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因果関係の立証法

2023年01月27日(金)

ワクチン死の9割以上は泣き寝入り状態にある。

肝心の(司法)解剖が行われていない、からだ。

でも統計学で因果関係に迫る方法もあるのでは。

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以下、知らない有識者から届いたメールです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



ワクチンと死亡との因果関係問題です。


ワクチン分科会は死亡報告の99%をいまだに因果関係を評価できないとしています。しかし、インフルエンザワクチン接種の死亡報告と比べることで、因果関係が証明できると思うのです。


 厚労省が公表しているデータを元にした統計からの考察になります。約2000件に及ぶ副反応疑い死亡報告のデータから統計をとると、コロナワクチン接種後当日死亡報告者が、112人(約3億6100万回接種・2022.12.16時点)います。


一方インフルエンザワクチン接種当日死亡者数は過去10年間(2012~2013シーズン~2021~2022シーズン 推定接種回数約5億3400万回接種)で5人(70歳代1、80歳代4)なのです。


どちらも死亡報告が医療機関(予防接種法)と製造販売業者(医薬品医療機器等法)から同じ法律のもと、同じ基準で死亡報告されています。


また、当日死亡は間違いなくワクチンの副反応疑いで報告される、報告漏れのない信用できる件数です。また、日本においては1年間に約140万人(1日に3000~4000人)の方がなんらかの理由で亡くなられますが、どちらのワクチンも日本で接種されているのですから、どちらにもワクチン以外の死亡が同じ割合で含まれていると考えられます。


つまり、両方のワクチン接種(当日)死亡報告者数の違いは、薬剤の違いから生じるものです。

薬剤以外の条件は全て同じです。  


薬剤の有効性を調べるプラセボ対象試験と原理は同じです。


しかし、インフルエンザワクチンはプラセボとは違い薬効成分を含んでいるので、

その分の補正が必要です。


インフルエンザワクチンの当日死亡報告者数5件が、全てワクチンとの因果関係があったと考えると、

約5億3400万回接種してもワクチン以外の当日死亡は0件です。


逆に5件が、全てワクチンと因果関係がないとすると、約5億3400万回接種して、5人はワクチン以外の死亡であり、その発生率は約1億回接種に1件の割合で起こります。


このことから、コロナワクチン約3億6100万回接種では、ワクチン以外の死亡件数は0件~4件と

推定できます。


つまり、コロナワクチン当日死亡者数112人の、108~112人はワクチンによる死亡と判断できます。

また、年代別で考察すると、インフルエンザワクチンでは60代以下の当日死亡者数は0人なので、

コロナワクチンでの60代以下の当日死亡者数は22名いますが、全員に因果関係があると考えられます。


同様の方法で、ワクチン接種後翌日までの死亡報告数(インフルエンザワクチン接種翌日までの死亡者数26人)を信頼できる件数として計算すると、コロナワクチン接種後翌日までの死亡454人の、436~454人に因果関係があるといえます。


コロナワクチン接種当日死亡者数112人、翌日342人、2日後220人、3日後186人、4日後115人...です。

過去10年間のインフルエンザワクチン接種後の死亡者数は当日5人、翌日21人、3日後5人、4日後5人...

です。


正確には接種回数当たりの数で比較するところですが、しなくても明らかです。 これほどインフルエンザワクチンよりも副反応リスクが高いにも関わらず、子供に対してインフルエンザワクチンが 努力義務でなくコロナワクチンが努力義務になってしまうのか。それも子供にとってはコロナよりもインフルエンザ の方が怖い病気です。



死亡者のワクチンとの因果関係が証明されれば、多くの方が救済認定され、副反応で苦しんでいる方々への救済保証にも繋がっていくと思います。



ーーーーーーーーーーーーーーー




僕はその通りだと思った。


インフルワクチン死をコントロールにすることと、

毎日約4000人の死亡があることの「補正」がポイント。



因果関係の証明は難しく、死亡例約2000例で認定されたのは1割以下。


解剖する必要があるが、実際の剖検率は1割以下である。(現在は少し向上)


しかし「因果関係が統計学的に限りなく100%に近い」と

推計することで、因果関係を充分立証できるのではないかな。


この人の推計に従うと、接種津当日の死亡について、

接種との因果関係が98~ 99.9%、と言えるのではないか。


翌日、2日目、3日目、4日目もだいたい同じ数字になる。



同時に、インフルワクチン後の死亡確率よりも30倍程度、高い。


その圧倒的高さ自体が、因果関係の確からしさを補強するはず。




ここで、


統計学や司法に詳しい読者にお願いがある。



1)以上の僕の思考は正しいか?


2)論理の誤りや修正すべき点はないか?



この2点に関して、できるだけ分かり易いコメントを頂ければ幸いだ。


難しくて理解できない、という人は無視してください。




解剖をしていない死亡者が9割以上である状況で、まだ認定されていない

死亡者を被害者と認定してもらうために、識者の知恵を、お借りしたい。





PS)

長尾チャンネル #215_


ワクチン後遺症は「薬害」!  泣き寝入りしないで。 →こちら






【Twitterを用いた活動のお願い】 


ワクチン即時中止や脱マスクなど脱コロナ対策への思いがあるみんなで声を上げて

新型コロナウイルス感染症の法的位置づけ「新型インフルエンザ等感染症」廃止させましょう。




Twitterをされている方は

#もうコロナに分類はいらない

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WHOはWHO憲章と子どもの権利条約に違反しています。 コロナ対策は憲法・感染症法・特措法・厚労省設置法・薬機法・放送法等に違反しています。


5月8日に5類に出来るという事は、

「新型インフルエンザ等感染症」ではないと認めたことになります。

速やかに「新型インフルエンザ等感染症」を廃止しないのは違法です。


厚生科学審議会感染症部会が了承し、コロナの位置付け「新型インフルエンザ等感染症」廃止を厚労相が公表し、今開かれている通常国会で「新型コロナ対策本部」を廃止するだけで、分類外=無類は実現できます。


政府対策本部が廃止されれば、日本中の対策本部が廃止され、コロナ対策から解き放たれます。 有害事象多発の特例承認治験ワクチンも法的根拠を失うので、中止に出来ます。


インフルエンザと同じ5類になるという事は、インフルエンザ同様の措置になるという事。


予防接種法・学校保健法等が改正されます。 学校保健法が改正されれば、企業も準じるため、風邪を引くたびに隔離です。 インフルエンザは予防接種法では高齢者だけが対象なのに、社会全体で打っています。


有害事象多発の新型コロナワクチンが、十分な検証もないまま年一回接種の方向になっています。 PCR検査陽性≠感染、感染≠感染症、陽性≠新型コロナウイルス感染症です。 本来、総合的に判断した結果、患者を疑う事になっていますが現場では陽性=感染とされています。 公表される数が間違っています。


元々コロナは分類外=無類で、2019年武漢前に世界拡散していました。


陽性数の波は、波ごとに条件が異なります。 公衆衛生や生活水準が向上した現在、致死率が高いパンデミックは起こり得ません。 大切な命を守るため、近場で適切な治療が受けられる社会に戻しましょう!


参考 新型インフルエンザ等対策特別措置法 https://elaws.e-gov.go.jp/documentlawid=424AC0000000031...


(政府対策本部の廃止) 第二十一条 政府対策本部は、第十五条第一項に規定する新型インフルエンザ等にかかった場合の病状の程度が、感染症法第六条第六項第一号に掲げるインフルエンザにかかった場合の病状の程度に比しておおむね同程度以下であることが明らかとなったとき、又は感染症法第四十四条の二第三項の規定による公表がされ、若しくは感染症法第六条第八項若しくは第五十三条第一項の政令が廃止されたときに、廃止されるものとする。


2 内閣総理大臣は、政府対策本部が廃止されたときは、その旨を国会に報告するとともに、これを公示しなければならない。 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律 https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=410AC0000000114 第四十四条の二 


3 厚生労働大臣は、第一項の規定により情報を公表した感染症について、国民の大部分が当該感染症に対する免疫を獲得したこと等により新型インフルエンザ等感染症と認められなくなったときは、速やかに、その旨を公表しなければならない。


(新感染症の政令による指定)

3 厚生労働大臣は、第一項の規定により情報を公表した感染症について、国民の大部分が当該感染症に対する免疫を獲得したこと等により新型インフルエンザ等感染症と認められなくなったときは、速やかに、その旨を公表しなければならない。


(新感染症の政令による指定) 第五十三条

 国は、新感染症に係る情報の収集及び分析により、当該新感染症の固有の病状及びまん延の防止のために講ずべき措置を示すことができるようになったときは、速やかに、政令で定めるところにより、新感染症及び新感染症の所見がある者を一年以内の政令で定める期間に限り、それぞれ、一類感染症及び一類感染症の患者とみなして第三章から第六章まで、第十章、第十三章及び第十四章の規定の全部又は一部を適用する措置を講じなければならない。

2 前項の政令で定められた期間は、当該政令で定められた新感染症について同項の政令により適用することとされた規定を当該期間の経過後なお適用することが特に必要であると認められる場合は、一年以内の政令で定める期間に限り延長することができる。当該延長に係る政令で定める期間の経過後、これを更に延長しようとするときも、同様とする。

3 厚生労働大臣は、前二項の政令の制定又は改廃の立案をしようとするときは、あらかじめ、厚生科学審議会の意見を聴かなければならない。 特措法では新型インフルエンザ等感染症に新感染症が含まれます。」



100万の声があれば、黒川検事長実績を目指せます。 https://www.asahi.com/articles/ASN5B34BYN5BUTIL005.html



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分類外=無類を勝ち取り、 コロナ騒動を終わらせ、

ワクチン・マスク等過剰対策からの即日解放です。





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この記事へのコメント

先生の考えは間違っていないと思いますが、現行のインフルエンザワクチンとコロナワクチンでは医師が認めて死亡報告を厚労省に出す頻度が違うので比較が難しいと思います。
例えば、インフルエンザワクチンを打って翌日にくも膜下出血で亡くなった人がいたとします。「インフルエンザは副反応が小さいのでくも膜下出血の原因はワクチンではない」と思い込む家族や医師が大半でしょう。インフルエンザワクチンを打った人が当日か翌日くも膜下出血や脳出血で偶然亡くなる確率は、1日に120万人打った時期であるなら、(1年間でくも膜下出血、脳出血で亡くなる数*)×0.01×2/365なので全くいないということはあり得ないのです。1週間以内なら尚更います。コロナワクチンなら届けられていると思います。
だから死亡を比較するなら今のインフルエンザワクチンに対してもっと厳しい目を向けて、コロナと同じレベルの死亡報告をしたと仮定して出した数字と比較してはじめてこのメールの人の言うとおりになります。
^1年間のくも膜下出血、脳出血で亡くなる人は約4万4千人

次のように2009年に出来た新型インフルエンザワクチンは季節性インフルエンザワクチンより死亡率が高いです。これは今のコロナワクチンと同じような見方をしているからでしょう。

>新型については、昨年10月から今年6月までを集計。国産ワクチンについては約2283万回接種して、2428件の副反応があった。うち、重篤例は416件で、死亡は133件。

このインフルエンザワクチンは危険だから中止になったのでしょうか?答はNOで、普通の季節性の中に混ざって4価ワクチンとして今も使われています。

私はある年度のインフルエンザワクチン後の病死全例とコロナワクチン後の全例を比較したらどうかと思っています。1ヶ月間でも良いです。今のインフルエンザワクチンはほぼ報告がないので相当数あがるでしょう。コロナワクチンの方も取りこぼされたものも拾うことになります。その数に違いがあれば、増えた分だけコロナワクチン原因だと言うことができます。
また全例をあげた時に死亡者数が接種日から減っで行くのか、フラットのままなのかにも注目です。コロナワクチン接種翌日の急死は厚労省に報告されても3週間後の急死は報告されてないのが多いと思うからです。

先生はワクチンを打つことが継続されるから5類は嫌なのですね。もしmRNA方式ではなく、インフルエンザワクチンや他のワクチンレベルの副反応のワクチンであったら5類はOKですか?

Posted by じゅん at 2023年01月27日 02:27 | 返信

今晩は。
5月8日〜5類にすると今月27日に正式決定したなら、27日からにしたらいいのにと普通の人達は、思うでしょう⁉︎
でも、そもそも2019年迄は、コロナは、無類(分別無し)ですよ。
それをわざわざ2類以上にして、言論統制、言論弾圧、マスク強制、アルコール消毒強制をやったのは、コロナを「戦争」と位置づけ、戦時下の法律で非日常を強制、「緊急承認」という有り得ない事をカルト政腐は、やってのけた。
そして、魔の医療ファシズムが3年間も吹き荒れた。
製薬会社を戦時下の法律で保護。FDAは、国防総省等の指示で「公衆衛生危機」を演出。
コロナ惑珍は、医薬品では無く、軍の超法規的「対策品」扱い。
国防総省が「試作品」として投入したものを菅義偉政権→安倍晋三政権→岸田文雄政権が、日本国民に打たせている異常さに殆どの国民が、気付いていない事もずっと違和感だった。

5類にする事で、小児惑珍のスケジュールに組み込まれる。
病人や施設入居の高齢者は、年2回の接種を今迄通り強制される。
マスクも更に4年間続行が、日米経済対話(旧日米合同会議)で決定済み。

最初から、マスクや惑珍に対して、ファシズムを感じていた。
カルト政腐に騙されてた事に、国民は、いつになったら気が付くんだろう?

Posted by 三毛猫 at 2023年01月27日 03:19 | 返信

長尾先生


ビル・ゲイツが
オーストラリアに
次のパンデミックへの
備えを警告したそうです。


コロナよりも 残忍で
人為的なものになる
可能性があることを述べた
とのことです。


ワクチン接種済みの人は
次は 冷静になってください。
さらにワクチンを接種すると
亡くなります。


.

Posted by 長尾先生が大好き at 2023年01月27日 06:00 | 返信

先生いつもありがとうございます
応援しています
Twitter作戦 上手くいきますように

Posted by 糸 at 2023年01月27日 07:42 | 返信

長尾先生 twitterへの呼びかけありがとうございます!
最前線でコロナを知る先生のお言葉は、大きな力になります
SNS避けてたのですが、以前に動画で紹介して下さった
宝塚の児玉先生をフォローするために始めました
おかげさまで、直接は存じ上げない有志の皆さんから
5類ではなく分類外にすること、今が違法状態であることを教わりました
懸命に訴えてこられた方々のご尽力に、草の根のひげ根でも力添え
何より黙っていることは、今を受け入れることと同じですから・・・

Posted by taco at 2023年01月27日 08:30 | 返信

こんにちは。

>これほどインフルエンザワクチンよりも副反応リスクが高い
 上記のことは、言えると考えます。サンプルの母集団が億なので、
十分に信頼性があります。社会調査の目安は1500件程度。
これは総論として。

 死亡された方や重症の方の基礎疾患ごとに、因果関係を検討
されてはいかがでしょうか。血管、肺、腎臓、大腸、心臓、脳。
ロットによって、肺炎を起こしやすいもの、脳炎を起こしやすい
ものなど、特徴があるように思っています。こちらは各論。

 あと、接種回数。5回目は突然死が多い印象があります。寒さに
よるヒートショックの影響があるかもしれませんが、毒の蓄積と
考えています。

 法律の世界だと、要件と効果が対になります。泥棒をしたら(要件)、
現行犯逮捕される(効果)。客観的に誰が見ても泥棒をしたと
認められることが争点になりえます。
 なので、とあるロットを接種すれば、突然死する可能性が
これまでのどのような予防接種よりも高いということを、
誰が見ても認められるか?が、私には気になるところです。

 あと、“治験中”、“自己責任”の契約上の取り決めを有効と
することが公序良俗に反するか否か。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2023年01月27日 08:33 | 返信

長尾先生ありがとうございます!
長尾先生は私たちの為に本気で闘って下さる、私たちのヒーローです。
思いがある方々は勢いよく声を上げて、コロナ騒動を終わらせましょう!!
特に医師・弁護士の皆様、主導して下さい。コロナ政策に負けては断じてなりません。

Posted by あおぞら at 2023年01月27日 09:02 | 返信

長尾チャンネルのワクチン後遺症の現実4「計り知れない薬理効果、イベルメクチン」を聞いてこれは永久保存版だと思い録音しました。終わり近くの「政府がイベルの報道、国内での製造、他人への譲渡を禁じている。殆ど覚せい剤のような扱いをしているのでそのような治験もできない。」を聞き、日本政府に怒りを覚えました。正に薬害ではなく殺害。選挙が近いので公明党と野党議員に陳情しようと思います。
いつも思うのですが、自民一党独裁を許しているのは、選挙に行かない国民の無関心だと思います。

Posted by kmj at 2023年01月27日 09:06 | 返信


今日も、興味深い記事をありがとうございます
#ハッシュタグ。。協力させて頂きます!

前日の記事コメントで、お見かけした
"法律を紐解き、それに照らして今の現状のどこが
問題なのかを洗い出す作業"されてる人達の話は、
NPO法人による公金不正を、追求するムーヴかと

正論の正攻法では動かない、この国の政府も
脱税の抜け道を見逃さない国税庁が動いたり、
消費者や視聴者である有権者の大半が変わると、
急に手のひら返しの展開になることがあるので。。
"ワクチン接種当日死亡者数の統計から推計する"
アプローチは、切り口として意外な効果があるかも

他の方のブログで、なるほど!と共感した記事です
『日本人は元来、情緒的な面が出やすい一方。。
大事な場面では、論理的に思考できる民族だった』
『日本人のフリをした人達の、論理のすり替えで
罪悪感とともに、本来の思考を抑え込まれている』

Posted by 天網恢々 at 2023年01月27日 09:41 | 返信

100万の声、募集があれば署名します。たまにパブコメなど募集してたときに出しますが専門家でないと難しい意見募集や、私らが分かるような、たとえば子供への「努力義務」に関してなど、大きく周知せず、期間ギリギリで、こっそり分かりにくい場所にパブコメ募集されていることがあります。その辺、姑息だと思います。反対とはいわずとも子供と妊婦さんへの「努力義務」は必要ないとパブコメだし一旦、努力義務はつけないになり一安心すれば、オミクロン株を理由に数か月後には年齢下げて努力義務適用で推進です。そんなときは悔しくなります。
ただ一方で、私は自民応援派ではないですが、コロナ初期の元総理は一回目の緊急事態宣言のときに記者会見で、マスコミから「罰則規定」はつけないのかを散々、詰め寄られましたが、時短などに協力してくれない飲食店などは数%。罰則は考えてないとはっきり言われたことがあり、元総理はそれなりに外圧を考えて、なるだけ庶民へ制限をかけたくないが見えるときもありました。初期はパチンコ店や夜の店も槍玉にあげられ、マスメディアも魔女狩りのような差別が駄目というわりに、酷い報道のしかたもありました。維新は一見庶民思いに見せるのですが、後半になるほど世界的な圧力、イスラエルや米民主党の厳しい制限や対策、圧力に協力面が強く見えました。この騒ぎになった検察庁の事件も「一見」は許せませんが、この時、ゴーンさん事件で海外で逮捕出来るかの問題があり、他国と警察との連携も叫ばれておりました。色々と難しい根深いものを感じます。
この前から関東一体の闇バイトの強盗殺人が話題になっておりますが、指示者はフィリピンから指示らしいです。差別はいけませんが、2020年、日本の入管に問題があるなど海外からも、外国の方々への態度をかえるべきや、コロナでもオンラインで京都など日本の観光地を海外へPRと、インバウンド熱は懲りたと伝えながらも冷めず、海外協力へのメディアの押しも強く、その一方で外国の方絡んだ事件も多く報道されていました。
国内で事件おこした人も必ずドバイやらフィリピンに逃げたり、犯人はフィリピンで不動産投資に絡む仕事しているなど。なかなか一方で難しい問題も感じました。LGBTも同性結婚も差別は駄目でも、やはり自分が同姓から告白されれは躊躇するとは思うのです。そして数自体はそれほど多いと思えません。
気遣いは必要ですが、脱炭素も含め、そちらも海外からの圧力を、そういった一見、否定しにくい差別問題やコロナ感染、環境問題を盾にしてファシズム的圧力も感じていましたので、自民の一部の方々は表上は大国の立場上、合わさないといけないが、水面下でのらりくらり使い海外圧力をかわすしかないような面も見えたので、複雑でした。しかし法の改悪、災害やパニックのドサクサに紛れて法改正は許せないことだとは思います。
長文になりましたので非掲載かまいません。

Posted by 心の中の応援者 at 2023年01月27日 09:57 | 返信

長尾先生いつもありがとうございます。
1)以上の僕の思考は正しいとおもいます!!

Posted by えりか at 2023年01月27日 09:57 | 返信

長尾和名誉院長 お早うございます
 今日もブログありがとうございます
 5類廃止、皆が廃止を訴える、当然そうですが、大元の日本医師会(国民のための組織ではない、支えてきたのは……)が維持の姿勢、日本政府がDSの手先でやって都道府県知事も協力している事が簡単には終わらない。国民は情報弱者で、スマホ8割の方が持っていても何の役にも立っていない。新聞、テレビもだんまり、やっと週刊誌が本当の事を書き出して、偽ワクチンの闇が少しずつ拡散している。
 合法的に廃止しようとする場合、我々一般庶民には無理。法的な規定が複雑すぎて、読んでも理解できない。日本の法律、規定は日本語の言い回しが難解である。我々庶民に協力できる専門家を探し出して連携を図る、訴訟の波を、偽ワクチンの真実を、人口削減の一環でやっている事を広めていくことで打たない方が増えて行く。時間がかかるのは仕方がない。国はDSが倒れない限り止めない。

Posted by じぃじ和74 at 2023年01月27日 10:08 | 返信

「2019年まではコロナは無類」という文に使われているコロナは4種類の風邪コロナのことですね。それとCovid19は仲間ではあるものの違います。この新型コロナは病原性はSARS、MARSと風邪コロナの間になります。旧型の風邪コロナは今でも無類ですね。新型が風邪コロナと同じになるために病原性が更に下がっていくことを願っています。

Posted by 匿名 at 2023年01月27日 12:41 | 返信

いきなり
Twitterをされている方は
#もうコロナに分類はいらない
#コロナを無類に戻そう
にタグ付お願いします。
と言われても困りますね。無類ってなに?です。
私が知っている先生の言葉は「今すぐ5類」だけです。
今日の毎日新聞に、新型コロナの5類移行は5月8日政府方針、27に正式決定」と出ています。
やっと動き出した岸田機関車に急ブレーキをかけるようなものだと思います。

Posted by kmj at 2023年01月27日 01:21 | 返信

   長尾先生 
 初めてメール致します。

 covid19とは何なのでしょうか。
 「ワクチン接種により血中に作られたスパイクタンパクが血栓症をを引き起こす。」
 ときいています。一流の科学雑誌に論文も出ているということです。
 一方で、mRNAもスパイクタンパクも”存在しない”という話をきき、耳を疑う日々となりました。
 2010年に二人の学者がノーベル物理学賞を受賞した”新素材”のことです。
 どちらも信じがたい話に変わりはありません。ただ、後者は顕微鏡下に観察したとのことでした。
 ワクチンのデトックス方法が異なるということかと思い至った次第です。
 Twitterでは検閲を受けずに済む話題のようです。
 
 お元気でお過ごしください。


 

Posted by takemasa at 2023年01月27日 01:41 | 返信

一つ付け加えるとすれば接種頻度の差があります。
インフルエンザワクチンは年1回、コロナワクチンは数ヶ月に1回と言う差があります。
したがってワクチンそのものの毒性の違いか、運用の違いによる問題なのかは分かりません。
しかし高頻度の接種を必要とするワクチンということであればそれも含めてリスクの高いワクチンと言うことになります。
ただ、5類に変更後はインフルエンザワクチンのように接種するような案も出ているようですから、高頻度の接種は何のためだったのかと言う疑問が残ります。

Posted by 西村典彦 at 2023年01月27日 01:47 | 返信

人は聞きたくないことは受け入れないし、真実はいつも結果として無言で顕れて来ますが、その間しばらく時間の経過というタイムラグがあります。本当に辛いと思いますがワクチン後遺症の被害者の方々が、可能なら実名も検討して声を上げて欲しい。と言うのは医療内部から入院療養される様なケースに影で声掛けしても(他所の医療従事者からも言われても)、別の医者等にそんな事はないと再洗脳されるケースが増えて、前より助けの手が届かなくなっているからです。医療従事者は自業自得かもしれませんが、真実を知れば定期的に打ち続ける薬では無いと理解出来るはずです。そのためには揺るぎ無い実存が欠かせません。それなら寄付も継続的に支援しようと思います(時間は取れなくて申し訳ありません)。
複数回後のワクチン接種後で鬱状態になる方もいれば、躁状態の様な人が変わったと思う場合もあり黙って見守っています。足も引っ張られるので身動きも取れなくなっていますが、明確な悪い結果が来るまで、いつまで待つべきなのか考えてます。
スペース協力します。ただSNSが情報収集(受信)中心だった事に気がつきました。でも負けないで戦うという事は、洗脳に負けた者達が抗う者達を攻撃してお互い傷つけ合うという意味なので、まるで自己免疫疾患やmRNAワクチンのスパイス蛋白の性質を表した、象徴みたいな状況ですね。

Posted by 匿名 at 2023年01月27日 02:13 | 返信

「コロナワクチン薬害立証プロジェクト」

某有識者のメールは大筋合理的だと思います。ですが…
これほど巨大な薬害において、
因果関係の証明は単独手法では成し得ない。
単発では必ず潰される。
絶対に共同の場で行うべきです。
統計的手法はもちろんのこと、可能な限り臨床、剖検の知見を収集し、
過去の薬害情報、法的根拠も含めて、
多面的な立件構造を作成する必要があると思います。
いずれにしても投稿文面やメール交換では不可能でしょう。
あらゆる公的資料、情報、考察を相互共有して協議する枠組みが必要です。
情報、データは公募しても立案、作成は公開するまで密室で行う方がいい。
ぜひ長尾ドクター中心に「コロナワクチン薬害立証プロジェクト」を発起してください。

Posted by Sanzou at 2023年01月27日 02:39 | 返信

先生、いつもありがとうございます。
統計学を学んだことのない素人ですが、ご紹介くださった
インフルエンザワクチンとの比較、数の違い、危険性の違い、とても解りやすいです。

Twitterの件、ふだんは見るだけでほとんど発信しないのですが、
そのハッシュタグをつけて思うところをツィートしました。
100万分の1になれますように!
28日のスペースも楽しみにしていますねo(^-^)o

Posted by コインには裏と表がある at 2023年01月27日 05:34 | 返信

私はツイッターのやり方が良くわかりません。前にもやりたかったアクションがあってトライしたのですが、どんくさいのでうまく出来ませんでした。ハッシュタグが何なのかもわからないし。夫も出来ないし、日本の友人たちも同年代でツイッターなんかしてる人いないですし。うちで唯一わかる娘は来月にならないと帰ってこないし。SNSは便利ですが使い方がわからない年配者にはハードルが高いです。スペースは聴くだけなので最初さえうまくホストを見つければ参加できますが。
なので今回もお力になれず、申し訳ありません。

自分にできるほかの方法でコロナ騒動を終わらせることにミジンコ並みの協力ができれば、と考えています。

明日のスペース、楽しみにしています。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2023年01月27日 05:44 | 返信

私が知る、訴訟を行っているグループのこれまでの取り組みとその結果からみて、先生のご紹介くださった因果関係の立証の案については、残念ですが成功する確率は低いと思われます。

科学的な話を行政側とする場合、理論上の推察ではなく、確かな証拠となるものを準備するのが極めて難しいからです。この案はあくまで理論に基づいた計算がもとになっています。我々側は因果関係がある、という考えのもとに立っていますので証明できそうに思えても、相手はその反対の立場なのですからそれを却下するための理論を必ず用意して来ます。相手が県でも国でも、衛生研究所等や感染研にはその道の専門家が揃っていて、必ず反論されると思います。

上記のごとく、科学的に確かな証拠を示すのが難しい場合、むしろ法的な矛盾を指摘する、という方法がベターではないのか、というのが訴訟を一年以上続けているグループの出した結論でした。あくまでそのグループの経験からの話ですが。

法律に関してですが、すでにコメント欄の方も指摘されているように、法的な規定が複雑すぎる、日本語の言い回しが難解である、まさにその通りだと思います。私も今憲法を頂点とする法律ピラミッドの、政令、省令、条例などについて理解しようとしていますが自分の最も苦手とする分野なので時間がかかります。

コメント欄の方の中には法律にかなり詳しい方が確かいらっしゃったように記憶しているので、そのような方からわかりやすく手ほどきしていただければ、と思います。

Posted by 時代遅れの検査技師 at 2023年01月27日 06:43 | 返信

長尾先生心から応援しています。Twitterはしないので話題に乗れませんが、脱マスクは女性には不評です。眉毛さえ書けば化粧しなくて良い。マスク美人だと思われてがっかりされるのが嫌等の理由で続マスク派が多いです。かくいう私も続マスク派。脱マスクに関してはもう少しソフトなキャッチコピーがあれば万人受けが良いなと思います。それは置いといてコロナは5類反対。コロナは無類には大変納得しています。今日は、3回目から3ヶ月以上たった男性(50半ば)がもともと悪かった腰が悪化して車も振動で腰が痛み運転できず、重い物も持つことができず、しかし病院ではシップをされただけで帰って来たようで。会社の長なので先行きに暗雲が漂って来ました。配達にも私や、他社の人が順番に連き沿って今迄に無い働きをしてます。愚痴になってすみません。

Posted by 匿名 会社員 女性 at 2023年01月27日 07:56 | 返信

#216「いつもの薬がない」について
毎朝服用している薬も、名称や味?がなんどか変わっています。なにか事情があるのでしょう。仕方ありません。ただ「多剤処方」には気になります。加齢とともに多彩に表れる諸症状に個々に対応する「薬」を服用していては縮命は必定。患者がわも賢くならねばなりません。
脳梗塞発症前夜までは漢洋2剤の睡眠剤を服用していましたが、退院を機に断薬し完全に手放しできました。「超急冷休眠法」が効を奏しました。枕を断捨離し冷凍枕二つをタオルで包み就寝するという「易行」です。

コロナワクチンには接種者用説明書がないそうですが、医師から処方される薬剤については調べることができます。知ったら飲む気になりません。原則、常習的に飲むものではなく緊急避難的に飲むものです。そして手早く手放したいものです。
イベルメクチンがコロナにもその後遺症にも有効なことが長尾先生や多くのコメンターによって実証されました。ぼくや一部のコメンターの体験では発熱に無効だったので「万能薬」として日々常用するという見解には否定的です。

できうれば、「医者任せ」「薬物任せ」にせず、オートファジー(大隅良典)やミューズ再生細胞(出澤真理)など、自分自身の「内なる自然治癒系」(アンドルー・ワイル)に任せてみてはいかがでしょうか。内なる自然治癒系に「外から働きかける身体技法」にも着目されてもいいのではないでしょうか。
「じじぃのまちかど自慢は聞きたくない」と批判されるとまだ若いのか萎えてへこむ。まちかどで低学年の小学生たちが「おっちゃん、名前教えて」と言う。「じぃちゃん」と呼ばれたことは一度もない。名前を名乗ると、それからは名前で呼んでくれる。近頃の子はしっかりしてる。

Posted by 鍵山いさお at 2023年01月27日 09:35 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。
ツイッターは協力しようと思います。#コロナを無類に戻そう#コロナに分類はいらない、ですね。承知しました。
ブログの件ですが、意見広告の「ゆうネット」もその件に腐心した様です。広告にインフルエンザワクチンとコロナワクチンとの死亡者の比率の比較を出し、接種日から死亡日までが「因果関係不明」なら死因と死亡日がランダムにならず循環器、血栓症を疑われるケースが極端に多い事と接種後の死亡日が接種翌日から一週間以内に集中している事も併せて記載してます(そしてこの記載で毎日新聞も産経新聞、日本経済新聞も校閲が通っています)。長尾先生の論理で合っていると私は思います。
ツイッターは福島雅典名誉教授とスペースかあ…明日は仕事がなあ、アーカイブで聞かせて頂きます。動画の件から福島教授のファンになりました。
以下、生活の中の報告です。
5月8日から5類に下がると言う話は私の職場でも結構知られいて、先日読んだ鳥集徹氏の「コロナ利権の真相」をかいつまんで伝えたら2~3人に1人は話が通じる様に成りました。
実際に各雑誌でもワクチン問題を取り上げる様になったし、オミクロンも実際にかかってみれば決して死の病でもなく、むしろ職員のコロナに対する「ペストやエボラと同じ怖さ」という感覚は弱くなり、5月8日の件も私が「22年度は予算を組んでるし選挙が4月にあるから、医師会や野党を刺激したくないのじゃないかな?それと広島のG7会議が5月16日辺りだから、それで5類に下げるのは5月8日の日程だと思うよ」というと「なるほど、ありえるなあ。それ(笑)」と肯定的な反応が返ってきました。
表面的な姿はともかく、各自の心の中は確実に変わっていると思いました。

Posted by グッビオのオオカミ at 2023年01月28日 01:06 | 返信

長尾先生、ブログとニコ動チャンネルをいつも拝見させて頂いています。
1)以上の僕の思考は正しいか?
2)論理の誤りや修正すべき点はないか?
この点について参考になるかも知れない動画をニコ動の私のチャンネルにUPしています。
URL:https://www.nicovideo.jp/watch/sm41705266
國部克彦 神戸大学大学院教授の解説動画「因果関係は科学的に特定できない」です。
お時間があるときにご覧いただければと思いコメントしました。
先生の活動が実を結ぶ日が来ることを祈念しています。

Posted by 門山貞次 at 2023年01月28日 07:10 | 返信

上記コメントで、國部克彦(神戸大学大学院教授)さんのお名前があがっています。
ちょうど、その國部さんのZOOM講演会が、本日(28日)13時30分からあります。


私は年末あたりから國部さんの新刊「 ワクチンの境界 - 権力と倫理の力学 -」を読み、理解は不十分ながらも非常に納得する部分が多く、また今回の先生のご提議にも通じるところを、直感ですが感じましたのでお知らせします。(直感ですみません)

★イベントタイトル:「1月28日(土)ワクチンの境界 - 権力と倫理の力学 - 出版記念講演会」
★主催者:一社)市民審議会
★Peatix扱いです

Posted by ミルク at 2023年01月28日 11:08 | 返信

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