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ドイツでのワクチン後遺症

2022年12月19日(月)

ドイツにもワクチン後遺症の患者が、たくさんいる。

厳しい言論弾圧の中、勇気ある医師達は闘っている。

患者さんの利益のために闘い続けている医師はいる。

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以下、12月14日発行の「有志医師の会のニュースレター」からの抜粋。



ーーーーーーーーーーーーーーー



◆はじめに

12月7日 ドイツの医師と科学者団体MWGFDの事務局と全国有志医師の会で初めてZoomミーティングを行いました。

MWGFDは今年11月半ばに、当会と同様に「子どもたちへの新型コロナワクチン接種」に対する記者会見を行いました。そして、バグディ教授に当会から日本の小さな子どもを持つ保護者に対するメッセージ動画をお願いしたため、今回、日本とドイツでの記者会見の反響、今後の情報交換などの交流の可能性について情報交換をすることとなりました。


◆MWGFDについて MWGFDとは、

「健康と自由と民主主義のための医療従事者と科学者( Mediziner und Wissenschaftler fur Gesundheit, Freiheit und Demokratie, e.V.)」の略で、2020年5月の段階ですでにバグディ教授、ヴァイクル医師ほか数名の医師や大学教授、および法律学者によって結成された団体です。


会員は今やドイツ語圏の各国(ドイツ、スイス、オーストリア、北イタリア)から集まっており、その主要メンバーには一流の学者が多く、しっかりとした啓蒙団体といった感があります 2020年3月に、バグディ教授らがロバートコッホ研究所(RKI)やドロステン教授といった御用学者一辺倒の政府の感染対策(ロックダウンなど)と、その根拠になっているPCR検査と無症状感染論の科学的な問題点を指摘して、オープンなディスカッションを通して政府のコースを是正する試みを行ったのが始まりでした。


同年夏には、弁護士グループによる Corona Investigative Committee(コロナ調査委員会)が結成され、ベルリンの100万人デモに代表されるアクションが各地であったり、MWGFDはいわば、「何かがおかしい」と感じている人達にとって灯台のように重要な道標となっている存在です。


◆新型コロナワクチンに警鐘

2021年早々に本格的な新型コロナワクチン接種が始まる前から、バグディ教授らはスパイクタンパク質による血栓と血管内壁および循環器系での炎症、自己免疫疾患の危険性などを指摘して警鐘を鳴らしていました。


免疫組織化学的に染色方法で初めてスパイクタンパク質を注射後に死亡した人達の各種臓器組織で実証し、ヌクレオカプシド(ウイルスの)が存在しないため、死因が新型コロナワクチン接種であることの決定的な証明を出したのも、この会のブルクハルト教授です。


◆ドイツの司法

また、2021年秋のワイマール家庭裁判所で、学校での子供たちに対するマスクとソーシャルディスタンス等の措置の強制は違法であるという判決が出た直後、担当の裁判官と専門家の証人として呼ばれた科学者や医師達および直接関係のないその友人宅にも一斉に家宅捜査が入り、「証拠物件」としてコンピューター、携帯電話、その他書類が押収された際、証人としてMWGFDの会員も入っていました。裁判官はその後、免職され提訴されています。


このように司法に対しても「政府路線の判決を出さないとこのような目にあうぞ」という見せしめ的なシグナルを送ったという意味では、ある種決定的な瞬間であったように思えます。皮肉にも、かつてワイマール共和国がナチスドイツによって乗っ取られた、その名も同じワイマール市でこのことが起きた、ということが象徴的です。


ドイツでは今まで何度かMWGFDが記者会見を行ってきており、毎回大手メディアをはじめとした誹謗中傷が来るのですが、今回は一切それが無く、不気味な静けさで黙殺されたそうです。その2か月前の9月、新型コロナワクチンのスパイクタンパク質が直接的な死因であることを証明したMWGFDメンバーの論文が正式に発表されて以来、大手メディアの対応が少しずつ変わって来ているようです。https://my159p.com/l/m/0TeWDJT7Mm1k8e


◆ドイツでのワクチン後遺症

MWGFD事務局の方々によると、このまま強引に押し切るのは困難な状況ができつつあり、風向きに注意する必要性が出てきたのではないか、と。事実、北ドイツ放送局(NDR)と第二ドイツ放送局(ZDF)で、初めて脳と心臓に対するワクチン後遺症について取り上げられました。


ドイツでも日本と同じようにワクチン後遺症の患者さん達が病院で冷たくあしらわれ、たらい回しにされているという状況があり、そのためMWGFDでも後遺症治療を行っている病院リストとネットワークを作り、治療法などの情報交換を行ってワクチン後遺症問題の対応に尽力しているそうです。


記者会見を始めた頃に後遺症患者のためのホットラインを設立したところ、電話が鳴り止まず、そのためのスタッフを増員している状況です。 ワクチン後遺症治療に関しては、患者さんの負担になるべくならないように、安価で効果的なものを探しているとのことで、日本の全国有志医師の会における後遺症治療の取り組みと情報交換に関心を示しています。


 ◆今後の交流について

今後に向けては、Zoomミーティングなどで少しずつ交流を進めて行きながら、来年の2月には「新型コロナワクチン接種後の後遺症」に関する国際シンポジウムを開く予定で、日本からも是非参加して頂きたい、とのことでした。 この人類未曾有の地球レベルの危機的問題に立ち向かうために、MWGFDは国際的な協力関係のネットワークの必要性を強く意識しており、英語圏とアフリカでネットワークが強いWorld Council for Health(テス・ローリー医師がその代表の一人)などとも提携しながら、この国際シンポジウムを皮切りにワクチン後遺症問題を中心に学会のようなものを形作っていく流れが展望としてあるようです。


◆終わりに

ドイツは、WHOへの出資がゲイツ基金よりも多く、事実としてメルケル元首相に代表される「ワールドエコノミックフォーラム」に参加する政治家も多いため、ここ数年の出来事の中枢に近く、よって科学的真理、倫理、人権と合法性のために勇気をもって発言するMWGFDのような団体に対する風当たりはとても強いです。


バグディ教授は、そのインタビューの一つで新型コロナワクチン接種キャンペーンをホロコーストと比較したという理由で、国民を扇動する「扇動罪」で検察側から最高5年の実刑で訴えられており、その初審が来年3月にあります。


ホロコーストに関して言えば、それを生き延びたユダヤ人団体が最初にその比較を行っていて、幼少の時にたった一人アウシュビッツを生き延びたVera Sherav女史も、はっきりとこれはホロコーストだと言っています。 「西側民主主義」国で、かつて南米の軍事政権やソビエト社会主義圏であったような言論弾圧があっていいものでしょうか?


今回のドイツMWGFDとのオンラインミーティングを通して、国際的なネットワークとの強固な関係を築き連帯感を持って根気強くこの問題に取り組んでいく必要があると感じました。


MWGFD

【公式サイト】https://my159p.com/l/m/7KlHX4wQGYuopK




2)全国有志医師の会への寄稿

~「新型コロナワクチン後遺症」患者の会より~



11月23日の緊急記者会見を終えて 令和4年11月23日(水) 名古屋で行われた全国有志医師の会主催の緊急記者会見に「新型コロナワクチン後遺症」患者の会として登壇させていただきました。 「乳幼児・子どものコロナワクチン接種の中止」を目的とした記者会見でございましたが、患者の会としてもその方向性に大いに賛同し、同席させて頂いた次第です。


私たちの会は、この薬害の恐ろしさを身をもって体験してしまった当事者や、その親族が会員となって構成されています。会員の中には、お子さんがコロナワクチン接種後の長期的な体調不良に苦しまれている方も多く在籍されています。そのため、現在の政府の方針には、決して他人事ではない危機感を抱いております。


また、今回の会見を経て、患者の会としての立ち位置も、地に足が着いたような感覚を覚えました。私たち患者は、専門家でもないので専門的なことも分からないですが、自分の命が危険に曝された経験は紛れもない事実であり、その経験を伝えていくことが、私たちにしかできないことであり一番必要な事だと感じます。


患者の方々が声を上げる勇気を持てるように、患者の方々の声をより多くの人たちに届けられるように。患者の会はこれからも、出来ることを見つけて頑張って参ります。 私たち患者の生の声に耳を傾けて下さいました皆様、ありがとうございました。 今後も私たちの活動を見守って頂けますと幸いです。



「新型コロナワクチン後遺症」患者の会

【公式サイト】https://my159p.com/l/m/yJkdkbD6SwDMtG

【公式Twitter】https://my159p.com/l/m/Uwm8epZvCdifMy

【2022年11月23日 緊急記者会見】

・【全編(公式HP)】 https://my159p.com/l/m/ixKLvPGqJAO3ZC

・【オリジナル・フルバージョン(ニコニコ動画公式チャンネル)】 https://my159p.com/l/m/CEvMRtaEi6O2h0

・【ハイライト・ショートバージョン(YouTube公式チャンネル)】 https://my159p.com/l/m/WnZJwr3jyZoerb



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今夜のイベントには、ワクチン後遺症患者会の代表も出演された。





PS)

長尾チャンネル#176_


大量虐殺......戦争とワクチン、真犯人を突き止めろ! →こちら





日本のA級戦犯は誰なのか。


10人くらい挙げたいけど、ここではやめておく。





今夜のtwitter スペースのご視聴、ありがとうございました!


なんと、1万4千人がリアルで視聴された。


M1,決勝 大河ドラマ最終回、サッカー決勝など

不利な条件下でも、驚異的な視聴者数を記録した。


アーガイブを含めると30万人以上が視聴されるのだろう。



聞き逃した、という人は、アーガイブで聞いてね。→こちら




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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

今晩は。
2020年5月MWGFD結成の事を当時心強く思っていましたので、有志医師の会との交流、嬉しく思っています。
もうあれから随分経ちました。
今年9月17日、ウイーンで開催された世界健康協議会のベターウェイ会議で、テス・ローリー医師とピエール・コリー医師が初めて対面し、お互いの健闘を称え合う動画を見ました。
ピエール・コリー医師は、以下様に言っていました。
「では、大村教授は、2020年4月に何をしたのでしょう。彼は、COVIDでの臨床効果を研究する資金提供を求め、メルク社に丁重に手紙を書き送りました。当初からメルクは、イベルメクチンの研究を断ったのです。これが、これから起こる前触れでした。」
イベルメクチンの効能に関して最高権威とされる医学専門誌が行った犯罪的検問行為についても述べています。
かなり端折りますが、福島名誉教授の激おこプンプン丸も英語で紹介されています。

スペース、1万4000人の1人でした。
あの注射には、遺伝子編集技術のクリスパーキャス9が使われているそうですが、もし、PLA2G6遺伝子がターゲットにされ改変され、動かなくされたとしたら、細胞膜のリン脂質を編集する酵素が働かなくなり、αシヌクレインの凝縮化が起こり、神経細胞死が誘導されてしまいます。
惑の中身を調べないとなんとも言えませんが、もし、そうであれば、リノール酸を経口摂取する事でαシヌクレインの凝集化阻止と神経細胞壊死の予防が可能ではないかと思いました。
服部信孝順天堂大学教授の研究グループのパーキンソン病のメカニズムを解明した論文を読んだので。
エゴマ、亜麻仁油、ブラックシードオイル等に入っています。
欧州諸国では、イチョウ葉エキス(GBE24)が30年前から医薬品として承認され、脳梗塞後遺症等に対して広く使用されています。
以下に詳しいです。
ー「イチョウ葉エキス」で脳血流・末梢血流アップー 
シライシ薬局で買えます。

Posted by 三毛猫 at 2022年12月19日 04:14 | 返信

ワクチン後遺症患者会スペース聴きました。患者、家族一人一人の訴えが政府、厚労省にちゃんと届くよう、全国の医師が後遺症を認めるように願います。そしてワクチンでこういう症状が出ることを広く知られてほしいです。

1年4ヶ月もほぼ寝たきりの生活を送っている教師で薬剤師の方。12軒でまともに診てもらえなかったそうですね。ワクチンで慢性疲労症候群になるということを普通の医師たちは全く知らないのですかね。慢性疲労症候群の専門医にたどり着けないのでしょうか?そういう専門医も自ら発信してませんね。

話はずれますが、何年か前にマイコプラズマ感染で慢性疲労症候群になった女性が、障害年金の支給絵基準日を巡って今年裁判を起こしました。争点は症状が出て最初に診察した日か、慢性疲労症候群と診断できる専門医への初診日かです。最初にした医師も慢性疲労症候群の患者を何人も診ていて詳しく、マニュアル作成に関わっている人です。その医師がカルテとか細かく提出しているのに、結局専門医の診断の方からしか認められず、女性の訴えは棄却されたのです。とても残念な結果でした。後遺症外来の医師は認められる診断書が書ける専門医は10人もいないだろうと言っていました。

慢性疲労症候群の人の障害者年金受給すらそんな感じです。ワクチン後遺症が認められるのはいつのことになるでしょうか。それでも慢性疲労症候群患者会の人は議員さんを動かし厚労省の勉強会を開き治療法研究促進を訴えています。ワクチン後遺症患者会の方々はそういう人と一緒になるのも一つの手です。政府が手厚い補償や、難病扱いに速やかに決定してもらうなどに応えてくれるよう、大きな力になってほしいと思います。

Posted by じゅん at 2022年12月19日 04:34 | 返信

こんにちは。

 先ほど、スペースを見たら、24万超えでした。
100万回いくといいなぁ。

 悪魔の囁き。9月下旬?から始まったオミクロン株
対応ワクチンの接種。
 3か月後というと、12月下旬。BA.1品を接種した
人達から、BA.5品を射ちたいゾと言われないのかなぁ?
ねぇ、厚労省さん。

 真面目な話、接種者の免疫のバランスが悪くなって
いるのなら、covid19以外の病原体を今までよりも
遠ざけないと、体調不良が起こるんじゃないかなぁ、
と考えています。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2022年12月19日 06:45 | 返信

昨夜スペース聴かせていただきました
11月23日の緊急記者会見も、華さんのスペースで聞いていました
子ども達へのマスク外させてあげたいと、デジタル絵本制作しました
タイトルは「くまさんのマスク」
絵本投稿サイト「絵本ひろば」で読んでいただけますので、先生もよかったら目を通してください

Posted by 森に花ひらく at 2022年12月19日 07:18 | 返信

昨日のTwitterライブは、聴き始めてさあこれから、という所で停電。これだから途上国はダメなんだ。Wifiが落ちたのでデータ通信に切り替えてなんとか凌ぐ。通信料が…とか言ってられない。

必死に平静を保とうとされるも声が震えるご遺族の訴え。今も24時間辛い症状に直面されている被害当事者。後遺症で学校に行けなくなったお子さんと共に苦しみ、支えるお母様。

もうこれを聴いた上で見ぬふりをするのであれば日本は国家として存在する価値は無いでしょう。
児玉先生の、僕は毎日怒ってる…まともな神経でしたらそうですよね。

ドイツでは「健康と自由と民主主義のための医療従事者と科学者( Mediziner und Wissenschaftler fur Gesundheit, Freiheit und Demokratie, e.V.)」、こんな組織が2020年の5月に既に出来ていたのですね。凄いです。日本とは大違い。

全国有志医師の会は、今後一層MWGFDと協力連携を強めるとあり、光明を感じます。長尾先生が、有志医師の会が最近疲れてきていると仰ってたので心配していました。報われない事ばかりで大変でしょうけれど、どうか諦めずに世界中の同志たちと手を結んで進んで行っていただきたいです。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年12月19日 08:22 | 返信

ヤコブ病は、だいぶ前に狂牛病で有名になりましたね。潜伏期間がとても長いので、一定の時期にイギリスをはじめ指定された国に一定期間滞在した人は今でも献血が出来ないです。このように感染した可能性はありますが、何もヤコブ病になりうる要素がなく、突然ヤコブ病を発症する孤発性が77%を占めるのですね。怖いです。ワクチンが始まってから、年間の発生数が増えてないなら、ワクチンでヤコブ病が新たに発生すると言えないと思います。でも、スペースで言っていたように、ワクチンに関係ない患者よりも進行がとても早いと言ってましてね。
ワクチンがヤコブ病の進行を早めるというのも問題ですね。

Posted by 匿名 at 2022年12月19日 09:11 | 返信

ワクチン後遺症の被害者のご遺族の方、当事者の方々の心痛は計り知れませんが、発言して下さりありがとうございました。
長尾先生はじめ、ホストの方々や有志の会メンバーさん達も本当にお疲れ様でした。感謝申し上げます。
改めてアーカイブもじっくり視聴します。

Posted by 匿名 at 2022年12月19日 09:41 | 返信

昨日はパソコンもスマフォもスタンバイして9時から拝聴しようと思って居たのですが、私のスマフォが何か手続きがしていないと言われて、聞くことができず、やけ酒を飲んで寝てしまいました。
今朝はテレビ朝日で中国が「ゼロコロナ政策を止めた。検査もマスクもやめた。物凄い勢いでコロナが増えて日本の解熱剤や風邪薬を買い占めて、中国本国へ送っている」というニュースを見ました。中国は官僚制度というより一党独裁のファシズムであり、武漢はコロナウイルス発症の地域でもあるのに、恐ろしいなあと思いました。
となると日本の高齢者を中心に、ワクチンを2回接種したのは仕方が無かったのだろうかとも思いました。
今朝になって「Dr.和の町医者日記」からTrilliana華さんのTwitterで昨日のワクチン被害のお話を拝聴しました。
お母様がヤコブ病を疑われる症状で徐々に亡くなられたお話を拝聴しました。
私の母は16年前にアルツハイマーと診断されて、アリセプト3mmgを1/3に割って10年間飲ませてしまったので下肢が動かなくなってしまいました。10年後に同じケアマネジャーに教えてもらった西宮共立病院の当時脳神経外科部長の三宅裕治先生に「生年月日が正確に言えるのだからアルツハイマーではありません」と診断されましたが、6年前に、私が買い物に行っている間に、トイレに行こうとして大動脈解離を起こし心タンポナーデで死んでいました。それを思い出して、思わず泣いてしまいました。

Posted by にゃんにゃん at 2022年12月19日 12:25 | 返信

拡散、了解!
先生、諸先生方睡眠摂ってくださいね。
和先生、ありがとうございます。

Posted by くう at 2022年12月19日 01:28 | 返信

近所の総合病院(地方)ですが、
そこの医師がいまだにこんなツイートしているんですよ。
これが日本の医師の多数派なんでしょうか。

ここから-------------------------------------------------------
コロナで入院するのはワクチン未接種者と、
2-3回目の接種から1年以上空いている50歳以上と、
ワクチン接種済みでも基礎疾患のある80歳以上。
でもコロナ肺炎が一番酷くて長引くのは中年以上のワクチン未接種者。
ここまで-------------------------------------------------------

5回打って更にインフルも打ってピンピンしているせいか
後遺症なんて全く眼中にありません。

Posted by ボッケニャンドリ at 2022年12月20日 03:17 | 返信

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