こんにちは。

　私もtwitterをやっていますが、人間よりも高次元の
宇宙人からなどのリプライがあります。
　昨日は、１３次元からやって来たという存在からあり
ました。ちなみに、人間は３次元だそうです。
　最近は、人間よりも宇宙人の方が、見る割合が高いと
思います。ですので、“コロナ”とか見ても、“はて？”と
浦島太郎状態です。

　聞いた噂ですが、５％が即効で危険な注射だとか。接
種を推進している政党支持者によると。
　３億回以上接種回数があるので、その５％というと、
１５００万回。総人口の１割を超えましたね。
　３０万人都市なら、３万人相当。医者、混みますわな。
遅効の物がこれに加わると、更に混みますな。診療数の
上限が問題になってくるように、思います。

では。

おはようございます。

今朝も極冷え〜です。出かけるのが億劫になる。
今の世、暗い（辛い）事が多いから、逃げ出したくなる。
「第1回ワクチン後遺症を語る会」聞きました。拡散、頑張ります。

たまには、昭和みたいにスナックで歌うの良いな、懐かしい！
私も歌いに行きたい尼崎にね。先生とデュエットしたいわ。（笑）

昨日は冬至でしたね。私も寒いのは大嫌いで、今日から日が長くなっていくので少し気分的に上向きになれます。こちらは冬は短く、１月の下旬には桃の花が咲き、2月に入るとぐんぐん気温が上がります。正味1ヶ月半くらいですね、冬と呼べるのは。
数年前、2月に日本に帰国して、鳥取で雪の中を歩いた時、本当に自分はこんな所で昔、どうやって住んでたんだろうと思いました。

先生は寒い夜もスナックに入れば、ママさんやお客さんの暖かい雰囲気に癒やされ、歌で熱気ムンムン、酔が回る頃には体もポッカポカでしょうね。冬の夜のいい過ごし方だと思います。

生きていたんだよなは知らない歌でした。あいみょんの歌の詩には独特のリアルさがあり、衝撃的です。私は今週もずっと森山直太朗にハマったままです。生きてることが辛いなら、が好きすぎて。直太朗さんが友人宅でこの曲の歌詞が書かれたスケッチブックを拾われてなかったらこの曲は生まれなかった。生きてることが辛くなった人にこそこれを聴いてほしい。

おはようございます。
親しい友人とスナックに行ってカラオケしてた時代を懐かしく思い出しながら読みました。

自分の理解の及ばない事に否定的な人達が多いですね。
忠告しても聴く耳持たず、自分だけは大丈夫という自信は、何処から湧き上がって来るのか？不思議です。
今回の偽パンデミックの事については、2006年に発表された「ビルダーバーグ倶楽部」という本に書いてあります。
日本語で書かれていますので、日本語が分かる人なら誰でも読んで理解可能です。
内容ですが、2000年のビルダーバーグ会議の出席者が誰か、どんな内容が話されたのかが、書かれていますので、読めば、今の騒動の目的がわかります。
治験薬を注射しない事とコスプレや感染症ごっこをやめれば、すぐに馬鹿騒ぎは終わります。
今回のコロナ騒動は、来るべき本番に向けての予行練習と準備に過ぎません。
「受験の為」とか「仕事を続ける為」とかいう理由で、安直に治験に参加するのは、愚かです。
これからの人生を100%変えてしまう治験薬です。

お寿司羨ましいです。スナック楽しそう。JR大変でしたね。先生と同じ関西ですからわかりますが、国鉄の頃に比べJRに民営化され東西線ができてから、ほぼ止まらず正確に来るから、マトモに来る方が珍しいに評判変わったと思います。通勤時も、異物発見、接触事故、人身で本当に遅れがちで困りました。日帰り旅行で朝早く待ち合わせ時、6時台でも止まるときは止まるので、ドキドキします。自動ゲートやカメラを入れても減るどころか増えてる気もせんでもないです。慎重になったのかとも思います。きのう60代～80代の人が若い人にも歌ってほしい曲のテレビやってました。中島みゆきさんの「時代」や、「川の流れのように」など名曲がいっぱいで、「荒城の月」や「ふるさと」がランキング入って唱歌など今は本当に歌わなくなったと話してました。今時の曲もいいけれど、昔の歌は横文字少なく歌詞重視で誰しもが歌える曲だったと親と話してました。九ちゃんの「上を向いて歩こう」もラインキングされてました。個人的には、さだまさしさんの防人の歌なども歌詞がいいと思います。

長尾和名誉院長　おはようございます
　今日もブログありがとうございます
　変わらずお忙しそうで、体調崩されませんように。
　クリスマスソングには縁なさそうなので、久しぶりにケーキでも食べようかな。
　アメリカのワシントン大学最新研究で一度コロナに罹った人が再感染すると、死亡リスクが2倍以上、入院リスクが3倍以上になる。
　コロナを軽視し始めた社会に強い警鐘を鳴らした。（女性自身12/25）
　ではどうするのか、効きもしない偽ワクチン打てと言うのか？治療もろくろくしないで、ワクチン接種に重きを置く医療なのに、よく言えたもんだ。
　＜日本人にも当てはまる可能性は十分ある＞と例のごとく可能性で話す勝田吉彰関西福祉大学教授。
　オミクロン株と武漢株は別のウイルスでオミクロン株変異ウイルスに武漢株ワクチンが効果あるはずがない。
　＜ハイブリッド感染が恐ろしい＞なんて脅かすが、疫学上あり得るのか、宮沢先生に聞かないと。
　ところで思うに、今流行のオミクロン株、武漢株がCOVID-19なら、オミクロン株はCOVID-21ではないのか？出所が全く違うし、武漢株はなりを潜めていると言うか、オミクロン株に置き換わっているので。

新型コロナは全世界で流行したので各国の対策がそれぞれ違ってまるで壮大な実験を見ているようですね。
中国もマスク外して賑やかにしてて他の国のパニックをよそに経済が活性化してた時期もあったのです。その頃はゼロコロナ成功だったと思ってたのでしょう。だからこの政策は長いスパンで見ないと結果がわからないのです。
イギリスは最初はスウェーデンのように集団免疫をつける作戦でしたが、死者が増えてきてしまい批判が出たことと、ジョンソン首相が感染してICUに入った衝撃が大きかったので、ロックダウンに方向転換しましたね。

少なくとも治療法が確立する前に自由にしてると犠牲が大きくなりますね。今年コロナ感染で命拾いした知人がいますが、一昨年か去年だったら自分は死んでたと言っています。また、いっぺんに患者が出過ぎるのも他の病気治療への影響も出ちゃいますね。
10万人あたりのコロナ累計死者数で先進国と比べると日本はニュージーランドに次いで良いし、超過死亡も少ない方の国なのです。だからそれほど失敗してはないと思いますがどうでしょう？アメリカなんてコロナで大勢亡くなって平均寿命が3年短くなったのです。

おはようございます。ブログでのあいみょんの歌聞かせて頂きました。一週間前に急死した友達の事を想いながら聞いてました。人の命はいつどうなるかわかりませんね。その日その日を思いながら暮らして行きたいです。ジャーナリストの山路徹さんのお兄様のご冥福をお祈りします。何か国民に考えるきっかけになるといいのですが。
第8波になっても医療体制の警戒とか発熱外来ひっ迫とか言ってますが日本は何を今までしてきたのか不思議です。専門家、医者、厚労省、何をしてきたのでしょうか。ワクチンもみんな打ってます。長生きしたいから打ったと言う知り合い。何も言えずです。来年は兎年。穏やかで優しい年になりますように。

長尾先生こんにちは
本当に寒いですわ〜
今年は寒いのに、電気代もガス代も高くなっていて、
10月と11月を比べたら、20％ほど値上がりされていました。
でも、まだまだ光熱費が上がる可能性があるので、
どれだけ節電効果があるか、今実験しながら過ごしています。
家では極厚ソックスに、ロング丈の薄手のダウンコート
家の中じゃないみたいです（笑）
でもまだ余裕のあるうちに対策を考えとこうと思って。
あと、アメリカやドイツでは医薬品不足になっていると聞き、
痛み止めがあるうちに、歯の治療をしようとやっと思いたち、
今通っています（笑）
そしたら親知らずがに大きな虫歯があったみたいで、
さっそく抜くことに…
まあそうなるんじゃないかと思ってたから行かなかったんですけどね（笑）

ところで、
やっぱり先生、忘年会の二次会はスナックですよね♪
いいな〜
気づけばイブイブじゃないか！
私も楽しんできま〜す♪
先生、年末まで楽しい毎日でありますように！

産婦人科がコロナ陽性の妊婦数人にイベルメクチンを処方して、他の産婦人科医たちから批判されています。イベルメクチンは動物実験で催奇形性が確認されている薬剤で、妊婦への投与は添付文書『有益性がリスクを上回る場合』に限られる、妊娠中の投与の安全性は確立されてない、と警告されています。治験でコロナに対する有効性が否定されているので妊婦への投与は禁忌だそうです。
胎児に障害が出る可能性があり、絶対に止めるべき、ということですが、使う患者側ももう一度ストロメクトールの添付文書を読んで確認することが、自分と赤ちゃんを守るために必要でしょう。
医師は当然知っていなければいけません。批判が出て当然ですが、無茶な使い方をする医師のせいでイベルメクチンの後遺症治療の可能性などが潰されてはならないと思いました。

「ｍRNA製剤のワクチン使用は即刻中止すべきだ」
今もっとも声高に叫ばなければならない。
そんなときに…
「私は打ってよかった」などと専門家ぶって吹聴する昨日の投稿には絶句した。
同じ名前で、きょうも「日本は失敗していない」という。
まるで死者の数を実験台に眺めおろしている。
この方の投稿には強い悪意を感じる。
…超過死亡の膨大な累積。
…後遺症患者の苦悩の報告は数えきれない。
…事実が隠された日本は死にかけている。
その事実を知りながらもなお、健常者へのｍRNA製剤をワクチンとして接種肯定することは「未必の故意による傷害もしくは殺人罪」ではないか。
長尾ドクターは「百害あって一利なし。即刻中止」を公言されている。
そのブログ内で同調者を装いつつ、なおかつ善人の顔をしてさりげなく接種のベネフィットを公言する。
これは…
厚顔無恥というより、これまでの投稿内容からするとサイコパスを疑う。
正常な神経なら「打ってしまった」自己肯定よりも、次世代を守るために「ｍRNA製剤接種の危険性」と伝えようとする。
大人にはその義務がある。
とにかく中止宣言すべきである。

#180「中国感染爆発・集団免疫」
長尾先生のお話しで、コロナ初期の「原点」に立ち返った。昨今のここのコメント欄の、なんと乱雑で殺伐、時間を浪費していることか！
そうだ！　「原点」に立ち返ろう！　あの頃は、有象無象の「免疫学者」も登場して「ペスト旋風」や「スペイン風邪」の歴史的回顧もあり、「地球破壊と危険ウイルス」「集団免疫」など、広範囲に論じられた。
いまや、様変わり！　「ワクチン依存」や「ワクチン毒」をめぐる話に終始している。なんとも断末魔！　「集団免疫」「社会免疫」の話しが懐かしい。
中国民衆のみなさんには申し訳ないが、「集団免疫」とはいかなるものか、壮大な、その姿を見せていただきたい。
そこから、ヒポクラテスの言葉が生きてくる。「病を治すのは、医師ではなく身体である。」
言い換えるなら、「感染症を治すのは、ワクチンやクスリではなく『身体』である。」　デマヤ陰謀ではなく、「養生」の出番です。

『新・血気酒会』特番　「長尾和宏に訊け！…」はまだ視聴出来ますね。もう一度時間を取って観てみようかとおもいます。
スナック•メリクリイブイブも賑やかで良いですね。イブとクリスマスは、子どもと外食するぐらいで、ささやかに過ごす事になりそうです。
BOAはまた懐かしい。若い頃を思い出しますが、本当に色々とご存じですね。
BOAと言えば、親友がBOA似の清楚さとガッキーの可愛らしいさを合わせた美貌だってので、一緒に歩いているだけで男性が何人も寄って来て、私がいつも説明とお断り役でした。そんな事を思い出しましたが、二人とも今では随分と丸くなり、記憶もすっかり消えていました。
寒い中、皆さまと暖かいクリスマスをお過ごし下さいね。

ttps://web.archive.org/web/20210507165504/https://www.ncchd.go.jp/hospital/about/section/perinatal/bosei/covid_bosei_kusuri_medical.html

>>【ストロメクトール®】イベルメクチン
ストロメクトール®は添付文書では妊娠中の使用については有益性投与の扱いとなっています。
動物試験では母体毒性が生じるような用量での投与で催奇形性がみられていますが、ヒトにおいては、複数の疫学研究において先天異常のリスク増加は認められておりません<<

Posted by 妊婦には？ at 2022年12月23日 11:30＝ワクチン工作員じゅ～ん
毎度おなじみ出鱈目を言うのは止めましょうね