長尾先生、毎日のブログと長尾チャンネル有難うございます。
加計呂麻訪問で命の洗濯、よかったですね。
長尾チャンネル#152拝聴しました。参考人陳述、お疲れさまでした。
先生の重要な問題提起を無視してボールを廻さない、自民、公明、国民民主、共産、れいわ、失望と怒りを感じます。
ひとつだけ、先生が誤解されていますので、訂正ください。。
コロナ後遺症とワクチンん後遺症の病態の比較を質問したのは、立憲民主の高木議員でした。

本当に、鹿児島県の奄美大島の加計呂麻島にいらっしゃったのですね！
でも長尾先生が、すっかり生き返ったみたいでびっくりです。
よほど素晴らしいところなんだと思いました。

長尾先生
お疲れ様でした…

本来ある人間らしい暮らし
そこには、過剰医療や薬漬けなんてことは
無縁…なのかな
島を巡る時の
先生の笑顔を想像してしまいました

いま、長尾先生に一番必要なお時間ではなかったのでしょうか
先生　充電満杯になりましたね^ ^

最後に
今日の福島教授…
藤沢医師
鳥集さん　
そして
長尾先生
水面下で、コロナ関連で治療や研究　活動してくださっている
有志医師会の先生方に
ただただ、感服いたします

今日は気持ちの高揚
感謝でいっぱいです

有難うございました
一人じゃないって
思うと、また前を向ける

おやすみなさい。。

先生が加計呂麻島へ行かれたのには沢山の目的があったのですね。

Dr.コトーって知らなかったんですが、映画があったんだ。
離島って逃げられない感があって、海はきれいだけどそこに住む勇気はちょっと…　人口千人って少ない。手付かずの自然がまだ残っているのかな。

そのような島の医療に身を捧げる先生と再会して、激励されたのですね。周辺の島から来られた看護師さんともお会いになれて。

日本にはそのような所もあったのですね。教えて下さりありがとうございます。

加計呂麻島、魅力的なところだと想像します。私は多分行くことは叶いそうにないけれど、娘には日本にはこんな島があるんだよ、と話してやろうと思います。

長尾先生、こんばんは。

いつも、困ってる人のためにありがとうございます。

ところでコロナが５類になるというニュースを見ました
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6445812
既に先生は御存知かもしれませんが。

今心配なのは、下記のお薬です。
https://www.mhlw.go.jp/content/11123000/001015260.pdf

こんなの飲まされるのならば、お医者さんに行きたくないなあ。
多分、処方箋出されても買わないかも＾＾；

こんなの緊急承認するなら、イベルメクチンを承認してくれればいいのに、と思いましたｍ（）ｍ

長尾先生
　
こんにちは。
いのちの洗濯ができて良かったです。

先生の参考人陳述、素晴らしかったです。
あの公の場であそこまでお話してくださり
本当に感謝いたします。
ここ数日も色々事態が良い方向に
向かっていると思います。
もちろん悔しいと思われることも多々
ありますが間違いなく前進していると
感じております。

かおりさんのコメントに深く共感しました。
様々な方の活動がだんだん表に出て
くるようになりました。
みなさま、保身など取らず必死に訴えている
様子に感動するし頭が下がります。
もちろんメディアは限られていますが、
もう隠せない状況になっているはずです。

先生方が大きな勇気で立ち向かってくださって
いることに大変感謝いたします。

ブログが更新されないこと気にしていましたが、
加計呂麻に行かれること書いてありましたね。
携帯やWi-Fiがつながらない環境は
人間本来にもどれていいかもしれません。
私もデジタルデトックスしたいです。

「ワクチン議連で福島先生が吠えている」のは11/25の「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会」　Odyseeかニコニコ動画で見られます。

福島先生の叫びの一部です。
＊厚労省職員と国会議員が何割打ってるか、ちゃんと調べて明日提出しなさい
＊ワクチン打ってすぐ死んだら、ワクチンのせいに決まってるじゃないか
　ワクチンの副作用で死んだんです
＊αβγなんてバカなことやってる無能な御用学者ばかり揃えて‥ 御用学者どころか曲学阿世の徒だ
＊科学と医学を無視してる
＊学術的にナンセンスだから、こんなもん、私は最初から打ってない
＊専門家と称する愚か者が旗振って勧めて‥ 本人が打ったかどうかもわからない
＊自然免疫が抑えられたから、ワクチン打った同士が移しあってる
＊この危険なワクチンを即刻中止して被害例全例調査しないと、この国は滅びてしまう
＊世界中で危険性が指摘されるようになっている
＊この国はかつて薬害からレッスンを受けて二度と薬害ができない国になってるんです　だけどそれを強引に無視して何兆円も使ってワクチン輸入して国民を扇動して、だからちっともおさまらない　
＊打てば打つほど蔓延する　データにはっきり出てるのにわからないひとは裸の王様

お疲れ様です。

「ワクチン議連で福島先生が吠えている」

→須藤元気議員のTwitterでこの勉強会の動画見つけました。
ワクチンで犠牲になった遺族３名の悲痛な訴えに目頭が熱くなりました。
これだけ犠牲者が出ているのに、犠牲者遺族を目の前にしてワクチン接種を
やめないと言いきった厚労省職員が同じ人間とは思えなかったです。

敬愛する長尾先生
ドクター孤島なる松尾先生、1000人を一人でぐるぐるまわるなんて凄過ぎますね。尊敬致します！ほんと、元気でタフじゃないとやれない任務ですね。ネットも携帯も通じにくい中で、大変なことも多そうですが、そういうところが、逆に人間らしく生きられそうな気もします。離島での医療、いろんな情報交換に自然満喫浦島太郎DAY、先生満喫されてよかったですね。パソコンや、スマホから離れれる時間も良さげですね。お疲れ様でした！今日は広島講演ハイラー！！

今晩は。
両議院は、御用参考人ばかり召喚された中で、長尾先生を呼んで下さった尾辻秀久参院議長は、どんな人なんだろう？と思いました。
長尾先生だけを無視した自公、国民と同じ穴の狢と知り落胆し、「れいわはないわ」という気持ちにさせられました。
反清和会、反安部派だった事で暫く干されていたという尾辻さんの戦没者追悼の言葉を以下のYouTubeで聴きました。
尾辻さんが、コロナ偽パンデミック騒動を形を変えた戦争だと気が付いているのか？は、知りませんが、安部独裁政権時代のあまりの長さが感じられました。
須藤元気さんか川田龍平さんかが、長尾先生を呼ぼうと働きかけて下さったのかは、知りませんが、尾辻さんが議長で無ければ、長尾先生は、召喚されなかったかもしれないと思ったりもしました。

ー尾辻秀久（81）参院議長は「父は32歳で戦死、母は、41歳で」と皇紀ニ六八ニ（令和四）年『全国戦没者追悼式』終戦の日ーYouTube

尾辻さんは、三姉妹の父親（長女と次女は双子、息子はいません）父亡き後、母は、尾辻さんと妹さんを女手一つで育て、力尽きて41歳で若くして亡くなりました。

今、惑沈を会社から脅迫され、執拗に強制され、妻子を養う為に渋々特攻出撃し、玉砕した人達が、尾辻さんの御両親と重なります。
この形を変えた戦争が、早く終わる事を願っています。毎晩、神様に祈っております。
長尾先生、沢山の戦死者や負傷兵、遺族の為に、また、特攻隊員として招集されようとしている生後6ヶ月〜の乳幼児の為に、超絶お忙しい中、参考人として話して下さった事、心から感謝しています。

娘（18歳）が友人と遊びに行く約束をしました。
友人は 割引きのために 3回目打ってくると言ったそうです。
娘（未接種）が
「陰性証明どこでとれるの？」
と聞くので
「たかだか数千円の割引きのために 陰性証明も取らなくていいよ
お金普通に払えばいいから」と言いました。

この会話の後 モヤモヤしました。

この3年の月日で
人々は この異常さに全く気づくことも無く 疑問もなく
当たり前に 数千円の割引きのために
いそいそと 追加のワクチンを受けに行く。

おかしいでしょ？

なんですか？
注射したらお得な世の中って。

先生 東議員の時は
宣伝チャンスでしたね 🎶
渡りに船。
おっ？？ と思いましたよ。 笑
（先生 言わなかった。笑）

歴史に残る 議事録に 偉大な長尾先生の 貴重な提言が刻まれたことに感動しました。

深く深く感謝申し上げます。

「けったいな町医者」も
議事録に刻まれました！！ 拍手！
パチパチパチ

かずくん、お疲れ様です。

その綱は太く強く幾重に編上げ
万人の万力で引繋ぎ切れる事なし
海邦に津梁の鐘を鳴らす

その綱は及び腰の細い操り心を編上げ
力を結束する前に綱は散り散りと切れ
響かぬ鐘は未だ暁を告げられず

人減らしの綱引きは
依存と束縛の怨念の縄を解かず

祭りや神事というものは、しっかりとやるべき理由があって、中途半端ではお祓いが完了せず寧ろ災いを長引かせると感じます。
大綱引きは今年も切れてしまいました…。
人々の心の結集は細い綱では支え切れず、悪意の災いに束縛されたまま、そこに依存心(神)がつけ込まれる様な気がします。

実は、最近しみじみと宗教の強さとは『依存と束縛』なのかなと憂いてしまう。。

言葉って簡単にベタつくから、体を全く動かさず対象だけを動かそうとする状況も作れる。
だから「マスメディア」が巨額で買収されて、毒を吐きながら報酬を待っているだけの人達がいるのかな。

依存と束縛から逃れるには、「距離を置く事」が一番ですね♪
命の洗濯、出来て良かったです（笑）植物の多様性が気になってます。。

今日も、お疲れ様でした。ﾐｼﾞｶｸﾅｲ…ｽｲﾏｾﾝ

こんにちは。いつも拝読させていただいていまいす。
加計呂麻島、小学二年生から六年生まで五年間住んでいました。当時は、車もとおらず、電気も夕方になるとつくという生活でしたが、最高に楽しかったです。自然が遊び場でしたから、野生児そのものでした。今は、電気もとおり、車も走るようになり、格段に便利になりました。還暦同窓会で久しぶりにたずねましたが、ほんとにいのちの洗濯できます。あの島にきてくださるお医者さんがいるんですね。ありがたいです。

携帯とネットに頼らない生活なんて今や考えられなくなりましたね。ネットに依存し、支配されてる自分。年に数回、Wi-fiの無い山の中へ仕事で入る時、それを実感します。でも何とも言えない開放感も。そこに暮らす人々は、ひ弱な自分とは全然違い自然と一体になった逞しさがある。

加計呂麻の人たちもそんな感じなのかな。ハブよけの棒を持ち歩くなんて、命の危険と隣り合わせだし。

先生、イノシシ肉は生で食べちゃだめですよ。肺吸虫という寄生虫が居る事があり鹿児島県でも近年感染例があります。クマもだめです。こちらは旋毛虫。