始まっと思ったらもうタイムアウト。ぜんぜん物足りなかったです。もっともっと聞きたい学びたい２時間、でした。コロナ＆ワクチンの話題でなく、久しぶりの、人間の尊厳を根底に置いた生き方のお話が次々と。見せていただいた動画とともに、どれもストレートに心に届いた。素晴らしかったです。どの切り口の話も私には入り口だったので、その先にもっともっと進みたい思いを強くして帰ってきました。それに、一緒に学び歩む仲間もほしいなぁ。つれあいは違う、そういう人じゃないし。。。（わかっているけどやっぱり淋しい…）

帰り道、思ったこと。コロナ＆ワクチンも根っこのところでは「尊厳」で繋がっている、そして私のこころが反応するのはその「尊厳」の部分、なのかなぁ。。数々のコメントのレベルの高さにまったくついていけない私。でもそれでも先生のブログに毎日来るのは、先生のブログが放っている「尊厳」の輝きに引き寄せられているんだなぁ、きっと。。。なにか納得できた安心感に包まれて、帰路につきました。
先生をこれからも応援しながら、次の機会を楽しみにしています。ありがとうございました。

昨年、東京オリンピック前に米LFCCCが日本にイベルメクチンの推奨したのに、政府が無視したとき、意図的だと確信した私は、この欄に「これから自分にできることをやります！」と記入した者です。
その後、ワクチン2回接種した80代の母が乳がん。みるみる乳房が大きくなりステージ４ですぐ手術。80代ですよ？いきなりガンが大きくなる。この年代で初めてみる症例と主治医。
私なりにできることを今までやってきました。しかしあまりにも疑問を持たない身内や周囲をどう導いて行けばよいか、ほとほと疲れてきてしまい。ここ数日何もしてないのに心が疲弊し動けず、自分を奮い立たせようと悶えてました。
そんなとき先生のYouTubeの、最初に流れるMarSAさんのPrideの曲に気づき、聴いて大泣きしてしまいました。(笑)
「寄り添う心から・・・　輝きは産まれる・・・目に見えない世界・・・言葉じゃない眼差し　あたたかさ」
ここのフレーズを聴いた時、ワクチン接種後でヤコブ病になったその方に先生が先日も会われ、意思疎通はできない状態だったとのこと、その方へ寄り添う先生の心そのものの歌だと感じ。その方の今ある苦しみが少しでも楽になりますように祈ります。たっくさんの患者さんに先生がお一人お一人にしっかり寄り添ってくださるその思いに感謝しかありません。
「諦めないで　願いを叶えて　あなたが信じなきゃ　誰が信じる？　胸の奥に眠る　気高きPride　この手に抱きしめて　今を乗り越えていけ　」
今の私にも、とても励まされる歌です。

私は20年以上尊敬しているスピリチュアリストの方からたくさん言葉や文言を学んできました。
その中の一つにコロナの時代になってからようやくその意味が分かった言葉があります。
「一人一人が救世主」
長尾先生を応援しながら、私もできることを広めていきます！

>コロナウイルスは、日本の特許庁でも特許申請されています。
特許出願番号は、2017ー522907
出願人は、ザパーブライトインスティチュート
出願日が、2015年7月20日
目的は、ワクチンとして使う

これは、本当の話ですか？もしかしたら特許だけは出せるかもしれませんが、今のワクチンには全く関係ないですね。2015年だと、コロナウイルスというと、4種類の風邪ウイルスを指します。この風邪ウイルスを使ったワクチン開発は聞いたことありません。
それから、今のワクチンは生ワクチンではないので新型コロナそのものが入っているわけではないです。mRNA部分のコピーが入っています。だから培養せずにいくらでも製造できるのです。
PCRはワクチンでできるものには反応しません。
それからワクチンででできる抗体と自然感染でできた抗体は種類が違います。ワクチンではS抗体のみ。自然感染ではSとNができます。つまりワクチンでは絶対N抗体ができません。いちいち調べることはしていませんが、ワクチンを打ったあと陽性になった人を調べるとN抗体ができると思います。それで区別がつきます。

おはようございます。
仲本工事さん、本当に残念でした。

以前いた特養では当時、毎日の様にドリフのDVDが午後、流れていましたし
その映像の中では長さんも志村さんも仲本さんも当時のままでした。

死後生のお話をここでも先生がされていましたが
仲本さんの体は無くなっても特養やみんなの心では生き続けるのではないでしょうか。
ご冥福をお祈りいたします。