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イベルについて知りたい方へ

2023年03月24日(金)

イベルに関して正しい報道は皆無だ。

ネット上には嘘、フェイクしかない。

だから本当の事を聞きたい人が多い。

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イベルは有害で無効で宗教で悪であると。


ネット情報もNHKの報道もみんな同じだ。


イベルがなぜここまで攻撃され続けるのか?


本当に無効で悪ならば、イベルの誹謗中傷、

長尾の誹謗中傷なんて、2年間も続くわけない。



そう、イベルをなんとしても殺さないといけない理由があるから。



ただそれだけ。



極めて分かり易い理由である。



今回のコロナ禍は、きわめて単純で分かり易い茶番。



でもひとつだけ、不都合な真実が存在したので、なんとしても抹殺しないとヤバい。



イベルについて僕が知っている事実を、今週末、少しお話しします。




でもメインは鳥集徹氏の出版記念講演だし、

ワクチン後遺症の当事者の生の声、である。



僕の話しは午前中の「前座」にすぎません。



だからイベルなんかに興味のない人や、

ご都合の悪い人は午後から来て下さい、




★3/26(日) 「シンポジウム もうコロナワクチンええ加減にせえ!」


http://www.drnagao.com/img/lecture/kobe20230326-2.pdf



日時:3月26日(日) 10:30~15:30(受付10:00~)


会場:神戸文化ホール 大ホール



前座 10:30~12:00 長尾和宏「イベルメクチンのすべて」


第一部 12:30~13:30 鳥集徹 薬害「コロナワクチン後遺症」出版への想い


第二部 13:30~14:30 語ろう1ワクチン後遺症とワクチンハラスメント当事者の痛み


総合討論 14:45~15:30 鳥集徹×長尾和宏医師×児玉慎一郎


参加費:3,000円(税込 全席自由)


申し込み:下記Peatixよりお願いいたします

https://toridamari-nagao20230326.peatix.com/ 





PS)

コロナ関係の大規模イベントはこれを最後かな、と思っている。


でも、ワクチンの宣伝を税金をジャブジャブ使ってまだやっている。


信じられん。


ワクチンの健康被害への市民の関心は薄まってきてように感じる。


本当に無かったことにされようとしている。




だから、ワクチン後遺症で苦しむ方に光明がさすよう、

みんなで声を出し続けないといけない、と思っている。





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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

先生おはようございます😊
そうですね私もワクチン接種後の死亡・後遺症は無かったことに近くなると思います。
それは医療関係者や政治家には都合がとても良い。
ただね、ワクチン接種した人は一生いつ突然死するかわからない不安を抱いて生活をするでしょうね。
見ているとこのワクチン、接種してすぐに死亡したり後遺症になるわけではないらしいので。
そのリスクを背負い皆生きていくのだと思います。
それにただ無かったことに全員本当にできるのかな?とは思います。
何も被害がなかった人間には忘れるでしょうね。
そして時間が経過すると補償を打ちきりとか過去を見ているとなると思います。
死亡2000人の遺族が、何万人もいる後遺症の方々が現実に補償がなくなり
忘れ去られて黙ってみているのかはやはり当事者次第だと思います。
国は不都合だから忘れ去られて欲しいと思っていると思います。
外野(何も現時点で被害を受けてない)がいくら訴えてもやはり陰謀論、デマになってしまう確率が高い。
当事者だから真実を伝えられるから忘れ去られたくなければ行動するしかないと私も思います。
過去の薬害も公害も時間が経過すれば当事者以外には頭の片隅にも残らないで来たように。
同じようになる気がします。

だけど隠蔽した人加担した人には大きな天罰が待っていますよ死ぬより辛い天罰が。
先生1日頑張ってください😊

Posted by かおなし at 2023年03月24日 05:44 | 返信

連日あんなに盛り上がったXBC。マスクを気にする人など誰もいなかった。
なのに夕方のWBCのニュースては毎日『コロナ感染者〇〇人』が入っていた。
速報って何だ?誰が気にしてる?
こんなにも露骨にテレビ局の忖度が見える事はなかった。
さすがに高齢者にもこの茶番に気づいてほしい。

Posted by テレビの責任 at 2023年03月24日 06:22 | 返信

ttps://twitter.com/i/status/1630506500123930624

イベルメクチンが何故、危ない薬と言われ使わせて貰えず処方したライアン•コール博士は起訴までされたか全て分かる解説動画がエポックタイムズから出たのでシェアしますね。腐った医療業界の内情が全て分かります。
---------------------------------------
簡潔にまとめられていて、IVM情報を知りたい人にとっては有益な動画と思います。

Posted by インキン田虫 at 2023年03月24日 06:24 | 返信

長尾先生いつもありがとうございます。心から応援しています。枠後遺症で苦しむ人々に救いがあるように願ってます。他人の不幸の上に幸せは築けないはずです。今は良くても、他人を泣かせて裏切り切り捨てて見捨てて無責任にも何も無かったことにしてまともに温かい幸せな家庭や良い子が産まれると思えません。
ましてや、その全てを裏も表も目撃していると、そういう人を人間扱いも出来そうもない。

Posted by 匿名 会社員 女性 at 2023年03月24日 07:04 | 返信

こんにちは。

 イベルを殺す。物騒ですね。どの医療機関も適切に、
イベルだけでなく、治療できると嬉しいのですが。

 昨日、内閣府のムーンショット計画の医療に関する
事柄を読んでいました。どの医療機関でも治療できると
いいねぇ、と思ったものです。
 でも、2040年は、私、この世にいないかも。なので、
個人的には、計画はどうでもいいこと。若い世代のために
なればいいな、それだけです。

 ワクチン接種は、人体を把握する道具なのかな。そんな
ふうに考えてもいます。最新の医療サービスを受けるには、
登録された情報が必要と。
 私は長生きする気はないので、医療サービスは要らんかな。
少なくとも過剰なのは。市役所には、伝えてあります。ボクは
いいから、若い人のために手間とお金を使ってと。

 そしたら、今日、医療DXの記事が出ました。曰く、
『原案では、患者本人の同意を前提に、全国の医療機関や
薬局が使える「電子カルテ情報共有サービス」(仮称)を
構築・・・』

では。
 

Posted by たまねこ53号 at 2023年03月24日 07:52 | 返信

おはようございます。
ワクチン接種後に亡くなられた方達、健康被害を受けられた方達の事が知らされないまま忘れさられて行き無かった事になってしまうのでしょうか?私も当事者の方達が真実を伝えて行動するのが一番良いのかなって思います。
大変な事だと思いますが長尾先生はじめ支援して下さる方達の力を借りて。知り合いも何人か時間とお金をかけて大変な思いをして健康被害の申請をして1年以上過ぎても何の連絡もない状態です。どうなっているのかさっぱりわかりません。国は責任取らず知らないふりのままなのか怒りをどこにぶつけたらいいのか。余りにも大変だしお金もかかるから断念してる人達もたくさんいると思うって言ってました。

Posted by 博多っ子 at 2023年03月24日 09:29 | 返信

コロナ肺炎ウイルスは、終わったと思います。でもワクチン後遺症はこれからも続くし、応援して伝えていって、国からも民間からも援助がないと生きていけないと思います。
薬害というと日本は昔から田中正蔵代議士が訴えた足利の銅の鉱毒事件、森永ヒ素ミルク事件やサリドマイド薬害や血液製剤の被害は川田龍平議員もよく活動されています。
水俣の水銀中毒もいまだに解決していない。
日本の政治は弱者や地方の人たちや少数の被害者に冷淡な国です。

Posted by にゃんにゃん at 2023年03月24日 10:04 | 返信

長尾和名誉院長 お早うございます
 今日もブログありがとうございます
 長尾先生の薬効宣伝が効きすぎたんでしょうか?
 不都合な真実とは何なんでしょう?
 イベルは有害?有害は無いです。無効?それも無いです。不思議な薬と思います。コロナだけではない、元々体がもっている機能を整える、或いは回復させる効能があるような気がします。
 当初から世界で、最初オーストラリアから論文出たんだったか、効果あるとでて以来、90以上の報告があがった。アフリカはヒドロキシクロロキンを他の病気の為に使用していて、感染が広がらなかった。東南アジアではイベルを他の病源の為に飲んでいて、感染が抑えられていたので、偽ワクチン推進の邪魔になって、焦っている。ファウチ博士が逮捕でもされなければ情勢は変わらないかも。
 イベルメクチンの製造は今、全面的に中止になっているのでしょうか?
 イベルメクチン特効薬でもないのに、効果があると言ってるだけなのに、よっぽど応えたんですね。
 NHKもわざわざ言うことないのに、ほんとバカです。視聴料取っていながら、国民の敵です。
 先生、薬効は世界で実証済みですので、余り力を入れないで事実だけを淡々とお話しください。

 コメント欄に有りました山本太郎の国会質疑を見ました。
 23日は外交関係の質疑、初めに日本はアメリカの植民地ですか?に対し岸田首相は植民地ではありませんとはっきり答えた。北方領土、地位協定、日米合同会議、イラク戦争のことでやり取りしていたが最後に山本太郎勢い余って、岸田首相に、あなたみたいな人がいると戦争に巻き込まれる、すぐ首相を辞めた方がいい、辞めろと声を荒げた。
 22日はコロナワクチン関連の質疑、殆ど2人の局長が答えていて、インフルエンザワクチンでも死亡者、肺球菌ワクチンでも死亡者があったと厚労省ヤガミ医薬生活衛生局長が語っていた。
 それから比較して90倍も死亡者が多いCOVID-19ワクチンを打たせる理由は何なのか?
 1291例の有害事象は厚労省は考慮していないとサハラ健康局長が答弁していた。これに対し、現場にはなぜ加えて有害事象を周知させないのですか?とせまった。
 死亡者1名が認定されたが、ただただ因果関係は認められないの一点張り。現場の医師が病理解剖して、関係ありと報告しても審査もしない、してはいけないと黒塗りの契約書には書いてある?
 運び屋河野太郎大臣も出席していて、現状2001人死亡が記録されているが、運び屋大臣としての感想は?、死亡者ゼロと言ったのはなぜか?、と聞かれて、米CDCが死亡者ゼロと言っていたから、と答えた。

Posted by じぃじ和74 at 2023年03月24日 10:38 | 返信

イベルメクチンのお話是非伺いたいのですが、神戸は遠いです。残念。
このブログをなぜ知ったのかわからないのですが、このブログからイベルメクチンを知り、本当に良かったと思います。
インドから海外輸入で購入しました。使わないかなそれでも良いと思っていたのですが、まさかのコロナ感染。
三日飲みました。熱は38度であとは咳が残りましたが、私にとっては過去にかかったインフルエンザより楽でした。
イベルメクチンの効果かどうかはっきりとは分かりませんが。飲まなかった自分と比較できないので。

それよりすごいのが花粉症からしつこい風邪症状を引き起こしてここ30年間苦しみました。目がかゆい、鼻水そしてひどい咳。それが少なくても1か月続きます。目のかゆみは目薬でなんとかおさまりますが、鼻水・咳は薬でおさまりません。
それが今年少し風邪症状が出た時ダメもとでイベルメクチン飲みました。そしたら鼻水も咳も出ないのです。
とにかくびっくり。イベルメクチンがきいたかどうかわからないのですが。
こんな楽な花粉症は初めてです。ことしは花粉が多いのに。
この喜びを伝えたくてつまらない書き込みしました。
本当に不思議。イベルメクチンは葛根湯より風邪症状にきくかもしれませんね。

もう少し買いたいのですが円安?で高くなっています。

Posted by ヒヨン at 2023年03月24日 11:47 | 返信

「イベルメクチン」をめぐってコメント欄であれこれ議論されてきましたが、ずっと気になっていたことがあります。
アフリカ地域での新型コロナの累計感染者数、累計死亡者数、致死率が世界平均と比較してどうだったのか、またアフリカの北部とそれ以外の地域ではどうだったのか。こういった科学的な解明についてだれも関心がありません。

アフリカ地域では、衛生環境から寄生虫感染が多く、イベルメクチンが驚異的な効果をあげてきました。
➀.この「イベルメクチン服用の習慣」がアフリカでのコロナ感染や重症化率・致死率に影響があったかどうか。
➁.「寄生虫感染の刺激」にさらされているアフリカでは「獲得免疫がたえずアップデート」されてきたのではないか。(下川周子『ヒューマニエンス・免疫を鍛えるためには』)
②については、ぼくが幼少のころ常在虫として「回虫」を飼っていたことで今回もコロナ感染も発症もなかった要因ではないかと妄想しています。

「イベルVS製薬資本」の巨大暗闘があることは事実だと思いますが、素人としてはそこばかりに焦点を絞らないで、イベルを世界市民に役立てていく科学的・医学的掘り下げを期待しています。

Posted by 鍵山いさお at 2023年03月24日 12:11 | 返信

南青山のライブの昼の部に参加させていただきました、遅くなりましたが、御礼を申し上げます。
今、実家で、母と夜の部のアーカイブを視聴しております。

学生運動世代の感覚を、両親から聞くことがありますが、
私の世代(以降?)は、「骨抜き」にされてしまっていると感じます。
正面切っての抵抗には、自分が耐えうると思えなくて、「面従腹背」が精いっぱいな情けない身です。
本当に申し訳なく思っています。
それでも、限界を超えないようにしながら、できることを考えたいと思っています。

長尾先生、いつも支えてくださって、本当にありがとうございます。

Posted by 団塊の世代の娘 at 2023年03月24日 03:02 | 返信

自分はワクチンを打ちましたが、「ワクチン接種した人は一生いつ突然死するかわからない不安を抱いて生活をする」という感覚は持っていません。ただし、亡くなった人やワクチン後遺症で苦しんでる人は確実にいるし、それをない事にしてはいけないと思っています。こういう自分ですら自分の突然死については気にしても仕方ないと思ってるので、世の中のテレビしか見なくて、ワクチンについてのリスクについて全く考えてない人はとても多いと思います。突然死の可能性を言うなら、コロナ感染者も同じだと思います。スパイクタンパクの血管への害、ワクチンは元のウイルスを真似して作ってる、風邪やインフルでは起こらないような後遺症、人工ウイルス説まで出ています。だからといってワクチン打て打てはダメですが、コロナ感染も嫌な気持ちがして極力感染したくない自分がいます。
感染者が減ってくれてホッとしています。もっと減らないかな。

Posted by rira at 2023年03月24日 04:38 | 返信

コロナとイベルメクチンをめぐる一連の事は、先生の以前のブログ記事で何回かにわたり紹介された、Dr.テス・ローリーによるショートムービーに集約されていると思います。

WHOも巻き込んだ、巨大な資本による金での買収と口封じ。WHOに対する信頼がひとかけらもなく崩れ去り、もう二度と真に受ける事は無いでしょう。それに乗った日本政府も同様。終わっています。

大村先生はどんな思いでこの結末をごらんになったのか、察するに余りあります。大村先生のイベルメクチンに対する気持ちは親が子を思う気持ちに似ているのではないかと想像します。研究者とはそういうものだと思う。

世間からイベルメクチンが目の敵にされ、存在を抹消され、それを支持する人はすかさず誹謗中傷を浴びた。金に操られた醜い人々によって。

悲運の妙薬、イベルメクチン。
どうか、死なないで、と願う。息を吹き返して。
大村先生の研究所では、汚い世の中の空気が届かないところで、今日も研究が続けられているのだろう。人知れず黙々と。

いつの日か、さらなる可能性とともに、必ず私たちのところへ戻ってきてください。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2023年03月24日 06:12 | 返信

先生、毎日配信をありがとうございます(*^-^*)

イベルメクチンは、確かに攻撃を受けているかもしれませんが、あまりイベル派ではなかった神戸の中村先生のnote
で、イベルのお陰で助かった方のお話もシェアされていますよ(*^▽^*)

もちろん個人差はあるとは存じますが、効く人には効くということは確かに言えるでしょう(*^-^*)

Posted by 春よ来い at 2023年03月24日 07:42 | 返信

かずくん、お疲れ様です。


医療は本来ならやっぱり良いなあ、と改めて思う事があります。自分の持っている技術や知識、情報や経験が、必要として待っている人に役に立てる。
それもひとつのご縁だと感じるし、一個人なら欠点だらけの自分にも、役割を与えてくれる。没個性ではあるけれど、相手から学ぶことも多く、教えて貰っていると感じる事も多い。

「みんなひとり」ではないけど、ひとりになってしまう方を前にして「ひとりにしたらいけないな」と思って触れていたり、そういう気持ちが強い人達が集まっているから、ちょっと独特な社会は出来上がっていると思う。
手技の部分も多く、話や薬だけの事もあるけれど、医療自体が本来もの凄い『超濃厚接触空間』だと思います。
そう思うと、感染対策の異常性が伝わりやすいと思う。誰よりも他人に触れるのに、誰よりも自己防衛しないといけない(笑)。考えたら凄い矛盾。

手に職を持って生きるのは、誰かれ隔たりなく人と関われて、とても良いと改めて思うのに、その人達の専門性を利用して武器と兵士に変えた今回の出来事をずっと忘れない。


言葉は幾らでも言い合える。でも実際に大切なのは、行動と結果とその過程の関わりだけど、もし先に傷つけてしまえば返って来るのは攻撃でしかない。
それが誤解でも無知所以の過ちでも、どうしても職業上先に触れるのは医療者になる。「言葉」では、基本的に解決出来ない時間が流れるだけの様な気がするのは、医療行為全般が人に触れる特性があるからだと思います。

触った事を認めると『犯罪者』扱いになって、目を背けて権威になるのは、「触っているのに触っていない」と言い出す、濃厚接触業務の感染対策と同じぐらい矛盾ですね。

でも故意でなくても傷つけた事を認めなければ、その先は永遠に噛み合わない「会話」ばかりが繰り広げられる。自分の子どもを「他人」として取り扱うくらい、先手攻撃は相手を見失いやすい気がします。


駄目だという批判では無いけれど、疲れ果てた相手がやがて諦めて見放して離れる様に、静かに絶望は浸透していく。態度でコミュニケーションを取らなければ「支配」は出来るけど、触ったのに触っていないというのは話が難しい。
それは自分の職業の全否定に繋がらないかな、と不思議に思う事があります。ロボット化への進化なのかな。。
そしたら医療は、従来の医療ではなく機械的で破壊的な一方通行の関係ですね。それでも改めて“仕事”って良いなあと、思い返します。


医療従事者が、もうこれ以上ワクチンを接種させられない様に、ロボット化と兵器化されない様に、強く望みます。

3/26は参加して、しばらくはゆっくりします(笑)
悲しい事も多いけれど、今日という日も二度と来ないから、前向きに過ごしたいです。

今日も、お疲れ様でした。ナガクテ ゴメンナサイ

Posted by 白夢 at 2023年03月25日 01:15 | 返信

mRNAワクチンは史上最悪の薬害事件。わたしたち日本人には責任があるのです。政府、医師会、御用学者などの罪を放置してはいけません。被害者、遺族の方々がもっと声高に糾弾、告発できるように、私たち皆が支援すべき時です。接種の有無にかかわらず犯罪を立件する責務が私たちオトナにはあるのです。

Posted by Sanzou at 2023年03月25日 11:40 | 返信

しつこく言って申し訳ありません。占いのサービス本当にもう要りません。どなたにお伝えしたら良いのか分かりかねますが、私は咲羅紅さんも含め占い師とは関わり合いになりたくありません。占い師に牡羊座を悪く書かせている盗聴鼻達が悪いのであって、リクエストに応えている占い師は悪くないという皆様のお考えは私には理解できない考え方ですし、咲羅紅さんにさせているようなことを続けてくださっても助けにはなりません。むしろ、解決するのが遅くなることを懸念しております。私は1人の方が動きやすいです。

Posted by 匿名 at 2023年03月25日 06:20 | 返信

皆様が間に入ってくださることにより、企業側は嫌がらせが起こっていることを正確に把握することができなくなり、問題の解決を遅らせることになるのではないかと懸念しております。

Posted by 匿名 at 2023年03月25日 06:27 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。

このイベルちゃんについても、どうしても、投稿しておかなければなりません。
と、いいますのも、先生のほかにも、「この毒ワクの、政府によるキャンペーンは、おかしい。
いい加減、毒ワク接種者は、この、からくりに、気づけよ。」と、声をあらげておられる先生も、いらっしゃるわけです。ところが、イベルに関しては、疑問を投げかけている。なぜか?
よくよく、そういった先生の話を聞くと、
「イベルって、メルクだよ。だったら、イベルも、毒物に、決まってるじゃないか。
なのに、何が、イベルだ。イベルだって、毒ワクと、出どころは、同じじゃないか。
よって、イベルの安易な推奨にも、反対です。」ということらしい。

ただ、このような言い分に対して、私が、一言、言いたいと考えたのは、そういった言い分の先生は、
長尾先生が、その点について、どのように、過去、お話されていたか、ご存じないのではないか、と思うからです。ですから、その点だけは、誤解のないように、言っておきたいと思って、投稿しました。

長尾先生は、ニコ動で、長尾チャンネルをやっていらした時、
意を決して、メルクが、信用できない医薬品メーカーであることを、暴露されています。

そもそも、イベルは、メルクの開発資金援助などもあって、開発者の大村先生が、メルクの元で、開発したものなのかもしれません。しかし、大村先生は、立派な研究者であり、毒薬開発を手伝ったわけではありませんよ。大村先生が、開発したイベルによって、世界中の医師たちが、多くの患者の命を救ったことは、明らかなことなのです。その証拠を集めようと思えば、一生、かかっても、集めきれないぐらいのデータなどが出てくることでしょう。

その一方で、メルクに関しては、ロバート・ケネディ・Jrさんなども、その悪事に関して、言及しています。つまり、頭痛薬として、販売されたメルク社の製品によって、何十万人ものアメリカ人が、亡くなっている、といったことです。メルクは、薬品会社ではなく、毒物販売会社、あるいは、生物化学兵器開発会社である、というわけです。

ですから、メルク社のイベルは、実は、イベルではなく、イベルと称した毒物、パッケージだけ、イベルと書いてあるだけで、中身は、違うものが盛ってあるかもしれない、ということについては、メルク社イベルを、疑わしい毒物と見なす医者も、ロバート・ケネディ・Jrさんも、長尾先生の見解も、まったく、一致しているのです。私も、そういうことなんであれば、その通りなんだろうと思うわけです。

ところが、むしろ、ジェネリックなどによって、メルク社以外で製造されたイベルについては、
大村先生、ご自身も、「それは、北里に、医学生の留学生が来た時に、持ち帰ったもので、
それを元に、製造されていることから、正規の成分であるとして判断できる。」
と、長尾先生にも、話されたとおり、メルクによって、中身を、すり替えられていないのならば、
非常に、有効な成分を保持した、特効薬であるのも、事実なのです。

ところが、ここまでの話を、知っている人は、ごく、わずかでしょう。

現に、メルク社製イベルを、長尾先生などが、推奨しているのだと、勘違いして、前述の先生などは、異議を唱えているので、その先生も、実は、長尾先生も、そのことに、とっくに、気づいており、
しかも、ご自身の動画で、そのことに、警鐘を鳴らすべく、暴露していた、ということを、ご存じなかったわけです。

それを知れば、「なんだ、じゃあ、メルク社製を除外したうえで、イベルを、推奨していたんだな。」と、理解されるはずなんです。
ですので、誤解を解くために、それだけは、言っておく必要があると思いました。

しかしながら、このようなことを暴露するのは、なかば、企業内で、内部通報者が現れたのと同じですから、企業側としては、それを否定する側に回ろうとすることが予測されます。

場合によっては、口封じのために、その事実を、医療関係者など、医療に詳しい人間からのものであれば、信ぴょう性が増すだけに、理不尽な、やり方で、抹殺してしまおうとする人が、組織内から出てきても、おかしくはない。そういう事情があって、知っていても、黙っている人もいるんでしょう。

だからこそ、長尾先生の暴露は、それもわかったうえでの、意を決した暴露だったと思うのです。
これは、それこそ、一生、朝から晩まで、テレビを見ているような人の耳には、決して、入らない情報なわけです。だから、そこを、知らなかったからといって、勘違いしないでほしいなと思います。
そうなったら、そういう先生方の、長尾先生に対する見る目も変わることでしょう。

なお、ロバート・ケネディ・Jrさんは、ファウチについての暴露本を出版し、
全米ベストセラーになっています。その著書は、今、林千勝さんが、翻訳中かと思います。
つまり、近々、日本語訳が、出版されるはずです。そうなったら、長尾先生、福島教授なども、一度、手にとって、そこに、書かれていることを、検証してみられることを、お勧めしたいです。

また、日本では、まったく、報道されていませんが、この、ファウチやメルクの悪事を暴露した、ロバート・ケネディ・Jrさんが、次期、アメリカ大統領に、立候補するといわれており、その意志が固いと、報道されたりしているんですね。

出てくるとすれば、共和党ではなく、民主党から立候補になるそうで、その点、アメリカ人は、「であれば、同氏が、民主党を浄化することになる。」と、前向きに、とらえています。
もちろん、「だったら、同氏は、暗殺されてしまうんじゃないか。」と、危惧する声もある。
実際、ジョン・F・ケネディ時代に、何が起こったか、多くのアメリカ人は、知っているからです。

けれど、もし、この方が、次期アメリカ大統領に、就任するようなことがあれば、
形勢は、いっきに、逆転することでしょう。
メルクを含む製薬会社、ファイザーやモデルナ社など、毒ワクチン製造に、かかわった製薬会社、また、そのまき散らしによって、恩恵を受けた、医師などは、場合によっては、刑事で、裁かれることになります。すでに、多くの、死傷者が、出ていますので。

たとえ、次期大統領になれなかったとしても、立候補することで、多くの国民の前で、以前、トランプさんが、やったように、
各州で、ラリーを行い、そこで、演説することになります。
この段階だけでも、国民は、多くの違法な製薬会社や、ファウチの策略を知ることになるでしょう。
そして、アメリカの大統領選ともなれば、アメリカ国内だけではなく、その報道は、他国にまで、流されることになります。当然、他国のメディアは、ロバート・ケネディ・Jrさんによる、ショッキングな暴露を、見逃さないで、報道することになるでしょう。

その時になって、あわてて、日本政府は、これまで行ってきたことが、間違いであったと、訂正するんでしょうか?そうでなければ、日米同盟も、危うい、という状況になって、はじめてです。

Posted by イベル良し。ただし、メルク社イベル除く。by長尾チャンネル at 2023年03月26日 01:31 | 返信

イベルメクチンを、どうのこうのと、議論する前に、これを開発した大村智博士の論文を使用会するべきです。

私は、以前、ドラッグストアで売っていたものが、急に、医薬品となり、医師の処方がいるとなった。

私は、その処方をもって薬局にいくと、薬剤師は、私の病名をきいた、

これほどに規制をかけるは、イベルメクチンか、コロナウイルスに効果あるものと、私はるいすいする。

日本でイベルメクチン製造の会社をファイザー社が買い取り、イベルメクチンの製造を中止している。

ファイザー社は、いま、インドでのイベルメクチンの製造会社を買収死にかかっている。

Posted by 新本ひとし at 2023年03月26日 05:42 | 返信

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