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CBC大石アナ著「新型コロナワクチンの光と影ー」
2023年03月06日(月)
名古屋のテレビ局CBCの大石アナが本を出された。
「新型コロナワクチンの光と影」というタイトル。
とてもいい本なので多くの皆様に読んで欲しいナ。
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CBC・大石邦彦アナが「リアル」伝えた取材をまとめた著書が反響
『新型コロナワクチンの光と影―』 →こちら
CBC・大石邦彦アナが「リアル」伝えた取材をまとめた著書が反響『新型コロナワクチンの光と影―』新型コロナワクチン接種後の死亡事例や後遺症に関する事実を地上波放送局で初めて長期報道するCBCテレビ(名古屋市)夕方の情報番組「チャント!」のアンカーマン、大石邦彦アナウンサー(52)が、取材をまとめた著書「新型コロナワクチンの光と影 誰も報じなかった事実の記録」(方丈社)を出版した。
21日の発売直後に重版が決定し、反響を呼んでいる。 アマゾンなどネットで予約段階からベストセラーという状況に驚きを隠せない大石アナだが、「皆さんがこれを求めていたということなのかと感じます」と感想を語る。
2020年から始まったコロナ禍当初は「チャント!」でも、ワクチンの"光"の部分を伝えてきた。流れが変わったのが21年夏。取材を通じて出会った監察医から元気だった高齢者がワクチン接種2日後に突然死亡した例を聞き、厚労省のデータを調べると、同年8月時点でワクチン接種後の死亡例が約1000人(因果関係は認められず)にのぼる"影"の部分を知る。
番組内での解説に加え、同年9月3日にYouTubeチャンネル「大石解説!」で深掘りした「ワクチンと死亡例の因果関係」の動画を発信。これまで約60万回再生され、3000を超える好意的なコメントが寄せられる"逆炎上"状態に。この動画をきっかけに全国から情報が寄せられ、取材範囲も拡大。現在も番組と並行して毎週金曜日にYouTubeを更新し、再生回数はのべ4300万回を数える。
「出どころのはっきりしているデータ」に「独自取材」を加えて報道。大石アナは反ワクチン派でもワクチン推進派でもないスタンスを貫き、後遺症に悩む患者や突然家族の命が奪われた遺族の取材を通じた「リアル」を伝えることを心掛けてきたという。突き動かされる思いについて「初めて取材した症状の方を紹介することが同じ症状で悩む方にとっての救いになるかもしれないなど、会えば会うほど...という感じです」と日々の積み重ねであると語る。
今回の書籍などを通じて「有効性などのプラスの側面だけでなく、実はこういう影の部分もある。ワクチンを打つ、打たないの判断材料にしてほしい」と思いを語った。著者分の収益全額については遺族や患者団体に寄付されるという。
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大石アナは凄いね。
弱いものの味方だ。
メデイアの人は彼の爪の垢でも飲んで欲しい。
彼だけでなく、CBCという放送局が凄い。
番組はチームプレイで造る。
上層部の理解がないと、1年間以上、同じテーマを追跡できない。
大石アナのと出会いは、2021年の終わりだったと思う。
わざわざ尼崎まで来られた。
その後、名古屋でお会いした。
実は、今週も尼崎・西宮に来られた。
5人のチームだった。
来週あたり、また素晴らしい報道をしてくれるのだろう。
みんなで頑張って、CBCと大石アナを応援しよう!!!
PS)
こんなことがあるのかなあ? でも、あった。
今夜、遅くまでスタジオで歌の練習をしていた。
下手なので、練習をする以外に道が無い。
今週は、チャゲアスの歌を歌う。
難しいので敬遠してたけど歌う。
しっかり練習をして、スタジオを出てすぐのコンビニで
缶酎ハイを買いレジで支払いをしていると電話が鳴った。
なんと、今練習していた歌の声の主からだった。
凄いシンクロニシテイ、じゃないのかい。
「今、ASKAさんの○○を練習していたのですよ」と言うと、
「キーは、どうですか?」と聞いてくれた。
「〇個下げました」と答えると、「それでいいです!」と。
彼は、デビットフォスターとの共演をはじめ、全国ツアーに出る直前。
2021年夏の夜、自分が今日歌ったばかりの「SAY YES」の替え歌をネットで
「下手やなあ・・」と思い聞いている途中に、問い合わせメールが届いた。
名前が「ASKA 」と書いてあったので、当然、イタズラだと思って寝た。
翌日、書かれていた住所を調べるとなんと、本物だと判明した。
僕のYOU TUBEの替え歌を聴いて、エールを送ってくれたのだ。
今日は、彼と二度目のシンクロニシテイを経験した。
4月20日の僕のライブのコンセプトは「ひとり咲き」
でやりたい、と言ったら、笑ってくれた。
今、僕はまさに「ひとり咲き」状態。
なんか一人でバカみたいに闘っている。
でも、「みんなひとり」とは、竹内まりあさんの歌だ。
生まれる時ひとり
最後もまたひとり・・・・
みなさーん!
石原裕次郎は何歳で亡くなったか知っていますか?
美空ひばりは何歳で亡くなったか知っていますか?
実は両者とも52歳で亡くなられている。
凄い貫禄だったのに、52歳。
僕は今、64歳なので、彼らよりも一回り長く生きたことになる。
でも、こんなしがない毎日を送っている。(今日は往診に明け暮れた)
長く生きたなあ、とつくずく思う。
と同時に、「生きるほどに執着から離れられなくなる」と感じる。
時々あるシンクロニシテイが、執着を昇華してくれているような気がする。
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この記事へのコメント
長尾先生
本日も情報発信感謝しております。
昨日のスペースを聞かせて頂きましたが、ここ数十年の日本の医療費の増大は命を救うという名目の過剰医療で無理矢理延命させる医療行為であり、それが製薬医療業界の一番の利益だということがよくわかりました!
そしてあの注射で病人が増えて喜んでいるような医者がいるのだとしたらあまりにも恐ろしい限りです!
藤江さんが以下のタイトル動画をYoutubeとニコニコ動画で上げてありましたが本当に戦慄でした!
【使用したら重篤あるいは死亡?】輸血用のヤバい血液が爆増している件
2019年までは年間2、30件程度であったクラス1の血液の回収が2021年度に251件、2022年度は717件となっているようです!
救急車のサイレンを一日に何十回も聞くことが普通になって1年以上経過しております!
NHKは心不全パンデミックと報じておりましたが...
本当に恐ろしい情報が増えるにつれて安心して眠れない日々が続いております。
日本の音楽界の巨匠のASKAさんがツイッターで長尾先生の身を案じておられておりましたが、まさか実際に電話で話されているとは驚きました!
ライブでASAKAさんの曲期待しております!
Posted by KEN at 2023年03月06日 01:52 | 返信
長尾先生いつもありがとうございます。心から応援しています。cbc大石アナは枠被害小児(女子)を取り上げた事がきっかけで知りました。テレビ新聞アレルギーですが名古屋と尼崎のTV局のYouTubeチャンネルはいつでも見れるようにしました。スペースの感想ですが内容は辛いけど長尾先生の語りは天国のような雰囲気があります。三年位前、おかげ横丁で前を歩いてた母子が修学旅行に行けなくなったら嫌でしょ、だから枠しようね。と若いお母さんが三年生位の小さい男の子に諭してた記憶が蘇ります。男の子はうんて、うん。て非常に素直でした。あの子、どうなったのかな。
Posted by 匿名 会社員 女性 at 2023年03月06日 05:46 | 返信
こんにちは。
>ひとり咲き
沖縄の歌で、「花」がありました。
♪どこどこいくの~ 花を咲かそうよ~
みんな、キレイに咲きますように。
>執着から離れる
空海さんは、どうだったのでしょうね。88ヶ所を
決めた後、充実感はあったのでしょうか。次の段階へ
想いを寄せていたのか?
涅槃なんて、悟りなんてどうでもいいや。
で、無事の人になるのかなぁ。
では。
Posted by たまねこ53号 at 2023年03月06日 08:22 | 返信
昨夜、東京理科大名誉教授の村上先生と及川さんの対談スペースを聴きました。村上先生もウイルスが研究所から流出したことを断定していて、科学的に証拠もあると言っていました。変異の仕方がランダムではなく、スパイクタンパクのゲノムの1個目2個目に集中してるからだそうです。こんな話2020年にすると頭がおかしい陰謀論だとバカにされたけど、今はアメリカの一部の省も発表していて、そのことをNHKも報じていました。及川さんによるとアメリカではその話で持ちきりだそうです。研究所ではウイルスをどれだけ感染力や毒性を高められるかのテストをしてだんじゃないか?本来そんなテストする必要ないのに、と村上先生が言ってました。
天然ウイルスを研究所で培養してたのが漏れたならともかく、人工ウイルス説には私は懐疑的ですが、オミクロンが出てきた時に、こんな全然違う変異をするもの?とびっくりしました。殆ど全員の医師たちが予想を外しましたね。2021年に「みんなが打てばパンデミックが収まります」なんて国は言わずに「このウイルスは変異が激しいからワクチンが効かなくなることが十分あります」と言ってくれたら、社会や家族のために何がなんでもワクチンという考えにみんなが持たないで済んだのにと思いました。でも2021年末には東京都の感染者が1日2人になった時もあり、それも多くの人がワクチンのおかげと思ってしまった一因だと思います。
村上先生はワクチンではなく抗炎症薬開発に力を注げば良かったのに、と言いました。ステロイドも効くのだから。
また日本人は旧型コロナの抗体を7割の人が持ってるので、欧米に比べて最初コロナ被害が少なかったのです。日本のコロナ対策はどうすべきであったか検証しないとダメですね。
mRNAを包んでいるLNP(脂質ナノ粒子)は炎症を促進するが、ワクチンには免疫過剰を抑える物質が入っており、アクセルとブレーキを同時に踏むような変なことになっている。そのため村上先生が当初予想していたよりは多くの人が副反応出まくりではないものの、人によって非常に差が出るのではないか、と言ってました。こちらの常連読者さんが書かれたように周りは何回打っても元気な人ばかりだと、その人たちはワクチン危険とちっとも気づかないだろうなと思いました。
Posted by さちこ at 2023年03月06日 09:31 | 返信
長尾先生 こんにちは
いつもありがとうございます
心が折れそうになった時に、ブログにきています。(応援クリックしました(*^^*)
以前(一年くらい前)ワクチンを打つか打たないかで両親と喧嘩をし、とにかく自分で調べて判断しないとと思い、こちらのブログにたどり着くことができた者です。名前がコメントとニックネームでバラバラでしたので、[リサ]で統一します。
コメント内容も他の方と比べて私の内容は上記に書かせて頂きました通り、ブログにたどり着いて救われた気持ちと、先生へのお礼の気持ちと、ブログ内容に感銘を受けましたこと(勿論、良い意味で、です(涙)を書かせて頂いたのですが、自分のコメントなんて…。読んでもらえたらありがたいな。と思っていたのですが、表示もされていて、嬉しくてしばらく涙が止まりませんでした。今も気持ちが込み上げてきてしまい、涙ぐんでしまいます(感受性が強いことを自覚してます)
結局のところ未だに私は未接種を貫いてます。凄く恐い気持ちもあります。毎日毎日毎日不安感が続いてます。でも打ちたくないんです。時々1回でも打っておくべきかな…と不安になり、ネットで調べると必ずこちらにたどり着きます。自己判断ですが、本当に世の中の圧に負けそうになる時、本当にこちらのブログのおかげで、何とか今日も一日生きれそうです。
長尾先生をはじめ、スタッフの方々、コメントをされる方々、皆様の言葉に助けられました。読んでいて元気も出ますし、辛い気持ちも少し落ち着きます。本当にありがとうございます。感謝の気持ちです。
また不安な気持ちが強くなった時にはブログに遊びにきます。皆様、ご自愛ください。
いつも感謝しています。
Posted by リサ at 2023年03月06日 09:50 | 返信
・CBCと大石アナ
このご時世、貴重な局とアナさん。
「収益全額については遺族や患者団体に寄付されるという。」
尊いお金と、あたたかい心。
寄付された額の何倍もの愛や幸せが、
大石アナに注がれますように。
・往診に明け暮れた後、スタジオでお歌の練習に励む長尾先生。
応援しています。
何がいいかって、生きるお姿が良いと思うのです。
大好きなお歌を頑張るお姿、
ご自身の経験や知識をご本にして教えて下さるお姿、
正しいと思う道を選び貫くお姿、
常識外れたアホなお医者様など相手にもしないお姿。
これらは長尾先生が見せてくれたご立派な医師としての立ち姿であり、
そこに芯の強さと、真の優しさを感じておりました。
その長尾先生から出る力強い歌声、私は大好きです。
長尾先生の、
負けないお心。スキ。
折れないお背中。スキ。
映画で沢山の賞までもらう。スキ。オメデトー!
申命記36:4
「強く、また雄々しくあれ。
恐れてはならない。
彼らのゆえにうろたえてはならない。
あなたの神、主は、あなたと共に歩まれる。
あなたを見放すことも、見捨てられることもない。」
Posted by 國本 直子 at 2023年03月06日 01:07 | 返信
スペース拝聴しました。
未だに医療業界では、ワクチン推進。。信じられません。
コロナ禍以前は、お医者さん、政府を盲信していました。
長尾先生のような良心のあるお医者様がいらっしゃることが希望です。
イベルメクチン、効きますよね。
風邪かなと思い飲んだら、30分くらいでスッキリしてきます。
ワクチン接種した身内もおり、今後のことを考えると心配はつきませんが、、元気なうちに好きな事をやって欲しいと願うばかりです。
Posted by tomoka at 2023年03月06日 01:09 | 返信
長尾先生、お疲れ様です。
CBCの大石邦彦アナウンサーの書籍の紹介動画を視た時に、落涙しそうになりました。日本に大石アナウンサーがいて下さって本当に良かったと思います。この本の売上金はワクチンの被害者救済に回されるとか…。
いつも堅実で、慎重にファクトチェックをしつつ情報発信をしておられた大石アナウンサー。フリーの鳥集徹さんとはまた違うテレビ局の社員という立場で格闘して来られたのです。
見えない所で誹謗中傷やデマも受けただろうし、社内ですら敵も多かっただろうと思います。
いつも思います。「こびナビ」ごときの連中とは人間の「格」が違います。
献身的に努力される大石アナウンサー、そこに「医師かどうか」、「専門家かどうか」はほとんど関係ありません。
しかしワクチン後遺症の治療、最前線の長尾先生は、私の100倍も大石邦彦アナウンサーの「真心」の意味と重みが分かるのだろうと思います。
こう言う真摯な思いが広く伝わらない事がもどかしくあります。
Posted by グッビオのオオカミ at 2023年03月06日 03:14 | 返信
敬愛する長尾先生
遅ればせながら長尾スペース拝聴致しました!先生の咆哮にこの世が切なく悲しく感じましたが、先生の一人も死なせへん!たとえ同業者を敵に回しても!という町医者のプライドに心が温まりました。泣きたくなるほどの闇の中の泥沼で必死にもがき進もうとしている先生が思い浮かびました。正義のために闘う人はいつの時代も迫害されています。先生は正義のheelerです!国民にとっては温かいhealerです!今の国内の現状、医療界を見ると地獄絵図にも似ているようで、次の茶番劇で頭くるりんぱな人たちがワッ君を強制にしてこないかとか考えると死刑囚になった気分になり、不安になります。(起きてないことを妄想すぎはよくないですが、、)先生がどんなに闘っても恐ろしいモンスターが立ちはだかってるきがして、、先生はもう十分闘い抜いたのでこれ以上無茶も無理もして欲しくないです。これからはお歌で叫んで下さい!いつも命の大切さ、人を思いやる優しさを教えてくださり感謝しかありません。先生は人間から見たら敗北かも知れませんが、神様から見たら勝利だと思います。人としての道徳心、倫理、良心、は自分がしっかり持ってれば奪われませんが、富は持てば持つほど飽き足らず、その奴隷になってしまうし災害が来て流し去られたり、奪われたり、持てば持つほど心配ばかり、最後は全部剥ぎ取られ死んでも一緒に持っていけません。そんなもののために人を傷つけても儲かりたいなんて可哀想だなと思います。お金にしかハッピーを感じないなんて、、、もっと大切なこといっぱいあるのに。。欲望はもしかしたらこの世で一番恐ろしいものかもしれませんね。長尾先生は医者として人として本物です。どんなに叩かれようが自信を持ってくださいね。先生の誹謗中傷記事など読む価値ないです。(そんな記事書くより本業に専念していただきたいです。CVSの治療研究とか記事にしたらいいのに!)人を不当に裁くひとは必ず自分に返ってくると思います。教育がほんとに大事ですね。道徳教育に力入れて欲しいです。人を殺してはいけません。とか。しっかり教える必要があると思います。今は常識が常識でなくなってるのでしょうね。牛乳を捨て食料不足だといい、🪳がパフェにのる時代を見て、、本当に頭くるりんぱだなと感じます。大石さん解説、CBCさん素晴らしいですね。応援しています!イベルちゃんのお話頑張って下さいほんとは聞きに行きたいですが、、ひとり咲き好きです。ASKAさんからお電話いいなー。お歌の練習も頑張って今週も笑顔でエイエイオー。私も咆哮!長文すみません。
Posted by ぽん吉 at 2023年03月06日 05:08 | 返信
長尾先生の「日常の風景」に、「シンクロ」の話題がよく出てきます。スイミングのシンクロ「動作の協調」とはちがって、「意味のある偶然の一致」「共時性」ということでしょうか。凡人には滅多にありませんが、たまにそれに近いことがあると1日楽しい気分になりますね。
10代の後半読んだロシアの歴史家の小冊子。題名も中身も忘れましたが、「偶然は必然と必然の交差点である」言葉だけをなぜか今も覚えています。古い友人から電話がある。入った喫茶店で親しく話しかけられる。そんな時、「意味のある偶然」であることが多いです。
長尾先生のシンクロは、長尾先生の関心事・渦のなかに「意味のある偶然」を引きこむという熱量が感じられます。ヒトには「思念」があり、多くの思念が集まれば「集合的無意識」となり、「歴史を変える」うねりになるのではないでしょうか。
Posted by 鍵山いさお at 2023年03月06日 06:23 | 返信
長尾先生
space出演。「くるくるぱー」発言できて、少しはスカッとしたのでは?
2)CBC大石さんの本。売れているはずですよ。実は私はこの3年、mRNAワクチン接種の被害者の支援に取り組んできました。今も多くの相談を受けます。接種後の身体の不調原因は、ワクチン後遺症だというのに、その事実に気が付いてない被害者のなんと多いことか。「あなたの、その体調不良はワクチン接種が原因ですよ」と伝えてきました。が、彼らはちょっと鈍いところがあり半信半疑の様子。ちょうど良いタイミングで大石さんの本が出た。この本を紹介したところ、接種組の多くが購入した。
3)長尾公式ブログには約2名、ブログをかき回す困った人達が棲みついている。80歳の爺様は、なにかにつけて他の方々に噛みつく。「口先だけ応援なら、誰でもできる。福島先生の裁判を応援してます、は口先だけ」とお説教を繰り返す。でも、戦い方は「人それぞれ」だ。例えばだが、CBC大石さんの本の印税は彼には1円も入らない。なぜか?彼は印税の受け取りを拒否し、収益は患者会や、その関係先に寄付することにしたため。ということは?例えば、ここ長尾公式ブログに参加している方々が、大石さんの本を買えば「患者会」に寄付したこととなり、結局は当ブログの参加者さんらも立派に患者会、その関係者を支援した形になる。爺さん。「あなただけ」が社会運動しているわけじゃ、ないんだ。もう他の参加者さんをお説教するのは、お止めなさい。
4)【結局のところ未だに私は未接種を貫いてます。凄く恐い気持ちもあります。毎日毎日毎日不安感が続いてます。でも打ちたくないんです。時々1回でも打っておくべきかな…と不安になり、ネットで調べると必ずこちらにたどり着きます。自己判断ですが、本当に世の中の圧に負けそうになる時、本当にこちらのブログのおかげで、何とか今日も一日生きれそうです】
=正しい答えを知りたいですか?死んでも構わないのなら「一度」接種してきなさい。でも「死にたくない」と心から願うのなら?接種するのは、止めなさい。これが唯一の正しい答えだよ。私は接種して重い副作用に苦しむ被害者さん達から、沢山の相談を受ける側に立ってますが、接種組の皆さんはみーんな同じことを言いますよ。「なぜ接種してしまったのか」と。「接種さえしなければ、こんなに苦しい思いをすることはなかったのに」と。
Posted by インキン田虫 at 2023年03月07日 01:26 | 返信
こんにちは ありがとうございます!リサです
お疲れ様です。お忙しいところ、私のコメントを見てくださりありがとうございます
同調圧力に心折れそうな自分がいるんです(ワクのことだけでなく)色々なことでクヨクヨめそめそしてしまいますね
お見苦しいところをお見せしてしまいごめんなさい。
はっきりと言って頂けて涙が出ました…元気出ました!
心から願いたいです!気持ちが辛くなる時もあります…けれど将来のことを考えると、打つ選択は考えられないです
唯一の=正しい答え、励みになりました(涙)
被害者さんも私もあなた様のおかげで救われている方がたくさんいらっしゃると思います
ありがとうございます
リサからインキン田虫への返信 at 2023年03月07日 06:15 | 返信
今晩は。
先日、スペース拝聴しました。
先生も眠れないですか、私も眠れないです。
点と点を結んだ先が、はっきり見えるからです。
過去は、変えれないですが、未来は、変えれるんですよ。
大石邦彦氏は、武の心を持ってますね。
御先祖は、関東管領の上杉氏の守護代だったかも?等と思ったりしました。
上道と上杉道が合流する辺りに、児玉党領主の児玉時国の館が、「玉蓮寺」となっております。
日蓮聖人が、佐渡へ向かう途中と2年半後赦免され、鎌倉へ戻る途中に児玉邸に宿泊しました。
幕府により「罪人」とされた者を御家人が、帰依するという事は、並々ならぬ覚悟を要したと思われます。
その児玉氏と大石氏が、重なって見えました。
著書の紹介、有難う御座います。早速、予約しました。
私の様な一般人が、著書を手にする事で、大石氏の気持ちに添える事を嬉しく思います。
Posted by 三毛猫 at 2023年03月08日 01:32 | 返信
かずくん、お疲れ様です。
報道も情報も玉石混交ですね。
探し出して本物を見分ける目が必要だけど、悪石を含めた無数の石の中で玉は僅かしか無いのは、メディアも一緒なのかなあ…。メディアがしっかりと報じてくれれば、どんな立場や環境の人もある程度共通認識を持てるのに、今聞こえて来るのは商品の歌ばかりですね。
宮沢賢治の短編童話に『かしわばやしの夜』というのがあり、“一とうしやうは 白金メタル、ニとうしやうは きんいろメタル…”と延々と続く「商品のうた」という歌詞を覚えているので、思い出した時は唱えて遊んでいます。
柏木の王様のご機嫌取りの歌です(笑)
大石アナとCBC放送局の、端正でカッコ良く分かりやすい『報道』を、これからも応援します♪
ASKAさんの「笑って歩こうよ」が頭の中で流れているのですが、自分はだいたいお休みになって初めて疲れてたのかな?と気付くので、手遅れ状態。。
どうしてもチョコレートを食べたくなって、こういう時に限ってどこを探しても無くて、コンビニにも行きたくないし、仕方なくココアを砂糖から小鍋で練って作っていました。意外と楽しかった(笑)子どもの頃はコンビニも無くて、おやつも手作りしていたな〜。。
そんな思い出ばかり出てきます。
今日も、お疲れ様でした。ウタ ガンバッテ~
Posted by 白夢 at 2023年03月08日 03:45 | 返信
Aさんとしておきましょう。mRNAワクチンの接種「前」は健康そのもの。職場の健康診断を見ても(接種前の)、基礎疾患は一切ありません。そのAさんが2回接種しました。2回目接種から1年と6か月が経過(3回目以降は拒否)。本人はもう大丈夫だと思っていた。Youtubeなどで有名な鹿先生も、接種後、1年が経過すればまあ免疫機能も回復し正常化するはずと。
ところが?最近Aさんは倦怠感を訴え始めた。そこで私は血液検査をしてきなさいと助言。某クリニックで検査するも異常なし。倦怠感を強く訴えているのに「異常なし」なわけがない。別のクリニックでの検査を助言。その検査をした医師は、どのように診断を下したと思います?
【多発血管炎性肉芽腫症(指定難病44)】(ウェゲナー肉芽腫症)
それが診断結果でした。Aさんはショックのあまり寝込んでしまった。まだ子供が小さい。両親の面倒も診ているというのに難病指定。Aさんは倦怠感で、会社での勤務も辛くなってきた。接種から1年と6か月が経過して「時間差」時限爆弾が爆発した。Aさんの住む地域で多発血管炎性肉芽腫症の治療が可能な病院に紹介状を書いてもらった。ところが?高度な治療が可能な、その紹介先の病院での1回目の治療日は、1か月後。待って欲しいと言われた。なぜか分かる?この手の難病が増え、予約がいっぱい、いっぱいでどう頑張っても治療は1か月先にならないと、予約を入れることができないと、その地域の中核病院から説明されたからです。膠原病内科。mRNAワクチンが原因で、難病の患者が増えてきているんでしょう。
リサさん。これがmRNAワクチンを接種した人達の「末路」なんですよ。多発血管炎性肉芽腫症を、調べてみると良いですよ。mRNAワクチンは「ワクチン」じゃない。これは核酸医薬品というものであり、治療法が全くない「このままでは死ぬだけだ」という末期患者さんに「一か八か」で使うもの。それが核酸医薬品なんです。リサさんは、末期患者なのかしら?末期患者でもないのなら「なんで?」核酸医薬品を、わざわざ己にぶち込もうとするのですか?
もう正しい答えは、見えましたよね?毎日が不安なのであれば?毎日、長尾ブログを読み「精神安定剤」として文章を丸のみしましょう。心が安定してくるはず。またニコニコ動画に移動し、長尾和宏先生の「旧い」ニコニコ動画を観ると良いですよ。各種解説のあと、最後に「歌」がありますから。その歌もリサさんの精神安定剤になると思いますよ。
インキン田虫からリサへの返信 at 2023年03月09日 01:01 | 返信
著書の紹介、有難う御座います。早速、予約しました。
私の様な一般人が、著書を手にする事で、大石氏の気持ちに添える事を嬉しく思います。
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大石さんの本。印税が100円と仮定しましょうか(80円かもしれませんが)。
1万冊売れたと仮定
1万x100円=100万円
これが患者会や関係者に寄付されることになる。重要な活動資金となる。本を買って、印税が関係者の手に渡る。これだって立派な支援だし、社会貢献。「たかが」100円でしょう。しかし、本を買ってくれる人が増えれば増えるほど「されど」100円になってゆくのです。
mRNAワクチン(核酸医薬品)の被害者を救う(応援する)方法は、沢山あります。我々には、それぞれ器の大小というものがある。また様々なしがらみの中で生きている。支援する、国と戦う。その方法論は、人それぞれだ。「己にできる」方法で運動すれば、良いのです。本を買い、それが被害者支援に繋がるなら、こんな素晴らしいことは、他にないと思いますよ。
Posted by インキン田虫 at 2023年03月09日 01:14 | 返信
商品の歌ではなく「賞品のうた」でした。作品なので訂正させて下さい。
すみませんでした。(汗) ツカレテル…
Posted by 白夢 at 2023年03月09日 06:22 | 返信
CBCテレビ大石が聞くで
接種後に難病が再燃…いまも24時間点滴の生活が続いている【チャント!】
の動画を視聴しました。
自ら看護師でありながらコロナワクチン接種後に体調を崩され24時間点滴の生活
を余儀なくされ本当に苦しく大変な思いをされているのだと思います。
医者がコロナワクチン後遺症を理解していないための悲劇、
国はコロナワクチン後遺症を認めるべきだ!
Posted by かわむら at 2023年03月10日 10:34 | 返信
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