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映画「夜明けまでバス停で」続々受賞
2023年02月26日(日)
高橋伴明監督の映画「夜明けまでバス停で」が続々受賞。
コロナ禍でのシャイ的孤立を描いた社会派の映画である。
もしも機会があれば。映画館や配信などでご覧ください。
本作がこれまでに受賞した賞。
映キャン賞2022
日本映画作品賞 受賞
日刊スポーツ映画大賞
助演男優賞(柄本佑)受賞
キネマ旬報ベスト・テン
監督賞・脚本賞 受賞
ヨコハマ映画祭
助演男優賞(柄本佑)受賞
毎日映画コンクール
監督賞・脚本賞
日本映画大賞
日本映画優秀賞候補作 ノミネート
おおさかシネマフェスティバル
監督賞・脚本賞 受賞
まだまだ出てきそうだ。
そうそう、主演の板谷さんも受賞した。
どんな映画か。
映画のHP →こちら
映画.com
板谷由夏がバス停で寝泊まりするホームレスに 高橋伴明監督が社会的孤立を描く「夜明けまでバス停で」10月8日公開(映画.com) - Yahoo!ニュース
映画ナタリー
板谷由夏がホームレス演じる「夜明けまでバス停で」公開、監督は高橋伴明(コメントあり) - 映画ナタリー (natalie.mu)
オリコン
板谷由夏、ホームレス役で17年ぶり映画主演 社会的孤立を描く映画『夜明けまでバス停で』 | ORICON NEWS クランクイン 「渋谷ホームレス殺人事件」をモチーフ 高橋伴明監督×板谷由夏主演『夜明けまでバス停で』公開決定 /2022年5月31日 - 映画 - ニュース - クランクイン! (crank-in.net)
共同通信
共同通信ニュース -大人の好奇心は尽きない、- (newsmart.jp)
ムビッチ
バス停で寝泊まりするホームレスの女性が、突然襲われてしまう悲劇...『夜明けまでバス停で』10月公開 | 映画がもっと面白くなる映画情報サイト「ムビッチ」 (moviche.com)
ーーーーーーーーーーーー
僕も製作者や出演者(ほんの一瞬)としてこの映画に関わった。
もしも機会があれば、ご覧ください。
「痛くない死にかた」に続く、高橋伴明節を確かめてください。
PS)
昨日の都内での鳥集さんの出版記念講演会は、大盛況だった。
会場となった九段会館は、「日本遺族会」が運営している。
戦前は軍人会館で、戦後一時はGHQに没収されれ
現在は、遺族たちが靖国神社に参る時に利用する。
遺族というと、77年前は「戦没者の遺族」、であった。
現代では、ワクチンで殺された1~数万人の犠牲者の鎮魂と
ご遺族たちの無念さをお祈りする場でもあるのではないか。
「夜明けまでバス停で」の主役もある意味、誤ったコロナ政策の犠牲者だ。
あとから気が付いたが、2・26事件は、この九段会館から指令が出たという。
そんな因縁もあるので、また鎮魂のために利用させて頂くかもしれない。
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この記事へのコメント
長尾先生いつもありがとうございます。お疲れ様です。初めて知る映画です。真剣な真面目な映画ですね、面白そう。新しい何かを学びに早く見たいと思います。世の中金が全てだと社長を見てつくづくこの人と関わると女が廃ると思っています。社長は前の奥さんと子供を追い出して新しい奥さんと家具も家電もそのまま同じのを使って子供を作って暮らしながら、市議と関わりを持って選挙応援したり、色々な人と繋がりを持って人脈を作っています。社長と仲良くしてるとその人のイメージが悪くなります。私みたいに内心めちゃめちゃ嫌いだけど、仕方がないから表向きは仲良くしてるふりをしてる人も実際多いのかなと想像を膨らませています。元々そういう生活態度だったので不正受給もやって退けられるのです。前の社長なら絶対不正受給しなかった。会社をちゃんと存続させていたと悔しくなります。
Posted by 匿名 会社員 女性 at 2023年02月26日 06:31 | 返信
こんにちは。
>「夜明けまでバス停で」の主役もある意味、誤ったコロナ政策の犠牲者だ。
事件を覚えています。女性はしっかり者で、周りに心配されたくないと
考えて、生活保護を受けなかったと記事を読みました。携帯電話の解約を
してから誰にも気付かれなくなったというのが、印象に残っています。
この方だけでなく、若い方の自殺も多くなりました。
では。
Posted by たまねこ53号 at 2023年02月26日 07:07 | 返信
追記 犠牲は故人だけではありません。
遺産相続の際、現金相当1000万円の取り分がないと、
揉める傾向にあります。多分、そういうノルマを課している
組織があるのでしょう。
なので、頭がしっかりしているうちに、準備をなされる
ことをおすすめします。財産家も揉めるでしょうが、そう
でない家の方が揉めるとは、弁護士の言葉。無い袖は振れ
ないのですが。
また、借金や賠償などの負の遺産は相続放棄、生前の振る
舞いが悪いと廃除(分け前なし)とされる制度もあります。
これらは期間の定めがあるので、お早めに。
突然死が多くなるようなので、追記しました。
以上です。
Posted by たまねこ53号 at 2023年02月26日 08:11 | 返信
昨日の講演会お疲れ様でした。行きたかったですが、予定が合わず残念ですが、お二人の熱い思いが想像できます。ワクチン後遺症患者は症状だけでも辛いのに、診てくれる医療機関がないこと、周りの人の不理解に苦しみが何倍にもなっています。昨日11件の病院でうまくいかず次の医院で治るのに期待薄だけど月に20万かかります、と言われ受診を諦めた人に一般の人が冷たい意見を書いていました。
>どこまで他力本願で甘ちゃんなんでしょうか!その筋違いクレームを言ってきた人。
>11回も他でしてって、後遺症に困っている人用の情報出てますが見ていないのですかね?
息子さんのためなら20万でもやってみたら良いと思いますますが
もちろん治るためならお金の問題じゃないという側面があるでしょう。でもワクチン後遺症患者は薬害の被害者なんです。本来国が治療費出すのが筋です。それに、お金がある人が美容外科に通うのとわけがちがいます。自分なら高額な美容のサプリに20万出すけどな、という意見にがっくりきました。仕事も学校も行けなくて収入が途絶えたり大変な人も多いのです。冷たい考えが書ける人はどこかに、よく調べもしせずワクチンなんか打つ方が悪いんだよと言う気持ちもあるんですかね。
Posted by 匿名 at 2023年02月26日 10:36 | 返信
長尾和名誉院長 お早うございます
今日もブログありがとうございます
いつだったか、ホームレスの女性がバス停で寝ていて、袋に入った石?を振り下ろして殺害した中学生?だったか?全く弱い者いじめというか、ひどいことするのがいるなと、当時の記憶が有りますが、それを題材にした映画ですか。
なぜ先生が関わっているのかよく分かりませんが、社会問題として、政治で取り上げてもらいたいものです。
このような事を問題として取り上げる政治家は、れいわ新撰組の山本太郎しかいないのではないかな。
Posted by じぃじ和74 at 2023年02月26日 10:38 | 返信
先生、こんにちは。
講演会お疲れ様でした。
とても良い会になったようで嬉しく思いました。
そして映画の数々の受賞おめでとうございます。
テーマが重いので未だ観れていなくて…でも必ず観ますね。
映画の中に長尾先生が携わられた痕跡を見つけるのが楽しみです。
今朝は淡々と書かれたまぐまぐを拝読しながら知らないうちに涙が出てきました。
薬害の難しさと先生がそこにいてくださる事に感謝しています。
渡辺和子さんの著書、置かれた場所で咲きなさいは私も愛読書の中の一冊でしたが、確かに平和であってこそですね。
他にも心の支えとしてきた言葉が通用しない事が増えました。
治験ワクチンから子供を護れても、今度は粉末にしたコオロギ毒をお菓子や調味料に混入させて子供の健康を損ねる計画が進んでいるようですね。
給食のパンにコオロギを入れるやり方は酷すぎます。
そしてパッケージにわかりやすくコオロギと書かれていたら避けることができますが、アミノ酸等などの表示のみで勝手に粉末を混入されたら何処でうっかり口にしてしまう機会があるかわかりません。
牛や豚もですが、鶏にも子供の身体に入れたくないワクチンを推進しているから、卵も高価な平飼い卵から更に安全な物を探して、調味料も吟味していたら食費は自然と上がりますし、外食は危険だから全て手作りが理想となると、主婦の負担は増すばかりですね。
家でいくら気をつけても、ある程度成長した子供が外食する機会は奪えませんし、もう避けることができないのではないかと悲観的になる時があります。
先生、いつも執筆やご講演ありがとうございます。
ライブやコンサートも応援しています。
ロイヤルホースの画像を見ましたが、素敵なライブハウスですね^^
行けたら良いなぁ。。♬
Posted by カノン at 2023年02月26日 11:58 | 返信
長尾先生
昨日はお疲れ様でした。
祖母はあの辺りの生まれで、戦時中の
話も思い出しながら講演会を拝聴させて
いただきました。
敗戦とおっしゃる中で、本当にそうだな
と涙を堪えながら聞いていました。
私達にできることは、おかしい事は
おかしいと意思表示をし続けることしか
ないのかと思いました。
何度も過ちを繰り返すのでしょうか。
悲しんでばかりはいられないですが
今の気持ちをじっと見つめ、泣いて
少しでもましな世の中になる為に
何ができるか考えたいです。
Posted by ことさ at 2023年02月26日 01:47 | 返信
九段会館が懐かしいです。去年神保町の一ツ橋会館に行って時時間があったので九段会館まで散歩しました。2.26事件の舞台だったのですか?知りませんでした。
今日もNHKで「2.26事件」を放映していました。何回聞いても決起した陸軍が誰に騙されてクーデターをしたのか?よく理解できません。伏見宮博恭王元帥陸軍大将とか真埼甚三朗陸軍大将が裏で扇動したのではないかと思われます。誰かに唆されたか騙されたのでしょう。学生運動もスケジュール闘争でしかなかったと後で聞きました。
何事もすぐ決断することなく翌々考えて行動すべきだと思います。赤穂の討ち入りも浅野内匠頭が赤穂の塩田からの収入が多い赤穂藩の藩主ですから、吉良上野介の挑発に乗るべきではなかったのでしょう。でも吉良上野介は失礼な人です。ウクライナ問題もプーチンや習近平やキムジョンウンが個人独裁に対してイギリス、フランス、ドイツ、アメリカは昔からアフリカや中近東や南アメリカに植民地的態度を取っているので直ぐには反応しないのでしょう。
Posted by にゃんにゃん at 2023年02月26日 03:23 | 返信
昨日の東京會舘の講演会ありがとうございました。
鳥集さんのジャーナリストとしての誇りと怒り無念な思いが爆烈していました。
長尾先生も「日本は今回の戦争に負けてしまったんだ」と。
東京會舘という歴史ある会場で貴重な講演会に参加できたことに感謝いたします。
命は尊く慈しむもの、軽々しく物として扱う風潮は狂っている。
そう思いました。
Posted by サリー at 2023年02月26日 05:20 | 返信
「九段会館」。5、60年前一度だけ行ったことがる。ある集会で野次を飛ばしたら拉致されボコボコにされ追い出された。
関西では「野坂世代」「たかじん世代」という言葉がある。戦後世代で、「わずかに戦争を知り・歴史を学んだ世代」「戦争を知らず・歴史を学ばない世代」という二つの世代があるということ。長尾先生の思いとぼくの想いの間に「暗い・暗い・越えがたい河」があるようだ。プーチンの戦争を見ていると、琉球・台湾・朝鮮を併合し満州国建設を経て、中国大陸や東南アジアを侵略し、略奪殺りく・強姦放火の限りを尽くした皇国日本の大東亜侵略戦争をウクライナの地でおこなっているように見えて、痛々しい。
「日本遺族会」というのがある。朝鮮・台湾出身の軍人軍属は戦後国籍をはく奪され軍人年金の支給対象外とされた。一般の日本国民は空襲や原爆投下により死んだ国民にも遺族にもビタ一文保障されることはなかった。最高裁は「国民等しく受忍すべき」と断じた。
「靖國神社」には「朝敵」は排除され戊辰戦争や西南戦争から戦後の朝鮮戦争に至るまで犠牲者は祀られたことはない。アジア各地で斃れた膨大な皇軍兵は山地や海底に朽ち果てたまま今も放置されている。膨大な棄民兵は、皇居と大本営に怨嗟の声を上げ怨霊となってけふも彷徨っている。「靖國」は、権力が兵士の怨霊・祟りを神社の中に封じこめ、戦死・戦争を美化する国家装置であるとぼくは結論づけている。
プーチンの言う「ヒトはいずれ死ぬ・意味ある死かどうかだ」と、戦死した息子の母親たちに「訓」を垂れた。占領併合したウクライナから子供らをさらい、習近平に倣い民族浄化中という。
長尾先生にはいつも分をすぎたご無礼、ご容赦ください。ヒロシマでは、学童用平和教材から「はだしのゲン」が消えたという。「戦争を知らない・歴史を学ばない世代」が跋扈する。タモリ言う「新しい戦前」が始まったのだ。
Posted by 鍵山いさお at 2023年02月26日 06:14 | 返信
長尾先生
いつもありがとうございます。
YouTubeを見ていたら
偶然にも
胃ろうのお話をする54才の先生にお会いしました。
久しぶりにお話する長尾先生を拝見し嬉しかったです。
Posted by Yoko at 2023年02月26日 06:50 | 返信
映画、社会派で深そうです。すっきりというより問いかけてくる投げかけてくる系ですね。元総理も九段坂公園に献花だったと思います。こういったお話は適切な言葉が難しいです。無念だけは分ると思います。お悔やみ申し上げます。
Posted by 心の中の応援者 at 2023年02月26日 08:46 | 返信
昨年11月に一人、今年1/1に一人、叔父を癌で亡くしました。ワクチンのせいだと私は思っています。
先日美容院で聞いた話。あるお客さんのお父さんが持病のため怖いからワクチンを打っていなかったところ、その施設でクラスターが発生。他の入所者、職員すべての人がワクチンを打っていたとのこと。職員さんから「不思議なことが起こっています。あなたのお父さんだけかかっていない」と連絡があったそうです。やはり、打てば打つほどかかりやすい、というのは本当なようです。
Posted by やよい at 2023年02月26日 09:52 | 返信
先生、こんにちは。
講演会お疲れ様でした。
とても良い会になったようで嬉しく思いました。
そして映画の数々の受賞おめでとうございます。
テーマが重いので未だ観れていなくて…でも必ず観ますね。
映画の中に長尾先生が携わられた痕跡を見つけるのが楽しみです。
今朝は淡々と書かれたまぐまぐを拝読しながら知らないうちに涙が出てきました。
薬害の難しさと先生がそこにいてくださる事に感謝しています。
渡辺和子さんの著書、置かれた場所で咲きなさいは私も愛読書の中の一冊でしたが、確かに平和であってこそですね。
他にも心の支えとしてきた言葉が通用しない事が増えました。
治験ワクチンから子供を護れても、今度は粉末にしたコオロギ毒をお菓子や調味料に混入させて子供の健康を損ねる計画が進んでいるようですね。
給食のパンにコオロギを入れるやり方は酷すぎます。
そしてパッケージにわかりやすくコオロギと書かれていたら避けることができますが、アミノ酸等などの表示のみで勝手に粉末を混入されたら何処でうっかり口にしてしまう機会があるかわかりません。
牛や豚もですが、鶏にも子供の身体に入れたくないワクチンを推進しているから、卵も高価な平飼い卵から更に安全な物を探して、調味料も吟味していたら食費は自然と上がりますし、外食は危険だから全て手作りが理想となると、主婦の負担は増すばかりですね。
家でいくら気をつけても、ある程度成長した子供が外食する機会は奪えませんし、もう避けることができないのではないかと悲観的になる時があります。
先生、いつも執筆やご講演ありがとうございます。
ライブやコンサートも応援しています。
ロイヤルホースの画像を見ましたが、素敵なライブハウスですね^^
行けたら良いなぁ。。♬
Posted by カノン at 2023年02月26日 11:24 | 返信
長尾先生
「夜明けまでバス停で」のご紹介ありがとうございます。
渋谷のバス停での事件をすぐに思い出しました。
この映画で今の日本の中にある問題により多くの人が関心を持ってもらえるようにと祈ります。
孤立するのも無関心からも来るのではないかと思います。
愛の反対は、無関心ですから。
愛が冷める時代が来ると聖書にもあります。
不安定な雇用によって困窮する方が増えている、
コロナ禍でより一層深刻さが増していると東京のNPO法人「もやい」からの報告にもありました。
毎週土曜日の都庁前での食料配布に500人を超える人が並ぶそうです。
昨年、子ども連れの女性が初めて並ばれ、もやいのスタッフも驚いたとありました。
大阪のNPO法人「Homedoor」の報告にも平均年齢が40歳代で、若年齢化しているそうです。
宿泊施設に10代の人も必ずいる状態だとのことでした。
満室が続き、ホテルを確保して対応しているので、宿泊代がかさみ大変な状況は続いているそうです。
助けを求められないのは、様々な原因があるようです。
貧困ビジネスの目的で近づいてこられたり、
人を信用できなくなる経験から躊躇してしまうこともあるそうです。
今の日本は、一旦ホームレスに転落してしまうと、
脱出したいと思っても、崖のような壁が立ちふさがるとのことです。
携帯電話はもはやライフラインであり、
仕事を探すのも、面接を受けて連絡をもらうのも携帯がないとできないといいます。
支払いが滞りブラックリストに載ると、
携帯電話の大手キャリアではどこも契約できないのだといいます。
最近、そうした方でも契約できる携帯会社が出て来たらしいです。
これを機会に少しでも関心を持ってくださったら、
こちらをご覧いただけると嬉しいです。
◆東京
認定NPO法人 自立生活サポートセンター もやい https://www.npomoyai.or.jp/
◆大阪
認定NPO法人 Homedoor https://www.homedoor.org/
Posted by モルゲンロート at 2023年02月27日 12:13 | 返信
知り合いの小学校の代用教員の人が「家族全員2回ワクチンを打って、2回コロナに罹った」と言って笑っていました。40度前後熱が出たそうです。「小学校の生徒さんがワクチンを打って亡くなったのに新聞にも載っていない。ご両親もそっとしておいてくださいと言って秘密になっている」とも仰っていました。
Posted by にゃんにゃん at 2023年02月27日 01:02 | 返信
今晩は。
昔、元旅館だった下宿の主人(80過ぎのお爺さん)が「世の中で1番馬鹿な男と世の中で1番賢い女が、立場が同じ」という趣旨の事を言っていたのを思い出します。
それだけ、日本では、女性の地位が低いという事です。
従兄弟は、産後鬱になった妻と離縁し、1人娘を引き取りました。
後に勤務先の社長に紹介された女性と内縁関係です。
女性は、内縁関係になる前は、他家に嫁いでいましたが「3年子無きは出て行け」と言われ、出た後は、生活の為に非正規雇用を2つ掛け持ちしていました。
従兄弟と暮らす様になると、従兄弟の母親から「男は、外に出たら7人の敵が居るんだから、仕事をやめなさい」と言いました。
婚姻届は、出して貰えないし、不安定な立場で、従兄弟とその母親の奴隷の様にしか思えません。
手に職を持たないと女性が、食べていくには、厳しい世の中です。
それが、567茶番で、政府による女性が非正規で働いてる飲食店等での時短営業強制。
まるで「死ね!」と言われてる様なもんじゃないですか⁉︎
ところで、日本遺族会と自民党と厚労省の三者には、「鉄のトライアングル」とも言える強固な相互関係が、有ります。
靖国には、戊辰戦争の旧幕府軍等の戦没者が、合祀されていない件で、2016年10月12日、亀井静香、石原慎太郎、中曽根康弘、村山富市、稲盛和夫らが、徳川康久宮司に合祀の件を申し入れたが、断られています。
現在の軍の対策品の試作品による犠牲者の鎮魂と御遺族達の無念さをお祈りする場にすべきだと思いました。
日本遺族会の遺族も戦友会も高齢化が、進んでいます。
その様な中、再び火薬や最新型生物科学兵器、食料危機の創作等の不穏な動きが、見られます。
以下は、ジャーナリストの角南(すなみ)圭祐氏の興味深い記事です。
あのケケ中と一緒になって国際金融資本家達(グローバルエリート)に日本をバルクセールした小鼠が、日本遺族会により、首相になったなんて・・・
ー靖国神社、日本遺族会、自民党の三角関係ー半島浪人レポ 2007年7月19日
今回の最新型生物科学兵器は、「クリスパーキャス9」という新しい遺伝子編集技術無しには、出来なかったものです。
私は、チクワや567信者の部落のおばさんやおいさん達や2つの病院の事務員達から、馬鹿&変人にされてます。
実際に被害に遭われた方々が、声を上げなければ、無かった事にされてしまい、被害者は、拡大します。
手洗いも足洗いになってますし「チクワは、兵器だ」とチクトクの動画で言ってたホリエモンが、馬鹿のふりして逃げてます。
Posted by 三毛猫 at 2023年02月27日 01:43 | 返信
長尾先生
いつもありがとうございます。
夜明けまでバス停で
見てみようと思います。
Posted by みっちー at 2023年02月27日 06:59 | 返信
おはようこまざいます
映画「夜明けまでバス停で」数々の賞の受賞おめでとうございます
先生、嬉しいですね^ ^
先生と高橋伴明監督節
じっくり味わいたいと思います
Amazonプライムで
配信がありました!
有難うございます!!
それとの鳥集さんの出版記念講演会
もお疲れ様でした…。
九段会館
2.26事件
天皇と軍事や政治統制
の繋がりにショックを受けました…。
時を経て、今は戦没者の遺族会が運営され
時代も変わったものですね
でも
争いのない平和な時代が一万年も続いたという
縄文時代があったといこと。。
そんな
遺伝子を持つ日本人の血統を
信じて生きて行きたいです
先生、今は
非ドル通貨圏がじわじわ拡大して
ドルの価値低下でDSの資金源が細まってゆき
多極化の世界へ…
こちらに
期待しつつ
私達は
陰謀論者扱いされながれならも
民衆のために
ダークヒーローの如く
突っ走って行きましょう!
Posted by かおり at 2023年02月27日 08:30 | 返信
夜明けまでバス停で 以前ご紹介された時に観に参りました。映画の彼女は友達がいて、良かった。九段会館も参加致しました。同じ思いの方々との集いは、それだけでホッとした時間でした。ありがとうございました。
Posted by nibiiro at 2023年02月27日 09:15 | 返信
九段会館、そういえば四十年近く前、武道館のコンサート行ったとき宿泊した覚えがあります。確かハウンドドッグだったと思います。コンサートで遠征するのは初めてでしたが、叔母が持っていた宿泊施設の冊子に載っていて、一般のホテルよりも安く、武道館のすぐそばでしたので大満足で、これから武道館来る時は絶対ここにしようと思いましたが、武道館へのライブ遠征はその一度きりでした。
確かに歴史を感じさせる立派な建物でした。2.26事件てどんな事件だったかは日本史赤点の私には全くわかりませんが、東日本大震災で一旦閉館となるもその後再建され復活してよかったですね。こういう施設は残さないといけません。
コンサートホールは客席と近くて音響もいいらしいですので先生も一度ライブを九段会館でされてみたらいかがでしょう。
Posted by Yoko Oda Thapa at 2023年02月27日 11:57 | 返信
先生お疲れ様です。今日は駆けずり回っていたのでやや放心状態ですが、高橋伴明監督の映画の話題なので落ち着いて書きます(?)。「夜明けまでバス停で」は思い出すシーンが多くて、それが派手な場面より日常のちょっと嫌なチクッとする事と少しだけホッとする人間関係と辛い関係とが織り混ざって淡々と進むので、登場人物も身近な人間を想起させてに記憶に留まりやすい。洋画も好きですがリアルティーは薄いのだと感じました。主人公女性の好感度の高さと、貧困に滑り落ちていく様子はリアルですが、家族や親しい人達に頼れない状況を見ると繋がりの希薄さが貧困の最大の焦点だと思います。多少お金や仕事がなくても、頼れる家族や場所が少しでもあれば踏み止めるのに、最後はホームレスコミュニティで身を潜めることになる。仕事やお金だけでなく、普段の人間関係までも考えを広げてしまいます。
権力と法律の重要な役割は、資源の再分配だと思うのですが笑、最近では蟻の様に小さく弱い個人でさえも搾り取れるだけ搾って、死ぬまで毮り尽くそうとしている様に感じるのは自分だけでしょうか。
要するに“権力”と置き換えられているのが(希望的な目的と使い方とは違う)、極々少数の“人間”に対して出来る限り最大数の“人間たち”の資源を何らかの形で集約させ、人類差別化による『構造作り』に急速に描き換え様としている気がします。私は意識出来る限りは人権は平等だと感じようとしていますが、この立場の場合では、地球の人口多過ぎるから「産む権利」も無く「子どもを持つ権利」も奪おうとする発想が生まれるのかも知れません。つまり『子ども』という未来と生命の最大の目的である『命を繋ぐ』という資源と財産の剥奪。或いは「目には目を、歯には歯を」という気分も隠しているのかも知れません。
クリスチャンでは無くとも「自分を低くして幼子の様になるものが、天の国で一番偉い」というのは、全てをありのまま見る視点という意味で真実だと思います。
Posted by 匿名 at 2023年02月27日 11:25 | 返信
長尾先生、日々ご苦労様です。
そしてブログや多々更新、有り難うございます。
「痛くない死に方」観てこようと思います。
ここ数年、無縁社会や特殊掃除関係の本を借りて読んでいます。
世の中の無縁社会を肌で感じて、どうしたらいいか?悲しい末路のおひとり様が増える一方・・・
行政にもっと力を入れてもらって、その下のNPOなどもしっかりと受ける体制・・・
本当にあった事件の場所もよく知っているところです。胸が痛みずっと気になる事件でした。
超少子高齢化社会の歪みをひしひし感じております。
先生のベストセラー、「ひとりも死なせへん」の巻末のアルフレッド・アドラー氏の言葉が刺さるのですが、心身脳みそ、もはや疲労困憊でガタガタなので、数年前の自分自身に時間を要しそうです。
最後になりましたが、主人公になるのは、明日は我が身(私も超含みます)。
主人公のモデル(いい方不適切でごめんなさい)になられた方の魂が安らかにと祈ります。
みんな地球の仲間だったから。どんなに苦しかったことでしょう。想像絶します。
先生もどうかご自愛ください。マンダラでお目にかかれるのすっごく楽しみにしています♪
多方面での才能の発揮、まざまざと発揮されていて、ほぼ同じ世代の私も少し勇気が出ます。
たっぷり睡眠もとられる日があること、心より祈っております。
Posted by rea at 2023年03月02日 12:05 | 返信
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