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患者さんのために頑張る
2023年01月29日(日)
これまでも患者さんのために頑張ろう、と思ってきた。
しかし実態は必ずしもそうではなかったような気がする。
もうすぐ65歳になるの、心機一転、初心に戻ってみたい。
医者として、僕はどうなんだろう。
正直、
優れていることろと、
劣っているところがある、と思う。
そして、その落差が大きいような気がする。
劣っているのは、患者さんへの思いやりだ。
訪問看護師さんの思いやりを観察していると、
僕の思いやりはその1%くらいしかないと思う。
あかんねえ。
今までなんとなく分かっているのに、改めようと思わないままここまで来た。
でも、65歳を契機に、少しだけでも思いやりのある医師に変わりたい。
今夜、スペースで福島雅典名誉教授と90分間の対談をした。
アーガイブは誰でもラジオのように聴ける。→こちら
福島先輩は、偉い先生にも関わらず、とっても患者さん想いだ。
僕は福島先生の1%でも2%でも爪の垢を頂き、医者として成長したいと思った。
大袈裟かもしれないが、今年、優しさについてだけ、生まれ変わろう。
100分間、熱心に聴いて頂いた多くの皆様、ありがとうございました!
PS)
長尾チャンネル #217_
「尊厳死」と「安楽死」~何が同じで何が違うの? →こちら
十三での1時間のアフタートークにご来場いただいた
沢山の皆様、寒い中、本当にありがとうございました!
次は、2月9日(木)神戸元町でのライブです 予約受付中 →こちら
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この記事へのコメント
突然寝たきりにも…「慢性疲労症候群」の恐怖、倦怠感・体中の痛みが消えない
というネット記事を見ました。
ある女性がある日、手に力が入らずフライパンを落としてしまいました。そのあと熱が出て激しい倦怠感に襲われるようになりました。
>血液検査、脳のCTスキャン……。けれど、いくら検査しても異常が見つかりません。発熱やひどい痛みなどの症状は確かにあるのに、検査で異常が見つからないので、どの病院でも何の病気かさっぱりわからないのです。
>脳の問題を疑って脳神経外科へ、筋肉の激痛があるから整形外科へ、膠原病を疑って内科へ、リウマチを疑って専門医のところへ。もしかして若年性認知症では……?と思い、検査を受けたこともあります。けれど、どの病院に行っても異常は見つからず、医師たちには「気のせいだろう」「ストレスではないか」と言われたことを覚えています。
「慢性疲労症候群」ではと医師の前でこの病名を口にしたことがあります。
>すると、
「そんな病気はない!慢性疲労だって?みんな疲れてるんだよ。そんなことを言って、旦那さんが気の毒だろうが!」
大声で怒鳴られたのです。
>私が発症してからずっとそばで世話をしてくれたのは夫と娘です。夫に迷惑をかけていることは、この私が一番わかっているのに!悲しさと悔しさで涙があふれたことは忘れたくても忘れられません。
結局この人は2年経ってようやく専門医に診てもらうことができました。
>「慢性疲労症候群ですね。今まで大変でしたね」
>医師にそう言われ、やっとこの痛みやだるさは病気なんだとわかり、ほっとして涙が出ました。
専門医は語ります。
>私のクリニックでも、新型コロナウイルス感染症に感染したあとに筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群になって来院される方が急激に増えていて、関連が取りざたされています。この2つの関連はいまだ解明されていませんが、コロナウイルス感染症による全身的なダメージの一環として、脳機能の低下がおこっているという報告が相次いでいます。
記事に載っている患者の方のような辛い思いをしたり、まだ良い医師にめぐり合ってないワクチン後遺症の人もたくさんいるだろうと思います。
専門の医師は、ワクチンによってもこの病気になることを大きく発信してほしいと思いました。
Posted by じゅん at 2023年01月29日 12:50 | 返信
先生こんばんは。
世紀のスペースにリアルタイムで参加させて頂き、歴史的な瞬間に立ち会った気分です。
その後の反省会スペースにも1000名もの方が参加されてました。雑談混じりのざっくばらんなコアメンバーのみなさん同士の会話の中にも、福島先生と長尾先生をどうしても繋げたかったという熱意と誠意に心を打たれました。
令和5年2月2日午後2時の正規の記者会見も、どのように盛り上げ拡散し映像化しようかとの話も既に進んでるようです。これ全てTwitterの個々人の自然発生的な集まり。最初につなげたのは華さんだと思いますが、神の見えざる手があるの?と思うほど展開が不思議ですね。
ところで今回のコロナ禍で医者の大部分がサイコパスだという事がわかり怖くてたまりません。
でも長尾先生は患者さんの事をすごく思われてますよ。
スペースの最後でも何度も「患者さんの為に頑張る」というフレーズを連発されてましたね。
普通の医者はまずその言葉が出ません。理屈ばっかりです。
患者さんのために、苦しんでるワクチン被害者のために闘うと発信して下さり有難う御座います。
同じ方向性の皆さんと力を合わせながら、前進していけます様に。
ASKAさんもスペースこられてましたね!アイコンありました。
今日(昨日)は6時半からASKAさんのミュージックフェアご出演。
9時から長尾先生のスペースで、時間作るの必死でした。どちらもリアタイで観れて聴けて良かったです!
Posted by Chizu at 2023年01月29日 12:58 | 返信
今晩は。
福島雅典名誉教授✖️長尾和宏名誉院長のスペース最後まで拝聴しました。
有難うございました。
コロナ惑珍薬害患者と遺族の方々、コロナ惑珍薬害を診ている医師の方々に具体的な方法を示して下さった福島先生は、思っていた通り尊敬に値する方だと思いました。
長尾先生は、今後、福島先生から色々な事を学んでいかれるのだと思います。
コロナ惑珍薬害に科学の光が差し、治療に向けての研究が行われ、適切な治療がされる時代は、患者会により、現実に向かうのでしょう。
Posted by 三毛猫 at 2023年01月29日 04:18 | 返信
長尾先生応援しています。ラジオも今から聞きます。長尾先生は柔軟性があるので良くも悪くも医者ぽく無い所が良いと思います。本を読むとベテラン俳優さんみたいな印象です。応援しています。
Posted by 匿名 会社員 女性 at 2023年01月29日 04:43 | 返信
先生おはようございます😊
善魔とは今の時代にジャストフィットですね。
私は善魔に拍車をかけているのは、メディアであり情報ではないかと思います。
すみません少しずれます。
かの浅間○荘事件の特集をN○kが放送していました。
あの事件の犯人たちはある組織グループでした。
本来国民のイメージとして警察は正義であると思いますが。
人質も取られてる中で一早く日曜日に突入を予定しましたが待ったがかかります。
報道を翌日の月曜日にした方が国民にインパクトがある。
そのインパクトとはその組織的グループメンバーを報道で社会にひるすためには日曜日より翌日月曜日に報道した方がインパクトがある。
それには突入は日曜日より翌日月曜日にした方が良いのではないかと言う正義の中の魔
正義のためなら人質の被害は致し方ないと言う正義・善思想があった。
大衆が国民がどうとらえるかを知るための偽善的行為。
そう仕向けた当時のメディアは善魔ではないか。
その忖度は。
コロナ騒動も同じことが言えると思います。
コロナ騒動も忖度の繰り返しそして善魔の繰り返し。
"本当の悪に身を染めることは努力をせずに小心者にはできないが、善を傘に来て悪を行う善魔の行いは努力も何もなく小心者も行える行為"
"道を迷ったら難しい方を選べ"とはよく言ったものですが今の報道やメディアは忖度をして道に迷ったら簡単な方を選べそしてまずくなったら逃げろに見える善魔に見えます。
インターネットの情報もしかりですね。
人を陥れようと大きな善魔の口が常に開いています。
先生優しいって何でしょうね
優しいとは人を偽ると書きますね
寒い中1日頑張ってください😃
Posted by かおなし at 2023年01月29日 06:46 | 返信
長尾先生
いつもありがとうございます。
縄文時代からやり直したくなるぐらい
日本に失望していましたが
昨晩の福島先生との小気味よい
魂の対談を拝聴し、一筋の光が見えました。
あっという間の90分でした!
Posted by Yoko at 2023年01月29日 07:02 | 返信
長尾先生、お早うございます。
昨日はお疲れ様でした。
う~ん、長尾先生が優しさで反省されるのですか…。私からしたら長尾先生ほど患者思いの医師も珍しいと思うのですが…。
福島雅典教授は専門知識と経験の他に優しさと正義、義理人情。一言で言えば「義侠心」の方だと思います。初めて動画を見た時にもそれは確信していたし、今回スペースを聴いてもそう思いました。
長尾先生は外来診察も在宅の往診もされます。仕事はどうしても限られた時間でたくさんの患者の治療をしないとといけないので「割り切る」部分も必要になってきますから、その実務上のバランスが難しいでしょうね。
ただ社会的に認知されていない「ワクチン後遺症」の治療を続け、こうして時間を割いてかかわり、情報発信をし、次のステージに挑戦する長尾先生だからこそ色々と思う所もあるのでしょう。
福島教授とのワクチン後遺症問題への取り組み、私は応援します。
Posted by グッビオのオオカミ at 2023年01月29日 07:49 | 返信
長尾医師が、患者への思いやりが不足しているとは思えません、
このブログを見ていると,他に足りないもの?100%の人はいませんね。
医師として、及第点以上であることは確かでは⁈ブログを見る限り。
Posted by k-mira at 2023年01月29日 08:09 | 返信
長尾チャンネルあと僅か、片手で数えられるくらいになりましたね。名残り惜しいですが。
尊厳死よりも安楽死に注目が集まりやすい、という現象、なんとなくわかります。私は安楽死といえば犬猫の終末期医療を思い出しますが、日本では最期まで手を尽くす場合が多く、安楽死は少ないです。人間の場合も自分は苦しまずに逝きたいという願望はかなり多いが親には少しでも長く生きていて欲しいので延命してしまうという、たぶんペットの場合と同様にエゴが関係するのでしょう。
安楽死特区は読みました。小説として面白いので、退屈せずに読めますし、安楽死と尊厳死の違いについて、最後まで読めば自然にわかるようになっています。それが上手くストーリーに織り込まれていて、先生の作家としての腕はすごいなと思いました。
この間、先生は尊厳死の啓発の全国行脚では藤井風の死ぬのがいいわを歌いたいと言われてましたが、個人的には森山直太朗の生きてることが辛いならのほうがふさわしいように思います。先生の声に合ってると思うし、詩がとてもいいです。
Posted by Yoko Oda Thapa at 2023年01月29日 08:42 | 返信
長尾先生、昨夜のTwitterスペースでの福島先生との対談、拝聴しました。最高でした。
福島先生が、2020年の感染初期に、中国の症例から、
「酸素濃度が95以下なら、CT検査、肺炎を見つけたらステロイド投与」と提言したのに、厚労省は無視、
そんな中、長尾先生は独自に2020年の4月から、CT検査とステロイドで治療したのでしたね。
「実は僕もCTとステロイドで治療しました」と言って欲しかったけど、言わなかったのは、先生の奥ゆかしさでしょうか。
長尾先生の「患者さんの為に頑張る」と決意表明、感激です。
私達も、とことん応援しなければしなければ、と思いました。
Posted by 藤原一正 at 2023年01月29日 08:52 | 返信
先生おはようございます。
長尾先生ほど優しすぎる先生はいません。先生の温かさにどれだけ救われたことか。
昨夜は素晴らしいスペースをありがとうございました。長い長い戦いになると思いますので、先生方に頼るばかりでなく一人一人が声をあげ行動しなくては、と思いました。私も自分ができることを続けていこうと決心しました。
Posted by なお at 2023年01月29日 09:41 | 返信
長尾和名誉院長 お早うございます
今日もブログありがとうございます
診察受けたことないので、よく分かりませんが、患者への思いやりが1%?御謙遜でしょう。
初めて医大生になったとき、思いやりの無い医生が研修に寒村には赴任しないでしょう。
心構えと、思いやりは違うという事でしょうか?
看護師さんを見てふと思われたのか、福島先生との対談で、よりそう思われたのか…。
思いやる、は本当は難しい。
問題提起で改めて考えさせられることは多いが、自分が変われるかは己を捨てないと実現は難しいと思う。
<グローバリストの企み>
昆虫食について(動画コメントから)
タイ、ベトナムで大規模要職工場、食用ゴキブリにも注目
昆虫食の仕事に関わっている日本人がいる
コオロギの粉が加工食品に混入され始めた
昆虫の餌は?野菜
JAL系JIPAIRの機内食にコオロギ入りのハンバーガーが使われた
NTT東日本徳島事業所でコオロギの養殖
消化できないものは細胞に蓄積されて癌になる可能性
アレルギー起きたらだれが責任取る?
食文化を壊そうとしている
1%混有しても表示義務はない、プロテイン強化食品は要注意
無印商品のレジ横でコオロギスナック菓子が売られてる
(給水器もレジ横において在り無料で持ち帰られるが産地不明)
養殖地が災害に遭って、コオロギが大量に逃げ出したらとかの発想は無いのか
ヨーロッパMSNはだんまり、EUは裏でこっそり進めている
英語でADLと表示
無印良品のコオロギせんべいも人気
昆虫食が最先端でおしゃれという売り方で販売している
徳島の高校でベンチャー企業と一緒にかぼちゃコロッケにコオロギパウダーを混ぜて作った
コオロギはタンパク質を与えないと共食いする
発がん性もある、ゴキブリの親戚
福岡に昆虫食専門店があった
ユーチュ―バーや若い人は昆虫食を勧めたり、興味がある
犬猫のペットフードにも昆虫を入れる話
新婚さんいらっしゃいの司会の彼女は普段から昆虫食、タガメも
昆虫食は単なるパフォーマンスです
日本人コチニール色素何の抵抗も無く食べてる
世の中どういう理由でコオロギなのか
はぁー、何?コオロギ食べる?興味なし。
こんなくだらない事に興味示すからいいようにされる。
だから偽ワクチン打つ羽目になる。
世のはかりごとは我々庶民の知らない処で行われてきた。
コオロギは秋を奏でる虫。
コオロギ我が家から絶滅したと思っていたがガラクタを整理していたら飛び出てきたので、おーまだ住み着いていたのかと驚いた。
Posted by じぃじ和74 at 2023年01月29日 10:17 | 返信
今日のブログを読んで
「優しさ」
って、なんだろと考えさせられました
だって、かずくんは今までも、十分に患者さんに寄り添った医療を行って来られたと思っているからです
少なくとも、コロナ対応は長尾クリニックは他のクリニックでは真似が出来ないと思っています
でも、かずくんが思いやりが足りないと感じているのなら、そうなのかなぁと思いました
かずくんの目標の全国ツアーの件ですが、「長尾チャンネル#217」で言われた講演の後の一曲を歌うなら
「かずくんライブ」+「講演会」
これなら、楽勝だと思いました😄
また、かずくんの講演会に来られる方も、かずくんの歌を聴いて一服感が出て、楽しい講演会になると良いと思います
しかし、町医者とアーティスト活動をこなせるなんて、凄すぎ😊
昨日のブログに書かれてあった
「まるで母親に見守れれているよう」
で、なくて
「お母様がいつも、かずくんを見守っている」
と、思う
後少しで65才になるとは思えないほど活動出来るのは、きっと、かずくんのお母様の願いなのかな
「いつまでも、元気いっぱいでいて欲しい
自分に正直に生きて欲しい」
Posted by ナオミ at 2023年01月29日 10:54 | 返信
先生がコメント欄に相応しくないものは承認しません宣言をしてから、他者を攻撃するコメントもなくなり、コメント欄がスッキリしましたね。コロナ禍以前の読者の方にも戻ってきてもらい、コロナ、ワクチン以外のテーマについても語れることが増えると良いですね。尊厳死問題とか。
文春は腰がひけてると長尾先生おっしゃいました。2時間も取材受けて載るのはほんの少しですか。文春はワクチン反対なのか賛成なのかわからないスタンスですが、きっとどちらに転んでも批判されないようにしてるんだと思います。
今朝フジテレビで、ワクチン有料化なら打つ打たないのアンケートを取っていました。有料なら打たないは44%、有料でも打つが30%、打たないが26%でした。有料ならやめる人が多いのですね。これはお金が勿体無いという理由の他に、無料ということはそれだけ国が勧めているといった表れと解釈する理由もあるでしょう。コメンテーターはワクチンが社会のために打つものなら無料、自分のために打つものなら有料で良いと言っていました。ワクチンを社会のため、人のためという事はもはや薄れていると思います。
Posted by 匿名 at 2023年01月29日 12:04 | 返信
昨夜のスペース、お疲れ様でございました。
こんな時代に、まだこのようなお方が残っておられたか、
という印象の福島先生。
ご立派なご意見ばかりで、格好良い先生だなぁと思いながら聞いておりました。
あれが福島先生の生き方であり、行き方なのでしょうね。
気迫も貫禄も、素晴らしかった。
そしてオモシロイ。
「今回のワクチンは、10万人に打てば必ず1人か2人死ぬ。
なのにリスクに利益が勝る?
どこをどつけばそんな事が出てくるんだ!」←ここで私は吹いた。
あれも嘘、これも嘘、虚偽と詐欺だらけの時代に、
真実に正直でいて下さる先生方には、
元気付けられ、勇気付けられます。
福島先生、長尾先生、goooooooo!!!!(旗フリフリ)
Posted by 國本 直子 at 2023年01月29日 01:00 | 返信
長尾先生!昨夜の福島先生とのご対談、素晴らしいスペース拝聴しました。感涙。ありがとうございました。
尊敬する福島先生の凄味をより一層感じました。
先生!また、お一人、強力な(今、日本一最強と言っても過言ではない)福島先生と共闘できますね。類は友を呼ぶ。長尾先生だからこそのご縁ですね。
以下、繰り返し拝聴中、これは特に重要!と私が感じた福島先生のご発言です。
まだお聴きになってない方達に、少しでも興味や関心もって視聴頂けたら…の個人的な願いをこめて…
・法の上に眠る者は、法に保護されない。法制度に則って物事を進める。
・コロナワクチン接種後死亡率10万人あたり1.7人。これは、ALSの罹患、死亡率と同等。
・ワクチン後遺症患者会と、医師や学者によるコロナワクチン後遺症研究会の設立、法人化。←クラファン可能になる。一番早く、効率良い。邪魔も入らない。国からの研究費支援は、患者会の設立が第一条件。
・福島先生、2月2日に記者会見。
昨年9月頃まで開示されていたアドバイザリーボード資料(ワクチン接種ごとの感染率、重症化、死亡率)を、再び開示するよう働きかけたが、大臣が不開示と返答したため、裁判所に処分取り消しの訴訟をおこす。
また、来週、ファイザーやモデルナが出した資料と、国との契約内容も開示するよう請求する。
一気に動き始めそうな予感!2月2日を待ちます。
そして、発売開始された鳥集さんの「薬害コロナワクチン後遺症」読まなくては!
福島、長尾両先生の決意表明に尊敬と深く感謝致します。
まさに神回!の今回のスペース、微力ですが拡散しますね。
Posted by 蓮花 at 2023年01月29日 01:31 | 返信
>他者を攻撃するコメントもなくなり、コメント欄がスッキリしましたね。
攻撃ではないですよね。
2/24(火)付の先生のブログにあるように、
>僕が排除する前に、見知らぬ善意の皆様のお力で、排除されつつある。
>まさに僕を護ってくれる「自然免疫」の皆様、ありがとうございます!
先生から名指しに近い表現で注意を受けた人が、“今のところ” 波風立てずに持論コメントを続けているからではないでしょうか。
根城であるブロガー氏が、22年4月に全ての記事を削除されて、お住まいがなくなっていたのですね。
客観性から匿名への返信 at 2023年01月29日 01:46 | 返信
お疲れ様です。専門家という存在はやはり本当に有り難いですね。立法と被害者中心で進むという二本柱は以前から強く感じていたので、福島先生の力強い言葉で伝えられると勇気が出てきました。
ところで私も凄く狭い分野の専門家ですが、実は一部難し過ぎて全く存在していないのと同等です。ごく少数の超優秀な先生達がいて、偶然その1人に教えて頂いたので超バカな自分は当たり前に存在するのだと信じてしまいました。実際に現場に入ると名ばかりのインチキが罷り通って、長年怒っている利用者さん達と板挟みになり、それである時点からボランティア訪問もしていました笑。昔からそんな事ばかり悩んで行動していたから、今このブログに迷い込んだのでしょう。不安と苦痛から希望を求める人達にずっと向き合っては来たので、お返しに彼らは私自身を育ててくれたのだと思います。でも今になって学ぼうとする気持ちの無い人には、何も教えられない事実にも気がつきました。このタイミングで扉が開いたのは、暗中模索にも関わらず自発的に集った同志が学び続けた事が何より一番大きかったのだと感じています。
ここ数日虹がよく立っていたのですが、今朝は本当に大きく綺麗な虹が目の前で立ち続けていました。「私は渇く」渇望し水を求めている人間は、どこにいても不思議なくらい水を与える人の匂いを嗅ぎつけます。医療は病いと苦痛を持つ人達の為にあって、その方達の手に再び技術と科学と人の繋がりが取り戻せます様に願っております。
Posted by 匿名 at 2023年01月29日 02:17 | 返信
こんにちは。
>患者さんへの思いやりだ。
在宅で診療をされながら、パーティーやらで楽しんで
もらおうとされているのは、思いやりだと思っています。
2023年バージョンの長尾先生は、どうなるので
しょう。
コロナの診療機会を、いかに増やすか。“尼崎方式”で
バーン!と、かっこいいとこを見せてください。
上海と大阪神戸の航路は、瀬戸内回りと予備の四国沖
回りの2つ。
お医者さんを2つもって、1つを予備というのは角が
たつのかなぁ、と。
では。
Posted by たまねこ53号 at 2023年01月29日 02:20 | 返信
優しさは、つまりは強さですね
先生は『優しさも、強さも』お持ちですから!
そもそも論で。。前提が、毎回おかしいと思うのは
緊急承認と言う、あり得ない荒技でねじ込まれた
covidワクチンと言う、特例の治験薬を
まるで従来の、幾多の手順をふんだ承認済み薬のように
「中には、ワクチンで重篤な副作用が出るひともいる」
「接種する・しないは自由」論が、出てくる奇妙さ
治験中=実験中なので、途中に何が起きるか分からない
最悪、死ぬことだってあり得る!
だから、健康体の人が相応の対価(お金)をもらい
もしくは、難病の人が治療に望みを託して
厳重な監視のもと、治験後も長期で経過観察を行なう
決して小さくは無い、リスクを負う実験なのに。。
お得な無料のうちに!何かあっても訴えませんと、
同意書(希望書)まで書く、悲しい無防備さ
騙される方ではなく、騙す方が悪いに決まってますが
。。自分や自分の大切な人達の、命や生活を守るため
理不尽にさからう術も、非常時には大事でしたね
「日本を縄文時代から、やり直したい気分!」
と言う書き込みに、いゃ清濁積み重ねての歴史だし!
と思い直す前に。。一瞬うなずきそうになりました
Posted by 天網恢々 at 2023年01月29日 02:22 | 返信
敬愛する長尾先生
長尾先生の思いやりはいつも1000000………..♾%果てしなく患者さんへの愛に満ちておられますよー!アンタらなぁーの福島先生との対談感動致しました。福島先生は長尾先生と同年代かと思いましたが先輩なのですね。お若く見えますね。福島先生の患者さんへの熱い想い、長尾先生のようにやっぱりただもんじゃないと思いました。法的な面のお話も興味深かったし、薬害問題の全体像を把握されてるから、心強い存在ですね。このようなホンモノのお医者様がまだいらっしゃることにホッとしました。長尾先生がついて行きたい!と思うぐらいの大物感出まくりでした。だれもがついていきたいお二方だと思いました。素晴らしい討論会ありがとうございます。華さん武口さん、患者会のみなさん、全てに感謝いたします。拡散しまくりました。職場の接種した人たちがこの寒さのせいもあってか?体調不良者が続出で数名欠勤の毎日で業務がやばい状態です。。うちは推進企業でほぼ打っています。今後も先行きが心配です。。早くみんなが回復してくれるよう祈るばかりです。。こんな状態なのに会社のトップさんは気づいてないようで、感染状況把握のためとのことで何回接種しましたか?のアンケートを呑気に回してきます、、ワクチン打っての被害については全く回答欄がありません。。みんないろんな病気を発症してきているのに、、、先生達や患者さん会の働きで、少しずつこんなクレイジーさが変わっていきそうで希望が持てました。自分も拡散ぐらいしかできませんが頑張ります。応援してます。福島先生カッコ良すぎますね。お話が被曝者とか、死んだ人事故した人放置とか、例えが分かりやすくて納得でした。みんな諦めずにエイエイオー!
Posted by ぽん吉 at 2023年01月29日 02:25 | 返信
長尾先生!!!いつもありがとうございます!!!!
昨日は福島先生とともに素晴らしいスペース放送本当にありがとうございました。
このコロナ禍特に医療にはとことん絶望しましたが、逆に医は仁術を体現なさっている先生方を知ることができ、そのお陰で何とか前を向くことができています。
福島先生の2/2のアクションに併せ、自分も何かできること取り組んでいきたいと思います。(まずはスペース放送の拡散から)
本当にありがとうございました!‼!‼!
Posted by いいまつたか at 2023年01月29日 02:36 | 返信
福島先生との対談拝聴しました。
ワクチン遺族会会見から
福島先生をヒーロー視してましたが
対談をきき
2人ともスーパーヒーローと実感
涙が出る想いでした。
私はワクチン接種してませんが
おかしな日本の状況を
受け入れられずにいました。
医療関係者でもないただのいち国民ですが
ちょっとした社会活動をしています。
自分が出来ること、やるべきことは
声を上げ、実行していこうと
改めて思いました。
ノーマスクで異端児扱いで
見られてますが
同じ側にこんな素晴らしい方々が
いるんだから白い目も怖くない⁈
素晴らしい対談ありがとうございました。
Posted by 匿名 at 2023年01月29日 02:37 | 返信
パソコンがwindows8.1を十数年使ってバッテリーが無くなってwuindws11に買い替えたので頭がボケてしまいました。
誰誰さんから誰々さんにというコメントは禁止となっていますが、やはりじゅんさんはお医者さんと思える方と思いますので申し上げます。週刊MG2の長尾先生の「痛くない死に方」を購読なさっているとお伺いしました。
ですからじゅんさんは実名で直接長尾先生に何でも思っていることをお話しくださったほうが良いと感じました。
私たち患者の立場でも昏迷状態です。ましてや世界中のお医者さんの世界も大変な時代となったと思います。
長尾先生もはじめはデーターが不十分なまま、患者さんたち600名前後に2回接種なさったと伺いました。
長尾先生ご自身も2回接種なさっています。その前後から摂取済みの患者さんのワクチンの後遺症が訴えられ、世界中の症例報告や被害を訴える悲鳴が上がって来ました。とりわけ日本でもお医者さんの困惑と愕きは大変なものだったと推察します。医療関係者の皆さんは困っていらっしゃると思います。じゅんさんもどうかMG2で有りのままのお気持ちを長尾先生にお聞かせください。高度な知識もおありでお友達も多いのでじゅんさんの持っていらっしゃる知識はお教え下されば大変助かります。どうか一緒に勉強して一緒に運動をしましょう。宜しくお願いします。
Posted by 大谷佳子 at 2023年01月29日 05:21 | 返信
長尾先生
昨夜の Twitterスペース
アーカイブを聴きました。
福島雅典先生と長尾先生
素晴らしかったです。
最後の方は 光の道が
見えるような
感覚になりました。
福島先生と共に
歩いていく長尾先生に
私はついて行きたいです。
2023年1月4日
EUは一般向けの パン
パスタ ピザ などに昆虫を
添加することを認可しました。
ピーナッツバターや
チョコレートにまで入れるので
もう輸入食品は 食べられません。
日本人は 「大豆」「小豆」を
たくさん作って 乾燥したり
缶詰にすればいいのになと
思います。
.
Posted by 長尾先生が大好き at 2023年01月29日 06:00 | 返信
1月28日の長尾先生と福島先生の対談、ものすごい説得力がありました。感動しました。そして温かかったです。私に出来ることは限られていますが、この問題を解決するために、専門的な知識がない自分でも役にたてることがあれば、していきたいと思います!
Posted by 小梅ちゃん at 2023年01月29日 07:16 | 返信
長尾先生
Twitterスペース、お疲れ様でした。。
各それぞれの会の方々の一致団結!
次第に士気が上がって行く様子を聴ききながら
興奮してしまいました
私も、ワクチンの後遺症の話が出た時には
今日のそれぞれの決起会の紹介に
合わせて
ヤコブ家族の会 ワクチン後遺症患者の会 他それぞれの医師の会
全国有志医師の会の「STOP!ワクチンハラスメント
『医療・福祉系学生』に対するワクハラの改善署名」
クラウドファンディング…。
まとめて、メモして
常に持参するように 努めたいと思いました!
いつも思うことは、身近なことからだと 帯状疱疹、リュウマチ症状に
ワクチン接種が関与している可能性があると言うことに
なかなか理解もらえない事が一番イジらしいです
今、後遺症で苦しまれている方々への後押しがなかなか出来ない
と言うことです
ですが、めげずに 各会の皆さんに少しでも…
後押し出来るように
私もアンテナを立てながら、過ごして行こうと思います
貴重なスペース有難うございました。。
それから
先生からは、患者様への治療に対する熱意で
癒されるんじゃないでしょうか
ですが ニコっ!と、微笑みプラスは
幸せホルモン
満杯!になりますね^ ^
それから
まぐまぐの高齢者の冷えのお話 とても
参考になりました。。
歩くこと、簡単なようでなかなかですね…
カツをいれないと!
有難うございました
それと、
ニラ料理の重増し
可憐な水仙の葉には、御用心ですね
(;o;) 気をつけます。。
福島教授の訴訟、長尾先生
陰ながら応援しています!
Posted by かおり at 2023年01月29日 07:23 | 返信
コメント欄では、「自分にできることはないか」とお考えの方がふえていますね。コロナ禍、「他人(不特定多数)にうつさないためにマスクを」「大切な人(年上の家族)を守るためにワクチン接種を」といった似て非なる「利他」が強いられてきました。それとは明らかに異なる「優しさ」という利他なのでしょうか。あるいは長尾先生の「生きざま」や福島雅典先生の「老練さ」に共感されて、でしょうか。
理由や根拠はなんでもいいのです。人は「理不尽」には涙し怒りに震えます。身近に困っている人がいれば助け合いたいものです。身近にいなくても助けを求めている人がいれば声をかけ何か出来そうであれば手を差し伸べたいものです。ささやかな利他がおのれの存在意味を満足させる利己に還ってきてもいいのではないですか。
ぼくのような老いぼれは、「悪口ばかり」「攻撃ばかり」「典型的な老害」と嫌われて言われています。ぼくは19はたちの「青いこころ」のままの感覚で投稿させてもらっています。長尾先生はしばしば「嫌われる勇気を持て」と言われています。なぜ嫌われているのか、胸に手を当てて考えてみました。「プーチンはウクライナ民間人ひとり殺してない。すべてネオナチ・ユダヤ人の自作自演、DSグローバル勢力のでっち上げだ」というプーチンゾンビさんばかり。だれひとり反論しない、実名を決して明かさないという点で共通しています。元首相やある維新議員は「現状で即時停戦」を主張していますが、とても賛同できるものではありません。「追い込まれた侵略国日本の降伏」とはわけが違うのです。
本題にもどります。副島先生は、「情報公開不開示」の厚労大臣を相手に訴えを起こされるとか。クニを「法廷の場に引っ張り出す」ことの意義、今後さらにワクチン会社と国の契約を白日にさらすことの意義は大きいと思います。「DSグローバル勢力の日本人口削減陰謀論」をまきちらすだけという「情報魔」の時代ではありません。「長尾・福島対談」は大きな分岐点です。「国とのたたかい」が始まったのです。
ぼくは近所の年寄りたち、おそらく全員ワクチン接種者でしょう。後遺症の未病者かもしれません。IgA自然免疫や自然治癒系の活性化のために、地域に根を張り続けます。
「天然痘のように安定したゲノムでなく、変化し続けるウイルスにワクチンで対抗すれば、耐性とのイタチごっこは目に見えています。獲得免疫をブースするのでなく、自然免疫でブロックする重要性にスポットをあてるべきです。神奈川歯科大学の先生方が、だ液中のIgA抗体値が高い人が感染していないことを発表しています。ワクチン未接種で未感染の人は、交差性のIgA抗体を持っていたとの研究結果です。」「本来経粘膜感染についてはIgAが主役、そこを強化することが重要で、まさに大気・安静・栄養が基本です。そうしたことを考えず、ワクチンの頻回接種で、IgGばかり作れば、抗体依存性感染増強が起こります。」(2022.10.15 福島雅典『科学的怠慢に満ちた国の新型コロナ対応』兵庫保険医新聞)
Posted by 鍵山いさお at 2023年01月29日 09:41 | 返信
長尾先生、お疲れさまです。
コメント投稿は、だいぶ久しぶりになります。ただ、時々、ニコ動の動画は、見てました。
そこで、動画投稿からは退くという話を聞きまして、再び、せめて、ブログ投稿だけでも、時々、お邪魔して、今後の先生の戦いを応援したいという気持ちになりました。(戦いは続く、続かざるおえない状況でしょうから。)
以前、私が、こちらのブログに投稿させていただいた時は、すでに、エビデンスと言ってもいいような、(ワクチン後遺症などに関する)海外の論文や、レポートが山ほどあるのに、目覚めている先生方でさえ、そのことに対して、ご存じないかのように、話題にのぼらないことを危惧していました。
それで、英国政府による公式のワクチン後遺症についてのレポートなどがあるので、ぜひ、有志の先生方に見てほしいと、投稿したこともありました。
その時は、先生も、英語のレポートを解読している余裕がないようなことを、おっしゃっていたかもしれません。しかし、その後、おそらく、協力者が現われたのか、長尾先生と、共闘してらっしゃるような先生方の動画などを見ると、
『ワクチン接種者のほうが、コロナ感染症(と、言われているもの)の重篤な症状に見舞われていること』
などが詳細に記された海外のレポートが、多く存在していることを、事あるごとに、発言されるようになってきています。
医者でもない、一個人の私が、京大の宮沢先生の、ご著書ではないけれど、
「あなたの直観のほうが正しい」といったタイトルを、地で行っているかのように、内なる自分を信じて、毒ワク騒動に巻き込まれずに、最初から、当然のように、未接種を選択できたこと、
また、日本では、誰も知らないような決定的な情報について、日本語でさえ書かれていない、海外からの重要なレポートに、なぜか、たどり着いてしまうことができたことなどを、ただ、黙って、誰にも、知らせないという選択もできたのでしょうが、これまた、なぜだか、長尾先生のブログを知るようになって、
僭越ながら、昨年、一昨年と、コロナ騒動初期から、たびたび、私がアクセスして、これは重要だと思った情報の一部でも、コメントを通して、お知らせしなくてはという気持ちにかられ、投稿してきたことmも、まったく、無駄な時間や労力ではなかったんだ、誰か、ちゃんとした人が、見ていてくれるものだと、少し、安心できました。
また、つい最近の別の動画では、この記事にある福島雅典名誉教授が、厚労省の役人を前に、
「ワクチン接種者が、接種者同士で、移しあっているんだ!
だから、いつまでも、おさまらないじゃないか!
未接種者が問題なんじゃないんですよ!」
と、私からすれば、しごく、もっともな話を、強調されていました。厚労省の役人の中には、まじめな人もいるでしょうが、すっとぼけることが、自分達の仕事だぐらいに誤解している人も少なくなさそうなので、そのような人達を前にした時は、福島教授のように、強い言い方をしたほうが、インパクトがあろうかというものです。そして、更には、週刊誌が、やっと、
「超過死亡も、重篤患者も、毒ワクチンが、原因だった!」ということを、書き始めました。
この流れが、また、圧力や買収によって、捻じ曲げられないことを願うばかりですが、その週刊誌の記事に、ワクチン毒について、「警笛を鳴らしている医師や科学者は、デマの専門家だ」というようなレッテルを、目覚めた医師達に張ろうとして、【河野デマ太郎】が、とんでもない発言をしていると書かれていたようです。
それに対し、福島教授は、「国を相手取って、訴訟します!」と、発言されていたようです。これは、井上先生と福島教授の対談が、動画アップされていたのを、たまたま見たのですが、動画では、テーブルに、問題の週刊誌が広げられていました。
私は、実は、テレビも見ないし、週刊誌も新聞も見ない人なんです。ですから、福島教授と同じで、毒ワクが、週刊誌に載り、多くの騙されて接種した人達が、その記事を見たタイミングで、更に、毒ワク問題を拡散し、より多くの人々に、真相を知ってもらうことができる絶好の機会ととらえ、そういう意味で、「週刊誌を見てよ」と、言っているだけなんです。(つまり、本来、福島教授も、一般個人の私も、週刊誌の記事に、右往左往するタイプの人間ではない。)
つまり、科学者でも医者でもない、一個人の私が、いきなり、英国政府がだしている無数の公式データや、レポートにアクセスし、その中から日本政府、厚労省、大手メディア、「一億人以上のデマと洗脳に弱い人々」が、誰も、アクセスしないか、または、否定する類の、毒ワクチンの真相を暴くレポートを、
よりすぐって、選び出し、それをもって、英語で書かれているにもかかわらず、英語ネイティブでもないのに、「なるほどね、これは、核心に触れるレポートだね。」と、言える人というのは、人口の1%も、いなかったということを思い知った以上、週刊誌というような、コンビニに行けば、誰でも手に入る媒体に記事が載ったというタイミングで、訴訟に踏み切るという福島教授の決断は、現時点では、『素晴らしい』としか思えません。
そして、更に素晴らしいには、長尾先生も、おそらく私と同じ気持ちで、「福島先生と共闘する」と、明言されたことです。長尾先生は、「福島教授についていく!」と言われましたが、私としては、「長尾先生に、ついてきた甲斐があった」と言いましょうか。
長尾先生も、長く、ブログをされてますが、その間、専門家(自称?)や、高名な医師(自称?)を含む、多くの人達から攻撃を受けたと、明かされていました。そして、「自分は、無力だから、もう、無駄な発信も止めるんだ。」と、何度も、諦めの境地に至ったこともあったことでしょう。しかし、なんだかんだ言って、ここまで、たどり着いたことは、大きな前進です。むしろ、先生を攻撃する人々がいたからこそ、長尾先生は、こうも、おっしゃっていました。
「僕は、専門家の言うことなんか、信じてない。」
注釈:専門家のタイトルをもって、その人物が言うことが100%正しいというなら、
それは、<妄信的なタイトル信者>に過ぎず、真相は、おうおうにして、
その真逆であったことを、身をもって体験されたのでしょう。
だからこそ、ブログの投稿欄をはじめ、多くの一般の人々の声にも耳を傾ける素地ができたのです。
もし、仮に、専門家と称する人々が、長尾先生に、あからさまな攻撃を加えず、表面上は、偽善者を装い、裏で、<長尾潰し>の策を張り巡らし、先生が、それに、まんまと騙され、(タイトル信者の)専門家の言うことだけに耳を貸し、【内輪話】だけで、この問題に向き合っていたなら、今のような展開にはならなかったことは事実でしょう。
こういった経験は、むしろ、福島教授より、長尾先生のほうが、豊富です。だからこそ、福島教授という、『でっち上げコロナ、真相は生物兵器拡散』という大問題に対する刺客という、強力な人物の活動に、長尾先生が加わることには、大きな意味があると思っています。
私が、見る限りですが、福島教授は、素晴らしい人物のようですが、おそらく、薬害問題の大家というか、以前から、薬害問題の横行に、大きな疑問を持ち、また、医学を扱う専門家として、大きな憤慨を感じてきた方なのではないかという気がします。その点で、もし、今回の一連のコロナ騒動が、単なる薬害問題だったならば、おそらく、医学を、かじったことのない、一般の人々が、トップレベルの医学者よりも先に、この問題の核心を先に知り得る術は、なかったはずです。
ところが、そうではなかった。一般の人々は、先に知り、
それに耳を貸し、検証しようとする人格を兼ね備えた専門家に伝えようとしていたんです。最初から。
それは、人口比からすれば、ごく一部の人々ではありますが、一般の個人が、先生方の知り得ない情報を先に知り、あらゆる機会を通して、
「先生、そうじゃないよ、本当は、こうだよ。」
「先生、持ち前の分析力で、ぜひとも、この情報を掘り下げて。そうすれば、真実がわかるはず。」
「先生、これは、薬害なんかじゃない。薬害というからには、最初に、治す目的があるはずなのに、
連中が、仕掛けてきた毒ワクには、その目的すら無かった。つまり、最初から、無差別殺人、
あるいは、健康を害させるのが目的で、人々の人格さえも、粉々にするための生物兵器の拡散という目的があり、その拡散のために、最も、効果的とされ、連中に選ばれた【手法】たのが、毒ワクチンだったに過ぎない。エビデンス?この山のようなエビデンスに、先生方が、コミットさえしてくれれば・・・」
こういった声を、長尾先生は、ご自身のブログから、消し去ることはなかった。
「なんだ、そんな話、聞いたこともない。ま、【専門家】じゃないからな。」などとは、決して、考えなかった。(むしろ、その逆のことを考えた。笑)
そして、一般の声を裏付けるかのように、それまで、【見たこともなかった症状を患ったコロナ後遺症患者】が、次々と、先生のクリニックを訪れた。実証されたのです。先生は、その【目撃者】となった。望むと望まざるにかかわらず。
私は、お二人の共闘、そして、お二人だけでなく、更に多くの目覚めた医師などが、この戦いに加わるであろうことを期待してます。そして、最近、先生は、あらためて、動画をアップロードし、
その中で、
「もっとも、バカなのは、医者だよ。」と、おっしゃった。
これは、この問題の背後にある大問題1つをとっても、本来なら、福島教授のように、
「正常な疑念」をもって、もっと掘り下げるべきところを、政府が、「医療従事者への優先接種を推奨」と言えば、最初のアナウンスだけで、宮沢先生に言わせれば、「中に、何が入っているのかさえ、分析すらさせないワクチンと称する毒薬」を、そのまま、うのみにして、簡単に、接種してしまった、医師や看護師などが、いたという事実に対する、猛烈な反省があったのだろうと推察いたします。
先生ご自身も、当初は、それを接種し、患者にも接種し、そうした後で、はじめて、この問題が異常であることに気づいたということを伺いましたので。
ただ、私としては、「目覚めた医者」と、「相変わらず、バカな自分に固執する医者」という、
2つのカテゴリーに分けて、満足しないでほしいのです。
なぜかといえば、あまりに、それは、哀しすぎるからに他なりません。
私は、一般の一個人ですが、医師という仕事について、こう考えてきたのです。
「人生が、魂の成長を促す修行の場という側面を持ち合わせているのであれば、
悪しきものではなく、良きものをもたらすようになるための魂の訓練の一段階として、
医者という仕事の意味があるはずだ。」と。
だからこそ、私は、医師にも、看護師にも、医療に携わる人達が、そのように魂を導く一種のエネルギー(それを神と呼ぶほうが正しいのでは?少なくとも、おかしなカルトと比較した場合に。)
から離れないように、単なる患者として、お世話になることがあるかもしれないほうの立場であっても、
いいエネルギーを、そういった人に向けていたい、という潜在的な想いを、私は、持っていたんです。
「そんな高尚なこと考えてたの?」と言われそうで、お恥ずかしいのですが、それは、本当なんです。
最初に、悪意から医者になった、悪意から看護師になった、悪意から薬剤師になった人は、いないと思うんです。初心に立ち返れば、わかることです。プロとして、どの患者にも、最善の医療行為をしたい、そうできる自分でありたいと思ったはずなんです。
もし、「そんなことは、一度も考えたことがない。患者が痛がろうが、嫌がろうが、
そんなことは知ったことじゃない。俺の技術が未熟?そんなことも考えたことはないね。
そもそも、より良い技術について、思考が及ばないのだ。これまで知ったことと、ありがたい賞状を壁に飾って、俺は、満足だ。十分とは言えないけれど、そこそこ、患者も、当院に、来てるしね。商売が成り立っている以上、これを続けること以外、考えたことはない。」
そんな医師は、どんな分野であれ、そもそも、医師としての資質を備えていません。
職業選択を間違えた。その間違いに従って、改めようともせず、一生をかけて、悪業(ごう)を積み増ししているだけです。
同様に、医師をサポートする医療従事者についても、おかしな人も、いるのは事実。
サポートする職務は、女性であることも多い。医師が男性、サポートが女性というパターンは、内科や外科、歯科、獣医などなど、多くの分野で、そういった構成がみられます。
つまり、男性に、ありがちな、おかしなタイプと、女性に、ありがちな、おかしなタイプは、
微妙な違いがあることもあり、しかも、相互に、それが理解できないといった、構造的な問題があることも。人格的な未熟さレベルが、業務に支障をきたす根本原因になっている場合もあるでしょう。
例えば、ありがちなタイプとして、こんな看護師や助手がいるとしたら...。
「患者が、また何か言ってるわ。治療される側なんだから、黙って、はいはい言ってればいいのに、
いちいち、確認したり、何がどうなっているのか質問されても、先生への取次の手間が増えるだけ。
それに、なんか、あの患者は、気に入らないのよね。若づくりしてるんじゃないよ。
より、いい治療を望んでますだって?私の常識の中にある、あの位の歳の人達の多くは、そんなこと考えてないのよね。私の常識に、合わせてもらえないかしら?だいたい、いい治療とかって、面倒くさい。だから、それが困るっていうのよ。患者が、ただ、我慢すればいいんじゃないかしら?無責任なんて、感じたことはないわ。治療する私達のほうが、患者より偉い立場なはずだから、面倒な客は、困りますってことを、それとなく、ニュアンスで先生に伝えておこう。いい治療なんか、考えたこともない、大多数に、あの患者も、合わせてりゃいいのよ。ま、先生に取次するときは、患者の言葉を、そのまま伝えるんじゃなくって、私の解釈を、患者の言ったことに付け足して、尾ひれを付けて、こんなこと言ってますけどと、顔をしかめて、先生に報告しとくしかない。
あの患者は、ただ、先生の治療計画を再確認したくて、質問しただけかもしれないけど、きっと、あの患者は、わがままな性格だから、質問が多いに違いない。この人は、こういう人、って決めつけるのは良くないってう人もいるけど、そんなことは、関係無い。あの患者に、無理難題言われて、私達、看護師は、被害者って言えば、先生は、私達、看護師をかばってくれる側にまわるはず。患者を悪者みたいに考える他の看護師だっているし、それでいいのよ。集まって、食事する時も、たいてい、患者の悪口大会だし。
いい治療=面倒=迷惑。患者=悪者扱い。私の方が、偉いんだから、私の考え方は、間違ってなんかいない。」
さて、こういう助手や看護師のいるクリニックや病院で、あなたは、治療を受けたいですか?(笑)
毒ワクの問題に話を戻すと、私は、ある恐るべきワクチン接種会場での出来事を記録したビデオを、
見たことがあります。20代ぐらいの男性が、ワクチン接種会場で、毒ワクを接種した直後、なんと、
床に倒れ込んで、意識を失っていました。これと、まったく同じことは、他国でも起こっていることを知っていた私は、明らかに、それが、毒ワクの猛毒ロットに当たった結果の、ワクチン接種者の男性の末路だということが見て取れました。ところが、もっと、驚いたことは、その場に居合わせた、医療チームなのか、女性と男性の混合のチームが、会場に待機していたのですが、倒れた男性を目の前で見た、その看護師チームの若い女性が、「キャー」とも、「ワ~!」とも言わず、まったく、驚きもせずに、床に倒れ、意識不明の男性に近寄り、次の瞬間、男性の体の一部を支え、看護チームの他のメンバーも、同様に、男性の周りを囲んで、何の感情も無いかのように、次の瞬間、「1、2のサ~ン!」と、
まるで、粗大ごみを移動するかのように、倒れた男性を近くの椅子に移動したことです。
ある意味、そのほうが、驚きました。
普通だったら、「お~い!ワクチン接種直後に、人が倒れたぞ!接種中止だ!搬送!緊急!」とか、
会場で起こった事態を危ぶみ、叫ぶような人がいてもよさそうです。それが、そうではない。
このような人達の心理状態について、マッカロー博士という、毒ワク告発者でもある、高名な医学博士は、それらの人々について、一種の集団精神病とも言うべき状態に陥っているから、驚くほど、正常な感情が欠如しているのだ、と述べています。これについて、字幕をつけて、ニコ動に動画をあげている人がいましたので、一度、見てください。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40377082
(動画タイトル)『まるでゾンビのような集団精神病 ワクチンで身内を失った感覚がない』
つまり、患者を思いやる気持ち、ひいては、人を思いやる気持ちから離れてしまい、
離れてしまっているにも関わらず、患者のためではないことをすることに対する、自己正当化のために、ますます、理由の無い、「自分のほうが偉い」「よって、正しい」という間違った「歪んだ考え」を増幅させるようになっていき、一般の人が持つ、当たり前の道理や感情からさえも、遊離してしまい、それは、医師といえども、看護師や、助手、調剤士などの医療従事者や、身内などを毒ワク接種によって失った遺族からさえも、正常な思考を奪うのだ、ということなのです。
付け加えるなら、長尾先も危惧しているように、先生が、動画で、「若年性痴ほう症の激増」について、訴えていらしたように、ワクチンに含まれる酸化グラフェンが、脳を含む、体内の至る場所に分布し、
なんと、細胞核にまで侵入し、実は、これが、5Gなどの電磁波を受信するようになり、岸田が、2年以内に、5Gインフラを日本に普及させると息巻いてましたが、そのミリ波は、人々を攻撃し、ワク毒と強力に連携することが知られています。ワク毒接種した医療従事者に、これが、入ってしまったことは、由々しき問題になってきます。
これにより、ワクチン接種者の体内から、radioactivityが検出されています。
つまり、それは、なんと、【放射線】に代わるということです。
これについての実験が、ファイザーに代わって、日本で行われたといわれており、
私が調べたところ、そのレポートは、すでに、ネットで、ダウンロードできます。
もし、日本で行われた実験でなかったとしても、このようなレポートがエビデンスとして、
上がっている以上、日本政府や、厚労省は、それについて、国民や医師に知らせる義務があると思われ、
その義務を放棄して、代わりに、くだらないファイザーのCMなどを、テレビで流し、いまだに、日本医師会と組んで、税金の無駄遣い、あるいは、なんらかの迂回によって、公金横領ということになれば、
これは、刑法によって、裁かれても、まったく、おかしくはないレベルの話になってきます。
これは、ぜひ、福島教授にも、検証していただきたい。
つまり、mRNAが、接種者の全身にいきわたっていることを、すでに、日本政府、厚労省は知っており、更には、コロナを治すどころではない。放射能を放っていることが確認されていることに対する、深刻な隠蔽。いまだに、それを国民にも、医師にも知らせず、隠蔽している、つまり、明らかに、嘘をついて、国民を騙していることになります。私は、福島教授が指揮を執る訴訟が、5Gネットワークが日本に普及する前に、この事実を公に明らかにし、すべての、医師をはじめとする医療従事者と、多くの騙された国民に、真相を知ってもらうことに繋がることを期待します。なぜなら、5Gが普及するにつれて、信じられないかもしれませんが、今、接種者でも、なんとかなっている人々が、ゾンビ化する可能性すらあるからです。そうなってから、筋の通った、小難しい話を聞いて理解できる人など、ごく、わずかになるでしょうが、そうなってからでは駄目なのです。
さて、その非常に重要なレポートですが、表紙のタイトルは、
FINAL REPORT
Test Facility Study No. 185350
Sponsor Reference No. ALC-NC-0552
A Tissue Distribution Study of a [3
H]-Labelled Lipid Nanoparticle-mRNA
Formulation Containing ALC-0315 and ALC-0159 Following
Intramuscular Administration in Wistar Han Rats
(訳)
最終報告書
試験施設調査番号 185350
スポンサー照会番号 ALC-NC-0552
[3の組織分布研究H]-標識脂質ナノ粒子-mRNA
以下のALC-0315およびALC-0159を含有する製剤
Wistar Han ラットにおける筋肉内投与
です。77ページに及びます。
一例を転載します。
Page 64
Test Facility Study No: 185350
Appendix 8 Individual Male 100 µg mRNA data
Concentration of Total Radioactivity in Whole Blood, Plasma and
Tissues 0.25 min Following Single Intramuscular Administration of
[3H]-08-A01-C01 to Male Wistar Han Rats
Target Dose Level: 100 µg mRNA/Animal; 2.57 mg Total Lipid/Animal
Results expressed as µg lipid equiv/g (mL)
64ページ
試験施設調査番号: 185350
付録 8 個々の男性 100 µg mRNA データ
全血、血漿および血漿中の総放射能濃度(私の注釈:ここに注目してください。【放射能濃度】と書かれています。)
組織 単回筋肉内投与後 0.25 分
[3H]-08-A01-C01~雄ウィスターハンラット
目標用量レベル: 100 μg mRNA/動物; 2.57 mg 総脂質/動物
μg 脂質当量/g (mL) として表される結果
そして、すべての臓器に、それが、どの程度、分布されたかという、
分布一覧表が、各臓器ごとに、数値で示されているのです。
私は、むしろ、憐れむ。
愚かな医師と同様に、毒ワク生物兵器に気づかなかったとしても、
医師として、優秀かつ良心的に、医療に従事してきた医師までも、
その人格を破壊されつつあることを。
もちろん、この問題は、医師に限ったことではありません。
しかし、日本の医療を考えるとき、これほどの異常事態が、かつて、勃発したことがありましたか?
これは、今後、福島教授が知り得る、すべての薬害の有害事象を超える、大問題に、発展する可能性があります。
決して、終わったことではない。
それが証拠に、JAは、ワクチンだけでなく、猛毒mRNAを、日本の鶏肉に入れていると言われています。
鶏肉、食べましたか?それがどういうことか分かりますか?JAを追求してください。
モスバーガーのトマトにも入れましたか?技術的には可能なようですね。
ヤマサだか、ヤマキだかの醤油製造メーカーは、脂質ナノ粒子の製造にも関わっていますか?
何かを醤油に入れましたか?皆さんは、醤油で味付けした料理、何か、食べました?メーカーは、どこですか?
このように、ワクチンだけの問題ではなく、福島教授が、すべての目覚めている人々と共闘して、
政府を裁き、革命を起こさない限り、更に、とんでもないことが起こるのです。
人口が、急減しているオーストラリアでは、牛肉に、mRNAワクチンを接種させていることを、ご存じですか?まさか、オージービーフ、食べてませんよね?
そうそう、mRNAを注射された鳥から生まれた卵を使って、生卵を牛丼に乗っけて食べてませんよね?
卵からも、mRNA由来の猛毒が散見されています。日本人が好きだった、すき焼き、今後、どうなってしまうのか?
食品に入れられるだけではない。
空から撒けるのです。グラフェンだろうが、どんな生物兵器だろうが。
それが、ケムトレイルであり、もはや、これも、常識です。
ジョンホプキンスの教授であった、ロバート・ヤング博士も、その危険性を熟知しており、ケムトレイルについても、すべてに気づいた、他の医師と、危険性について、対談している動画も、翻訳付きで、ニコ動に、アップされてましたよ。
ちなみに、映画、<007>の最新版を見ましたか?
あれは、現実になるか、それを現実にしたいと考えている連中がいることを示唆しています。
あの映画は、実は、ワク毒成分を使った、生物化学兵器の物語です。それは、事実に気づいた、世界中の告発者の話を総合しても理解できます。特に、007シリーズは、実際に、アメリカの例の特殊機関が、
その脚本や映画作りに関与していることが報道されています。最初から、知っていたのだ、ということです。
日本人からすれば、映画は映画、現実に起こるわけないと思うのが普通です。
ところが、あれと、そっくりな場面が、さっそく、SNSで拡散されていました。
中国で、空から、ドローンで、何かを噴射して、ロックダウンに反対する中国の民衆を攻撃したのです。
それは、一様に、不特定多数を狙うこともできるでしょう。
多くの日本人が、信じようが信じまいが、すでに、現実化してきているのです。
一方、中国政府は、PCRを使って、多数の人々のDNAを収集していました。
映画<007>では、DNA情報(つまり、個人情報)を、生物兵器噴射機にインプットし、特定人物だけを攻撃するシーンがありました。つまり、そういうことにも使える。
しかし、考えてもみてください。007は、中国の映画ですか?
違います。アメリカの代表的な映画なはず。ということは、DSといわれる組織や一握りの人達の意向やプランが、いかに、世界の政府を席捲していたかということを示しているとも言えます。
日本政府も、巻き込まれた結果が、これであると言えるのではないですか?
このDNAと生物化学兵器のコラボレーション技術も、すでに、あると考えることもできるでしょうが、
その証拠を、研究機関や政府、軍部などが、すすんで、公表するとは思えません。
しかし、もし、その証拠をつかむことができれば、つまり、PCRは、人々を攻撃する目的であって、医療ではない目的外使用を、政府が、偽って、人々に対して、推し進めていたことになる。
久しぶりの投稿なので、まだまだ、言い足りないことはありますが、このへんにしておきます。
今回、国を相手取った訴訟に立ち上がる、福島教授、長尾先生、その他の有志の方々、被害者の方々に言っておきたい。
今は、風向きが変わったのです。すべての人々に、真相を知らせる絶好のタイミングです。
それは、私も感じていることです。私は、このような投稿を、時々するだけで、顔出しもしていない。
誰だか分からないわけで、まったく、私と違う人物像をイメージしてる人も少なくないんでしょう。
しかし、たまたま、友人と外食していて、ワクチンという言葉を発すると、
周囲の人達は、会話をやめて、静まり、聞き耳を立てているのが分かります。
嗅覚でわかるんですね。何かおかしいけれど、誰か、真相を知ってる人がいたら、聞きたい。
聞きたいけれど、誰に聞いたらいいかわからない。
あの人は、テレビや行政のアナウンスに脊髄反射したり、毒ワク推進の音頭を率先して、とるような人ではなさそうだ、では、給仕をしているついでに近寄って、
「マスクをやめたいけど、文句を言う客がいる。どうしたらいいと思うかと、聞いてみよう。」
といった人まで、でてくるようになっているんです。
明らかに、みんな、これまで、政府に騙されるだけの人々が、何かおかしいと、感づきはじめているんです。こんなことは、今までなかったことです。皆、話を聞きたがっています。真相を語ってくれる人から。
生前、リュックモンタニエ博士は、「最後には、未接種者が世界を救うことになる。」と言い残された。
そして今、別のノーベル賞を受賞した方も、「現代の超人は、未接種者だ。」と言った。
灯は、まだ、残っています。
しかし、今、もっとも、説得力があり、立ち上がるべきは、身体に傷を負わされても、魂までは、明け渡さなかった、より多くの人々です。ぜひとも、最後まで、諦めず、戦ってほしい。
それでも、喧々諤々で、真相を信じない医療従事者などの反論があるかもしれない。それはそれでいいんです。その喧々諤々を、徹底的に続けることで、絶対に、理解者は激増します。
知らなかったというだけで、知ってしまえば、日本人は、バカじゃない。もともと、優秀な民族なんです。そして、日本は、「捨てるに、惜しい国」なのです。そうなれば、私より、いろんなことに気づく人も増えるし、これまで、推進派だった人々は、もっと、いろんなことを調べ始めて、逆に、真相を語る声を拡散しだすに違いありません。
そうなったら、今の政府や役人は、今までどおり、知らん顔して、同じことを続けられますか?日本医師会の会長さんとやらは?あなたは医者の、はしくれですか?それとも、
もとは、国民の一人一人から捻出された血税である公金に、つかみ取りさながら蟻のように群がっているギャング団の会長さんか何かですか?その代償として、殺傷行為を、やらされていることを、その会長さんは、どう考えているんでしょうか?つかみ取りに忙しく、頭に血がのぼっている状態で、そんなことは、考えられませんか?
医師会についても、訴訟を起こす必要があるでしょう。(東京都医師会だけが、まともなんでしょうか?)
また、生物化学兵器は、軍事目的でもあるため、毒ワクで倒れた同僚を、抱きかかえたことのある自衛隊や警察官なども、この福島教授の話に同感できたなら、サポートのために、訴訟に加わり、事実を知ることで、腐った官僚組織を打開し、真に国民と国を守るための組織に生まれ変わる必要があります。
今回のチャンスを、もし、逃すようなことがあれば、
そのチャンスは、二度と巡って来ない可能性すらあります。
ちなみに、次期アメリカ大統領候補として、ふさわしいと評判の、
ロン・ディサントスさんも、アメリカで、製薬会社に対し、大陪審で裁くと言っています。
彼は、その目的は、医療行為ではなく、医療を口実にした、無差別人口削減計画であったと言っています。彼が、現在、フロリダ州知事であることを考えると、公的に声明を出したことになります。
福島教授も、ディサントスさんと共闘してもらいたいところです。おそらく、より多くのデータや、エビデンス、証言が、簡単に得られることになるでしょう。
ぜひ、立ち上がって、日本の光が、世界の光になるまで、がんばりましょう。
Posted by mRNA生体分布実験が日本で行われていた?それは、放射能を放つ。 at 2023年02月01日 03:42 | 返信
先生は思いやりに溢れ、優しいです。そして強い。素敵です。
こちらご参考になさってください。
世論の9割が分類外=無類です。
https://twitter.com/SimaNgh/status/1620773845551685632
Posted by あおぞら at 2023年02月02日 10:02 | 返信
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