2／3にワクチン後死亡の遺族の会の記者会見があり、その動画を見ました。遺族の方の会見で、医療機関側に問題があると感じた例がありました。よろしかったら経過をご覧になってください。

その方は22歳の息子さんを亡くされました。
2021年9／7 ファイザー１回目。下痢、腰痛、手足の痺れがありました。
9／28 ファイザー２回目。この時は副反応は大丈夫でしたが、鼻の脇にできものができてずっと治りませんでした。
2022年4／9 皮膚科に行く。塗り薬で様子をみようということ。
4月半ば、３回目モデルナを接種。
鼻横のできものの検体を取り病理に回す。その日は皮脂か汚れだろうと言われた。
6月病理検査で悪性リンパ腫の疑いがあると出たが「その年齢で悪性リンパ腫になることはない、ニセリンパ腫だろう」と言われた(良性という意味？)
7月の初め、ある日の9時過ぎ動かなくなって死亡。
その後調べても頭や心臓は綺麗で、突発性の心筋症だと言われたそうです。

この遺族の会見を見た多くの人は、ワクチン、厚労省に怒りを持つと思いますが、私はこの例で皮膚科のヤブ医者ぶりに腹が立ちました(一般素人なのにこんなこと書いてすみません)
死因はモデルナワクチンによる心筋炎の可能性もあると思います。(4月に接種した心臓への影響が残っていた)この時期は10代、20代の男性にモデルナを打つと心筋炎の可能性が高くなるとわかっていて、自治体がそれをアナウンスしなかったのも怒りです。ちなみに私の子どもの住む自治体は若い男性のためにファイザーの予約を取りやすくして、理由の載った案内も出していました。

悪性リンパ腫は色々な臓器や組織にでき、それで病気がわかるのですが「22歳では悪性リンパ腫にはならない」というのは間違いです。小さい子の小児がんで悪性リンパ腫は比較的多いですし、15歳から29歳のAYA世代では希少がん、甲状腺がん、血液がん(白血病、悪性リンパ腫)などが多いのが特徴です。夫の会社の同量も、20代で発症、適切な治療で完治しました。
この息子さんはワクチンの影響で亡くなったのかも知れませんが、病理で結果が出ている悪性リンパ腫なのにニセだと言って、治療をまともにしていないのも問題だと思いました。ちゃんとした医師にかかっていたら亡くなる何ヶ月も前から治療を始めていたでしょう。
悪性リンパ腫は心臓に転移したり影響及ぼすこともあるので、亡くなった原因が分かりにくくなってしまいます。それに対しても憤りを感じました。

また、4人の子を持つ須田さんは、ご主人の接種の翌日、発熱と胸が苦しくなり病院に電話しています。その時に出た看護師が医師に聞いてくれ、副反応だから家で様子を見るようにと言ったからそのままになってしまったのです。胸の苦しさは心筋炎の可能性もあり、その時に診察、適切な治療や入院をしていたら亡くならないで済んだかもしれないです。
そういう助かったかもしれない例が他にもあるかと思うと、その点も心苦しいです。

長尾先生応援します。福島教授先生との記者会見の様子見ました。洗練された空気、福島先生の真剣な眼差し、皆様の真剣な表情、ピリッとしていて格好良くて目から鱗が落ちてヤバかったです。長尾先生にも福島先生にも千歳目指して元気に長生きして欲しいと願ってます。遺伝子と言う体内にある目に見えない物に障るのが何とか解除する術が見つかれば良いと願ってます。障らぬ遺伝子と神に祟りなしで障らぬように枠はしなかったですが、シェで切れやすくなったり皮膚炎が出来たり色々思う事があります。あからさまには避けません、身近な枠した方の肩揉み位は嫌がらずして笑顔になってもらいます。相手の気持ちはわからないですが。何でかは知りませんが納豆が良いらしいですよね。私も毎朝納豆ご飯に海苔巻いて食べてます。キャベツを具にした味噌汁も。

先生おはようございます😊
ブルース・リーのように柔軟に。
水は一滴が大河にもなります。
岩を一滴から崩す事もあるし洪水で山を切り崩す時もある
だけど静かな水面はまるで芸術のような綺麗な時もある。
自由に変化し個体にも液体にも気体にもなる
できれば人も一滴の水のように生きたいものです
ワクチンヤコブの方御冥福をお祈り致します。
さて私が住んでいる地方は連日、車の運転中やバイク運転中に急死し電柱に衝突し歩道に乗り上げる等の事故が多発しております。
年齢は20代女性バイク運転中、40代男性トラックドライバー、60代男性普通乗用車運転中です。
40代男性はベテラントラックドライバーでしたが急に歩道に乗り上げ電柱に衝突。人がいたら巻き込まれていたでしょう。
彼は運転中病死による急死。60代男性も同じように病死による急死事故とニュース記事になっていました。
20代女性は走行中蛇行しパタンとバイクごと倒れ後続車が助けに見に行った所すでに絶命。ニュースでは原因不明死と記事に。
運転中病死急死し事故を起こすニュースが増えています。
それも高齢者ばかりではない。
巻き込まれないようにしないと。
先生１日頑張ってください😃

こんにちは。

＞水は形がない。

　老子の「上善（じょうぜん）は水のごとし」を連想しました。
「上善如水」という吟醸酒や、黒田官兵衛（如水）を思う方も
いるかもしれませんね。私は、「轍（わだち）を残さない」話が
好きです。仕事では、完了報告をやりますけど。

　あと、「ゆく川の流れは絶えずして」。流れていないと、
腐ってしまいます。日本の医療界や政治、民心は、澱んで
いるのか、いないのか。

　それにしても、ワクチン接種活動の完了報告は、どんな内容で、
いつ、誰がやるのでしょうね。日本のＰＤＣＡマネジメント
サイクルでは、Ｃ（点検、評価）とＡ（是正）がよく抜けます。
やりっ放しで、評価軸がない。え、接種回数が評価軸？😢

では。

私にとっては、長尾先生がブルースリーです❣️
Be Water 番組見ました❣️（こういう良い番組もあるのに💧）
ブルースリーも、腰痛が元で…と言うことなので、
長尾先生も腰をお大事にしてください‼️

ブルース・リーの「水になれ」は、香港革命に受け継がれていました。孤立無援のたたかいでしたが、ビルマ、台湾、中国大陸に受け継がれています。日本では「台湾有事」を声高に叫ぶ人がいますが、「香港有事」も「ミャンマー有事」も見殺しにしました。台湾や沖縄の人びとのことには何も思いを寄せていないのです。
「心を空にせよ、型を捨て形をなくせ、水のように」(ブルース・リー)
「心をみがき空と知るべし」「水は方円のうつわものに従う、一滴から海にもなる」(宮本武蔵)

https://twitter.com/SimaNgh/status/1622761155281453056
特措法改正案は案のうちに叩き潰しましょう。
＃もうコロナに分類はいらない
＃コロナを無類に戻そう
＃コロナは違憲

特措法・感染症法は違憲。

親が亡くなり忌引き休暇明けの同僚が今朝出勤してきました。
「大変だったね」と声をかけると、
「火葬場が込み込みでなかなか順番がとれなかった。火葬場の職員も『長くやってるけどこんな事ははじめてだ』って言ってた。」との事。

亡くなる方々が増えてるって本当なんですね。
私も仕事で亡くなった方の書類処理してますが最近は見たこともないほど量が増えてます。

当院で在宅フォローアップさせいていただいている「ワクチン・ヤコブ」の方は、
PSD（周期性同期性放電）脳波が軽減し、てんかん発作も消失し、
「声なき声」で会話するため、指談（しだん・ゆびだん）でのコミュニケーションを家族にトレーニングしていただいています。

そう！、本来の言語リハビリテーションとは、言語障害などでの音声聞き取れるように発声練習をすることばかりではなく、
（長尾先生は、咽び泣くような玉置浩二バリのハイトーンボイスが魅力ですが・・・）

能卒中や高次脳機能障害などでの言語リハビリにおいも、滑舌の良い、聞き取りやすい音声言語を目指して鍛えることよりも、聴き手側の読み取り能力を鍛えることの方が大切です。

相手の意思を読み取れない、われわれ受け手側こそ「声なき声」を読み取る訓練をすることこそが、言語リハビリテーションなのです！

私が最も恐れ慕っている武術家のヒロ渡邉先生は、ブルー・スリーの弟子テッド・ウォンからジークンドーを日本で広めておられますが、私など足元にも及ばない治療家マスターとしても大尊敬しております。

ヒロ先生は殺法と活法の達人でもあります。
医者のほとんどは患者を壊すこと殺すことは得意なのに、患者を癒し、治し、蘇らせることは不得意です。

古来の武術のごとく、人を殺めることに特化した「殺法」と、負傷した人を治癒し蘇らせる「活法」が表裏一体な様に、医療や政治においても民衆の恐怖や痛みを癒し、さりげなく超自然体に導いてあげられることが大切です。

今朝起きたら猫が、一匹はお腹の上に、もう一匹は肩の上に乗っかってました。そのせいか寝坊しちゃいました。電気アンカよりもちょうど良く、ぬくい。
猫は液体だと言ったある外国人がいました。猫の柔軟でどこでも入れて変幻自在な様子ををそう形容したのだろうけど。

哲学者のブルース・リーは知りませんでした。NHKのビデオを見ようとしたら前回と同じでこの国からは見れなくて諦めましたが、多分、彼はフレキシブルな姿勢が世界の人を争い事から救う、ということを言いたかったのかな、と想像しました。

自分自身は水というより、浮かんでは消えてゆく一瞬のあぶくのようなものだと思っています。せいぜい消える前にやりたい事をしないとね。

毎日拝読させていただいております。
コロナワクチンの薬害については、週刊誌等でも随分目にするようになりましたが、数日前に、コロナに罹患した介護施設で働いている親戚が、私はワクチン5回打っているから無症状だった。主人は発熱したけど軽症で済んだ。施設の利用者さんも、ワクチンしっかり５回打っているから亡くなる人は１人もいなかった等々語っていて、ワクチンは打てば打つほど感染するという発想は皆無なことに唖然でした。私は１度も打っていないので、思わず、じゃあ私が罹ったら死ぬわと言ったら苦笑いでした。自らも５回も打ち、自分の周りにもワクチンで体調の悪くなった人がいなければワクチンは万能だと思い込んでしまうのでしょうか。いづれいろいろ明らかになりなるかと、言っても通じない相手とスルーしました。

敬愛する長尾先生
アチョーとか言って子供の頃はヒーローに憧れて、ブルースリーの真似したことありましたなぁ。彼の言葉でDon'tthink、feel!は知ってましたが、Be waterは初めて聞きました。水って命の水でもあり、あらゆる形になり、凄い威力持ってますね。たしかに凄い！！そして雨にしてもドバッと大粒で降るのではなく小さい粒で大地を優しく潤すのを見ると、最強に見えます。長尾先生は正しくwaterのように生きてらっしゃると思います。砂漠の中の喉を潤す水の如く、多くの人を救い、、癒やし、柔軟性があってあらゆる人を受け止める力を持ってらっしゃると思います。ワクチンヤコブさんもう4人目ですか、、、、解剖もなかなか引き受けて貰えないのですか、、、まだまだ認めてもらえないのですね、、、でも水の力のように、先生の努力は道がなければその力で地面を削って道を作り上げ、必ずや流れを作っていく事でしょう！その周辺の草取りぐらいしかできないですが、応援してますエイエイオー！Be Water！色んな意味で平和になりますように。

今晩は。
惑珍ヤコブ患者さんの御冥福をお祈りします。
未だ日本人の殆どが、ワクチンヤコブ病のヤの字も知らない随分前に、リチャード・フレミング博士が、スパ蛋をヒト化したモデルマウスで実験したところ、海綿状脳症（狂牛病、ヤコブ病）を発症。で、更に博士は、猿を使った実験で惑珍接種から2週間後、脳内にレビー小体が生成され、炎症が起きました。

伊で55歳女性が、腐社2回目接種4日後、ヤコブ病発症。仏48歳女性8月に腐社2回目９月以降歩行障害急激悪化、10月ヤコブ病と診断され死亡。

2020年12月に親戚や友人や村人達に567惑珍について、スパ蛋は、プリオンだから、狂牛病になるかも等と伝えて、散々馬鹿にされました。
怒って去って行った人（自分が勝手に30年間以上親友だと思い込んでた）もいます。
やっとで、解って貰える時代が、来たのか？と思いましたが、殆どの人達は、未だ気が付いていない事が、愛知県知事選挙結果で判りました。
投票に行かなかった66%の有権者は、前知事に全権委任、僅か34%の投票率で決まってしまうものなんですね。
だったら、野党の少数政党なんかは、大多数の民意に従わないと党自体が無くなりますね。

喪社のバンセルCEOは、ダボス会議で「全ての大陸にmRNAの能力を持たせたい。喪社が、他のmRNA惑珍のリリースを計している」と自慢していたと、トレイシー・ビーンズ氏。
喪社は、メルク社と共同で、年内にFDAの承認を得る予定のRSV mRNA惑珍と皮膚癌のmRNA惑珍も開発中。
バンセルCEOは、メルク社の免疫療法薬「聴いとるだ」との併用でメラノーマ等の癌患者にmRNA癌惑珍を使う予定との事。
CDCのトップのキャロル・ベイカー博士が「惑珍拒否者の米国白人を処分すればいい」と発言。
日本に複数の惑珍工場や米国CDCが、進出の延長線上の先は「SEERS2025」なのか⁉︎と思ったりしています。

看護師さんや介護士さんは、仕事柄腰痛の方が多い様です。
スナメリオさんが、vol447で紹介していた横浜市の「ありす療法院」中須城治院長が、良さそうに思いました。

長尾先生、お疲れ様です。
ブルース・リーは私もファンでして、彼の語録を今でも持っています。ブルース・リーはアクション俳優に留まらず、彼は新たな一派「截拳道(ジークンドー)」を創始し、今でも門下生を排出してるといいます。俳優の岡田准一さんもこの指導資格を持っていると聞いた事があります。
「型を知らないのではない、型にとらわれない。前者は無知だが後者は超越だ」
現代の格闘家からも世代を超えてリスペクトされている様です。案外、超党派議員勉強会にいた須藤元気議員はブルース・リーの哲学に詳しいのではないかと思います。須藤元気議員の現役選手時代の変化に富む自由な戦い方から私はそう思います。
先ほど、鳥集徹さんの【薬害「コロナワクチン後遺症」】を読み終えました。
先日の長尾先生と井上正康先生、福島雅典先生の裁判所での熱い動画も心を打ちますが、鳥集徹さんの著書からはジャーナリストとしての真摯な訴えと「心の痛み」を感じました。5月からコロナが5類になっても、薬害の患者や遺族の方にとっては何も終わってませんからね。

黒田官兵衛が、晩年「黒田如水」と称していましたそうですけど、どういう生き方なのでしょうか？
「水に流す」というように、あっさりとこだわらずに生きるということですか？
私は未だ悟りを得ないので、あんまり理解できない凡人ですけど。
神保町の教育会館に「如水会」と、書いてあったみたいですけど。

血液製剤を輸出するらしいですが、57年ぶりに。
ワクチン打った血液は、大丈夫なんでしょうか。
もう、塗れていますよね。。
自分の寿命も今の平均年齢までは、無理だと思っています。
同年代で亡くなった人もいます。
行きているだけで、丸儲け。
自分の最後の日まで、前向きに自然に。

お疲れ様です。“Be water, my friend. 友よ、水になれ”。この一文自体、完結で美しいです。水には「形」がない。この体も属性も、時間と共に刻々と変化して動き(変化)だけが残された姿なのでしょうか。差別も不条理も、形式という属性に全て乗っかっていて『生きる』事には関わりが無いのかも知れません。再放送で観れたらいいですが、子供時代は香港映画やカンフー映画の全盛期でした。だけどブルース・リー程インパクトのある大スターはいない。名言は知らなかったけれどピッタリ。元気が出そうなので改めて映画観よう笑。埋もれた名作を発掘する時期でしょうか。少し話が逸れますが、齋藤孝氏著の「声に出して読みたい新約聖書〈文語訳〉」を読んでいて、沁みると言うよりもバイブルの言葉が痛く刺さります。ふとインドはカーストによる職業制限があってワクチンで何かあったら、国の根源に関わりそうなど考えました。ブッタは自分の身分を捨てて悟りの道に進んだけれども。
3件目の病院が、解剖を引き受けて下さって良かったです。駄文なので載せないで下さい。