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夕刊フジの訃報記事 260~269

2022年11月12日(土)

夕刊フジの土曜日に訃報記事を書いて、もう5年になる。

毎週、「まさかこの人の記事を書くとは思わなかった」

と思いながら書いている。次は自分じゃないのかなと。

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<260~269>ドクター和のニッポン臨終図巻 

夕刊フジ 毎週土曜連載



(270)報道写真家 笹本恒子さん

100歳超えても長生きする秘訣は恋心 →こちら 



(271)京セラ創業者 稲盛和夫さん 

御自宅で亡くなられたことに驚き   →こちら



(271)俳優 古谷一行さん 

 我が子に生き抜く姿を見せ...   →こちら



(271)エリザベス女王 96歳

・・・フィリップ殿下との麗しき人生   →こちら



(274)俳優 渡部又兵衛 

糖尿病で足を失い愛を得た    →こちら



(275) アントニオ猪木 

最期まで元気に病気と共存   →こちら



(276) 六代目 三遊亭円楽 

現役の希望貫く生き方に座布団百枚   →こちら



(277) 医師 万波誠 

現代医療のガリレオ・ガリレイ   →こちら



(278) コメディアン 仲本工事 

交通事故で・・・最愛の母の下へ   →こちら



(279) 俳優 イ・ジハン

 ハロウィンの惨劇・・・もう会えないなんて  →こちら  





書いている人間が言うのもなんだけど、

人間の命は儚いものだ、と毎週、思う。



お時間のある方はクリックして、しみじみお読みください。



本当は、ワクチンで犠牲になられた何万人かのそれぞれの生き様を

書きたいのだが、新聞なので「著名人」しか書けない。(写真が無い)





PS)

長尾チャンネル#139_


なぜ? 突然がんが大きくなって進行している人が増えている...   →こちら




11/17のコーラスリハーサルをした。


僕は下手だけど、コーラスはスゴイ。


よろしければ →こちら




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この記事へのコメント

長尾先生


更新ありがとうございます。
こうしてお亡くなりにられた方のお名前をみると、
本当にたくさんの方が逝ってしまわれたのだと感じます。

長尾先生にはまだ生きていていただかないと困ります。
きっとたくさんの方がそう思われていると思います。


どうして今生きていられるのだろうと思うことがあります。
生まれてくる時もこの世を去る時も人間の思うようにはならない、
「神様がもういいよ」と言えば、どんなにこの世で生きたいと思ってもいられないし、
「神様がまだです」と言えば、まだ生きなくてはならないと感じています。
今日1日を精一杯できることをして生きようと思うことにしています。


ターボガンについてありがとうございました。
やはりと思いました。

ガンで亡くなったと聞いた方、高齢の方ですが、
全員ガンが見つかった時点でステージ4でした。
大体5,6ヶ月で亡くなった方を3人知っております。
お一人は食道ガン、お一人は肺がん、お一人は確か胃がんでした。
こんな内容でよろしいのでしょうか・・・?


プレジデントの長尾先生の記事のコピーお渡し作戦、
読んでくださった方から変化を感じます。
診察なさっているお医者さんの言葉の重さは確実に伝わっていると感じます。
ご家族が膠原病になられた方が「ワクチンが原因ではないかと疑っている」と言っておられました。
記事を渡す前はそんな感じではありませんでした。
中には読まずに返してくる人もいますが、仕方ありません。
一人でも多く気づいてと思い、続けます。
あらためて、深く感謝申し上げます。

Posted by モルゲンロート at 2022年11月12日 02:38 | 返信

ワクチンはこれまでになく、国民の多くが接種してるから分母が大きすぎます。
酸化マグネシウムって便秘薬が癖になりにくくいいということで昔から使われていますが
心停止の副作用があります。高マグネシウム血症の副作用も問題になりました。
薬は毒をもって毒を制すだと思っています。
ワクチンしかり、風邪薬から全てにおいてそう。
大量の長文には驚くような副作用が記載されています。一般的な薬でも。

ことさらワクチンだけを叩く状態にも違和感をずっと感じています。(命の危険がない元気な子供がワクチンする必要があるのと考えています)
新技術となれば、わからないともあるわけで、人の本能としての拒絶反応もあるし、
まだ解明されてないことも多いからというのもあるにしても、
分母を考えたときに、交通事故がとか、飛行機がと例えが出るのも致し方ないように感じます。

手術ですら、完璧はなく、一定数失敗などがあることを考えると、ワクチンだけは果たして?
そういう人たちは飛行機に乗らない、車に残らない、船に乗らない
確率は少数でも危険性のあるのは排除していきてる?不思議でならないのです。

一番大事なのは、ワクチンを完全否定することなのではなくて、
政府もやめる気がないし、打つ人は打つのだから、できるだけリスクを減らす方向にシフトすることじゃないのかと考えます。
リスクとは、例えば
打つ前にリスクのある人はどう切り分けするのか?そこが甘いのではないか?とか
打った後はどう過ごすのか?
運動は?喫煙は?食事は?お風呂は?そういうことが話題になることは滅多にみられない。残念です。

白黒思考みたいな、100%ダメであり、ダメ(否定)以外はありえないという流れ。

ちなみに、私自身はアレルギー体質により接種はしていません。接種しないことでいざこざめいたこともありましたが
残念には感じても相手を恨みには思っていません。それは相手の立場と気持ちも理解できたからです。
できれば接種してほしくないと願いましたが、周囲は全員打っています。
しかし、幸いにも今のところ全員が健康で元気です。体調が悪化したりなった人はいません。もちろん、話題になるような重篤な状態になる人もいます。
その違いって何からくるのでしょうか?この違いに着目する人はここでいましたか?

新技術であるならば、普段から体に取り入れないものが入ってる可能性があり、アレルギーの有無もわからない。
接種前に、事前にパッチテストするなりあっていいのではないでしょうか。そんなことどこもしていませんよね。
でもこういった意見自体がでてきません。なぜならワクチンを一時的にでも認める前提になってしまうからです。
現実との深い乖離がそこにあります。なぜなら現実は多くの人がワクチンを自然に受け入れていて変わらないからです。

去年、記事にしていたアメリカとの違いや、日本の杜撰さの指摘はとっても意義深かったのですよね。問診票にそんな違いがあるなんてあの記事で知り驚きましたし、
それから現場の医療事故の氷山の一角の記事もとても意味がありました。現実を直視し見据え、現実を反映した興味深い話題でした。

Posted by 匿名 at 2022年11月12日 03:04 | 返信

先生、抜け毛が気がかりで、もしかしてワクチンのせい?と思われてるのですね。
コロナ後遺症でも抜け毛に悩まれている人が何人もいて、治頭瘡一方(ツムラの59番)で良くなった人がいるというのも聞きました。あとは亜鉛の補充ですかね。釈迦に説法みたいで失礼お許しください。
ワクチンは本物に軽くかかるようなものだから、本物にかかった時と同じ害が出ることもあると思います。本来その部分は限りなく減らしてもらわないと困るのですけど。

「私自身が未接種で重症化しようが死亡しようが納得できている」と書かれた読者の方がいて、自分でちゃんと判断して決定することが大事だな、と思いました。
お子さんが無事回復なさって良かったと思います。私も去年の2月自分の子どもがコロナになった時は心配でした。宿泊療養していて、LINEの返事がすぐないと倒れてるんじゃないかと気が気じゃなかったです。

知ってる方で未接種で中等症Ⅱまでなった方がいます。その人は未接種であったことを全然後悔していませんし、これからも打つつもりはありません。打ってればそうならなかったのに、とは私はその人に対してちっとも思いません。自分で決断されたことを尊重します。ワクチンに対する考えは違うけれど、コロナ治療に関して情報交換して良い交流を続けています。

8月末に超高齢の親が発熱したと聞いた時にとても心配になりました。その時に、自分の親が接種してない状態でコロナになるなんて耐えられないと思ってしまいました。だから、私の場合、自分の親は打ってて軽く済んで良かったと思ったのは正直な気持ちです。自分自身に対しては後悔してないという感じです。
きっと、同調圧力で嫌々接種した人は、副反応が起こった時に悔しさはものすごく大きくなると思います。

「ワクチン後遺症やコロナ後遺症の研究が進み、打った人も打たなかった人も皆マスクを外して笑顔で過ごせるようになることを祈っています」
こちらのご意見、心から同意いたします。

Posted by じゅん at 2022年11月12日 04:04 | 返信

かずくん、おはようございます。


最近慌しく疲れていたので少し休みたいな〜と感じていた矢先、長尾チャンネルでコメントに関する目安?お願いを仰ってたので、様子見を兼ねて数日お休みします。その間、尊厳死協会のリニューアルHPを読んでいます♪
コメント欄が整ったら私も合わせやすいし(笑)
昨日のコメントは送った後に動画を見たので、すみません。。ブログ内容に応じて基本自分ネタしか読ませないから、400〜800字程度有れば嬉しいかな?、とは思います。引用とかはむしろ恥ずかしがり屋なので出来ない。
引用ルールも厳密には難しいから、切り貼り誹謗中傷は一種のテクニックの悪用かも知れませんね。

死の側から見た生や、殺される側から見た現状など、自分自身の前提を変えてみると、すごく感じ方と考えも変わるから認知機能や意味論って本当に面白いなあ、とよく思います。裏写しの技ですね〜。
コロナもワクチンも、信じて推奨する側が最近はお気の毒に感じて辛いぐらいです。


11/17のライブリハーサル、お疲れ様です。歌の練習も遠くから応援しています♪神戸もやっぱり(ここよりは)寒そうですね。
でも先日スペースで、かずくんがずっと話し続ける様子を聴いていると(…あ、全然基礎体力の違うヒトだ。。)と感じたのが、正直な感想でした(笑)

今日も、応援しています。

Posted by 白夢 at 2022年11月12日 04:56 | 返信

ターボがんについての先生のお話に、11月4日にYoutubeで配信され、すぐに消された、コロナワクチンについてわかってきた事実というタイトルの動画の中で、宮沢先生がワクチンによって増殖スイッチが入るがんについて述べられていたのを思い出しました。現時点では以下は仮説であり、検証が必要ということですが。
エストロゲン受容体のある乳がん細胞にmRNA ワクチン由来のスパイク蛋白が入ってしまうとそれによりがん細胞の増殖が加速する、というもの。同様に卵巣がん、肺がん等でも、エストロゲン受容体を持つがん細胞にスパイク蛋白が入ることでスイッチが入る可能性があるという。
一方コロナウイルスに自然感染した場合では、ACE-2受容体を持つ細胞のみにしかウイルス粒子は入っていかない。乳がん細胞にはACE-2受容体は無いので細胞の中に入る事は無いという説明。要するにこれはワクチンの脂質ナノ粒子がどんな細胞の中にでも無差別的に入ってしまう事に起因する現象だということ。
既に診断されているがんだけでなく、検査で見つからないようなごく小さながんでもスイッチが入るとがん細胞が爆殖する可能性があるそうなので、ターボがんもそういう機序で起こっているのかも知れないと思いました。あくまで仮説だそうですが。

ちなみにこの動画での宮沢先生、語気からして強く、鋭く、何かに対する怒りが感じられ、それが一層あの先生を雄弁にさせていたように思います。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年11月12日 06:32 | 返信

最近増えている現象を何故だろうと疑ってかかることは大事です。でもいくつか注意しなければいけないと思います。
接種者だけに起こってることか?接種者、未接種者で4対1で起こるならワクチンとは関係なくなる。接種者の割合が多いから目立つ。
ワクチン接種前の時期から増加してないか?例えば潰瘍性大腸炎のようにここ20年で相当な増加を続けている病気もある。
厳密に述べるならワクチン直前の検査との比較。ワクチン直前に検査でそうじゃないのにワクチン後急激に悪化したならワクチンとの関係が疑われる。がん闘病をしている知り合いが何人かいて、腫瘍マーカーを毎月調べている人もいます。そういう人のワクチン接種前後の変化を見るのがわかりやすい。

それから、がんの進行をした人に対して、ワクチンのせいか?と内心思うのは自由だが、不確実な段階で相手にそのことを言うのは絶対に慎むこと。転移をしたことだけでも本人はとても傷ついているので。
仮にワクチン原因で100人に起こることが120人になったとしても、どの人が増えた20人でどの人が元から存在した100人であったかは区別がつかない。

Posted by ターボ癌は at 2022年11月12日 06:53 | 返信

いつもありがとうございます。
長尾チャンネル#139拝見しました。
「ターボ癌」。この症例は間違いなくターボ癌とはなかなか言いづらいですが、最近、癌の再発や転移の話はよく聞きます。
あと、帯状疱疹になる方は相変わらず多いです…。ちょっと異常だと思います。
そして、あくまでも私の主観ですが、最近やたらと心疾患や脳血管疾患で入院される方が多いような…。心アミロイドーシスとか珍しい疾患ではないのでしょうか。勉強不足で間違っていたらすみません。脳卒中とか普通は今のような気候のいい時期には少なくて、冬場になったら増えるはずなんですけどね。
これからオミクロン対応ワクチンや5回目の接種が進み、感染症の分類は維持したままで第8波とやらがやって来て、そのまま真冬に突入したらどうなるんでしょうかね…。
考えたくもありません。
いずれにしてもコロナワクチンと名のつくものは「百害あって一利なし」。
ノババックスのワクチンはmRNAタイプではなく、組み換えタンパクワクチンですが、スパイクタンパク自体に毒性がありますから有害です。
そもそも新型コロナにワクチンも新しい治療薬も必要ない。
世界ワクチン統一抗体連合の信者の布教活動がますます盛んになっています!
弱毒ウイルスに効果のない危険極まりないワクチンや新薬を薦めるという教えの宗教に注意しましょう!!

Posted by 穂高 at 2022年11月12日 07:17 | 返信

ターボ癌
知り合いの60才位の男性 肝炎キャリアでもなく飲酒習慣ないのに急激な体重減少で診察したら肝臓癌見つかったそうです
ステージ迄は知りませんが 急激な体重減少とか聞く限りただ事ではなさそうです…


ちなワクは3回済みだと聞きました

Posted by 名無しさんNoワクチン at 2022年11月12日 07:32 | 返信

こんにちは。

 なんだか北海道では、感染拡大による濃厚接触者の
増加で、バスの運休や病院の受診制限が起こっている
そうです。

 私も、ここ数日、風邪気味でしたので、自己接触
制限をしていました。喉がかすれていました。自覚は
ありませんでしたが、頭の回転も、うすボンヤリ。

 ワクチンの話がこちらで増えているようですね。
私は医療に関わっておりませんが、2010年ぐらい
から、ワクチンの種類が増えたり、中身が変わったり
しているのかな、とボンヤリと思っています。

 免疫不全で突然死を、危惧する方もあるようです。
接種された方は、弱アルカリ体質、空気清浄機で
ウイルスなどの不活化を心掛けてください。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2022年11月12日 07:42 | 返信

医療に関心あるはずのコメント欄で、だれも「ソウル惨劇」に触れないなかで、やっと長尾先生の見解に接することができました(臨終図鑑 イ・ジハン)。
「立ったまま死亡」の原因と対策についても触れていただいて感謝です。

「横隔膜を動かすことができずに呼吸困難となり短時間に死亡に至った。」「もしも、ものすごい群集の中で、息苦しくなるような圧迫を感じたら、引っ張られないよう胸の前で腕組みし、肋骨を守りながら脱出を試みてください。」
そうなんです。「七つの呼吸筋」のうち、「横隔膜」が決定的です。荷物があれば胸前に・なければ腕組みして、腹部前にわずかでも空間を確保し、ゆっくりゆっくりと大きな「横隔膜呼吸」を繰り返すことです。

Posted by 鍵山いさお at 2022年11月12日 09:01 | 返信

医療に関心あるはずのコメント欄で、だれも「ソウル惨劇」に触れないなかで、やっと長尾先生の見解に接することができました(臨終図鑑 イ・ジハン)。
「立ったまま死亡」の原因と対策についても触れていただいて感謝です。

「横隔膜を動かすことができずに呼吸困難となり短時間に死亡に至った。」「もしも、ものすごい群集の中で、息苦しくなるような圧迫を感じたら、引っ張られないよう胸の前で腕組みし、肋骨を守りながら脱出を試みてください。」
そうなんです。「七つの呼吸筋」のうち、「横隔膜」が決定的です。荷物があれば胸前に・なければ腕組みして、腹部前にわずかでも空間を確保し、ゆっくりゆっくりと大きな「横隔膜呼吸」を繰り返すことです。
わが「まちかど」でも、予行演習してみました。みなさん、今日一度やってみましょう。横隔膜呼吸ができない人は、「ハッ、ハッ、ハッ」とやってみてください。

Posted by 鍵山いさお at 2022年11月12日 09:06 | 返信

救急車の、サイレンの音を聞く回数が増えました。
以前は、滅多に通らなかった我が家の前の道も、夜間など通ります。

さて、癌患者の増加ですが、ワクチンの影響は大きいと想像します。
接種後に時間差で増える癌の患者は、高額な癌の治療薬を製造する企業にとって増益になります。
最近、癌治療によく効く薬が出来るとかの記事を読んだ記憶が有ります。

コロナワクチンで癌の患者を増やして、癌の高額な治療薬で更に儲けるのでしょうか?

この仕組みを考えた方々は、どのような人間なのでしょう?
.

Posted by 神無月 at 2022年11月12日 09:25 | 返信

先生おはようございます😃
記事の名前を見て沢山旅立ちましたね。
そう感じました。
天寿を全うするとはどういうことなのか。
今の時代考えさせられます。
自然に病に罹患し亡くなるのと薬剤が原因の可能性で亡くなるのとでは意味合いが違うと私は思います。
42才の女性の枠接種後の死亡もそうです。
アナフィラキシーショックを起こしても放置され必要な処置を受けずに亡くなる。
これは天寿を全うしたことに先生なるのでしょうか。
ワクチン接種は自己責任ですがこれも含めてそうなのかな。
この女性を会場の医師が観た時、彼女が血性泡沫痰を排出したため医師は肺の疾患を疑ったとかそして様子を観てしまった。
さらにアナフィラの処置の仕方を知らなかった。
他にも息が苦しいと訴えたそうです。
この医師は全体像が把握できていません。
体調悪化した人がいたとき全体像を観ることは常識です。
肺の疾患が突然勃発する状況なのかを。
私はまずは、血性泡沫痰を排出したのなら心不全を疑うべきだったのではないかと考えます。
Spo2は50代。それでも様子を観てしまった。
循環障害を起こしていたのなら急激に血圧低下を起こしていたのではないか
すぐに下肢を挙上し酸素投与し、ルート確保をして輸液を全開でも良かったかもしれない。
その前にエピペンがあるならすぐ打つべきだった。
ないなら救急カートから必要な物を注射すべきでした。
救急カートはあるのかな。。。
どこまでの処置をして救急搬送したのか。
世間はたかがアナフィラキシーじゃん。だからワクチン接種しなさいよ。
無責任に職場や知人間でワクチンハラスメントをします。
こういう事が起こることをわかっていて発言しているのかな。
その無責任な発言が人を殺すかもしれないことを。
そのうち自分の身に降りかかればわかるのでしょうか。
職場の上司もアレルギー位でワクチン接種しないとかありえん。
等高圧的態度で接種を促す一部の場所もあるようです。
アナフィラは適切な処置を受ければ大丈夫ではあると思います。
だけどこのように不幸に死亡する可能性もあるとわかっていて接種を促しているのかなと軽々しく促してるなと私は感じます。
先生1日頑張ってください😃

Posted by かおなし at 2022年11月12日 09:39 | 返信

先生2回目投稿ごめんなさい。
先ほどのアナフィラによる心不全発症に伴う処置について補足を。
心不全には輸液も急速に行う事、また下肢を挙上する事は逆に心臓に負担をかけて状態を悪化させるリスクは高いと思います。
ですが、緊急に血圧低下が著しい場合一時的な下肢の挙上は本人の様子を観ながら行っていくべきだと考えます。
更に輸液全開と1回目でコメントしましたがこれも初期の段階でどのような本人の状態なのかを全身状態をやはり監察し輸液滴下量を調節すべきかと思います。ルート確保は必要でしょう。
心不全に大量の輸液は逆に状態を悪化させるリスクがあるでしょう。
本人の全身状態を注視し処置すべきかなと思いました。
すみません私は医療従事者ではありません。
ド素人ただの事務員でした。
2回目投稿ごめんなさい。

Posted by かおなし at 2022年11月12日 10:06 | 返信

ながお先生 いつもありがとうございます。
ニコニコを毎日拝見していて、せんせいのいつも明るく元気なパワーを頂いております。
髪の毛の脱毛について、私の個人的な状況ですが、記入させていただきます。
9月から、髪の毛の抜け毛が急増。10月から、セファランチン1ミリ、グリチロン配合錠を1日3回の処方で翌日から抜け毛が改善がみられました。
因みに6月から皮膚炎が激しく9月中旬までベリーストロングのステを塗っていました。現在は皮膚炎は小康状態です。
個人的なケースですが、何かの参考になるかもと想定し、おそれながら投稿いたします。
(私の場合は肝臓等がお疲れ様モードだったかも、、、ですね)。
せんせいはハゲでもかっこいいですが、抜け毛がよくなりますように。

Posted by うらやす at 2022年11月12日 11:28 | 返信

ターボ癌の動画みさせてもらいました。ミクロの決死隊の喩えはなるほどでした。今、ミクロでの分子生物学とか話題ですよね。コメント長くなってしまいごめんなさい。気をつけようと思います。稲盛さんのところまでしかまだ読めてないですが女性はトキメキがいいと、稲盛さんの「偉い人ほど手を施そうとして楽に死ねない」は深みある言葉だと思いました。うちも癌家系です。父は壮絶で私が子供の時に母は見せなかったが頭にピンポン玉みたいな腫瘍が転移で。あと叔父も皆、70歳超えて癌になりましたが、なぜか男性ばかりです。ただ父以外は医療の発達で早期発見で皆、癌は患ったけれど助かって今も元気です。おととし近場の叔父が喉頭がんで手術しました。細胞の自衛隊に働いてもらうのも大事ですが、抗がん剤の苦しさ思うと、うまく共存、理想言えば無害化してくれたらいいのにと思います。なぜなら宿主殺せば癌も死ぬので。
稲盛さんは日経の番組でJAL再建で経営は複雑な面おありました。123便からJALの添乗員が毎年慰霊に向かっている。またJAL再建でコストカット。今は飛行機は小型化、軽量化に向かってる。番組は経済と再建についてで納得しにくい面もあったけれど、稲盛さんそうだったのかと思いました。関係ないけど、この前JAL乗りましたが、快適だけれど揺れたら足が地についてないので新幹線とか船とか違う怖さはやっぱりありますね。

Posted by 心の中の応援者 at 2022年11月12日 11:58 | 返信

先生、こんにちは。
先生の追悼の連載には死者への優しさや敬意が込められていて
お医者さまならではの視点で書いてくださるので、学びもあり大好きです。
Twitterのスペースはコメント欄でアーカイブのURLをご紹介下さったので聴くことができ感謝しています。
昨日久しぶりに敬慕する方にお会いできたのですが、「◯◯ちゃん、コロナのワクチンは打たないのが正解だったよ!」と仰って下さりました。
その方は時々海外へ渡りお仕事をされているのですが、欧米では多くの国民が気付いて言論統制も解かれはじめているそうですね。
その方を含め、政府を信じて接種した方々がショックと怒りを感じているそうです。
日本でも先日の日経ビジネス、全国有志医師の会さまの発信、Twitterのスペースなど、遅れながらも良い方向へ進んでいると思います。
東北地方が心配ですが、子供や乳児が守られます事を祈るばかりです。
先生、引き続きどうぞよろしくお願い致します。
お歌の練習はあまり気負わずに楽しんでくださいね^^♪

Posted by カノン at 2022年11月12日 12:01 | 返信

改めて何度でも主張します。<mRNAワクチンは「即刻中止」すべきである>と。
この数か月の状況(1日50~100人死亡)が続けば「国内の新型コロナ死亡数」は年末には5万人を超える。
パンデミック初年2020年の死亡者は8,000人。21年(mRNA製剤1~2回)に10,000人以上増加。今年22年(ブースターmRNA)には30,000人増加している。
一方で超過死亡の急増が止まらない。(なのに知ろうともしない人がほとんど)
ワクチン接種開始の21年2月から22年末までの23ヶ月間の予測超過死亡は123,000人に上る可能性が高い。反対に接種以前23ヶ月間の超過死亡はマイナスの38,869人であるから、その差は実に160,000万人以上の開きがある。
つまりほぼ4年(46ヶ月)スパンで見た場合、21年2月を境に160,000人が「ある原因」によって余計に死亡したことになる。
その主たる原因は「mRNA遺伝子製剤の偽ワクチン」であることはもはや疑う理由はない。
ウイルス死亡者8000人が出た20年といえども日本の超過死亡は世界で唯一のマイナスを記録し、戦後初めて人口減少が止まった年でもある。「コロナはインフルより怖くなかった」のだ。
超過死亡がプラスに転じたのは明らかに「偽」ワクチン接種が始まってからであり、しかも接種回数が増える度に感染数と死亡数は増えるている。
2年で4回の大震災に匹敵する。
それでもなお4度、5度と接種を重ねて自ら第8波を迎えている。
厚労省が事故死や接種不明を算入して未接種死者数を水増したのはプロパガンダだ。むしろ実態は「コロナ感染後の接種による死亡」と「接種後の感染増強による死亡」がコロナ死亡者のほとんどではないか。証拠の多くが無視され、隠ぺいされているが、裏付ける研究が次々発表されている。つまり「コロナ死亡者」の多くはウイルスによる死亡ではなく、偽ワクチン接種に誘導された別病態の悪化が原因と考えるべきだ。
千歩譲って(20年に亡くなった)8,000人がワクチン2年で16000人救われたと仮定しても「1人救うのに10人の命が失われている」。これほど危険性の高いmRNA製剤は、もはやワクチンと呼べるものではない。
さらに、統計に表れない「胎児死亡数」と「受胎機会の損失」を考慮すると5年後10年後の社会的ダメージは計り知れない。
何度でも言う。
老いも若きも打ってはならない、ましてや子供に打つのは狂気である。

Posted by Sanzou at 2022年11月12日 12:19 | 返信

私の知り合いで、30代、から40歳になったばかりの若い女性5人が同じ時期に乳がんになりました。考えてみるとワクチン接種後だいたい半年くらいの時期です。それまでは知り合いの若い方の乳がんはほとんど聞いたことがありませんでした。5人のうちの3人は姉妹です。ご両親は携帯をいつも身につけていたからではないかとおっしゃていましたが。

長尾先生髪の毛が心配なら、イベルメクチンをお試しください。我が家の猫はノミの駆虫剤に反応してお腹の毛が抜けて皮膚が炎症を起こしていたので、動物用のイベルメクチンをお腹に塗って舐めさせたら、フサフサと毛が生えてきましたよ。

Posted by まゆ at 2022年11月12日 01:53 | 返信

私の娘の同級生(34歳)は、母が50代で癌発症の癌家系、乳がんが見つかりあれよあれよ普通なら1〜2年かかって大きくなる大きさに二週間で成長してしまい、慌てて切除手術をしたと聞きました。

Posted by 山本恵子 at 2022年11月12日 03:05 | 返信

長尾先生いつもブログを読ませて頂いてます。
ターボ癌について。私は30年間卵巣に4センチの腫瘍があって毎年経過観察をしていました。それがこの一年で19センチにもなってしまい、今年2月に卵巣子宮摘出手術をしました。担当医師も首を傾げていました。
私はワクチンを打っていませんがこれはシェディングでなってしまったのだと思います。
現に密閉された職場でまわりがワクチン打った人の中にいると咳が止まらないことが多々ありました。

Posted by モカモカ at 2022年11月12日 03:27 | 返信

長尾先生


長尾先生は コロナ禍で
チキンジョージが大変な事に
なっているとお願いされて
ライブする事になったんですね。


すべては神様の手のひらの中で
長尾先生は60歳を過ぎたら
歌い手になると決まっていた
ような感じですね。


ライブハウスに人が集まるって
すごい事だと思いますよ。
なかなかプロでも集客には
苦労すると思うので長尾先生は
すごいと思います。


でも例え大人数でなくても
長尾先生の歌が聞きたい人が
いる限り 歌は 歌い続けて
ほしいです。
(長尾先生の歌も 声も大好き)


動画にありましたロット番号は
ロシアンルーレットというのは

最初は1回目のワクチン接種後
アメリカの「共和党」支持者の多い
地域だけ 死者や 重篤な人が
出たんです。それで私も調べ
はじめました。


当時 コメント欄で伝えてくださ
った方が批判されていた時は
本当に胸が痛みました。
結局は事実だと思います。


.

Posted by 長尾先生が大好き at 2022年11月12日 04:00 | 返信

武田薬品工業は31日、米モデルナの新型コロナウイルスワクチンに関する製造販売承認の権利を8月1日付でモデルナ・ジャパン(東京・港)に移譲すると発表した。日本法人であるモデルナ・ジャパンの設立に伴うもので、同社がワクチンの流通や品質保証などの事業を承継する。
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モデルナ 大相撲に懸賞旗、日本市場への野心示す
更新日2022/03/24
ロイター通信
日本市場へのアピールを強める米モデルナ(ロイター)
[東京 ロイター]新型コロナウイルスワクチンで米ファイザーとシェア争いを繰り広げている米モデルナが、大相撲に懸賞旗を出し、日本市場へのアピールを強めている。
日本政府が4回目のワクチン接種を計画する中、モデルナは新型コロナ以外の感染症ワクチンにも手を広げようとしており、相撲を通じて一般への認知向上を図っている。
取組前に呼び出しが土俵を1周しながら掲げる懸賞旗は、従来は飲料や食料品の広告として使われることが多かった。モデルナは今月13日から行われている大相撲春場所で懸賞旗の掲出を始めた。モデルナの懸賞旗は、白地に赤い和風の文字で社名を書いたシンプルなものだ。
懸賞旗を通じたプロモーションは、モデルナの日本での成長意欲を示すものだ。日本では昨年、武田薬品工業を通じて新型コロナに対するmRNAワクチンの供給を開始し、名が知られるようになった。
しかし、日本で使われている新型コロナワクチンの大部分はファイザーが独ビオンテックと共同開発したワクチンだ。モデルナ製をめぐっては、スペインの提携工場で生産された一部のバイアルに金属片が混入していることが発覚し、約163万回分が自主回収となるトラブルもあった。
日本でも昨年12月からブースター接種が始まっているが、一般国民の多くはファイザー/ビオンテック製を希望し、モデルナ製の接種枠はなかなか埋まらなかった。政府はメーカーよりもスピードを重視し、ワクチンの「ミックス・アンド・マッチ(交差接種)」を積極的に推進した。その結果、ブースター接種で使われたワクチンの約42%がモデルナ製となり、ファイザー/ビオンテック製とシェアを分け合う形になっている。
日本政府は先週、4回目接種のワクチンはモデルナとファイザー/ビオンテックからほぼ均等に供給されるだろうとの見通しを明らかにした。政府は、ファイザー/ビオンテック製を7500万回分、モデルナ製を7000万回分確保する予定だ。
コロナ・インフル混合ワクチンを23年に市場投入
モデルナ日本法人の鈴木蘭美社長は、デルタ株とオミクロン株に対応可能な開発中のワクチンはモデルナが直接、日本での権利を保有しているとロイターに語った。武田は同ワクチンの販売についてはモデルナと協議中だとしている。
鈴木氏はさらに、モデルナは新型コロナとインフルエンザの混合ワクチンを2023年に市場投入する予定だと述べた。RSウイルスを含む3種混合ワクチンも開発しているという。
モデルナは、オーストラリアでmRNAワクチンを製造し、マレーシア、台湾、シンガポール、香港に拠点を設立することを計画している。日本への進出により、アジアでの存在感は高まっている。モデルナは、韓国サムスン・バイオロジクスともワクチンの製造契約を結んでいる。
モデルナ製ワクチンは、ほかのワクチンとの交差接種によって抗体量が大きく上昇することが臨床試験で示されており、ヘルスケアアナリストのXinyao Wang氏は「ブースター接種でファイザーからシェアを奪うチャンスはある」と指摘している。
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モデルナ・ジャパン、大相撲九月場所へ懸賞旗を掲出
Moderna, Inc.
2022年9月8日 11時00分0
メッセンジャーRNA(mRNA)治療薬とワクチンのパイオニアであるバイオテクノロジー企業Moderna Inc.(以下、「モデルナ」)の日本法人であるモデルナ・ジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役社長:鈴木蘭美、以下、「モデルナ・ジャパン」)は、9月11日(日)より、東京両国国技館にて開催される大相撲九月場所に、懸賞旗を掲出します。
この取り組みは令和四年三月場所以来毎場所おこなっているもので、新型コロナウイルス感染症の拡大により、将来への不安が増している若い人々への応援の気持ちを込めて、王鵬関、竜電関、琴ノ若関といった若手力士の取組に懸賞旗を掲出する予定です。モデルナ・ジャパンでは今後も、コロナ前のにぎわいや日常を取り戻すことを願って、日本の伝統行事の支援を行ってまいります。

Posted by JUST DO IT at 2022年11月12日 07:01 | 返信

長尾先生、今日もお疲れ様です。

「老医を訪ねる」是非インタビュー実現希望します。
顔が広い先生の事ですから、まだまだご活躍の先輩医師を訪ねる事できるのではないでしょうか?
夕刊フジ、記事しみじみ読ませていただきました。
死に別れは相当厳しいです。
その相手が、配偶者だったり、我が子の人々のショック度は計り知れないものがあります。
自分自身が生きた屍になってしまい、景色は全てモノトーンになります。
いくら自分軸で生きていても、周囲からどんどん離れていきます。速度についていけません。
私も地元の全てが、外の景色が正視出来ない状況になってます。
一歩外に出て、自転車を漕ぐ後ろ姿にも、陽炎すら見る事があります。
死因が何であれ、遺されたものは、「たられば」です。
「笑点」ご覧になってましたか?嬉しい限りです。
私も何十年も見ていましたが、ここ1年見なくなりました。
あるブログで書かれていた印象的な言葉に、「遺されたものは、逝ったものと違う年月を見ることになる」
そう書かれていました。今の私には重苦しい言葉でもあります。
LW入会させていただき、遺されたひとりとして、逝った家族の分、やっておきたいことが出来ました。
今度、講演会の際に先生にもお伝え出来たらと思います。

色々なイベントが続いている様ですが、心身ご無理なき様、ご自愛ください。
チキンジョージ ライブのご成功も祈っておりますね!!
今日もありがとうございました。

Posted by rea at 2022年11月12日 10:03 | 返信

ようやくターボ癌について言及されましたね。
私は身近に長年癌寛解だったのが接種後の再発で一か月で亡くなった知人や突然ステージⅣの癌が判明、即入院で2週間で亡くなった親戚がおり、半年前にこちらに書き込んでみたものの先生の反応がなかったためあれっと思いましたが、まさか陰謀論的に思われていたとは…。
クリニックの来院患者さんにいなかったから気づかなかったのでしょうか。

Posted by 匿名 at 2022年11月12日 10:19 | 返信

今晩は。
追悼の連載、しみじみと拝読させて頂きました。
どなたも長尾先生のペンにかかれば、鮮やかに蘇りますね、素晴らしいです。
笹本恒子さんは、ロックな生き方が、カッコいいと以前から思っていましたので、嬉しいです。
笹本さんと同じ年の伝説のジャーナリストむのたけじさんとの会談は、面白いです。
笹本さんは、毎日肉、赤ワイン、野菜を食べていたそうで、90歳を過ぎても海外を飛び回っていたというエネルギッシュな方、凄いです。

糖尿病になると水晶体に蓄積するソルビトールという特殊な糖は、様々な加工食品に入れられているのが気になります。
EGFRという遺伝子変異が、脳に行き、癌細胞を増殖させる等、医学的な事も勉強になります。

進行癌については、接種後、リンパ球減少は、いくつかの研究機関の報告、論文が有り、
例えば、スイス政策研究所の報告によると接種者の半分に免疫抑制又は免疫調節不全(リンパ球減少)を誘発する可能性が有り、1週間以上続く可能性が有る事が、示されています。
更に、オランダの研究者が、去年8月に発表した論文の中で、F社の
枠接種後、帯状疱疹の再活性化を含む皮膚症状を報告していました。
前述のスイス政策研究所は、何処かに腫瘍が有るか、癌の要因が有る場合、接種により、免疫抑制、不全になると、数週間で突然の腫瘍増殖を引き起こす可能性が有ると述べていました。
殆どの医者は、枠を肯定的に捉えていますので、どうしても接種したい人は、接種後に免疫が低下して癌になっても彼等が、枠が原因ではないと断言する事は、覚悟した方がいいと思います。

Posted by 三毛猫 at 2022年11月13日 03:59 | 返信

私はすべてワクチンを完全否定するつもりはありません。
でもこのmRNAは即刻中止すべきものと思うし長尾先生もそう言っています。
なので、このmRNAの危険性の議論に対して「ワクチンすべてを完全否定・・・」という
ワクチン一般論を引き合いに出してくるのは論点のすり替えのように感じてしまいます。

Posted by ガチャポン戦士2 at 2022年11月13日 06:20 | 返信

一番大事なのは、ワクチンを完全否定することなのではなくて、というコメント。
まず、ワクチンそのものを指して否定しているのではないことを理解する必要があります。そもそもmRNAはワクチンではないですよ。そして、ワクチンを否定する人は飛行機にも乗らない車に乗らない、船にも乗らない例え、それこそ極論思考です。
リスクの切り分けのフェーズはもうとっくに過ぎている。だから気づいた人たちがこれだけ声を上げて反対しているのです。
自分の身の周りに実害がなければ実感もないのは致し方なし。ただ、ワクチンで家族を失った人、日常生活を奪われた人、シェディングで苦しむ人たちの存在を思えばあのようなコメントができるのでしょうか。
いろんな段階があることを思わされました。

Posted by 匿名 at 2022年11月13日 10:11 | 返信

音楽関係の方に頼まれてライブ講演になったのですか。
なるほど、そうなんだろうなと思います。
長尾先生が歌手になりたかった!
そういえば私も「ドクトルジバゴ」も映画を見てドクトルジバゴのお嬢さんが工場でちゃんと働いてその上でバラライカの名手になって工場の人気者だという事を、ドクトルジバゴの親友が理解して安心するというシーンがあって憧れました。
神戸高校の文化祭の切符を従兄からもらって神戸国際会館でオーケストラでガーシュインの「ラプソディブルー」を聞いて圧倒されました。でも私は県芦で数学の点が悪いから退学しなさいと言われてピアノの練習は止めました。
日中友好運動をしているときはアコーディオンも弾いてみましたけど、右手が伴奏で左手がメロディーなので上手く弾けませんでした。左ぎっちょの人はアコーディオンとかバンドネオンとかうまいそうです。
左ぎっちょの人を強制的に右利きに教育しようすると吃音になるそうです。
エリザベス女王の父君のジョージ5世が吃音だったのは左利きだったからだと映画で言っていました。

Posted by にゃんにゃん at 2022年11月13日 12:44 | 返信

ほんで三回打ってしもうたオレは結局どないしたらええねん?

Posted by ご近所さん at 2022年11月13日 02:29 | 返信

この長尾先生のブログは、事ここに至りコロナワクチンは「百害あって一利無し」の認識なのです。
乗り物の事故や酸化マグネシウム便秘薬の副作用とコロナワクチンの被害は同列に論じることはできません。なぜなら飛行機や車や船や酸化マグネシウムには「利」があるから。コロナワクチンには「利」はありません。なぜ「利」が無いかは、長尾先生の連日のブログをよくお読みになれば一目瞭然と思います。

雑草から匿名への返信 at 2022年11月13日 09:42 | 返信

先生、夕刊フジの記事で
先生のご両親のことにも触れられて
いらっしゃいましたね
悲しみに耐えられた幼少期を
過ごされたとのことでしたが、その分 
尼崎の患者様の
ご家族の方々の温もりや愛情を受けられて
それは、それで 職権乱用ではないですが 
何だか ご褒美をいただかれたのでは?!
ないでしょうか 


でも、お母さん…って
温かい。。
時には厳しかったり、でも
いつも自分の味方でいてくれて
有難う、お母さん

ですよね


かずくんとしても
これからも、尼崎の町医者の先生を応援していますね
そして
お歌で、楽しく
気晴らしが出来るといいですね
お身体にはご自愛くださいね

毎日のブログと長尾チャンネルも
有難う御座います。。

P.S
子供、
老人施設でのマスクや
ワクチン接種4回、5回は勘弁ですね 泣
そして、施設を利用するにあたり、ショートやディで
毎回PCR検査の強要も
辞めていただきたい。。
母が無症状陽性判定でも出てしまったら
先生のライブに参加出来なくなってしまいます

本当ですよ。。

先生
今日も
お疲れ様でした…。

Posted by かおり at 2022年11月13日 11:48 | 返信

コロナワクチンの話ですよ。
百害あって一利無しとは、そういう確定したものがあるのですか?
そういう話もでているというのはわかりますが、
mRNAのワクチンですよね。何が言いたいのかをしっかり読み取れない方が数名いらっしゃって残念です。
物の例えとかわからない方々ですか?現実に、何人もの方が例えとして、飛行機や交通事故などをだしています。
先生も記事で書かれたことがあり、読んだときは納得してしまいました。
そのような頑な態度が、一般的な人達から受け入れがたくされてるのではないでしょうか。
多分それを言ってもきっと真向から反論だけで終始するのだろうから、ネットでも現実でもそういう人達とは普段は関わらないのですが、匿名 at 2022年11月12日 03:04ではあえて書いたのですね。

酸化マグネシウムのことも、当時は報道で大騒ぎになり怖がった人が一切飲むのを拒否して
医者がそのことをテーマにかいた文章も読んだことがあります。
今年だったかな?反お医者様でも接種しなかった方がコロナにかかり亡くなったこともありましたし、
未接種だから間違いないわけでもないわけです。それを天秤にかけたときにリスクもあるのも承知の上で
接種を選ぶ人もいるのですよね。
接種を選んだ人も、未接種の人も半数は相手の自由意志や考えを尊重しています。でも残りの半数は。。
私は未接種ですし、これまでのワクチンも自主的に打ったことはありません。ワクチンそのものが必要なのかと疑問に感じることが多いので、でも打つ人の考えは尊重しています。

周りにも聞いたことがありますが、リスクをわかってない人はまずいなくて、
大抵認識したうえで自己判断されています。
手術失敗の場合は、メリットなんかなくなることもありますよ?
コロナワクチンの場合は、安全が全面にでててリスクがしっかり伝えられてないのは問題に感じています。

三回打ってしまったさん、接種の多くの方は元気で大丈夫です。高齢者や入院してる持病のある人も知っています。4回目も打っている人もいます。幸いにも周囲は問題なく過ごしています。
気になるのであれば、これまで以上に健康的な生活を送ることを心掛けては?
一部の方が大変なのです。周りで身近ではありませんが、後遺症入院の話も聞きました。
色々な関連の原因究明がされることを願っています。解明されるには長い年月がかかるかもしれませんね。それまでには不用意に断定や、決めつけはしたくないです。
そして危険性が高くなければ、もう何度も打たなくていいのではないかと個人的には感じています。

Posted by 匿名 at 2022年11月14日 02:43 | 返信

反ワクチン陰謀論と推進論の不毛…「副反応疑い」は客観的情報が不足している【コロナワクチン接種後死亡を追う】
というニュース記事タイトルだけみるとあれだが、ちゃんと記事そのものを読むと
問題をあぶりだしにしてる良いニュース記事だった。
コメントも活発だったが、ワクチン推進派も反対派も極端すぎるという意見は、どちらにも属さないものの
本当に心の声だと思うし、一度俯瞰してみるのが大事なのではないだろうか?どういう状況にあってそう思ったのかも書かれてあり、相手の話にまずは耳を傾けるというのがなくなってるのがわかる。
コメントにあった東大病院などの病院の調査で、mRNAワクチンが中和抗体量を増やしてコロナウィルスの増殖を抑えるとの研究結果がでてるというのは本当なのか?
それでも完璧ではないともあり、だとするとそこまで現実に起きてることは不思議ではない。
研究結果が製薬会社ではなく、ちゃんとした大学でてるのが事実であるなら効果が少なからずあるのではないか?
少なくても、一番脅威が高かった時には、一定数の人に重症化防止ある程度の意味をなしていたのかもしれない。
一律に考えるからおかしくなるのであって、フェーズや年齢やその人のリスク、状況に応じて臨機応変に考えなければいけないと思う。

Posted by 匿名 at 2022年11月14日 02:48 | 返信

長尾先生、参考事例になればいいのですが。

私は看護師ですので、ど素人ではないと思っていますが、胃癌ステージ4で昨年他界した父の話をします。
父は2020年7月に胃癌ステージ4と診断され、78歳でしたのでオペの適応ではないとのことで、化学療法のみで
経過観察をしていました。ケモの効果もあり、PETの結果にて2021年4月、入院せず外来でのケモに切り替わった後、ワクチン接種を2回し、7月あたりから吐気嘔吐がみられ、体重減少が著名になり、内視鏡施行。癌により胃が閉塞してしまっていることがわかりました。9月4日から入院、2週間後に閉塞部を拡げるオペをし、その後、敗血症で10月20日に他界しました。主治医からは、胃癌で亡くなるには早すぎたと言われ、そこから私はターボ癌であったのではないか?と疑ってなりませんでした。しかし治験中であるワクチンを打つと決めたのは父であったので、仕方がないと、ただただ悔しさでいっぱいでした。
すみません。私自身はアメリカ在住なもので、面会や医師からの説明は全て母親がしていたので、
母から聞いていた話を私なりに解釈して文章にしています。
何か参考になれば嬉しいです。
80歳の胃癌で、まだ痛みもなく、年齢的に進行が遅いと思っていたので、一気にこのような結果になったことにびっくりです。

Posted by ゴリ山ゴリ子 at 2022年11月14日 04:00 | 返信

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