長尾先生応援しています。どうぞ無理はなさらず最高のステージにして下さい。政府はどうかしていますね。憲法の形骸化、誰も国民を守る人がいません。

マスクしようの使い方がおかしく感じます。マスク自体は冬場は眼鏡が曇るのは恥ずかしいけれど、冷たい空気を吸わずすみ、悪いとは思わないですが、マスクをつける、つけないで反則とか「マスクしろ」や「ワクチンしろ」が違う意味で使われている気がします。
健康のためというより「意図」があってルール化してる気がする。表上の美辞麗句とやってることが違う。言葉って感性から意味に対応してるはずが、記事なんかでも言葉の意味を違う解釈して使ってそうな、何か違和感感じるおかしな使い方多いです。良心やらモラルを人質や盾にとり、強制力を働かせる。ファシズム、ゲッペルスの時もこうだったのでしょうか。読み物では当時のドイツは8割が広報部隊。宣伝の中に政府があるような状態だったらしいです。メディアや記事みてて情報戦というより言葉の解釈、意味をかえる。これが認知戦って呼ばれるもの？と思う事増えました。鼻までしてたら息苦しいときもあるし、その人の健康の為でないですよね。みんなのために、個人の健康害してもマスクしろですよね。マスクの意味がもうおかしい。感染症って「全体の為に個を殺せ」が正しいって認められるのですね。
全体主義やファシズムに感染症利用されたくないなと思います。感染防止というより排他に便利なツールになっていると感じます。イメージだけでは昔の憲兵さんみたいです。マスクも元より「任意」なのに何故、勝手にコロナを理由にルール化してそんな排除できるのだろう。昭和や平成なら連盟が訴えられると思います。コロナって感染症はそんな都合のいい、憲法無視できる力あるんでしょうか、インフルエンザ特措法ってそんなに使い勝手いい取り締まりに万能な法なのでしょうか。教えて弁護士さんと思います。公共の福祉の解釈も日本国憲法からの解釈をコロナからスラっとメディア弁護士が解釈かえてしまった印象です。

旅行割引の話、うちの子供も困っています。グループ内ではワクチン二回接種の子と三回接種の子がいて、三回の子達が割引を使いたがってるようです。口出しはできませんが、ワクチンのせいで余計な揉め事に発展して残念だな、、と思いながらもそっと見ています。PCRといっても、検査に行くのも証明もらうのもタイミングが難しそうですしね。(旅行割引のためにPCRだなんて、個人的にはバカらしく思っていますが。)
今の若い子たちが自由に生きられる世の中に、早く戻ってほしいです。

赤塚不二夫ワールド

朝日新聞アピタル　2021年1月19日
鼻出しマスクは感染するし、感染させる「鼻から飛沫が」

鼻を出してマスクをすると、感染すると同時に感染させるリスクもある

　大学入学共通テストの会場で、監督者の注意に従わず鼻を出したままマスクを着け続けた受験生の成績が無効になった。またネット上では、ウレタン製のマスクが悪者扱いされる話題も広がっている。「鼻出しマスク」や「ウレタンマスク」の感染予防効果をどう考えればいいのか。

　大学入試センターのウェブサイトでは、「試験場内では、必ずマスクを着用しなければいけませんか」という問いに対し、「昼食時を除き、常にマスクを正しく着用してください」とある。感覚過敏などによりマスクの着用が難しい場合は、医師の診断書を提出し、別室で受験する必要があるとしている。
　マスクの効果に詳しい聖路加国際大学の大西一成准教授（環境疫学）は「呼吸やくしゃみの際は、鼻からも飛沫（ひまつ）が出る。もし感染者が鼻を出してマスクしていた場合、周囲に感染させるリスクがある」と指摘する。
　また、感染力をもったウイルス飛沫が漂っている環境で鼻で呼吸すると「自分が感染してしまう危険性がある」という。
　ただ、今回の件は「鼻を出した状態でマスクをすることにリスクがあるか、ないかというよりも、試験監督の注意に従わなかったということが大きい」と話す。
　一方で、マスクを着けず、マウスシールドだけを着けている政治家やテレビ出演者もいる。「マスクで鼻を出していたこと自体を責めるならば、こうした状況について大人はどう答えるのか」と疑問を投げかける。

今晩は。
未だそんな馬鹿な事を真面目にやってるの？
将棋連盟は、政府の方針・基準にそった対応と言っているが、そもそもマスクは、咳エチケットや花粉や粉塵を吸い込まない為にする物だったはず。
それが、いつの間にか、「ルール」「立場」「思いやり」になっているから、驚きを通り越して呆れています。
図書館に行っても、映画館に行っても、マスクを付けてないと犯罪者として扱われました。
変な世の中になってしまったのは、思考停止の大人が大多数を占めたからだと思います。
大人が、自分の頭で考えられないなんて、嘆かわしいです。
超党派国会議員116人が所属している将棋文化振興議員連盟の中には、疑問を投げ掛ける人は1人も居ないんですかね？
思考停止でも国会議員がやれてるのは、殆どの有権者も思考停止だからでしょうね。
副会長の村上誠一郎さんは、集団的自衛権容認に反対してたからまともだと思ってたけど、去年９月頃にコロナ感染を発表されてたからか⁉︎567惑珍推奨派なんだよね、残念な人。
幹事長の原口一博さんは「コロナ茶番が、トレンド入りしているが、万が一これが事実ならとんでもないことになるのではないか？俄かには信じ難い。開示されたという情報を確認したい。」と先月15日に呟いている。
原口さ〜ん！いい加減コロナ茶番に気付いて欲しいな。
マスクすれば、血中酸素濃度が下がって、頭がボーッとして、判断力が鈍ります。
頭が働いてないから「マスクは、ルール」とか馬鹿な事を真面目にやってるんだと思います。

>接種をした事で、長期的な未知の不安を抱きながら暮らす方々

打った人でそう思ってる人は少ないのではないですかね。副反応や後遺症が実際に出ている人を除き。長尾先生自身も接種してらっしゃいますが、長尾先生に対してもそう思うのですか？先生は髪の毛が薄くなるとはおっしゃってますが元気に全国を飛び回っています。腰痛はワクチン前からですよね。少ないですが読者の中で接種した人はいます。そういう人は長尾先生が元気なら自分は大丈夫と励みにしてると思います。将来のことはゼロとは証明できないけれど、今大丈夫な人はこれからも何も出ないでしょう、と声をかけたいです。

日本人は臨機応変に対応ができない人種。
実質決められたことしかできません。
自主性がないのです。
だからマスクも決められない。
誰か決めて～誰か決めて～と自分がファーストペンギンになることを嫌がります。
埋もれていたいのです目立たないように行きを潜めていたい。
、、、の割には被害を被ると一人前に怒ります。
自主性より同調圧力が正義の国。
だからいつまでもこんな馬鹿みたいな議論してる。
もっと他にあるよねやること。
色んな考えや思想が人によって違うのを認めない国。
マスク鼻だしとか言うけど先日N○Kの訪問診療の医師のドキュメントで
主人公の医師が放送中ずっと鼻だしマスクで訪問診療してましたよ。
高齢者に話しかけてました。
それは許されるの？
だって医療の最前線で鼻だしマスクなのに将棋対戦の方が変に厳しい基準は？
それを見て馬鹿馬鹿しい基準と思いました。
やたら5月8日にこだわってるしね。
先生１日頑張ってください😃

「好々爺らしく大所高所から論じてほしい」とのご意見もあったので、最近のコメント欄を読んだ感想で気になったいくつかを「ドローン目線」で言わせてください。

その１．「福島先生・長尾先生、裁判頑張ってください。応援してます。」
これって、「法廷闘争の傍聴に大挙して押しかける」ということではないようですね。関西には「言うだけ(湯だけ)有馬温泉」というダジャレがありました。「口先だけ応援」というただの野次馬のことを言います。毎回百人、千人の人が傍聴に集まれば、裁判官もメディアも無視できません。そんな暇はありませんと言う人は「口先だけの応援」ということになります。
では、その都度傍聴に行けない人はどうすればいいのか。智慧を働らかせましょう。応援したいという気持ちを「水ではなく形に変える」のです。「福島先生の後追い」ですよ。ひとりひとりが「国とワクチン会社との契約書」の情報公開請求をするのです。「不開示」「黒塗り」なら福島先生に続いて本人裁判をやってもよし。無理なら「請求だけ」でもよいではありませんか。あなただけでもよし。接種済みのお友達と二人でもよし。ご近所お隣りさんに呼びかけてもよし。
一人が二人、十人が二十人、百人が千人、千人が一万人となれば、世論に火がつきますこと必定です。署名運動より簡単なデモンストレ－ションとは思われませんか。「応援」というより、これは一人一人が「主権者」として自立して立ちあがることです。
手っ取り早く「一人で官邸にお邪魔する」という直接行動も合法です。知り合いの地元国会議員がいれば同伴の労をとってもらってもいいではありませんか。

その２。「医療系学生へのワクチンハラスメント」けしからんだけでいいか。
日浦八段の場合は「反則3回除名」必至で、「地位保全」を求めて即提訴の準備をされているでしょう。確信犯のはずです。ワクハラを受けた全国の労働者が見守っています。続々後に続くでしょう。
ワクハラを受けた医療系学生に即「提訴」できるよう具体的な法律的ノウハウと支援の手を差し伸べないで

先生おはようございます。
今日はライブなんですね！腰は大丈夫なんですか？カイロとか湿布貼れば少しは落ち着くのかなぁ？無理しないでくださいね。私、先生のお歌聞いてて10年ぶりくらいの蕁麻疹治ったから、癒し効果たっぷりだと思います。

ワクチンで多くの方がお亡くなりになって、重い後遺症で苦しんでる方もたくさんおられるのに、どうして打ち続けるのか、さっぱり分かりません。今後も、死んでしまうかもしれないワクチンを年に一回接種するなんて、信じられません。昨年から、膵臓がん、乳がん、甲状腺がん、リンパ腫、大腸がん、脳腫瘍、膠原病など、、たくさん聞くようになりました。友達のお父さまは、元気だったのに急に大きな膵臓癌が見つかって余命幾許もありません…

2月2日の動画を拝見しました。私たちの命を守るために将来の日本のために立ち上がってくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。でも先生方のお体が心配です。
テレビでは放映されないのでしょうか。最近テレビをつけてもルフィのことばかりなのですぐに消してしまいます。
開示されてるものでしか分析できないから、仮にデータを改ざんされたり隠されたりしたら正しいデータ解析ができません。真実を国民皆が知るべきだと強く思いました。

こんにちは。

　なにゆえのマスク着用なのかは存じませんが、
空気清浄機を稼働させれば済む話。理解不能です。
　後進国日本の象徴になりたいのでしょうか？

　一部の報道によると、ロシアが既にトルコに入って、
救援活動を行っているとのこと。地震の前に、トルコが
ある勢力と口論していたとか。

　それにしても、第８波は終わったのでしょうか？
とりたてて変調もなく、１２月と１月を過ごすことが
できました。イベルも服用していません。食べ過ぎて
太りました。お米に太りやすいのです。

では。

先生、思いっきり歌ってくださーい。
腰は労りながら（笑）
目が覚めぬ日本。先生の歌で叩き起こしてあげましょう。
狸寝入りの輩たちは、いつか自滅するでしょう。
舞台の幕は上がり始めています。
そして、果報は歌って待て！！
いちファンとしては、ライブ有料発信して頂けたら幸いです。
ライブはライブが最高ですが、諸事情でまだ伺えず。
もどかしい～。
長尾先生、今日もありがとうございます。

長尾先生のライブに行きたいです!
高知にも予定がありますか?
先生の歌はめっちゃ楽しいですよ☺
家族の犬がいるので遠出が叶いませんがマスク無しで歌いながら聞きたいです!

先生いつもありがとうございます。

私マスクしてたら息苦しくて死にそうになるんです。
せめて鼻だけでも出させてくださいと言いたい。鼻だけ出してたらまだ生きれます。
世の中がおかしすぎてこのおかしさを指示してるのは誰だ‼️
今だけ金だけ自分だけの人達。昆虫食もおかしい。子供の給食にこおろぎ🦗ゲー🤮狂ってる
父なる神よどうかこの悪魔的な世の中を一掃して下さいますようお祈りします。

人間の脳は、安静時で全身酸素消費量の約20%を使うそうですね。

将棋では、身体の運動はそれ度ではなくても、脳はフル回転でしょうから、車のエンジンに例えればレッドゾーンぎりぎりの6千回転状態しょう。

素人感覚ですが、脳は大量の酸素を必要に思います。

マスクの弊害に、酸素不足が有りますね。
Doctorには常識ですが、発達期の子供のマスク常用は脳の発達に影響し、知能の低下が心配されています。

さて、試合にルールは付きものです。
第81期名人戦C級1組順位戦は公式戦ですので、ルール内容に？は有っても、違反はアウトかも知れません。
しかし、個人的には協会はマスク不要の対戦環境（場）を作り、プロ棋士に指していただく努力が必要に思いました。

ところで、NHKでコロナ後遺症の事をニュースで取り上げていました。
症状はワクチン後遺症と同じですが、医師はコロナ感染者としての説明の流れです。

感じた事は、ワクチン後遺症を無症状のコロナに感染していた事にされて、ワクチン被害の有耶無耶を狙っているのか？です。

敵もさる者でしょうか。
.

鼻出しマスクについて、私は病院へ受診するとき、どうしても必要なときだけ鼻出しマスクしていますが、それ以外は止めました。厚労省の昨年のガイドラインで、屋外では原則不要、屋内でも距離が十分取れて会話が殆どない時は不要としているので。
５類移行が決まっている時期に、鼻出しマスクで懲戒処分とは、将棋連盟の見識を疑います。連盟に抗議の意見を送信し

Facebookで全国保健所長会が長尾先生と同様な提言をしていたことの投稿がありました。
保健所長会の内田会長「5類には1年前に移行してもよかった。今の位置付けが死者増大を招いており、正常化を遅らせるべきではない」と指摘。多くの保健所長も同意見。こういった声はずっとあった。なぜ無視されてきたのか。
岸田政権が新型コロナウイル氏感染症（COVID-19）の感染症法上の位置付けを5類に移行する方針を示したことについて、各都道府県の保健所長を束ねている「全国保健所長会」の内田勝彦会長が筆者のインタビューに応じ、移行のタイミングは「1年前に移行してもよかった。今の位置付けが死者増大を招いており、正常化を遅らせるべきでない」と指摘しました。
「他者に感染させないための措置」廃止提言に全国保健所長会も賛同意見　メディアはまた黙殺
新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の法的な位置付けを季節性インフルエンザと同じ「5類」に変更する方針を岸田文雄首相が表明しましたが、主要メディアは、コロナ禍で中心的な役割を果たしてきた感染症専門家らの慎重論を中心に伝えています。
そうした中、コロナ対策の実務を担ってきた保健所を束ねている「全国保健所長会」が、公衆衛生倫理などの専門家有志が提言した「他者に感染させないための措置の対象からCOVID-19を外す必要」との見解に賛同するとの意見書を厚労省に提出していたことがわかりました。
1月23日に開かれた厚労省の専門部会の議論は、各メディアとも大きく報じましたが、この全国保健所長会の意見書は全く報じていませんでした。その意見書の概要と「黙殺」された理由や、もうひとつの重大な「黙殺」についてお伝えします。
報道されなかった意見書
岸田首相がCOVID-19の法的位置付けの見直しをめぐって、「5類」への移行を表明したのが先週末の1月20日のことでした。そのため、週明けの23日に開かれた厚労省の感染症部会の議論はメディアの注目を集めました。
部会の配布資料は厚労省サイトに公開されました。全部で5つの資料があり、どれも重要ですが、私が特に注目したのは、次の2つです。
・「今後の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策における倫理的法的社会的課題（ELSI）の観点からの提言」
・「新型コロナウイルス感染症患者の隔離・行動制限措置の問題について(意見)」
公衆衛生倫理などの専門家有志9人がまとめた提言書（1月11日）。これまでの行き過ぎた対策の転換を迫る、非常に画期的な内容なのに全く報道されなかったため、Yahooニュース個人で詳報しました。
もうひとつ資料４は、全国保健所長会会長の厚労省健康局長に対する意見書（1月16日）。全国保健所長会のサイトでも公開されていましたが、私は厚労省のサイトで初めて知りました。その内容は、資料３の提言書に「深く賛同する」と表明した意見書でした。
1月11日の「倫理的法的社会的課題」に関する提言書の詳細はYahoo!の記事で確認していただければと思いますが、簡単にいえば、現在のCOVID-19の対策は必要最小限のものとは言えないため、「感染させないための措置」いわば「隔離」を中心とした対策からCOVID-19を外すべきであるというものでした。明確に「5類移行」を求めているわけではないものの、強制的な隔離を前提としてきた「新型インフルエンザ等感染症」の扱いから、COVID-19を外すことを求める趣旨でした。
同日に公表された、「段階的移行」と「他者にうつさせない行動」の規範の必要性を強調した尾身茂氏ら感染症専門家の提言書とは明らかにトーンが異なっていましたが、メディアは従来の路線を継続しようとする尾身氏らの提言書だけ取り上げ、大きな転換を図ろうとしたもう一つの提言書については全く報じなかったのです。
それと同じことが、1月23日の感染症部会をめぐる報道でも再び起きたわけです。今回は保健所（公衆衛生医師の集団）のトップである「全国保健所長会」が出した見解にもかかわらず、メディアはまた「黙殺」したのです。
http://www.phcd.jp/02/sengen/pdf/20230116_covid19_iken.pdf
2021年1月の提言も無視されました。
http://www.phcd.jp/02/sengen/pdf/20210128_iken.pdf

長尾先生お疲れ様です。
そもそも将棋は黙って対局するだけなのに鼻だしマスクの何悪いのかがよく分かりません。しかも一応マスクは着けています。
日浦八段に限らず、佐藤天彦九段もマスク不着用で反則負けになった事例を聞きます。
飛行機をマスク不着用で緊急着陸になった件と、受験会場で鼻だしマスクで退場になった学生の二つのニュースを思い出します。
産経新聞に記事になっていましたが、卒業式と入学式のマスク着用を容認するという、厚労省専門家の見解がありました。マスク着用で疑問なのは着用と非着用の感染者数増減の有意差の統計的事実の有無、法的根拠の有無、政治的な責任の所在など、あらゆるものが根拠と論理に基づかず「雰囲気」だけで曖昧なまま進められている事です。
それはコロナ禍全体が根拠の無い雰囲気だけのものだからでしょう。
私は日浦八段の鼻だしマスクの何がいけないか、「ルールだから」以外の納得いく説明が欲しいと思います。
こんな事を言って置いて、サッカーＷ杯ではマスク無く「無礼講」とばかりに大騒ぎしていた事を忘れるのでしょう。また、3月のワールドベースボールクラシックでは海外のマスク無しの試合風景を疑問にも思わず平気で見るのでしょう。
私は思います。雰囲気だけの感染対策で待遇を変える事は「差別」だと。
差別は怖い人間や極悪人がするのではないのです。自分とは違う他人に恐怖を感じ、遠ざける。その時に相手に責任を転嫁する事から始まります。差別は臆病さから始まる卑怯な行為なのだと思うのです。
「日本人は協調性があって平和的だ。優秀だ」と最近思えなくなりました。日本人は根拠と論理に弱すぎます。多数派と一時的な感情に流され過ぎます。世間体で物を考えすぎます。
日浦八段の出来事は「日本のコロナ禍」…世界で最も被害が少なかったのに、世界で最も怖がっていた国、世界で一番ムダにコロナ規制を続けていた国…これを最も象徴する出来事だと思います。

村八分の国ですから。後踏み絵もありましたね。

コロナ後遺症とワクチン後遺症はだいたい時期で区別できるようですよ。
コロナに罹患してから2ヶ月以内に９割の人は症状が出てくるそうです。だからコロナに感染して何もなく半年後にワクチン打って症状出たらワクチン後遺症です。一方、ワクチン打って半年何もなくコロナになってすぐ症状が出たらコロナ後遺症です。ワクチン打って2週間後に感染して症状出たらどちらかわからなくなってしまいますが。
実際にコロナ後遺症は割合は多いと思います。でもワクチン打っておかしくなったのに無症状の感染でコロナ後遺症と呼ぶのは無理がありすぎますね。そんな医者いるんですか？

敬愛する長尾先生
ありとあらゆる世界で正気と思えないことが起きているんですね。鼻出しただけで負けにするのは、鼻出したらダメ大会でのルールじゃないんですか。。（そんな大会あるか知らんですが、、）。鼻出しはそんなに脅威なんでしょうか！？将棋では声も出すことなさげですし、マスクで顔覆うと酸欠のせいで本来の頭脳プレイが正しくできないように思えます。一番静かだし、感染リスク低そうな大会ではないでしょうか。。反則勝ちした相手もフェアプレイじゃないからこんな勝ち方しても嬉しくないと思いますが、、大会そのものの意義自体がなんなんでしょう？と思っちゃいます。。恐ろしい事が起きてるんですね。。そんな中での勇士日浦八段殿のプロテストはまさに豪傑ですね。将棋会のジョコビッチみたいですね。ジョコビッチも圧力制して最近優勝しましたね。やはりおかしいことにはおかしいと言える勇気を貫けばは必ず答えが出るのだと思いました。こんなへんちくりんな時と、災害、戦争、辛いければ辛い時こそお歌の力で前向きに進むべきだと思います。先生、思い切り笑顔で元気に歌ってエイエイオー！全ての苦しむ人達の平安を祈りつつ。。

長尾先生、いつもブログ拝読しております。初めてコメントします。
私には4月に小学生になる子供がおります。幼稚園生活はずっとマスクでした。我が家ではどうしても必要な場合を除きマスクは着けさせてません。5月からはマスクしなくて学校行けるかもよと伝えるとそれはそれは喜びました。
マスクのこともワクチンのこともおかしいし、明らかに矛盾だらけ。このやり方で突き進む今の政府を見ていると失望を通り越して恐怖さえ覚えます。声を上げたいけれど、私だけならまだしも子供に何か不利益が及ぶかもしれないと思うと何も言えない自分がいます。上のやり方に黙って従っている方が何も考えなくていいしラクなのかもしれません。けれど一部の人達の考え方だけで大勢の人達の運命が決まってしまうような未来を自分の子供達世代に残したくないと思うのです。私のような個人に出来ることは限られていますが、子供達によりよい未来が開けるように微力ながら考えて、行動し、必要ならば声をあげ、日々を送りたいと思います。
乱文失礼いたしました。お忙しいと思いますのでどうぞ体調にお気をつけください。いつもありがとうございます。

1月から参加し始めたコロナにまつわる訴訟についての有志のオンライン会議、一ヶ月が経ち、最初は聴いてもチンプンカンプンだったがちょっとずつわかるようになってきて、意見を求められたら自分の考えを述べられる位にはなって来た。一回でも抜けるとついて行けなくなるので早朝でも深夜でも休めない。誰かが裁判所に行く前後には予想される相手方の質問や返答について徹底的に対策を話し合うので臨時の会議も多い。私みたいに退職後なら時間があるが、殆どが現役人なのでどうやって調整されてるのか。皆さん相当な覚悟があるのだろう。

今取り組んでいる、学校でのコロナ対策の矛盾を告発するプロジェクトでは、文科省の学校に向けた衛生管理マニュアルをチェックしている。
このマニュアル、学校における新型コロナの感染拡大防止という目的で作られたというが、まずその表紙に書かれた「学校の新しい生活様式」という副題にギクッとせざるを得なかった。

感染症というのは流行が永遠に続くことはない。必ず終わりがある。それなのに新しい生活様式、としてあるということは、いかにも今回の新型コロナをきっかけに、生活様式を変えるのだ、と言っているかのよう。つまり、流行が収束してもその生活様式はずっと残る?　それを仲間に言ってみたところ、皆さん当然のように、初めからそのつもりで作られたのだろうと。ゲゲッて感じ。
5月に5類相当になってもこれはそのまま適用されるのかについても、多分そうだろう、と。

私は自分は甚だ甘かったということに気付いた。私以外の人達はちゃんとわかっていたのだ。こんなんだからいい年こいて世間知らずと言われるのかも知れない。国は自分が思っているよりも遥かに功名でしたたかなのだ。

危惧した通り、今日の厚生科学審議会感染症部会は日本版CDC・感染症法改正・特措法改正が議題です。
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/001055491.pdf
これを覆すのは圧倒的民意の可視化しかありません。

＃もうコロナに分類はいらない

奴隷として、どれだけの理不尽に耐えられるかの踏み絵

ブースター接種で生じた、多数の認知の歪みによる圧力

理性の働きを阻害させる事象が、いま複合で起きています

こんにちは。朝方の眠りの後は連絡が来ている事が多く、今朝は向こう側から見ている人たちの気持ちになりました。だから“逃げ切る”というのは無く何もしなければその分、子や孫に背負わされてその有様を見続けないといけない。だったら今やっておいた方が良いです。どうせ試験に合格しないといけないなら、一回も数回も同じだから辛くても一度で終わらせた方がいい。というのが私の試験対策でした笑。
将棋は知りませんが、抗議の練習はしておいた方が良い。そう思って中途半端なマスク装用に抗議したいと思います。感染対策なら、N95マスクの上から2重マスクとフェイスガード、全身使い捨てエプロンに手袋はしないと納得しません。それなのに鼻が出てるか出てないかの５センチ以内のズレのチェックは、校則で女子学生のスカートの長さを定規で詳細に測る様な嫌らしさに感じます。
将棋は出来ませんが、次の手を何十も先を読む世界だと思っていました。ましてプロ世界なら、素人には計り知れない苦痛だと考えます。日浦八段を数センチのマスクのズレで懲戒処分した後、マスクを外す時が来たら、将棋連盟は「この様な日が来るとは、あの時は予測もしておりませんでした」と言い訳するのでしょうか。
その際は、子ども達に「将棋の世界なんて、つまらないからやめた方が良いかもよ？」と話そうと思います。夢がなさすぎますね。

同感ですね。そもそも将棋マスク規約は規約導入後、鼻出しマスク棋士は多数いたにも関わらず処罰してこず
鼻出しぐらいはええやろ、が連盟のスタンスでした。
佐藤天彦棋士の件で世間やマスコミから批判され我が身を庇うために
棋士に通達せず規約に鼻出しは禁止との追加もせず、突如違反基準を変更。
鼻出しは問題なしとの運用実績を作った張本人が鼻出しに噛み付いてるのだからホント腐った組織ですよ。