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新年から頭が痛い
2023年01月02日(月)
本年もよろしくお願い申し上げます!
新年からワクチン後遺症の相談が続く。
頭の痛いニュースばかりで悲しい限り。
今年もよろしくお願いします。
大晦日、またワクチン・ヤコブ病の方が旅立たれた。
12月に入って3人目である。
8月末に打って3週間で動けなくなり、12月末に旅だち。
今日、解剖してヤコブとワクチンとの関係を究明してもらえることになった。
ただ、もしも脳の免疫染色でS蛋白陽性&N蛋白陰性が
証明されても、マスコミには公表されないであろう。
新聞には信じられない記事が。
乳幼児のコロナ重症例や死亡例が増加
識者「ワクチン接種が重要」 (朝日新聞) →こちら
なに言っているんだ。
乳幼児はほとんど打っていないのに、なんでそんな結論が出るのか?
論理的に理解不能な見出し。
ヤフコメをよく読んで、朝日新聞には考えなおしてほしい。
新聞が子供たちを、そして日本の未来を殺している。
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福島県南相馬市、新型コロナワクチン接種率の躍進に関する考察
帝京大学大学院公衆衛生学研究科 高橋謙造
2022年12月31日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行 http://medg.jp
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2022年の12月の段階で、日本中でオミクロン株対応ワクチン(2価ワクチンと呼ばれる従来型:武漢型ウイルスとオミクロン型の2種類の抗原を一つのワクチンにしたもの)の接種が急ピッチで進んでいる。 このような中、福島県南相馬市では、2022年12月25日の段階でオミクロン対応ワクチンの接種をほぼ完了した。その接種率は、69.1%というものであり、全国815市区の中で最上位となった。
「年内にワクチン接種を完了させるべし」、という国の意向があったものの、南相馬市の達成度には目を瞠るものがある。 筆者は、この南相馬市のワクチン接種に協力して来ており、以下のような報告も掲載させていただいて来た。 相馬野馬追は、日本のウイズコロナ時代移行の試金石である http://medg.jp/mt/?p=11068 相馬野馬追が示す一律の行動制限からの脱却:パンデミックの終焉に向けて http://medg.jp/mt/?p=11134
今回は、この高接種率をいかにして達成したのかについて、当事者の視点から分析してみたい。ポイントは、計画、戦略、人材マネージメントである。
1.迅速な計画設定
当初、2022年10月13日の時点で2価ワクチン接種が周知された段階では、まだ、接種間隔として許可されていたのは、前回接種から5ヶ月以上空いていることが条件であった(10月下旬から接種間隔3ヶ月以上に変更となっている)。この段階から、接種を開始している。また、当初の予定では、2023年2月での接種完了を目標としていたが、年内での接種完了(過去2年間、年末年始の感染拡大があったため)という国の意向があったため、接種計画は前倒しして再調整された。 このような接種計画と同時並行で、生後6ヶ月~5歳未満の乳幼児向けコロナワクチン接種事業も進められていたのである。南相馬市の新型コロナ対策課のスタッフの皆さんの活躍は言うまでもない。
2.過去の経験を活かした臨機応変な戦略
これまでの経験から、以下の3点に留意した戦略が取られた。
(1)高齢者施設入居者等を最優先に接種:クラスターが発生すると困難であり、クラスター発生を少しでも抑えるために最優先とされた。
(2)60歳以下接種を高齢者施設の次に優先:3回目接種から日数が経過してることから、接種間隔が5ヶ月という条件に合致していたためである。12歳以上を対象に接種が進められた。
(3)最後に高齢者や基礎疾患のある方への接種:既に4回目接種をされた方が、当初5ヶ月経過後とされていたことから、最後の接種対象とした。しかし、その後に3ヶ月となったことから接種全体の前倒しが進んだ。高齢者接種の最盛期には、問診に医師2名、経過観察1名という3人体制で、一日に約1日の接種者は750から800名、多いときで、900名の接種が行われた。
また、過去の経験から、高齢者等の接種に関しては、予約システムを活用いただくのが困難であると考え、日時指定で接種会場にお越しいただき、そのために、送迎バスも配車していたのは以前と同様である。
3. 全員参加型の事業推進
今回の推進役としても、南相馬市の新型コロナ対策課のスタッフは、課長のリーダーシップのもと的確に動いていた。しかし、それだけではない。医師会や南相馬市立病院の先生方も積極的に接種に参加されていた。会場のスタッフは、最初の書類確認等の担当は、医師会から派遣された医療事務スタッフなどが担当し、医師の問診を介助していたのは、市の保健師さんや看護師さんであった。ワクチンの溶解、シリンジ詰めや接種も、現役の看護師更にはOGの看護師を募り、人員を確保した。医師会関連の人材を主にマネージメントされたのは元相馬郡医師会南相馬支部長の新道医師(現相馬郡医師会長)である。
また、依頼を受けたものとして、私自身も、接種問診部隊をリクルート担当として、かつての同僚の先生や医師である大学院生等を積極的に関わっていただいた。コロナ対策課課長、新道医師、筆者である私は、頻繁に情報の共有を行った。情報の行き違いは、接種遅れにつながる可能性があったからである。 全員参加という意味では、市長の存在も重要である。市長は、何度も接種会場にいらして、接種スタッフに挨拶していた。
このように、迅速な計画設定、過去の経験を活かした臨機応変な戦略、全員参加型の事業展開の3点により、南相馬市のオミクロン株対応ワクチンの接種率69.1%は達成されたのである。現場に関わったからこそ、気づきを得ることができ、貴重な経験をさせていただいた。ここに報告するものである。 (了)
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もう言葉がない。
日本全国、こんな感じなのだろうか。
日本中のお医者さんは、疑問を持たないのだろうか。
僕は、2021年の夏に気が付いて方向転換した。
当院の常勤医が全員賛成してくれたことが嬉しかった。
あれから、1年半たったのにまだ気が付かないものなのか。
思考停止?
元旦から頭が痛い。
でも、無力すぎて、どうすることもできない。
僕ができるのは自分の患者さんを護ることだけ。
PS)
長尾チャンネル #190_
ワクチン後遺症の現実① ~なぜ僕はワクチンを打ったのか? →こちら
元旦の午前中、クリニックをのぞいたら、2人のスタッフが働いていた。
午後からは、つどい場さくらちゃん、で仲間と過ごした。
よく笑った。
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この記事へのコメント
今日もおつかれさまでした🐾
私は今日もよく食べました🐷
お勉強会楽しみにしています。
Posted by うし🐮 🐾🐾さん at 2023年01月01日 11:47 | 返信
先生、こんにちは。正直な素敵な動画をありがとうございます。
先生は本当に人間味溢れるお人柄ですね。
先生の心の葛藤がよく分かります。豊富な知識のある医師だからこそ、このワクチンは危険だと感じたんですね。
しかも効果がなく、後々の影響が不明という代物。
私は医学の知識のない素人ですが、「こんな得体の知れないワクチンは絶対に打たない。」と思っていました。
また、「打つ人はあまりいないだろう。」とも思っていました。
それが、時が進むにつれて打たない人の方が少数派ということがわかり、気持ちがゆらゆら。うそでしょ、、。
そして、メディアから流れる同年代のコロナ死のニュース。
周りとの会話もワクチンの話題が増え、気持ちが変化していってしまいました。
先生は、患者に打って自分は打たないのは、自分の心がしっくりこなかったんですよね。
毎日、よくないものと知りながら患者さんに打つことの懺悔の気持ちでしょうか。先生はとっても優しいです。
私は、先生とは違い、いわゆる同調圧力とメディアの影響からコロナ恐怖が高まり、今となっては後悔でしかない1回目の接種をしてしまいました。悩みに悩んでの行動だったので、接種後、数時間、猛烈な鬱状態に。
結局、2回目はキャンセルしました。
接種によって得たものは、「これで罹患しても重症化して死ぬことはないだろう」という安心感(当時は感じた)と、何よりも「普通の人になれた(打った、と言えるから)」という今となっては馬鹿馬鹿しいものです。
今は、非接種を貫けなかった自分が情けないですし、もっと無力で悔しい思いもしました。
先生は、今きっと患者さんに打ったことをとても後悔しているんでしょうね。
でも、あの空気感では仕方がないです。先生がよく言われる「コロナよりワクチンが怖い、人間の方がもっと怖い」はいろんな意味でとても頷けます。
Posted by 匿名 at 2023年01月02日 12:41 | 返信
#190について
長尾先生の最初の経緯をお聞かせいただき、ありがとうございます。
「臨床医師」の立場と、「不特定多数の一般市民」の立場は異なります。医師法上、即決断迫られる立場と、フリーハンドな立場は異なります。長尾先生のおかれた状況は、のらりくらりできる側の人間には想像の域を超えていますので、コメント不能です。
ただ健康志向の自称「インストラクター」としては、問われれば「逃げてはならない」と思ってきました。当初から「mRNA」なるものには関心がありましたが理解できず、その理論にもとづく「ワクチン」には懐疑的でした。もともと60年来、確信的「ノーワクチン」を通してきたので、「接種券」は受取拒絶・返送してもよかったのですがどこかに放置したままです。
その後、深刻な後遺症や死亡報道に接し、「有志の会のメッセージ」を周囲の人にお渡しするようになりました。ご反応がゼロなので、ぼくの見解はお伝えてしていません。お伝えするとしたら、「戦後最大の薬害事件になるので控えたほうがいいですよ」ぐらいです。科学的に説明することはできません。ただし「DS陰謀論」者は、プーチンゾンビ・トランプゾンビでもあるので、与しません。妨害行為を受けているのでしかるべき対応を考えています。
長尾先生の今後のお話しをしっかり受け止めたいと思います。
Posted by 鍵山いさお at 2023年01月02日 12:54 | 返信
今晩は。
吉野敏明氏のどういうタイトルの著書で、日本でも去年9月でマスク着用が終了される予定だったが、日米合同委員会協議の結果、今後4年間マスク着用が強要される事が決定した。と書かれていました。
つまり、コロナ対策は、米国軍人から霞ヶ関へトップダウンで決まってるって事ですよね⁉︎
海外は、とっくに普通の生活になってるのに。
パスツールの嘘を教科書で刷り込まれてますから、彼の曾孫を通して、嘘が公開され、2000年には、日本語で日本人が知る所となりましたよね。
御本人が、亡くなる前に「バシャン先生の方が正しい」って告白してるんですから、未だに教科書の内容を訂正してない文科省の怠慢だと思います。
去年12月26日、クツ王が、ニャンコ先生と対談しましたと上機嫌でツーショット。
「惑打ちお疲れ様」の木村盛世とニャンコ先生のほのぼのYouTube動画を見ました。
ニャンコ先生のお顔の広さに驚きです(大草原)
ー泣いて生まれてきたけれどの395と440ーで詳しいです。
「ワクチン後遺症」のドキュメンタリー映画にニャンコ先生も出てますけど、惑沈後遺症の患者さんが、気の毒で堪りません。
当欄の常連様で、どうしても惑沈を打ちたい、他の人にも勧めたい方がおられますが、個人的には、全く勧めません、危険だから。
喪社の惑には、SMー102っていう米国で死刑に使う劇薬が、入れられてるし、腐社のには、kclっていう米国で安楽死に使う劇薬が入ってますし、他にも色々。
腐社が社員の為に用意した7パッチは、死者の出ないロットという事が、分かっていますので、それ以外は、やめた方がいいと思いますけどね。
FF0884 FA4598 FE3064 FA7338 FA7812 FC8736 FC3558の7パッチです。
斉藤昭彦新潟大学小児科医は、予防接種・感染対策委員会担当理事です。
つまり、新潟大学小児科学教室は、惑分科会へ提言する御用医者の門下生チームです。
小児科御用医者達のお仕事は、どれだけ沢山の乳幼児〜子供達を治験会場(集団屠殺場)に送り込むかが、仕事なんですから、保護者の方々は、くれぐれも軽薄な行動を取りません様お願いします。
長尾先生、今日も、有難う御座いました。
Posted by 三毛猫 at 2023年01月02日 01:13 | 返信
知り合いの警察の家族らは、ワクチンの危険性も話し合いましたが、よく打っています。でも信頼関係が損なわれる事は無く打った理由も丁寧に話してくれます。障害を持った子どもが、感染と発熱時にてんかん発作が起きたら小児はどこも診てくれないからという理由で打たせたらしいのですが、幼児期以来無かったてんかん発作が最近起きました。また真っ黒く日焼けして体力もあり風邪を引かない体質にも関わらず、年末に高熱を出しました。伝え尽くしたので言う事はありませんが、本当にこの薬は甘く考え無い方がいいと実感します。
職場では打たない権利は認めるが、打つ権利も妨害しない様にと上から言われて以来、懲戒対象になる為黙っています。その時同席した別の上司は、その後コロナ(ワクチン)後遺症で長期療養中で出て来れません。話せる上司も説得で一旦考え直したものの、また心変わりし4(5?)回目を打ち、同じく同僚の20代前半の女性達も4回目を済ませました。その様子を静かに見続けている自分の罪も一体どれ程なのだろうと思います。
正しい選択をしたから安心、稀に後遺症もある様だけど自分は大丈夫、とお互いに連携しあい仲良く過ごしていますが、忙しくないのに時々気分悪そうにしているしている様子知っています。
構造そのものに強く依存しているので、まさか構造の中に猛毒が注がれていると気付こうとしない。寧ろ更に構造への依存性が高まってしまっている。のしかかる重圧に構造が耐え切れず崩壊するまで、多勢で持たれ続けるのだろうと思います。一応生きていけるからでしょうか。
長文申し訳ありませんでした。
Posted by 匿名 at 2023年01月02日 01:25 | 返信
知り合いからこんな事情を聞きました。
私の仲間の話。施設に認知症の母を預けていて、接種しない方針で申請していたにも関わらず、家族の合意なしに認知症の母に2回も打っていたことが発覚。施設側は接種証明書を見られるまで家族には未接種と虚偽の報告していた。書類や録音はあるとのこと。因みに先日その母は亡くなった。
何故こんなことが起こってもマスコミは報道しないのでしょうか!
Posted by KEN at 2023年01月02日 01:38 | 返信
一昨年先生がワクチンを打った経緯の動画を見ました。
私がブログやコロナチャンネルを見始めたのは、その時期の少し前だったと思います。
ワクチンを打とうとする患者さんの質問に「打った人が他人にワクチン由来のコロナをうつすことはありません」とキッパリと答えていました。
一方、ノルウェーの老人施設でワクチンを打って亡くなった人のことを取り上げて超高齢者には打つのは良くないとか、欧米のでっかい人と日本の小さいおばあちゃんがワクチン量が同じなのはおかしくないか?と言ってて、明確な疑問もお持ちだと感じました。
先生も3000人の人たちも突然死やワクチン後遺症にならなくて良かったですね。
第5波の感染力と病原性があまりにひどかったので、「頑張って長尾クリニックで整理券取って打てて良かった」と思ってる人たちも多かったと思います。
先生も誰も、その後他所で打ったワクチン後遺症患者が押し寄せたり、オミクロンのようなガラッと性質が変わる株が出てくるとはその時点では想像がつきませんでしたね。
Posted by じゅん at 2023年01月02日 03:48 | 返信
こんにちは。
よく笑うことは、邪悪な念が退散するとか。滅却も。
場が和むだけではなく、いいことがあるようです。
ワクチン後遺症の治療も、1年半。その間に、ステ
ロイド投与の患者さんもいることでしょう。
最近、気になることに、ステロイドの減薬管理があり
ます。顔が弛んできたのは老化もあるでしょうが、服用
し過ぎの懸念もあります。
南相馬市は、震災復興もあり、特別に目をかけられて
いるのではないでしょうか。
では。
Posted by たまねこ53号 at 2023年01月02日 05:47 | 返信
先生おはようございます😊
ヤコブの方、ご冥福をお祈りします。
解剖研究が良い方向に向きますように。
さて2023年コロナも四年目突入。
先生たぶん今後はワクチン接種をする人としない人に分かれるのではなく
ワクチン接種できる人とできない人に分かれる気がします。
なぜなら皆、自分達の生活があるからです。
皆のため周りのために自分の家庭や仕事を犠牲にして生活し続けられる人は多くないと思います。
一家の主がワクチン接種の副作用で体調を崩し仕事に穴を開け続けて今後ワクチン接種を優先して生活していけるのかです。
ワクチン接種は今年は6回目になるのでしょうか予定から行くと。
昨年のペースで言えば今年年末までに9回目接種もしくは10回目接種があるかもしれませんが、そのペースで仕事や育児に忙しい人がワクチン接種を生活の中心にして日常生活を続けていけるかなと思います。
毎回副作用が強くて寝込む人はこの先何回も寝込む可能性があり
いまだ副作用がない人も次はひどい副作用にあう可能性がある。
かなり暇な人でワクチン接種を中心にワクチン接種にあわせて生活できないと経済的な面もあり働かないわけには皆いかないですし難しくなると感じました。
ワクチン接種当初はたぶん皆二回だけでコロナを抑えられるとのオフレコを信じて二回なら協力と接種した人は多いと思いますだけど違い流石に今5回目です。
それに副作用が毎回強いと仕事や育児を中断しなければならずそうできない仕事や育児の方たちも多いと思います。
たぶん必然的に生きるため家族を守るために働くこと育児を優先していく人は今後は増える気がします。
周りのためと言うキャッチフレーズは自分達の家族や生活を守れた先に行動できる物です。
また自分達の家族や生活をないがしろにする人に周りのための行動は本当の意味ではできないと私は思います。
先生今年は実りある一年になりますように。
Posted by かおなし at 2023年01月02日 06:09 | 返信
ワクチン後遺症、ちゃんと診てくれる所本当にないですね。先生が国会で問題にしたバカ高い自費診療クリニックのように患者を食い物にするクリニックも出てきます。がん治療に対してもそうですが。有志医師会の先生もいろいろいるようで、長尾先生の責任では全くないのですが、登録医師の審査もないですよね。もう少し内部でのレベルアップも必要かもしれません。ある人が有志医師の会に登録してる病院に電話したら、大して病状も話してないのに「予約をするなら、自費治療の点滴か、注射をしないと予約出来ない」と言われ予約はスカスカでいつでも空いてましたが、やめたそうです。
Posted by 匿名 at 2023年01月02日 06:31 | 返信
先生おはようございます。今日もよろしくお願いします。
応援しています。
私はワクチンの分断が悲しいです。家の父は打っていて、
打ってない家の息子がコロナになって咳が長引いたとき、
だから打ってないからだと言われました。
ワクチンの考えが違うから父とは口をきかないとか思いませんが
インフルエンザの時も1か月咳が残る息子はコロナで咳が残るのは
不思議じゃないと思っています。
そして長くかかりましたが良くなってきました。
考えが合わないにしても分断じゃなくて、これだけ被害者はいること
、じゃあ逆に打ったことによってこれだけの高齢者は助かったと推定される
と冷静に両者で話しあって辞めるなり中止にするなりしてほしい。
推進派の人は推進推進ばかり。その影で苦しんでる人も認めてほしい。
ワクチン反対派の人は、もし誰も打たなかったらどうなっていたのか
知りたい。私はどちらかというと反対派なんです。
でも高齢者の命は少し助けた気持ちもあります。だけど被害者が多すぎる
と。そして打って数カ月で、逆に掛かりやすくなったり。
なので検証の為に一旦辞めてほしいと思っています。
Posted by ゆう at 2023年01月02日 07:24 | 返信
先生、おはようございます。1月7日以降、我那覇真子さんから参政党イベントへの参加協力要請があるとおもいますが、それには乗らないでください。大学生たちがそれとは知らずに統一教会系のイベントへの参加に応じてしまうのと、意味は同じだからです。切にお願いいたします。
Posted by bobby Jean 2022 at 2023年01月02日 07:55 | 返信
中国の惨状について解説お願いしたいです。先生のお言葉を信じてワクチン未接種ですが、家族に中国のことを突っ込まれると言い返せません。
Posted by 匿名 at 2023年01月02日 08:34 | 返信
長尾先生、
つどい場さくらちゃんへ
行かれたのですね^ ^
いっぱい笑える
つどい場 ちょっと、羨ましいなぁ。。
Posted by かおり at 2023年01月02日 09:04 | 返信
新潟大の斎藤教授の「自身の印象として重症になる子どものほとんどがワクチンを接種していない」という発言。検証された証拠もないのに印象でものを言っていいのか? 自分の立場、影響力を考えているのか。現に新潟県ではこの発言を受けて集団接種会場を設置。
朝日新聞もこのような見出しでさらに全国に同じ詭弁を拡散。
新年早々、やり場のない怒りが込み上げてくる。
Posted by Yoko Oda Thapa at 2023年01月02日 09:10 | 返信
あけましておめでとうございます。
昨年暮れに会った友人は「もう接種止めようと思う」と言っていました。
兄弟も「もう打たない」と。
接種回数が増えると副反応も酷くなるようで
打たない人が増えるかと
内心ホッとしたのですが
年末、かかりつけの医院に行ってビックリ。
ワクチンを打つ人で座る場所がない盛況ぶり。
なんかおかしいです、この国。
本当に効果あるのか検証もせず、ワクチン一辺倒。
長尾先生、がんばって下さい!今年も応援しています!
Posted by 通りすがり at 2023年01月02日 11:20 | 返信
先生、あけまして。。
昨年、一昨年と叔父と叔母(夫婦)が立て続けに逝き、2年続けて年賀状はおやすみしています。
なぜ亡くなったか、ということはよくわかりませんが、
叔母は間質性肺炎
叔父は直接の死因はわからないものの、コロナワクチンを接種したのち転倒骨折、入院を経て退院直後叔母がなくなり
その後腰痛がひどく自宅で一人暮らしができなくなり、
病院を転々とし、家族とろくにあえない一年を過ごしたのちに突然施設で亡くなりました。元気だったのに最後の方は認知症でした。
ほんとについ最近まで「新車買った」とか「グランドゴルフ と町内の自治会の活動をしてる」と言って元気だった87歳。
夫婦が同時期に、というのは新聞でも見ました。
太陽の活動の加減で「人の命が軽々に扱われる時代がくる」と誰かのメルマガでみました。
先生のブログとメルマガは、普通の、当たり前の感情が自然に伝わってくるのでほっとします。
今年もよろしくおねがいします。
Posted by fanta at 2023年01月02日 11:38 | 返信
敬愛する長尾先生
ワクチンヤコブさん達3人も旅立たれたのですね。。打っていなければ今頃元気に過ごしていたはずなのに。。悲しすぎますね。ご家族がどんな気持ちで新たな年をすごされてるのかを考えるとお辛いだろうなと感じるばかりです。乳幼児のコロナ重症化ニュースもなんだか、、、データもハッキリ出さないでそんな恐怖煽って、、南相馬市の接種計画もまるで事業ですね、、ビジネスか○○戦略かのよう、、南相馬市は311でも被害が大変だったのに、、、69、1パーセントの方々が元気でお過ごしか心配になりました。。年明けてもクレイジーさに変わりはないのですね。。こりゃ頭痛くなりますよね、、、先生、大事なご挨拶遅れてしまいました。今年も正気でいられるようよろしくお願い致します。先生、正月中も年中無休長尾クリニック素晴らしいですね。スタッフに労いに行く先生、やっぱり優しいなあ。こんな上司のもとだと頑張りたいって思えますよ。ほんのひと言が嬉しいんですよね。今年もかずくんとしてのペースも大事にお過ごし下さいね。ナガチャンもいつもありがとうございます!ブログの皆様もいつも学び、笑いありがとうございます。勝手に長尾ファミリーと思ってそれぞれのお方をイメージして楽しんで読んでおります。
今日も美味しいもの食べつつエイエイオー!
Posted by ぽん吉 at 2023年01月02日 02:48 | 返信
ワクチンを打とうとする患者さんの質問に「打った人が他人にワクチン由来のコロナをうつすことはありません」とキッパリと答えていました。
…って、今更なぜ一昨年の事を???
あなたの正体バレバレですね。
やり方がひどすぎます。
匿名からじゅんへの返信 at 2023年01月02日 05:37 | 返信
何度も 何度も 読んでいます。
<<乳幼児のコロナ重症例や死亡例が増加
識者「ワクチン接種が重要」 (朝日新聞) →こちら
なに言っているんだ。
乳幼児はほとんど打っていないのに、なんでそんな結論が出るのか?
論理的に理解不能な見出し。
Posted by 森 正博 at 2023年01月02日 05:53 | 返信
患者様のご冥福をお祈りいたします。
こちら個人的妄想です。産経はやや政府と米には少し贔屓目な印象。朝日と毎日は今までは政府に突っ込み役だったイメージです。でもvaccineに関してだけは一致。では答えはグルーバル?なんて妄想はします。
洗脳って凄いと思います。ワクチンの話題が出たときに高齢の母は、1年もたってないのにできたワクチンなんて打ちたくない、怖いと2020年の夏場に話題でたときに言ってました。でも集団接種が始まって集団免疫獲得を盾に接種率の%上げに躍起の報道になってから、疑うことなしに接種券くれば甲斐甲斐しく打ちにいきます。私が色々いうので2回目からこっそり隠して後で実は打っていたと気づきます。説明しようとしても説明が下手だし詳しく書いてあるHPも難しいといって聞く耳持ってくれません。詳細かけば他の事含め書ききれないのでこの辺で。ワクチンの仕組みは「生物の知識が多少必要」だと思いました。ざっくり説明しようとしても長文になるので。とにかく人体はタンパク質でできていて、その人体作るDNAが設計図。その人体の一部を作る一部分のDNA設計図をコピーしたのがmRNA、mRNAがタンパク質の設計図。それを基に細胞内のリボソームなどが髪なら髪を作るタンパク質をアミノ酸掴んできて髪の元になるタンパク質作る。ワクチンにはトゲトゲもったタンパク質作る設計図のmRNAが入っててその設計図を基に体内でトゲトゲタンパク作り免疫が反応して抗体作る。その抗体出来る時に不調起こしやすい。mRNAはすぐ壊れると厚労省はいうけれど…そこが微妙。理論的にはともかく、生物学の権威はどう思っておられるのかなと思います。
URLは貼りませんが統計やデータの真偽については分りませんが、「新型コロナの疑問点 指摘されていない事実について検証」は専門的な議題だけでなく、考え方含めて参考になりました。
Posted by 心の中の応援者 at 2023年01月02日 08:57 | 返信
#191「ワクチン後遺症療法」について
後遺症の第一に「血栓」があげられている。脳梗塞再発を怖れる身としてはドキッとする。脳梗塞は発症後4時間以内に「血栓融解療法」をおこなうことになっており、即リハビリ開始が推奨される。
脳梗塞の場合、心疾患も頸動脈プラークもなくても発症しうるので、再発予防のため抗凝固薬や高血圧薬の他、ストレス対策もも欠かせない。
同時に、自然治癒・リハビリにも多面的な工夫が望まれる。脳内運動野が損傷されていても「足裏感覚と脊髄反射でバランス感覚を回復し、速やかな歩行を実現することができる」を体験した。「スマホに入力しながら歩いている」人間がいる。立ちあがった赤ん坊の経験がしっかり継承・蓄積されているのだ。
「ワクチン後遺症」を薬物以外で症状を寛解させる方法はないのか。バランス感覚や歩行回復に寄与する方法はないのか。インストラクターなりに考えてみたい。
コメント欄には、「自己責任」「自業自得」を説く「DS陰謀論・箱舟優生思想論」者らが、だれかを「獲物」にして仲間うちでのエクスタシーを共有しているグループがいる。なんとも嘆かわしい。。
Posted by (つづき)鍵山いさお at 2023年01月02日 11:41 | 返信
長尾先生、お疲れ様です。
本日のブログを拝見し、動画も見ました。2021のワクチン接種。私も忘れもしません。
2020年の第1波は私も怖かったのですが、第2波から疑問に思い、第3波からは「どこかおかしい」とハッキリと思う様になりました。ワクチンに期待が高まる中「遺伝子を使う」という事に疑問を持ち、スチャリット・バクディ博士の動画を見て「これが正体だ!!」と思うに至りました。製薬利権キャンペーンだったのですね。
2021の春辺りからワクチン接種が始まり、厚労省の「副反応疑い報告書」で300人、500人月ごとにどんどん増える死者数に驚き、親戚には情報を伝えました。そして死者が700人を超え職域接種が始まり、若い看護師が無くなるニュースを見て、それでもなお大々的に報道しない、接種が一向に中止しない政府に疑問を持ちました。そんな矢先に12歳~18歳のワクチン接種が始まります。私は激怒しました。しかし何も反撃をする方法がない。
そんな矢先に、鳥集徹さんの著書から長尾先生を知り、長尾先生の「コロナチャンネル」と「和の町医者日記」を知り、現在に至ります。
長尾先生、あまりワクチンを接種したご自身を責めるのは止めて下さいね。
私はむしろ「手の平返し」を他の医師・医療従事者もやって欲しいし、長尾先生に続いて欲しいとすら思っています。当事者はその時々を究極の選択です。他人が後出しジャンケンは誰でも何でも言えます。
むしろ今現在、ワクチン後遺症の患者の治療や、情報発信の急先鋒をしておられる事に最大限の敬意を払います。
やや余談ですが最近は「海外はコロナ規制を撤廃している」は周囲の半分近くの人が知っているし、「ワクチン接種で死ぬ人は死んでいる」これも一定数の人は知り始めています。
ただ、今日親戚の集まりがあった時に感じた事は「羽鳥慎一モーニングショー」の玉川徹氏の不安を煽る言動が、平日の日中自宅で過ごす事が多い高齢者にはやはり不安を与えています。
私は荒川央氏のショート動画を見せ、東北大学の葛根湯の記事と、長尾先生の受け売りで「日光と散歩」の自然免疫の話をしました。親戚の人は少し迷っている様子でしたが、家内の方からも私同様ワクチンを打っておらず、オミクロンは私たち夫婦二人とも葛根湯とルルゴールドで治った事を話したら、少し信用した様です。
私も家内も決して意地悪を言いたいのではありません。テレビは視聴率のためにやっているし、責任も取りません。だから鵜呑みにして不安感に振り回されて欲しくなかったのです。
「コロナ禍の9割は情報災害」と、長尾先生の著書に有る様に、本当にメディアの情報災害は罪深いと思います。
Posted by グッビオのオオカミ at 2023年01月02日 11:58 | 返信
有志医師会の先生もいろいろいるようで、長尾先生の責任では全くないのですが、登録医師の審査もないですよね。もう少し内部でのレベルアップも必要かもしれません。
Posted by 匿名 at 2023年01月02日 06:31 >>
=長尾和宏公式ブログのコメント参加者もいろいろいるようで、長尾先生の責任では全くないのですが、コメント参加者の審査もないですよね。もう少しワクチン工作員じゅぅ~んのレベルアップも必要かもしれません。
(読者コメント。せめてワクチン工作員から島耕作程度にレベルアップできないものだろうか?)
Posted by ほら吹き at 2023年01月03日 03:49 | 返信
新年から頭が痛い
頭の痛いニュースばかりで悲しい限り
2023年01月02日(月)長尾和宏医師の独り言
このテーマに付いたコメントを眺めて見るとぉー?
>>
*先生も3000人の人たちも突然死やワクチン後遺症にならなくて良かったですね。
Posted by じゅん at 2023年01月02日 03:48
後遺症にならなくて良かったですねだって?
長尾先生もワクチン工作員じゅぅ~ん君も"禿"るだろ。しかも君の場合はイ〇ポの副作用も表面化する可能性がある。君が毎日口から吐き出している唾は、天罰という形でブーメラン、ブーメラン、ブーメラン、ブーメラン♬君を直撃するはずだ。髪はなんでもお見通しだからね。あっ?神の間違いだ。
By西城秀樹
新年そうそう、涙そうそう。壊れたラジオの繰り返し&ワクチン工作員じゅぅ~んの荒らし行為に新年早々頭が痛むねえ。バファリンAが効きそうだ。
Posted by ほら吹き at 2023年01月03日 04:14 | 返信
*>>コメント欄には、「自己責任」「自業自得」を説く「DS陰謀論・箱舟優生思想論」者らが、だれかを「獲物」にして仲間うちでのエクスタシーを共有しているグループがいる。なんとも嘆かわしい。。<<
そんなロクデナシは、このブログコメント欄には居ないだろ!爺さんもイベルメクチンを1万㎎服用したほうが、賢明かも知れんな。的外れ、ピンボケコメントが多すぎる。
Posted by ほら吹き at 2023年01月03日 09:43 | 返信
先生、明けましておめでとうございます☆
ワク後遺症の事で年明けも真剣にみています。
血栓とは さきいかみたいな形のですよね。
前回のコメントでコロワクは万能発病薬でありとあらゆる病を造り出す。
と書いて言い過ぎたかな、と思いましたが
接種して直ぐに症状がなくても数ヵ月、数年単位でも
何かあれば結び付けて考える必要があるとなると遅延殺人ワクとも思えます。
ろくでもないワードばかりが浮かんで来ますが、
後遺症の方の回復をお祈りしますㅠ.ㅠ;
毎回貴重な配信をありがとうございます^^
Posted by みるく at 2023年01月03日 11:29 | 返信
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