17日のブログが、中々アップされなかったので、心配しました。先生の身に何かあったのだろうかと。でも、こうして見ることができ、ほっとしました。

長尾先生お疲れ様です。
週刊新潮は今週号もコロナの２類問題に切り込んでいます。本当に腰がすわっています。
個人的には「週刊現代」もお薦めです。この前「横紋筋融解症」の事にも触れていましたし。
女性セブンと週刊新潮。そこに私は「週刊現代」をプラスしておきたいですね。
週刊文春はもう、扱わなくなりました。あれはやはりその場限りだった様ですね。

長尾先生いつもありがとうございます。応援しています。長尾先生もとっくにわかっていることですが、枠のブースターをして変わらない日常生活を今も送って何となく無難に生活している多くは世界は、自分を中心に回っていると思っているスーパー自己中です。

長尾和名誉院長　今日もブログありがとうございます
　偽ワクチンの事実がいよいよ知れ渡ることになってきて、止められない政府は焦ってきているでしょうけれども、メインの新聞テレビがコロナ後遺症の事は報道しても、偽ワクチン被害の事は口が裂けても言えない？
　世界を見ても報道規制が敷かれているのは同じ、市民が早く自分の事として認識するようになるには時間がかかる。独立系ジャーナルも頑張っているが…。

　親日国のトルコで巨大地震が2度も起こった。
　地震の横揺れがほとんどなく、上下動？でパンケーキクラッシュ。映像見ていても揺れてる映像無いですね。壊れた建物、崩れながら横に傾いたのも全く映像が無い。バラバラになったがれきの映像ばかり。人工地震だと言われる所以。
　3.11も人工だとうわさされている、津波も向きが調整されたと。9.11もやらせ、直接被害が無いのに、裏にあった第７ビルが燃えながら垂直に崩れ落ちている。8.12も仕組まれた。とにかく※の意向に逆らうものは人の命さえどうでもいい。
　地震があって、直接見てはいないがNHKがニュースで人工地震ではないと放送したとか。
　また地震の24時間前、トルコ在駐大使館米、加、英、独、ベルギー、伊、蘭、仏、丁抹、濠の大使にテロ？が起きる恐れあるので退避せよと指令が出たとか。
　火の無いところに噂は立たぬ。メディアは放送しないので真実は闇のままに。

皆はメディアとしてはテレビかスマホを一番多くの人が持っていて、ニュースはこれで見ているんだろうと思います。
週刊誌って高いからクリニックか美容院か喫茶店でしかよみません。
英語を使ってパソコンで海外のワクチン状況を検索する人ってそうザラにはいないんじゃないかって。
日本意志の会のお医者さんや看護師さんくらいですよ。
テレビも「フライデーボンボン」の長澤まさみさんと真栄田ゴードン君は面白かったけど、普段はバラエティーではしゃいでいても、本当は真面目に社会面の記事に取り組みたいのだろうなと思います。
真栄田ゴードン君はなんと故千葉真一さんの次男なんだそうです。
私も年を取ってしまったなあと実感します。

こんにちは。

　マスク着用についての、あるYahooコメントをご紹介。

〔引用始め〕
マスクなんて、着けたい者は着けてれば良い。
ただし、口呼吸はイカンぞ？
多くの者は、マスクをすると油断して、口呼吸になっておる。息苦しさもあるんじゃろ。
子ども達もみな、口呼吸になってしもうた…。
口呼吸は、ウイルスや異物に対して防御が脆弱なんじゃよ…。
マスクしてても鼻呼吸を心がけるんじゃ！
小さな子ども達は、それが難しいからマスクは着けぬ方が良い。
大人も油断して口呼吸になるなら、マスクなんて外した方が良いぞえ？
〔引用終わり〕

　口呼吸は、呼吸が浅くなりますね。納得。
そういえば、将棋業界は、鼻呼吸しないんですかね。

では。

福島名誉教授とのスペースでの対談、聴き逃していたので助かりました。すごい。一時間全く変わらぬテンションで勢いのあるトーク、そして聞き役の長尾先生の補佐が素晴らしい。まさに阿吽の呼吸とはこのことか、と思いました。

医師であり、同時に研究者であり、かつ司法、裁判にも詳しいという福島先生のような方は他にちょっとおられないかも知れませんね。長尾先生も臨床医でありながら裁判のご経験(それも勝たれた)がおありで、このお二人が手を結ばれたのは必然という感じがします。

民力という言葉を使われていましたが、長尾先生もまた民力について真に理解されているお方で、それを実践もされてこられました。お二人が先陣を切って戦われる姿を見て全国に立ち上がる民の力でこの戦いを絶対に勝利に導かないといけません。

私も対談を聴いてますますモチベーションが上がりました。現在は教育現場での新しい生活様式を5類相当に格下げ後も定着させないために、文科省と教委に対し、アプローチして行こうという活動ですが、コメ欄で鍵山様も書かれていましたように、できるだけ多くの自治体で、できる限り多くの人々の目に触れるように、頼れるメディアを見つけ出し、5月までに最大の効果を上げられるように仲間と頑張って行こうと思います。