長尾先生

お忙しい中、いつも貴重な情報発信をありがとうございます。
9日、どのようなお話が飛び出すか、楽しみにしています。
ワクチンヤコブ病の方がついに・・・。
ご遺族のご心中はいかばかりかと存じます。
このような人がまた出てくるかもしれないと思うと、やりきれません。
だからどう思われようと、疎まれようと構いません。
伝え続けます。
命に関わることですから。

宮沢孝幸先生が「ロットごとに差がある」とう内容でお話されていたのを見たのですが、
厚労省に問い合わせた時、「１０倍くらい差があるんでしょ？」と言ったら、
「そんなにありません」と厚労省。
宮沢先生「え？データあるの？だったら見せてよ」
厚労省「契約の関係で見せられません」と答えたそうです。

昨年の段階で、厚労省ではそもそも「職域接種はない」というのを
Twitterの書き込みにあったとの報告を見た記憶があります。
それを知った時からこの毒性や危険性を知っているからではないかと疑っていました。

また、昨年１２月２８日に京急線新子安駅で厚労省の官僚だった女性（４２）が自殺したというのを目にしました。
コロナワクチン接種後の報告記録を担当していたとのことでした。

和歌山の１２歳女児が接種後死亡から3ヶ月経ってから厚労省の発表資料に掲載されたとあります。
その内容もあまりあり得ない内容であったとありました。
（厚労省のHPで確認できます。）
この和歌山の件を掲載した4日後に自殺したというのです。

Yahooの記事は既に削除されていました。

長尾先生、毎日本当にお疲れ様です。
どうぞご自身のためにもなるべくお時間を取って、
美味しい栄養のあるものを召し上がったり、
マッサージを受けられたり、日帰り温泉でもいいと思います。
心身共にくれぐれもご自愛くださいませ。

百回以上打った人のドイツの話はエグいですね。ほんとに何ともないのでしょうか。
まあデジタル化遅れてる国では接種カードの偽造、販売は何処でも起こってるのは頷けます。

そういう私も氏名欄がブランクの接種カード、入手しました。一時期、市役所や銀行に入るのにもワクパスが必須になったので。まあすぐ解除になりましたけど。最初相場を聞いたら日本円換算で8000円位だということだったので高いけど打つよりはいいかと思い、購入を考えましたが夫の甥が田舎の診療所からなんとか一枚分けてもらってくれたのでタダでした。接種日、ロット番号、打ち手のサインは他人のを見て要領を得たので自分で記入して使うつもりでした。結局すぐにワクパスが解除になったので使う機会は無かったけど。一回打って具合悪くなった娘が2回目打つというので接種カードを取り上げて隠し、2回目は接種させずに私が適当に書き込むつもりでしたが、こちらも接種証明が必要な場面は無しになりました。

自分や娘が打つくらいなら偽物のカードがバレて逮捕されてもいい、と当時は覚悟していました。人間追い詰められたら何でもやるもんですね。

先生おはようございます😊
YouTube配信されるのですか？😯
時間があれば拝聴致します😊
ヤコブの亡くなられた方ご冥福をお祈り致します。
さて42才の女性ワクチン接種後死亡の方"接種したくない"生前そう言われていて日記に記載があったそうです。
そして接種後に本当か嘘か会場看護師が"朝から体調悪かった"本人がそう言っていたとか。
そして亡くなられた方は看護師だそうです。
同調圧力があり接種し亡くなられたのでしょうか。
だとしたら同調圧力をした職場の関係者や周囲の方は犯罪者。
殺人ですよね。
だけどニュースのコメントには勝手なコメントが並びます。
"嫌なら接種しなければいいだけ""体調悪いのに接種する方が悪い"
日本の現状で看護師が接種しない選択をし体調悪いのに接種しない選択を果たしてできるのか？職場によっては接種を急かす職場もあるのでは。
だからワクチン接種前に職場に何かあれば補償金1000万円払いますの同意書記載してもらうべきですね私は必要だと思う。
先生１日頑張ってください😃

こんにちは。

　久しぶりに東洋経済のコロナサイトを見ました。
実効再生産数は1.02。
　０回接種の私には、もう、みなさん体内に飼って
いるから、移されてもわからないだろうな、と。

　Trilliana華さんだけでなく、今の風邪だかは
体調崩されてから長いこと不調が続くようです。
先生も、体調崩されませんように。

では。

おはようございます。
先生〜、お酒が入ると…！
明日のお仕事に差し支えありませんように
見守っています。
視聴させていただきます。。
和先生、いつも情報提供ありがとうございます。

長尾先生、おはようございます。

もちろん観ます！
タイトルからして、YouTubeは即BANされそうな予感！？

厚労省の接種率10％疑惑…訂正しないところをみると、本当なのだろうなと推測。
最近、日本の接種率も本当なのだろうかと少し疑いを持ったり持たなかったり（どっち？）。
というのが、県が公表している接種人数や国が公表している『年齢階級別接種実績』（毎週更新）などをよく見ていますが、見る度に接種人数や接種率が増えたり減ったりしているのです。それも、1、2回目の接種人数が、減っていることが多い。
接種人数が増えることはあっても、減ることはないはず。私が見方を間違えていなければの話ですが。
でも、周りの人は皆接種しているので、やはり8割なのでしょうね。

海外在住の方のワクチン接種事情を読んで驚きました。高3の試験をワクチンなしでは受けられないとは、実質の強制接種ではないですか。しかも100歩譲って不活化ならと認めたワクチンがいつの間にかアストラゼネカを打たれて俺、激しい副反応に悩まれたこと、お子さん自身とても辛い思いをされてお母様も心配だったことでしょう。日本より接種事業は雑で杜撰だなと思いました。
日本ではアストラゼネカは 公的接種に追加 40歳未満は原則対象外でした。重症血栓が問題になり若い層に打つべきではないと判断したからです。アストラゼネカのワクチンをめぐっては、海外でも接種を推奨する年齢を制限する動きなどが見られてて、例えばイギリスは、40歳未満の人に対してアストラゼネカ以外のワクチンを接種するよう勧めています。ところがオーストリアやクロアチア、台湾やインドなどは年齢制限などを設けていません。

またmRNAワクチンは若い男性には心筋炎が発生しやすく特にmRNAが3倍量のモデルナの方が率が高いのです。でも若い男性はモデルナ禁止になりませんでしたね。友人は息子さんが職域接種でモデルナを打つと言っててこの話を知りませんでした。そういうところももっと政府、厚労省は慎重にアナウンスしてほしいです。

昨日の動画で話されてた、ワクチンの被害に遭われた医師の方、医師会の雑誌に既に投稿されてるとはすごいですね。勇気のある方なんでしょう。

医療従事者は市民に先駆けて打たれ、上司に半分命令のようにして打たされた人も居ると思います。かつて現役だった頃、検査室で血液等の検体から業務感染しないために全員B型肝炎ワクチンを何度か打たされたのを思い出しました。今回のコロナでは直接検体を扱う業種だけでなく患者や陽性者と接する仕事の人が幅広く職場で接種を半強制的に勧められた事実があり、それによる健康被害も医療職ではかなりの数に上っていると想像できます。

医療者がこの医師のように深刻なワクチン後症候群により働けなくなれば、当然医療の提供に影響してきます。

被害に遭われた医療職の方は勇気を出して自分の所属する職種別の自治体レベルの会やネットワーク(検査技師の場合は、県の臨床検査技師会)に自分の体験を共有する事を考えるべきだと思います。

当事者の声は説得力があり、同じ立場の人に働きかける力を持っているからです。

最近、ワクチン後遺症治療の代替医療、民間療法を叩く医師がいますね。個人的には、その病気が治るなら、エビデンスがないと言われようが、プラセボが含まれていようが構わないと思います。でも疾患によっては絶対ダメという医師がいるし線が引きにくいですね。
福田克彦先生も研究してらっしゃるホメオパシーはがんの知人が帯津先生の所で受けていたことがあります。効いてるんだか効いてないんだかは謎でしたが。

何故代替医療は叩かれるのでしょうか。がん治療においては次の理由だと思います。
•ちゃんと効く治療が標準治療であるのにそれを嫌って代替治療のみだと無治療と同じことになり命を縮める場合がある。例えば手術で完治の可能性が高いのに拒否する、血液系のがんで抗がん剤をしない。
・効いていないのに引っ張る。まだ他に治療法の残ってるがん患者に対して毎日でも高濃度ビタミンCをやればがんが消えるといい1ヶ月に20日くらい3ヶ月通わせた医院があった。その患者が他の病院に行った時にはがんが増悪、骨と皮のように。
•効かない治療に高額な治療費がかかることがある。

全部の代替治療を行う医院が悪徳なわけではないが、一部の金儲け主義の医師のせいで、患者のためにあらゆる可能性を模索しようとしている医師まで同一視されてしまいます。けれども外から見たら区別がつきにくいです。高額なワクチン後遺症専門外来治療と有志医師の会の治療は同じように見られがちです。違いは費用ですかね。
コロナ後遺症クリニックでもエクソソーム治療とかで50万取られて悪化した患者がまともな後遺症外来を受診してそこの先生に言いつけていました。

長尾先生お疲れ様です。
先生を信じワクチンは一度も接種せずにこれまで乗り切って来ましたが、昨日の無料検査で陽性か判明してしまいました。
しかし､症状は微熱と倦怠感、関節痛程度で休むのが申し訳ないレベルです。
個人輸入したイベルメクチンと葛根湯を飲みながら静養したいと思います。

今晩は、和先生。

明日の番組、視聴いたします。
前日のブログ記事の「ほととぎす」（桑田さん）聴きました。
初めて、まともに湿った涙が出て来ました。
あの内容は、今の私のことだなって思いました。
今日もこれから、聴いて無心で泣いてみようかと思います。（お酒付き）。

先生ご自身もご自愛くださいね。いつも微々力ながら、応援と祈りを捧げております。
おやすみなさい。

敬愛する長尾先生
ワクチンヤコブ病の方、悲しいですね、、悔しいですね、、百回打ってもなんともない人もいるのに。。。この方の身体は一体どうなってるのでしょうね。。中身薄いのばかりだったのでしょうか。。ワクチン怖くなかったのでしょうかね。自分の身体を犠牲にするぐらいお金が必要というのも切ないし、悲しいですね、、でも、これが何回打っても大丈夫！の証明になっても困りますね。。先生、20時生配信見たいです。面白そうなタイトルですね。楽しみにしております。言いたい放題エイエイオー！

今日は、昼の1時に介護PEATAX主催の地域医療と介護の連携のオンラインに\1000も払っていたのにPEATAXのパスワードが古いと言われて何も見えなかったので、午後から腐っていたんです。
気持ちを持ち直して、圧力釜で鶏肉のスープを作ろうとしたら、30年間使った新潟産の圧力釜が潰れてまたしても腐ってしまいました。
夜の8時に何とか言うユーチューブみたいなのにアクセスしてもまた失敗するかと思いきや、ヒットして長尾先生と高橋ヨロンさんが出てきたので、MERUCIANの赤ワインと白鶴のまるを飲んで全部拝聴できました。
おもしろかったです。バンされなくて良かった。
でも気をつけてください。

トークライブ、観ましたーっ！
長尾先生がラフに、
とてもリラックスして話しておられたのがフレッシュでした。
画面越しではなく、
本当に目の前で長尾先生が喋っておられるような気がしました。
素敵でした。お疲れ様でございました。

Btw, ずっと最近気になっているのですが。
長尾チャンネル、本当に終了予定なのでしょうか。。（ドキドキ動悸）

かずくん、こんにちは。

最近は、かずくんの活動に応じてvimeoも設定出来たし、個人的にその辺が嬉しかったです。ｿｰﾅﾉ
無料ですが、便利なのを上回って不便なのか分からないなぁ…と思いつつ慣れていく自分が意外。

高橋ヨロンさんは初めて見たのですが、丁寧で柔らかい応答や話し方が興味深くて、またぜひお話聞いてみたいと思いました。
全体的に楽しい対談でした♪

かずくんは、今は元気そうですね（笑）脳梗塞の話は驚きつつも(やりそう…)と妙に納得したのですが、多分断食的な事も取り入れられたのか、若々しくなっている気がします。
とはいえ、これからも身体大切に活動されて下さいね♪

東京ライブは、1部と2部は違うの？　エエッ！という感じ…。
色々と楽しそうですね。うーん、寝てから考えます（笑）

今日も、応援しています。

今晩は。
CJD患者さんの御冥福をお祈りします。
御家族の心労もいかばかりかと察します。
2019年9月23日付で発表された順天堂大学の服部信孝教授らの研究グループのαシヌクレインに関する研究は、興味深いです。
自分は、「謎の注射」にもクリスパーキャス9の技術が使われているのでは？と疑っています。
1996年5月8日斉藤綱男教授と13歳の長女が、射殺された事件は、メディアで報道されたのを見ていません。
アルツハイマー病とCJDとの関係について、リン酸化された異常な微小管会合蛋白質（タウ）やαシヌクレインの存在を発表しようとしていたそうです。
先ずは、「謎の注射液」が、何であるか？が解れば、注射後CJDの患者さんを救えると思います。
レモンやグレープフルーツの皮を2時間煮る事（途中で蓋を開けない）で自家製キニーネを作っています。
予防にリノール酸を摂るのもいいと思っています。