こんにちは。

＞つまり、副交感神経という自律神経がやられる人がいる。

　眠りが浅い人も多いですよね。食欲のない方には、
具だくさん味噌汁をお勧めしています。天然の塩と
味噌でできたものを、です。最初は汁だけ、徐々に、
具をいただくように。
　あと、紫色のアザもあります。毒を排出できなくて
たまってしまって。ここで、天然の塩の出番。

　交感神経が亢進するのは、細菌が体内に多いことも
あるのだろうなと思っています。

＞「胸全体が痛い」と訴える人

　水が肺に貯まっている人もいるように思います。
他には、横隔膜が下がっていること。呼吸が浅い方は、
横隔膜を上手く使えていません。呼吸法や整体を
見直されるとよかったです。

では。

先生、いつも専門家や他の医師が教えてくれない情報をありがとうございます。今回のお話、あまりに自分にドンピシャで思わずコメントさせて頂いています。
生まれつきなのか、幼少期より頻脈で、甲状腺・心臓の検査をしても異常なし。あまりに頻脈でしんどく、医師も心臓に負担がかかるからと、数年前から循環器科で処方されたβブロッカーを服用していますが、それでもまだふつうの人より頻脈です。そして、常に交感神経が過度に働き過ぎている状態なのも幼少期からです。
コロナワクチンが始まってすぐの頃『2021年11月に開催されたアメリカ心臓学会学術集会の中で「新型コロナワクチン接種後に重症心臓発作の発症リスクが高まる」との発表がされた』との情報や、接種後に心臓の痛みや動悸、頻脈などを訴えている人がネット上にも多く、死亡例も心臓によるものが多数あり、接種できませんでした。
どの医師からも、心臓が悪いほど接種した方がいいと言われたり、専門家が言っているのを聞きましたが、やはり接種すると危なかったというのが、今回の先生のブログを読んで思ったことです。ただ、感染しても心臓がやられるようなので、未だに感染がとても怖く、毎日辛いです。
接種によって、交感神経が優位になるというのは、他の医師に相談しても「接種後のストレスによるものでしょうね」で片付けられるのでしょうね。先日、子宮頸がんワクチンによる副反応は、思春期の子が針で痛みを感じたことによるストレスからというような内容の記事を読み、唖然としました。もちろん、人はストレスから信じられないような体の異変が起こることがあることも知ってはいますが。
長くなり申し訳ありません。
今後も、先生からの情報、見解を教えて頂けると有難く思います。

先生いつもありがとうございます。応援しています。

私もワクチン打ったあとドキドキしていました。
なんというか本当に気持ち悪いんですよね。どうしていいか分からない
ような感覚。頻脈の薬を飲んだことあるのでやはり体質によって
気をつけなくてはならないんですね。

今日、神社に行くのでお願いしてきます。
コロナ終わりますようにと。先生と同じくお願いしちゃ
駄目なのは分かってます。でも終わってほしいし
苦しんでる人は治ってほしい。そう思って行ってきます。

今日もよろしくお願いします。

#192について
年末年始「締め切り仕事」に精を出した。年寄りは少年金だけではあかん、「締め切り仕事までに退院せねば！」という切羽詰まった気持ちがあったからこそ、脳梗塞2週間後の歩行回復ができた。セルフリハビリが大事。「医者が治すのではなく患者の体が治す」「薬が治すのではなく患者の自然治癒系が治す」気持ちが大事。なんでも薬物や医者に頼るのはどうでせう。

ある医療機関が警告していた。「血のかたまりが血管につまること起きる『血栓症』は、医薬品によって引き起こされる場合もあります。」
どんなワクチンも接種後の「血栓症」がありうる。動脈系では、心筋梗塞・脳梗塞。静脈系では下肢深部静脈血栓症・肺塞栓。いずれも重篤だ。5年前に経験した。4時床坐での夕食後、それは突然静かにおこった。あっという間に右が崩れ傍にあるガラケーがつかめなかった。声も出なくなった。
救急搬送され血栓融解療法で助けてもらった。「シューズ履くリハビリ」は役立たず、すぐバランス感覚を回復させるセルフリハビリと左右のふくらはぎ筋肉を回復させるセルフリハビリを開始した。病院外周を歩いて見せて退院OK、「頼まれ仕事」に間にあった。

「医療にお任せること」と「おのれでやること」の二つが噛み合ってこその「治し・癒し」である。ワクチン後遺症も、そうあらねばならぬ！

今年になってTwitterで、
接種後にあっという間に亡くなってしまうパターンが多いとか、
接種をきっかけにどんどん元気がなくなり、ついに来られなくなったとか
高齢者はあっという間に老衰してしまうと
お医者さんからのツイートもよく見かけるようになりました。
先生と同じように心配しているクリニックも増えてきた感じがします。
反対に、ワクチン推進する医師や政治家もいて その文体は冷たい感じ。

JPShikadoctorという人のニコ動チャンネルは今やワクチン後症候群の症例が毎日続々…ですが、これには溜息が止まりません。最近は主に日本の症例ですがこんなにあったのかといつも驚いています。誰もマスコミでは取り上げてないみたいですが。マクロファージがオーバーワークして血球を食べちゃう症例が記憶に残ってましたが、マクロファージやTリンパ球の心筋攻撃により危ない不整脈を引き起こし、突然死に至るという本日のドイツの論文紹介でやはり病態のメカニズムは共通点があると思いました。ドイツにはMWGFDのドクターや研究者がこのような論文が埋もれないように頑張っているのかも。日本は医療技術的にはドイツに決して引けは取らないと思うんですが、重要な研究報告を埋もれさせてるのではないかと心配します。

家系的に遺伝性の重篤な心臓病を抱えた人がmRNAワクチン打たれたなんて…危なすぎます。何も無かったから良かったようなものの、打ったら駄目じゃないですか。老婆心がつい出てしまいました。(老婆ですが)

長尾先生の噛んで含める、体験（ご自身の身体の傾向）に基づくドイツの論文の解説、何度も何度も読ましてもらいます。

シェディングを全面的に訴える考えは無いけど、周囲で4〜5回目接種が始まった頃、強い動悸が時々起こる様になり脈と血圧は上も下も20ほど数値が上がりました。しばらくすると数値は下がるし、ワクチン接種が落ち着いた今は動悸自体が消失し、以前と同じく全く無くなりました。
よく情けは人の為ならずと言われますが、人を大切に出来ないと自分も同じく大切に出来ないという因果応報劇を時々見されられる。見ている側も正直辛いし感情と現実は別だよなあと、昔から乖離した脳で眺めては俯いています。
体は乗り物だと考えて良い運転をするために、面倒な手入れも休息も止む終えないと思う。ただどうも他人の体を運転出来ると思い込んでいる場合もある。
靖国神社は家族が怒るかと心配していたら、ふとした事で昔参拝した話を聞かされたため、次回訪ねて行きます。
初夢は見ないけれどもお話は届く。去年は郷ひろみのカラオケが好きでした。だいぶ様相が変わってしまいましたね。

こんにちは。

　先ほどの追記などを。

　具だくさん味噌汁で、私が入れているのは、人参、
ゴボウ、蓮根です。これらはグルタチオンが多いもので、
何れもアルカリ性です。筑前煮の素を使うと手軽です。
これらに海草を加えて。

　葉物野菜や果物、アルカリイオン水も、いただきます。
もう、この時点で、お腹がふくれてきます。

　あとは、食べたいものを、その時々で食べます。食事
制限は、治療中の方はただでさえ楽しみが減っているので、
うるさく言いません。食べる楽しみは、なるべくもっていて
いただきたいので。

では。

BSNHK101で、アメリカンフットボールの試合中に、SAMALINという花形選手の青年が突然倒れて、心臓マッサージを受けて救急車で救急病院に運び込まれた。その原因はよほどの心臓当たりの胸部に打撲を受けないと考えられない。
ボランティア活動もする優等生の選手だったから、ワクチン以外に考えられないと言っていました。
スタジオの観客も選手もみんな見ているし、テレビでも放映している最中で物凄い反響があります。

週刊新潮に載ってましたが、須田さんのご主人(30代)は接種翌日にずっと心臓を押さえて「息苦しい、呼吸が苦しい」と言っていたそうです。病院に連絡取ると「副反応だから様子を見てください」と言われたのです。長尾先生が動画で仰ったようにワクチン後の突然死のリスクを全く気にしない医師ばかり。苦しんでる時に心電図取ってくれただけでも違ってたかも知れません。アナフィラキシー対応もそうですが、強い憤りを感じます。

ワクチン後に胸痛、頻脈を訴える人が多いのですね。
ある医科大学のコロナ後遺症外来の先生は「後遺症に体位性頻脈症候群があること」を発表しています。
Post-COVID-19 Postural Orthostatic Tachycardia Syndrome
で検索

コロナワクチンでも起こります。
A case of transient POTS following COVID-19 vaccine
で検索

冠攣縮性狭心症(動脈硬化が原因ではなく一時的に痙攣が起こって狭くなる)は自律神経を乱すあらゆる因子、寒冷、花粉症、アトピー、ワクチン接種、胸やけ、などによっても起こります。
ワクチンと書いてありますね。

胃酸の逆流が強い胸の痛みとなって出る場合もあります。ワクチン後遺症ではないですが、知人はコロナ罹患後弁当を食べると胸がズキーンと痛んだそうで、最初心臓？と思ったのですが、内科に行って胃の検査をして胃酸を抑える薬を飲んだら良くなりました。ワクチン後遺症の人でもこういう人がいて、感覚過敏になるため少しの刺激が強い胸痛となって現れることもあるそうです。自律神経の乱れも胃酸過多になりますね。

#193「イベルメクチンの効用」について
久し振りの長尾節炸裂ですね。昨日テレビで『立花隆　最後の旅』完全版を観ました。ペンの力で金権田中角栄を2カ月で倒しました。先生！『臨床イベルメクチンの正体』で、局面打開につながるかも、です。イベルが効かなかったぼくが言うのは無責任ですが｡

知の巨人と言われた立花は、宇宙と地球の境界、サルと人間の境界をたずね、40代にはアマゾンのインディオ酋長から「死ぬために生きている」との答えを引き出し、死の直前には「墓・戒名はいらない。死んだらゴミと一緒に捨てて」「本はすべて古本屋へ持って行って」と言ってたそうです。

#193の最後尾で「オートファジー」「ファスティング」について強調されています。ぼくも毎夕4時の配達弁当から翌朝のモーニングまで16時間を「ミニ断食」にしていたら、体重-10㎏、体内年令-15歳になりました。

医師長尾先生に学びつつ、盾突くわけではありませんが「医者いらず・クスリいらず」の「セルフ養生」の迷い道に入りこんでいます。コロナ後遺症のかたやワクチン後遺症のかたに近隣でお会いできていませんが、闘病中・リハビリ中のかたたちと「まちかど」でからだを動かしていますので、お会いできるかもしれません。その際は、点滴やクスリに頼らない方法をともにさぐっていきたいと思っています。

答えに近いものが既に出ているんですね
それなのにこの国の医者ときたらワクチン後遺症も診ないで追い返す
そして先日、岡山県某市ですが、39度の発熱があり公立病院の発熱外来を受診したところ寒風吹きすさぶ中、野外に一時間半も放置して待たされ、毛布を取りに行った看護婦は帰って来ず、ようやくPCR検査をして解熱剤のみくれて家に返されたという一人暮らしの青年の話を聞きました。解熱剤しかでないならさっさとくれればいいのに
コロナ騒動からはや3年　地方では未だにコロナは診ない医者しかいないのでしょうか？
そして介護施設で寝たきりの高齢者がコロナになっても入院は断られます
この国の医者はもう病人を診ることはやめたんでしょうか？
コロナ患者も診ず、ワクチン後遺症も診ず、健康な人にだけワクチン打つのを仕事にされているのでしょうか？

むむむ。。
とても難しいお話。
でも明日もう一回、読んでみます。
すごい速さで、色んな事が分かりつつあるようですね。

「ついついお願い事」「お賽銭も奮発」
分かるぅー。
全ての祈りは聞かれます。
神様と長尾先生だけが知っている、長尾先生のお願い事。
余談ですが、最近父が、長尾先生の発信を理解しました。（やっと。）
長尾先生とは何者なのか、イベルメクチンとは何なのか、
この２つが分かったようです。
母が何気なく父にみせた、
去年7/6の毎日新聞、ひとりも死なせへん２の広告欄。
まさかの、これが効いた。
私の祈りにまた１つ、神様が答えて下さった気がしています。
父はワクチンのワの字も言わなくなりました。…ホッ。
それどころか「おい、結局このワクチンで何人死んだんや？」

敬愛する長尾先生
悩める年明け、、先生、いつも苦しんでる人のためにいろいろ考えてくださりありがとうございます。アレ後による免疫異常が引き起こす心臓障害、決して軽いとみてはいけないのだなぁと素人の私でも、この研究記事を読んでたら怖くなりました。友人は二回目で心筋炎疑いありでした、軽いとされてろくに検査せず、三回目行きました。打った医者も心筋炎を軽く見てるようだし、本当にクレイジーすぎますね、、マクロファージが心筋に侵入して筋肉食べるとは！自己免疫の暴走ですね、、恐ろしい、、先生も心臓系弱い家系なのですね、、いつも勇気があって元気な先生だから心臓もお元気なんだと思ってました。どうか、先生もご無理なさらずです。。心筋炎のメカニズムがわかり学びになりました。貴重な情報に感謝いたします。こんなことがなければ心筋炎に関心など持たなかったと思います。恐ろしい病気ですね、、先生も命を優先するためにいろいろ治療で葛藤があり大変ですね、、、患者さんがハッピーでいるために出来ることをやられてるのだからご自分を責めたりされないでいいと思います。何を優先すべきかその時その時で最善のチョイスがあるはずし。人の命を助けるって改めて尊いと思いました。悩める長尾先生は真のお医者様です。明日も悩めるかもですが、今日は今日、明日は明日でエイエイオー！

先生、
人の命を助けるって
先生がお元気でいらっしゃること。。
そうですよね（；＿；）
先生は心臓の悪い家系だったのですね
いつも、学校や職場では
休まれたことがないと仰っていたので…
今日も冷えましたね、寒いです… 暖かくして
お過ごしください…

先日、ワクチンを3回打った兄がお正月に
来ました
初めは、腕が上がらない
先日は、急に足に力が入らないといって
いました。。
兄には
ワクチン当初から
打たないでと、話していたのに…。
イベルメクチンは、送りましたが
飲んで貰えないし
私の話なんか、妹だから
上から目線で頭から信じてくれません
悲しいですね

*>>週刊新潮に載ってましたが、須田さんのご主人(30代)は接種翌日にずっと心臓を押さえて「息苦しい、呼吸が苦しい」と言っていたそうです。病院に連絡取ると「副反応だから様子を見てください」と言われたのです。長尾先生が動画で仰ったようにワクチン後の突然死のリスクを全く気にしない医師ばかり。苦しんでる時に心電図取ってくれただけでも違ってたかも知れません。アナフィラキシー対応もそうですが、強い憤りを感じます。
Posted by じゅん at 2023年01月04日 06:11

*>>苦しんでる時に心電図取ってくれただけでも違ってたかも知れません<<
====================================
論点はそこじゃない。そもそもワクチンを接種しなければ、心電図を取る必要は無いんだ。本末転倒とは、まさにワクチンじゅぅ～んを指す。早く「禿」ろ。

=====================================
*>>強い憤りを感じます。

一体、どの口でそれを言うか？

長尾先生
毎日ありがとうございます。
ノーワクチンの親子です。昨年12月に30代の娘がコロナ陽性になり、私も38度4分発熱しました。
発熱よりも辛かったのは、食欲が消えるように無くなってしまったことです。頑張って食べないと食べられず、
最初の3日間は水分とお粥一口でした。4日目からの回復経過も7度5分前後を行き来する微熱の熱感よりも、
体がふらふらすることがきつく、食欲が戻らず、風邪は発熱性消耗性疾患…と痛感しました。
体重も体力も落ち。2週間かかって仕事に復帰したものの、「美味しく食べる」という元通りには、まだ至っていません。
ワクチンだけでなく、コロナの症状にも食欲の激減があるのかとずっと感じていたので、1症例としてお伝えしたく思いました。
不思議な風邪です。
無力感一杯の日々ですが、国分先生の「ワクチンの境界～権力と倫理の力学～」を読み直しつつ、自分の心で感じることをささやかに行動に移し続け過ごしたいと思います。
長尾先生の毎日のブログ、メルマガ、とても勉強になっています。

今晩は。
コロ惑接種6時間後に逆転写が起きている事が、分かっています。
通常細胞内のDNA以外に、mt DNAも影響を受けているのではないか？と思い、自分なりに調べてみました。

2021年4月30日にcirculation Research（サーキュレーションリサーチ誌に掲載された論文を読んでいました。
内皮細胞にスパイク蛋白を投与するとスパイク蛋白は、ACE2と結合し、細胞を損傷した。
この場合、ミトコンドリアに対するACE2の分子シグナル伝達を阻害し、ミトコンドリアが、損傷を受けて、断片化してしまった。
ー自動翻訳6）スパイクタンパク質が血管細胞でミトコンドリアの断片化を増加ースーナちゃん　note

mt DNAの組み換えが起きている事を示すデータが、いくつか報告されている。
ーミトコンドリアDNAは組み換えを起こすのか？ー

文字が溢れる為、タイトルだけ。
ーミトコンドリアDNAが切断されると始まる免疫応答ー

「慢性炎症疾患における水素の治療的応用の可能性：ミトコンドリアのストレスに対する抑制の可能性」と題した論文
ー万病の原因である慢性炎症は水素でしか治せないーPR TIMES

自閉症とワクチンとの関係が、イタリアで裁判で争われた過去が有りますが、ミトコンドリア機能と自閉症の関係が、書かれていました。
ー自閉症患者にはミトコンドリア機能不全が見られるー日経メディカル

ミトコンドリア心筋症の病態生理
ミトコンドリアのATP産生機能の低下→ATP欠乏→心筋の収縮性低下→致死性不整脈→突然死
ーミトコンドリア心筋症ー日本小児循環器学会雑誌　2017年7月1日北海道大学病院小児科武田充人

ー食事でミトコンドリアを増やす方法ー世界は悪魔崇拝者に好き勝手されてるよ！早く気づいて！
ー硫黄ミネラル医師監修サプリメントDr.ONE

色々紹介しましたが、下の２つは、個人で出来ます。
少しでもお役に立てたら嬉しいです。

1月4日にアメリカンフットボールのsamali選手の放映で「ワクチン可能性もある」と言っていたのに、あくる日の1月5日にはsamali選手の記事の放映では「胸の心臓のあたりに一撃をされたのでしょう」という映像になってました。
まあ確かに、スポーツ選手にはサッカーやゴルフやマラソンで倒れる選手はよくあるそうですけれど。
今も病院で意識不明で人口呼吸器を付けて治療しているそうです。

米ナショナルフットボールリーグ（NFL)のバッファローヒルズは2日試合中に心停止となったダマーハムリン（Damar Hamulin)について容体改善がみられてベッド上であるが元気な姿を4日に画像で送ってきて、皆が喜んでいるそうです。
原因は2日のシンシナティベンガルズ（Cincinati Bengals)戦で相手のティヒギンズ（Tee Higginns)にタックルした際、胸を強打して倒れた、その後、医師がフィールド上でハムリンの心伯を回復させ、ハムリンは救急車で病院に搬送された。
その場で医師がフィールド上でハムリンの心伯を回復させて救急病院に搬送させたのが、その後の回復につながったとしています。テレビでワクチンが原因と初めに言っていたのに、関係ありませんでした。24歳の素敵な青年だそうです。