10月31日㈪20時からEテレで「地域医療に命を捧げた医師　長純一」のドキュメンタリーが放送されました。以前、長尾先生のblogで紹介されてたから名前に記憶が有り「百聞は一見に如かず」ですね。地域医療を目指している医師にも番組を紹介しNHK＋で見て下さいました❣
地域医療及び在宅医療に関心を持って貰うべく全国放送して欲しい内容でした‼

先生おはようございます😃
川田さん。そんな方がいらっしゃるんですね素晴らしい。
でも潰されないと良いですね。
反ワクに逆にどっぷり浸かっていると潰されないでしょうかね。
ワク推奨派の方達の中にも潰されていく人達が今後出るような気がしますし
すべての責任を背負わされて潰される人達が。
下々で働いている中間管理職なんて良いターゲットですね。
医師会と政府の関係もね？梯子をどうやって外すかな～と。。見ていて思います
だっていつまでも今のやり方通用しないでしょう？
増税にしても。ワクチン買いすぎ廃棄しすぎ無料接種しすぎ。
体調に問題なく働ける国民達が増税され負担を強いられていく。
それは高齢者のせいで増税するしかないと政府は今のところ高齢者に責任を背負わす発言をしていますが。
長い目で見て高齢者が現実ほとんどいなくなれば、日本の国民個人の財産はどんどん減り政府があてにしている国民の個人の預金割合は減ります。
若い子に現状沢山の貯金や財産は難しいましてや不景気で若者はどんどん、
列車に飛び込んでいます。
生産性をどんどん、国が失わせている事実を考えないと。
ワクチン利権？そんなの今だけ。一時的なもの。
日本も海外に梯子をはずされるかもしれないのに。
そうなれば国内に生産性がないと日本は潰れます。
そうしないために、政府はどんどん国内の梯子を外すと思いますよ。
政府内部はもちろん、医療界、福祉界。そして国民がターゲットになる気がします。
トカゲのしっぽ切り。
あくまでも予測。だけどそうしないとならない時は近い気がします。
どこを犠牲にして梯子を外して行くのでしょうか。
案外、メディアでしょうか。
自分達の立ってる場所が一番安全と皆思いすぎですよね。
本当に日本を守りたいなら。海外におべっか使うのではなく対等にやり合うべき政治家が。
海外に嫌われても日本国内を潤わす。
海外にしっぽふっていつまでも言いなりで国内を疲弊させる。
どっちが良いのでしょうね。
頭のよい喧嘩の仕方をする政治家はいないのでしょうか。
先生１日頑張ってください😃

長尾先生

私は 堤未果さんの本を
読みたいな と思っていました。

川田龍平さんをはじめて知り
HPを見てきました。
こんなに立派な議員さんが
いらっしゃるんですね。

教えていただき
ありがとうございます。
須藤元気さんもいるし
まだまだ日本の未来を
悲観するのは早いですね。

.

先生いつもありがとうございます。おはようございます。

超党派の動画、観ました。川田さんのお姿を見て、
私は同世代なのですが、そうだよなぁ、あの頃テレビで
随分報道されてたよなと思い出しました。
そして当事者だったからこそ、その時のことを繰り返してはならない
という気持ちを感じました。

昨日、地方のラジオでもワクチン被害者の会のニュースと
先生方の有志の会を、報じていてびっくり。
このラジオ局、打て打てだったのに…田舎だからか、ひどかったんです
でも変わってきてるならどんどん変わってほしい。
苦しんでる人たちの声を聞いてほしい。
亡くなった人の無念、返ってこないのですから。
国は隠れないでほしい！

梅毒も増加していて一万人超えたのは四半世紀ぶりだとか
NHKシブ5時で高瀬さんが言ってました
若い女性の自死とも関連ありそう
ワクチン政策の失敗はバブル崩壊後の不況と重なりますね
スーパーのお弁当も夕方30%引きだったのが30円引きになり目が点です
シールが紛らわしくて

自分自身はコロナはそんなに怖いとは思っていません。極力感染したくはないのですが、感染してしまったら仕方ないです。マスクは屋外では外していますし、何か行動をコロナ禍前に比べて変えているのか？と聞かれれば殆ど何も変えてないです。緊急事態宣言の時だけは行けませんでしたが、毎週末、夫と居酒屋に必ず飲みに行きます。高校のクラス会はオンラインで開催しています。これはもっと感染者数が減らないとみんなが「お店で」とは思わないようです。

では、世の中でなんでコロナが特別扱いされるのでしょうか？私は、コロナは怖いというよりも厄介、面倒くさいと感じています。長尾先生は「変な風邪」と表現されていましたね。
インフルエンザと比べてみました。

・1年に2度も3度も流行して、感染者が殆どいないという時期がない。インフルエンザは必ず冬だけなのでワクチンも1年に1回だけで良い。
・変異でガラッと変わる。デルタ株とオミクロン株では、違う感染症のように性質が変わった。子どもに対しては去年は死亡が3人だったのにオミクロンになって症状が重くなってるケースが増えインフルエンザの症状に近くなっている。インフルエンザはA型とB型の違いはあるけれど、同じAの中ではそれほど性質は変わらず、前年に比べてびっくりするような違いはない。数十年間変わっていない感じ。コロナは今後また性質が変わらないという保証はない。
・1年に何度もかかる。オミクロンに3度も4度もかかる人がいる。2度はザラ。イギリスの子どもは感染者のうち再感染は半数だそう。自然に感染したりワクチンで獲得した免疫をすり抜ける性質がある。インフルエンザではA型とB型、同一シーズンにかかる人がたまにいるが、Aになった人が同年になる例は聞いたことがない。インフルエンザ一度感染すると4年くらいは感染しにくくなるそうです。
・コロナは医者もかかる。インフルエンザは感染歴やワクチンのせいで、特にベテラン医者は全然発症しないそうです。医者が発熱すれば医院を休まなければならず、患者さんへの感染も心配になる。
・インフルエンザや風邪に比べると後遺症発症率がとても高い。後遺症患者診察をしている医師曰く、他のよくある感染症でこんなに後遺症が出るものを見たことがない。アメリカ、イギリスでは後遺症による就業困難例の多さが問題になっている。
・感染の影響がまだ未知数。血管に影響を与えるというデータがあるので更なる調査が必要(特に感染3ヶ月以内)
超過死亡増加の一因になっている可能性もある。

先生、私は所謂 宗教二世です。
でも未活動で自覚も皆無です。
与党の支持母体の宗教団体です。

子供の頃から 熱心な両親の元育ちました。なんの疑問もなく 子供の頃は 親に褒められるから頑張っていました。成人し 結婚してからも積極的に役職を持って活動していました。
しかし 違和感を感じ この10数年ほど 組織活動をしていません。

ワクチンが始まった時に 熱心に活動している方から LINEがきました。
議員が会合に参加して ワクチンの質疑応答があり その内容も添付してきました。「自分も不安だったけど これで安心して打つことにした 周りの友人にも勧めている」と。

私は ずっと ワクチンに懐疑だったので 「まだ 不安だから迷っている」と
返信をしたら 既読スルーのまま放置。それ以来音信不通です。

私は 現在も 未接種です。

ワクチンの被害者が多数でていることから 党のホームページから 意見を何度か送りました。
もちろん なにも返事はありませんでした。

私の親戚の熱心な信者の高齢男性は
4回目を 喜び勇んで接種しました。
今のところ健康被害はでていません。
その方も 周りの高齢者の信者に ワクチンを打つようなんの疑問もなく 明るく 勧めています。

世界平和を願い、純粋にこの団体の教えを 信じて活動してきました。

私が長年 信頼してきたこの教えと団体が 今現在どういう行動をしているのか。
私は 1人心の中で 大きな裏切りと
絶望感に苛まれています。苦しくて胸が張り裂けそうです。

私は 長尾先生こそ 深い慈悲の思いに立たれた 真の勇気ある方だと 心から ご信頼し 尊敬しております。

かずくん、

尊厳死協会と川田龍平さんのコラボ

実現すると良いですね
きっと、素敵な対談になると思います
だって、かずくんがラジオの収録でゲストの皆さまと素敵な時間を過ごす事が出来たのだから、他の方々にもお裾分け😊

最近、動画の世界では

「アンチ」「炎上」「アカバン」

等の言葉がSNSの世界では飛びかっているみたで（私は常に時代遅れの為、最近、知りました
気になるのは「アンチ」が匿名な事です
ブロック出来るシステムを使ったり、無視をする事をしたり、色々と対応策をしている方も多いと感じているのと、最後はやっぱり、

「有料」

本音は有料にて発信されている方々が本当に多いと思う
お金儲けの為でなく、アンチが入らない為と言う理由がかなり多いと思いました
実際、アンチが鬱陶しから有料にしたみたいな事も耳にします
命の危険を感じる程のコメントや、その方の日常に差し障りが出るまで、相手を追い込むみたいな事は、感じ良い物で無いです
また、自分の良い様に勝ってに切り取りをして、相手を批判はね・・・
私自身、かずくんのコメント欄には投稿しますが、他は見る事はあっても、それ以外は「いいね」をクリックするぐらいです
でも、SNSを使って、お互いがちゃんと顔を出して挨拶するSNSの世界は楽しいかなぁと思います
講演会やコンサートに、なかなか行けない人達が気軽に使えるツール
ただ、どうゆう事にしろ、自分で考える事を一番大事して行きたいと思っています
特に

「命」

に、関わり事を他人任せにして行けないし、元に戻りたくても戻れない事も多い
でも、無くした時間を取り戻せる気力が有るなら、道草も良いと思う

長尾和名誉院長　おはようございます
　今日もブログありがとうございます
　川田議員にはこれからも国民の為に尽力を尽くしてほしいと思います。そして、一人でも賛同議員が増えて、国民の命を救う方向に向かっていくことを願っています。
　連日、感染者が減る兆しはありませんが、コロナ（オミクロン）感染後遺症を訴える医者、偽ワクチン接種後遺症を訴える医者、今医療界はこの2つに分かれている。
　コロナに感染して重症化という報道がたまにあるので国民は怖がっている。未接種者が重症化しているのだろうか。小さな子供が感染して、とあると、この子は打ってないのか？とも考えてしまう。親はどうなのか…。
　とにかく、感染してもいけない、打ってもいけない、どちらも自然界に有りえないものだからと私は思う。
　コメントにありましたIn Deepさんのブログを見ました。ブースター接種は1.6%？、約30％が未接種だって？
　ワクチン先進国イスラエル、当初同じユダヤの国なのにいいのか？と思っていましたが、実は旗振り役だった？
そうだとしたら、世界はすっかり騙された。
　日本の言葉で“さくら”ってありますね、例えば競売で200万から始まり、どうしても欲しい買い手は、値がどんどん上がっていって、競争相手が最後に1000万と言ったとき、3000万と値を上げた、競争相手はだまって引き下がる。

　ジョンホプキンス大の集計は嘘が含まれている…、同じ仲間？だからね。
　世界の超過死亡を、2022.5、WHOが発表していた。20、21の超過死亡合計が1490万人と同時期のコロナ感染死亡数（540万人）の約3倍だった。

政府はアメリカの雇われ政治家ですね。国民は政府への搾取労働。割引クーポンに踊らされているうちに、玄倉川の水難事故の様に、濁流に飲まれ断崖絶壁に飲み込まれます。韓国のハロウィン事故にも共通点を感じます。浮かれて楽しい流行りの場所に皆が押し寄せ、将棋倒し。危険性の予測を立てる、逃げられるうちに逃げる。偽ワクチンも同じ。わかったら方向転換する。政府の動向の裏側を想像する。戦後の日本の歴史を踏まえての、何十年も前から計画されていた、日本を衰弱させ滅亡させる計画なんて、国が国民を大量殺人するなんて、普通は理解出来ないし、情報を得ても何かの間違いと打ち消して信じないのでしょう。メディアも囲っているのだから。国家権力の合法的詐欺の究極、殺人偽ワクチン。変な想像だけど、闇で動いている暴力団の方とかは、素直に騙されて打つのかなぁ？瞬時に見抜くのかなぁ？政治家もNＨKも、ビルゲイツもファウチもファイザー社長もワクチン打ってなくて、国民は打ってだそうだけど、暴力団の方も自らは打たず、一般に売ると聞いた事あるけど、それと似てるかなぁ。ミサイル、災害、防災防衛、偽ワクチン中止、未接種者の献血、偽ワクチン後遺症治療、超法規的に同時に動かないといけないですね。政府はアメリカに雇われてるから、国民殺人ミッション遂行するしかないですよ。振り返れば脅し、間接的リンチ、戦後からずっと。日本のコンピュータトロンも潰され、日航機事故にはトロンの社員がたくさん搭乗していた。日本の優れた輸出品も規制され、狂牛病ビーフやら、肉骨粉やら、問題になった。国産なら安心かと思いきやアメリカからの農薬セット栽培の野菜。飼料を餌にした家畜。これから食品材料明示もさらに曖昧に緩くなるそうなので、瑞雲とか完全無農薬のもの、自家菜園等注意していかないと、偽ワクチンは打たなくても食べ物から病気になりますね。事実若者のガンも増えている。コロナ前、堤美香さんの日本が売られるの本を江原啓之スピリチュアルワールドの講演会でグッズと共に購入しました。江原啓之さんは数年後の有事、仕事は絶対やめない事、団地の推奨、農薬、原発、若者のガン増加等お話しされてました。同じ飛行機に麻生さんがいて、今年の大阪の講演会には新大阪のホームで間近に岸田さんがいてと、神様に白羽の矢を当てられたであろう江原啓之、悪霊に支配されてるであろう政治家と凄い偶然だなと思いました。みる人がみれば、裏側の生物兵器がばら撒かれた第三次世界大戦。さらに見えない世界まで霊視できる人には、神様（高級自然霊）と悪霊（低級自然霊）との有志以来の最後の戦い。これが本当のハルマゲドン？これ、日月神示の大峠ですよね。全てを包括する神様が強いのは当たり前だけど、一人一人の人間が試されてるから、簡単に神様は救わない。でも確実に日本は奇跡的に、インバウンドの中国人の弱毒株２回で日本人は生ワクチンを得て、コロナ被害はさざなみで守られ、日本由来のイベルメクチンもあり、神様のわかりやすいご守護があったにもかかわらず、悪霊に支配された政府の、マスク、感染者の自宅放置、イベルメクチン抹殺、メディアでの偽ワクチン洗脳により、無知な国民を破滅に導きました。というよりアメリカに脅されました。昨年２月江原啓之さんのサイトで低級自然霊が日本を覆ったと仰ってたので、物凄い勢いでワクチン空襲が始まり今に至りました。東京空襲のように囲って、松脂の粘着質を利用した大空襲。偽ワクチンの後世に迄渡る世紀の薬害。全国有志の神様軍団に味方するか、政府側を信用するのか、コメント欄のチャチャに振り回されるのか、現実を真っ正直に発信してきた長尾先生を信じるのか、会社の学校の家族の友達の誰を信じるのか、自分は勉強して自分を信じられるのか。綺麗事でもなく、SFでもない、現実自分一人一人が救世主。習近平が低級自然霊の親玉だそうです。生物兵器ばら撒いてしれっとしてますね。ロシアが日本にミサイル投下したら、ドサクサに紛れて中国が日本のお尻の尻尾から食べてしまいそう。日本は上り龍の形をしてますからね。

長尾先生、おはようございます。
川田龍平さん、当時薬害エイズで必死に国と闘っていらっしゃったお姿をよく覚えています。
確か、10歳の頃、お母様が川田さんにエイズのことをお話になり、その時川田さんは｢僕はエイズを発症したら自殺する｣と。
友達も次々と亡くなっていく中、必死に国と闘われた川田さんの姿は忘れることができません。
確かその後いいお薬ができ、発症を止めることができていると聞いた気がしますが、間違っていたら申し訳ありません。
川田議員には、本当に厚労大臣になって頂きたいですね。

暴力団の方は自分で覚醒剤を打たないで、が抜けてました。

年のせいか、眩暈が出て困ります。
一番初めは、中学校一年生になって直ぐに数学教師（学年主任で自民党員、阪大工学部卒で海軍造船所に勤務）に「それが教師に対する言葉かあ？ハイといえ！もういちどいえ！」と怒鳴られても我慢して学校にいっていたけど二日目に眩暈がして休みました。それ以降、眩暈はなかったのですけど、ワクチンを2回接種してから風邪をひいて、コロナだろうかと思って輸入したイベルメクチンを15錠飲んだら眩暈がして寝てました。
それ以来しばらくなかったのですけど、先日10月15日に神保町の教育会館で座っていて、購入した本を床に落としたので拾おうとして頭を下に下げて、本を拾って、また頭を上げた途端に眩暈が始まって講演会が終わって神保町の駅に辿り着いて、やっと治りました。
ところが10月30日に尊厳死協会のオンライン講演会があって、四宮敏章先生や城山宏人先生のお話は分かりやすいお話だったのですけど、宮川大助さんが「妻の花子が死んだら、俺は生きていけない」と泣いて仰るのを聞いてこちらも泣いてしまいました。その次の日の31日にも兵庫県安芸御支援専門員協会の「自殺予防とうつ病」のオンライン研修があってものすごく疲れてその直後に眩暈が出て、一晩寝たのに治りませんでした。夕方暗くなって猫に餌をやったら、寒いのにいつまでもお皿が空になるまで食べるのでやっと家の中にはいったら、気持ち悪くなって吐いてしまいました。
今朝2日の朝になってやっと治りました。
頭位変換性の眩暈ですけど、脳梗塞か何かが原因かもと思うと心配です。ずっと更年期が続いているのかもしれません。

>コロナに感染して重症化という報道がたまにあるので国民は怖がっている。未接種者が重症化しているのだろうか。小さな子供が感染して、とあると、この子は打ってないのか？とも考えてしまう。

5歳から11歳までの接種は２割しかいないし、それ以下は打ってないので、その年代の未接種者が重症化してると言ってもワクチンで防げたのかは全く証明できませんね。未接種の子どもの数が多いので。小児が８割打ってて未接種ばかり重症化という訳じゃないです。重くなるのは2歳未満の割合が多いということはあるようです。今後もう少し感染数が増えてきたらわかってくるだろうと思います。

今日の長尾チャンネル。正常性バイアス、本当にその通りだと思います。コロナワクチンに関しても、その前に「多数派同調バイアス」があったのでしょう。日本人の国民性？　そしてそれを利用する人たちがいました。
さすがに今、気がついている人は増えましたが、気がついても気がつきたくない、認めたくない人たちもいます。たくさんいますよね。

川田議員、ご自身が薬害被害の当事者だからこそ、国民の命を守る事をほんとうに真摯に考えられる方だと思います。自己の体験というのは理屈を超え、魂のレベルで同じ立場の人の苦しみを理解出来る基盤となります。私もこの議員に望みを託したいです。

それから本日、宗教2世様がこの欄で書かれたコメントに私は感動を覚えました。長尾先生のしてこられた事は決して無駄ではなかったと確信した次第です。宗教団体の活動に熱心なご両親のもとで育たれながらも、冷静に現実を視られ、覚醒され、ご自分の力で判断して行動されたその勇気に尊敬の念を覚えます。今は孤独を感じられている宗教2世様が新しい同志と繋がられ、さらに同じ葛藤の中におられる方々の道標となられる事を祈っています。

川田龍平議員には1年前に当院にお越し下さり、「ワクチン後遺症」についてお話させていただきました。

「コロナワクチンによる薬害問題は、近いうちにスモンやエイズによる薬害問題を超えるでしょう。」という私の予言めいた憂慮を秘書の方と大変熱心に傾聴され、メモをとっておられたのが印象的でした。

その数日後に、堤未果さんの「アンダーワールド」というダイレクト出版の番組で講演した際には、2000人の視聴者の皆様ともに、私のワクチン後遺症の臨床現場からの報告に対して一様に驚いておられました。

立憲民主党の中にも気骨のある政治家はおられますが、同じ党内の長妻元厚生労働大臣が、ワクチン後遺症問題を、党の選挙公約などに掲げるなと当院や候補者に瞑していた様です。

先日、ある研究会にて坂口力元厚生労働大臣ともオンラインで対談し、米寿を迎えられても尚精力的な坂口先生にも、このたびのワクチン後遺症の治療究明にご協力いただいております。

みなさんそれれの道は、かならず開けます‼
希望の未来に向かって、地道にやっていきましょう!!!

戦後７７年の時を経て、日本分断に必須事項は緊急事態条項制定。偽ワクチン義務化、戦争、徴兵につながるこの法は日本在住なら絶対に通してはならない。ただでさえ、戦後のアメリカから押し付けられた憲法で手足をもぎ取られているのに、小室夫妻がNY在住で、アメリカがこれを利用しない訳は無い。デビ夫人、鬼門のNYから日本を守ってください❗️日本は今毛をむしり取られている最中だけど、この法を通したらいよいよ、内臓を取られ、塩を刷り込まれ、丸焼きにして食べられるに違いない❗️北も、ロシアも中国も、ハゲタカの様に、日本の周囲をチョッカイ出しながら狙っている。どうせ日本は遺憾しか言わないし、原爆持ってないからね。だからって原爆持ったら負け。広島、長崎、福島原発、経験した日本として、原爆のカード無しで戦うには、迎撃しかない。日本人の叡智を結集して世界１の性能の迎撃機、イベルメクチンの入ったコロナ偽ワクチンの血清を作り、周辺国を飲み込んで欲しい‼️アメリカは日本を守る体で、本気ではなく、美味しいところを取りたいだけ。ドドドドド…素人ですが、そんなイメージ。日本は目を光らせて政府がやる事、イコール国民を犠牲にしてアメリカ有利になる事をくだらないニュースに目をくらまされない様、最後まであがきにあがいて、緊急事態条項制定を阻止しなくては‼️国民投票になったら絶対反対‼️もう年だからはありません‼️死ぬ前に反対しましょう‼️

Eテレの知恵泉で大塩平八郎の乱やってました
先生は現代の大塩平八郎ですね
きっと歴史が証明してくれます

長尾先生〜！（両手フリフリ）
夜明けまでバス停で、観て来ましたーっ！
長尾先生も発見しましたーっ！
↑映画館で長尾先生に会えたみたいで、機嫌がいい。
なぜコロナ騒動を早く終わらせなければならないのか、
の１つの側面がリアルに描かれた作品でした。
こんな時代があった事を、次世代の人々にも観てほしいですね。

川田議員が厚労大臣。
では長尾先生が副大臣。
逆がいいのかな。分からないけど。
ワタクシは長尾先生の執務室の電話番（無給）。←妄想。
「命を守る政治」是非とも期待しております。

こんにちは。
いつもありがとうございます。
このコミュニティはとても有り難いです。それぞれの方の意見が大変勉強になります。感謝致します。
　高知県では、ワクチンの反対の声が少ないと思っていましたら、南国市で活動している方がいました。
　十一月十二日に船瀬さんや池田さんの講演会が南国市で予定されていて、大変心強く思いました。
　また南国市の有沢議員が南国市議会で糾弾しています。この動画を是非見て頂きたいですね。馬力ありますよ。この議員の方、友人二人が四回目で亡くなったそうです。全国有志医師の会の情報を元に、コロナワクチンの欺瞞を上げて、市長に自治体、国に対応する様に迫っています。
この動画はYouTubeで観ることができます。

それぞれの「立場」で、こうも「感想」「教訓」が違う。「ソウル惨劇」のことだ。

今夕の「まちかど」では、「どうすれば『呼吸』を確保できるか」、だった。「圧死」とは腹背部が圧迫されて呼吸困難になり「心肺停止」になること。「立ったまま」でもありうる。ぼく自身、朝のラッシュ時、階段を降りる際、途中両足が浮いたままで上下左右動けなかったことがある。落下すれば圧死の危険があっただけでなく、多くの人を巻き添えにするところだった。

ぼくは医者ではなくインストラクター。「助ける」立場ではなく、「みずから助かる」立場。2日前のコメントと重なって申し訳ないが、「鼻や口」は空いているのに呼吸できない。「七つの呼吸筋」が圧迫され両肺を動かせない。そこで、なにか手はないかと考えるのが、「インストラクター」の習性である。

ラッシュ時の車内やホームでは、リュックや鞄を胸に抱くのがエチケットだ。混雑時は、これでも胸が圧迫されるが、腹部は守られ余裕がある。

これだ。ヒトには最大最強の「横隔膜」がある。横隔膜呼吸で鼻呼吸ができてる人は、「残気量」が少なく、一回の「呼」で多くが出て行き、一回の「吸」で多くが入って来る。「呼吸」というより「出息・入息」という。ヨーガや太極拳の経験者なら、25mプールを息継ぎなしで泳げる。ヨーガや太極拳の経験者なら、1分4回の「亀呼吸」だ。「圧迫」による負傷はやむをえないが、「窒息死」を避ける可能性はゼロでない。

今夕の「まちかど」では、カパーラ・バーティとウディアーナ・バンダを、いつもよりていねいにやり切った。この横隔膜呼吸・セロトニン呼吸。読者のみなさんに一度でも試していただけたら、うれしいです。まさかの時に役立つかもしれません。

河野デマ太郎を筆頭に、自民・公明、厚労省、公式（政府）非公式（テレビ）専門家達は、国民を木偶（デク）として弄びます。まるでアミバのよう。
　
岸田さんの聞く力も聞き流す力、つまり馬耳東風、河野さんのBANと双璧です。
　
長尾先生や福田先生は慈愛に満ちたトキ。一人でも多くの患者さんを助けてあげて下さい。

先生　お疲れさまです
今週末、少し冷え込む予報らしい関西も関東も
牛すじと大根のおでんを仕込むのが、良さげです

『正常性バイアス』やっかいですね
"その人が理解できる説明を、探しまくって"と
先日の朝、コメントしましたが。。言葉足らずでした
ここのコメント欄に、書き込むほどの方達には
釈迦に説法！な話なので、スルーお願いします

理屈やの人には⇒論理立てた、説明が良くても
難しい説明は、かなわんわ！な人には⇒
もう少し下世話な？説明が、しっくり来そうです
日本人のメンタルを熟知して。。仕掛けてきた広告会社
"あなたの大切なひとを守る為に、ワクチン接種を！"
そう呼びかけるCMで、あなたも大切な人までも巻き込み
自分の健康や、本来あった豊かな人生と言う財産を奪われる

DVで悪質なパートナーに、その財産を奪われかけても
あの人(自分の国)が、私を害する筈がない！
あの人は、本当は良い人なの！
私は、間違ってなんかいない！と拒む人たち

腐った政府や政治家も、製薬会社も、医療界も
"あなたの健康が心配なのでなく""あなたの免疫を壊して"
果てしなく、あらゆる病気に罹患させて。。
死ぬまで、財産むしり取るつもりなんやで？と

今晩は。
以前、南出賢一泉大津市長と川田龍平さんの会談動画を見ました。
南出市長は、よく勉強された事を一生懸命に川田さんに伝えている様子が、印象的でした。
我がド田舎の市長は、動画で毒〇のコマーシャルを流していましたので「未だ実験段階の薬なのに薬害が出たら、市長は、責任を取れるのか⁉︎」と去年の初めに意見を送りました。
去年、市長の任期切れで、選挙前に各家庭にマニフェスト（声明文）が書かれた葉書が来ました。
「よう金が有るな？何処から金が出よるんかな？」と疑問に思いました。
気になる声明文に「複数の監視カメラを設置する」が有りました。

監視カメラと言えば、今年4月に渋谷区センター街の入口と井の頭通り等3箇所に設置されたAI監視カメラは、米国モトローラ・ソリユージョンズ傘下のカナダのアビジロン製だそうです。
堤未果さんが、指摘する様にコロナ偽パンデミックの裏側で米中巨大資本が、日本の心臓部を狙っている状況が、伺えます。
中国人や朝鮮人による渋谷ハロウィンでの迷惑行為が、有った様ですが、上海で既に行われている様なAI監視カメラと社会信用システム導入を目的とした世論形成や大衆誘導に悪用される恐れを感じています。

川田龍平さんについては、NWO推進の世界連邦議員だった事が、引っ掛かる部分では有りますが、
狂気のダブルカルト政府により、実験的生物科学兵器の注射針が、我が国の乳幼児にまで向けられている国家存亡の危機とも言える厳しい現実を鑑みると川田龍平さんに是非ともご活躍を期待したいと思っています。

主体的に情報を掻き集める中で、川田龍平さんのブログや堤未果さんの動画も参考にし、自分の頭で考える事を繰り返す事が、狂気のダブルカルト政府から、自分や家族の命と健康を護る事に繋がると思っています。

最後に私事ですが、
9年前、古くからの友人が入院中というので、九州のド田舎から岡山まで見舞いに行きました。
生死の境を彷徨っていて、弟を通じて主治医から「今夜が峠」と印籠を渡されていたとの事でした。
友人曰く「ずっと調子が悪かったが、更年期だと思っていたので病院に行かなかった。早く行けばよかった。」との事。
下世話かもしれないが、ふと友人の事を思い出し、当蘭の事が気になったので書きました。

シェディングへの対策にたくさんの情報をいただきました。
ご心配下さった方に深謝申し上げます。

本日健診結果が届いたのですが、初めて心電図で引っかかりました。
ここ半年、オフィスで3回目以上の接種者に囲まれていると心臓に違和感を感じるようになっていたので、今まで一度もなかったこの度の所見に不安を覚えています。
スパイクタンパクが接種者の心筋で認められたとのことですが、これほどのものが非接種者にも伝播するとは本当に恐ろしいです。
都心では、年代に拘らず杖をついている方が格段に増えており、これ以上の接種は絶対にしてはいけないと強く思います。

川田龍平さんはミドリ十字の時から知っていましたが、議員になった後はどうなったかは興味が薄れて忘れていました。
今回の薬害はスルーなのか？自分が経験した苦しみは忘れたのか？と思っていました。
頑張ってほしいですね。
先生も無力感に襲われる時は散歩してポジティブになってください。

デマを振りまく三毛猫さん
「中国人や朝鮮人による渋谷ハロウィンでの迷惑行為があった様ですが・・・」。
ホントですか。「日本人や外国人」による迷惑行為があったのは、メディアの動画や写真で報道されていましたが、「中国人や朝鮮人」と特定した報道は探し出せませんでした。「路上での迷惑行為」について、「アメリカ人やフランス人」(氏名つき)の発言を付け加えている記事は見つけられました。
三毛猫さんの「中国人や朝鮮人」云々という根拠を開示してください。渋谷の路上で「区条例で禁止されている飲酒行為」があったことは事実でしょう。「日本人も中国人も朝鮮人もいた」かも知れません。その中から、わざわざ「中国人や朝鮮人だけ」を抽出するあなたの「習性」は、何処から噴出するのでしょうか。それも教えてください。

熊本地震の時、「路上をうろつくライオン」の写真が拡散されて物議があり、発信者が特定されました。コロナ初期、「『PCR検査は診断に使えない』と発明者が遺言して死んだ」というフェイクニュースが出回りました。デマ発信者もすぐ特定されましたが、それは報道されず、ここの読者もいまだに信じこんでいます。

このコメント欄でも見るに堪えない「デマや差別がない日」はないくらいです。三毛猫さんの「見てきたようなデマ」は、氷山の一角です！

エイズも一時は世界的ミュージシャンのオールスターバンド BAND AIDS が結成されたり、女子大生が渋谷でコンドームを街頭配布したり、テレビで大きく取り上げられましたが、一過性でしたね。治療薬ができたというのもあるのでしょうか。それが今では横文字 LGBT が時代の最先端みたいな。非加熱製剤もアメリカでバンされた残り物を承知の上で厚労省が許可してた。コロナワクチンと同じ構図です。時代は繰り返すのですね。喉元過ぎれば熱さ忘れる、ではいけません。マスコミももっとちゃんと仕事しないと。同じ自己免疫疾患、後天性免疫不全症候群ですから。

インフルエンザに関するデマが流れているようですので、以下に訂正しておきます。

・インフルエンザは必ず冬だけとは限らず、夏場でもインフルエンザ患者はいます。ましてや年中PCRなんかしてたら、コロナに限らず年中陽性者が出るウイルスや細菌は他にもあるでしょうね(笑)。
・インフルエンザはA型、B型、C型がありますが、A型はとくに亜型が多く、変異を繰り返すので、A型にかかった人が同じシーズンに再度A型に感染することは珍しくありません。
・インフルエンザウイルスもしょっちゅう小変異していますし、A型は数年から数十年単位で大変異し、2009年は新型インフルエンザ（H1N1）が出現しました。コロナだけが特別なわけではないです。コロナは今後また性質が変わらないという保証はないだなんて、まさしく「何かあったらどうするんだ症候群」そのものですね(笑)。そして、新型インフル騒動がすぐに収束したのは、今のコロナのようにPCR検査をしていないからです。
・インフルエンザは当然ですが医者もその他医療従事者もかかります(笑)。日頃からウイルスに暴露する機会が多いからかかりにくいかもしれませんが。
そもそもコロナ禍前から、医療現場は慢性的な人手不足の職場が多いです。平時でもインフルエンザ流行期でも、発熱や風邪症状があるからといちいち仕事を休んでたら現場が回らないので、検査もせず解熱剤や咳止め飲んで仕事している人は多いです。いいか悪いかは別として。医者が鼻グズグズしながらインフルエンザ患者を診察しているなんて笑い話でも何でもなくよくある光景だと思いますけど。コロナ禍前はそんなもんですよ。テレビの医療ドラマみたいにキレイな施設でスタッフも充実しているなんてそうそうありません。

先生、こんばんは！

夜明けまでバス停で、見て来ましたー。
あぁ、こんなこともあんなこともあったわねぇ〜とコロナ禍初期頃を思い出しました。
しかし、たった3年前のこの背景がフィクションではないという事が1番の驚きでした。
映画の様で、映画ではない虚構の現実…。
無駄に振り回され人生が変わってしまった人がどれほどいるのでしょうか…。
また、ちょっとしたボタンの掛け違いから始まり、もう元には戻れないかもしれない世界に生きているという恐怖を、まざまざと思い知らされました。
残念ながら赤ら顔の男、見付けられませんでしたー！
実は映画に集中してすっかり忘れていて、エンドロールで思い出しました(^-^;;
こんな儚い世の中で、映画を見るという楽しみをまた一つ増やして下さって、ありがとうございます！！

長尾先生、また
素敵な同志が増えましたね！
川田議員は若い頃から実名を公表してまで
国や製薬会社を相手に戦ってこられたそうです
命をまもる政治、命を大切にする尊厳死協会
益々パワーアップされ
命ある限り、同志である皆んなと
最後まで、闘い抜いていきましょうね！！
素晴らしい会があると、先生のブログで
知る事ができました
いつも、有難うございます^ ^
頑張れそう！
頑張らないとですね！！

長尾先生、今晩は。

川田龍平さん＆堤未果（奥様）ご紹介有難うございます。
是非、心に留めて応援したいと思います。
辛い当事者体験をして声を発せる人が、大きい声を上げて、日本の改革をしていただける事望みたいです。

長尾先生も、しっかり休める所で（マッサージでほぐされるとか？）お体を温めて、委ねられる所で生気を養って睡眠もしっかりとられんこと、重ねて祈っておりますね。
東京ライブ、とっても首をキリンにして、年を越す希望を作れました。
皆さんへの発信を心より、有難うございます。

ゆっくり休養されてくださいね。温かくしてお休みください。
お疲れ様でした。おやすみなさい。

昨日のカズレーサーさんの番組。AIの話でぞっとしました。コロナで異様にITに関する広報が増えましたのと実際この流れは世界的なもので日本も10年以内に中国ほどそっくりでなくても、こういったシステムを導入する方向に向かっているといわれています。
＞カメラ2億台でAIが見張る。超監視社会中国のリアル。中国はAIで世界第2位。驚くのが監視カメラ。
最新型のスマート監視カメラ2億台超える。中国の人口14億円１台あたり７人監視。超監視社会中国で人がどのように監視されているか。２億台以上。AI天網。国民１４億人のプロフィールから行動履歴、誰とあったかまで記憶。・天網の驚くべき能力とは、中国　全国民　14億人のプロフィールすべて記憶。驚くべき能力が。使命手配犯、即通報。警察のサングラス。カメラでスキャン。犯罪者を0.1秒で検挙。検挙率は100％。交通ルール違反、信号無視発見。自動で顔認証。大型ビジョンにさらす。交通違反者暴露台。罰金。トイレの紙を撤去。必要な人は顔認証で紙を60㎝分もらう。＜
アリババの信用スコアの話題やグーグルのディープラーニングの話題がでてました。日本もマイナンバーをほぼ強制的にゴリ押して進めてますよね。
保険証に絡めると心療内科で鬱の人とか会社面接でも病気がナンバーから、そのうち分かるるのではないかと思ったり。

コロナは犯罪にも改革にもシステム促進や改変、何にでも都合よく使われている印象もあります。
表上は敵対してますが、ITの面では米中は提携してるところも多いと思います。中国IT企業とマイクロソフトも提携してます。IBMも中国にかなり株かわれいると聞いたことあります。自動運転の分野ではテスラとグーグルと中国企業が提携してたのではと思います。
中国の電気カーにはドイツのベンツのデザイナーをいれたり、ドイツと中国とアメリカは表では敵対関係でもIT企業としてドローンやICT、自動運転などの、一銭こえたイノベーションでは関係、協力体制があると思います。コロナの感染経路追跡やワクチン接種有無にITを取り入れようしたり、空気清浄機含めコロナへの対策関連のグッズの広報が凄かったり。コロナと万博を盾にイノベーションの社会実験場になっている印象です。
政府の中にもう世界経済フォーラムの人らが入ってたりして…と妄想するときも。
これは妄想ですが、世界的な取り取り決めと、外国の権威ある方々からの圧力だから、今までにない常識外れのAIの統計データのみで判断している面はないのか。
生物の体として判断するというよりAI統計データだけで波やら理論作っている面はないのかと妄想してしまいました。世界ではAIが解雇したり裁判官の変わりもして差別を生み裁判沙汰になっているケースもあり、ルール作りがEUや米でされてきてるようです。日本はルール作りは遅れて広報推進で米中含めたグローバルIT企業のいい社会実験国にされてかけているような…。そんな印象もってしまいました。憲法がなんとか歯止めかけてるけれど、グローバルな考えの人に年々、形骸化させられてるように妄想してしまいます。

長尾先生、お疲れ様です。
動画129とブログを拝見しました。
たしか先日の超党派議員連盟の勉強会で川田龍平議員は司会をしておられました。須藤元気議員とともにこの問題に向き合って頂きたいと思います。
ワクチン遺族会が会見を開きましたが、国は「因果関係なし」で通す気でしょう。
にも関わらず、生後半年～4歳の幼児へのワクチン接種を推進し、来年分のワクチンまで購入しています。
政府の方で製薬利権と医療利権と政治利権を終わらす気が全くないのです。
余談ですが、阪大の宮坂昌之教授と宝塚の宮澤大輔医師とでツイッターとフェイスブックで大論争になっているそうです。
宮坂昌之教授はあくまでも「ワクチンは安全」。宮澤大輔医師は「危険だという報告が挙がっている」と反論。
長尾先生はどう思われるか？とは思います。
問題があれば掲載不可でも結構です。長尾先生に一度目を通して頂けたら、と思います。
https://twitter.com/blanc0981/status/1587260088150290432
長尾先生ならツッコミどころ満載なのでしょうね。一介の介護職員の私でも宮坂教授の論理に２～３点は矛盾を感じました。
こんな事がまかり通る世の中が来るとは夢にも思わなかったのですが、医学の権威も政治の権力も、無軌道・無倫理の極みだと感じます。

長尾先生

２回目の投稿です。

リトルロケットマンの
ロケット発射がとまりませんね。

最近ニュースになっている
小室圭さんは 韓国人なんですね。
私は知りませんでしたが
海外の新聞には KOREA と
はっきり書いてあります。
かりたものを返さないとか
違和感があったのは
日本人じゃないからかと思うと
納得しました。

コメント欄で NWO推進の世界連邦を
検索して またまた勉強になりました。
知らないことって たくさんありますね。
川田龍平さんが経験してきた薬害も
コメントから知り 調べて泣きました。

.

ご参考までに　添付します
………………………………………………………
◆厚労省の公開情報に基づいています
一般の目に触れ難い場所に有り、大変わかり難いので、
弁護士の楊井人文(やないひとふみ)さんが、
データを集計&グラフにして下さっています
コロナ禍検証プロジェクトは、楊井さんのnoteです

厚労省は、国民を騙して、危険な注射に誘導する為に
「ワクチン広報プロジェクト」という事業を立てました
目的は「定量的(最初から決まってる量)な国内の
新型コロナワクチン接種数の増加を目指す」です
この事業を落札したのが、(株)プラップジャパンでした
契約期間は、R3年7月26日〜R4年3月31日です
事業(ワクチン広報プロジェクト)の目的は
「(中略)世論形成を行い、定量的な国内の新型コロナの
ワクチン接種数の増加を目指す」と書かれています
(株)プラップジャパンは、
2005年にB層向けに、郵政民営化に向けて小泉自民の
広報改革を進めた事で、ご存知の方も多いと思います
お人好しの国民を危険な罠にかけたり、
税金や国富を掠め取ったりする為に、
我々の税金が使われているのです

かずくん、お疲れ様です。

文化の日に「第7回世界のウチナーンチュ大会閉会式」があって、行って来ました。何となく疲れが残っているのかゆっくりしてましたが、音楽も盛りだくさんで楽しかった♪

それで何も調べず参加していたので、ロックバンドの『紫』が出てきた時は唖然でした。…音楽オンチの私でも凄すぎて渋くてカッコ良すぎでした。。子どもの頃は(幼児の頃から)大イベントに連れられて、観ていた記憶はしっかり残っているけれど、あのまんま、というかあの時以上のカッコ良さだったので凄くテンション上がりました♪

平均年齢が70代なのですが、ロックは虐げられた人々に力や勇気を与える音楽なんだなあ…と伝説の大先輩達から教えて貰いました。
閉会式もアーカイブ的な動画も残っているし、最近「紫」のドキュメンタリー映画も公開されて(“紫　伝説のロックバンド”)いるので、もしお時間と興味があれば観て下さい♪

紫や安室奈美恵さんは、沖縄の代表するアーティストだけど、それは泥のような混沌とした支配の中で生まれ育って咲いた蓮の華なのだと思います。
本当に唯一無二であると同時に、厳しい不平等と差別の裏の社会が生み出した土壌の上に輝いて存在している。

今回の大会に参加して、ここは世界の人権擁護の研究の地でもあるのだと強く認識しました。平和や共存は「激しく」切望し、その背景には徹底的に虐げられた歴史があり、でも土地の人だけでなく他の国も人種も関係なく混ざり合い、ひとりひとりが繋がりあう場所なのだと感じます。

堤未果さんの「日本が売られる」は読んでいるけれど、あまり頭の良くない自分は当時はあまり実感できず。。
でもはっきり事実を述べると、まるで現実とは信じられない過激な文章になるから、いかにして事実感覚として感じるかが課題なのだなあ…と今なら思います。痛みを伴わないと、理解が難しいのは、人は痛みを嫌い、痛みの思い出も嫌うためなのだとも強く思います。

今、本当に注射で「殺して」いますよね。

でも、事実が余りに醜くて本当の事だと信じられず、「優しく甘い正義の香りの嘘」に多くが騙されて、腐臭に気が付かない様に振る舞う。
死臭や悪臭が酷ければ酷いほど、より強くキツい香水を浴びる様に振りかける。

「汚いものには蓋をする」
のは、やめた方がいいんじゃないかな〜と最近強く思います。隠しても事実はいつまでも決して消えないし、誰かに尻拭いして貰った所で、隠される限り同じ行動は必ず繰り返される。最後は自分達自身に向かう。
それが破滅してお互いを完璧に潰し合うまでかな…
誰かが笑って全てを引き上げたあと、ぼろぼろになった敵味方もない自分達が残っていない様にと、祈ります。

日本尊厳死協会プレゼンツの「My LIFE My Choice」は、集中出来る時にちょこちょこと観ています♪
出演者の方たちの話が面白くて、でも気軽に身近に聞いています。
かずくんが、ものすご〜く嬉しそう？に話しているのも印象的。。また、改めて感想を書きますね♪

今日も、お疲れ様でした。

私の妄想、なんとなく…のみだけの話で恐縮ですが…。今日は買い物にでると77のナンバー1991と8888、5555と8855と999の車が通りすぎて、近年覚えやすいからゾロ目のナンバーにする人増えたのか？と思う時があります。あくまで私の「もやもや」で根拠はないです。
ロックは好きです。ロックとかパンク（死語？）といえばイギリスのイメージです。コロナ初期、2020年振り返って当時メモしてた報道やビデオを見直しますと、人類が滅びる可能性だけではなく、世界的に感染対策してなければスクワットで罰則やら、これは本当の報道？と思わせるような映像も紹介されてました。そのころはワクチンもまだでしたので、治療薬がないからと、大丈夫？と思うような色んなな療法を各国がとり報道されてました。また、少し調べると連想ゲーム出来るような意味深な単語使用の報道多く感じました。イソジン以外にも～効く民間療法が多く紹介されていました。米国では回復者血漿療法が緊急承認されて、大丈夫？とも思いました。しかし北里大学？で昔、治療薬がはやった感染病が流行したときに効果的だった対処だったらしいです。

新型コロナ回復者の血漿使う治療法、米が緊急許可
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200824-00193605
こちらです。他に元軍事会社に人工呼吸器発注や、ナイチンゲール病院の話題やら。その後どうなったの情報は余りなくとも、今は収束したとはいえ、これって情報戦？といわれるものなのだろうかなど思いました。
少し、その時のニュースの単語を調べるだけで連想させるような何だかの繋がり感じたりしました。
ロック自体はいいのです。ただ、時折、歌や映画は影響を色濃く受ける。真面目な歌ばかりもつまらないですが、童謡やロックでも山口百恵さんのロックンロールウィンドウ的な曲の中で、少しビジュアル的にも派手なロックバンドが混ざるから光るのであって、皆がそうなら食傷ぎみになる時もあります。ときに映画や音楽は扇動にも使われる時もある。レディーガガが流行ったときもなんとなく…。そして当時2波が過ぎワクチンが出る直前直後のあたりのころ、コロナ鬱が問題にされまして、その対策に自律神経を整える事。ロックを聴くことがよいと、テレビでいくつも本をだされている先生がでて解説しておられました。その中でもオススメがレッド・ツェッペリン。

長くなってしまいますが。当時の記録したメモです。
＞レッド・ツェッペリンって自律神経にいい。10月28日の昼番組。
大ヒット“自律神経の整え方”を名医が生解説。楽天ブックス　2週連続1位の先生が教授。同番組の別ニュース。NYはコロナ対策だけでなく、取り組みが増えた。NYは運転が難しい街？ロックダウン中はNY市内のスピード上昇するからNY安全マニュアルがある。飲酒・喫煙　親と子の関係や親子での入浴×子どもだけによる留守番を考える。家庭内に踏み込む可能性。自律神経の解説で、自律神経は2種類ある。交感神経と副交感神経。
自律神経は自動運転のようなもの。自律神経を整えるには血の巡りをよくするのがよい。音楽には自律神経を整える効果がある解説で、一定のリズムであることと音域がせまいことが条件。医師はレッド・ツェッペリンがおすすめ。ハードロックは規則的でより自律神経整える。赤ちゃんの背中をたたく論理。＜

クラシックや癒し系音楽だけでなくロックがきくんだと思いメモしてました。そのころや宣言や時短の繰り返しと制限が多かったので、コロナ鬱で自殺される人も多く問題になっていました。
そこで洋楽、デビッド・ボウイやボンジョビなどは若いころによく聞いたがレッド・ツウェペリンはあまり聞いた覚えがない。どんな曲？と調べたときに、番組では「ブラック・ドック」を勧めていたかと思うけれど。「移民の歌」が上がってきました。そして何気なくWikiでレッド・ツウェペリンを検索したときに。

レッド・ツェッペリン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%83%B3
こちらに左下に＞1937年にニュース写真家のサム・シェアが撮影した燃えるLZ 129 ヒンデンブルク号の写真。＜ってでてますよね。ヒンデンブルクをリンクして読めばなんとなく…。昔やってた映画「エンジェル・ウォーズ」（直訳は不意打ち）の予告に飛行船でてきたけれど、そんなイメージと思いました。解説は普通の自律神経を整えるのまともな解説ですけれど紹介された名前やら単語をちょっと調べると…意味深やお察しなことに関連着くような。そんな錯覚をさせるような報道は多かった気がします。長文になりましたので非掲載出来れば願います。