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ワクチン接種で致死率上昇

2023年02月11日(土)

ワクリン接種で致死率は上昇。

これは紛れもない事実だった。

国はとんでもないことしてる。

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「ワクチン接種で致死率上昇」  衝撃データを厚労省が隠蔽。

京大名誉教授が開示を求める不都合な事実と悪魔の契約書とは? →こちら



福島先生の話のなかに、僕も出てくる。


この記事は、時間をかけてじっくり読んで欲しい。




須藤元気氏 「打てば打つほど感染する」

コロナワクチン接種に持論 

(スポニチアネックス)  →こちら


いいぞ、元気。頑張れ!




謎の「肺炎」「老衰」「高熱」...

ワクチン接種後1~2ヵ月で突然死する高齢者たち(現代ビジネス) →こちら


2000人の大本営発表は、氷山の一角。




華原朋美、コロナワクチン未接種を告白

「先が見えているような予防接種じゃない」後遺症を不安視(日刊スポーツ)こちら


北村弁護士に続いて朋ちゃんもかいな。




新型コロナワクチン、次回以降は年1回「接種」に 

厚労部会で了承(日テレNEWS)  →こちら


みんなバレちゃってるのに、まだ、こんなこと画策してんの?




新型コロナワクチン 秋から冬に次の接種方針

「後からひどい内容が出てくるぼったくりバーみたい」

島根県・丸山知事「危険な対応」と批判 こちら


ぼったくりバーは命は取らんけど、ワクチンは命まで奪う。





福島先生とは近日中にもう一回、対談をやることになりそう。




後は、大手マスコミ(テレビと新聞)が、どこで手のひら返しをするかだ。


変節、大いに結構。早ければ早いほどいい。


殺人者の自覚があるならば、1秒でも早く方針を転換したほうがいい。





PS)

鳥集氏の新著「薬害 ワクチン後遺症」の出版記念講演会。



2月25日(土) 東京・九段 →こちら


3月26日(日) 神戸 →こちら



どちらにも僕も出ます。


真実を知り、情報共有したい方、お待ちしています。


おかしなことはおかしい、とみんなで言おう。





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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

先生おはようございます😊
須藤元気さんヤフーニュースでも取り上げられてました。
凄い矢面に自ら立ち矢を受ける。
後、北村弁護士も華原朋美もカッコいいですね。
接種してないことを隠して活動してる芸能人よりずっと潔くカッコいいと私は思います。
賛否両論があるのは覚悟でしょう。
賛否両論あれど主義主張はしていくと決めたようですね。
パソナがワクチン関連業務の不正需給ニュースになってました。
返還はするようですが国民の血税公費なのに何億も不正需給していたそうですありえない。国民の命に関わる仕事で不正需給とは。
後、またワクチン接種後死亡認定新たに10名されたそうです。
合計30名とのこと。死亡と健康被害合わせて6200件以上申請しているとのことそして1600件以上認定だそうです。
何はともあれ認定されて良かったですね。
国に協力して接種した方達です。
先生1日頑張ってください😃

Posted by かおなし at 2023年02月11日 03:39 | 返信

「コロナワクチン次回以降は年一回接種に。厚労部会で了承」という記事を読みました。ということは、政府はこれからもどんどんワクチンを購入していくつもり、ということでしょうか?!ワクチン三回接種のひと優遇の旅行支援も税金をつぎこんでいるんですよね。本当にやめていただきたいです。もう大半のひとは、こんな危険なワクチンの接種なんか望んでいないのですから、ワクチンの購入を中止する、という方向にもっていけないのでしょうか。

Posted by 神戸っ子 at 2023年02月11日 04:42 | 返信

「おかしなことはおかしい、とみんなで言おう」


先生、私も言いたい! ずっとそう思ってる! 
でも言い方が、ずっとわからなかったです。でも見つかったような気がする! 
【情報開示請求】というのが、私でもできるんですね! 
やってみます。あまりに拙い知識や能力ながら、溜め込まされた納得いかないパワーを推進力にして。
先生、コメント欄の皆さん、詳しい方の教えをどうぞよろしくお願いします!

Posted by ミルク at 2023年02月11日 06:07 | 返信

長尾先生いつもありがとうございます。応援しています。コンサートお疲れ様でした。腰の具合が良くなるように願ってます。福島先生の清流の滝のような心洗われるような対談も楽しみです。
所で最近枠の話題が身近で消えつつあります。各々なにかを何となく感じています。我々一般人は残された人生を綺麗な思い出作りを意識して生きます。ギラギラした欲はもう良いから、綺麗な思い出を少しでも心に残せるように意識して。捨て身は駄目ですけどね。親身も捨てる意識ではなく与える意識が人々の知能も伸ばす気がしています。

Posted by 匿名 会社員 女性 at 2023年02月11日 06:11 | 返信

国がちゃんとしたデータを出さないから、情報が錯綜してますね。ワクチンは効くのか効かないのか。全数把握が無理な感染率は難しいです。重症率、死亡率は届けられるから把握できます。埼玉県で未接種と2回接種、年代別の重症プラス死亡の率のわかりやすいグラフが公表されています。国は本気でこのようにデータまとめる気があるのか?人の命がかかってるのだから真剣に分析してほしいです。

Posted by 匿名 at 2023年02月11日 06:58 | 返信

こんにちは。国は今年から秋以降、年一回の接種を検討しているようですね。これについて私は懸念しています。
おそらく国もワクチン被害について把握しており、うやむやにしたいのだろうとの意図が透けて見えるからです。
空白の期間によって、これまでにワクチン接種した方々のなかには症状がやわらぐ人も亡くなる人もいるでしょう。とにかく落ち着くのを見計らい、そこでこれまでとは成分の違う、生理食塩水に近いようなワクチンをうつようにしたら。ほら、ワクチンうっても死者は増えないだろう、これまでの超過死亡はワクチンとは無関係だったんだよ。そういう筋書きにしようとしているように思えて仕方ないのです。それまでにこれまでの検証と追求を、心ある先生方にお願いしたいです。

Posted by T at 2023年02月11日 08:38 | 返信

小林よしのりさんが書いたワクチン接種で致死率上昇、という記事を読んでみた。その表を見ると65歳以上では2回接種で致死率が下がってるように見える。65歳未満では、未接種の致死率が0.04%、2回接種の致死率が0.08%というように逆転している。しかしこの表がワクチンの若い層への効果を比べるには妥当ではないと思った。というのは、2021年のワクチン接種は高齢者からで、7月の時期では、若い層がようやく打ち始めたかくらいであった。つまりこの時期は殆どの65歳未満は未接種者である。そのため感染者も死者も当然未接種者ばかりになる。65歳未満の感染者117051人、2回接種者1246人という数だけみて、未接種者は感染しやすいと思うのも大間違いである。また65歳未満の死者50人と2回接種者1人も同様に効果はわからない。年代別の同時期のワクチン接種率と比較しなければ意味がない。何故この時期の表で議論しようとするのかよくわからないが、もっと接種が進んだ後で比較しなければ、ワクチンによって致死率が上がるとも下がるともどちらとも言えないのである。

Posted by 2021年7月では不完全 at 2023年02月11日 08:46 | 返信

先生これは載せなくても良いです。
先程、厚労省の国民の声フォーラムに文書を送りました。
さすがに6219人のワクチン健康被害申請受理の数は多いと思ったからです。
死亡と健康被害と合わせてみたいですが厚労省にテレビで説明をお願いしますでないとあのニュースを観た国民は不安で今後ワクチン接種以外にも公衆衛生に協力しなくなりますよ。
または全国民に文書で説明してくださいと文書しました。
ちょっと6219人は少なくない。
そのうち30人は死亡だそう。
先生の促す署名などにも協力したいのですがなぜか機械音痴なのか署名出来なかったり私のやり方が悪いのかもしれません。
このままワクチン接種を続けるにしても厚労省のしかるべき説明を国民として求めますと書きました。

Posted by かおなし at 2023年02月11日 09:11 | 返信

先生、おはようございます。
福島先生の事を取り上げた記事を読み、文字に起こすと改めて福島先生の仰る事はいつもパズルのピースがぴったりとはまったように心地良いと思いました。
長尾先生のご講演や執筆にも感じる事ですが、真に聡明な方は謙虚にして驕らず誰が聞いてもわかりやすい言葉を使って穏やかに話してくださるので、心にスッと届きます。
そして霧が晴れたような思いがするのですね。
長尾先生と福島先生が優れた教育者である所以です。
普段穏やかな福島先生が、記者会見でも記者から反ワクというワードが出た途端少し感情を顕にされましたね。
厚労省の方への怒りの時もそうですが、そんな時でも理路整然と話される内容は全て同意にして氷解するものばかり。
人としてのあたたかさや薬害被害者さまへの思い遣り、男気など深い人間性を感じます。
記者会見の時、そんな思いを同じくする長尾先生が後ろで見守って下さっていた事は福島先生にとって本当に心強かったでしょうね。
お二人が揃われて再び対談してくださるとのこと、幸せな気持ちになりました。
楽しみにしています。
今回先生がご紹介下さった記事を全て読みました。
これから日本はどうなっていくのでしょう。
子供たちの未来の為に少しでも力になりたい。そんな思いをひとつにしたら何か変えられるような気がします。
テレビを見ないので地震や戦争の事を何も知らず、映像も一切観ていません。
ちょっと反省です。。
日本はまだ表面上平和で、国会で卒業式のマスクのことなんか話し合われていましたが、目を瞑っている事の罪の意識が日本人に欠けているからこうなったのかもしれませんね。
私も気をつけます。

Posted by カノン at 2023年02月11日 09:16 | 返信

スーダラ節替え歌

ちょいと一回のつもりで打って
いつの間にやらブースター
気がつきゃコXXに3回感染
これじゃ身体にいいわけないよ
わかっちゃいるけどやめられない
ア・ソレ

長尾先生いつもありがとうございます。
私も微力ながらSNSなどでワクチンの現実について発信しています。STOPワクチンの署名も勿論いたしました。
先生には大変勇気をいただいております。
(不適切なコメントでしたら削除してください)

Posted by take 1 at 2023年02月11日 11:19 | 返信

海外でワクチン接種が始まった頃、ボッシュ博士のmRNAの危険を訴える動画が有りましたね。
免疫を狂わせ、変異株は素通りで感染しやすくなり、複数回の接種でADEの恐れが有るよと。

それを観て、私は胡散臭い治験途中のワクチン接種は様子見にしたのです。
当時、この内容を他のブログサイトで発信しますと、陰謀者?的に叩かれたものでした。

現在、ボッシュ博士の言われていた通りの、ワクチン後遺症被害者の状況で、何だかなーです。

一度壊された免疫システムは、一生戻らないとの話も有りますね。
されど、人の免疫システムも変異して行くものでしょうから、いづれ修復される仕組みが創られる可能性も。

令和の年号は、荒れる?と感じていましたが、実際、一気に共産主義的な統制の流れが世界中で起こり、混乱の様相ですね。

接種が2回までの方は、まだ何とか・・・
.

Posted by 神無月 at 2023年02月11日 01:25 | 返信

いつも的確でスピーディーな情報発信をしてくださっている長尾先生に感謝申し上げます。今回は、福島雅典先生のご発言を活字化した文章をあらためて読ませていただきまして、深く深く感動しました。実に胸のすく思いです。常々長尾先生が語ってこられたことと一致しています。そして、私たちのもやもやしてどう表現していいかわからない悔しい思いを代弁されるように、現状のおかしな対応について、熱く、そして冷静に、正義感溢れる言葉で𠮟り飛ばしながら、論理的に語られています。ここに、ヒーローズ誕生‼ と確信致しました。長尾先生と共に、とても心強い、正義の味方としての親分の登場~拍手喝采です。アカレンジャー、アオレンジャー、宜しく、ヒーローズの結成は、声をあげていくことの大切さを教えてくれています。そこで、提案です。福島雅典先生の、あの文章を全部、全ての新聞に掲載してほしいです。意見広告としなければ載せられないのなら、クラウドファンディングをと思います。今回の凄まじい、トルコ、シリアの大震災に対して何も出来ないけれどせめて寄附はしたいと思う人々は沢山いると思います。今回のワクチン接種も災害の一種と言えるのでしょうから、未だに気が付かなない人々に、デモではなく意見広告という手段も必要なのでは?でもこんなことまでしなければならない日本は、もうかなり危ないことになっているってことなのでしょう。~くわばら くわばら~たとえ明日地球が滅びるとしても私はリンゴの木を植えます

Posted by 匿名 at 2023年02月11日 02:47 | 返信

文科省を標的とした、学校の新しい生活様式を元にした訴訟を考えるオンライン会議で、いくつかまた新しい知見を得た。

訴訟ではなく調停という方法を使った場合、調停員はボランティアなのでどんな人に当たるかは選べず、あり得ない酷い対応をされることもあるという。調停内容に到達する以前に、調停員の人としての対応姿勢に問題があり、初めから応じる気が無い場合は、本題に持って行かせないようにされることも多々あるらしい。

アドバイザーによると、この度の訴訟なり調停は、勝つのが目的ではなく、申し立てる事自体に意義があり、できるだけ多くの自治体で、色んな人々によって起こされることが大事で、マスコミが取り上げてくれれば世論を動かす力にもなり得る、という。

これからも、調停、民事訴訟が控えているが、励まし合い、たとえ勝てなくても声を上げ続ける姿勢は止めないという事を確認し合った。潮目は確実に変わってきている。

Posted by 時代遅れの検査技師 at 2023年02月11日 03:36 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。

超過死亡者数、急上昇していますね。

この記事中でも、先生は、「殺人者の自覚があるならば、1秒でも早く方針を転換したほうがいい。」と、表現されています。

現在、他の、患者思いの、良心的な目覚めた医師なども、政府や、厚労省に対し、
『 殺傷殺人事件 』
という言葉を使い、この毒ワクキャンペーンの請負機関としての責任を、追求する姿勢を、見せ始めました。これは、俗に、「キレて」いるのではなく、「事実」を、言っているだけだと思います。

昨年も、10万人以上が、超過死亡者として、カウントされましたが、毒ワクキャンペーンが始まった後の、一昨年ですら、東北大震災後の、超過死亡者数を超えていましたので、およそ、20万人近くが、毒ワク接種後に、死に始めていたことになります。

しかしながら、特筆すべきは、特に、今年1月からの統計データで、各自治体ごとの超過死亡者数は、月間ベースで、昨年を、はるかに上回る勢いを見せており、その勢いは、今後も、続くと予測されているようです。まだ、厚労省が、やむなく被害者認定した、1,000人とか、せいぜい、2,000人が、被害者の最大値なのだと勘違いしている人がいれば、それは、誤解も、いいところでしょう。超過死亡者の毒ワク接種回数を、厚労省は、発表すべきところでしょうが、おそらく、これも、隠蔽されているでしょうから。

先日の福島教授の、データ開示請求裁判ですが、最も、明らかな証拠は、毒ワク製造会社の、ファイザーが、米国で、裁判に負け、開示を余儀なくされた、『有害事象満載』の、投与後の『都合の悪い事実』が、記載された文書であると思われます。

これは、日本人でも、誰でも、ネットからダウンロードすれば見られますよ。週刊誌のネタに、いかがでしょうか?売れますよ。(最近、週刊誌、コンビニで、売り切れになっていて、手に入りにくい。部数を増やしてください。)そのような、確たる証拠は、もはや、海外の目覚めた医者の間では、すでに、常識の範疇かと思われます。福島教授も、その内容は、ご存じかと思われ、『驚愕すべきもの』であると、おっしゃられていました。

であれば、すでに、開示されているわけですから、それを、長尾先生のブログにも、リンクを張るなどされたほうが、早いのではないでしょうか?こちらの記事に張ってあったものは、小林さんという漫画家さんが作成した記事のようですし、そういうものを張って、検討するような段階でもないだろうという気がいたします。つまり、この問題に、明確な決着をつけなければならない段階に来ております。

そして、いつまでに、決着をつけなければならないのかという点については、
結論から言えば、今年、<2023年中が、その最終リミット>でしょう。
何をすべきなのかと言えば、

【 WHOから、日本を脱退させる 】ことに尽きます。

つまり、『 2023年中に、日本を、WHOから、脱退させる革命を起こさなければ、日本は死ぬ 』
ことになります。

ところで、昨日ですが、たまたま、長尾先生とも、親しい、井上先生が、ニコ生ライブ放送で、日防隊の石濱さんという方と、お話されていたのを、途中まで見ました。
(後半は、完全にオープンにされていませんでした。NWOも、人口削減計画も、世界中の、多くの人々の間では、もはや、常識化している話ですので、あえて、この部分を有料化して、訪れた、より多くの人々から、隠す話ではないだろうという気がいたしますが。)
その前半分の、お話の中でも、『 人口削減計画 』という言葉を出し、、「やっと、話が、ここまで来ましたか。」という感じで、話合われていました。今後、この日本でも、医療を巻き込んだ、犯罪結社の実態が、浮き彫りになってくるでしょう。しかし、みんさんに、残されている時間は、そう長くはありません。

おそらく、井上先生、石濱さん、その他、多くの目覚めている人々の懸念は、

【 WHOによる人権蹂躙 】問題に、移っています。

俗に、それを、パンデミック条約などと、読んでいる人もいるようです。「僕も、それを、危ぶんでいた。」というようなことを、井上先生も、ニコ生で、話されていました。しかし、その内容は、もっと、深刻であり、それを推進する結社の最終目的は、

【事実上、国境を取り払い、国民から人権と主権を奪い】、

何でも、WHO(WHOは、NWO結社のフロントなので、事実上、表に出てこない、NWOのボスたちがいるわけですが。)の、取り決めた通りに、加盟各国は、従わなければならない、という、
【超極悪ファシズム】を意味しています。

それが、どういうことか、毒ワク被害者の皆さんなら、ご理解いただけるはずです。ある程度の被害が出て、やっと、現在、その危険性に、多くの人達が、気づくようになっています。

【 WHO(=NWO)というのは、ビルゲイツの民間企業 】に、過ぎません。
みなさんの、大切な命を奪った、あの毒ワクばら撒き計画の実行犯ですね。現在、ビルゲイツ財団には、日本の、能天気な製薬企業の、いくつかも、パートナーとして、協力させられています。(エーザイなんかも、そうなんですね。つまり、今頃、騙されたと、言っている医師と同じっていうことでしょうか?)

WHOは、国際機関ではありません。ただの、民間企業です。しかも、その出資者は、個人です。メインとなるのは、一人は、毒ワクで有名になった、ビル・ゲイツであり、もう一人は、ウクライナで、生物化学兵器を、造っていたことをロシアに指摘されている組織に、資金協力したと思われる、ジョージ・ソロスさんと言われています。(ご本人も、「力を入れた」と、言っています。)あとは、NWO傘下の製薬企業なんです。

これだけで、どんなに、危険か、目覚めた皆さんなら、分かると思います。それが、
「まだまだ、やるので、日本国憲法を、事実上、放棄し、人権を放棄し、自分達をボスにしろ!」
と、可哀そうな位、今、躍起になっています。そして、岸田が、はいつくばって、その契約書に、
サインしてしまいそうなんです。そのリミットが、せまっているんです。皆さんは、団結し、手を打つ必要があるのです。しかも、早急に。

まず、この< 犯罪組織NWO結社の、フロントが、WHOと、国連 >なわけですが、WHOは、公衆衛生という『お題目を利用』して、学界や、加盟国の政府なども、巻き込んでいます。それは、文書化されていますので、明白です。岸田さんは、「はいはい、わかりました、WHOの閣下。」とばかりに、
これが、視野に入っているため、現状の、毒ワク被害者の声など、耳に入っていないかのようです。
「WHOに、国家主権は、移譲されるのだ、そうなってしまえば、君たちは、どうせ、終わる。」
とでも、考えているかのようです。

このWHOが、発行し、PDFで、どなたでも、ダウンロードできる以下のタイトルの文書があります。

Article-by-Article Compilation of Proposed Amendments
to the International Health Regulations (2005) submitted
in accordance with decision WHA75(9) (2022)

これを、訳すと、

「WHA75(9)(2022)決定に従い、IHR(インターナショナル ヘルス レギュレイションズ)(2005)に提出済みの、修正案の逐条(ちくじょう)編集」

(IHRは、「国際保健規則」などと、訳されているようですが、世界人類抹殺計画を実行し、
世界から、国境の垣根を無くし、NWO結社の、わずかなメンバーによって、人類史上、最悪の共産主義支配を行いたいだけの、狂った人達が、何が、偉そうに、「規則」なんて名乗る資格があるのでしょうか?)

これを訳すだけでも、articleとか、regulationsとか、高圧的な言葉を選んで使いたがっている感があるのですが、私が、ダウンロードしたところでは、この文書は、46ページに及んでました。

その中身は、みなさんが、ダウンロードし、英文を翻訳したうえで、細部に至るまで、また、言葉の裏の、言外の意味までをも、読み取り、それが、いかに、害を及ぼす、危険思想か、また、一方的かつ、
弾圧的であり、人権を侵害するものかを知る必要があると考えます。

もし、有志の方がいらしたら、これを、全文、翻訳されるべきと思います。その和訳文書、46ページ全文を誰でも見られるように、長尾先生のブログから飛べるリンクを張るなどしたらいかがでしょうか?
(できれば、公開された、ファイザー文書も、そうしてほしい。)

ワクチンが生物化学兵器であり、殺傷能力の高い毒物であった【事実】に言及することを、封殺することを、【取り決めた】ことも、この文書内に書かれています。サラッと。(毒ワク推進WHOに異議を唱える者は、誤情報を流す者である、というファシズム思考も明記されています。)

マイクロソフトや、グーグルなども、結局、この点において、協力者であることを求められていた組織と化していたわけです。これは、例の内部告発者であった、エドワード・スノーデンなども、名指しで、それらのIT企業を告発していことは有名な話ですし、上記2社のCEOは、CFR(これも、NWO結社の1つでしょう。)に、招待されている企業でもあり、NWOネットワークに取り込まれていったはずです、

また、上記文書には、空港を含む人々の往来までも、毒ワク推進WHOの指針に従って、弾圧するのだ、
といった内容も、書かれています。読めば分かります。欧米諸国などですら、これらのWHO主導の犯罪に、気づく国民が、多数、いるため、このような、あからさまな弾圧を、人々に加えることなどを、止めています。国民が、負けてしまった国だけで、まだ、続行の根が、絶やされていない状況が、続いているということであり、中途半端な状態にあるのが、日本です。

私としては、是非とも、目覚めた国民と、医師のネットワークの、拠り所として、

『全国有志 WHOから、日本を脱退させる会』

を、すぐに、発足させるべきではないかと考えますが、先生、いかがでしょうか?

『殺人者』の、横っ面を、ひっぱたくことは、悪ではなく、善です。
そして、『殺人者』の、横っ面を、ひっぱたける人間が、いないと考える限り、
『殺人者』は、決して、『殺人』を、やめようとは考えません、
チャウシェスク政権から、学んでください、皆さま。

Posted by 日本を、WHO【非】加盟国にせよ!(2023年が、革命のリミット) at 2023年02月11日 04:26 | 返信

浅学卑賤の自分には難しいことは分かりません。
ただ人類発祥から感染症との闘いはある訳で、これまで絶滅しなかったのは生来
持っている免疫力によるものですよね。
この免疫力を低下させないために健康を維持する生活習慣が大切であり、これを
疎かにしてワクチンを当てにする気持ちにはなりません。

そのためインフルエンザや肺炎球菌ワクチンはやっておらずコロナもしませんが、
同調圧力に屈しない意思を通すことは大変です。
そんな時に長尾さんが発信する情報で勇気づけられており、半世紀前の学生運動
のような気力はありませんが、ワクチンに頼らない人生を全うしたいのもです。

また國部勝彦氏の「ワクチンの境界-権力と倫理の力学」にも勇気づけられました。
そこにはこんなことが書かれています。

 ワクチンの歴史は数百年に及んでいます。
 ワクチンは、病人に処方されるものではなく、健常者に接種するものですから、
 それによって健常者の健康が害されることが大きな問題であることはワクチンが
 開発された当初より認識されてきました。

 感染が怖いからワクチンを打つ行為も、ワクチンのリスクが怖いから打たない
 行為も、自分の命をどのように考えるかということなどで、完全に平等に取り
 扱わなければなりません。
 そのとき、打たない人の行為によって、感染リスクが高まるからといって、完全
 に安全ではなく、効果も限定的なワクチンの接種を強制できるのでしょうか。
 それを他者が決定することは、個人が自分自身の命の価値を決める権利を奪う
 ことですから、重大な人権の侵害になります。それは一つの価値観の強要であり、
 全体主義の特徴です。人間はワクチンを接種しようがしまいが、永遠に生き永ら
 えることは不可能です。 そうであるならば、どのようにその命を生きるかは、
 その人に任せなければなりません。

Posted by 凡夫 at 2023年02月11日 06:51 | 返信

匿名様、抗ウイルスの薬の件のご教示、誠にありがとうございました。医師から病院で今日コロナに感染した事を聞いたとき、咄嗟に手紙に特例承認野薬は飲まないよう書いて、イベルメクチンを持ってこようかと考えがよぎりましたが、特例承認ではない日本製の抗ウイルス薬かもしれたい、海外のは高いし、しかしすぐに冷静になって考えたら最終的には自己責任、自己判断なのだと、もやもや苦しくなりました。いたたまれなくなり家族に聞いたら、家族もその薬は知らされておらず、私の話にも困るばかりで、どうしようも出来ない事は予想出来たけど、何とか出来ないものかとあがいてしまいました。偽ワクチンの有害事象は沢山出て紹介されていますが、抗ウイルスの特例承認の有害事象や解毒、イベルメクチンは効くのか、コロナの抗ウイルス薬は海外の特例承認の薬しかないか等、また教えて頂けたら幸いです。政治的造詣が深く、アメリカや中国の薬で有害事象があったら、たまらない思いです。世界中の人が、泣いている事を考えると、本当にたまらないです。医師とメディアが早く手のひらを返して、一つになって真実に向き合って欲しい。今だけ、金だけ、自分だけは無理な次元の問題です。

Posted by kyon at 2023年02月11日 09:19 | 返信

われら素人が本人裁判をやる時はその目的を明確にしてきました。➀相手が欠席することを見込み「完全勝訴」を目指す場合、➁「調停」に持ちこみ何らかの「部分的成果」を得る場合、➂ただ相手を「法廷に引っ張り出すだけ」で終結を良しとする場合などがあります。「提訴」そのものがたたかいの一環ですから、「水のごとく」変幻自在にたたかいたいものです。
許しがたい「理不尽」なことであれば、ときに「捨て身」も覚悟します。脳梗塞退院直後、「バスの車椅子乗車拒否」にあってドアを締められ時は、発車しかけたバスの前に身を投げ出しました。これもまたやむにやまれぬたたかいです。車中の乗客はだれひとり助けてくれませんでした。

鍵山いさおから時代遅れの検査技師への返信 at 2023年02月11日 11:49 | 返信

敬愛なる長尾先生へ。

夜分遅くの投稿失礼いたします。日々本当にご多忙な中沢山のためになる情報を有難うございます。
私もMg2購読し始めました。とても深い勉強をさせてもらっています。
>おかしいことは、おかしいと皆で言おう。
>大切なことは、「和」を保ちながらゆっくりと是正の方向を探ることなのです。
私もちっぽけでも、出来ることは協力させていただきますので、色々とご発信お願いします。

アナログ、昭和生まれの昭和成人式を迎えている私にとっては、実は先生の講演の参加方法に辿り着くのがかなりハイテク(←古い)で難しかったりします。
でも東京公演のためにひたすらその分は置いてます。当日は、少女の気持ちでワクワクドキドキで聴いて見たいと思います。先生もゆっくり8時間睡眠がとれていますように♪

Posted by rea at 2023年02月12日 12:15 | 返信

今晩は。
丸山達也島根県知事は「マスクは、コートだ」と言っていました。
日本尊厳死協会理事の北村義浩医師は「マスクは、パンツだ。人前で脱ぐな」とか「マスクはワクチンだ」とか言っていました。
ところで、
ここ最近、グリーンコープの鶏が、鳥インフルで殺処分されたり、石川県七尾市、愛知県半田市、京都南丹、福島郡山市、広島世羅町の鶏小屋で火災が起きています。
「鶏や卵が、狙われてる?」と思いました。
昨日、自然食レストランに行き、シフォンケーキを注文すると、契約農家で鳥インフルが発生し、全部殺処分されたので作れないとの事でした。

ゲイツ財団に買収されているWHOのデドロスが「(次なる)鳥インフルエンザ(偽)パンデミックに備え、新型惑珍(生物科学兵器)と新型抗ウイルス剤(科学兵器)を準備している」と一昨日金曜日に発表しました。
くれぐれも、TVや新聞の嘘に騙されて、生物科学兵器を体内に入れる等という軽率な行動を起こされません様に。
昨夜は、トルコ&シリア人工地震の記事を読んだり、以下のブログを読んだりしていました。
ーWHOは「卵がコロナを自然治癒させる科学的発見」で鶏を絶滅させ食料兵器を推進する!ー
ーWHOはゲイツが開発させた(新型鳥インフルエンザ」用の新型生物兵器ワクチンの強制接種を計画!ー

DSつまり国際犯罪組織(80年前の新聞には、彼等の事を「ユダヤ地底政府」と書いていました)よりも怖いのは、同じ境遇である筈の「コロナ脳」「ワクチン脳」「マスク脳」「アルコール脳」の大衆の中でも目覚めてる人達に襲いかかって来るシープル達なんです。
私は、彼等が怖くて市民図書館やジョイフルやまほろば温泉に入る事を諦めました。

Posted by 三毛猫 at 2023年02月12日 02:14 | 返信

WHO脱会には賛成したくなります。WHOで少し調べても出資者の意向に従わなければならないところがデメリットだと問題点を指摘もされています。
大きすぎる?ビル・ゲイツのWHOへの影響力
https://www.swissinfo.ch/jpn/politics/%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%8B-%E3%83%93%E3%83%AB-%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AEwho%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%BD%B1%E9%9F%BF%E5%8A%9B/46621282
(SWI swissinfo.ch スイス公共放送協会の国際部)
WHOの出資者の意向が通る記事は、ほかにも沢山ありますが、その真偽や事情までは私らは分りません。ただこうやって情報媒体でだしているのは「事実」ですから。根拠はありますよね。その根拠を最初から否定して陰謀論や妄想と決めつけるのはなぜか。
ではこの情報媒体は噓ですか?また体験者も事実として体調悪くしてたり、たらい回しを実際うけた事実を語っているだけで、なぜそれを妄想と決めつけられるのかが解せないところです。決めつける方は根拠なくいう人も多いですし。事実を述べて、それ相応の相談機関を作ってほしくても、輩とか切れるとかそういった言葉に置き換えて牽制に利用して。違うなら違うで情報開示してくれたうえで、はぐらかしでなく、応答をしてくれたらいいのではと思います。その誠意のない、はぐらかしで福島先生の動画の、結局、結論が何をいっても「やる」と決まっているなら何のための勉強会や相談会と尤もなお怒りです。この怒りを、街中で、いきなり切れる人の怒りと同じにするならその人の認知がおかしいと私は思います。わざとそういったスリカエするのでしょうか。ただWHOからも同調圧力かけてくる国連からも、抜けて欲しいと思いますが、以前の大戦では、国連から脱退して、状況は今と違うものの、転がるように…最悪な方向いったと教えられた気がするから悶々です。

Posted by 心の中の応援者 at 2023年02月12日 10:31 | 返信

お疲れ様です。20代の頃米国で働いていた友人が、日系の大手会社の管理職にいた時に様々な人種グループとそのボスの様な人から、連日攻撃されては抑え込むという愚痴を、月に数回数時間に渡って国際電話で聞かされていたのですが、管理職という権限と日本語が出来るという点で立場は揺るぎなく、眠い目を擦ってずっと聞いていました。多様性は面倒なものではあるし、様々な価値観と正義が連立する中では法も権限も意味を成すのだと思います。
ところが単色単一に近い右も左も同じの変わり映えのしない社会の中では、権限はどこまでも羽ばたいてしまう様です。組織の2割ぐらいの人が反対意見を持てば止まると言われているけれど、私の場合非接種に関しては5%程度だから、100人で5人50人で2.5人です。2割だと20人、10人ですね。全体主義化のリスク管理は少なくともAll or Nothing では無く、どんなに支持される意見も8割未満、または複数の意見で割って最大数を半分程度に抑え込み分裂させて良いのです。そもそも、同じ意見だけを揃えていく社会自体が「いちかばちか」という賭け事と一緒で、「同じ意見であるほど絶対安全度が増す」という思い込みを背負っている時点で、思想としても民族としても危険すぎると気が付かないといけない気がします。バタバタと体調不良で倒れていても無視出来る変なメンタルティーをずっと見ているから、そもそも前提が間違ったいるのだと考えます。
統一の通貨(金融市場)、同じ宗教、同じ民族、同じ価値観、同じ言語、男女のみの社会的な性別、その他いろいろとあるけれど“同じ”に依存した閉ざされた社会では、そこによく適応した依存性の高い人程変われません。より管理職寄りの強い権限を持つ側達とか。でも問題解決は意外と数の問題。枝葉の抹消が多様化,多民族化すれば良いだけのこと。だから立派な正義なんかよりも、自分らしくある意味で勝手に生きて欲しい、と思ってダサい毎日を送っています。でも、気がついてくれる人達はいます。ちなみに友人の方は女王様キャラなのでした。そんなことを考えながら、水族館の新しい魚達と説明の日本語と英語を読んでいました。自然は多様で柔軟で綺麗だなあ。そういう魚に私はなりたい笑。

Posted by 匿名 at 2023年02月12日 08:06 | 返信

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