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かごしま水族館
2022年10月22日(土)
人生会議の講演のため鹿児島に来た。
時間があったのでかごしま水族館に
行ってみたけど、当たり、であった。
かごしま水族館 →こちら
鹿児島中央駅からバスで15分。
九州最大ということだけど、本当によくできた水族館だった。
イルカのショーは、海水路とプールの両方で観られる。
イルカの自主性に任せているのが面白い。
イルカの講義も聞いた。
なぜ海にいるのに、哺乳類なのかも理解した。
錦江湾では天然のイルカが普通に泳いでいる。
今日、捕獲されたという魚たちがどんどん入ってきた。
トレトレの魚たちの群れの動きは1時間観ていても飽きない。
ジンベイ鮫、種々のクラゲ、ウミガメの赤ちゃん・・・
全部、観るのに、最低半日はかかる。
目の前には桜島が噴煙をあげている。
この噴煙こそが、錦江湾の海の生態系に大きな恩恵を与えている。
この水族館は、鹿児島で一番癒される場所ではないのかなあ。
さて、鹿児島市医師会での「人生会議」の講演会には
リアルで80名ほど、ウエブで200名ほどが参加された。
僕は、美談や机上の空論ではなく、できるだけリアルな話をした。
熱心にご清聴頂いた皆さま、本当にありがとうございました。
懇親会は深夜まで続いた。
鹿児島は飯も魚も肉も美味しい。
講演会のついでに、普段の慰労もさせて頂いた、
次回は、久々に奄美や加計呂麻にも足を延ばしたい。
鹿児島は想像以上にまだコロナを怖がっていて
感染対策が大変厳しいけど、早く緩んで欲しい。
PS)
長尾チャンネル #118_
みんなで笑って、歌って、食べて、飲む。それが「幸せ」ちゃうんかな。→こちら
さあ、また明日から診療に戻る。
漫才も2つのライブも3つの大きな講演会も無事終了。
明日からは、11/17の最終ライブに向けて、頑張るぞ!!
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この記事へのコメント
【記者会見】コロナワクチン被害者遺族会結成報告(ノーカット版)
https://odysee.com/@kazu_uracorona:8/kisyakaiken:c……
ワクチン接種後死亡した人の遺族会が結成されました。その動画です。
弁護士さんがとても整理してきちんと話していました。今後ワクチン接種後亡くなった人がいたら絶対病理解剖してくださいとのこと。
大手のメディアでは毎日新聞が質問していました。
グッと胸が詰まるのはご遺族の一人一人のお話です。お子さんを4人育てながら活動をする若いママさん。ワクチン接種3日後に30代のご主人の心臓が止まってしまいました。レストラン経営していたご主人を亡くした奥さん。警察から最初、アナフィラキシーの証拠となりうる写真を見せてもらえませんでしたが弁護士さんの助けでなんとか入手しました。他にも心筋梗塞でお父さんを亡くされたり、ギランバレー後誤嚥性肺炎でお父さんを亡くされた方、叔母を接種日にお父さんを脳梗塞で3ヶ月後に亡くされた人がいました。
弁護士さんの説明によると、まずここの例でワクチンとの因果関係を明らかにすること、その後補償や国の責任を問う裁判にもっていくということでした。
とにかく国はちゃんと向き合い、原因究明をしっかりやってもらいたいです。そういう作業が被害者の費用負担があるのもおかしいです。
この動画を見た多くの人はワクチン危険、と思うだろうと思います。そしてやっぱり打たないという人も増えるだろうと思います。
コロナが1人も亡くならず、コロナ後遺症も全く出ないような感染症なら答は簡単です。ワクチンを絶対打たなければこういう悲劇は起こりません。
ところがそういう簡単な感染症じゃないことが複雑にさせてます。悩む人が出てきます。
埼玉では10代の女性がコロナで亡くなっています。
>ショートメッセージで、心臓の痛みを訴えた。医師は胸郭表面の痛みと説明し、「分かりました」と回答。このやりとりが最後だった。
おそらく心筋炎でしょう。医師は受診を勧められなかったのか?救急車を呼ぶことは?
>栃木県の自治医科大学附属病院小児科の若江惠三医師は、ことし4月に感染した当時8歳の女の子が自宅療養中に激しいけいれんを起こして意識を失い、容体が急激に悪化してその日のうちに死亡したことを報告しました。 女の子に基礎疾患はなく、感染をきっかけに免疫の機能が過剰に働いて脳に障害を起こす「急性脳症」を発症して亡くなったということです。 発表を聞いた小児科の医師は「治療の様子や家族の悲しむ様子が目に浮かびます。子どもでも重症化する可能性があることを考えて治療にあたりたいです」と話していました。
どうしたらよいのでしょう。
Posted by 小児も1人も死なせへん、を目指して at 2022年10月22日 09:27 | 返信
早速承認してくださりありがとうございます。
上記URLをクリックしても見られないようです。メモに貼ると見られたのですが。
下記のTwitterから動画見られるかもしれません。
多くの人に見て欲しいです。
https://mobile.twitter.com/nao64122192/status/1583084623050862592
【記者会見】コロナワクチン被害者遺族会結成報告
失礼いたしました。
Posted by 小児も1人も死なせへん、を目指して at 2022年10月22日 10:02 | 返信
長尾先生、毎日本当にお疲れさまです。
水族館で癒やしの時間を得られたようで、嬉しく思います。
私も水族館が大好きなんです♪
特にイルカ!
かごしま水族館はイルカショーもあるのですね。
そして九州最大なのですね。
楽しそうだな~、癒されそうだな~、行ってみたいなぁ~。
持病の関係で遠出ができないので行けませんが、先生のお話をお聞きし、気分だけでもかごしま水族館へ!
Posted by かすみ at 2022年10月22日 10:31 | 返信
昨日は残り10分だけ講演をZOOMで聴けました。
人生の最後を本人の意思を尊重することは本当に難しいのが現状だなと感じました。視聴させていただいたあるご家庭の対応の映像は、本当に考えさせられました。それぞれにいろんな気持ちがあられる。
私だったらどうするか?例えば身内が本人は生命維持装置などせず楽に死にたい、しかし私は少しでも長く生きていてほしいと言う気持ち。でもそれは私のエゴなのではと考えたり。
実際に自宅で対応するのは本当に色々な課題もあり、それぞれ個々のケースで変わってくるし、マニュアルは通用しないなと言う感じを受けました。
誰にでも死は訪れるので日々後悔しないよう大切にけんかしたら謝って(笑)、込めて生きなければと思いました。その時にいろいろと後悔しないためにもと思います。
ありがとうございました。
先生、声がかれていらっしゃるようです。どうぞお体十分ご自愛ください。
Posted by ゆう at 2022年10月22日 11:04 | 返信
こんにちは。
鹿児島といえば、指宿の砂むし風呂。
血液がきれいになります。注射の後遺症に
よいと思うのです。
海辺の近くなので、川奈のイベルのような
すごい微生物がいるのでしょうね。
では。
Posted by たまねこ53号 at 2022年10月22日 11:29 | 返信
連日の講演おつかれさまです。
長尾チャンネル#118拝見しました!
先日のPCR漫才ライブ、久しぶりに腹を抱えて大笑いすることができ、こちらこそありがとうございました!これからも漫才も歌も続けていただきたいです!!
最近またメディアが、第8波が来るとか騒ぎ出しましたね。そもそも検査しなけりゃ第7波なんて起きなかったのに…。他の国はすでにコロナを普通の風邪扱いにしているのに、日本だけ無症状者にまでせっせとPCRしてるんですから感染者数がダントツ世界一になるのは当たり前ですよね。こんな単純なことが理解できない人がいるんですね。こういうことを言うと必ず、「コロナを軽視している」と言う人がいますが、決して軽視しているわけではないですからね。正当に評価して、「コロナはたいしたことない」って言ってるだけですから。過剰な感染対策は必要なく、早く5類以下にすればいい、ただそれだけの話。
このままでは第8波も作られ、日本の世界記録更新が連日報じられるのでしょうね…。もう経済も教育も衰退してしまい1位になんてなれないから、こんな不名誉なことでも1位になりたいのでしょうか?(笑)。2位じゃダメなんでしょうか?(笑)
ほんと長尾先生がおっしゃるように、EBMは完全に崩壊しましたね。
この際、EBMの定義を変更し、「Evidence-Based Medicine(根拠に基づく医療)」ではなく、「Evidence-Based MANZAI(根拠に基づく漫才)」にしてはどうでしょうか?(笑)
Posted by 穂高 at 2022年10月22日 12:16 | 返信
水族館、良いですよね。魚が泳ぐ姿は本当に癒やされます。ずっと見ていられる。いつしか自分もその水の中に入り一緒に泳いでいるような錯覚に陥ります。子供時代から川へ行き、手網で掬って捕れた魚を持ち帰り、家で飼っていました。全て同じに見える、何の魚かわからない1センチ位の稚魚が大きくなって色んな種類の成魚に育っていくのに感動しました。60過ぎた今も同じように居住地の川に居る魚を家で飼っています。ゼブラダニオやスネークヘッド、日本では熱帯魚屋さんで売ってる魚達ですね。
ご講演どんなお話されたのか、またメルマガで教えてくださいね。
Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年10月22日 12:31 | 返信
長尾先生
かごしま水族館は イルカ水路が
錦江湾と つながってるんですね。
自然の中で 魚を追いかけたり
遊んだりできるんですね。
すごいですね。
イルカの自主性に任せてる
って好きです。
行ってみたいです。
長尾先生は 時間の使い方が
お上手ですよね。
ぱっと行動するところが
若い人より 若いと思います。
YouTubeは便利ですが それより
生歌を聞くとか 音の振動とか
ホールに反響する音とか
感じる方が 大切ですよね。
.
Posted by 長尾先生が大好き at 2022年10月22日 12:40 | 返信
相も変わらず「毒チン」を礼賛している「鰯の頭も信心から」コメンテーター様が、怪答されてますが
----------------------------
埼玉では10代の女性がコロナで亡くなっています。
>ショートメッセージで、心臓の痛みを訴えた。医師は胸郭表面の痛みと説明し、「分かりました」と回答。このやりとりが最後だった。
おそらく心筋炎でしょう。医師は受診を勧められなかったのか?救急車を呼ぶことは?
-----------------------------
その事案を持ち出すのなら「もっと」深く調べてから、じゃないですか?
「ラゲブリオ投与」の可能性を、なぜ、疑わないのか?
Posted by 黒助 at 2022年10月22日 02:39 | 返信
まさに、どうしたらよいのでしょう、ですね。
ワクチンでもコロナでも人が亡くなるのは。
ワクチンを打っても人が亡くならないようにする
コロナで人が亡くならないようにする
の両方を叶えないとだめなのですよね。
でも、専門家も医師も殆ど誰も言ってくれません。アクセルならアクセルを踏みっぱなし、ブレーキならブレーキだけ、その両極になってる気がしました。
長崎大の森内教授はワクチン推進ではありますが、小児に関してはそれほどガチガチの推進ではない気がしました。以前、3回目のワクチンを政府が検討し始めている時期に「2回目までと違ってブースターは副反応が軽いマイルドなワクチンの方が望ましい」とテレビで言っていました。そのうち言わなくなってしまいましたが。
基礎疾患のある子は是非ワクチンを打ってほしいとは教授は思っていますが、健康な子に対しては接種はそこまで積極的ではないようです。特に4歳までの子には「他のワクチンを打つのでスケジュールが埋まるから」とか「小児医療体制を整えるのが先決」という言葉になっていましたが、要するにそんなに接種に前のめりじゃないんです。
それは、4歳までの子は新しいワクチンは副反応がわかりにくいということがあるでしょう。小さい子は頭痛いとかここが怠いとか自分の症状を訴えることができません。だから森内教授も感覚的にワクチンまだ良くわからないなという部分があるのだと思いました。ただ、小児のコロナを軽視して良いとは思っていません。
昨年3人だったコロナの小児の死亡者が今年増えていることには心を痛められています。熱性痙攣などの搬送が増え、まるで小児のインフルエンザ感染の状況に似てきたと言っていました。特に2歳までが要注意だそうです。
森内教授は、小児科で特に感染、免疫をと専門とされているので、他の推進の医師よりはあの場に適任だったと思いました。
教授が特に小児の感染症を研究しようと思ったきっかけです。(1999年の長崎大学でのご挨拶より)
>一つめは大村市立病院で経験した症例で、12才の女の子でしたが全身性の単純ヘルペス感染をおこし遂には消化管の穿孔にまで至りました。私は免疫不全も ないこの子にどうしてこのように重症のウイルス感染がおこったのか不思議でたまりませんでした。今ではその理由が少しはわかったつもりでいますが、この症 例は最初に私にウイルス感染の奥の深さを教えてくれました。
二つめはその後赴任した佐世保の地で経験した風疹の大流行です。麻疹に比べると軽いウイルス病 だと甘くみていた私を嘲笑うように、この流行は多くの重篤な合併症を患児に与えました。この経験は私に予防可能な疾患が与え得る社会への影響の大きさにつ いての教訓を与えました。
三つ目は小児のHIV感染だそうです。
Posted by じゅん at 2022年10月22日 03:19 | 返信
こんにちは。
11月17日(木)神戸チキンジョージ(約200人収容)
生の長尾先生が見れる。
長尾先生と時間を共有=幸せ=免疫↑↑
健全な笑いは、気持ちいい。
それを舞台で頂くのも凄く嬉しい体験です。
オーディションに受かり、巫女さん役で吉本興行の芸人さん達と舞台に上がらせてもらって、どーっと笑いをゲットしました。
その時の気持ち良さは、今でも忘れられません。
児玉先生は、思い遣りが有って綺麗な心の持ち主だろうなという印象を長尾先生と一緒の動画で受けました。
参加した方々が、羨ましいです。
コロナウイルスは、日本の特許庁に2015年7月23日に出願されてる。
出願特表番号は、2017–522907
出願人は、ザパーブライトインスティチュート
コロナウイルスの特許申請の目的は、ワクチンに使用する事。
1972年WHO極秘文書をジャーナリストが見つけて発表しました。
(ワクチンの型をした生物科学兵器を創るという内容)
1992年リオジャネイロでの環境サミットで「アジェンダ21」が掲げられ、
人口問題解決の為、地球人口を10億人にまで減らす事を各国政府が合意。
21って、2021年って意味だろうね⁉︎
ここまで醜悪な茶番劇が罷り通ってる原因は、テレビの普及だと思ってる。
テレビや新聞は、見る人を喜ばせる為に存在してるのでは無く、見せる側(資本家)の目的の為に存在している。
新聞を取らず、テレビを粗大ゴミに出したら、コロナは終わる。
Posted by 三毛猫 at 2022年10月22日 04:44 | 返信
板橋の講演、皆さん熱心に聴いておられたのが、印象的でした。
講演の後,地元の映画館に速攻戻り、「夜明けまでバス停で」に間に合いました。キャスト表に、長尾和宏(赤ら顔の男)とあったので、赤ら顔を探しましたが・・赤いのかどうかも見ないまま。数秒たってから、今さっきの声って・・監督が雑誌に応えていたように、行動する人がもっと増えないと、社会の閉塞感は打破出来ない。難しく考えず、自分の居場所で些細な事から ということですね。ユーモアもあって、救われました。
Posted by にびいろ at 2022年10月22日 05:04 | 返信
同じく噴火もあった新燃岳に良い温泉♨(温泉番付で西の大関)があり、よく行きますが、途上、錦江湾を見下ろせます。風光明媚ですよね。江戸時代も幕府の密偵がなかなか入り込めず、薩摩示現流でチェストと斬られ。島津の殿様は英邁でした。焼酎でも有名な鹿児島の麹で甘酒作ってますが、腸活に良いようですよ。先生も是非お試しあれ。(ただ知事と医師会がちょっとアレみたいで、ワクチンもワンショット7000円まで手間賃吊り上げてやっと受けたとか。)
Posted by マンゴー at 2022年10月22日 07:17 | 返信
「小児も1人も死なせへん、を目指して 」さんの「どうしらよいのでしょう。」についての私の考えです。
>ワクチンを絶対打たなければこういう悲劇は起こりません。
まさにその通りです。
なので、このタイプのワクチンは絶対打たないこと。非常にシンプルな結論。
最近ではこのコロナウィルスはどうも人工的なウィルスらしいということが、研究者によってわかってきていますし、コロナ感染が広がるずっと以前にそのためのワクチンが開発されていたというとんでもない事実が判明しつつありますよね。
だとすれば陰謀論ではなくまさに「陰謀」ではないですか。
これだけスパイクたんぱくの猛毒性がわかった今でも尚、ワクチンを打つなんてどう逆立ちしても理解不能です。
今まで何度も多くの方のコメントにあったように「コロナで死ぬよりワクチンで死ぬほうがより納得いかない」と私は考えますが。
ではそのうえで、「コロナ感染での重症化を防ぐにはどうしたらよいか」ですが、あくまでもワクチンで防ごうとして、新しい別タイプのワクチン開発の治験をきちんとしていたら、それこそ10年かもっとそれ以上かかるでしょう。
それにその間にウィルスはどんどん変異していくのだからワクチンに頼ること自体がそもそも無理だと思います。
なので、「新しい安全なワクチン開発」は全く現実的とはいえない。
それより、長尾先生の主張されるとおり、早期治療ができる医療体勢に早く戻し、イベルメクチンが使える年齢の人には使い、有効な漢方薬やステロイド、マクロライド系抗生剤、種々のサプリメントなど症状に応じて利用し、治療のためのプロトコルを早く完成させること、さらに小児にも安全に使える治療薬を今後開発していく。
これしかないように思います。
さらに申し上げるなら、「このワクチンを使ってはいけない人」&「このワクチンを使っても大丈夫な人」の研究なんて意味がなさすぎます。
大丈夫かどうかなんて、この先何年も経ってからでなくては確証は得られないからです。
カルダモンから小児も1人も死なせへん、を目指してへの返信 at 2022年10月22日 07:22 | 返信
「鹿児島は想像以上にまだコロナを怖がって」なんですね。
まあ、鹿児島だけではないですが。世の中、コロナ、コロナ。たまになにか、と思っていたら、こんな言葉を見つけました。
「人間は、不安定な状況に置かれると、社会の秩序を組み替えて整理しようとします。やっていいことと悪いことを分類し直すのです。」「自分たちと異なる意見を掲げる人に向かって攻撃的な言葉を投げたり、時に嘲笑してみたり。」「人間が生きるために行う分類作業に差別の種があることを認識し、その種を芽吹かせないような努力が必要です。」(10.22 磯野真穂)
「9.11」で全米90%の人びとが「復讐」に結束し、現在の「アフガン」を生みだしました。コロナ禍の日本では、90%の人びとがワクチン漬けとなりました。
こんな調子でいけば、「Jアラート」で「やれ迎撃だ・先制攻撃だ」「軍事国債だ」となる。統一教会支配下の文科省は「『法令』には民事を含まず」を言い続けてきた。最近、自衛隊幹部OBたちが「自衛隊明記は戦力不保持・戦争放棄の憲法に明確に違反する」
とのキャンペーンを張っている。「法の支配」とはそういうものだ。
コロナ禍のこのコメント欄では、過半の人びとが「陰謀論」や「箱舟(選民)思想」漬けとなっているように見えます。「自分に心地いい情報だけを漁り・浸り・縄張りを張る」。かく言うおのれも例外でない、と内省するようにしています。
Posted by 鍵山いさお at 2022年10月22日 11:35 | 返信
ワクチン被害者遺族会の動画。遺族のおひとりの発言です。「異常事態です。もう、狂気です。ありえないことが起こっています。しかし、国やマスコミはこういうふうに言ってます。
自分を守るためにワクチンを打ちましょう。
愛する人を守るためにワクチンを打ちましょう。
そういうふうに煽って、人々をワクチン接種に追い込んだんです。その結果、ここにおられる皆さんは、悲しみ、後悔、怒り‥ 別に金が欲しいわけじゃない、ただわからせたいんです。知らしめたいんです。
テレビなんかを見ていても、政治家やコメンテーターがいまだにワクチンを推奨しています。許せません。嘘です。大嘘です‥‥」
この期に及んで、もうコロナワクチンのデータ集めや「どういう人が打つべきか、打たないほうがいいかの研究」どころではなく、「即時全面中止」1択だと私は思います。
Posted by 雑草 at 2022年10月23日 12:12 | 返信
長尾先生が、なぜライブで歌ったり、漫才をやろうとするのかわかりませんでした。
日々尼崎の長尾クリニックで、毎晩在宅医療に励んで来て、突如武漢市発の謎のコロナウイルスが発症して、ダイヤモンドプリンセス号のコロナ発症時から、患者さんだけを船内に残して感染していない乗客を帰宅させよと言っても聞かない。
ワクチン接種後の多様な後遺症が出て苦しむ子供達や中高年の患者を目の当たりにして「ワクチン接種の強制は止めよ」と正論を吐いても医師会から白い目で見られる。気が狂いそうな現実から逃げるには歌を歌ったり、漫才で笑うのが一番と言う結論に辿り着いたっていうわけなんでしょうね。
いらっしゃっている皆さんも老若男女の多彩な人たちですね。
コロナウイルスとワクチンをめぐるトルネードみたいな世界的なウネリはどこまで行っちゃうのか目が回ります。
Posted by にゃんにゃん at 2022年10月23日 08:03 | 返信
96歳の親戚が、特攻の飛行訓練で墜落して、木に引っかかって助かりましたが、仲間は火だるまになって死亡。水盃を交わした話し、終戦後大陸から博多港に帰国した事等聞きいた。戦友の名簿をつくり、以前は定期艇に仲間と会い、知覧の話もされてた。知覧には何度もいきましたが、戦後教育のお花畑脳の私には、理由があれど何故戦争になるのだろう、何故戦争に行かなくては行けないのだろう、私なら逃げてでも行きたくないし、子供を兵隊に取られるなら、産めよ増やせよではなく、そんな時代なら子供は作らないだろうとか思ってた。まさに非国民ど真ん中。だからワクチン未接種でいられたのかな(笑)。広島や長崎、等に行っても戦争は良くない、戦争はしてはいけないで終わる。修学旅行ではもう戦争はしませんとか言わせる。鬼畜米兵!とは言わせない(笑)。知り合いが、尖閣が戦争が起こる理由でわかりやすいよ、と言ったが、確かに。食べるために生きるために、領土を広げていく。その為には武器を使う。話し合いで済むならお金と命をかけてそんな事はどこの国もしたくない。ワクチン空襲、77年前の日本と同じ、ウクライナ侵攻、日本が次のウクライナの意味もジワジワわかってきた。街では戦争反対を声高に上げる団体が出てきた。その前はワクチン反対の団体がいた。じゃあどうすれば良いのかは言わない。話し合いとかいうけど、話し合いが成り立つ相手か?深く理由を知り、対策をねり、立ち回るにはどうすれば良いか。孫子の兵法?非理権法天?家族内の権力闘争、学校、職場のいじめ(犯罪)ハラスメント、根本的な事は同じかな。自分、相手、世の中、歴史を知らずして、正しく前には進めない。ミスリードをどう軌道修正するか、偽ワクチンの真実を知らしめ、打ってはいけない事を理解してもらうにはどうすれば良いのか、被害者をどう救済するのか、同時にいつ始まってもおかしくない、ミサイル攻撃、食料難にどう立ち回るのか。それも政府が国民の味方を装う敵の支配下の中で。個人的にお金を金にかえたり、プランターで野菜を作ったり、備蓄するしかない。軍医でもあった文豪森鴎外がビタミンの知識不足で、たくさんの兵が脚気で無くなっても、過ちを認めなかった歴史をふまえると、国も偽ワクチンを認めずにミスリードを続けるのだろう。人間社会の側面、男の面子とか考えてしまう。親戚の長男はワクチン打て打て、次男は打つな。私は家族にもう打たないよう教えて上げてと、勿論長尾先生ブログ、井上正康先生動画を言ってるけど、特攻訓練をした親戚の叔父が長男に連れていかれ、ワクチンを打っている現実に、呆然とするしかない。歴史は繰り返すというけれど、日月神示の大峠って今?今中という時間の考え方、波状型に時間が広がる考え方からすると、本当に歴史的トピックスが合致する。滋賀春美先生の予言&預言の動画も大事に思う。日本が今存在するのも歴史的に見ると奇跡的で、神様の御加護があると思わざるをえないレベルでは。とにかく今はネットの時代。誰もがいろいろ調べて、情報交換できる事が昔と違う。必然的にネットに弱い高齢者が犠牲になる。しがない一オバサンだけど、負けたくない‼️‼️
、
Posted by kyon at 2022年10月23日 08:47 | 返信
かずくん、おはようございます。
鹿児島での講演会、お疲れ様でした。
今週は何だか朝から夜まで予定ばかりで、「ワクチン議員連盟の勉強会」動画も始め多くためているのですが、全部観てからにしようとスキップして来ました(汗) スミマセン ミテマス
…でも、かごしま水族館の動画はつい観てしまって、ゴマフアザラシの顔に大爆笑し、イルカの健康診断やレタスを食べる魚をじっと観たり、と相変わらずです…。。素敵な動画がいっぱいですね♪
母の地域では、昔はイルカや鯨の群れが湾に迷い込んできたら、地域の人全員が総出動し漁をして○べる地域で、湾一面が真っ赤に染まったそうです。。アノ ショクリョウノ ナイ ジダイ ダカラ
季節の野菜が取れたら、それを中心に同じ物を食べ続けて、また新しい作物が採れたらそれをみんなで食べ続ける時代。もう、その湾も埋め立てられてしまいましたが、もともとイルカや小さな鯨はやって来る場所が決まってあるらしい。水路を行き来する、いおワールドのイルカ達が泳ぐ姿も見てみたいです。
見ると水族館に行きたくなる(笑)のですが、地元の水族館は多分同じ歳か少し上のイルカがいて、チビの頃から見上げてはしゃいでいた思い出そのままに、今も元気に変わらずショーに出ていて大好きです。
鹿児島の講演会は、zoomで視聴させて頂いたのですが、前半は少し自分の音質の調整が出来なくてあまり聞けず、後半からは綺麗に聞けました。
NHK?番組も観せて頂いて、これって意外と普遍的なものなのかなぁ…なんて思いました。
というのは、父が想定外に亡くなった時に、その直後(!)から数ヶ月にかけて母は「お父さんは私がいなくても生きていける様に、簡単な料理や洗濯の畳み方を教えようと頑張っていたのに…(以下詳細続く)」と、本気でボヤキ続けていたので、(ああ!!、この人たちが年金暮らしになって、やたら仲が険悪になっていたのはコレだ〜)と初めて分かった。。
逃げ切った父の表情がふと浮かびます…。(父にその才能が全く無いのは母以外には誰の目にも明白で、喪中の親戚の思い出話も誰よりも一番仕事が早く誰よりも雑というか細かい事を一切気にしない、という話題で持ちきりでした…)
ちなみに両親の婚姻年数は半世紀近いから、不思議な事が起こるものだなぁ…とずっと記憶に残っていて、今回動画見てとても親和性を覚えてしまいました。
あえて分析はせずに、少し寝かせておこうと思います。
あ! ライブは歌い納めを考えているのですか?
関西の縁が少なくて、企画があれば何か理由をつけていけるのかな…(笑)と思っていたのですが、でもかずくんの一番やりたい様に、いつでもされて下さいね(笑)
今日も、応援しています。
Posted by 白夢 at 2022年10月23日 10:28 | 返信
味のしなくなったガムをいつまで噛み続けるのか?
コロナは弱毒化していることは明確なのに、vaccine接種は必要と言い続ける政府。間抜けな政策によって亡くなったり後遺症患者を発生させている。有害なvaccine接種を推進し、半ば義務化するのをああでもないこうでもないと議論することに飽きるのはいつなのか。そもそも弱毒化したのではなく、最初から弱毒だったのかもしれない。長尾医師は一人も死なせへんと大ぶろしきを広げ、未だ著書は発売中。答えの理解できない国民に繰り返しアドバイスを送り続けているがなかなか伝わらない。
Posted by JUST DO IT at 2022年10月23日 04:18 | 返信
水族館!!(←喜んでいる。)
イルカや海亀、カワイイですね。
初対面でも、お友達のような気がする動物さん。
水族館や動物園へ行くと、
この地球上に暮らしているのは、人間だけではない事を思わされます。
人間社会が全てかのように生きている日常。
数年前、ボツワナのサファリツアーに参加しました。
大きなキリンやゾウ、オアシスでくつろぐサイ達を見ながら思ったのは、
「楽園」という言葉が確かにこの世に存在すること。
次の目標はタンザニア。
キリマンジャロのふもとで、シマウマに会いたい。
Posted by 國本 直子 at 2022年10月24日 09:26 | 返信
ワクチン被害者遺族の会の動画は、本当に心が揺さぶられる思いでした。
長尾先生が、グランキューブ大阪や尼崎で「ワクチン被害者の会」を開催していらっしゃるのをブログで拝見していましたが、私自身が被害者ではないのに、他人事のように参加するのはいけないことではないかと、変に解釈して参加していませんでした。でも私の住んでいる地域でもヘルパーの仕事をする中でワクチンを接種することを義務付けられて3回目接種の後脳梗塞になった人と話をしました。脳梗塞の中でも軽い方かもしれませんが、彼女の怒りが激しくその悲しみが伝わってきて、人ごとではないと思いました。私自身も以前からリウマチの気質があると言われていましたが、へバーデン結節やばね指や関節の痛みが徐々にひどくなったり、不安が出てきました。このような私でも何とかお役に立ちたいと思っています。
Posted by にゃんにゃん at 2022年10月24日 11:17 | 返信
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