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打ち手も悩む

2023年03月09日(木)

ワクチンの打ち手の多くは看護師。

もしかしたら殺してしまうかも・・

そう悩みながら打つ看護師もいる。

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「本当は、ワクチンを打つのが怖い......」

医療現場の看護師たちがそう思っても絶対に口に出せない理由 →こちら

現代ビジネス




患者と最前線で向き合う看護師たち。だが、新型コロナワクチン接種を巡っては、現場で賛否が巻き起こっている。 


 「そこまでのリスクを負って打つ必要があるのか......」  


病院と患者の板挟みになる看護師たちのワクチン事情について聞いた。 早くワクチンが欲しいと願っていたが......


「コロナ禍が始まり、緊急事態宣言が出たころは未知のウイルスに対して毎日が不安でした」  そう話すのは都内のクリニックで働く看護師の優子さん(仮名・30代)。優子さんは2020年、コロナ禍が始まったときは千葉県の総合病院の脳神経外科で働いていた。


 職場では重篤な患者ばかりを抱え、職場がクラスターと化したらどうなるか。自宅にはまだ2歳になったばかりの娘がいる。優子さんは、当時の緊張感をこう振り返る。  


そのうち病棟の看護師らは交代でコロナ病棟を受け持つことに。  当然、その順番は優子さんにも回ってきた。  「いつ感染してもおかしくないと常に緊張していました。でも、立場上そんな泣き言は口に出せないし......」(優子さん、以下同)  幸い感染することはなかったが、苦しむ重症の患者を前に心を痛める日々だった。助けられなかった人も何人もおり、先が見えない不安で押しつぶされそうになっていたという。  「早くワクチンや治療薬が欲しいと切実でした」  


それから3年――。優子さんは今、新型コロナワクチンのあり方に疑問を抱いている。  週刊現代ではこれまでコロナワクチンの副反応を疑われる症状で肉親を亡くした遺族や、診察してきた医療者たちの声を続けて報じてきた。  


優子さんも患者と接するうちにワクチンに対する見方が変わってきた一人。  「ワクチンができたという知らせを聞いて、心から喜びました。ワクチンを打てば重症化を免れる、コロナ禍以前の生活に戻れると、何も疑問も抱いていませんでした。ワクチンは打つもの、そういった認識でしたので」



「あなたがそんなこと言ってどうするの!」  


しかし、接種が始まると期待は不安に変わった、と優子さん。医療従事者たちの接種が始まった20年2月頃から「ワクチン接種後に亡くなった看護師がいる」「同僚の看護師が副反応で体調を崩して復帰できない」などといった話が、伝え聞こえてきたからだ。


 「全国有志看護師の会」代表の竹口さんの同僚も、ワクチン接種後、当日に嘔吐を繰り返し衰弱しきった状態で救急搬送されてきたという。  


「そこまでのリスクを負って打たないといけないのか、と疑問に思いました。重篤な健康被害が出るのは確率論的には少ないかもしれません。とはいえ、あくまでも『治験中の代物』。身体への影響は中長期的に見ても、わからないことだらけだったので、接種には不安がありました。


今、医療現場ではワクチン接種後とみられる健康被害が顕著に表れていることを訴える看護師たちがいるのです」(竹口さん)  ただ、その因果関係を特定するのは難しい。とは言え、自分たちが率先して患者を危険にさらすことはできない。前出の優子さんは涙ながらに「接種の中止を」と、師長に訴えた。  


「逆に怒られました。『看護師のあなたがそんなことでどうするの』と一蹴されました。『おかしい』と思っても、それさえ口にすることのできない空気がこの病院だけでなく、医療界に蔓延しているんです」

 優子さんによると、医療現場は完全にヒエラルキーのある世界。トップは国、厚生労働省。その下に医師会や看護師会、病院やクリニックの院長、そして医師、薬剤師と続く。その最下層にいるのが看護師、介護士ら、現場で最も長い時間患者と接するスタッフたちなのだ。  


「ピラミッド構造の下に行けば行くほど上に意見することは難しくなる」と、今回取材した多くの医療者たちが口を揃える。  


「ドクターや院長、上にいる管理者がそのリスクを認めないと接種を中止することはできませんし、現場がいくら訴えても変わりません。確かにワクチンによって、一定の副反応が出るという認識は共有されています。しかし、このコロナワクチンによって命を落とすほどの重篤な副反応が出るとはほとんど考えてもいないし、調べてもいなかった。


そのため、多くの医療機関では接種後に体調不良を訴えて来院しても、それを副反応の後遺症だとはせず、最終的に心因性で片づけられるケースが多いと聞いています」(前出の竹口さん)  現場で働く医師や看護師たちは、原因不明の体調不良を抱える患者が来院することが増えたと明かす。


『【後編記事】副反応疑いで脳出血を起こしてもナースは接種せざるをえない......現役看護師が明かす、ワクチンへの不安』で続けて紹介する。 週刊現代(講談社)



ーーーーーーーーーーーーーー



殺人を拒否したら、クビになり、職を失う。


また、ワクチン後遺症患者を診れば医者がクビになるのが公立病院。



医療界は、完全な縦社会。


白い巨塔とは、〇クザの世界と同じ。




そもそも「任意」だったものが、気が付けば「義務」になった。


それは完全な「憲法違反」である。


幸福追求権、という憲法に背いていることに全く気が付かない医療界。


いったいなんなん?


疑問に思う医療者は、3月26日に神戸に来て欲しい。→こちら


ワクチン後遺症の当事者やワクハラにあった学生の話を聞こう。


もちろん、看護師さんも来る。


善良なマスコミは、真実を報道して欲しい。




PS)

4月20日(木)は、梅田ロイヤルホースで「ひとり咲き」


4月25日(火)は、梅田バナナホールで「尾崎豊トリビュート」


6月26日(土)は、神戸文化ホールで「卒業」

         これは大規模。




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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

今晩は。
「打て」と言われたら「出来ません」とはっきり言う。
謎の液体を打って、もし何かあって、訴えられて、多額の賠償金の支払いを命じられるかもしれない。
人を害する恐れの有る物を打って、後悔するよりは、火葬場や便所掃除の方がずっとマシ。
自分だったら、全然悩まないだろうな。
だって、駄目なもんは、駄目だもん。

Posted by 三毛猫 at 2023年03月09日 12:29 | 返信

「医療従事者」が真っ先に接種の対象となりました。「病院クラスター」発生を恐れ、まずは「医療者を守るため」であって「副反応データをとるため」ではなかったように見受けました。部外者なので憶測してはいけませんが、組織化ほぼ100%の所属労働組合はどういう対策を講じたのでしょうか。組合員医療労働者の不安を受け止めて組合員総員の意思の集約を何故しなかったのでしょうか。医療者であると同時に労働者でしょう。医療現場で一人が声をあげ「待った」をかけることも封じられていたのでしょうか。

医学会・医師会、医学生・看護生の「医療的頽廃」はともかく、医療現場は憲法で保障された権利を行使できないほど痛めつけられていたのでしょうか。知見と良心を持っているはずの医療現場が「異議申し立て」をゆるされないとすれば、今「侵略戦争反対」の声を強権的に潰されているプーチンロシアの状況とまったく変わらないではありませんか。タモリが言う「新しい戦前」が3年前からすでに始まっていたということではありませんか。

それぞれの現場で、ひとりで「最初の声をあげる」ことが大変なことは分かりますが、だれかがひとりでも「率先決起」しなければなにごとも始まりません。
「総務省行政文書」をめぐる問題。報道の自由にたいする国家権力の乱暴な介入に疑問を抱いて、霞が関の外部の光にさらした現職職員の「率先勇気」に敬意を表したいと思います。

Posted by 鍵山いさお at 2023年03月09日 12:43 | 返信

長尾先生いつもありがとうございます。心から応援しています。コロナ禍でみんなやってるとか、特にお金の事で良心に反することが間接的に人を死に追いやるのを感じます。身内の死のように他人の死を悼む気持ちが在ればこんなことはしないです。社長が朝礼でうちは有給とか無いからと、二年位前にフンゾリ反って天井に目線を向けて言い放ってから初めて3日も休みました。雇用調整金を会社が貰い始めてから三年間で初めて3日も休みました。しかし、朝礼の宣言通り、表向きは有給で、給料明細には無給で、休んだ分給料は出さないと思われます。雇用調整金を騙しとる位なので、そんなのは何にも思ってません。かえって奥さんには、私が嫌がらせすると、恨まれ呪われてます。人格は完全に可笑しいのはわかるけど神経も疑います。医療でも飲食でもない町工場何ですけどね。

Posted by 匿名 会社員 女性 at 2023年03月09日 05:40 | 返信

>ワクチン後遺症患者を診れば医者がクビになるのが公立病院。

そんな病院あるんですか?ひどすぎます。
公立病院ではなく、関東の私立大学病院ですが、ブレインフォグ診療にとても力を入れている病院があります。
コロナ後遺症での受診があとをたちませんが、ワクチン後遺症でブレインフォグになった場合も治療してます。当たり前と言えば当たり前なのですが。
そのおかしな公立病院医師に爪の垢を煎じて飲ませたいです。

長尾先生が関わった患者でも、ワクチン後遺症で信号がわからなくなった運転手や、勉強が全くできなくなってしまった小中学生など、非常に大変な例が多いですね。

その大学病院の記事からです。

>患者の訴える具体的な症状のうち、「視覚の異常」が比較的多いということです。これも「ブレインフォグ」に含まれる症状の一種だと思われます。
目が悪くなった気がする、周りが暗く見える、テレビやスマホを見ていると気持ち悪くなる、文章を読むのが困難・・・。こうした異常を訴えるものの、通常の眼科の検査や、CTやMRIで脳を調べても、異常がみられない患者が多いといいます。

・「WAIS-Ⅳ検査」-青年および成人の知能を測定するための検査。全検査IQ(FSIQ)、言語理解指標(VCI)、知覚推理指標(PRI)、ワーキングメモリー指標(WMI)、処理速度指標(PSI)の得点を算出する 。

・「脳血流SPECT検査」-ごく微量の放射性物質を含む薬を体内に投与し、その薬剤の分布などから、部位別に脳の血流量を評価する検査。MRIやCTではとらえられない早期の脳血流障害や脳の機能評価、認知症の診断などにも使われる。

>受診した視覚に関する訴えのある患者の多くで、視覚に携わる後頭葉の血流低下が認められています、
後頭葉が認識する視覚情報に混乱が生じていたり、後頭葉からの情報伝達に障害があったりすると、前頭葉での解析が困難になり、非常に疲弊するのです。

>『文字がわからない、書けない』といった症状があることに気づいた、と報告を受けました。
ひらがなや漢字は著しく困難であり、漢字では“へん”や“つくり”などの構成の混乱も見られました」

>「ブレインフォグ」は、その症状の多彩さゆえに、ともすれば“なんでもあり”のモヤモヤや、ストレス過多などと勘違いされやすいと言われています。しかし、あくまでも個々の患者にとっては重い症状であり、その症状には何らかの医学的理由があるはずです。
医師は「脳機能の知見にも不十分な点は少なくないのが現状ですが、我々は患者の症状の正体をしっかり見極めた上で、最も適切と考えられる治療を選択したい」と力強く話していました。

ブレインフォグで困っているワクチン後遺症患者が適切な治療を受けられますように。研究が進みますように。

Posted by さちこ at 2023年03月09日 05:48 | 返信

彼らが「自分たちは狂っていた」と気づくときがいつか来るのだろうか?心因性と言って不調を訴える患者を片付けていたことを心から反省するときが来るのだろうか?

Posted by しおり at 2023年03月09日 06:07 | 返信

長尾先生


看護師さんの心労は
本当に つらいと思います。

私は コロナの数年前に 公式に
ビル・ゲイツが 地球のために
ワクチンで人口を減らせる 発言や
パンデミックを起こせば人々は
自ら望んでワクチンを接種する
だろう という発言を知っていた
ので ファイザー モデルナ
アストラゼネカ 3社とも
ビル&メリンダ財団が出資して
いると知り 危ないと確信しました。


それを このコメント欄にも書いて
他の方から 批判もされました。
でも私は確信していました。


私は未接種で これで職を失っても
仕方ないと思っていました。
でも 会社の方々は優しかった。
それは本当に感謝しています。


でも 周りの職域接種を受ける人を
止めるのが 大変でした。
日本では まだ誰も接種していない
ワクチンを 危険だと伝えるには
海外のニュースを教えるしかなく
結果的には 止められませんでした。


アメリカでは 共和党支持者の多い
地域では 亡くなる人や 重篤になる
人が続出し ここから ロット番号で
違いがある説も 生まれました。


イベルメクチンやヒドロクロロキンを
違う治療のために 飲んでいた人が
なぜか?コロナに感染しない など
イベルメクチンを試す価値があるのに
わざわざ イベルメクチンを悪者にする
記事が出てきた時も 不自然でした。
(今は逆に この記事のCNNが批判されていますが)


.

Posted by 長尾先生が大好き at 2023年03月09日 06:40 | 返信

先生おはようございます😊
認知症と言う病名の疾患を聞くようになりかなり時間が経過しました。
今では国民病と言えるくらいの認知症の数です。
特効薬がなく症状を遅らせる薬しかない認知症。
でも生活習慣やコミュニティによって症状が緩和したり進行が止まったかのように感じる方もいます。
それを考えるとコロナ禍による交流が絶たれた事が人としての尊厳を失い認知症を進行させ発症させた原因ではないかと思います。
病院も施設も面会を遮断しました。
それは牢獄に入っているのと同じ。
そしてまだ続けているのです。
医療従事者の国民へのワクチン接種に関しては戦争中と同じ状況。
戦争中だから人を殺すのは国の命令で仕方なかったとある人がテレビで話をしていました。だけどその言葉は自分への言い訳で年老いていくら過去の言い訳をしても人を殺した現実は彼を蝕んでいました。
呪文のように言い訳しなければ立っていられないようでした。
過去に話をしましたが戦争の首切り人の担当だった兵隊が未来に癌で死ぬ直前に物凄い数の首を切った相手が枕元に立ったようで彼の最期は狂ったように亡くなりました。
コロナ禍で先生が今回上げた記事内容が本当なら極論ですが首切り人の彼と医療従事者の国民へのワクチン接種が被ります。
記事が本当で良心があるなら私は未来に一部の医療従事者はワクチン接種を後悔してる人は首切り人の彼のように苦しむのではないかと思います。
ワクチンがおかしいと思いながら患者にそのワクチンを接種させていたのなら。
先生1日頑張ってください😊

Posted by かおなし at 2023年03月09日 06:43 | 返信

こんにちは。

 私も、昨日の現代記事を読みました。痛々しいです。私なら、
病院勤めを辞めます。そもそも、勤められないですけど。感情を
もっていたら、勤められない職場なのでしょうか?

 話は変わって。今日の記事より、感染症専門家有志の方々曰く、
『「高齢者に感染が及ばないような配慮は重要だ」と指摘しています。』
 高齢者を持ち出すのがお好き。

 私はコロナ前からマスクを持ち歩いていました。人混みの空気に
堪えられなくて。今まではそうと言えませんでしたが、コロナ後は
世間の了解事項になりましたね。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2023年03月09日 06:50 | 返信

以前、交通事故で左ひざの軟骨を損傷し、その時に担当された整形外科医に、こう言われました。人間には一度損傷すると、二度と元には戻らない部位がある。脳、心臓、永久歯、そしてあなたの傷めた軟骨は、完全には元に戻る事はありません。と。
ワクチンが脳や心臓の細胞に入り込み、その細胞がスパイク蛋白をつくる。そしてその細胞を自身の免疫が殺してしまう。
悩む必要など無いと思います。

Posted by マエザワエイイチ at 2023年03月09日 07:51 | 返信

長尾和名誉院長 お早うございます
 今日もブログありがとうございます

「看護師の苦悩」
 事実がだんだん知れ渡るようになって、直接注射をする看護師さんには実感として分かるのでしょう。自分も怖いし、パンデミック事件に加担している苦悩に苛まれている。
 病院には(偽)ワクチン後遺症の患者が来るようになって、自分の勤める医院は断った。何十件も病院をはしごした患者も来たが後遺症と言う病名が無く、診断できないので皆困っている。
 全国有志看護師の会は(偽)ワクチン接種後に不調を訴えても、医者が患者を診ない事が問題で、これは異常な状態ですという。
 そして、医療関係者にも(偽)ワクチン被害者はいる。看護師で2回目で脳出血を起こし、職場復帰できずに寝たきりの看護師もいるのに、リスクを押してでも、長、先生に言われてやむなく3回目を打った若い看護師もいる。
 (偽)ワクチンの安全性はいまだに示されていないのに、皆が打ってるから、同調圧力で打たなければいけないつらさ…。
 何と理不尽な国家なんだろうか?
 5類になってもまだ打たせるのか?
 元運び屋こと河野太郎デジタル担当大臣に、看護師の声届いているか?
 こおろぎ食べた河野太郎、有本香に毒づいてないで、自ら一味の運び屋と自白したからには、所管外と言い逃れはできないぞ!
 若い看護師の苦悩を聴け!

Posted by じぃじ和74 at 2023年03月09日 09:10 | 返信

いつも、ありがとうございます。
何が、正義なのかわからなくなってきました。
相変わらず、適当なことを言ってるテレビの中の人たち、、、。
現場にいる私は、何を言っているんだ!と怒りを通り越して、呆れています。
厚生労働省は、介護の現場にBCPを作れと、義務化してきた。期限が目の前にやってきています。
このBCP研修に参加して、さらに怒りが増します。お国は、何をやってきたのか。自分たちが反省せずして、現場に求めてくるその姿勢がヘンとしか言いようがない。
‥‥と、叫んでも、届かない、、、、。
この怒りと悔しさをバネに、私にやれることやってやろうじゃないか!という気持ちです。

くれぐれも、お身体を大切にしてください。

Posted by 宮ちゃん at 2023年03月09日 09:46 | 返信

敬愛する長尾先生
一番患者さんと接する時間長いのは看護師さんですね、、現場で起きていることにきづいてるのも看護師さん、上には逆らえない、良心に反してやらざるおえない虚しさ、、こんな現場で心穏やかに仕事は無理でしょうね、、ほんとに戦場と化した医療現場なんですね、、ある病院でも看護師さんが、接種者がどんどん不審な死を遂げているという話をお聞きしました、、現場の声が上で拒否される、、風通しが悪いというより、シャットダウンされた状態とは、、本当に異常ですね、、看護師さん達、本当にお辛い中働いてらっしゃるのでしょうね、、仕事を辞めたくなる方もいっぱいでしょうね、、やはり上に立つ人がくるりんぱだと嘆息する結果に、、5回目済み親族は癌予備軍で安定していたのに最近になって癌がかなり進行したようです。ナガチャンとか送り続けてましたが癌とわかっても1ミリもワッ君のせいとは思っておらず今後も打ち続けそうです。近所では突然死、、止められない悲劇にため息ばかりです。。先生、今日は思い切り大阪Liveで咆哮されてくださいエイエイオー!

Posted by ぽん吉 at 2023年03月09日 02:21 | 返信

長尾先生


医療の世界のヒエラルキー凄いですね。
正しい方向に行っていれば問題ないですが、
全く逆になると国の根幹を破壊することになるのだと、
しみじみ感じます。


知人の息子さんが美容師で、お客さんに看護師さんが多く、
接種後に入院して職場復帰できない人が何人も出たことから、
「あんな恐ろしいもの打たん!」と言っていたそうです。
看護師さんも医療の専門家の1人。
おかしいと訴えても聞く耳を持たない医師って何!?と思います。
人の健康や命より権力に意識が向いていると感じます。
未知の物を体に入れているのに、
慎重さも何もない神経の持ち主が医療に関わっていることに脅威を感じます。


医療従事者に安全かどうかもまだ分からないものを打つと知った時、
疑問に思っていました。
医療に携わる専門家に何かあったら、現場はどうなるの?と。
接種開始後、ほどなくして若い看護師さんが小脳出血を起こして、
自宅で亡くなっているのを家族が発見したとか、
勤務中にパニックのような状態で様子がおかしいと家族が迎えに行って、
車で帰宅中に車から飛び降りて亡くなったとか明らかに危険な兆候が出ているのに
止まる様子もなく突き進んでいったのをみて、
異常さを感じました。
一般人の私たちも一緒になっておかしいと引き続き声をあげていかなければと思います。
そして、より多くの人にこの事実を知っていただかなければと思います。

Posted by モルゲンロート at 2023年03月09日 04:50 | 返信

ワクチン後遺症も診ますと公言している医師がSNSで、ワクチン後遺症は3ヶ月経ったら何をしてもダメですね、と書いていて、えーと思ってしまいました。難しいのはわかりますが、そんなやる気のない医師が多いのでしょうか。3ヶ月なんてあちこちの病院をたらい回しになっているうちにすぐ経過してしまいます。治療時期を過ぎてしまった脳梗塞じゃないんだから、もっと情報を集めて頑張ってほしいです。ワクチン後遺症が出て来てどんなに長い人でも2年です。これから治療薬とかわかるかもしれないじゃないですか。
後遺症外来のとある医師は、寝たきりの人で回復して復職できた人もいるから希望を持ってと言っていました。
やる気のない医師はこのワクチンは危険と言いながらも、やめずに患者に打っててこれからも打つそうですが、これってどうなんでしょう?マッチポンプより酷いじゃないですか。マッチだけって感じです。

Posted by りら at 2023年03月09日 06:50 | 返信

長尾先生、こんばんは。3/19東京でのライブに昼の部・夜の部とも参加します。3/26神戸の集会は、ちょうど所用で前日に九州に行っており迷いましたが、帰りの飛行機をキャンセルし、大分からJR・新幹線で神戸まで移動することにしました。これには夫婦で参加する予定です。歌手としての和くんも、ドクターとしての長尾先生も、心から応援しています。ハードスケジュールが続いていることと思いますが、体調整えて日々ご活躍ください!札幌から応援しています!

Posted by あさやん at 2023年03月09日 09:22 | 返信

長尾先生、いつもありがとうございます。
先日土曜日のスペースでの先生の咆哮、しっかりと拝聴しました。
3月26日の神戸は、行きたいけど行けません。
3月19日のライブのような有料配信はできないでしょうか?
勝手なお願いですが、ご検討いただければと思います。

Posted by 藤原一正 at 2023年03月09日 09:56 | 返信

 長尾先生今日も一日大変お疲れ様でした。
Twitterスペースで中島みゆきさん、あした。
歌うと聞いて聴いてみました。1回目で感動して
2回目で泣いてしまった。長尾先生は本当良い歌
ばかり良くご存知でこの曲もいつか歌ってるの
聴いてみたいです。それにしても凄い体力と優しさ
素敵な笑顔。免疫アップしてます。
ありがとうございます。。。。。

Posted by 松崎まゆみ at 2023年03月09日 11:04 | 返信

イギリスでは女王陛下の看護師が、女王陛下の労働組合を作って女王陛下のデモをして女王陛下のストライキをしています。日本も天皇陛下の労働組合を作って、天皇陛下のデモをして、天皇陛下のストライキをしてほしいです。
全日本の労働者はイギリスを見習って天皇陛下の労働組合を作って、天皇陛下のデモをして天皇陛下のストライキをするべきだと思います。
私は、職場で65歳以上の女性労働者がいきなり馘になったのである左翼新聞に「65歳の女性労働者首切り反対」という記事を書いたら、さっそく工場長に密告した人がいて、そのことでセクハラを受けて28歳で退職しました。工場長は私が受験して通学している教育機関にもやって来ましたが、わたしが変顔をしたので帰っていきました。職場では私が辞めた後、課長が中心になって工場長を馘にしたそうです。私は左翼機関からは除名されましたけど、残った課長さんや女性労働者が工場長を追い出してくれた良かったと感謝しています。
なんだか自分ばかり損な性格だから損な運命だなあと思いますけど、社会学部中退の変な老婆なので仕方がないです。
日本の労働者諸君頑張ってください。

Posted by にゃんにゃん at 2023年03月10日 05:54 | 返信

かずくん、お疲れ様です。


その椅子を巡って罵り合う
その椅子に座れば“声”
椅子の名は玉座
救う声、奪う声
力まかせの答え


「情報」は、自分の中では料理でいう“材料”みたいなもので、食べられるのだろうけど調理しなければ腐って捨てるものです。
情報が流れるのは有難いですが、栄養なのか毒なのかの判断と調理して美味いか不味いかは個人の能力と個人差。上手い下手の差があって当たり前なのだと思います。文章的な思考力の事を『情報のレシピ』と書かれていたり。
与えられた情報が、まるで完成品の様に見えるのは、実は最初から「食えない食材(情報)」だからではないでしょうか。
そういうのは大体、テーブルが不要の玉座に座って、草とかジャガイモとかネズミとか虫とか丸ごと生で「食え食え」と命令だけ発する“声”の事を指しているのかも知れません。
人々と一緒に円卓に着いて、料理人に敬意を払い、食事の楽しみと会話と時間を分かち合うという事が無い、孤独な王座なのだから。王座を巡っての熾烈な戦いだけは激しくあるけれど、声が大きく力を持つ椅子程、何の声も聞くことが出来ない。とても不思議なのですが、恐らくそのようです。


明日は3.11ですね。
目を閉じて聴こえて来る音に耳を澄まそうと思います。
今日も、お疲れ様でした。

Posted by 白夢 at 2023年03月10日 11:06 | 返信

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