昨日の４２歳の記事を読んで衝撃を受けたのです。なんという巧みさで、いかに、情報を伝えるかという
そういう仕事をする人たちが、本当にそれをしたがっているのか、それとも辛いけれど、それをしているのか
文面からはもう読み取る事はできませんが

それにしても、ここまで銭ゲバな心が多くの世界に浸潤しているとは思いませんでした。
お金という成果主義で、
まるで人参をぶら下げた　馬みたいに、
その方向へ走らすのでしょうかねえ。
お金だけでは、買えないものがあるはずなのに。。
社会全体を　ぶち壊そうとしている。
倫理観とか、宗教心とかそういうのは、どこに行ってしまったんでしょうか。
とても不思議でならない。

コロナと利権の本、興味はありますが最近ちょっと疲れているので元気が出てからにしようと思います。

でも元旦から読み始めた安楽死特区は三日で読み切りました。
ベストセラー作家、長尾和宏氏の処女作である本格小説、と紹介文にありました。なんというかテンポが良くてスイスイ読めちゃいました。退屈させないストーリーでしたし。映像が鮮やかに浮かんできて、まるで映画を見ているよう。情景はリアルで美しく、時に登場人物の心象風景と重なる。

女の子の小さな臓器が移植を待つ人のもとへ出発するシーンでは涙しました。

大衆文学というにはどこか育ちの良さを感じさせるし、安楽死と尊厳死の違いがさりげなく示唆され、新しい時代の純文学ってこんな感じなのかも、と思いました。

アマゾンの書評を書こうとしたら、あなたはまだKindleの購入実績が足りないので書評を書くことはできません、と表示され…

この年にしてKindleデビュー。
二冊目はビートたけしのコロナとバカ。これは帯にヤバい本だと書かれてあったので購入したが、むしろコロナについての記述よりたけしさんの芸人としての軌跡が面白かった。

先生、また小説書いてくださいよ。

兵庫県が、子供向けにmRNAワクチンの接種を推奨する絵本を作成してＰＲしている。
（以下、その内容より抜粋）

《ワクチン博士》
「自分がコロナに攻撃されて　コロナの仲間になって　周りにうつしてしまったら
　その人たちを攻撃してしまうことと同じになってしまうじゃろ。
　君の妹を守るためには、君がワクチンを打つことが重要じゃ。
　ワクチンを打つことで君が妹を守る大きな盾になれる可能性があるんじゃよ。」

《まさし君》　「ぼく、妹を守るためにもワクチンを打つことに決めた！」

『コロナワクチン接種表彰状　○○○○殿
　あなたは○回目のコロナワクチンを接種し　自分と周りの人々をウイルスから守る
　ことに大きく貢献されました　　よってその功績をたたえ　ここに表彰いたします』
　
　
狂っていないか…
現在、mRNAワクチン接種により発生している死亡事例、重篤な後遺症例に触れずに、新型コロナへの感染を防げないmRNAワクチンを、他人を守るために接種しろと推奨するのは、虚偽ではないのか。

暇空茜氏がColabo関係で東京都に住民監査請求を行ったように、兵庫県民が兵庫県に対して住民監査請求を行ったら良いのでは、と思われるぐらいの虚偽内容ではないのか。

こんにちは。

　いろいろと利権があるのですね。わたくしが気になる
コロナ関連のニュースを。

１.イベルメクトールの製造中止
　インドのサンファーマ社のイベルメクトールが、２１年
９月製造、２３年８月使用期限の物で、製造中止だとか。
他社も同様かもしれません。鼻から吸入するタイプが出る
なんて話も。

２.「２類見直しは段階的に」
　厚労省アドバイザリーボードの見解。そうこうしている
うちに６月になり、新年度予算の執行が可能に。華さん、
「５月」って聞いたようだけど、続かない？（旧年度予算の
執行を５月まで延ばすという意味じゃないかなぁ）

３.「第７波を超えた？」
　昨今の救急搬送状況や入院状況は、超えたようです。
ＰＣＲ陽性反応者数ではなく、これらの数を報道すれば、
いいのに。新しい分類先の指標となるか？

４.「従来株でいいからと、駄々をこねないで」
　既にオミクロン株対応ワクチンを接種された方々が、
保健所や保健センターなどへ問い合わせているようです。
こういう人がいると、行政も続けるようになるだろうな。
　「ボクの分、あげていいよ」と言ってよいものか、
悩ましいところです。オミクロン株対応の２回目は、
この年度内、３月までにありますかねぇ？

では。

おはようございます。
昨夜、思いがけずNHKの「ハートネットＴＶ」で関本 剛ドクターの番組を観ました。夜の8時を過ぎた時に電話が鳴って、出ると義姉が「今すぐ教育テレビつけて！」と言うと切れたので、慌ててテレビをつけると、剛先生とお母さまの雅子先生が｡｡｡　昨年、義姉が家にあった剛先生の本を見かけて興味をもったので紹介し、ひとしきり2人で自分事として老後の生き方を語りあい、その後はネット記事や動画を見つけるたびに私から義姉に伝えていましたが、今回は義姉からの知らせで、剛先生に会うことができました｡

番組は、無常にも「どんな最後を迎えたいのか」という命題に向き合わねばならなくなった母の雅子先生と息子の剛先生が、淡々と（そうみえる）現実に向きあい、淡々と（そうみえる）やりとりを重ね、深めていく過程が、淡々と（そうみえる）描かれていて、私はお2人が緩和ケア医であることの非情さを感じずにはいられませんでした｡｡｡

「見逃し配信」が1週間限定で、18日（水）の午後8:29 まであるそうです。みなさん、ぜひご視聴どうぞ。私も、途中からの視聴だったので再度、最初から観ます。番組は、こころをなくした人たちによる悪行のオンパレードに傷つき疲れたハートを、きっとしずかに癒してくれると思います｡｡｡番組名は「ハートネットＴＶ選　自分らしく生きる「がんになった緩和ケア医　親子の日々」です。

剛先生と、“観音さま”と呼ばれる雅子先生。そして剛先生を教えてくれたかず先生へ。承認しがたい現実社会に絶望もするけど、でもやはり自分らしく生きていこうという希望を受け取っています。今日もありがとうございます。

NHKBSで免疫の番組を放送していて勉強になりました。

京都大学IPS研究所教授が解説
・免疫は自然免疫と獲得免疫がある。自然免疫は好中球がパクッと細菌など異物を食べる。獲得免疫(感染、ワクチン)は、ヘルパーT細胞がウイルスを認識、B細胞に命令して抗体を作らせる。弱点は1週間くらいかかること。
・インフルエンザの突然変異が100年に3〜4回に対して、新型コロナは3年間に5回と頻繁。
・中和抗体の方も微妙に変異していて、作ってるうちにウイルスの変異と合致することもある。従来株のワクチンを打ってオミクロンの中和抗体が少しできてたのは免疫研究者として驚き。中和抗体じゃなく役立たず抗体でもスパイクタンパクにくっつきさえすれば食細胞によるクリアランスに役立つ。これが重症化予防。
・欧米よりアフリカがコロナ死者が少なかったのは若者人口が多いことに加え、寄生虫が体内にいる率が高いせいかも。非感染の人の42%には寄生虫がいて、感染者では7.8%しかいない。衛生仮説という雑菌などに触れる機会が多いほど免疫が鍛えられ感染症に強くなるという説がある。
・歯周病菌セレノモナス・ノクシアのアミノ酸配列の一部がコロナのとピッタリ一致していて、これがある人は重症化しにくかった。
・BCGを短期間に数回接種した人は重症化しにくく、安価なワクチンになる可能性。

長尾先生が、昔の子は鼻垂らして平気でしたからね、とおっしゃってて、そういう菌だかウイルスに触れている生活の方が免疫が鍛錬されて感染症に強くなるということはあるようですね。
でもどうやったら自然免疫が上がるのか？というのはなかなかわからない点も多いです。T細胞は胸腺で作られます。小学生くらいは胸腺が働いてますが、大人はもうなくなっちゃうそうですね。T細胞はもう作られないんだと思いました。大事にしないと。

長尾先生

おはようございます。
コロナ利権の真相、読んでいるところです。
電車の中で表紙が見えるように読んでいます。
少しでも真実が世の中に広がりますように。

知り合いの訃報が2件入ってきました。
因果関係不明でしょうが、死因を
聞くとおそらくそうなんだと思ってます。
悔しくて悲しくて眠れませんでした。

前日の記事のコメントで副反応報告は医師じゃなくてもできる、と詳しく説明してくださった方がいます。
製造販売業者のコールセンターに一般の人からも報告できます。
一昨年、小学校６年、12歳の子がワクチン接種後亡くなったという話がSNSで広まったのは覚えてますか。議員がデマを拡散したとか、知事も出てきてそういう事実はないと否定したり（不慮の事故で亡くなったがワクチン原因という事実はないと）、ちょっとした騒ぎになりました。
その事例と思われるのが、死亡例の一覧表に載ってました。こういう第三者からの報告も受け付けるのだと思いました。なくなった日も経過、死因も全て、不明、不明でこれでは認められようがないです。

厚生労働省　新型コロナワクチン副反応疑い報告について

12歳以上の死亡例の報告について　資料のファイザーの方

1378
製造販売業者のコールセンターに 対し、SNS等の情報に基づき、一般の方から、ワクチン接種後の死亡事例として報告されたもの。 報告症例については、別途、不慮の事故による死亡事例として発表がな されている。 現時点では、当該地区において本報告以外の同年齢での死亡症例の 報告はなく、接種や死亡前後に受診された医療機関の情報がないことから、追加調査は難しい。

長尾数名誉院長　おはようございます
　今日もブログありがとうございます
　また始まった旅行割、宿泊施設関係者も、もうめんどくさいのではないでしょうか。旅行に行ける人はお金に余裕のある人で、割引あろうがなかろうが行く。問題はコロナ規制で、早く撤廃してもらった方が有難いが本音ではないか。
　旅行割も、ポイントも、無料ＰＣＲ検査も、無料偽ワクチンも、自分が負担しているという事が分かってない国民、いずれ自分に返ってくるのに、タダなら、割引なら、ポイントがもらえるからと有難がる日本国民がいる。
　ただ『税金は財源ではない』との認識を持つことが必要。
　税金の役割とは経済の調整弁と、格差の是正である。
　バブル時期のように経済が過熱して来れば、法人税や所得税を多く徴収して、クールダウンを図り、逆に景気が悪い時には、税収を落として民間の資金を確保する。
　この仕組みはビルトイン・スタビライザーと呼ばれていて、所得税が累進課税なのはそのためである。
消費税は逆進性で、税金の主旨に反している。消費税は誤った貨幣理論である。
　このコロナ騒動でのワクチンの件での厚労省より財務省が悪質である。
　春夏秋冬年4回の国の借金を公表するのは増税するためのプロパガンダであって、
国庫に納めた国民の税の負担率2022は46.5%見込みになる（1970は24.3%であった）。江戸時代の5公5民時代に近づく、江戸時代の農民が負っていた暮らしを令和の時代の国民が再び経験する事になる。
　国民負担率の上昇はアベノミクスが始まって増税が加速した。

こちらで増税の可能性なんて暗くなりますね。まとまって何か因果関係でなく、少なくともマスメディアの対応には調査機関を別に設けてなど、多くの疑問を持った方々で総務省かなにかに署名かできないか。法治国家というのならば、何か集団で何かできないものか。法律に明るくないと下手すると結果もわるくなりますし。やはりプロに依頼になりますよね。疑問をもつ一般市民たちが、どのように動き、どうしたらいいかが、分らない。デメリットも無しとはいっておられないのだから、その因果関係を証明する手順、デメリットがメリットより大きくでた場合、どこに相談し、どのように動いたらいいかまで報道していただきたいと某局に意見はだしましたが、対応するといわれてもあまりかわらないですね。
きのう、三毛猫様のコメントよませていただき、静かな信長公ブームとザビエルさんブームだとは同じく感じておりました。足利市やら色々と山火事含めて注目でしたから。話題かわりますが淀川に入ってしまった淀ちゃんも心配ですね。

長尾先生、お疲れ様です。
ブログ昨日と今日の分と動画199と200を拝見しました。
鳥集徹氏の本はいつも考えさせられますし、常に急所を突きます。長尾先生を始めて知ったのも「コロナ自粛の大罪」からでした。「コロナ利権の真相」ぜひ読もうと思います。
昨日のブログに有った様にワクチン接種後にこれだけ死者が出れば普通なら「ワクチン接種中止」になるか、メディアが騒ぎ始めます。
結局は政治利権とメディア、製薬利権、医療利権の話しか残りません。
長尾先生がこれからの日本を憂えておられましたが、私もコロナ禍の「情報災害」と「薬害」そしてだれも国民の味方にならない状況を見て、日本の行く末が本当に気になります。
個人的には、話の出所が違うとはいえ「統一協会問題」にも通じる所があると考えています。
2010に自民党が民主党に敗れました。
そこから選挙基盤に執着し、医療業界と製薬会社も、統一協会も「利権」によって共依存関係になったのではないかと思います。つまり「国民や国家のために機能しない公権力」これが明るみになったのでしょう。
海外はほとんど止めているコロナ規制も日本だけが何故か続けています。中国すらゼロコロナ政策を止めたにも関わらず、です。
104兆円…防衛予算でも、少子化対策でも、医療介護でも、教育費でも何でも使い道はあったでしょう。
私は日本の将来が本当に心配です。

老婆ではないですが

無断転載をしてしまったときの対処法
無断転載をしてしまったことに気づいたときは、転載したものを直ちに削除する
それだけで深刻なトラブルは回避することができます。

先生こんばんは😃
なんでもお金に換算する世の中どうなんでしょうね。
結局死んだらみんなあの世にはお金は持っていけないのに。。。

今ニュースでは重症化しないが中等症等で死亡するコロナ感染者が多いとやってました。。。
それが本当ならワクチン効いてないのでは。
重症化予防はどこにいったのか。
死亡って重症だから死亡するのでは。
それに本当にみんなが皆コロナ感染による死亡なんでしょうか。
大量にバカバカ死んでますが。
心不全や心筋梗塞で死亡してるならワクチン関係あるのでは？
そう普通に考えています。
先生１日お疲れ様でした😊

ワクチン後遺症の現実全１０回拝見いたしました。
病態ごとの治療法につき詳しくお伝えいただきありがとうございました。第７回自己免疫疾患の回が特に心に残りました。
「分からないものは面白い。」「医学、医療で分かっていることは森羅万象の内0.1パーセントもないと思っている」「砂浜の中で小さいダイヤを発見できたらいいな、そういうのが医者の使命」と言われる長尾先生だからこそ、ワクチン後遺症治療を逆風にも負けず続けてくださっていると思い本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
　実際に長尾先生の診療所には行けなくても、長尾先生の情報により、多くのワクチン後遺症患者と家族は支えられています。本当にありがとうございます。
またリウマチになりやすい人、ワクチン後遺症になりやすい人のお話も興味深かったです。
ほかの回で顔の皮膚を見ると「その人が何を食べているかわかる」とおっしゃていたので、日常の食事や自分の考え方を改善することで自ら良いほうへ変えていけることもできると改めて思いました。
　ワクチン後遺症の中学生も３学期が始まりました。子供のクラスで８人位休んでいる人がいたり、学校の先生でも体調不良で休んでいら方がいるそうです。体力づくりのため体育の授業で持久走が始まります。もともと咳喘息持ちのため『絶対無理はしない、走れなくてよい、見学してもよいと』伝えていますが、全国の小中学校で持久走(マラソン)が始まるとワクチンを複数回接種している子供たちは大丈夫かなと少し心配しています。
　寒い日が続きますが、長尾先生そして皆様お体ご自愛ください。
　
　

本日2回目すみません。少し気づいたことで、今日夕方のMBSゴゴスマで5類に落とす話題とXBBの解説してました。
＞さきほど東京都　モニタリング会議　新型コロナXBB1.5　都内で15件確認
XBB1.5は今後増える可能性。コロナ8波で死者増、年末年始クラスターも。アメリカでXBB.1.5系統が増加。特徴は免疫逃避性の可能性。重症度については不明。オミクロン対応のワクチン打っている方は中和抗体が高いといわれる。コロナの変異については、いろんな変異があるが、そのなかで特に強い変異株がいっきに広がる
5類引き下げは「段階的に」。専門家組織。政府はコロナの感染症法の位置づけを2類相当から5類に引き下げの方向で検討。
2類と5類で出来るできないこと。
入院勧告：2類はできる。5類はできない。外出自粛要請：2類はできる　5類はできない　医療費：2類は全額公費　5類は一部自己負担。ワクチン：2類は全額公費　5類は一部自己負担。診療・入院先：2類：発熱外来や指定医療機関　5類：一般医療機関。
見解のポイント：厚生労働省の専門家組織は段階的に移行することが求められる。入院調整機能は維持。医療費は当面補助を続けるように要望。流行状況に応じた予防接種体制を確保する。専門家は5類引き下げに警鐘。感染力の高さ、合併症リスクが異なり新型コロナを季節性インフルと同一視できない。インフルエンザ死亡者：年間3000人程度。新型コロナの死亡者　2022年に3万6000人以上。番組医師は5類にするなら高齢者の方がワクチンを自己負担がないようにしたい＜

5類に落としてもワクチン推奨の体制維持と、全額補助はしばらく続きそうです。
免疫逃避するので今までのコロナワクチンを接種していても、このXBBには感染する。オミクロン用を接種していれば中和抗体が高いとさりげなくオミクロンワクチンを押されてるように感じました。そこで今日先生があげてくださった新潮の記事。
米一流紙が報道 ワクチンの暗部
＞ウォールストリートジャーナル　そこでは北米などで流行しているオミクロン株亜種
「XBB」はワクチンを繰り返し接種したほうがかかりやすくなることを指摘＜

テレビの報道は新潮の記事と何気に矛盾しているように感じます。またエンドレス何だかのワクチン接種させたいように変異株がでてくるようにも感じます。

関係ない話題ですが朝、ラヴィッド見てましてニューヨークの嶋佐さんが年末ジャンボで高額当選狙う。で結局当てられなかったのですが。宝くじ666枚購入して高額当選狙うのです。嶋佐さんは関係なくてもニューヨークですし。また何故666なんて枚数を？と少し思ってしまいました。

今晩は。
兵庫県民の血税で働いてる笠井正志が、腐社から金を貰い、虚偽の子供向け惑啓発絵本を監修。
接種終了で表彰状が貰える子供騙しの狡い形式。
Twitterで馬鹿丸出しの斉藤元彦兵庫県知事が去年4月から「感染症対策アドバイザー」を設置し、笠井正志（県立こども病院）、松尾裕央（県立尼崎総合医療センター）、森康子（神戸大感染症センター）に就任して貰ったと報告しています。
56惑の入口は、公明党（葬化）でした。公明党議員が、腐社や喪社から沢山の見返りの献金を得る為。
国民の殆どが治験に参加してますが、治験参加者は、沢山の報酬を貰えます。
貰ってないという事は、誰かのポケットにお金が、入ってるって事なんです。

自民党が、増税までして、防衛費を倍増したがる理由は、軍需産業から見返りの献金を得る為。
防衛省・自衛隊ー7979億円&天下り64人→三菱重工等上位10社
三菱重工等上位10社ー1億5070万円→自民党（国民政治協会）
台湾の武器の修理を中国でしてます。
ロシアと中国は、軍事同盟を結んでます。
国際金融資本家達は、56惑で儲け、ロシアにもウクライナにも金を貸して儲けてます。
脳内お花畑の日本人は、彼等にとっては、葱を担いだ鴨にしか見えないと思います。

毎日お仕事、ブログ動画更新有難うございます。
すごく日々の生活の励みで感謝で一杯です。
先生お薦めの鳥集氏の本、是非読ませて頂きます。

天橋立は本当にいい所でした。日本のナンバー3の素晴らしい所。
神仏が宿っている、すごく癒された場所です。
いいなぁ・・・先生の所からは近いですね(^_−)−☆。
気持ちがどん底まで落ちきった感があるので、上がりそうです⭐︎
日も随分と長くなってきたのを感じます。
先生の関東ライブも桜が美しい日の様で、本当に楽しみにしてますね。
先生の別の世界を観る・・・現実を見ると憂鬱だらけですが本当に楽しみにしています。
優しさを有難うございます。微々力ながら「お元気で」とパワー送りますね！！

毎日のご投稿・・日記をありがとうございます。
長尾先生が紹介くださったので鳥集さんのTwitterを覗きにいきましたら､先生へお礼を言われてました😄💗
私は今日 図書館に予約していた本『コ.○.ナの、あとしまつーーー“洗脳”枠珍で亡くなるひと､生きのびるひと』船瀬俊介さん著を手にしました。
昨年秋以降は同じく船瀬さんの『枠沈でこ.ろ.される』から､真実・事実の情報として多くの人に伝える際に大変お世話になりました。
ところで長尾先生は白山道さんの1/11投稿､「悪人同士の仲間割れが人類を救います」を読まれましたか？期待と希望が私の中に生まれました☆
又､スナメリオさんのブログ〈泣いて生まれてきたけれど〉の1/8投稿の『見てわかるMMS(二酸化塩素)驚きの効果vol.１』。これが本当ならなんて素晴らしい！！！(真実だと思ってます)
そういえば今日､「コ.○ナ禍における区民の健康に関する調査」が届きました。この調査は○区(私が在住する区)保健所､筑波大学､大阪大学､国立国際医療研究センターが共同で行っています。とあります。
①対象者:○区にお住まいの20歳から69歳の方のうち､2022年7月~8月の間にコ○.ナに感染したことがある方約3万人と､コ.ロ○に感染したことがない方約3万人を選び､約6万人の方に調査を行います。
②調査方法:健康状態や暮らしについてウェブアンケートにご回答いただきます(約10分~30分)
参加は自由意志とあります。ｺﾚ､なんでしょうね…

「変わる中国・変わらない日本」。
かなり昔、『中国よ変われ』という本を書いた学者がいた。「民主中国」を次世代に託した。天安門事件を知らぬ学生や労働者・市民。さすがに「ゼロコロナ生活」には不満が爆発した。同じ「漢字圏」の人間として注目したい。
「変わらない日本」だが、安全保障環境が変化したとして「専守防衛から交戦権行使」へ舵をとる2023年になりそうだ。軍拡付加税・軍拡国債なんて、始まれば破滅の時まで止まらない。タモリがいう「新しい戦前」が始まった！

「日本は終わった」とか「日本人口削減計画がある」とか煽る声もある。日本人口減少はもう止まられない。世界人口85億膨張の時代、日本だけを標的にする毒チン勢力がいるというデマ振りまきのコメンターたちがいる。プーチンの野望を熱烈代弁したことは隠したいらしい。

地域包括センターの人が「まちかど」を見学に来られていた。落日が遅くなり、寒風ではあるが沈みゆく夕陽がまぶしい。

T細胞はもう作られないんだと思いました。大事にしないと。
Posted by じゅん at 2023年01月12日 07:22 | 返信

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君はワクチン接種済みだから、もう手遅れ。ジタバタするな、みっともない。静かに癌が発生するのを楽しみに待ってなさい。それが接種済みの醍醐味というものだ。白血病か、悪性リンパ腫かOr大腸がんか？君は、どの癌が好みなのかな？

投稿者じゅん、キミは頭がいいのだから

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何かの間違いでは？

「日本は終わった」とか「日本人口削減計画がある」とか煽る声もある。日本人口減少はもう止まられない。世界人口85億膨張の時代、日本だけを標的にする毒チン勢力がいるというデマ振りまきのコメンターたちがいる。プーチンの野望を熱烈代弁したことは隠したいらしい。
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壊れかけのRadio、そのものだ

視野狭窄症がさらに進行中

徳永英明

初めまして、主に動画を毎日拝見させて貰っています！
今日、ツイッターでワクチンに関する間違っていると見られる意見に対してリプライで「長尾和宏さんという人が「ワクチンは百害あって一利なし」と仰っていますよ！」と書き込んで本日の動画とこのブログのトップページへのリンクを貼らせて頂きました。宜しかったでしょうか、と確認が取りたかったのでコメントさせて頂きました。これからも宜しくお願いします！

偽物達は驚くほど本物を隠して潰そうとします。本物はいつしか息をひそめて必要とする人たちを待っている。それを断絶と呼ぶのも違って、地獄の世界とは別に平和な優しい世界も存在している。ただ地獄の世界が増殖の道連れ型だから、巻き込まれて心中させられそうになるので、その拒絶を「戦い」と呼ぶのではないでしょうか。異空間が幾層にも重なり合う様に、同じ場所でも全く異なる世界が存在していて、勝手に混ざりあっていると思う人達と関係なく守られています。
鳥集さんの「コロナ利権の真相」は購入して持っています。読むのはこれからですが、週刊新潮と同じ様に買って応援も必要なこと、不都合な真実をアンチ扱いするのは、嘘を指摘されて逆ギレと同様ですが、バブル(泡)とはよく言ったものと思います。泡は夢よりもずっと儚く虚しい。諸行無常とは言うけど、見ていたら全く儚くも空しくも感じていない所が面白い。
今日は先生のライブだったのではとぼんやり考えていて、10日先を確認し1日の疲れを感じました。歌わないとやっていけませんね。

亀レス失礼します。

先生はコロナワクチン問題について、新潮に続く文春砲に期待されているようですが、私は残念ながら悲観的です。

というのも、私は昨年7月まで文春のウェブ版を年間定期購読していましたが、安倍さんが銃撃されたすぐ後の定例の編集部コラム（編集長が執筆して購読者に送られてくる）の後半を読んで、少なからず失望し、もう定期購読契約の更新はしないと決めたからです。

以下、編集部コラム後半部分引用。

総理になる前、二度ほど安倍氏と会食したことがあります。安倍氏が潰瘍性大腸炎から回復し、お酒が飲めるようになった時期でした。会食の場の安倍氏は、きわめて気さくで饒舌です。記者相手に、政治の裏話をどんどん話してくれ、自虐や物まねも入れながら、場にいる皆を楽しませる。政治家との会食では、トップクラスの楽しさでした。石破氏と比べて、自民党内で圧倒的な人気があるのが、よくわかりました。
　安倍氏を取材していて、全く出てこないスキャンダル。それが、セクハラでした。安倍氏に食い込んでいる女性記者はいましたが、政界ではよく流れる“できている”といった類の話は、一切聞きませんでした。有力政治家のオフレコ・メモが流れてくることがありますが、安倍氏については男性政治家にありがちな、セクハラめいた話や下ネタは一度も見たことがありません。
　安倍政権の強さの理由には、周辺にいる人たちが、本当に安倍氏を好きだったことがあると思います。懸命に支え、時には盾になって泥をかぶることも厭わない人がいた。だから、あれだけ長く政権が続いたのでしょう。
　それだけ求心力があり、元首相として、今後も政界に大きな影響力を発揮しただろう安倍氏の命を奪った卑劣なテロ。何人かの方から「日本はどうなってしまったのか」。そんな言葉を聞きました。「週刊文春」の総力をあげて、何が起きたのかを取材し、次号でお伝えします。
「週刊文春」編集長　加藤晃彦

残念ながら安倍さん個人の人柄をたたえるばかりで、ここには「権力を撃つ」姿勢はみじんも見られません。死者に鞭打つなという日本人独特の倫理観があるのは承知していますが、公人としての安倍さんの政治手法（何でも閣議決定し国会での議論を軽視・数を頼んでのゴリ押し、国会で何十回も嘘の答弁、権力の私物化、等々）への批判は皆無。

年末に行われたTansaの忘年会にサポーターとして参加し、渡辺編集長と少しだけ話もしましたが、渡辺さんもこの時の編集部コラムには呆れていました。それ以外でも、最近の文春は芸能人のスキャンダルやら事件の犯人の生い立ちやらと、叩きやすい個人を叩く姿勢が鮮明ですね。文春の購読契約を更新しない理由として、「国民の命にかかわる現在進行形の大問題であるコロナワクチンの影の部分についてまったく取り上げないことに失望した」と書いてやりましたよ。

年末に行われたTansaの忘年会にサポーターとして参加し、渡辺編集長と少しだけ話もしましたが、渡辺さんもこの時の編集部コラムには呆れていました。それ以外でも、最近の文春は芸能人のスキャンダルやら事件の犯人の生い立ちやらと、叩きやすい個人を叩く姿勢が鮮明ですね。文春の購読契約を更新しない理由として、「国民の命にかかわる現在進行形の大問題であるコロナワクチンの影の部分についてまったく取り上げないことに失望した」と書いてやりましたよ。

Posted by 青島淳子 at 2023年01月16日 01:53
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青島さん、あなたが正しい。
そもそも文春ってのは自民党の応援団として機能してきた、救いようのない媒体だ。かつて田中角栄を追及したなどと褒めそやされているが、あれは戦勝国米国が田中角栄の対米自主独立路線を苦々しく思い（日中国交正常化）、権力から失墜させることを目的として文春にキャンペーンを張らせただけ。文春にジャーナリズムなど、そもそも存在していない。文春を買う行為は、泥棒に追い銭だ。だから購読を止めることは、正しい行いをすることになる。