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さよならゲーム

2022年12月02日(金)

一番、感動的なのはさよならゲーム、だよね。

阪神が甲子園球場でこれをやった日はお祭り。

一生に一回くらい、さよならゲームをしたい。

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「さよならゲーム」 安全地帯 イン 甲子園球場  →こちら



これは、2019年11月16日、コロナ前の出来事だった。



ラスト曲は、「ひとりぼっちのエール」だった。→こちら



だから、2021年の「けったいな町医者」の挿入歌はこれになった。



果たして、その3年後の同じ11月の「さよならゲーム」をしたアーテイストとは。



あいみょん、だった。



NHKは「あいみょん 甲子園」を放映した。→こちら


あいみょんは、西宮出身。


まさに、故郷に錦を飾る。



あいみょんの終了後の倒れ込みが一番、かわいかった。



TVを観れば分かるが彼女の原点は、

「君はロックを聴かない」だった。→こちら




個人的な話で恐縮だけど、僕は、11月のライブで「裸の心」を歌った。


64歳がやる曲ではないことは分かっている。


でも、この秋に絶対に歌わなくてはいけない曲だった。


満席の皆様はどうでした?



あいみょんの甲子園のライブのスタートは「ハルノヒ」だった。


嬉しかった。

一番好きな曲のひとつ、だから。



そんなどうでもいいと思う人は、どうでもいい。


それくらい、あいみょんのファンなのだ。




ひとりぼっちのコロナとの闘い。


2年半も続く長期戦。


でも、ハルノヒには、確実に終わっている、はず。


その時は、絶対に、さよならゲーム、にしてやる。




PS)

長尾チャンネル #159_


ワクチンええかげんにせえ! と叫んだ京大名誉教授  →こちら




「あんたらなあ・・・」と、僕も言ってみたい。




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この記事へのコメント

関口宏さんの奥様の西田佐知子さんは西宮出身と聞きました。「珈琲ルンバ」を歌っていらっしゃった。
息子さんの宏和さんは世界旅行紀行でテレビに出演しています。
伊丹は南野陽子さんの故郷です。
芦屋は石野陽子さんの故郷
きゃりーぱみゅぱみゅも人気がありますけど、何処の出身だっけ?

Posted by にゃんにゃん at 2022年12月02日 02:27 | 返信

先生おはようございます😃
さよならゲームなると良いですね😊
あいみょんさん歌詞が痺れます。
ワクハラが職場で家庭で日本は横行していますが。
これそれで接種し健康被害にあって生活できなくなってもワクハラ受けた人達は何にも訴えないんですかね🤔だとしたら思考停止してるし他力本願が過ぎますよね。ワクハラ受け接種して健康被害にあっても職場で家庭で知らんわそんなの自己責任と言われて一生半身不随とかで泣き寝入りって。。
泣き寝入りで良いの?って言いたくなる。結局あなたの体に誰も責任は取らないって言ってるんだよ?と思うそれでも日本人の美徳か知らんが黙ってるなら一生その人はゲームオーバーですわ。それが現実。
そういう人もきちんと声を無駄でもあげないと健康被害者は本当に無駄の産物になる。そして益々ワクチンが素晴らしいということだけ選考していく。
特別な事なんてしなくていいデモとかそんなんじゃない。ワクハラしてくる当事者に対して自分達一人一人がどう向き合うかだと思う。
それで流れはだいぶ変わりますよね。
先生1日頑張ってください😃

Posted by かおなし at 2022年12月02日 05:28 | 返信

こんにちは。

 堂安選手、やったね。
尼崎、チャッ、チャッ、チャッ!

 私事ですが、福島さんより前に、
役所に「いい加減にしろ❗国を潰す気か!!!」と
言ったのですよ。

 沖縄は、人口当たりの感染者数が少ないのだとか。
自分の免疫を鍛えたのでしょうね。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2022年12月02日 05:51 | 返信

おはようございます。
日本医師会の釜萢敏(かまやちさとし)常任理事が「新型コロナを5類にしないで、独自の対応方法を新たに設けるべき」との趣旨の事を定例会見で発言したのを受け、須藤元気氏が「これはもう医学ではなく、単なる利権政治ではないでしょうか。皆さんそう思いませんか?」と呟いていました。
「そうだよ、その通り!」

2020年に厚労省の新型コロナウイルス専門家会議委員アドバイザリーボードのメンバーとして、政策立案に関与する一方で、メディアでの露出も多く、人流増大に警鐘を鳴らす発言を繰り返し、NHKだけで103回。
その和田が、腐社の幹部へ「華麗なる転身へ」
製薬企業関係者によると「(腐社が和田に期待しているのは)政腐や医学界から内部情報を入手し、更に自社製品を営業する仕事」との事。
問題の利益相反に対して厚労省は、黙認しているし、メディアも批判しない。
つまり、政府、厚労省、製薬企業、メディア、医師会の談合が成立している事の象徴で、所謂「感染症ムラ」により、我々納税者の血税が、ダニや白蟻により、好き勝手に横流しされている。
利益相反と、言えば、ワクチン分科会の坂元昇は、元腐社の臨床開発統括部長。
分科会メンバーは、応募形式で惑沈に関する答えを小論文に書かせ、肯定派だけを集めているとの事。
先月29日に襲われ、2人の医師による4時間もの手術を受けた宮台真司教授が「政治が暴走しているというよりも、政治家のケツを舐める官僚が、いっぱい金魚の糞の様にくっついている」という趣旨の事を言っていました。
「正にその通り!」
ー令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会ーは、日本国民皆が見るべきだと思います。
此処でも、宮台真司教授が言う「上を忖度するヒラメ、横をキョロキョロ見るキョロ目の空っぽな人間達」(厚労省職員)が、雁首並べて、壊れたレコードの様に用意された内容をロボットの様に読み上げていました。
被害者家族の前で、5回目を続けるなんて淡々と言える無神経さ。自分だって怒鳴りたくなりますよ!
福島雅典名誉教授は、がん治療に関する世界最高最新のデータベースPPQの日本語版総責任者でもある。
イレッサ訴訟の時、病院側でなく、患者側の証言に立った漢の中の漢。
自分もこの様な漢になりたいが、母の胎内に大切な物を失念してしまった。
小島先生も真綿で締める様に締め上げておりました。
長尾先生には、長尾先生の良さが有り、参考人として満点だと思いました。

Posted by 三毛猫 at 2022年12月02日 06:00 | 返信

長尾先生


あいみょんの「裸の心」
いいですよね。
泣きますよね。
「ハルノヒ」もいいですね。
どんな未来が こちらを
のぞいてるかな。


京都大学の名誉教授は
すごいですね。
長尾先生の10歳上なんですね?
10年後の長尾先生ですかね。


どんなに政府が
打たせようとしても
国民さえ 打たなければ
自然消滅するはずなのに
打たなければ 簡単に
終わるはずなのですが。


イスラエルでサル痘
感染者100人越えたようです。
そのうち90%以上
コロナmRNAワクチン接種者
とのことです。
サル痘の名称もかわるようですし
まだ 諦めてないようですね。
天然痘のワクチンを打ったら
とどめをさされます。


昨日のコメント 途中で切れて
ましたが 神様が それ以上
言ったら 危ないよって
事かなと思い 書きません。


.

Posted by 長尾先生が大好き at 2022年12月02日 07:00 | 返信

日本、スパインに勝ちましたね!勇気をもらいました。決して諦めてはいけないということです。

荒川央博士はミラノ在住ですが、今は人々はコロナやワクチンを気にしていない生活だそうです。
国をあげてのワクチンハラスメントはものすごかったのです。昨年後半ワクチンを打ってない人は交通機関、お店には入れなくなり、2日に1回検査を受けないとダメです。今年、未接種者は職場の研究所に入れなくなりました。職場の他の人は全員打ったそうです。免疫学者たちなのに圧力に負けたというよりワクチンのリスクを何も考えてなかったようです。50歳以上は接種してないと罰金ですが無視しました。
もう一J.SATOさんの住むオーストラリアでは未接種者はスーパーに入っちゃダメで警備員がいない隙にささっと入っちゃってたそうです。
世界中で人権侵害が凄かったですね。それだから反動で今人々は自由にしたいのですかね。
日本は個人や職場原因以外はそこまでの国をあげてのワクハラがなかったのは幸いです。

先生はあいみょんお好きなのですね。昨日「NHK MUSIC SPECIAL あいみょん・甲子園 弾き語りライブに独占密着!」放送してました。再放送は12/6(火)午前1:55〜2:41
サッカーしている時です。

Posted by じゅん at 2022年12月02日 08:25 | 返信

長尾先生、いつも大切な発信をありがとうございます。コロナだけでなく、人間の尊厳や命について、、先生は、本当に高貴な精神をお持ちなんだな、と尊敬しています。
一つ前のブログの、國本 直子様のコメントに胸が熱くなりました。
打った人も打たない人も、助け合って、前に進み日々を過ごされるご様子に、心が温かくなりました。
少し前に、京大の宮沢先生のツィッターを読みたかったので、登録して、上がってくるその他のコロナ関連のツィッター情報を読んでいましたが、自分にとっては、あまり情報を入れ過ぎるのはよくない、と思うようになりました。こちらの場で、率直に上手く言うことはできませんが、色んな方の思い、コメント、情報に圧倒されそうになるのです。それで、この間、ツィッターは削除しました。
今後は、長尾先生のブログとメルマガだけ、拝読致します。いつか先生のライブに行ってみたいです。どんな、先生のご様子なんでしょう。あと、あいみょんさんがお好きなんですね。お名前だけしか知りませんでしたが、あいみょんさん、私も聴いてみようと思いました。
お忙しい毎日、どうぞくれぐれもご自愛下さいませ。
長くなってすみません。

Posted by miki at 2022年12月02日 08:37 | 返信

先生の音楽趣味の幅広さはかなりのものですね。そして十代の子たちと共通するような若々しい感性をお持ちで。

あいみょんは、去年知りました。娘と同い年の、東京の通信制高校行ってた友人の娘さんが文化祭のステージでマリーゴールドを歌われたので。その娘さんも思春期で色々なことがあり、でもご自分の道を見つけられ、軽音楽部でも頑張るようになられて。だからステージの成功は私も嬉しかった。

マリーゴールドを聴いたうちの娘は、この曲いいね、と言った。日本語わからないのに。私もサビの部分のメロディは確かにいいと思う。娘は藤井風というアーチストにすっかりハマっていて、こちらは歌詞の英訳付きで聴いてるが、毎日、死ぬのがいーいわ~と繰り返し真似て歌うの聴くと、何だかなあと思う。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年12月02日 09:57 | 返信

私も以前、いえないことでワクチンではないことで泣き寝入りしたけれど。
労力が凄い。その時間と労力に疲れて、そのときのダメージだけでなく更に何重もかぶるなら、もう忘れられなくても日常なんとか送れるくらいならとなってくると思うのです。まず警察は「違法性」を見るし、弁護士選びだって大変、お金も色々かかるし時間もかかかる。沢山の団体、集団で立ち向かえばなんとかなるときもあるでしょうけれど、訴える人らは御自身が後遺症なら寝込んでるかですので、家族、遺族が訴えることになりますね。身寄りなくて何だかの後遺症にあった人は完全泣き寝入りでしょうとは思います。なぜかこの国は発覚させるより隠蔽して加害者より被害者を叩く傾向はあると思っています。しかし言える範囲は言えても水際やら黒塗りやら相手が大きいほど、大きく騒いでなんとかなるより足もと救われてもっと「被害者」が大変なことになることもあるので。これは難しいなと思います。アスベストも30年かかってる。コロナはまだ数年で、しかも国連やWHO、世界がもう良しとしてしまってるから…。綺麗事と広告塔を建てるのはうまいけれどと私も本当に悔しくは思います。

Posted by 心の中の応援者 at 2022年12月02日 11:33 | 返信

今年(2022年11月26日号)の週刊東洋経済は「一億総孤独社会」と題して「成年後見制度」が、危ないと書いてあります。
介護保険制度と同時に2000年4月に「成年後見制度」が成立。16年には(何の16年か不明)に弁護士や司法書士らの業界団体の強い要望を受け、政府は成年後見制度利用促進法を成立。市区町村に自治体単位で制度の普及を促す計画の策定を求めたとあります。ところが市役所の言いなりになると行政書士が、勝手に夫を高齢者施設に入所させた。
本来自治体は住民の私的な生活には積極的には関与しない「民事不介入」が原則だ。ところが成年後見制度はそうはなっていない。成年後見制度には本人が後見人を決める「任意後見」と家庭裁判所が後見人を決める「法廷後見」の2種類がある。
法廷後見は本人や近親者が申し立てるのが原則だ。それが近年では大きく変わってきた。市区町村による申し立てが増えているのだ。成年後見制度が始まった00年。実子からの申し立ては全体の約4割で。市区町村からの申し立ては0.5%だった。それが21年には、市区町村の申し立てが全体の23%に激増し、実子による申し立ては21%に減少。本人による申し立ては3%から21%に増えた。
だが中には名前だけ本人に書かせ、それ以外の必要項目に記入は地域包括支援センターや社会福祉協議会、自治体が書いているケースもある。市区町村は申し立てに必要な後見人の候補を推薦するとき、弁護士、司法書士、行政書士を紹介することが多い。それら弁護士らは「株の売却、家屋や土地の売却」を勧める。被後見人の財産が多いほど後見人の収入は多くなるからだ。
成年後見制度は、弁護士や司法書士の利益追求の為の制度ではない。認知症や知的、精神障害があっても本人が自分らしく生きるための公器である。市民貢献講座等を利用して自分が認知症になった時誰にどのような貢献がしてほしいのか。その金額はどうするのか専門職に任せず国民的議論が活発になることを期待してやまない」と後見の杜代表宮内康二氏は述べています。
週刊東洋経済2022/11・26のp64より抜粋しました。

Posted by にゃんにゃん at 2022年12月02日 11:41 | 返信

あいみょん、普段は聞かないけれど、先生の動画で聞いてみました。いい曲ですね。染みる感覚で聞けました。

Posted by 心の中の応援者 at 2022年12月02日 12:03 | 返信

先生、こんにちは。
コロナ禍の始まりの頃こんなことになるなんて思わなかったですね。
皆で力を合わせて乗り越えたら終わると思っていました。
それから3年も続いています。
最近は今生かされている意味を考える事が多くなりました。
昨日のニコニコで、先生が国会で本当はもっと怒りたかったけれど、多くの人に真実を知ってもらう為に耐えたエピソードを話されていましたね。
先生が震えるような怒りを抑えて、紳士的にふるまわれていたこと、ここにいる皆わかっています。
ワクチンをめぐる静かな戦争の終息には忍耐強い愛情が不可欠ですね。
先生のあいみょん聴きたいです^^
急に寒くなりましたのであたたかくお過ごし下さいね。
微力ながらいつも応援しています。

Posted by カノン at 2022年12月02日 12:27 | 返信

「あんたらなあ」、毎日「誓いの碑」の前を通っているのでしょう?しっかりしてください!と言いたいです。

「誓いの碑 命の尊さを心に刻みサリドマイド、スモン、HIV感染のような医薬品による悲惨な被害を再び発生させることのないよう医薬品の安全性・有効性の確保に最善の努力を重ねていくことをここに銘記する
千数百名もの感染者を出した「薬害エイズ」事件 このような事件の発生を反省しこの碑を建立した
 平成11年8月  厚生省」

Posted by 雑草 at 2022年12月02日 02:49 | 返信

長尾先生こんにちは
ワクチン遺族の会と厚労省の動画、昨日みました。
あの場に福島教授と小島教授がいてくださって、
ご遺族の方もさぞ心強かっただろうと思います。
本質をずばずば指摘するし、
厚労省の適当な言い分は一切受け付けないし、
素晴らしい知識と人間性をお持ちで、
もう、文句のつけようのない人間らしい憤りでした。
私もなんの気なしに見始めたんですけど、
数分で涙がこぼれ、もう号泣でした。
そんな自分にもビックリしました
私も心のどこかで、
ものすごい怒りと腹だたしさを抱えていたんですかね…
時間だけが過ぎていくむなしさは、ずっとあったんですけど、
もういい加減にしろ!の気持ちがシンクロしたのだと思います。
国会議員のチカラ、被害者遺族の憤り、全うなお医者さんの団結
3つが足並みをそろえながら、前進していってほしいです。
ではでは先生もよい週末でありますように

Posted by こやま at 2022年12月02日 04:07 | 返信

敬愛なる長尾先生へ。

日本、スペインに勝ちました!
正直相当びっくりして瞬間観ました。

長尾先生もずっとブログで動画で訴え続けられた枠珍被害や枠珍への疑問(打たない選択)は、どうも世間で大分広がっている様です。ここまでの道のり全然平坦でなかったのでしょう。ただ敬服です。
知覧や加計呂麻島へ行かれたのも海が綺麗で心の洗濯も・・・ですが、長尾先生の「故人への想い」を感じました。私も行ってみようと思います。色々とご紹介有難うございます。

3月の東京ライブ、先生の声でのあいみょんさん聞いて見たいです。
その時期だと、東京はいい桜が見れると思います。
皆さんとともに見たいな・・・と思っています。
急に都内も冷えてます。長崎あたりも相当寒いとニュースで聞きました。
どうか心身癒されん事、微力ながら祈っています。
先生のブログと動画の楽しみ、そして良い週末を!!
いつも有難うございます。感謝でいっぱいです。

Posted by rea at 2022年12月02日 09:01 | 返信

長尾先生、いつも応援しています。

なぜ、コロ注射は皮下注射ではなく筋肉注射なのか?
最も早期に薬剤の効果が現れるのが、静脈内投与。その次に速いのが筋肉注射。一番遅いのは経口投与。
筋注は、皮下注射の約2倍の吸収速度があり薬剤の効果が出るのも早い。呼吸抑制や意識レベルの低下を引き起こす可能性あり。最悪、リンパから全身にめぐり、脳、心臓、生殖器に侵入可能。最も蓄積する部位は肝臓、脾臓、卵巣、副腎。血液脳関門も通過するため、脳への蓄積も懸念される。

脳・心臓・脊髄などを除いて人間の細胞は数年でほぼ入れ替わる。ちなみに、最も周期が短い腸の上皮細胞は、数日ですべての細胞が入れかわる。皮膚の細胞は約4週間、赤血球は数か月、骨でも4年ほどですべて新しくなる。古い細胞を新しい細胞に入れかえることで各組織は保たれている。

Covid-19で死亡した人々の部検をWHOは許可しないという法律を作っている。いわゆる、知られてはならない秘密だが、ロシアはその法律を無視し部検を行った。結果もすでに出している。

Posted by リラックマ at 2022年12月02日 10:09 | 返信

「ひとりぼっちのコロナとの闘い」(長尾先生)。
「2年半」を省みて、長尾先生が嘆くことばの意味するものは?

「和の国」日本の「ワクチンファシズム」。「令の国」中国の「ゼロコロナファシズム」。かたや翼賛的同調支配。かたや習近平一強支配。
日本の現状を考えるとき、好き嫌いとは別に、おとなりとの比較考察も無駄ではない。コメント投稿者には、中国人嫌悪・朝鮮人蔑視・アイヌ人沖縄人差別の感情をお持ちの方が多い。国会で大臣に言われて「アイヌ人朝鮮人差別・同性婚非生産性」発言を撤回?した政務官がいたが、ここの投稿者はその後心変わりした気配もない。

さしもの中国政府も公安警察の暴力的発動で脅しつつ、ゼロコロナ政策の一部緩和で「全国一揆的様相」を抑えこもうとしている。日本では、「4回目接種率の鈍化」にみられるように、「ワクチン懐疑」の兆しが全国的にみられるが、「ワクチンファシズム」はびくともしない。

中国と日本は何処が違うのか。
戦前の日本では。治安維持法という悪法があった。国体(天皇制)に関心をもっていると見られただけで検挙され「死刑」判決を受ける可能性があった。朝鮮独立を語るだけで「死刑」判決が下される時代だった。現在の中国では「国体」といえば共産党一党独裁体制のこと。「国家安全法」は、日本の治安維持法の中国版と言えるのではないだろうか。

日本ではこの法律による「官憲の監視」にくわえて、帝国憲法の「統帥権」に依拠した「軍部の暴走」が行きつくところまで行った。中国も日本がたどった道を後追いしている。ただ、日本と違うのは、隠然・公然と「造反する国民」が存在すること。

いま、日本は現代中国から学ぶことが多いと思うが、みなさんどうでしょう。

Posted by 鍵山いさお at 2022年12月02日 11:00 | 返信

長尾先生


京大 福島雅典名誉教授について以下のようなHPを見つけました。

URLを入れますので、不掲載ですお願いします。
後は、先生のご判断に委ねます。


「日本では放送禁止でも世界では大絶賛!福島雅典 京都大学名誉教授」

https://kuwanokazuya.com/world-japan-covid-fukushimamasa-20221202/


先日の勉強会の動画がツイッターで拡散しているそうです。
YouTubeもニコニコ動画も削除される扱いを受けたにも関わらずです。

私が観た時もコメント欄に「翻訳して!」と英語の書き込みがありました。
それを早速してくださった方がいたようで、世界中に拡散しているそうです!
なんと嬉しいことでしょうか!


ネットの世界に一端流れたことは消せないことから、
「デジタル・タトゥー」と言われるそうです。
今まではデジタルタトゥーはネガティブなイメージでしたが、
それを逆手に取った形に喝采ものです。


ぜひご覧くださいませ。

Posted by モルゲンロート at 2022年12月03日 03:07 | 返信

長尾先生、いつもお疲れ様です。
最近はたまにしか応援コメントが、書けず心苦しくもあります。
動画159拝見しました。先日11月28日のブログでも紹介しておられましたが、私はこの動画を紹介して下さって、本当に「ありがとうございます」とお礼を申し上げたい位です。
動画の中の遺族の方々の訴えは皆胸に刺さります。
「死亡者は稀と言いますが、あと何人死んだら稀じゃなくなりますか?何人死んだらワクチン接種は中止になりますか?こんなものを産まれて間もない赤ちゃんにまで接種をしてどういうおつもりですか」
そして福島名誉教授の魂の叫び、義憤に駆られた主張は長尾先生が仰る通り、全て正論だと、思います。また動画の中で、致死率に触れていましたが、ワクチン接種群の方が致死率が高かったのは、驚きでした。
長尾先生の参議院の参考人としての発言といい、今回の議員を巻き込んだ勉強会といい、徐々には動きを感じます。 
河北新報で葛根湯が極めて有効と、記事にありました。 
全て、去年は考えられない出来事ばかりです。
これからも、忙しくなるかと思いますが、お身体に気を付けて頑張って下さい。

Posted by グッビオのオオカミ at 2022年12月03日 04:12 | 返信

長尾先生、本当にありがとうございます。

私のこの数カ月の参考書は、船瀬俊介氏の著書の『ワ○○○で殺される』
PCR検査のウソがわかりました。又、厚労省も小池都知事も「新型コ○○ウ○ル○は存在するのか?」の質問に、「そういう証拠はないが、“ある”ものとして対応している」と公に回答している。
何より驚愕したことは、このワ○○○接○が始まる前の2020.12.9に、国家公務員、国会議員は接○を受けなくて良い、という「免除規定を法制化」していたことです。自分達がうたないものを、国民にはうてうてドンドンの事実。
この事実を伝えると、これまでどう伝えても伝わらなかったうっていた人の顔が変わります。
又、長尾先生のこちらのブログの2022.11/14の日記の「ヤコブ病~」のところを読んでいただくと、後○症への意識が変わります。
そして“超党派議員”の皆様の2回目の勉強会の中での福島雅典京都大学名誉教授が厚労省の面々へ向けた‘アノ’動画の‘あの’場面を見ていただくと、「もう、うたない」と目が覚めたようにご自身で知り気付かれました。
これから、文部省と教育委員会から学校へ通知させ、学生たちにうたせることを加速させようとしていることを知り、できる限り“事実を”知らせることを急いでます。それを知って納得されたら拡散をお願いしながら・・

Posted by たかの at 2022年12月03日 06:36 | 返信

先生、こんばんは
そっか。。
長尾先生は、大好きな玉置浩二さんや、あいみょんさんと
共に11月には「さよならホームラン」を演じたかったのでしょうか
11月が、キーワードだった
長尾先生の「裸の心」で、先生のコロナ終息の
願いを込めての渾身の力を振り絞ってのお歌
聴きたかったな。。


そして、来年の春にはいよいよ
コロナ禍からの卒業

先生の2年半の闘いから
解放していただけることを強く念じながら
過ごします

私達も、そろそろ
卒業して
いつもの生活に戻れる日を目指して それまで
また、みんなと力を重ねて頑張るぞ

先生があいみょんが好きって、
意外でした^ ^

ギターと、ハーモニカで歌う姿はまるで
昭和のポプコン世代アーティストですね
違いましたか?笑笑

そして、
小さな身体から放される
演奏と歌への
力強さ
こだわり
若々しくて、でも
恋に一歩控えめな歌詞も可愛くて
いいなって、好きになってしまった…。

笑笑

今日は京セラでサザンのコンサートがありましたね
明日もかな
京セラドームって、皆んなの熱気で床が揺れるんですよ
また、熱い そんなドームへ
行ってみたかったな。。

希望はまだまだあるかな

先生今日も
お疲れ様でした^ ^

あ、あいみょんさんの曲
先生のLiveなんですから
沢山歌って、聴かせてください^ ^
楽しみにしていますね!

おやすみなさい
今日は本当に寒かったです
暖をとられて、ゆっくりおやすみください

Posted by かおり at 2022年12月03日 11:41 | 返信

かずくん、おはようございます。


ちょっと季節の変わり目!?で、低空飛行みたいです。グーグー デシタ
やっと寒くなりました(笑)

先日は、大阪まで行こうと思って尼崎の駅まで乗りました。
当日帰る予定で、結局思っていたより時間がかかりそうなのと、事故の影響もあって、駅周辺まで降りてから神戸に引き返しました。
地元の方は、特急で10分ですぐだよ!と教えてくれたけど(笑)ビビリ~
何しに行ったのかな〜とも思うけれど、その間のブログでもよく聞く地名や位置関係、景色で少しイメージが出来たから、まあ良いか…と思っています。


あいみょんは紅白歌合戦でマリーゴールドを聞いたのが、初めて歌うのをみた姿だったけど、他が派手な中で淡々と歌う様に見えて、応援から強い人気を感じたのが印象かな。曲は耳慣れていたし。
次にかずくんが歌っていたのを聞いて、大好きの様に見えたから、簡単に影響を受けてカラオケで歌ってました。

音楽オンチなので、聞くだけではピンと来ないのに、あいみょんの曲は歌って物凄くハマりました。何気ない日常が楽しくなって元気が出てくる。
だから下手なりに大好きで歌っています♪そして、すごく可愛い!

ブログに記した様な代表曲はみんな好きだけど、私には「ハート」がとても好きです。
うーん、でもあいみょんはかずくんの影響だから、ちょっと悔しい。(笑)


今日も、応援しています。

Posted by 白夢 at 2022年12月04日 06:53 | 返信

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