長尾先生

毎日の更新をありがとうございます。
そして、お疲れ様です。
超過死亡が今年に入って昨年を上回る勢いだとの統計で
１３万人というのを目にしたことがあります。
昨年で既に戦後最大の超過死亡だったのに、
それを上回るなんて、恐ろしいことが起こっているということです。

私の周囲でも昨年の秋から亡くなったと聞いた方が１４人になりました。
ガンが見つかった時にステージ４の方３人、
４ヶ月～６ヶ月で亡くなっています。
赤ちゃんを産んだ後に授乳中に突然死した方もいました。

本当に真剣にこのコロナワクチンの危険性を知っていただかないと
もっと多くの命が失われると感じています。
話して伝えても危機感が伝わってないと感じる人には
プレジデントの長尾先生の記事のコピーをお渡ししてみました。
すると、はっきりとは仰いませんが、
何となく重ね打ちする危険性を少しは分かってくださったような反応を感じます。
地道なことですが、続けます！

オミクロン対応とうたった２価ワクチンについて
ニコニコ動画のSikaドクターが説明してくださっていたのを観たのですが、
これを打つと相当酷いことが起きると仰っていました。
それが現実になりつつあるのかもと、今日のブログを読んで思いました。

オミクロンワクチン初回接種禁止の理由
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41224437

先日、長尾先生がこちらで「国民全員がみるべき動画」としてご紹介くださった
超党派議員連盟のワクチン大議論会ノーカット版を観ました。
東京理科大の村上康文先生が即刻中止すべきと仰っていますね。賛成です。
重ね打ちすればするほど、マウスの実験で個体が死んでいくと仰っていましたから、
やはり人間でも死亡する確率が上がるのでしょう。

井上正康先生のお話が一番分かりやすかったです。

接種率と死亡率の関係について、
欧州議会議員が公の場で話している動画も見つけました。

「接種率と死亡率の関係について問いかけざるを得ない　Terhes欧州議会議員」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41294355

こちらの動画からファイザー、モデルナに許可申請前に行った実験資料の提出を求めたら、
非常に興味深いものが出されたと、
また、それに対して説明を求めたが、拒否されたとありました。

また、インフルエンザワクチンについて恐るべき告発も・・・。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39598665

最近自閉症児やADHDの子どもが急に増えたように感じていたのもこのせい！？と思いました。

敬愛する長尾先生
わたしもそんな悲しい知らせをちらほらききます、全国的に起きてるのですね、、、火葬場がなかなか予約とれなくて、今夏は待ちの方々はドライアイス追加でさらにプラス二万円ともきいてました。とにかく異常事態ですね。。もう後戻りが難しそうな気がいたしますが、目の前に大火事迫っても熟睡してるとギリギリまて気づかないかもしれないから、バケツで顔に水かけて怒られてもいいから、起きて逃げるように急かさなきゃいけない気もいたします。国民が異変に気づいてこの状況から脱出しなければいけないですよね。ほんと、防災と同じで、危険から身を守るために、自分から行動すべき時ですよね。そういうときって自分は大丈夫だって自己過信のひともいるからやっぱり気づいたひとがしっかり危険を知らせる必要もありますね。長尾先生！常に命懸けで啓発し被害者救出してくださりありがとうございます。。先生のおかげで、勇気わいてきました！微力ながら防災の呼びかけハイラ〜していきたく思います。先生。謝らないでください、先生は全力尽くされてきましたし！敗戦だったとしても最後に残るのは愛だと思います。愛こそ全てを救う。そう希望を持っていきたいと思います。

今晩は。
長尾先生、御多忙中、有難う御座います。
気になる情報を知ったので、文字数の関係でかなり端折って伝えさせて下さい。
去年8月〜月に1、2度殺惑被害審査が行われ、先月27日迄に1096人（うち死亡認定4人）が認定を受けています。なので、殺惑で被害を受けたと感じている方々は、速やかに申請を行なう事を勧めます。
厚労省の公開情報に基づいていますが、一般の目に触れ難い場所に有り、大変わかり難いので、弁護士の楊井人文（やないひとふみ）さんが、データを集計し、グラフにして下さっています。
ーコロナ禍検証プロジェクトーは、楊井さんのnoteです。

厚労省は、国民を騙して、危険な注射に誘導する為に「ワクチン広報プロジェクト」という事業を立てました。目的は「定量的（最初から決まってる量）な国内の新型コロナワクチン接種数の増加を目指す」です。
この事業を落札したのが、（株）プラップジャパンでした。
契約期間は、R3年7月26日〜R4年3月31日です。
事業（ワクチン広報プロジェクト）の目的は「（略）世論形成を行い定量的な国内の新型コロナワクチン接種数の増加を目指す」と書かれています。
（株）プラップジャパン2005年にB層向けに郵政民営化に向けて小泉自民の広報改革を進めた事でご存知の方も多いと思います。
こういう御人好しの国民を危険な罠にかけたり税金や国富を掠め取ったりする為に我々の税金が、使われているのです。

国家運営に失敗した国は、戦争に舵を切る傾向に有ります。
1903年の国家予算2億7000万円の国が、米英の銀行家や軍需産業の利益の為に国防予算（戦費）18億2629万円のうち、約7億円を外債（ユダヤ人に借金）し、やっとで勝利しても、ポーツマス条約に賠償規定が無い為、戦時外債は、1986年まで、負債として残る事になりました。
借りた金を必ず返すと信用されていますので、海外の銀行家や投資家にとって、今の日本は「理想的な姿」に見えるでしょうね。

3年間マスクで脳が酸欠になった日本人は、政治家が「台湾有事は、日本有事だ」とか「朝鮮半島有事は、日本有事だ」とキャッチコピーを繰り返すとすっかり誘導され、国民投票で、誤った選択をしてしまい、あの日清戦争の時点に後戻りしてしまうのでは⁉︎と心配しています。
自民国防部会の「防衛国債」や「防衛所得税」とか聞いてもピンと来る人は、少ないのでは？と思います。
「戦時国債」とか「戦時所得税」と聞いてもピンと来ないのかもね⁉︎
禍は、来るのではなく、内側から扉を開ける者達が、招き入れるのです。

岡田克也「朝鮮半島有事や台湾有事で外国人も日本へというのが現実的。・・・」
枝野幸男「消費税減税を言った事を後悔し、間違いだったと深く反省しています。」
野田佳彦が、消費税増税を掲げた時に追従したのが、枝野、岡田、小川でした。
世界は、コロナ不況で消費税を下げているというのにね。
年末が近い時期、高層施設建設の為に4半世紀続いた美竹公園出入り制限。
あちこちに「夜明けまでバス停で」の様な境遇の人達が増えているでしょうに。

先生おはようございます😃
ワクチンまた来年度分沢山購入したとニュース記事で観ました。
また、余りますよ。
そして廃棄。。
ワクチンは高額。これはまた日本国民に増税として加えられる。
ワクチン推奨する人はわかってるのかな。
確かにワクチンで体調悪化の方がいて厚労省で次々に認定を始めました。
徐々にその人数は多くなっています。
医療費や手当てを補償国でするとのこと。
日本の全国民はわかってるのかな。
その費用増えれば増えるほど自分たちに増税されること。
いつまでもワクチン推奨それも良いでしょう。
ただ、ずっと無料接種してワクチン死亡の訴訟も起こり始め死亡補償も払い始め、体調悪化の方の医療費用を補助していくそのお金はあなたたち国民に増税される。
そんなの国は増税の理由がそれだとはアホじゃない限り言いません。
"高齢化社会になり負担が増えたから"なんて都合のよいこと言いますよ。
日本国民は、自分たちで無料だよ～と言う甘い言葉に吸い付いていつまでもワクチン接種し、体調悪化すれば国からの医療費用負担の補助を受けていく
今後認定をされれば何万人にもなる現実を全国民は理解し覚悟してるのかな。
先生がおっしゃる突然死。いつまでも陰謀論だと言うのも良いでしょう。
ただ確実に健康被害のない国民の首を生活を締め付けますよ。
突然死が増えれば、働きアリが減る。
政府や行政に払う税金が減る。いくら増税で賄おうとしても突然死数が増えたら追い付かない。
だけど体調悪化していく国民の補償は増えていく。
それを健康被害がない働きアリの国民に増税していく。
収入の高い課税世帯にどんどん上乗せ足りなければ課税世帯以外の世帯にも今後上乗せ。
いつまでもギャーギャーと反ワクが陰謀論がと騒げばよい。
現実は容赦ないと思います。
そんな騒いでる人の生活も苦しめますよ。
近い未来に。

そして医療関係者のトカゲのしっぽ切り始まると思います。
責任の所在は政治家は逃げると思います。
ターゲットは推奨してきた医療関係者。
予測当たらないと良いですけどね。
先生１日頑張ってください😃

長純一医師出演のハートネットTV拝見しました。
いろいろ考えさせられて良い番組でした。

長先生は、地域包括ケアの充実を提唱なさっていて、長野では以前殆ど病院で亡くなっていた町で4割在宅で最期を迎えるようになったそうですね。だから、長先生の自分の最期もそれを自分自身で実践したのですよね。
亡くなるその日までちゃんと自分の意思が伝えられて、指につけていたパルスオキシメーターを「外して」と仰って、主治医と手を握り合っていたのが印象的でした。「幸せだ」とおっしゃっていました。がんの終末期でも自然な形だと思いました。

奥様は、良い面もあるがとても辛いという本音をおっしゃっていました。自宅でいろいろな人に囲まれて過ごすのは良いけれど、今まで元気だった人が日に日に弱っていくのを見ているのが辛いということでした。お嬢さんはまだ3歳なんですよね。まだまだ生きて成長を見届けたかっただろうなと胸が詰まる思いでした。石巻の包括ケアの推進も道半ばで心残りだったと思います。
長先生の膵臓がんは非常にスピードの速いものだったようですね。その2ヶ月前くらいから違和感はあったでしょうが、検査して膵臓がんの状況がはっきりわかったのが6月2日で亡くなられたのが28日です。心の準備すらなかなかできない短い期間です。
膵臓がんは予後が悪いのが多いのですが、それでも私の知人で3回手術3回再発しながらも、抗がん剤治療をしながら旅行をしたり普通に過ごしていて13年も膵臓がんと共存している方がいます。最近は効果が出てきた治療もあります。長先生のはよほどたちの悪いタイプだったのでしょう。

長先生の病状の他に、地域医療、農村医療、在宅医療のことを詳しく特集していて、長尾先生のご活動も想像していました。

こんにちは。

　ネットで見た海外の情報に、注射液100mgが致死量だ
そうで、その量を確認してから、世界的に接種を始めた
とか。
　ファイザーだと１回30mgなので、３回までが許容範囲、
モデルナは初回免疫用で１回100mg、追加用で50mg。
　日本では、ファイザー、ファイザー、モデルナが多かった
とすれば、プラセボに当たらない限り、オーバー済み。
（お役所も３回目のモデルナには期待していたようです。
広域火葬のお知らせも、その頃だったような）

では。

戦後、日本を事実上植民地化し、日本人を外国に歯向かえないようにする計画は順調に遂行されたのですね。神様はいつも守ろうとメッセージを送っている。神様なんて胡散臭く思う人も、偶然にしては出来すぎる事象を誰もが経験してると思います。それに日本が今存在するのは奇跡です。人個人が存在するのも奇跡の連続です。神様はそのメッセージを国民に知らせる役割を担う人に白羽の矢を立てる。見えてる人、わかっている人は苦しいし、もどかしい。わかろうとしない人の末路は言葉にならない苦しみです。日本が潰れたら世界も終わると思います。超宗教的視点の神様を天皇は稲を育てて国民が食べ物に困らないよう、蚕を育て国民が着る物に困らないよう、様々な神事を古来から途切れなく大切にして、祈りを捧げてくださっています。教義もなく唯一伸でもなく、宗教戦争に巻き込まれる事もあり得ません。政治的な介入は出来ないので、宗教的癒着とかもあり得ません。日本人でもわかりにくい感覚ですが、DNAに組み込まれている、魂に刻まれているのでしょう。海外でもオーマイゴット、神よの言葉は自然に出てきます。海外と違って自然に国が初めからある日本人の感覚と、領土争い、宗教戦争の歴史深い海外とでは理解が難しい部分だと思います。日本の凄さを一番理解していた、アメリカは日本を潰し、日本人を骨抜きにしようとした。天皇制は潰さなかった。骨抜きにされた日本人が一番日本の凄さをわかっていない。しかし今はネットの時代。仕事や育児、介護などで忙しくしている方は中々ネットで情報を得る事ができないから。テレビに流されがちで悲劇が連鎖します。長尾先生や井野先生、医療関係のたくさんの方も会員になっている江原啓之スピリチュアルワールドからの発信も神様から白羽の矢がたたれた方々なのだと思います。大村先生のイベルメクチン発見だって先生方の存在だって奇跡ですよ。日本有志以来の正念場ではないでしょうか。今日は１日.私もお参りします！

国家規模の歳末在庫一掃セール…。
ほんと狂ってますね。

せめて子どもたちの接種だけでも何とか阻止してもらいたい！
30代以下のコロナ致死率は、第1波の時からずーっと0.0％。

薬害あって一利なし！
1291害あって一利なし！

長尾和名誉院長　おはようございます
　今日もブログありがとうございます。
　やはり多いんですね、もちろん厚労省の約1900人の記録には入ってない方でしょうね。
　私のご近所、私の知ってる方とか、周辺では何も聞かないですが、超過死亡数調べればわかる事なのに、国は無視しています。
　私は主に先生のブログしか読みませんが、いま、全国にいろんな方が声を上げている、活動されているのを何かの拍子に知るわけですが、こんなにも情報があっても、テレビしか見なければ、スマホでゲームばかりしていれば、接種券が届けば、政府の思うつぼに。
先生に聞いておいて、先生のいう事を信じない、テレビを信じている、おかしいですね。
　メディアは嘘ばっかり、と言うより、自分にとって都合のよい情報しか書きません、流しません。
しかしたまに捏造を書いたり、報道したことが過去に有りました。

　偽ワクチン接種が高い国ほど死亡者が多いのはなぜか？
　メルク社：イベルメクチン150円、モルヌピラビル8万円
　ファイザー社長、ファウチ、ゲイツは打ってない、自身で語っている。でも皆には打ってくださいと言う。真の情報を知っている方は打っていない。打ったと言うのは嘘か？
※適当に記憶してますね、昨日のコメントで、正しくはシュウドウウリジン→シュ―ドウリジンです。

惰性の感染症対策。
突然、家族を失う人達。
家族に会えず亡くなる人達。
会えないまま家族を失った人達。
薬害以外の問題。
国は知っているのでしょうか？
無力が悲しいです。

　長尾　先生
　つらいけど・・・
　むなしくなるけど・・・
　声をあげ続けましょう！

　いつも応援していますからね。

先生　勇気のあるブログの発信をいつもありがとうございます。
私は、シュディングまで気にしていたら生きていけないと思っていたけれど、
たまたま症例集を見たら殆ど当てはまっていたことにびっくりしました。
歯の神経痛とか（虫歯とか見た目は何もないけど）あまりの痛さに神経を抜いたし、
今まで肌も強い方で湿疹とか出したこともなくアレルギーもないけど今は湿疹が悩みだし。
他も色々。マジか…。と思いました。それも「年だ」と言われればそれまでだけど。
先生は善行を繰り返しているので 直感力はすごいと思います。
天才数学者の岡潔さんの純粋直感という言葉を思い出しました。
情緒のある人がもっと増えて早く真実に気づいてほしいです。

インフルとコロナの同時流行はウイルス学的には稀な現象らしい。ウイルス干渉という既知の事実があり、生体に既に1つのウイルスが感染している場合、それによる免疫応答が他のウイルスを寄せ付けないのでダブル感染は起こりにくいというもの。
では何故今、同時流行の懸念について騒がれるのか。ウイルス干渉はどこへ行ったんだろうと。

昨日松田学氏のチャンネル動画での井上正康先生によるコメント。ワクチン接種によって免疫機構が正常に働けなくなり、あらゆるウイルスに感染しやすくなる為、インフルとのダブル感染が起こりうるという理論であった。

ワクチン接種はウイルス干渉という自然の摂理も破壊しているのか?
インフル、コロナの同時流行を予測して騒ぐ前に、自然の摂理を思い出し、それに反する異常な現象が何故起こり得るようになったのかを深く考察するべきだ。

現在、日本を騒がせているのは、円安である。これは、異常な規模と特異な手段で行っている異次元金融緩和を、普通の金融緩和にすれば、直ちに解消する。「連続指値オペ」という、日銀が毎日10年物の国債金利を指定する利回り（上限0.25％程度）で原則無制限に買う政策は、金融市場を完全に殺すものであり、異常なので、直ちに取りやめる。
また、イールドカーブコントロールと呼ばれる「10年物の金利をゼロ程度に抑え込むことをターゲットとする」という、これまた歴史上ほとんど類を見ない政策をやめれば、異常な円安は直ちに解消する。
英国では、一家計あたりの年間エネルギー関連の支出が100万円超の見込みとなり、文字どおりの大騒ぎとなっている。新しく就任したリズ・トラス首相は、補助金をばらまくことによって､実質20万円以下に抑え込む政策を発表した。
だが、これによる財政支出は約25兆円にもなると言われており、これだけで「英国は財政破綻するのではないか」と言われるありさまだ。小幡 績氏投稿文より転写
リズ・トラス首相は2ケ月弱で辞任に追い込まれた。岸田は30兆の無駄遣いを決定し、さらに円安にしようとしている。
30兆の1/3は円安による電気ガス代高騰への費用であり、電気ガス代が今の支出額より減額になるわけではない。毎月5千円の9ケ月で4万5千円軽減と予想しているが、値上がりは4万5千円以上になるだろう。予算の1/3以上の最大の支出10.6兆円はvaccine接種整備に支出されてしまう。30兆のうち20兆は無駄な支出である。30兆円の支出分は増税で賄うしかない、衆院選直前に増税できないので来年後半以降増税されていくだろう。
岸田さんと国会議員にはフランス革命を思い出してもらうしかないのかな。

接種開始から、厚労省がHPに載せている死亡例を見てきました。もちろん、見たところで接種と関連があるのかどうか、素人の私に分かるはずはないのですが。
ある県が公表していた事例も見たことがありますが、心臓疾患のある60代男性が、1回目接種後の待機時間に倒れ、致死性不整脈である心室細動で亡くなられています。また、3回目接種を終え、駐車場に向かう途中で倒れ、亡くなられた基礎疾患のある90代の男性の報告もあります。いずれも因果関係は認められていません。
これらの事例がワクチンによるものでなければ、何が原因で亡くなられたのかを知りたいですが、その後の情報は当然ないので分かりません。

先日、このような記事を読みました。URLは載せて良いのか分からなかったのでタイトルだけ載せます。
『「関連あり」と報告した中日・木下投手の主治医が語る「我々の知らないことが起きている」【コロナワクチン接種後死亡を追う】』
その中には、以下のような文章が書かれています。

｢木下投手には心臓弁膜症と不整脈の「自覚症状なき基礎疾患」があった。そこに心筋炎が重なり基礎疾患も増悪し、亡くなっている。心臓の基礎疾患がある方は、もちろんワクチン接種をやめるわけではないけれど、接種は慎重に、注意が必要だと言いたい。基礎疾患があればアスリートレベルの元気な人でも注意しなくてはなりません。しっかり医師と相談してほしい。心疾患があれば、周りに背中を押されてワクチン接種を受けるのではなく、自分でどうするか、考えていただきたい」

厚労省や、ほとんどの医師の見解は上記のものとは異なり、心臓疾患のある人ほど接種した方が良い、また、木下投手は自覚のない不整脈があったということですが、不整脈についても、それが副反応や死亡と繋がるデータはない、不整脈があるほど感染した時に危険なので接種した方が良い、というものです。
とにかく、誰でもかれでも接種すべきというのが現状だと思います。

心疾患に限らず、何らかの基礎疾患があれば、やはり感染は脅威です。
ですが、基礎疾患のある人ほど接種した方が良い、このワクチンは世界中で打たれていて安全だと判明している、ワクチンが原因で死ぬ人はほとんどいないとまで言い切る医師もおり、まるでリスクはゼロかのように打て打てと推奨し、亡くなっても、基礎疾患の悪化によるもの、因果関係は不明とされてしまいます。

それでも、接種に慎重なだけで、反ワクと一括りにされ、差別され、接種後の死亡はデマであり、デマを信じている陰謀論者などという目で見られます。
そして、遂に接種間隔は3ヶ月に短縮。
長崎大学の森内教授は、｢高齢者や基礎疾患のある人は、2～3ヶ月置きに接種して欲しい｣とおっしゃっていました。2ヶ月…もう絶句です。
長くなってしまい、すみません。

長尾先生
毎日発信ありがとうございます。
今日のブログは本当に同感です。
私も今まではワクチンの後遺症など
被害が多いことを周りに伝えていましたが
なかなか止めてとまでは言えませんでした。
しかし友人が3回目接種後亡くなり
それからはもう打つの止めて。
とはっきり言うことにしたのです。
たまたま若い方に会う機会があるので、
もう打つでないぞと言うのです。
もう何人にも伝えて、
私は打つでないぞ
おばさんになりました。
友人の死は私にそういう確信をくれました。

情報を知らない人が多すぎです。
しかし知っている人が少しでも伝えれば
広がるはず。
そう信じて諦めず頑張ります。
先生
東京でのライブ楽しみにしています。
皆さん待ってますよ。

恐ろしいです。
私の周りでも、これまで病気知らずだった知人が２名突発的な病気が出て、一人は目を手術。一人は急性腎不全で救急車で運ばれ一時は命も危ぶまれたけれど元気な方だったので幸い奇跡的な回復を見せてもうすぐ退院だそうです。
これ、程度が強ければ失明と死亡でもあり得たと感じます。
ファイザー社が裁判に負けて公表した「かかりうる有害事象リスト」は1291種類の病名が並んでいるのですから、もはやどんな病気にもかかると理解したほうが早いです。
血管が障害されるのですから、身体中どこに異変が起きても不思議はないですね。各自の体の癖があり、病状は千差万別。ますます特定されません。持病の悪化で済まされるでしょう。

国は脅されていると私は思います。
上からまともな政策が出てくることは今後もないと思ってます。
政府としては気づかれないように抜け道を残しておく事くらいしかできないのだろうなと。だから個々人が「今なにが起こっているのか？」を正確に理解して自分と自分の周りの人には声をかけるべきと思います。

我が家でも家族間で相当議論しました。というか私と主人が息子と娘に打たないように説得する感じですが。
これこそ本当の「人生会議」だと思いました。
あまり良い雰囲気で話は進まなかったのですが、半年後に帰省した息子はワクチンを打たない選択をしてくれていました。自分でもその後色々調べたようで、犬房先生の抗酸化チャンネルまで見ていたのは驚きました。オキシカットを喜んで持ち帰ったのはいうまでもありません。笑（イベは私が送り済み）

後悔がないように、これからも知人には話していこうと思います。

フェーズは、接種者には追加接種を打たないように止める。
未接種者をいろんな意味で守る。こういう時期になったと感じます。

先生、いつも本当にありがとうございます！
今後もどうかデータではなく実際の人の声を教えてください。
我々は既に見えない戦争の真っ只中にいます。

長尾先生いつも情報発信をありがとうございます！
真夜中にも関わらず妥協せずにホテルを変えた先生のお気持ちが良くわかります。

ところで、無料抗原検査には私達の血税が使われています。また検査機関には一人検査を受けるごとにお金が入る仕組みです。
だから無料なのに更にクオカードを配ったりするところがあるのです。検査で陽性者が増えたらコロナを長引かせたい政府には有り難く、それに乗っかれば美味しい汁が吸えます。
マッチにポンプなのか、もう何なのか良く分かりませんが、数千円の人参で魂も命も売りたくないと思う今日このごろです。
年収だけで4000マンを超える政治家たちは、数千円に群がる国民をどんな目で見ているのだろう…。
コロナ劇場に国家予算を超える100兆を注ぎ込み、どこに使われたのかよく分からない。
私達国民はもっと調べて声をあげるべきです。
喜んで旅行してる場合では無いんです😭

長尾先生、いつもありがとうございます。

高齢者の私にできることは限られていますが、政府にメールし、熱意のありそうな議員の方にもメールし、どうか長尾先生の話を聞いてくださるようお願いしています。

私の娘は独身ですが、この世の中、もう独身で子供も持たないほうが良いのではないか・・・とまで思ってしまいます。

本当に、祈ることしかできません。

コロナの最初から、「日本は戦争中と何も変わっていない」と衝撃を受け、同じように考えておられる長尾先生に出会って救われてます。

どうか、お身体を大切になさって、いつまでもご活躍くださいますようお願い申し上げます。

毎日ブログありがとうございます。
毎日ポチッと2回するのも日課になりました。
政府は接種率を上げる為に旅行支援を延長するとかオミクロン対応ワクチン接種も条件に加えるとか。何の為に国民に接種させるのか…新しいワクチンの接種率が4%と低迷だから何とかして接種率を上げたいのでしょうけど。接種する目的がわからなくなってきているような気がします。これからは接種しないと選択する人も多いのかもしれませんね。

無力感に襲われると思いますが、諦めないで！
薬害の救済制度が活用されるといいです。
実際には千人単位で申請されていて、しかも否認率は低いようです。死亡した場合は脳と心臓を調べてもらったら、後で申請する時の証拠となるようで、調べてなかったら、証拠がありませんので。
どんどんこの情報を広げたら、ワクチン接種率は下がると思います。
あまり皆さん知らないようなので。

全国旅行支援にオミクロン対応ワクチン接種の条件としないってラインニュースにあがってました。
夕方のニュースで若い女の子が割引でお得になるなら接種ありですよね！無料で打てるし。ってインタビューで答えていたので、あら〜って思ってましたが、条件としないってなって良かったって思いました。そのまま条件とならない事を願います。2度目の投稿、失礼しました。

「命を落とす国家の罠。もはや、諦めしかない。」(長尾先生)

風呂上がりにＥテレの『大塩平八郎の武装蜂起』を観た。鎮圧されたが、大塩の激文は各地で書き写され、やがて幕藩体制崩壊の序曲となったという。
「エンドレス・ワクチン」は間もなく破たんする。「プーチン専制」も間もなく破たんする。あせらず、みずからなすべきことをなしていこう。
雨には敵わないが、寒風ありても毎夕「まちかど」に立ち続けます。

私は笑いません。
2類？特措法改正はコロナ初期、感染者数名のときから言ってましたから、コロナ関連の法改正や政策再度洗いなおしたらいいと思っています。

長尾先生

いつも情報発信有難うございます。
知識も武器になる。自分や大切な人を守るために!

コロナ化で勉強しました。
コロナにならなかったら、
メディアやテレビのおかしさや、闇も、
わからなかったし、医療世界の闇も（笑）
私はわかりませんでした。
全部が、浮き彫りになった感じ。
気づく人は気づいています。
ワクチン接種開始からと比べると
接種に対して疑問や反対の声も増えたと感じます。

メディアの情報やお医者さまに依存せず
自分でまず調べる、ことの大切さ、も知りました。

流されないで、自分は自分、他人は他人、
打つ、打たない、の選択も
しっかり持つことの大切さも勉強しました。

まだ自由に選択できるわけですから
希望はあると思っています。

将来を担う子供たちに
バトンを渡すため、命を守るために
ここは大人が、踏ん張りたいです。

かずくん、お疲れ様です。

物の「価値」に値段が付くのではなく
物の「数」が増えればお金が増えていく
命の「価値」に値段が求められるのではなく
命の「数」が増えればお金が増えていく

ひとりにもたらす究極の愛よりも
多勢に撒き散らす物の数で

命を掻き集めた数だけお金は増えるのに
増えすぎた貨幣は何の価値も持たず
ただ弄ぶように増えて
数だけが多くなっていく

…あの、ところで医療従事者の数はどこも大丈夫でしょうか？
かなり前から(去年後半)、知り合いの看護師などから大量離職の話も情報として知っているけれど、相当顕在化しているはず。もう働けない当事者達も身近に多く知っています。資格があれば、と言うけれど、無茶苦茶な社会設定の中で、家庭と両立出来ない状況や、もちろん人手不足による体力的な影響と、例のアレの影響も、ストレスで働きにくくなっている。特に対策はどこも極めて厳しいから、一旦外に出た人がわざわざ毎日が「究極の感染対策！」みたいな所に喜んで飛び込むのかなあ。。
産婦人科が感染対策(たす針)を推奨して、超〜面倒臭さ故に産む気持ちも失せるのも当たり前だと思うのですが、不思議なほど未だ一方的。

結局、他人にしたことは同じ様に自身にも行う様になるんですね。

何かいい話題を…。いい夢を見たいです。
からだの中に自分の命は逆に感じるかな。
お休みなさい♪

今日も、お疲れ様でした。