最近はワクチンの話題もない様に見えます。
CBCだけではなく全国放送のメディアで紹介されるべき問題だと思います。
ワクチンの因果関係が認められないにしても2000人以上の方が亡くなられている事実はあるのですから。こんなワクチンが今までにあったでしょうか？これからも接種を続けるのなら国民は現実を知るべきだと思います。

こんにちは。

　情報開示請求で開示して欲しい情報は、どのような
性格をもったものなのか、知りたいです。海外で示された
障害事象を援用できると思います。厚労省が集めた情報と
すり合わせをする機会があるといいと思います。

　また、先生が診察されている患者さんは、どのような
症状を示されているのでしょうか？

　例・「発症時期別症状一覧」
　　　　　　　　　　　　Pf Mほか　　未接種
　２１年夏　初回接種　例・倦怠感が抜けない　n名
　２２年冬　３回目　　例・腎臓不調多い　　　x名
　２２年夏　４回目　　例・多臓器不全多い　　r名
　２３年冬　５回目　　例・乾いた咳が長引く　z名
　　　　　（オミクロン）

では。

長尾先生、いつも情報をありがとうございます。
不開示ですか、、本当に国はふざけていますね。
福島先生の「我々には知る権利がある」というお言葉はごもっともだと思います。

私は両親にワクチン接種をやめた方がいいと言って以来、絶縁されていましたが、先日母にバッタリ会いました。
すると、母は話しかけてきました。
「週刊誌のワクチン有害事象の記事を読んで、5回打ったけど、もう怖いからやめておくわ」と言うので、良かったなと思いました。
でも、最近また政府が5月から高齢者はワクチン打ちましょう、と決めたため、母はまた心が揺れてしまったようで、打つと決めたようです。また喧嘩になりましたが，洗脳されていて、国が接種中止にするまでは無理だと私は思いました。。この先、一体何回打つのでしょうか。。

それで、今日久しぶりに会った友人も4回目を打って来たと言ってました。
以前にもワクチン後遺症の話をしたのですが、「そういうこともあるんだー」と軽く言われてしまいました。
どうやったらわかってもらえるか、わかりません。4回も打って、信じて疑わない人に、何て言葉を掛けて良いのかわかりませんでした。体が心配ですが、本人は全く心配していない様子でした。
まだ若いし、コロナにも罹ったのに、更に打つって信じられないと私は思うのですが。。
私はワクチンを一度も打たず、幸い一度もコロナにかかっていません。危ないなと思った時にイベルメクチンを予防に飲んでいるだけです。長尾先生の教えのお蔭です。

3月26日は、ワクチンを信じている方々に是非聞いて欲しい講演会です。

「福島先生任せ・長尾先生任せではなく、ぼくたちも行政文書開示請求をやりましょう」と訴えたら、ある初老の方から「老いぼれのたわごと」と一笑に付されました。別の初老の方々は、某教団国際部長のガセネタをせっせと投稿しプーチンゾンビ・トランプゾンビ・毒沈Qアノンゾンビを演じておられるばかりで、腰をあげる気配がありません。

ぼくのところにも昨日厚労大臣から「不開示決定通知書」が届きました。公開することは「モデルナ社・アストロゼネカ社・ファイザー社の権利、競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがある」からだと言います。
たしかに厚労大臣が言う不開示理由は「行政情報公開法の第5条第2号イ」をそのままあげています。が、同法第5条第2号冒頭には「ただし、人の生命、健康、生活又は財産を保護するため、公にすることが必要と認められる情報を除く」とあります。もともとこの法律の目的(第1条)は、次のとおりです。
「この法律は、国民主権の理念にのっとり、行政文書の開示を請求する権利につき定めること等により、行政機関が保有する情報の一層の公開を図り、もって政府の有するその諸活動を国民に説明する責務が全うされるようにするとともに、国民の的確な理解と批判の下にある公正で民主的な行政の推進に資することを目的とする。」

厚労大臣の不開示理由が、この法律の目的に反するものであることは小学生でも理解できます。「アホノマスク契約書裁判」にかかる大阪地裁判決は国の控訴放棄により確定し「判例」となっています。
「決定に不服がある場合」は3カ月以内に行政不服審査法により厚労大臣に対して「審査請求」をします。「決定の取消しを求める場合」は６カ月以内に行政事件訴訟法により国(法務大臣)を被告として「処分の取消を求める訴えを提起」します。個人で請求するか、個人で本人裁判を提起するか、できます。

ぼくは弁護士ではありませんが20代、「道交法の明文解釈違反・表現の自由侵犯」を発見し公安委員会の処分決定の取消しを求めて地裁で勝利したこともありました。行政権力の許せぬ不法行為に憤りを感じたら市民ひとりでも即あらゆる方法を駆使してたたかうべきだという考えです。
なんでも「人任せ」「医者任せ」「クスリ任せ」にするのは性に合わないのです、「昭和人間」なのです。「昭和歌謡」が好きな初老のみなさん、184円で出来る「新型コロナ契約書情報公開」運動をやりませんか。

長尾先生いつもありがとうございます。お疲れ様でした。心から応援しています。枠はお医者さんしか水際対策できないですもんね。もし良心に反すると感じることが少しでもあるなら患者さんに考え直すように働きかけたり、中止したり水際対策を少しでもして欲しい。医者の言うことは洗脳が深い共喰い感覚の不良みたいな頭が完全に狂ってる人でも素直に聞きますから。お医者さんにしっかりして貰わないとこっちは堪らない。一般人も医者もクルパーには限界を感じます。

この報道を見て、それ程驚かなかったのは、きっと良い回答が来るのを期待していなかった自分のせいだと思います。

福島先生は民事訴訟で戦う事を表明されていますので、これからの展開を見守っていこうと思います。

私達の訴訟活動共有会議では、現在厚労省が教育現場に向けて作成した、新型コロナ衛生管理マニュアルの不当性を指摘するための訴訟・調停活動の話し合いをしていますが、最近新たな試みとして、市長選の立候補者を会議に招き、私達の活動を知っていただくとともに、このコロナ騒ぎ、ワクチン問題の本質について深くご理解いただくことを目指しています。一昨日夜の定例会では東村山市の候補者の藤田さんという女性の方に来ていただき、沢山ご質問もいただき、深いお話ができたと思います。

衛生管理マニュアルは、各都道府県の教育委員会や各学校の管理の仕組みを利用して、有害な注射に誘導することが意図的に行われているのが明らかな内容です。
表紙には、新生活様式という言葉も記されており、パンデミック収束後もこの生活様式を定着させようという意図が感じられ、このまま黙っていては子供たちの生活と健康が大変な事になると予想できます。

今後は県や教委を相手の訴訟活動の他に、このような候補者の方に訴えかける活動も行っていく方向です。

今晩は。
予想通りの結果でした。
安倍壺三さんが「世界一企業が、活躍出来る国を目指す」と言った通りになってますね。
壺三さんの言った「企業」をチンワクを打った約80%の日本人は「日本企業」だと勘違いしたのでは⁉︎と思います。
国民一人一人が、賢くならないと駄目なんです。
何時迄もTVに洗脳されて、本当に心配している我が子の言う事を信じないのでは、救いようが無いです。
兵器化されているのは、薬やワクチンだけでなく、あらゆる食料品もです。
食の分野でも、世界で一番企業が活躍出来る国になっています。
以下は、多くの人達に見て欲しい動画です。
ー株式会社アメリカの食糧戦略　第二の占領政策の実態と売国奴たちの正体（鈴木宣弘×三橋貴明）ーYouTube

鳥集徹さんの「コロナ利権の真相」は、私の手元に有ります。
とても素晴らしい内容です。
コロナ茶番劇で濡れ手に血税を握ったのは、反社会的組織もでした。

かずくん、お疲れ様です。

餓鬼の世界で鬼が人を貪り喰い
人を喰らった分強い餓鬼が生まれる
その餓鬼もより強い鬼に縛られ
常に喰い殺されるのを畏れ怯え
他人の赤子を生贄に差し出し諂い
醜悪な餓鬼へ餓鬼へと成り果て
転がり堕ちながら
漆黒の底無し穴へ吸い込まれる

楽しい全国卒業ツアーが終わって、一気に現実に戻り残念な限りです(涙)
でも楽しい時があったから頑張れると確かに言えますね。

仏教は勉強していないし身近にも殆ど無いのですが、かずくんの話す餓鬼道？は確かに今この住む世界そのもの。だいぶ前から人が人を食らって餓鬼に成り果てる鬼の姿が見えていて(見た目の美醜関係なく)この世は本当に餓鬼の世界だなあ、かずくんが言った通りと感じています。

その、威張って働かない鬼達に食べられ続けるには、案外食料となる側が先に弱ってしまい、先に滅んだ後に餓鬼も同じく死ぬのかなぁ〜などと思っています。
お釈迦様が垂らす慈悲の糸を握り辿るように進む毎日。“中身”が全然無いものばかりが横行してて、多くの人がありがたがって受け入れているのは悲しい限りです。

3/26は個人的にはイベルのお話しも楽しみにしています。
きっと人間を食う餓鬼達にとって、お釈迦様が垂らす慈悲の糸も、自分達を縛る神技の縄や致命的な毒でしか無いんですね。。

今日も、お疲れ様でした。

【インタビュー】新型コロナ枠チンの購入契約書　厚労省は不開示決定～京都大学福島雅典名誉教授「訴訟を起こします」～の動画みさせていただきました。
「各国」との単価についての秘密保持契約締結
14：38からの厚労省の議員さんの応答。
「変」と思うのは…なぜ秘密保持結んだのが「製薬会社」でなく「IT企業」かと思った事です。厚労大臣の応答「各企業に確認しましたところ、ワクチンを供給する全ての国との間で単価についての秘密保持契約を締結していて、企業との合意の元で価格を公表している国はないということでありました」「日本としてはIT企業と秘密保持契約を締結した以上、ワクチンの単価をお示しすることは困難であるという審議にもとづく対応を致しております」この応答に対し私の疑問は、なぜ製薬会社でなく「IT企業」なのか…？という疑問は生まれます。各国とは中露を除いたG7の国々のことでしょうか。当然、G7の国々はファイザー利用ですから契約締結はしてますよね。

福島名誉教授や、長尾先生の心中、言葉を失います。
お察しいたします。
日曜日の神戸、是非、頑張ってください。
当事者の方々のお話が、もし差し支えのない内容でしたら、このブログで皆で聴けると幸いです。
＞医学会も医療界も臭いきっている
でも、こうして心ある医師の皆様の立ち上がりに、私たちもとても勇気づけられております。
どうか、休息できる時には、たっぷり睡眠と、美味しいもの食べたり、好きな音楽や好きな方々との関わりで癒されて充電してください。

また、関東遠征、マジメにお待ちしております。
シンガー和くん最高！！
通常診療と、音楽療法の二刀流で、「人を診る」こと出来ますね！
私のα派になりました。ありがとうございました。