長尾先生、いつも貴重なお話をありがとうございます。

ワクチン後遺症の問題は本当に深刻ですね……。

ところで、今年８月に公開された、イベルメクチンに関する海外ドキュメンタリーの日本語字幕版が公開されました。

【日本語字幕】Ivermectin: The Truth（イベルメクチン：その真実）

予告編（2分）→ https://www.nicovideo.jp/watch/sm41344586
本編（13分）→ https://www.nicovideo.jp/watch/sm41343456

米国で「馬用の駆虫薬」と大手メディアが喧伝（虚報）し、イベルメクチンを処方した医師が訴えられたり解雇される事態が描かれています。

そこに巨大な力が働いていたことも…。

よろしければご覧ください。

P.S.
10日のTwitterスペース、楽しみにしております！！

アカウント無かったので10日に備えて登録。この歳にしてツイッターデビューとは。

また風邪を引いたので、イベルメクチンを買いに行ったら、薬屋のおじさん曰く、イベルメクチン全部有効期限切れになっちゃってて…。在庫、全部廃棄されるそう。ああ、勿体ない。日本では入手出来ず困っている方が沢山いるのに。期限切れになる前に必要とする方々に届けることができていたらなあ、と思う。 別の店に行って購入。飼い猫の一匹が疥癬に似た症状なので一錠多めに。猫にはヒトの20分の１の量を使用。疥癬と寄生虫にこれ一つで効く。この町には動物病院など無いので助かる。以前飼っていた犬も毛包虫症になり、イベルメクチンの注射用を買って週一回自分で打って治した。もう10年くらい前だが当時イベルメクチンの詳細については何も知らず。こんな薬を発見してくださった大村先生が神様に思える。

今夜は皆既月食だった。隣の人に月見た?と聞くと、見ちゃ駄目だよ、と。この国では皆そう言う。あと月食中に食事するのも駄目らしい。なんでだろう。それにしてもきれいな月。

敬愛する長尾先生
毎月超過脂肪がすごいですね。。。四回目いくなんて風邪になってもまだ恐怖に慄く人はいるんですよね。。私の打った知人達は足や腕が痛い人が増えました。スーパー行くと顔見知りの方が急にふけてきてたり、足引きずってるひと（通風ではなさげ？）が増えてて、全てがアレのせいではないにしても、なんか不具合を抱えてるような方が増えた気がいたします。。先生、毎日増える相談に治療大変ですね、、毎日国民のためにありがとうございます。ところでどうでも良いことなんですが、昨日のコメント前言撤回致します、本日Twitterアカウント削除しちゃいました。というのも、自分は発信してないのに知らない人達に（自分も知らない人ですが。笑）フォローされてビックリで、どうしていいのか分からない小心者の自分にはコントロール不能かもー！？と、見たくない誹謗中傷も飛び交って見るに堪えない部分もあり、思い切ってやめることにしました。リアルタイムな情報は面白いではありましたが！先生のイベルの真実はききたいので、アカウントなしで聴けるなら聴きます〜。。これからも先生からの情報を頼りにします〜ブログにナガチャン毎日感謝！であります。脅しの説得も、命のためだからえんやこらハイラーですね。わたしも微力ながら脅し説得努力したいと思います。ほんとに異常事態ですよね。。

藤川先生との対談動画の中で長尾先生は昨年ワクチンを患者さんに接種したことを謝ってらっしゃいました。誠実な先生のお気持ちがよくわりました。
私は、昨年と今年では、特にデルタ株とオミクロン株では、まるでウイルスが違うかのようにガラッと性質が違っているので、ワクチンの役割についても分けて考えても良いのではないかと思っています。

100害あって1利なし。害の部分は去年も今年も同じですが、利に関しては人によってはあったと思います。ですから先生、去年のことはどうか頭を上げてください。預言者ではないのですから誰しも先のことはわからなかったのです。
今までの株の中でデルタ株は最悪と言われました。病原性が高く、感染力も強かったです。(ウイルスは感染力を増すと病原性が下がるのではないかという一般的な期待を裏切られました。)
40代、50代でも人工呼吸器になった人がいました。何人かの重症病棟の医師が、入院している人の殆どが未接種だと言っていました。また、デルタ株までは、コロナ後遺症になる人も接種者は殆どいなかったのです。
ですから、ワクチンの効果は目に見えにくいものですが、長尾先生がもし3000人の人全員にワクチンを打たなかったら、その中の何人かはデルタ株で重篤化したり亡くなっていた可能性があったのです。

私も、コロナに関する考え方が違ってきています。
日本は他国よりワクチン接種開始が数ヶ月遅れました。何故日本は遅いんだ、そう苛立ってる人もいました。私はその数ヶ月を利用してワクチンの状況を見られるから、他国と同時じゃなくて良かったと思いました。その頃良く話す町医者に聞いてみました。
「先生はワクチンどうしますか？」
「うーん、医療従事者が先だけど、真っ先に打ちたくないなあ。1か別くらい様子見ると思う。ワクチンて下手すると半身不随になることもあるんですよ。もし体が動かなくなったら医院が困っちゃうから、リスク分散で自分だけ打って息子(副院長)には打たさないようにしようと思うんだ」
「アナフィラキシーも怖いですよね。アレルギーに精通した医師がいるような大病院で打った方が安心ですかね？」
「それがいいと思う」
お医者さんでも初めてのワクチンは怖いんだなと思いました。ただ、町医者の先生は、80代、糖尿病あり、医院の患者は高齢者ばかり、なのでコロナに感染することも良くないのでワクチンを打つメリットが高い人なのかなと私は内心思っていました。でも、他国の治験の時に2人に1人は薬を飲むような発熱があるという話を聞いて、なにそれなんでそんなに熱が出るの？変なのと思った覚えはありました。

その後町医者の医院では先生も看護師さんもみんな打ったようです。私は看護師さん何人かに副反応も聞いてみました。おそらく医師の息子も打ったのではないですかね。大病院でワクチンを打った方がいいね、と言っていたのに、今ではその医院、ワクチン接種を積極的にやってます。

去年デルタ株が出てくるまでは、6割くらいの人がワクチン打てば集団免疫がついて流行が収まると言われていました。国民の1割は年齢的に打てない、3割の人はアレルギーなどで打てないか、コロナワクチンを打ちたくない人、残りの6割が打てばいいので、日本人はそのくらい行くかなと思っていました。私は最初から打ちたくない人は打たなければ良いと思ったのでワクハラはとんでもない話でした。
「じゅんさんはワクチン打った後でもマスクを外さないの？」と聞かれたことがあります。
「このワクチンは95%効くようだけど、自分が5%に入っちゃうかもしれないから完全に収束するまですると思います」
そんなことを答えていました。今思えば95%と思ってたんですね。従来株に対してはそうだったっもしれませんが、デルタで少し落ち、集団免疫はデルタ株になって達成は無理と計算されました。
この部分が専門家と言われる人も第一の誤算だったのです。
ワクチンは今の株に対しては効果はこうだけど、変異によっては全く違ってくる、ともっともっと強く言わなければいけなかったのです。この頃は誰もがオミクロンが出てくるとは予想できなかったにしても。
ワクチンを打てば流行が収まるという思いを誰しも抱いてしまったんですね。

冷静に考えて同じRNAウイルスに対するインフルエンザワクチンと同じくらいの効果と思っておけば良かったかもしれません。インフルエンザワクチンは予防効果は3〜5ヶ月です。ただ重症予防効果はインフルエンザワクチンより長く続くと思います。どのくらい続くかはわかりませんけど。

今年になってオミクロンになり、すぐオミクロンワクチンが開発されると思っていました。でもすぐには出ず２価ワクチンです。どうしてオミクロン単独ワクチンじゃないの？と思いませんか。
今年の初めの頃、オミクロン単独ワクチンはすぐできて治験をしました。でもオミクロンの中和抗体があまり上がらなかったのです。従来株ワクチンの方がなぜかオミクロンの中和抗体が上がって結果が良かったのです。それがいつまでも従来株ワクチンを使っていた理由です。
２価にしたのも単独より中和抗体が上がるせいだと思います。何故従来株の成分の方が上がるのかは私は分かりません。
もしかしたらオミクロンそのものに抗体をつけづらい性質があるのかもしれないです。ワクチンだけではなく自然感染でもオミクロンに3度も4度もかかる人がいる。昨年の株では考えられませんでした。

長くなりましたが、去年と今年ではステージが全く違うということです。

先生おはようございます😃
確かに言えることは"ワクチン接種で人が死んでいる可能性がある"
と言うこと。
これを見過ごしてる医師や専門家はもはや医師や専門家ではないこと。
接種しないようにいくら伝えても接種してしまうのは。
接種しないと生きていけない風潮があるから。
だから死んでも接種するんだろうと思います。
異論を言う人種じゃないから日本は海外に利用されると思います。
先生１日頑張ってください😃

先生おはようございます。いつもありがとうございます。
勉強になります。

もう打ちません。１回打ってしまいましたが、しびれも長引いたし。
うちの父は打ちまくりです。言ってるのに聞きません。
テレビばかりみて、都知事も打ってるよって…
言っても聞かないんです。そういうお年寄りはどうしたら
いいんでしょうか。困ってます。

先生、本当に馬鹿げてますよ。
テレビを見ていても 街頭インタビューでは
ワクチンが有料になったら？？の質問に
「1000円くらいなら受けます」「年金生活だから 1万以内なら受けます。 命には変えられないから」

有料になっても受けますという声しか拾わない。

年末に実家に帰りたいから
親のために打つという人。

この人達は携帯やパソコンをもっていないのか？？

早いところこんな無駄なことに税金を使うのはやめてほしい。
税金をドブに捨ててるようなものだ。

ワクを信じて 打ちたい人はお金を払っても 「打たせて頂きたい」んだから
放っておけばいい。
先生、毎日ありがとうございます。

ワクチン反対とTwitterで呟いている医師。
どんなにワクチンの危険をうたっていても、介護施設でワクチン打った高齢者が次々と弱ってると書いていても、自分経営の病院でオミクロンワクチンは打つし、5歳からのワクチンもやっている。説得力がありません。医師会のワクチンやめないで圧力がものすごいのでしょうか？
そんな悪いものと知ってたら、普通接種事業やめますよね。札幌の病院のように。
やめてないということは、言うほどそんなにワクチン危険じゃないかもと誤解する人が出てきます。またはTwitterを全く見ない人か。
打った患者にもしものことがあれば、その医師は殺人の片棒をかつぐことになりますか？また、ワクチン後遺症はあまり治りませんと言ってるのです。ワクチンを自分に打った医師が、ワクチン後遺症は治りません、じゃ困ってしまいます。長尾先生が近所のワクチン後遺症患者しか診ないと言ってるのに、全国各地から患者があとをたたないのは、そういう打つだけ医師が多いせいでしょう。

ワクチン後遺症のお話を聞いていますと、戦前の日本みたいですね。
やはり「国体の護持」をアメリカに願い出て、許可されたと言うのはこういう事だったのかと思います。
日本共産党の小林多喜二みたいに戦争全般に反対したのではなく「欧米の指導のもとにアジアに侵略しよう」と言った吉田茂にアメリカが権力を持たせたからです。
東条内閣の商工大臣の岸信介、昭和天皇陛下も許された。
東条内閣に反対して平和路線を訴えた近衛首相が自害なさったのは昭和天皇陛下の身代わりだったのではないかと思います。
「歴史」を習ったはずなのに、現代史の本質はよくわからない。
「有志医師の会」の皆さんが医師と言う免許を持ちながら本当のことをよく仰ってくれたとその勇気に感謝しています。
過激なことを仰っているのではなく、ワクチンに被害を受けている本当の患者さんのことを仰っているだけなのに、嫌がらせを受けるのは心外です。私も微力ですけど、こういう真実を広めていきたいと思います。

こんにちは。

　虚空蔵菩薩さんに、何かよい知慧を分けていただければ
いいのですけど。とりあえず、２回までの方を治してから、
３回目以上の方に治す順番が回るとか。

　スペースの方は、いろいろと質問が集まっている様子。
時間内に終わらないのでは。楽しいひととき（３時間？）に
なりますように。

では。

長尾先生こんにちは😃

こないだ来た営業の男子
「3回目どうしようかなって思って、皆打ってるし」(前はもう打たないって言い張ってたのに)

「あれだけ言ったのに！？
(後悔してるみたいだったので、被害者の写真も見せたし、イベの買い方まで教えてあげたのに。。。)

「死にたいの？
遺伝子組み換えなんだよ！
死んでも保証なんかされないよ！
」

「えぇ・・・・・」沈黙

呆れて
「まあ貴方の人生なんだから好きなようにどーぞ」

帰り際「打ちませんよ！」

たいした服反応もなかった子にはこれくらい過激な話し方も必要なのかな。突き放しも。

例えば打ってないんですか！？って驚いたように言われたら「私を殺したいの！？」くらい言わないと洗脳はとけないのかも
今の日本「死にたいの？」「死ぬよ！」って一体何の話をしなきゃいけなくなってるん？

メッセンジャーRNAとか横文字は格好よく聞こえて、医者の中には最先端の医療を受けられるんだよって興奮して本当に嬉々として打ってる者もいるから、横文字じゃなくて日本語で(日本では遺伝子組み換え食品は人気なかったからただ来年にはその表示もされないよう国が決めてしまったが。。。)
あなたが『遺伝子組み換え』されるんだよ❗️って言ったほうが効くのかも。

それにしても何故ゆえそんなに洗脳されるん？
ほんとなんなん？？？

先生こんにちは。
昨夜ツイッターを開けていると明日のイベルメクチンスペース運営さんのスペースが立ち上がるのを見ました。
「入室禁止」と書かれてたので、入念に打ち合わせやリハをされてるんだなと扉の外から祈る気持ちで眺めていました。
イベントを最大限に味わっていただく為にか、例のテス ローリーさん動画内容の完全書き起こし資料までアップされました。もちろん有志のスタッフさんにより手作業で作成下さったものです。事前に（もちろん事後でも）この情報を理解しているのといないのとでは、明日の講演会の理解度はまるで違うものになると思われますからね。運営の皆さんの細やかな配慮とそれを叶える為の労力を完全ボランティアで日々尽力されている様子には頭が下がります。

以下のURLは華さんスペースのバックヤードを毎回担当されてるficcさん作成のコロナまとめサイト。ficcさんのTwitterプロフからでも行けます。
左側にあるMENUの「イベルメクチン」から「闇に葬られた真相」をクリックすると、先ほど紹介しましたテス ローリーさん動画全編とその書き起こしがアップされています。（ものすごい労力の賜物です）
そしてficcさんご自身の自己紹介のような最初のページ「Covid19情報収集」もぜひ読んで頂きたいです。このように一つ一つご自分の頭で考え実行している方々により明日のスペースは運営されています。。良いスペースになります様に！明日はずっと張りついて拝聴いたします。先生ガンバ！
https://watch.ivory.ne.jp/doku.php?id=index.html

こんにちは。
長尾先生や当欄を御覧の方々は、先月、川田龍平さんの質問に対して佐原康之健康局長の驚くべき答弁を既に聴かれたと思います。
「本調査は、新型コロナウイルス枠沈の有効性を評価する事を目的としたものではありませんで、20歳未満の死亡例の治験の収集及び死亡の経緯等の詳細な情報を集積する事を目的に実施されたものと承知しております。（文字数制限の為端折ります）我々としては、引き続き小児等（生後6ヶ月〜4歳）の死亡例の治験を収集し、医療現場にフィールドバックしていきたいというふうに考えております。」

日本尊厳死協会専務理事の北村義浩氏の「顔パンツ」が今年の流行語大賞候補にノミネートされたばかりですが、ついに「自民党に殺される」が、トレンド入りしました。
昔は、中国人が、岸信介率いる731部隊の丸太に、今は、日本国民が、菅義偉からバトンタッチされた岸田文雄率いる37564部隊の丸太にされています。
佐原康之氏の答弁を聞いて、石井731部隊隊長が、現在に蘇った様に感じました。
「20歳未満のコロナ枠沈の死亡例の治験データ」を何の為に集める必要が有るのか？という疑問が湧いてきました。
その疑問については、以下のブログ記事を読むと解りました。
ー報告は氷山の一角！コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄！vol406ー泣いて生まれてきたけれど

佐原氏は「治験」と言いましたが、有効性や副作用も未知なる謎の液体の実験用動物になる人達が、ちゃんと説明され、納得されている場合のみ「治験」と言います。
乳幼児の治験数は、今月4日までで153人ですが、保護者の方々は、「コロナ枠沈の有効性を評価する為ではなく、死亡例の収集及び死亡の経緯等の詳細な情報を集積する為の治験」という事を解ってて、我が子を差し出したのでしょうか？？
20歳未満の子供を持つ保護者の方々もそうなんでしょうか？？
何を言っても打ちたいと言う親父の様な頑固な大人は、仕方ないけど、打たされた子供達の将来を想うと気の毒です。
学生時代に高額バイトに治験が有り、参加した友人が、30歳頃に癌等で死亡したというTwitterの書き込みを偶然目にしました。
昔、病院スタッフ（医者）から、医大生に、高額治験報酬や遺体をホルマリンに漬けるバイトが来るという話を聞かされましたので、本当なのでしょう。

今回のコロナワクチンについては、欧州議会の公聴会で、ジェニン・スモールファイザー社取締役が「新型コロナ枠沈が、ウイルスの伝染を止めるかどうかのテストはしていませんでした。（笑）＋ふざけた言い訳」と言っていたのにですよ。

大橋真名誉教授は、御高齢にかかわらず、極初期の頃から、排気ガスの舞う街頭にお立ちになり「ワクチンという名の謎の液体」について、道行く人々に警鐘を鳴らしておられました。
早くから動画でも配信されていたので、自分や大切な人の命を守る事が出来ました。

先生、今日もありがとうございます。

「毎日、揺れ動く。諦めるのか、闘うのか。」

先生の言葉をかみしめています。
私も毎日揺れ動いています。
ワクチンだけでなく、この国の未来が見えなくて、庶民に何ができるのか
途方に暮れる日々です。

でも、長尾先生をはじめ、京大の宮沢先生、北海道有志医師の会の藤沢先生など
ずっと声を上げ続けて闘ってくださっている姿に励まされ、前を向き
小さな声でも上げ続けていくことが出来ています。

これからもずっと応援していますので、無理のない範囲で
先生の思うように進んでください。

イベルさまの力は、偉大だと、身を持って知りました。
なぜ、反対するのか理解ができない。
何が、正しいのか、正しくないのか、見極める力を身につけたいし、身につけてほしいですね。

パンデミックは全て嘘だった:ＥＵ委員会の公式会見
ニコニコ動画で今日見ました。２分１８秒の短い動画ですが
胸がスカッとします。みんな騙されていた!
世界はわかってきているのに来年分のワクチンまで買った
この国は何なんだ。
しかし長尾先生や他にも頑張っている先生達の努力はきっと
実ると信じています。
あともう一歩、皆で頑張っていきましょう。
イベルメクチンがほぼ倍額になっていて、驚いています。

長尾先生、お疲れさまです。
今日もとてもいいお天気ですね！

先ほど、ショッキングな記事を読みました。
『ワクチン接種後に女性死亡、愛知　BA・5対応、関係不明』
先生はお医者さんなので、こういった情報はすぐに入るのでしょうか。
基礎疾患のある40代女性が、接種5分後に急変し、搬送されましたが、1時間半後に亡くなられたそうです。4回目接種でした。
アナフィラキシーならそう記載があると思うので、それ以外の原因かと思いますが、わずか5分後に異変が出て亡くなるワクチンって。。
基礎疾患があるだけに、国のことを信じ、重症化しないようにと接種されたのでしょう。やり切れませんね。
今回のことはまだ詳細が分かりませんが（と言っても、いつも詳細なんて後から出たことはありませんが）、本当に、1度立ち止まって欲しいです。

｢打ったら死ぬよ！と脅かしている｣という先生の言葉、悲しいかな脅しでも何でもなく、真実に（涙
お医者さんは、本来であればワクチンは命を助けるもので｢打たないと死ぬよ｣と言わなければならないものなのに｢打ったら死ぬよ｣とまで言わなければならないワクチンって一体何なのでしょうか。
｢運悪く亡くなる人もいる｣｢どんな薬だってリスクはある｣とよくSNSで目にしますが、もうそんな範疇超えていますよね。

イベルメクチンあれやこれ
　長尾先生お疲れ様です。イベルはコロナ感染時、症状が出て服用が早ければ早い程よい（良く効く)と思っています。しかしこの事について、７波のときに私のまわりでは、不思議な現象が起きたのです。私は鼻水〜頭痛と症状が出て、頭痛がしだした時点、鼻水が出始まってから約６時間後にイベルを服用、寝て起きた約８時間後には、完全に鼻水、頭痛の症状は消えていて、以後もぶり返すことはありませんでした。当時４人にイベルを貸していて、この内の２人がコロナに感染したのですが、２人はオカシイと思ってから、３０分もしないうち、いきなり３９度近くまで、体温が上がってしまったのです。鼻水や頭痛といった状態を経ないのです。不思議に思いました。幸い２人とも、すぐさまイベルを服用して約８時間後には平常体温に戻りました。当時２人はワクチン３回接種済み、私は未接種です。違いはこれしか無く、ひょとするとワクチンのおかげで極初期状態が、消されてるかも？と思っています。
　私は昨年の５波からイベル（長尾先生)のお世話に、それ以後は発熱などしたこと無く、鼻水、頭痛で終わっています。

依存症の主な原因は？
身近にアルコールやギャンブルに依存する大人がいたという生育環境も、一つの要因として挙げられます。 また酒のテレビCMや街中のパチンコ店といったなど、普段の生活環境からの影響も考えられます。 こういった環境からの刷り込みが原因となり、依存症のきっかけとなる行動につながるケースがあります。

アルコールやギャンブルより怖いvaccine依存症

先生２回目投稿すみません。
40代の女性基礎疾患ありがワクチン接種して5分後に死亡したそうです。
ご冥福をお祈りします。。。が。
四回目ワクチン接種でほぼ即死らしいです。
私は四回目って言うんで言葉悪いが自業自得。
自己責任だなと率直に思いました。
政府は強制してないんだしね。
１日お疲れ様です😌

リンクを貼るルール違反をすみません。
でも、読めばこれ以上ワクチンなんて絶対に打ってはならないと分かると思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/85e662efaa41bcd55cc7f49b3f7b9dd0d9a0d56c

　先程、ＴＢＳテレビのＮスタで・・・
「40代女性　ファイザー社の4回目のコロナワクチン接種後に死
亡」　というニュースを見ました。
　
　

依存症の世界では、狂気という言葉を教わります。「同じことを繰り返しながら違う結果を望むこと、それを狂気という」アインシュタインの言葉です。依存症から回復した私から見たら、コロナワクチン現象は、依存症者を見てるようです。感染予防のために、ワクチンを打ち感染しないことを望む。しかし、感染する。でも、またワクチン接種という同じことし、また感染する。それでも、また感染予防のためと思って接種する。真実でないことを真実だと信じてしまうことでもあります。どんなに現実に感染者が増えていても、ワクチン後遺症者が増えていても、ささやくのです。「打っても副作用は大丈夫だ。これを打てば感染しなくてすむ、打った方がいい」と。これを強迫観念とも言ったりします。　「一杯くらい飲んでも大丈夫だ」とアルコール依存症者の頭でささやく強迫観念を見てるようです。　この強迫観念に頭が捉えられたら、どんなほかの考えも押しやられてしまうという病気が依存症の一つです。どんなに危ないから打つな。しかも、感染しやすくなると言っても、いざ接種するかどうするかとなった時、そんな考えは押しやられてしまうのでしょう。メディアや国の洗脳で、この強迫観念を植え付けられているように思えてならない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

先生こんばんは。毎日ありがとうございます。
明日、Twitterスペースに先生が登場されるんですね。楽しみにしています！

今ではmRNaワクチンが人体にいかに危険で恐ろしいものであるかを証明する統計データや医学論文がこれだけ日本や世界中から発表されるようになってきたにもかかわらず、「ワクチンをどうしても打ちたい人をやめさせるのは無理がある。ワクチンを打つ権利まで奪ってほしくない。」と依然として同じ主張を繰り返す方が未だにいらっしゃいますね。

そしてデルタ株のときとオミクロン株では状況が違うので少なくともデルタの時はワクチン接種には意味があったはずとのことですが、意味があろうがなかろうが、たった一回接種しただけで亡くなった方や重篤な状態になられた方が当初から少なからずいらしたわけで、本来であればそのような事態が発生した時点でワクチン接種は即中止されるべきだったのです。
それなのにあくまでもワクチンによる「中和抗体」の数量アップに今でもこだわっていらっしゃるようで。
病原体に対する免疫力というものは「中和抗体」の数だけで決まるものではないと免疫学の先生も何度も説明されていると思うのですが。

医学的な知識もけっこうおありのように見えてADEについては否定的。もはや日本の現在はADE現象の拡大そのもの、まさにそれを実証しているといえるのでは？
またワクチンを打てば打つほど感染するという重要な事実について、いったいどう考えておられるのか。
その点については敢えて触れずに常に持論を展開されているようですが。

そういう方たちはたぶんご自身もしくはお身内がワクチン被害にあって初めてそこで目覚めるのか、あるいは被害にあったとしても「この症状はワクチンによるものなのかどうか因果関係は明らかではないし・・・」とまるで我が国の方針のようにご自身で納得されようとするのか。

穂高さんや黒助さんのおっしゃるとおり、全く科学的な思考とは思えませんし、ここまでくるとまさに「ワクチン信仰」としかいえないように思います。
だとすれば日本ではまだ今のところ「宗教の自由」は保証されていますので、ご自由に信仰していただければよろしいのではないでしょうか。
このような信仰者にはもうこれ以上何を言っても無駄ということがつくづくよくわかった次第です。

「諦めるのか、闘うのか」(長尾先生)。
長尾先生の「超人」的な活動には、脱帽と感謝しかありません。ぼくも「ワクチンファシズム」には、老身をもって抵抗を続けます。

コメント欄では、「イベル万能論」者と「反毒チン論」者に二分されるようです。後者には、匿名に隠れ、Qアノン陰謀論者やプーチンゾンビ・トランプゾンビがまぎれこんでいるので、申し訳ないですがすべてスルーしています。前者には、ぼく自身、服薬してみて効果がなかったので、次のチャンスに期待しています。

どちらの見解にも共通しているのは、「イベルやワクチン」という「薬物」に拘泥し、「ウイルスとの共生」「まずはセルフ養生」という当事者意識が完全に欠落していることです。心配なのはコロナ下、投稿者がぼくもふくめて固定しています。長尾先生の多くのファンは、コメント欄には見向きもしなくなったのではないでしょうか。往年の投稿者は、何処へ。コロナとワクチンまで、不毛な分断の種をまき散らしたのでしょうか。

アメリカ社会の「分断と混迷」も予想されます。日本のような、かたや「記録も記憶も喪失する政治家」、かたや「エンドレスワクチンを受容する国民」。これらが「混然一体化」しているも日本も自慢できませんが。

先生、こんばんは〜
諦めるのか、闘うのか
それは、実践しながら　
答えは自ずからと出てくるのでは
無いでしょうか
先生の答えはきっと
決まっているのでは^ ^

あまり、
決めてかからない方が
いい場合もあります　

だって、…
そうですよね

後から
答えはやって来るのかなって　

なんだか、
知ったかぶりで
ほんとに、失礼なコメントで
失礼しました。。

おやすみない
お疲れ様でした^ ^

かずくん、お疲れ様です。ﾈ

大きな声で呼べば
大きな声が跳ね返る
さらに大きな声で叫べば
大きな声が響き渡る
声を拡大すれば
拡大された音が返って来る
最も大きい声を大勢で
拡大拡散して
同じ音が同じ量で返って来る
その同じ声を繰り返し続けて
終わりなく返し続けて
大勢が居ることだけを
確認のために点呼する
嘘には嘘の音の響き
心には心の音の響き
いつも使われるのは同じ声

「尊厳死」については看取り体験者の方々の想いがあると思うので、語れば聴くだけと思うのですが、ただ亡くなる直前の時期だけでなく、今まで信じてきたものが嘘や虚構と気がついた時も、その人の「尊厳」が失われる瞬間の様に感じます。

マスメディアもそうだと思うけれど、制作させる側は意図があって「相手が返すことばを選んで言わせる」様に計画される。だから、相手が何を言っているかよりも、注意深く「自分が何を返すか」を『自分の声』を自分で聞いた方がいい。(自分の言っている事を確認しながら修正させていく、のを指導するのは得意分野…)

意外に家族全員、子どもも含めてワクチンを接種している方は前向きな人も多くて、私は自分の考えも打っていない事もイベルメクチンも伝えているし、相手の判断には踏み込め無い。ただ無意味で百害あって一利なしとも考えているから、(素直な)彼らが信じているのはメディアの「超デカ過ぎる声」が、強制的に返事を返させているんだろうな〜と、本当に感じるので虚しくなります…ｵﾅｼﾞｸ

このmRNAワクチンは「やめどき」がないと命に関わる率も上がるから、頭にくる侮蔑的な商品だと思うけれど、一次体験としてメディアが一番大きな声を出しても信じない様になるまで、被害は最小限に抑える様に伝え続けて失墜させる事が大切かな…。

でも、優しい嘘が良いという人もいるから（笑）かずくんも、いつも自由にされて欲しいなと思います。

今日も、お疲れ様でした。

御多忙の折、
恐れ入ります。

長尾先生のご高見賜りたく、
初コメント失礼致します。

既にご解説済みの事であれば、
申し訳御座いません。

また、専門では無い為、
見当違いの事を申し上げていれば、
お許し願います。

Nature日本語版の記事（コメントの最後の参考文献）において、「（略）フィブリンが実際にスパイクタンパク質に結合し得ることを発見した。彼らは2021年のプレプリント論文で、スパイクタンパク質と結合したフィブリンは、炎症を増強し、より分解されにくい血栓を形成すると報告している。」「しかし、研究チームが見た多くの炎症性疾患患者の血栓は、そうではなかった。（略）KellとPretoriusらの研究は、このフィブリンが正しく折り畳まれず、（略）アミロイドと呼ばれる形態のタンパク質になっていることを示唆している。（略）クロイツフェルト・ヤコブ病などの原因となるプリオンは、ミスフォールディングしたタンパク質が、感染性の病原体となる。構造が変化した最初のプリオンタンパク質が、他のプリオンタンパク質を自分と同じ構造に変えてしまうのだ。同様のことがフィブリンでも起こるという。」と書かれた、スパイクタンパク質がフィブリンのミスフォールディングに関与していると云う仮説の解説を読みました。

ミスフォールディングと書かれておりますので、
この仮説はスパイクタンパク質とプロテオパチーとの関連を示唆するとも見受けられますが、
よろしければ、
この文献に対する、長尾先生のご見解を賜ります様、
よろしくお願い申し上げます。

また、上の質問と関係の無い事では御座いますが、
文献冒頭に、ワクチン3回接種者における感染後血栓症症例が紹介されております。

井上名誉教授の解説によれば、上気道感染症では全身にウイルスが回りにくい為、
本症例はワクチンによる全身性疾患増強を示唆するのでは無いのでしょうか。

この点につきましても、
ご解説下されば、幸いで御座います。

恐れ入りますが、
以上の事、
重ねてお願い申し上げます。

参考文献
「COVID-19罹患後症状と微小血栓の謎」（翻訳：三枝小夜子）
Nature ダイジェスト Vol. 19 No. 11
https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v19/n11/COVID-19%E7%BD%B9%E6%82%A3%E5%BE%8C%E7%97%87%E7%8A%B6%E3%81%A8%E5%BE%AE%E5%B0%8F%E8%A1%80%E6%A0%93%E3%81%AE%E8%AC%8E/117421