長尾和名誉院長　今日もブログありがとうございます
　ワクチン後遺症の方が減少に転じるのは、当たり前のこと、打たないことである。
　ツイッタースペース？に投稿された方の札幌医科大学フロンティア研ゲノム医科学2022.12.13の資料では3回目以降の100人当たりの追加接種回数を過去3か月に見ると、ダントツに日本が世界一。日本29.7回2位カナダ13.0回3位オーストラリア11.4回ドイツ5.8回イタリア4.2回、当事者のアメリカ0.0回、中国0.4回である。
これを過去10日間にすると、さらにダントツの4.8回、2位フランス0.8回、3位台湾0.7回、ドイツ0.3回、イタリア0.3回でアメリカ0.0回、中国0.0回となる。
　如何に日本の政府、厚労省、都道府県の知事達の接種キャンペーンがばかげているかが分かる。知事達が接種を頑張るのは地方交付金が割増しでもらえるからだそうだ。
　この事実を知らない国民が多すぎる。

長尾先生こんにちは
今、アーカイブで昨日のツイッター、スペースを聴き終わりました。
先生の最初の説明、完璧でした。
経緯も含め、コンパクトにきれいに説明されていたと思いました
ヤコブ病のご遺族の方は、
どんな病気で、どんな経緯を辿るのか
とても丁寧に説明されており、
ヤコブ病について多くの人に知って頂きたい、という気持ちが伝わりました。
また、高校3年生の担任をされている三木さん
高校3年生の担任をされていて、仕事に追われる毎日を過ごしていたら、
接種されますよね…
お立場を思うと、本当に気の毒だと思います。
病院の対応、救済制度の煩雑さなど、
とてもわかりやすい説明でした
児玉先生はいい方ですね
ワクチン接種をされた後、徐々に体調の変化が出てきている患者さんを診ることが
多くなってきているのかな、とお話から感じました。
とにかく、病気の人を治して笑顔にしたい、というお気持ちが、
長尾先生と一緒であるんですね
長尾先生、いつもありがとうございます
今日も明るいいい日でありますように

ありがとうございます。この前日曜日覚えていたのに、うっかり忘れてまして、しまったと思っていたのです。聞かせていただきます。家族にも何度か難しい理屈は分らずとも被害者の言葉は聞いてくれるだろうと今までに冒頭みせましたが、そりゃ全く被害ある人も0ではないがなと「聞く耳をあまりもっていない」流石に高齢の母にも5回目以降はちょっと考えてと兄弟の子供には慎重なれと言ってるけれど私の言い方も悪いですが、その最初の「聞く耳もっていない」が困りどころです。昨日母に一応、サンテレビのもし万が一、後遺症でたときにこれだけ大変な事実はしっておいてと見せると短いし見てくれました。しかし興味関心満々というより、うるさいなと思いながら渋々という感じです。薄々は過剰な広報などにも、やはり3年だから、どこかはおかしいみたいな気持ちあっても、世間の流れに従ってる人が正しいと、医療みたいな難しい話はわからんで、どこか諦めが強すぎる面が困りものです。

長尾先生

昨晩、スペースお疲れ様でした。
とても苦しいお話でしたが、目を背けては
いけないことだと思いながら拝聴させて
いただきました。

映画、講演会で後遺症になられた方、
ご遺族の方の声を今まで聞かせていただいてます。
勇気を出して声をあげてくださる方の想いを
何もなかったことにしては絶対いけないと常に
思ってます。

今回スペースの場で、リアルタイムに苦しい胸の内
を聞かせていただき、こんなことがあってはならない
し、他人事ではけしてない。その被害にあったのは
自分かもしれない、大切な人かもしれない、そんな
ふうに思う人が増えるのではないかと思いました。
他者の痛みに寄り添えるような社会に変わらない
と本当にだめな国になってしまうと思います。

亡くなられた方、ご遺族、後遺症になられた方の悔しさ
悲しさに寄り添い、間違えていることを正々堂々と
伝えていきたいです。
そのことは被害に合われた方を守ることだけでなく
これからの若者や子どもたちの為にもなるはず。
想いを同じくした方々と繋がっていきたいですね。

長尾先生、久しぶりのコメントを失礼します。
「第一回ワクチン後遺症を語る会」スペース拝聴しました。
ご遺族、後遺症当事者の皆様、お辛い中、ご参加ご発言ありがとうございます。お一人お一人の言葉が沁みました…繰り返し聴かせて頂きます。
長尾先生、有意義な会の開催と、垣根の無い多くの人達とのシェアをありがとうございます。微力ですが、拡散しますね。

長尾先生、
適度に息抜きしながら
頑張りましょね

私はワクチン後遺症の説明する相手見極めないと
変人扱いされます　泣
自分が情けなくなります

でも、長尾先生もこちらの皆さんも
いらっしゃいます
めげずに発信していきますよ~！

いつも有難うございます。。

スペース拝聴いたしました。自分も後遺症を患いまして、幸いにも比較的軽症で割と早い段階でイベルやグルタチオン等で治療を開始できたこともあってか何とか普通に生活できるまでに回復していますが、多くの患者さんが苦しみ悩んでいらっしゃる現状を目の当たりにして居たたまれない気持ちになりました。
自分の経験から察するにこうした患者さんが一番不安に思うことと言えば、やはり身近で適切な診断や治療をしてもらえる病院や先生がなかなか見つからないということではないかと思います。
最近ではワクチン後遺症やコロナ後遺症を診てもらえる病院も増えてきているようですが、どこも混みあっていて予約が数か月先になるような所もあるようですし、やっと診察してもらえたとしても果たして本当に適切な診断や治療がしてもらえるのだろうかとますます不安になるばかりといった状況の患者さんが多いのではないかと感じます。
スペースで長尾先生、児玉先生共に、後遺症においても早期診断早期治療が重要とおっしゃられていましたが、現状ではそこへ辿り着くまでに時間が掛かりすぎて治るものも治らないような悲劇が繰り広げられているような気がしてなりません。
自分の場合はイベルやグルタチオンといったものにすぐ辿り着けたから良かったですが、多くの患者さんはそこへすらなかなか辿り着けないまま難民化してしまっているように思いますし、なんとかそうした情報にすぐ辿り着けるように日本版ＦＬＣＣＣのようなサイトは作れないものでしょうか？
イベル以外にも以前長尾先生の動画でオキシカットやタキシフォリンの話をされていましたが、そうしたサプリメントの情報や、こうした症状にはこうした治療法が奏功したというような症例をまとめたサイトがあれば、病院に辿り着けなくとも、自分で試してみようと思われる患者さんの助けになるではないかと思うのですがいかがでしょうか？

先生こんにちは。毎日ありがとうございます。
昨夜のスペース、涙なしには聞けませんでした。こんな恐ろしいことが現実に起きているのだからこのワクチンは直ちに中止するべきです。これ以上被害者を増やさないでほしい。今大丈夫でも5年後10年後何が起こるのか誰にも分かりません。
せめて、亡くなられた方々、ワクチン後遺症で苦しんでる方々を早く認めて救済してほしいです。

おはようございます。いつも拝見、拝聴しております。
実際、社会的弱者の私も、ワクチンではなく、別の意味での戦いを強いられています。
コロナ禍下の自死遺族でもあります。
いつからか日本は、人の痛みや悲しみに全く知らんぷりする最低国家に成り下がってます。
日常がトンチンカンになっています。多方面、私も声あげてます。でないと生きていけません。
この記事の拡散は、私のブログ内で喜んで協力させていただきました。
通って下さる方々に気づいて頂けて聴いて頂けることを祈りつつ・・・。
全国医師有志の会と全国僧侶有志の会、多方面の有志の会で大きい声あげて行きましょう。
厳しい日々です。持病も難病です。でも見かけが元気そうだと信じてもらえない何年もの日々でした。
そんな生産年齢人口が数えきれないくらい、無理させられているのです。
高齢者は優遇されていますが、それ以外の年齢への配慮も支援も丸無視状態です。
色々な媒体を使い、こういう事もあるってことを伝えていかないと難しいですね。
2月3日以降の・・・了解致しました。そちらで色々と記事を拝見して行きたいと思います。
ご多忙中、日々有難うございます。ご自愛くださいね。

聞かせていただきました、同じ気持ちになったときあります。何をいっても精神科へ。「気のものではないの？」あれって世界で1人にされたような孤独感味わうのですよね。私が見えてない、見られていない。私は存在していない。発覚しない限りはそれは「無い」と同じこと。虚言や妄言で片づけられても仕方ない事。泣き寝入りになった人共通の言葉だと思います。証拠がとれにくい案件ほどお辛いと思います。後遺症がでた方々の速やかな救済と発覚することを祈ります。おそらく世界でそういった人はいるのに、世界的規模だからこそ、世界的規模の隠蔽そうです。日本限らず各国の人が声上げても届かない。そう思えば推進してる側は相当大きいのだろうなと思います。世界保健機関も推したのだからメンツもあるのでは…と想い途方もない大きな相手かもと妄想してしまう時あります。本当だったら推進したNYにも調査や捜査入らないといけないのにと思っています。

Twitter繋がらなくて、ようやく聞けました。
患者さんの生の声が1番心に響きました。
特に学校の先生をされている方の話が1番理路整然で分かりやすくて、ポイントも絞られてものすごく伝わってきました。体調が悪い中、気力だけで話されているのが伝わり聞き入ってしまいました。本当に患者さん？と思ってしまうほどでした。司会者と交代できそうですよ。生の声は、胸が締め付けられる思いです。こんな苦しい思い出しているなんて知りませんでした。立派な会でTVで放送して欲しいです。

多くの現役の医者は既得権益に奴隷のように縛られているので、先生のような発言をする覚悟が持てないでしょうね
やはり有志のワクチン被害者家族と勇敢な弁護士団が中心となって、このような活動を推進するしかないと思います
現役の医者にとって最も大切なのは第一に利権・既得権益であって、決して患者の健康ではないという事が判明したと思います
製薬会社ビッグファーマシー主導によるエビデンス第一主義が支配的になった何年も前からすでにそうなりつつかりましたが
医学会・医師会で活躍し、支配階級にいる著明な医者というのはファーマシー利権を上手に導入した連中ばかりですからね
そういう医学会・医師会が利権第一主義の被害に遭った薬害被害者を救えるとは到底思えないですからね
むしろ医学会・医師会を敵に回す根性がないとこの活動はできないと思います

感想が遅くなりましたが、「第一回ワクチン後遺症を語る会」リアルタイムで聴きました。
ワクチン後遺症をずっと診ていらっしゃる長尾先生はじめ、患者さん、ヤコブ病のご家族は、怒りや悲しみ、苦しみなど様々な感情が心の中を渦巻いていたかと想像しますが、皆さん事実を努めて冷静に話されていて、表現が難しいですが、長尾先生主催らしい、真実が伝わるとても良い会だったと感じました。
私自身、薬害ではないですが、過去に似たような経験をしており、今に至ってもそれ以前の体調には戻れておらず、人生を狂わされた経験をしているため、皆さんの話をお聞きし、様々なことがオーバーラップし、共感しすぎてしまいました。
どうか体調が戻りますよう心より願っています。

２時間はキツイなと思いながら聞き始めなした。最後まで聞いてしまいました。それほど、迫力のあるテーマでした。

難しさも、十分わかりましたが、事は急がねばなりませんね。
マスコミも、ボチボチ？週刊誌からスタートして、テレビ・新聞に、何とか。そして、身近に見て頂いている医師の皆さん。政治家は一番最後かも。

先生お疲れさまです☆
ワク後遺症を語る会を今半分聴取しました
明日は全て聴取します
たくさんの病院をたらい回しにされた挙句ようやく
長尾先生にたどり着いて救われたと被害者の方々はおっしゃっていますね^^
そんな中でも何も知らずに毎日接種をしているとは...
最悪の場合はあの世で目覚めることになると思うとやるせないです
「ミヤネ屋」の宮根誠司さん、コロナ感染して復帰時に
「ワクチン5回打ったせいか軽症で」<-この方何も理解されていないんですね
テレビでしか情報収集しない方はまた騙され続けるㅠ.ㅠ;
5回も打ったのに感染してしまう意味のない接種と伝えないと！
宮根さんは命尽きるまで頑張って打ち続けて下さい
としか言えません;先生、いつも貴重な配信をありがとうございます☆