今晩は。
2・4兆円（全ての国民一人当たり2万4千円配る事が出来る金額）で買った惑珍を棄てるなんて、勿体無い。
成分を調べたり、動物実験をしたり、薬害患者さんの治療に役立てて貰いたい。
安全安心の惑珍なら、その辺に捨てたらいいのに、何故850度の高温で焼却しなきゃならないの？
それって、調べられたら困る程、ヤバい成分って事なんだよね⁉︎
2020年12月に「567惑珍を打ったら伝播して猫が死ぬよ！」と父親に言ったんですよ！
で、どうなったか？というと、猫は、胃腸が動かなくなって、食べれなくなって、痩せ細って死んだんですよ。
父親は、毎日点滴に通ってましたけど、とうとう死んだんですよ。
「大介が死んだ」と泣きながら電話を掛けて来たんで、「言う事を聞かないからだよ！何度も言ったよね！」と返しました。
伝播の有無も調べられますから、高温で燃やすんじゃなくて、有効活用して欲しいです。
勝手に人の財布からお金を使って、買った物をドブに棄てる様なもんじゃないですか！
でも、自分以外の殆どの有権者が、支持してる政党が、買ったんだから、自分は、どうする事も出来ない。
先生が紹介された記事は、女性セブン2月9日号なんですね。
女性セブンって、オバチャン美容室に置いてる週刊誌って印象でしたが、見直しましたよ。
これからは、週刊新潮や週刊現代や女性セブンを買って応援します！

長尾先生応援しています。テレビの前にちゃんとしてるのが退屈になり無理なのでテレビ見ないですね。テレビが故障気味な低所得家庭だった事もこの期に及んでは幸いしていると実感します。接種する中流家庭でテレビドラマや朝からテレビニュース見てるテレビ大好きな４０代～上の方々はテレビが言わない事はデマと言って鼻で笑ってしまいます。芸能人が大好きな人とかは、本も読まないそうで私何かは変わり者に見えるようです。私からしたら変わり者は相手の方なのであります。

こんにちは。

　仰るとおりだと思います。
　海外の報道だと、製薬会社と政府の間で、国の施設を
担保にするー例えば軍施設ーこともあるとか。日本だと、
厚労省で判断できない範囲だと推測します。
　下手に接種されるより、廃棄はましだと思いますけど。

　接種後の副反応や後遺症を認めなくとも、それ故に
通院すれば、受診費用の７割以上を行政が負担する。
勿体ないよなぁ、子育て支援に回せばいいのに。

では。

実家は猫飼ってますが、家族が全員ワクチン打っても猫は元気です。流石に猫に直接打たない限りワクチンのせいで猫が病気になる事はないと思います。伝播は関係なく獣医は違う病気を考えてるはずです。

おはようございます
"ワクチン呼称のナニカ"は、成分分析が必須ですね
すみません。。さわやかな朝に、お詫びから入ります
めったな事では怒らない？寛大な先生の代わりに
腹を立てても、よろしいでしょうか？

不快だと感じたら、コメント欄はスルーしよう
賢明な皆さんに倣い、先生の記事だけ読ませて頂こう
すべては、先生のご判断だと思い。。にしてもです！

『長文・連投・匿名はNOです。記事に沿うコメントを』
先生からの、再三のお願いを無視する方は。。なぜ？
厚かましくも、ひと様のブログのコメント欄で
何度も、何度も、自画自賛の自分語りを繰り返し
ご自分の詳しくない情報を出された方達に、
デマだの、ゾンビだの。。下品な批判される方へ

ちなみに、大昔から爬虫類・両生類が常食なら。。
無限に食の探究心ある御先祖様は、見逃しませんし
青魚の寄生虫処理を行なう料理人に、失礼千万です
味方(とは思ってない？)を、背中から打ってますよ？
年長者としての矜持は？　恥をご存じですか？
ご自分を、コントロール出来ないとか？
承認欲求をかねた、新手のいやがらせですか？

「2023年」は、世界も中国も日本も「ガラガラポンの年」になりそう。
「1968年」に似ている。「アメリカのベトナム戦争」が敗北したように、「プーチンロシアのウクライナ戦争」も敗北する。アホノミクスは完全に破たんし、自公政権は「軍拡・原発推進」に舵を切った。「安倍国葬」で世論は分かれ、４月に「自治体選挙」もあり、何らかの変化の兆し。「コロナ翼賛体制」も瓦解する。すでに「エンドレス・ワクチン」は崩壊した。「コロナ催眠状態」は溶解し始めた。
「匿名」のコメンターさんに提案です。「２・２・２」を合図に、「向こう三軒両隣り」の人たちに「ノーマスク」で声をかけませんか。「小さいプラカード」に想いを書いて電車に乗りこみませんか。「いやぁー、そんなぁ」という人は、無い知恵を絞ってみてください。「養生」に関心のある人は、まちかどでひとり得意な「身のこなしパフォ－マンス」をやってみませんか、できれば「ノーマスク・ノーソックス・ノーシューズ」(素足草履)で。かならず話しかけてくる人がいますよ。
これまで友人や知人・親せきに散々アタックして断絶してしまった人は、思い切って「向こう三軒両隣り」のご近所さんに声をかけてみましょう。なにか思いもしなかった反応が生まれるかもしれませんよ。失敗してもいいじゃーありませんか。恥をかいたら「気候のあいさつ」で誤魔化して！

こんにちは。先生の長尾チャンネルもあと少しとなりましたね。次はメディアで先生にお会い出来る事を願ってブログは読ませて頂きます。
ワクチンの自費は暫くない様ですがアメリカでは有料にする様ですね。日本円で17000円ほどらしいです。そのうち日本も有料化になるんだろうと思います。そしてインフルエンザワクチンと同じ様に年に1度の接種検討らしいですがそれでは今まで5回も接種させたのは何だったのか？
ワクチンで被害にあわれた方、最悪亡くなられた方がいるのに
このワクチンの事を検証するべきです！
そしてどんなワクチンだったのか国民に報告するべきですね。
先生の今日のブログの通りだと思います。
これからも続くワクチン被害の方達との戦い何とか報われる日が来るように願っています。
5月に5類になって国はうやむやにしてコロナを終わらせるのだろうと思います。
これ以上のパンデミックが起こらない事を祈ります。

だいぶ前に井上正康先生と村上康文先生がニコ動の対談で、ワクチンのバイアルに残ってるやつを捨てるかわりに研究室に回して成分分析とか実験に使えないかという話をされていました。井上先生が、是非やって欲しいと言った時、村上先生は、受け取った研究機関よりも提供した開業医が捕まる、と言ってらしたのを思い出しました。だいぶ前なのでちょっとうろ覚えですが。

もちろん、受け取った研究室の方も不平等条約にサインしてますからP社やM社から訴えられるのでは?　それとも日本とアメリカの政府間での約束事? WHOも絡んでる?そういう事何にも知らないというのが一番問題ですよね。遅すぎるけどこれから知るように努力します。

女性週刊誌は日本に居た頃は銀行とかで読むもので買ってまでは…という感じでした。こちらに来てからは、日本から来る人がいる度に、女性週刊誌買ってきて、なるたけくだらないやつ、と言って頼んでました。時々無性に読みたくなる時があるんですよね。

今回の女性セブンの勇気、尊敬します。

長尾先生
長尾チャンネルもあと２日ですね。
今迄おいそがしい中、毎日お元気なお姿で、皆に勇気を与えて下さいまして、本当に有難うございました。
もう、毎日お顔を拝見出来なくなり、とても寂しいです。
これからも、ずーっとお元気で、精力的にお医者様としてのお働き、歌い手としてのご活躍、そして、先生のお幸せを、心からお祈りしています。
先生の御存在に感謝しています！
本当に有難うございました。

先生お疲れ様です。「コミュニケーション」という訳を調べてみると、意外にも抽象的です。伝達とかラテン語語源による分ち合い、共有、も参考にしながら、個人的には「(互いの)時を合わせる」ことがコミュニケーションの実存だと感じています。側にいても全く寄り添えない、逆に危害を加える人間関係もあります。「時間とは命のこと」と話された高名な医師もいらしたと確か記憶しています。
戦争を起こす一番の理由として、短期間に莫大な儲けが生み出せるとあり、長くて100年程度の寿命の中で、知らない誰かの時間を破壊してでも、富を独占し自分や仲間だけ存分に良い思いをしたいというのは人の性なのでしょうか。
ところで幾ら短期間で作れて短期間で薬が莫大な儲けになるとはいえ、人体の免疫機能に依存した製品を打ち続けられ、何故かどこも前例の無い人手不足です。肉体という与えられた命の時計を狂わされて、自分の時間を誰かの時間に合わせられず、ただ知らない他人の利益目的の金の素として、命を消費されるだけの存在でいいのでしょうか？
明日2月2日2時は始まりの開始の合図の音です。大騒ぎし偽善者等の人気を引きずり落とし、時間を合わせて声を上げ続けていきます。現実はもう誰も寄り添える者はなく、誰であってもそこから逃れられない。
明日は気をつけてご参加なさって下さいね。影ながら応援しています。

命とは時間のこと、だったかな？。実家に親が紙に書いて壁に貼ってあるのでうろ覚えです。すみません。

敬愛する長尾先生
増えるCVSさん、苦しい心の内を知っている長尾先生もとてもお辛いですね、、毎日患者さんを励まし、癒し、本当にご苦労様です。一人でも多くのCVSさんが早く生きる喜びを取り戻せますように。。その治療のためのイベルちゃんが巨大モンスターに潰されてる最中とのことナガチャン本日の拝見致しショックを隠せません、いずれこうなる予感はしましたが、、貴重な情報ありがとうございます。。かなりモンスター側も焦ってる様子ですね、、イベルちゃんの偉力に敵わないから金の力で全力で潰すのですね。人間の欲望の方が断然怖い！！こんなに素晴らしいイベルちゃんがこんな扱いを受けるとは残念すぎます。STAP細胞も同じだと思います。良いものは消せれる世なんでしょう。日本の優れた技術は奪われた続けてますね。せめて私達の思いやりの心まで奪われて欲しくないですね、、ストロメクトールが残るとしても疥癬にしか使えないのなら、ここからは全て勝手に素人の妄想ですが、コウワさんも圧力とかあって？審査が大変で時間がかかってイベルコウワ商品化実現が難しいとするなら、薬としての開発じゃなく、手軽に健康サプリとしてイベルちゃんを全く新しいものとして商品化できたらいいですね。名前もエバーメクチンからとって、命をサポートという意味込めて、ライフとくっつけてエバーライフという名称なんていかがでしょう。免疫調整してあなたをあらゆる病敵から守ってあげます。ミラクルサプリ！ウイルス対策、抗がん作用、免疫調整、微生物の力であなたを害するなんちゃらタンパク毒素も分解！なんて謳い文句で。株式会社だと株主さんに忖度しちゃうはずだから忖度無しで困ってる人を助けるためにサプリ開発してくれる有志サプリ会社があればいいなと思いました。デカい会社ほどモンスターな方々と回転ドアで繋がっていると聞きました。オキシカットみたいなサプリとして、大村先生のお力もお借りして、これからCVS医原病患者さんの健康サプリとしてのイベルちゃんの大変身を妄想致しました。でも、特許とかでこんなことは無理なのかな、、とにかくイベル潰しのお話は悲しすぎます。。感染症廃棄物に分類される廃棄ワクチン、、名称からして危険性たっぷりですね。無駄にせず、シェディングについての研究していただきたいです。非接種の方々が接種者大半のミーティングに出席の際に体調不良訴えていましてやはり何かあるのでは？？と思っています。ファイザーも計画書に伝播について書いていますし。。真実が知りたいです。一番は中身の成分が知りたいですが。。先生、明日は出陣ですね。CVSさんや私達みんなの想いを鞄に詰めてアンタらなぁーの福島先生と頑張って来てください！明日は出陣だエイエイオー！

ロットごとに作用が異なる注射など
ワクチンと呼べるはずがない．

なにが起こっても製薬会社には責任がない！
各国がそんな馬鹿な契約をしているらしい．！

インドはファイザーから圧力を受けても
不平等な契約を突っぱねました．
本当に国民を守ろうとする政府なら
当然こうしますよね．

その結果
インドは世界で唯一 ワクチンの製造会社が
法的免責を受けられない大市場となりました

そんな内容の動画がアップされています．
「なぜファイザーはインドには来なかったのか？」
で検索して!　(リンクは貼りません)

ワクチンの大量廃棄は、新型インフルエンザと騒がれた時も行われましたね。
当時の教訓が生かされずに、今回も大量に準備したのでしょう。

一つ疑問は、製薬メーカーと本数を契約しても、納期は調整できないのか？ですね。
契約上、購入量はキャンセル出来ないとしても、廃棄するくらいなら納入を止めて、契約金だけ払えば処分の手間が省けます。

SDGsと云う世界の目標が有るのですから、無駄なエネルギーをワクチンの流通に使う行為は問題と思いますけどね。

まあ、在庫処分の為に、強制的に接種されるよりはマシでしょうか・・・
.

自民党の運び屋さんはたしか去年ニューヨークにいってるんですよね。そのときFから全部きいてるはずなんですよ。

先生こんばんは😃
ワクチンの成分は未来のために調査すべきでしょう。
だけど現実はしないと思います。
不都合があるから。
海外との政治的繋がりやらなんやらが弊害です。
だから不都合な真実を暴くことはない。
じゃなければ安易に廃棄しないでしょう。
きちんと日本と言う国が未来に残るようにしたいなら
ワクチン成分は調べるはずです。
ワクチン接種後遺症になる確率は低いのだからそれらの方の意見をクローズアップすべきではないと言う風習みたいな流れですが
人数や確率じゃない。
人間を命を扱うのに何か認識が間違えている。
ワクチン接種後遺症の方は率先しワクチン接種した方。
国や政府に協力した人を、症状は気のせいとかで片付けてないがしろにすべきではない。
いつか罰があると思います。
先生１日お疲れ様です😊

まずは手を上げよう。和解になっても金銭的な賠償などは、もちろん原告だけしか享受することはできない

平成7年10月6日
和解勧告に当たっての所見
東京地方裁判所民事第15部
一　はじめに
　当裁判所は、後記のような本件事案の特質に鑑み、和解による早期かつ全面的解決を図ることが関係当事者の利益なかんずくＨＩＶ感染被害者である原告らの早期救済の見地からして極めて望ましいと考えるものであり、そのための第一次和解案を提示するに当たり、その目的に必要な限度において本件についての所見を示すこととしたい。関係当事者が裁判所の意のあるところを十分理解されて、和解による解決に向けて真摯かつ積極的な努力を尽くされることを切望するものである。

エイズ問題における薬害和解の成果と課題
草田央　
　昨年三月二九日に薬害エイズ訴訟の和解が成立した。金銭的な賠償などは、もちろん原告だけしか享受することはできないが、感染経路を問わずエイズ一般にもたらした影響も少なからずある。和解成立から一年が経とうとしている今日、医療や福祉といった感染経路を問わない視点から、その成果と残された課題を整理してみたい。

　■拡大治験

　昨年二月九日、厚生省は未承認の輸入エイズ治療薬の使用特別措置を表明した。従来の臨床試験では、実施される医療施設も被験者の数も限られており、既にアメリカで認可され効果をあげている薬であっても投与を受ける機会が少なかったのが実情であった。まだｄｄＣも認可されておらず、日本で承認された抗ＨＩＶ剤はＡＺＴとｄｄＩの二種類しかなかった時期である。特にアメリカで認可されている薬などを早期に使用可能にすることは大阪の原告団が強く要望していたところであった。

　厚生省のこの施策は、和解協議の過程で救済策を打ち出していく姿勢を示したものである。エイズ治療薬をオーファンドラッグ（希少薬）として指定し迅速な臨床試験を推進するとともに、患者の希望さえあれば正規の臨床試験に参加できなくとも臨床試験薬の投与を受けられるようにしたのが、この「拡大治験」である。

　拡大治験は昨年七月に全国でスタートし、これで四月に認可されたｄｄＣを加え、八種類の抗ＨＩＶ剤の投与を受ける機会が多くの患者に与えられることになった。ＡＺＴやｄｄＩに既に耐性ができてしまっていた患者、副作用などの理由から飲めなかった患者には、選択の幅が広がったことになり、大きな福音であった。

　一方、アメリカで認可されているとは言え、それも政治的な早期認可であるため臨床例が少なく、日本の拡大治験でも予期しない多くの副作用が生じてきた。

　特効薬願望の強い患者と地方の知識を持たない医師がマスコミなどの論調に躍らされ、必ずしも必要のない患者にまで治験薬が投与された結果でもある。また拡大治験は無料であるため、経済的理由から参加する人がいるというのも、ある意味では悲劇である。

動画配信は後2回となってしまったようですが、最後までかならず観させて頂きます。
明日は福島先生の記者会見に同席されるとのことなので歴史的な日となるかもしれませんね！

NEWポストセブンの記事です。
大学生が合宿の参加条件がワクチン接種だったそうで、あまりにも悲惨過ぎるので一部引用します！
これで誰も責任問われないのだとしたら酷過ぎます！

若くして亡くなるケースもある。埼玉県在住のTさん（当時19才）は2021年7月に初めてファイザー製ワクチンを接種した。当時は大学生で、サッカー部が合宿をする際の条件がワクチン接種だった。接種直後、Tさんに異変が生じた。待機時間中に意識を失って椅子から転落し、血管迷走神経反射と診断されて、1時間ほど横になった。
Tさんの父が振り返る。「息子は接種会場から電話してきました。少し休んだのち、問診を担当した医師から“緊張や極度のストレスが原因で起きる症状なので心配ない”と言われて、そのまま帰宅したようです」。
悲劇が起きたのは帰宅中。バイクを運転していた高橋さんが猛スピードで電柱に激突して脳挫傷で死亡したのだ。目撃者の話では、電柱にぶつかる直前のTさんは両手をだらりとさせ、頭部を前方のメーターに乗せていたという。
「医師からは走行中に気を失った可能性があると告げられました。ワクチンの影響を疑いましたが、医師は“状況から因果関係の立証は難しい”と言うのみ。死因を詳しく調査してほしかったけど、錯乱状態の妻のケアに追われてそれ以上の追及はできませんでした。息子の死を境に私も妻もワクチンは打たなくなり、次男にも絶対に打たせないつもりです」（父親）

長尾先生、お疲れ様です。
長尾チャンネルも後3回ですね。たくさん勇気と知識を頂きましたし、「戦う医師」をリアルタイムで視れた事がとてもうれしく思っています。明日2/2は福島雅典教授と裁判に同席されるのですね。今後コロナウイルスそのものではなく、こうした「薬害」との戦いになる事が予想されますので、動画配信よりもそちらに長尾先生の力が必要になるでしょう。応援しております。
女性セブンはここの所、非常に良い記事が続きます。新潮、現代と大手出版社の週刊誌が次々に潮目の変化を出してきています。
動画で紹介された「薬害コロナワクチン後遺症」ですが序章のプロボクサーの話を読んだだけで、胸が痛みました。
つい「数字」の一つと考えてしまいますが、患者も死者も遺族もみんなそこまで「人生」が有ったんですよね。当たり前の事ですが、ついそれを忘れそうになります。この鳥集徹さんの本は本当に考えさせられます。
10万人に1人。では100万人で10人。1000万人で100人。１億人で1000人。こう考えればやはり犠牲者は多いと思います。
福知山線脱線事故で107人の犠牲者で大問題になったのですが、あれでも1日に何百万人を移動させて、365日そうしていて、たった1件の事故です。それが大問題。
ではワクチンで後遺症になった。死亡事例にあがった。今の数は本来なら「非常識」なはずです。本来、死ぬはずの無い人が死に、病気にならなくて良い人が病気になって人生を破壊されるのです。
政府やテレビを待っていても何も変わりませんが、一人でも多くの方に重大なこの問題に気付いて欲しいと思います。

残雪の中、散歩へ行ってきました。
散歩の時間に感謝しながら、一瞬でも違和感だらけの生活から、解き放たれました。
歩くことの大切さを繰り返し教えて下さったのは長尾先生。
あー、今日は寒くていやだなーと思うと時は、日々闘っていらっしゃる先生の顔を想像してみる。
時々、歌手の先生がよぎるのですが笑いながら重い腰を上げます。
闘いの前。
祈る事しかできません。
どうか苦しんでおられる方々が、救われます様に。
長尾先生、今日もありがとうございます。