長尾先生いつもありがとうございます。心から応援しています。長尾先生の本を読んで誤解していたことも気付きもあります。辛くて読み進めるのは遅いです。今まで接種を避けて来れましたがこれからも避けて行けるか絶望してます。家族は幸い誰も接種していません。日本の政府発表は何も考えられない。降参して腕を差し出して死ぬしか無いような絶望感に襲われます。降参して腕を差し出さないと日本はこのまま行けば秘密結社の方々に直々に手荒く殺されることになるやもしれない。一般人まで。絶対嫌です。絶対枠したくない。なにがなんでもしたくありません。日本の政府はなにがなんでも打たせたい、打たせると鼻息荒く豪語してるわけですが、隔たり以外何も感じません。

アメリカは州毎の権限がすごく強いですね。場合によってはまるで国が違うようです。妊娠中絶が合法と非合法の州があり、非合法の州在住の人が合法の州まで手術を受けにくるようです。アイダホで出された全てのmRNAワクチンに反対、処罰する法案が通るかわかりませんが、共和党が多い地域なら可能性があります。フォーブスの記者はm RNAをやめさせるなら代替の方式を提案したらどうかと述べていますね。

>ニコルズは、「mRNAを含まない予防注射も利用できる」とも述べている。たとえば、ノババックスの新型コロナワクチンはSARS-CoV-2の組換えスパイクタンパク質を用いており、mRNAによって細胞内でスパイクタンパク質を作らせるものではない。本気で代替ワクチン利用を促進したければ、ノババックスのワクチン供給や入手状況を改善するほうが戦略としてましだろう。

こんにちは。

　アイダホ州では、そのような動きがあるのですね。日本では、かなり
難しいでしょうね。国会が既得権益でマヒしているようなので。
　その一方で、mRNAワクチンが使われた理由を考察する方も。以下、引用。

〔引用始め〕
　虚構（２部構成のウソ）の ウラで進行している現実　 は、
５Gワクチン兵器の稼働、つまり、
５G＋反応媒体による生体損傷のプロセス
接種者の体内に仕込まれた反応媒体の毒性が５Ｇの照射によって活性化され、

　　生体損傷 → 健康障害 → 寿命短縮 → 人口削減　

が徐々に進行することになる。

けっきょく、気がつくひとと、永遠に気がつかないひととがいる。
〔引用終わり〕

　アイダホ州は、気がついたのでしょうね。別の方ですが、電磁波を最近
感じないと言われました。電磁波測定が流行感知の肝なのかも。

では。

現在に至っても、mRNAワクチンの効果や安全性のみを強調して、ワクチン接種を推進しようとしている政府や専門家達は、何を恐れているのだろうか。
そんなにワクチン接種を推進したければ、また、何も不都合なことがなく、後ろめたいことがなければ、すべての情報、データを開示して、それで終了するはずである。
　
mRNAワクチンの接種を推進するために、mRNAワクチンに対する正当な疑問までもデマとして封殺し、真実を隠蔽してきた彼らは、超過死亡の激増や、ワクチンの副作用による多数の後遺症、死亡事例の発生により、ワクチン正当化の論拠を失い、人道に対する犯罪性（未必の故意の場合も含めて）が明らかになりつつある。
　
従順だった日本国民の多くが、ワクチン接種により命を落とし、発病し、帯状疱疹、リウマチ、心筋炎、横紋筋融解症、IgA腎症、間質性肺炎、急性散在性脳脊髄炎、血小板減少性紫斑病、血管炎、大動脈解離、ギランバレー症候群、全身性エリテマトーデス、クロイツフェルト・ヤコブ病、免疫抑制による癌の急性増悪、月経異常、不正出血、不妊などのリスクを負うこととなった。
　
現在日本で進行中のコロナワクチンホロコーストについて、鳥集徹氏の著書『薬害「コロナワクチン後遺症」』で詳細を確認することができる。

本日の講演会、多くの方が参加するのですね。
ワクチン後遺症難民はこうやって大変な思いをしているという例を見た。ある若者がワクチン接種後副反応が長引き体調を崩した。11件医療機関に行ったが良くならない。普段から研究熱心だと評判の医院に問い合わせてみた。そこの治療はグルタチオン、ビタミンＣ、重曹点滴、抗酸化食品、ストロメクトール（疥癬には保険適用の日本のものを自費で出す）で月に20万かかるそうだ。しかもそれをしても症状が出てから時間が経つので治らない可能性が高いと説明された。20万出しても治らないならやめます、と患者は諦めた。この患者は今後どうするのだろう。
その医院は有志医師会所属ではなく、ワクチン接種を子どもにもしている。自分の接種した患者が同じことになっても、ダメ元で20万円ですと言うのだろうか。
長尾先生のところは良心的だと思う。サプリを使うにしてもそんなに高額ではないだろう。ワクチン後遺症難民は仕事も辞めたり休職せざるを得ない人が多い。そんな人は月に20万は払えない。
ワクチン後遺症診療している良心的な医師に尋ねたことがある。時間が経つと後遺症は治らなくなるのか？と。すると適切な治療ができれば決して遅いということはないと答えた。そこは全て保険診療だ。別の所は寝たきりかそれに準じるワクチン後遺症患者の75%は仕事が再開できるまでに回復するそうだ。残念ながらまだ難治性の人もいるが研究も進むので希望を持ってほしい。ベースは保険診療でサプリなどは相談の上だ。
長尾先生の所は今までのワクチン後遺症患者さんに対する丁寧な診療、他の病気の患者さんを大切にするため新規の後遺症患者は受け付けないが、全国の医療機関が診療できるようになってほしい。このままだと好き勝手に自己流の治療をして、治りません、になってしまう人も多い気がする。ワクチン後遺症の診断にはたくさん検査して除外診断が必要で手間がかかる。それも診るところが増えない一因だし、一体どんな治療をしたら良いのか見当もつかないのだろう。
福島教授がおっしゃる、ワクチン後遺症の診断基準や治療のガイドラインの確立が急務だ。全国どこでも質の高い医療が受けられる。そして国が認めて、ワクチン後遺症患者診察の診療報酬をプラスしても良いと思う。

おはようございます。
アイダホ州の法案の記事はネットで読みました。日本では何の話題にもならないですね。宮沢先生のウィルス学者の絶望の本も読んでみましたがやっぱり難しい💦でもウィルスの事なのにウィルス学者の意見が通らないと言うか、聞く耳を持たない政治家や何を持って専門家と言う方達。何でしっかり話を聞いて考えるって事をしないのかっておもいます。世の中で知らない事が色々起こっている事実を国民が知るべきです！私も周りの人に伝えたりしても響かない人には響きません。このワクチンが効果があるならとっくの昔にコロナは終わってるって思わないのかな～今現在のコロナはどんなふうになっているのか分析して国民に報告して欲しい。単にマスクは自己判断とか声出し応援していいとかではなくて具体的な情報公開が必要なのでは？
そうでなければいつまでもコロナに対しての怖さが残ったままの人達がいるんだと思います。

海外渡航(沖縄)の時以来、80代まで「ワクチン」に縁がない。
「mRNA」のことが皆目分からない。「ｍRNAワクチン」について、世界でひとりでいいから科学的分析をしてほしい。日本にはいないのか。「非合法」でも怖れることはない。
「偽ワクチン接種は日本人削減計画のため」という話がある。「1.17も3.11もトルコ地震も日本人皆殺しのための人工地震だった」という話がある。コメンターがこんなことを大合唱するから、人が近づかなくなる。

すでに「マイナ保険証」が強行され、持たざる者は4月1日から差別される。いやすでに始まっているという医療者もいる。「マイナファシズム」に関心をもつコメンターはほぼ皆無。福島裁判に「応援」の声をあげても、984円で済む「情報公開請求」すらやる気がない。「人任せ」ここに極まれり。だれか、「マイナ保険証」粉砕に向けてどんなたたかいを仕掛けているのか、教えて欲しい。

先生いつも有難うございます。

そうそうやっぱりアイダホ州でmRNAの件ほんとうだったんですね。私も昨日知りました。
外国では二年くらい前にレイナー・ フュルミッヒ博士（フュルミッヒ博士のチームと他の複数のチームがCOVID-19人体実験は人道に対する犯罪であるとして国際犯罪裁判所に複数国の主犯者らを相手取り訴訟を起こしています。）
でもその後どうなってるのかなんてまったくわかりません。
早くこの生物兵器と兵器ワクチンの裁判が大々的に起こる事を祈ります。

長尾和名誉院長　今日もブログありがとうございます
　下院は共和党が制したのでアメリカはこれから告訴が増えるとみられている。偽ワクチンだけでなく、ひょっとしてバイデン大統領が弾劾されるかも。
　スイスでは銀行家が大統領をコロナ対策の事で告訴したらしい。
　WHOとビゲさんが進める世界公衆衛生構想に日本政府厚労省も組み込まれたから、年二回の定期接種なんてことになってくる。
　日本も真実が伝搬して、早く中止、組織の解体に繋がってほしいね。

　産経新聞に、ワクチンは健康安全保障に欠かせない戦略物質であるとワクチン開発に詳しい東京大学医科学研究所の石井健教授（免疫学）が国産の実用化目指す意義について述べている。
　石井＜今、私がよくつかっているのは健康安全保障という言葉だ。ワクチンがパンデミック（世界的大流行）の収束に対して、非常に重要な役割を担ったことは明らか。この数年で外交的にも国防的にも非常に重要な戦略物質であることが世界の共通認識となった……＞

　もうね、ワクチンは健康安全保障のための戦略物質と考えていることが、そもそも間違っている。
イベルメクチンを無いものにして、ワクチンは無いだろう。
　過去のコロナパンデミクも含めて、コロナウイルス自体怪しい。ウイルスは怖い怖い、或いはわざと感染を広げてワクチンを打たせる、この悪巧みに注目しないと、この若い教授のように勘違いしている人が出てくる。
　最近では鳥インフルエンザウイルス自体も怪しい。変異して人に感染するかもしれないからとかわいそうに何万鳥も殺処分して、食糧危機にも通じる。わざと変異させる悪魔も出てくるかもしれない。
　東大の先生も、そんなこと言ってないで、福島名誉教授、井上名誉教授、宮沢准教授に学んだほうが良い。
ｍRNA、DRNAタイプのワクチン開発は中止に。
　そもそもコロナウイルス、変異するウイルスに効くワクチン開発は無駄でしょう。

米国、そして世界は、どこに向かうのか
https://www.ezakinet.co.jp/mainichi-daigaku/report/386
（毎日大学）
アメリカの共和党からですね。アメリカは州によって全く違うのですね。私らはアメリカといえばただ大きな一国で自由の国しか思っていませんでしたが。長い間、世界の警察。正義の友人、同盟国アメリカと思ってきました。今でもハリウッド映画は好きです。こちら勉強なったのは選挙前の読み物で大統領候補の二人の印象はともかく。アメリカという国の成り立ち。大統領の権限や州によっての裁判。新自由主義の格差是正の考え方。実は戦争は貧富の格差を縮小させる機会などは勉強になりました。

ただ今は中露の味方するわけでなくても「煽っている」は感じています。中国とウクライナは仲が良く中国はウクライナを核から守る条約結んでます。欧米の警戒ともかく煽ったようなミスリードは納得しきれません。米民主党も昔はもっと印象違いました。
この映画やったころ、中東戦争前後で当時のアメリカは事情作用もあって、この映画結構考えさせられたのです。このころリベラルに凄くいいイメージありました。
『大いなる陰謀』日本版劇場予告編
https://www.youtube.com/watch?v=OnjemC84T_Q

シリアもずっとアサド政権が悪者、独裁というイメージで私らは言われてきていた。しかしその政権握っているのは少数派のアラフィー派という宗派。
アラウィー派
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E6%B4%BE（フリー百科事典ウィキペディア）
＞2020年現在、アサド政権との関係が深い。シリアのアラウィー派人口は国民の1割強に過ぎず、シリア内戦でアサド政権が倒れれば民族浄化される危険性があるとされる＜
こちら読んで凄く複雑なりました。コロナはペストほど酷いものでもないと思ったままですが、それでもコロナキッカケに製薬利権含め政争の道具になっているとは感じます。南北戦争も思い出させます。日本でも維新と南北朝時代の話増えました。
映画予告の動画も入っていますので非掲載でいいです。警察官の大魔王の側面がチラ見えしてきたような気持ちで複雑です。

日本、2023年度は少しだけ変化があるようです。2月22日の第44回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会。今まで全員に課していた努力義務を、65歳以上の高齢者や基礎疾患を持つ人など重症化リスクの高い人だけに課すことになりました。23日の日経新聞によると「リスクの低い人での効果を示すデータは少なく、十分な根拠が集まっていないと判断した。」一歩前進かと思われますが、しかし日経新聞には続けて「22日の会合では『接種控えにつながらないよう慎重に周知すべきだ』との意見が専門家から出た。」ワクチンを愛する専門家の発言ですね。
この会議の資料を見てみましたら、相変わらず「現在用いているワクチンについては、薬事審査及び副反応モニタリングにおいて現時点で重大な懸念は認められないと判断されている。」
いったい何を審査して何をモニタリングしているのでしょう？
でも、とりあえず、64歳以下の人への努力義務が無くなりますので、医療従事者への強制も職場や学校での強制も無くなるはず、と期待します。

森保一サッカー日本代表監督が、ワクチン接種を促すＣＭに出ているのを観て、政府が若者や若年層の接種取込みに監督を利用している事を腹立たしく思います。

スポーツ選手を目指す若者が心筋炎になれば、その後遺症は影響するはずです。

食糧不足に備え、コオロギを食え。
電力不足なのに、電気自動車に乗れ。
男なのに女と言えば、女風呂に入れるSDGs。

さて、世紀末の様相に打ち勝つには・・・
.

先生こんばんは😃
アイダホ凄いですね😮驚きましたニュースになっていたし。
日本は判断としてはワクチン継続ですね。
そこそこの国や地域の判断があるのでしょう。
だけど若い方から年配まで有名人の訃報ニュースを目にしますね。
有名人が亡くなるニュースをよく見ると言うことは、一般人はもっと静かに知られずに突然死してるのではないかと思ってしまいます。
それにニュースで市民マラソンでバタバタと心配停止になっている記事も観ました。
原因はコロナ巣籠もりだそうですが、マラソンを趣味にしてる方は日頃から調整のために走り込んでいるのではないかと思います。
それを巣籠もりが原因とはとってつけた話に感じます。
なんだか、専門家や政府は本当に突然死の原因を突き止めて食い止めないと日本の人口が顕著に減り続けて取り返しがつかなくなると思います。
ジリジリと日本の人口が減っていきますね。
原因を先送りしている気が。
本気にしないで先送りは現実的にヤバイかもです。
少子化言ってる場合じゃない、現存する国民が居なくなると人口減りまくります。
未来が恐ろしい。
先生１日お疲れ様です😃

とにかくmRNA創薬に否定的な人はどこの国にも一定数居るのではないかと思う。アイダホ州の上院議員さんもその一人なのだろう。

ただ、ワクチンに用いるのみならず、ほかの目的の医薬品を含むmRNA創薬すべてを禁止に、というのは極端なのは確か。

たとえばがん治療。既存の治療が効かなかった患者にとって、mRNAの技術を取り入れたがんの治療薬は絶望の淵から救い上げてくれる一筋の希望の光となり得るかもしれない。きつい副作用の抗がん剤に比べたらもしかするとmRNA創薬のほうがダメージが少ない可能性だってあるし。しかもコストは安いという。

ワクチンは健康な人に打つものなので、今のような確率で健康被害が出ては駄目なのは当然だと思う。長期的な影響がわからないのも実用化されるのには早すぎる。だからインフルエンザや、乳幼児期のルーチン化された接種にｍRNAタイプのワクチンが取り入れられるのは絶対にまずいし、阻止されなければならないと思う。

高齢者限定で年二回のｍRNAコロナワクチンが定期接種化されたというニュースも大変遺憾だ。

今晩は。
アイダホ州の事、知っていましたが、日本の場合、メディアが「死に体」だから、殆どの国民は、すっかり567茶番を信じ込んでます。
政府は、年2回のチクワで、小子高齢化を終わらせたい魂胆としか思えないです。
Twitterで、議員の知り合いの方が、呟いててましたが、6回のチクワでほぼ高齢者の間引きが終わると与党議員は、考えてるとの趣旨の事でした。

今年のワールドエコノミックフォーラムで、クラウス・シュワブの右手を両手で包み込む様にしてたデマ太郎（コオロギ太郎）の写真を見ました。
見たら、ピンと感じる物が、有りますよ。スナメリオさんのブログにシュワブとデマ太郎の写真を貼り付けてました。
レビ記にイナゴは食べてもいいと書いてますが、コオロギとは、書いていません。
イナゴは、稲しか食べませんが、コオロギは、共喰いします。
狂牛病も共食いでした。
コオロギを絶対食べては駄目です。
特に、チクワを打った人達は、免疫が破壊されてますから、絶対食べては駄目です。
遺伝子組み換えコオロギで、目が白いそうです（通常は、黒い目です）

「人体実験の歴史」という本を検索していたら、以下のブログを目にしました。
ー憧れの先生方とご一緒にー
宮崎県の大貫診療所院長の榎本雄介先生のブログでした。
「3／11第8回日本リビングウイル研究会　九州地方会」の事でした。
榎本先生から長尾先生への熱烈なラブレターの様でした。
読んでいて嬉しくなりました。
榎本先生の先輩の日高淑晶（よしあき）船塚クリニック院長の誘いだったそうで。
船塚クリニックは、オーソモレキュラーをしていると知りました。

不思議な病気の子供を何とか治してやりたいと思って、薬草や栄養を勉強しながら手探りでやってます。
最初は、憑依ではないか⁉︎と思い、日切不動産に行きました。

当欄で、子宮頸がんワクチン後遺症の症例を紹介している方がいたので見に行きますと、子宮頸がんワクチン接種後5年以上経っても炎症が起きていると知り「原因は、それかも⁉︎」と思いました。
通える範囲は、プライドばかり高い竹藪ばかりですから、自分で情報を取りに行って、試行錯誤でやるしか無いです。
副交感神経がやられてしまうから、相対的に交感神経が優位になって、夜殆ど眠れません。
激しい不随意運動や発熱、幻覚や幻聴有りました。
抗酸化作用の有る物を複数試していますが、少しずつ症状が、軽減しています。

小児用ワクチンや家畜用ワクチンも近い将来、mRNAに置き換わるそうですが、小児用ワクチンについては、強制ではないので、全く心配いりません。
ビル・ゲイツの長女は、小児用ワクチンを一本も打ってないし、567チクワも打ってないから、健康そのもの。
小児用ワクチンを打ってる子供達と打ってない子供達の比較を見ましたが、打ってる子供達は、病気がちである事に対して、打ってない子供達の方が健康という事が、既に分かっています。
小児用チクワは、将来子供達を製薬会社や医療機関の顧客にする為の病気の種だという事実は、衝撃でした。
コロナチクワは、小児用チクワに比べると効き目が、強烈です。
どんな毒が、入ってるのか？是非、中身を知りたいです。

長尾先生
いつも発信ありがとうございます。
昨日の東京公演には行けませんでしたが、メルマガを読ませて頂きました。
その中で来場者の方々のアンケートの回答に本当に驚かされました！

もう一年以上どこへ行っても救急車のサイレンが毎日複数回聞こえるのが本当に不気味です。
千葉市の救急車出動件数が2022年にとんでもないことになっており、全国的にこんな感じであると推測できます。
千葉市の救急車出動件数（急病）
2018年　35,011件
2019年　36,677件
2020年　32,819件
2021年　34,513件
2022年　46,911件

市民マラソン大会が各地で再開する中、ランナーが突然倒れて心肺停止になる事故が相次いでいるそうです。
巣ごもり生活が続き、調整不足のまま参加すると体調悪化のリスクが高まることが原因と述べております。
世界中で心疾患による突然死が急増していることには全く触れておりません。
ヨーロッパではプロスポーツ選手の突然死が10倍に増加しているそうです。
新型コロナワクチンの接種前、35歳以下のプロ・セミプロスポーツ選手の突然の心肺停止は29人であった。
しかし、今では年283件に膨れ上がっているそうです。

こんにちは。アイダホ州のことはあまり知らなくて、少しネットで調べたりしたのですが共和党が強いという他はこの州なりの歴史や自然と産業、宗派なりのグループなど(無宗教も含め)眺めていました。日本人が抱くアメリカのイメージは1950年代のアメリカンドリームの舞台として、ニューヨークやカリフォルニアの様な華やかさも彷彿させるけれど、州ごとの団結がアメリカ合衆国だから、自分の考えに合わなければ移動してコミュニティを形成して、新しい歴史を作るという点でも日本とは全然違いますね。島国で移動する場所が無いから、同調圧力で考えや行動を変容させようとするのでしょうか。そういう意味では凄く生物学的。
年が明けて春が近づいて来ると、小さな子どもたちの成長と変化が著しく一様に揃ってくるから、4月に新学期というには不思議と理に適っているのかなと考えます。自分は臨床の場は今では実験室とも捉えていて、もちろん上手くいくことだけを中心に残してトライしていますが、親がアドバイスを取り入れてすごく成長したなどの興奮が凄くて(親が)、最近は結構これが役割なのかなあと実感したりします。というのは、今までに割と金の卵を産む鳥と目を着けられる事があって、ノウハウとか資格名とか出せ出せと酷く叩かれていたから笑、自分からでも何とも説明し辛く出来ないとも言えず、実証は難しい分野なのでした。結果が全てではあるのだけど、何故か誰でも出来るとは証明出来ない。そんなワクチン後遺症の証明の様な曖昧さの中でずっと生きています。そもそも有効率98%？など最初は言っていませんでした？狭い対象と期間で有効を謳って、曖昧さは無視するという工業製品や資格、ノウハウ、エビデンス中心の価値観って、やっぱり物凄く視野が狭くなる様に思えます。動いてこそ動物だから、もっと思考も動いて欲しい。ちなみに私は文字が人間の発明した最も偉大な道具のひとつだと思っています。
講演会お疲れ様でした。ありがとうございました。

記事を、ありがとうございます
世界でも、色々な動きが見られますね

「教えてください」受け身コメントへの
誘い受けに乗るようで、とても不快なのですが
＊地震当事国の大使館への直接募金
＊公金不正への刑事告訴にかかる資金の支援
＊コオロギ食企業へ直接抗議するムーブメント
＊マイナカードを取り消すレクチャーetc
。。コメントの方ご自身が、ご存知ないのか？
あえて見ないフリされている？だけと思いますが
多くのかたが、自分に出来ることで動いています
情報のアップデートをされてない視点から、
他者もそうだろう！との非難は、違うと思います

「人口地震」も理論的には可能だと、
疑惑の主のアメリカ軍部も公的に述べていますし
「人口削減計画」も富と権力どちらをも持つ側が、
悪意をもって為そうとすれば可能なことです

「武器貸与法」を成立させたアメリカや西側諸国による
ウクライナへの支援は、兵器贈与ではなく貸与です
"使い終えたら、戦闘で破壊されたものを弁償させる"
金融・軍産共同体が、ボロ儲けする為に仕組まれた
『公共事業戦争』の餌食に、ウクライナがなっただけです

偽ワクチンが百害あって一利なしとわかっても、イベルメクチンが特効薬とわかってても、国民に偽ワクチン打て打て、イベルメクチン潰し、偽ワクチン、危険な経口薬ラゲブリオへと追い詰めるのは何故？普通に考えたら政府が国民を殺しにかかっている、製薬会社が政府をコントロールしていると考えますよね。政府も政府だけど、目覚めない国民も国民ですね。DSとか、陰謀論とか云々ではなく、今、第三次世界大戦中で、日本のみならず、世界の人口が減っている。超過死亡が半端ない。この事実は何というのか？

《そう、僕は「殺人」とか「大量虐殺」という言葉を使ってきた。
どう考えても、国家が自国民を大量に殺しているようにしか見えないからだ。》

私もず～～とそう思ってきました。
長尾先生にそう言ってもらえることがうれしいです。
発信し続けてください。
大変さお察しします。
ありがとうございます。

テレビでお年寄りの心不全の死亡が多発していると放映していました。
年よりを殺して、年金を減らす目的でワクチン接種を強要しているのかもしれません。
犬のワクチン接種で癌の発症率が高くなっていると言われています。
プーチン.ウクライナ戦争どころではないですね。
またしても、猫殺しに始まる高校生による中学生の殺戮を目的にして侵入、中学校の先生が犯人に抱き着いて生徒を守ったなんて英雄ですね。中学校の先生は腹部に傷を負ったそうです。
日本有志医師の会のお医者さんも英雄ですけどね。
神戸のA少年は強いお酒を飲みながら「１３階段」という殺人鬼のオカルト映画ばかり一日中見ていたそうです。
裁判記録をすべて破棄したので、何故青少年が凶悪殺人事件を犯すのか全容は不明ですけど。