このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com

ドイツも同じ

2023年01月03日(火)

日本とドイツは、かつては同盟国だった。

生真面目、という気質は似ているかもね。

ドイツ在住の知人から近況報告があった。

2つの応援
クリックお願いします!
   →   人気ブログランキングへ    →   にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
 
 




以下、ドイツ在中の知人から届いたお便り。



ーーーーーーーーーーーーーーーー



長尾先生、最近、私のまわりで立て続けに起こった、

恐らく、ワクチンが原因であろう、被害を聞いて下さい。



●ミュンヘン在住の知人(70代、男性、健康、ワクチン接種4回)

12月初旬に突然、目の周りの血管に血栓がつまり、片目失明


●私の親戚(70代、男性、健康、ワクチン接種5回)

12月18日に突然、目の周りの血管に血栓がつまり、片目失明 ・私も仲良くしており、ライン友達で、12月19日に以下のラインが来ました。


「弟が昨日、突然右眼が見えなくなりました。昨日、緊急外来では、網膜へ行く動脈が詰まっていると言われたそうです。今日、総合病院の眼科では、血栓が目の動脈に詰まったのが原因だと言われたそうです。 弟夫婦は、ワクチン接種に積極的で、早くに五回目を済ませたりしていましたので、気になりながら、わたしの言うことなど聞きませんので、言わずにいました。血栓が目の動脈に詰まって目が見えなくなるなんて、恐ろしいことです。明日は他にも血栓がないか検査するそうです。ワクチン接種の後遺症だとは断言出来ませんが、怖いことです。」



国は違うけど、全ての条件がほぼ同じで、症状も全く同じ。私は、絶対、ワクチンのスパイク蛋白による血栓が詰まったと考えております。


長尾先生は、医学界に顔が広く、眼科医のお知り合いもいらっしゃるでしょうし、是非、このような症例が最近多いのかどうか、急ぎません、時間がある時で結構ですので、尋ねて頂けたら幸いです。



私の周りでも、直接的・間接的に多くの人が、ワクチン接種直後亡くなっています。


 ●直接の知り合い ・母の親友(80代)―ワクチン接種翌日、入浴直後に死亡


●間接的な知り合い ・親友の、大学時代の親友の母君 

・アウグスブルグ在住の日本人のお友達の元職場の上司(60代・日本人女性) 死亡例ではありませんが、●私の母が突然、ステージ4の卵巣癌が昨年6月末に見つかる (ターボ癌と睨んでいます) お蔭様で手術・抗がん剤で元気になりました。


知り合いには、このmRNAワクチンがいかに恐ろしいワクチンであるか、長尾先生の動画をはじめ、ラインメールで、電話で、とくとくと説明したので、彼らの主治医は、まだしつこく4回目を薦めるらしいですが断り、3回接種でワクチン接種を辞めてくれました。


脳や内臓にスパイク蛋白が流れる恐ろしさにばかり気を取られておりましたが、目の周りには複雑で微細な血管が多いですから、血栓が詰まり易いのは明白です。



ところで、ドイツのMWGFD「健康と自由と民主主義のための医療従事者と科学者」と有志医師の会が繋がって、ドイツ在住の日本人としては、とても喜んでおります。 この組織の主要メンバーのドイツ、ヴルツツブルク大学の人間生物学者のケメラー先生は、PCR検査はラボで慎重に慎重を重ねて使う検査法で(それでも、色々誤差がでて、本当にセンシティブな検査法、宮沢先生もPCR検査を3つのラボに検査依頼して、全部、結果が違ったとおっしゃっていた)、世間一般の人々に使うべき検査法ではないと裁判をおこしました。


すると、いきなり、警察が彼女に家にやって来て携帯とPCを押収されたそうです。ほとんどのドイツ人はこの事件を知りませんが、夫は、この事件をきっかけにドイツの民主主義への危機感を強く覚え、一連のコロナ騒動にごく初期から疑いの目を持っていました。

Prof. Dr. rer. hum. biol. Ulrike Kämmerer, Humanbiologin, Universitätsklinikum Würzburg


以下のビデオの9:54からケメラー先生本人による、事件の真相のインタビューが流れます。 Teil 2: Corona - auf der Suche nach der Wahrheit - ServusTV



ーーーーーーーーーーーーー



ちょっと凄すぎる現場中継じゃない?


そういえば急激な視力低下や失明話を、最近よく聞くね。


先日の、ワクチン・ヤコブの患者さんも視力障害から始まっていた。




でも、日本では、「ワクチン後遺症患者さんへの迫害や攻撃」

が始まっているので、すでに完全な「異常事態」のなかにいる。


患者を医者が攻撃するのだ。


もう、ムチャクチャ。


戦争のためには、自国民を殺してもいい、という時代があった。


タモリは、「新しい戦前」と言った。


もちろん遠慮した表現だろう。


でも、実態は、戦前どころか「戦争真っ最中」だと僕は思う。



果たして、ドイツはホロコーストの悲惨な過去を忘れたのかな?


日本は、80年前の教訓を完全に忘れてしまったているけどね。



ワクチンは任意だったはずなのに、両国とも、いつの間にかファシズムに。


そう、ファシズム。



みんなウスウス、おかしさに気が付きながらも、長いものに巻かれている。


その行き先が、とんでもない結末になる、というのが歴史の教訓なのに。


そんな同調圧力は、「人間の性(さが)」なのかもしれない・・・・




正月から暗くてすみません。


人間が暗いもので。





PS)

長尾チャンネル #191_


ワクチン後遺症の現実② ~副反応と呼ぶにはあまりにも重い病態 →こちら





1/22(日)夕、夙川ヌーブでの新春ライブ。 →こちら


おかげ様で残席が数席になりました。


お好きな人はどうぞ。





2つのランキングに参加しています。両方クリックお願い致します。皆様の応援が日々ブログを書く原動力になっています。

お一人、一日一票有効です。

人気ブログランキングへ ← 応援クリックお願い致します!

(ブログランキング)

にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ ← こちらもぜひ応援クリックお願い致します!

(日本ブログ村)

※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

こんばんは。
地震で飛び起きました。
そちらは大丈夫でしたか?

今日もお疲れ様でした🐾

Posted by うし🐮 🐾🐾さん at 2023年01月03日 01:44 | 返信

今晩は。
今夜の気温は、寒いので、布団の中で湯たんぽに足をくっつけながら、文字を打ち込んでます。
今日の長尾先生のブログもナガチャンもホラーでした。何故なら、注射が、ヤバいからです。
2020年、動物実験と臨床試験をぶっ飛ばした世界初の遺伝子組み換え惑沈が、特例承認されたので、早速、厚労省のHPを開いて情報収集を試みるも、真っ黒けでした。所謂、海苔弁というやつです。
添加物も惑沈に使うのは、世界初の物(塗装業が使う危険物)入りで、塗装会社の社長が、ブログで疑問を呈していました。
ダイヤモンドプリンセス号の船会社と造船所と旅行会社を調べて「ヤラセ」だなと思いました。
だから、仮装イベントに参加しなくても大丈夫だと判断しました。
仮装イベント、注射イベントは、これからも4年間は、続きます。日米合同委員会で決定しているそうなので。
海苔弁の理由は、モルモット=日本国民に知られたくないヤバい注射だからだと思いました。
そして、近い将来、重い病気になっても、入院出来ない時が来ると予想していました。
だから、2020年12月に大切な人達に電話しまくりましたが、結果的に、望んでもいなかった人間関係の断捨離につながりました。
妹は、惑沈未接種ですが、鼻腔原発のメラノーマにより、脳に転移(出血を伴う)入院を断られました。
治療をして貰えず、徐々に悪化し、自宅で、介護ベッドの上、左顔面麻痺、嚥下障害、両耳が聞こえず、意識レベル低下しています。未だ半世紀程しか生きていません。
惑沈接種が進んだ為、通常診療に深刻な影響が出ている事を妹を通して経験しています。
私は、正月早々に最愛の者を失う事になります。
今、彼女は、壊れた身体で彼岸への渡し舟を待っている状況です。
私の頭の中で「jast the two of us」が、リフレインしています。
何処の病院も患者でごった返している状況だとの事、未接種でも、病気になれば、入院を拒否される状況です。
なので、皆様身体に気を付けて下さい。
先日のナガチャンを聞いて驚きました。
医療従事者が、先行接種でしたので、医師や看護師は、当然拒否するものと思っていました。
しかし、打ったという事を知った時、その先を予想し、恐怖を覚えたものです。
医師の身体は、自分だけの物ではないのです。
自分を大切に出来ない医師は、患者を大切には出来ません。

Posted by 三毛猫 at 2023年01月03日 03:07 | 返信

こんにちは。

>みんなウスウス、おかしさに気が付きながらも、長いものに巻かれている。

 そうですね。専門外のことは、何か手掛かりが欲しいので、
専門家の話は影響力が強いですよね。
 やってみて効果があったか?、を考えていないところが、
今の日本の残念すぎるところだと考えています。長尾先生は、
Covid19ワクチン接種を取りやめましたけど。

 何もワクチンだけでなく、日銀の金融政策も、やりっ放し。
前例ができると、環境変化に構わず踏襲してしまうところは
古代の日本からあるようです。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2023年01月03日 05:43 | 返信

長尾先生 ワクチン後遺症の情報発信ありがとうございます、これまでの被害例が整理されて参考になりました
先生が苦汁のワクチン接種から確信のワクチン非接種を選択したことで、ワク推進派とワク反対派の両勢力からバッシングあるとのこと、日本人の⭕️❌教育の弊害と推察してます

まずデルタまでの致死性高い段階では、高齢者中心にワク接種のメリット受けた方がデメリットあった方の数倍はおられたはずで、接種した選択は正しかったものと推定されます
一方でオミクロン以降の致死性低い段階では、ブースター接種による自然免疫力低下で死亡や各種傷害を危惧して接種を回避した選択も正しかったと確信してます
その後接種しなかった先生のクリニックでワクチン後遺症の治療に尽力する選択されたのは敬服すべきと存じます

このように事態の進行に対応して正しい選択をされた長尾先生を理解せず、それぞれの主張を繰り返すだけの輩は相手にしない選択をしたら良いのではと推察します
今後もワクチン後遺症の皆さんが少しでも多くの医療機関で適切に治療を受けられるように、長尾先生にはどんどん情報発信していただけると日本も変化していくと確信しているものです

Posted by ナゴエモン at 2023年01月03日 06:42 | 返信

先生おはようございます😊
ワクチン接種後遺症や死亡遺族への迫害はますます加速しそうな現実を感じます。
今経済も殺伐としていて増税もやたらとされている。
国民には大変な時期にワクチン接種後遺症で医療費を国が負担したり補償金が出るのは健康被害にあわずに増税されていく国民には妬みしか産まれないそんな現実背景があるように感じます。
なので迫害も産まれるのでしょう。
ましてや死亡補償は4400万です大金ですからね。

ただその迫害している人が迫害される側になる可能性は大きいだろうと思います。
自分達は健康被害にあわずにすむと勘違いしてる人。
自分がしてきた行いは明日自分達にかえるかもしれませんよね。
もっと酷い目にあう可能性もある。
なのに意気揚々と迫害し、自分達が健康被害にあえば大慌てで騒ぐ。
そんな未来が少なからず起きるでしょう。
私が自業自得、自己責任と言うのはそういう迫害にこの先一人でも多く合わないように願うから。
だっていくら優しくマイナス部分を諭していてもワクチン接種して後に先生になんとかしろ!と駆け込む人が増えるだけ。
先生は駆け込み寺みたいですもんね。
それで良いのか悪いのか。
そうならないためにはやはりワクチン打ちっぱなしで自分の健康被害は考えず接種し後遺症になり先生になんとかしろ!と言う人が増えないように自分達で考えるように一人一人体は違うのだから。
それでもワクチン接種にメリットがあり接種し続けていく人は自由にしたらいい。国民一人一人が考えるそれに尽きるでしょうね。
先生1日頑張ってください。

Posted by かおなし at 2023年01月03日 07:10 | 返信

その通りです
殺人薬とおもいますが

Posted by 匿名 at 2023年01月03日 07:19 | 返信

超短期の副反応からワクチン後遺症までわかりやすい説明ありがとうございました。
コロナでもワクチン後も痛みを訴える方が多いようですね。後遺症を診ている医師は「普通の整形外科に行く痛みとの区別」は痛みの場所が変わっていくことだと言っていました。同じ場所が痛む時は整形へです。

コロナ後遺症診療をしている精神科医のブログを読みました。ワクチン後遺症でも応用できる内容だと思いました。

>コロナ後遺症に限らず呼吸器感染症後に生じる精神症状は、慢性倦怠感~疼痛系の人が多い印象である。直接の疼痛治療より、脳に刺激を与えるような治療の方が実践的だと思う。そのような視点で現在日本で処方されている向精神薬の中ではレキサルティは推奨できる。例えばレキサルティ 0.25㎎~0.5㎎1x朝最初から微量で良く、1㎎まで必要なことはほぼないと思われる。抑うつ悲哀感が明確な人はリフレックスやサインバルタも推奨される。

私は腰痛になった時に整形でサインバルタ出してもらい、何故うつの薬?と思いましたがよく効きました。痛みのコントロールには脳内の神経伝達をスムーズにすることが大切なのですね。いろいろな分野の医師がワクチン後遺症を診てくれると良いのにと思います。

Posted by じゅん at 2023年01月03日 07:45 | 返信

超短期の副反応からワクチン後遺症までわかりやすい説明ありがとうございました。
コロナでもワクチン後も痛みを訴える方が多いようですね。後遺症を診ている医師は「普通の整形外科に行く痛みとの区別」は痛みの場所が変わっていくことだと言っていました。同じ場所が痛む時は整形へです。

コロナ後遺症診療をしている精神科医のブログを読みました。ワクチン後遺症でも応用できる内容だと思いました。

>コロナ後遺症に限らず呼吸器感染症後に生じる精神症状は、慢性倦怠感~疼痛系の人が多い印象である。直接の疼痛治療より、脳に刺激を与えるような治療の方が実践的だと思う。そのような視点で現在日本で処方されている向精神薬の中ではレキサルティは推奨できる。例えばレキサルティ 0.25㎎~0.5㎎1x朝最初から微量で良く、1㎎まで必要なことはほぼないと思われる。抑うつ悲哀感が明確な人はリフレックスやサインバルタも推奨される。

私は腰痛になった時に整形でサインバルタ出してもらい、何故うつの薬?と思いましたがよく効きました。痛みのコントロールには脳内の神経伝達をスムーズにすることが大切なのですね。いろいろな分野の医師がワクチン後遺症を診てくれると良いのにと思います。

Posted by じゅん at 2023年01月03日 07:49 | 返信

先生おはようございます。応援しています。

このワクチン被害は今年も日本はメディアも報じず
無かったことにするのでしょうか。
(関西の大石さんが頑張ってるのは知っています)
こちら関東は、知らない人が多いと思います。

私は何より○○大臣が、ワクチン被害のことをデマだとか
言うのが許せません。ワクチン被害者の人のTwitterを
ブロックしたり…ネットは悪い面もありますが
ワクチン接種率を見ると若い人はテレビだけの情報を
信じているわけじゃないのでワクチン被害者の人のことを
デマって言うなって訴えていくしかないと思っています。

Posted by ゆう at 2023年01月03日 08:51 | 返信

ドイツからのお便りの紹介ありがとうございます。
ほんとに薬害という範疇には収まらず、まさに戦禍ですね、怖すぎます。
動画#191も拝見しましたが、ワクチン後遺症の病態は極めて多彩で、改めてこのm-RNAワクチンの恐ろしさを再認識しました。こんな毒物を未来ある若者に接種するなんて・・・

私の子供がまだ小さい頃、「おばけなんてないさ」という童謡をよく聴いていましたが、ある人のコメントを見ていて、その童謡を思い出し、替え歌が浮かびました。

効果なんて ないさ
効果なんて うそさ
ねぼけたひとが
あおりたいだけさ
だけどちょっと だけどちょっと
そのひとが こわいな
効果なんて ないさ
効果なんて うそさ

効果なんて ないさ
効果なんて うそさ
いかれたひとが
うたせたいだけさ
だけどかなり だけどかなり
こういしょうが こわいな
効果なんて ないさ
効果なんて うそさ


m-RNAワクチンは「1291Cr害あって一利なし!」
即刻中止すべき!

Posted by 穂高 at 2023年01月03日 09:20 | 返信

かずくん、おはようございます。


お正月もあっという間に3日ですね♪
おせちの冷たいお菜が美味しいかったので、今年は冷たくてもすぐ食べれて美味しい惣菜を頑張ろうかな〜と考えています。

先程みのり先生のブログを見て「反ワクのデマゴーグ?!」というタイトルを「反ワクのロゴマーク」と読み違えてしまい、脳裏に自然と赤ちゃんを背負った高齢の女性が、ゴルフクラブでハブの頭を叩き潰しているイラストが浮かびました…。「私は最強」じゃなくて「オバアは最強」の替え歌が珍しく流れます。オンガクゴコロ ナイノニ
女性が強すぎる地域性はちょっと躊躇しますが、自分自身は今まで誰一人も反ワクとも思った事が無いので、河野太郎氏のこの言葉の使用自体が、一種の幻覚を語っているだけに思えます。幻覚大臣…。。

考えたらヘビはあまり好きでは無いです…。ただ小川にいる黒いイモリはとても顔が可愛くて、子どもの頃よく捕まえていたのですが、綺麗だと感動していたお腹のオレンジ色は毒があるみたい。。でも別に何でも無かったのはどうしてなんだろう?


夙川ライブに行きたいなぁ…という気持ちだけお送りします。新春のしっとりした歌い始めになります様に♪

内容がアホっぽくなりました(笑)ゴメナサイ
今日も、応援しています。

Posted by 白夢 at 2023年01月03日 09:44 | 返信

ドイツすごい状況なのですね。ファシズム…コロナ前から雰囲気は感じていました。
ワクチンはあくまで任意、その人の状態によって接種するかしないか判断する。接種したから否定するなではないと思っています。そもそも2回接種すれば半永久的に効果持続といったのは当時の担当大臣です。医者は患者の為に打つものという風潮が蔓延してました。危険か安全かより報道の仕方と全年齢に努力義務を課すことに強い違和感でした。
ファシズムや全体主義傾向についてはコロナ前から地元でも、割れ窓理論から啓蒙ポスターが増え、世界のニュースからも変な雰囲気は感じていました。クライストチャーチ銃乱射事件やら、日本でも障碍者を狙った事件やら、そちら連想させる映画も、2016年は帰ってきたヒトラーという映画もありました。2016年前後、どこの国の施政者もヒトラーに喩えられた時期もありました。本当にワレキューレを連想させました。こちらお医者様のコラムで非常に納得したSDGsとワクチンの関係についてのコラムです。すごく的をついていると感じたので紹介させてください。もし問題があるのなら非掲載願います。私とは無関係なクリニックの先生のコラムです。
東京の西小山クリニックの先生が書かれたコラムから「新型コロナの疑問点 指摘されていない事実について検証」
このように病院の先生もコラムで疑問を発信されているのだなと思うと有難いです。
2021年11月28日:世界中で取られている新型コロナウイルス対策はSDGである
https://daikie.github.io/NCPDA/v20211128-01.html
他のコラムも思い方について非常に参考になりました。

Posted by 心の中の応援者 at 2023年01月03日 09:46 | 返信

MWGFDのケメラー先生の事、衝撃すぎます。
ケメラー先生が訴えておられることは、私もこのコロナ騒ぎが世界中で今みたいになった元凶だと思っているので、どうか圧力に屈さないでMWGFD全体で立ち向かって欲しいと思います。民主主義の危機、ほんとにその通りですね。ものすごくヤバい状況です。

日本では有志医師の会を始め色々な職種のグループが頑張っておられますが、科学者の会というのは耳にしていません。ドイツで臨床系と基礎医学を含む科学系の研究者が一体となって活動しているのは好ましい事ですね。日本の科学者、研究者にも宮沢先生や村上先生に続き、良心と勇気で立ち上がっていただきたいです。

昨日2日の朝、公衆衛生を考える会主催のオンライン会議に参加しました。日本の法律からみた視点でコロナ禍を考えるという企画である意味目からウロコでした。この会は誰でも参加出来るみたいです。私は新型コロナを考える会のメーリングリストに入っているのでそこからのお知らせだったのですが。

色々な会、団体が必要な時に同じ目的の為に結束、団結して勝利を勝ち取るのはとても大事、かつ有効な手段だと思います。

Posted by 時代遅れの検査技師 at 2023年01月03日 10:04 | 返信

先生、年末は奥田瑛二さん、年始はつどい場の丸尾さんとご一緒されて何よりでしたね。奥田さんは尊厳死協会の動画で、長尾先生はかっこいいけど俺には負けてると仰っていたのを思い出しました。きっと素敵な関係性なのでしょうね。

丸尾さんは、西宮周辺で認知症の介護をされてる人々にとっては母のように暖かな存在なのではと思います。いや、西宮だけでなくもはや全国的にかも。1年前のかいご楽快を思い出しました。あの時オンラインだったから参加出来、本当に楽しく有意義な時を過ごせました。丸尾さんの言葉、今日もへんな人ばっかりやなぁ、でもへんな人が世の中を変えるんよ、が印象に残っています。

次回帰省したら思い切ってつどい場、行ってみたいなと思ってます。電車で15分なのに、地元の包括はつどい場の事、ちっとも教えてくれなかった。知らないんだろうな、多分。

武庫川の叔母は昨日2日で96歳になったのですが、誕生日おめでとう、なんぼになったったん?というと、うーん、98ぐらいや思う、と。惜しいね。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2023年01月03日 11:13 | 返信

私は2021年に2回ワクチンを打ちました。その時は72歳だったので接種直後は何ともありませんでした。
去年は資格更新研修が4月から8月の中旬まであってそれで疲れがでたのと、秋の10月ごろに久しぶりに東京の神保町の一ツ橋教育会館で北里大学の花木教授のイベルメクチンがコロナ肺炎に効果があると言う講座を聞いたころから眩暈がして2~3週間悩みました。そういえば11月頃、左の眼が違和感があって、鏡で見ると左の目じりが真っ赤に充血して自分でも気味が悪かったのでドラッグストアで「目薬をください」というと「とりあえずロート製薬の目薬は出しますけど、絶対に早く目医者さんに診て貰ってくださいね」と言われました。左目が治ると右目の眼がしらも同じように真っ赤に充血しました。目医者さんに行こうとおもったのですけど、目医者さんが結婚したいらしって、子育てにお忙しいので午前中しか診療していらっしゃらないのでとうとう行きませんでした。今は何ともありませんけれど、ドイツのお話を聞いて怖くなりました。

Posted by にゃんにゃん at 2023年01月03日 11:28 | 返信

そうですね。
戦争真っ只中。

平和みたいですけど、
地元の陸上監督が「生徒が惑珍でダウンしてまして」とおっしゃった時
ああ、この先生方の中では「あたりまえ」なんだなあそうか。。と。
目に見えないとこで、物事が進んでいて、多くの人が気づいていないというこの状況
気づいて、全体を俯瞰しながら、この認知の差があることが、日常を普通に過ごせることが
ありがたいことでもあり、恐ろしいことでもあるのだなあとしみじみしています。
なにしろ、気づかない人はどんどんバイアスがかかった情報に絡めとられていく
非常に巧みですね。

Posted by fanta at 2023年01月03日 12:59 | 返信

長尾先生
明けましておめでとうございます。
先生のブログと動画配信毎日欠かさず観させて頂いております。
世界中で被害が明確化する中未だに接種推進のCMが頻繁に流れる日本は本当に恐ろしいと感じます。

河野太郎氏がブログにおける以下の発言で批判殺到となっております。

誰かが責任をとる、とらないという問題ではありませんし、「運び屋」の私が「後遺症について」責任をとるなどという発言をしたことはありません。

日本では、副反応疑い報告制度により、ワクチン接種後の死亡事例が報告されていますが、現時点でワクチンとの因果関係が否定できないと判断された事例はありません。

Posted by KEN at 2023年01月03日 02:57 | 返信

先生、今年のテーマは軽やかに生きましょう。
絶望に思う気持ちが病になる。
先生は最前線で精一杯やってるから叩かれることも多いけど
文化人とかSNSをやってない町医者とか主婦でも
このワクチン失敗作じゃない?って 黙ってるけど気づいている人、大勢いますよ。
中国の不気味な風邪がコロナなのか?って噂もあるし
新しい戦前って何なのかわかりませんが
意味のない抗体価を高めるより 自然免疫の獲得が分かれ目になってくるような気がして。
先生は日々に獲得してるから大丈夫。
暗い気持ちの次は明るいことがあるから気持ち整えていきましょうね。

Posted by みゆまる at 2023年01月03日 04:25 | 返信

ドイツやその他の国々でワクチン反対派を家宅捜索したり(公権力による嫌がらせ=家の中をめちゃくちゃにされる)、逮捕したり、公安をけしかける(活動を止め黙るまで公権力が脅迫をする)などは、コロナ騒動の初期から行われていたことです。職場から追放された医師や医学部教授は米英だけで何人もいます。Twitterアカウント凍結ならば、皆さんもよく覚えているでしょう。

コロナ規制反対デモに対する弾圧は、私が観察した範囲ではドイツ、オーストラリア、フランスが非常に乱暴でした。ドイツでは、機動隊で鍛え上げた屈強な大男が、70歳過ぎの高齢女性を上に持ち上げ、頭から石畳に叩きつけました(手を外して胴体を落としたのでなく、頭を下にして力を込めて石畳に叩きつけた)。動画に「ドスン」という鈍い音が録音されており、その女性は動かなくなりました。機動隊は手当をせず、立ち去りました。手当てするのは機動隊の仕事ではない。同様の事例を複数確認しています。

全く暴れていない平和的なデモ行進に対し、オーストラリアでは凶暴化した暴徒を叩きつぶすのに使う騎馬隊をけしかけ、馬の上から長いこん棒を振り下ろしました。こん棒の先がどこに当たるかまで考えて、棒を振り回しません。

フランスでは警察が市民に小型爆弾を投げ入れ、失明したり、それを投げ返そうとした若者の手首が吹き飛びました。デモに参加する人は急激にいなくなりました。フランス政府は一切賠償しません。責任者の特定もしません。

イギリスでは、どう猛な警察犬を何匹も解き放ち、市民に噛み付かせました。

今後は、政府の政策に何か疑問を述べただけで、銀行口座を凍結される可能性もあります。話題となったテーマは異なりますが、カナダで実例があります。元々そのような法律は存在しませんでしたが、イケメンで有名なトルドー首相が直接的に命令を出して口座凍結を即実行しました。

政府はもう次のことを考えています。温暖化対策、CO2削減を口実に、人々を狭い領域に閉じ込めようとしている。行政区の「市」をいくつかのゾーンに切り分け、一つの市内であってもゾーンAからゾーンBへの移動すら規制する。市外への移動も当然規制される。「15分都市」(徒歩15分でほとんどの用事を済ませることができる都市計画への変質)がスローガンになっています。

市民の移動は、スマホ・アプリで個人単位で政府によってリアルタイムに監視され、ゾーン外へ規制値より多く移動する人は、CO2を余計に排出した悪人だから課金(増税)される。ちょうど国家間(先進国と途上国の間)でCO2排出権を売買する発想・仕組みと同じです。

既に基礎的な研究は終了しており、国連とWEFを中心に話はどんどん進展しています。実証実験をイギリスで2024年に始めることが最近決定しました。

移動規制は海外旅行だけではない。

そんなの嫌だ。私は国内も海外へも旅行したいという人は、metaverseに参加してバーチャでお楽しみくださいwww

Posted by 憂国人 at 2023年01月03日 04:38 | 返信

敬愛する長尾先生
朝起きて突然目が見えないなんて恐ろしすぎます。。ドイツも五回目の方いらっしゃるとは。。血栓恐るべし、、、
いろんな部位に悪さするのですね。。正直病気の種を接種してるようなもんに思えてきました。。。
PCR検査もやっぱりクレイジーな事が起きてるのですね。私もニャンコ先生が仰るのをきいいて本当に医学も科学も道徳心も無くなっちゃったんだなと思いました。先生、ドイツの情報シェアありがとうございます。暗くてもこれが現実、、ヌーヴ行きたいけど心の中で応援エイエイオーです!

Posted by ぽん吉 at 2023年01月03日 05:36 | 返信

長尾先生、あけましておめでとうございます♪

昨日まで、年末年始の4日間、実家で過ごしたんですけど、
妹がいばりんぼで、何もかも合わせなくてはならず、
もう4日が限界と思って帰ってきました。
前からそういうところはあるんですけど、悪化しています。
母が注文したおせちに対して
「かまぼこを買わなかったから、おせちに入っていてうれしいわ〜」
と3回同じことを言っただけで
「何度も同じこと言うな。うるさい!」と怒鳴り、母は泣きそうな顔に…
人として最悪、頭おかしいんじゃない?と思いました。
たかがかまぼこで喜ぶなんて、むしろ私の母、かわいくないですか?
何もかも自分の意見を通し、
私も、「いいんじゃない」「そうしたら?」「いいよ」「どっちでもいいよ」の4択状態
いろいろカチンときたんだけど、
マスクのせいで肌荒れしている妹をみると、気の毒な気持ちもあり、
介護施設で余程ストレスがあるんですかね…
なんか病んでるなと思って、母だけは気遣い、
家をあとにしました。
新年早々、そんなわけで、なんか大丈夫かよ?と心配です

ところで、
今年はあと1ヶ月で先生のニコニコも終わりですね
1000回まであと少し!
引き続き、応援しています!

Posted by こやま at 2023年01月03日 06:50 | 返信

>>痛みのコントロールには脳内の神経伝達をスムーズにすることが大切なのですね。いろいろな分野の医師がワクチン後遺症を診てくれると良いのにと思います。
Posted by じゅん at 2023年01月03日 07:45<<

*脳内の神経伝達をスムーズにすることが大切なのですね


ワクチン工作員じゅぅ~んの一連の荒らし行為、荒らし発言を観察している限りでは"脳内の神経伝達"は、全然スムーズになってないことが分かるね。他人様の後遺症の心配している場合じゃないだろう。そんな工作員じゅゅ~ん君に強くお勧めしたい特効薬があるんだなあ、、、。
*イベルメクチンだよ。君の場合は病態が深刻ゆえ1万㎎服用する必要があるのではないか?(知らんけどっ)

Posted by ほら吹き at 2023年01月03日 09:28 | 返信

長尾先生、いつも楽しみに拝見しているIH読者です。
紅白に出ていたシンガーソングライターの藤井風さんはお父さんの影響を受けて作詞しているとNHK Interviewに答えていましたが、どうも、このお父様がIH読者だと思います。 風さんの『Grace』の歌詞はまさにそのまんまです。 (笑)
風さんの人気はタイから始まりアジア全体に瞬く間に広がり、中東から東ヨーロッパへ・・・世界的なブレイクの流れは
時代の要請かもしれませんね。 私は去年暮れにひょんなことから風さんと同じ高校だった若者から彼の事を知らされました。 Graceを聴いてみてください! 

Posted by 北のFarmer at 2023年01月03日 11:40 | 返信

長尾先生、あけましておめでとうございます。
毎日真実の情報発信ありがとうございます。
現在の日本政府によるワクチンの不都合な事実、ワクチン敗戦の隠蔽は、
まさに大東亜戦争当時の大本営が、ミッドウェー海戦以後の敗戦を隠蔽していたことと同じと感じます。
当時は報道の自由は全くなかったので仕方なないが、
自由と民主主義と報道の自由があるはずの現代に於いて、
テレビ局、新聞社の体たらくは全く失望です。

Posted by 藤原一正 at 2023年01月04日 12:37 | 返信

明るいニュースもある

ガス危機懸念が急速に後退、世界の大半で予想外の暖冬-ガス先物下落
Stephen Stapczynski
2023年1月3日 20:32 JST
欧州や米国、中国など向こう数週間は寒さが和らぐ見通し
欧州のガス先物、2日の取引でウクライナでの戦争開始後最安値

世界の大半の地域で予想外の暖冬が続き、天然ガス危機への不安が急速に後退しつつある。冬が始まる前にはガス不足で停電を余儀なくされ、電力価格に上昇圧力が加わると予測されていた。
  今後の予報でも欧州の大半で向こう2週間の気温は例年を上回る見通し。米国も1月半ばまで好天が続くと見込まれている。世界最大のガス輸入国である中国の大半でも向こう10日間は過ごしやすい天候となり、東京は1月半ば頃に気温が急上昇する可能性がある。
  ガス先物は燃料消費の減少と見通しの軟化で下げている。新年最初の取引日となった2日は、米国のガス先物が売られ、欧州のガス先物はロシアによるウクライナ侵攻開始以降で最安値を付ける場面があった。

原題:Fear of Global Gas Crisis Eased by Warm Start to Winter (1)(抜粋)
最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE

Posted by JUST DO IT at 2023年01月04日 04:05 | 返信

「民主主義」って何だろう?と思います。ただの「資本主義なんじゃないか?」とも思います。
マルクスとエンゲルスが考えた「共産主義」だけど実行された現実にはマルクス地震は立ち会えなかった。
ソビエト共産主義社会がもっと外国にも開かれた国家であれば、外国の評論家やソビエト国民の声が反映されたはずなのに鎖国状態であった。日本からも女優と恋人が「夢を見て」ソビエトに越境したが男は直ぐに射殺された。女優は戦後になって日本にも里帰りしたが、その後ソ連が崩壊してから、やっと恋人がとっくの昔に射殺されたと知らされた。岡田嘉子とか言う女優さんだっけ。恋人は杉本健吉だっけ。ルーズベルト大統領も、チャーチル首相が「ソビエトは危険ですよ」と忠告しているのに無視してヤルタ会談でスターリンと密約を結んだ。「シベリア半島はソビエトの所有とする。朝鮮半島は北はスターリンの社会主義とする。南はアメリカの資本主義とする」という密約を結んだ。「チャーチルはゆでだこのような真っ赤な顔をして怒っていた」とルーズベルト大統領は大笑いした。と中央公論刊「世界の歴史」に書いてありました。それが現代史の間違いの始まりだったのです。今年の正月は暗いのは当たり前だと思います。ウクライナは今でもプーチン(共産主義社会の秘密警察の長菅でありながらソビエト崩壊の今はまるでロマノフ王朝の末裔を気取って「大ロシアをもう一度」と言ってウクライナはプーチンの者だと主張しています。コロナ肺炎は共産主義中国武漢細菌兵器研究所から漏れたものだし、社会主義も地に落ちた。でも私達が死んだ後は良い世界ができると信じています。楽観主義ですけど(笑い)。

Posted by にゃんにゃん at 2023年01月04日 10:08 | 返信

コメントする

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com


過去の日記一覧

ひとりも、死なせへん

安楽死特区

糖尿病と膵臓がん

病気の9割は歩くだけで治るPART2

男の孤独死

痛い在宅医

歩き方で人生が変わる

薬のやめどき

痛くない死に方

医者通いせずに90歳まで元気で生きる人の7つの習慣

認知症は歩くだけで良くなる

がんは人生を二度生きられる

親の老いを受け入れる

認知症の薬をやめると認知症がよくなる人がいるって本当ですか?

病気の9割は歩くだけで治る!

その医者のかかり方は損です

長尾先生、近藤誠理論のどこが間違っているのですか

家族よ、ボケと闘うな!

ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで!

抗がん剤 10の「やめどき」

「平穏死」10の条件

胃ろうという選択、しない選択

  • にほんブログ村 病気ブログ 医療・医者へ