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今世紀最大の医薬品犯罪

2023年03月25日(土)

ドイツの研究者たちが明らかにした真実。

遺伝子ベースのワクチンは今世紀最大の

医薬品犯罪である、と。ほんとそうだね。

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遺伝子ベースの「ワクチン」

ー今世紀最大の医薬品犯罪?    

事実は明白に提示されている!   →こちら


以下、日本語訳。


開催日時・場所: 2023年3月15日、ドイツ・ミュンヘンにて

開始時間:14時(現地時間) 終了時間:17時


発表: Prof. Dr. med. Sucharit Bhakdi  Achillesferse der mRNA-Agenda: Die Lipid-Nanopartikelverpackung スチャリット・バクディ教授(微生物学および感染疫学者)

「mRNAアジェンダのアキレス腱: 脂質ナノ粒子のパッケージング」


要約: 脂質ナノ粒子はmRNAを保護し、体内細胞への取り込みを可能にする。ナノ粒子がこのような能力を獲得するためには、人工的な脂質を加える必要があった。すなわち、天然に存在する脂質とは対照的に、分子がプラスに帯電している(カチオン性)脂質である。


すべての細胞機能は事実上、負に帯電した分子によって維持されている。そのため、正の電荷を持つ分子による細胞機能への干渉が想定される。この脂質を分解したり、細胞外に運び出したりするメカニズムは知られていない。カチオン性脂質は、2020年以前は研究目的の使用にしか認可されていなかった。人間に関する適用は、未知のリスクがあるため、許可されていかったのである。


BioNtech社は、前臨床試験を実施したと述べており、また、それが緊急承認の前提条件でもあった。しかし実際は、動物実験を一度も実施していなかった。この実験はBioNtech社の科学者によって後から実施され、その結果が2021年末に発表された


(1)。 空の脂質ナノ粒子を注射すると、注射部位で炎症性の高い組織反応が起きる。その原因は、カチオン性脂質である。脂質を鼻孔に垂らし入れると、重度の肺炎を引き起こし、しばしば命にかかわることもあった。体内に入ることで障害を引き起こす物質は、定義上、毒素である。ヒトのワクチンに含まれる有毒な脂質の濃度は、動物実験で使用された濃度よりも10倍高い


(2)。したがって、mRNA活性成分を注射することは、毒物の投与に相当する。これは重大な身体的危害を加えることであり、医学の最初の倫理原則と相容れないものである。

1) https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2589004221014504 2) https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0378517321003914 Prof. Dr. rer. biol. hum. Ulrike Kämmerer Das Spikeprotein, eine Biowaffe mit einem enormen Schadenspotenzial aus Gain-of-Function-Forschung und weitere Gefahren der Covid-Impfungen


ウルリケ・ケンメラー教授(分子生物学者)

「スパイクタンパク質は≫機能獲得研究≪によって作られた潜在的に莫大な損傷を与える可能性がある生物兵器、および≫新型コロナワクチン≪のその他の危険性」


要約: SARS-CoV-2ウイルスに対するいわゆるワクチン接種のために使われた「ちょっと"チクリ"」と宣伝された、すべての注射液には、RNA/脂質(Pfizer/BioNtech社、Moderna社)、ベクター(AstraZeneca社、Janssen社)、タンパク質ワクチン(Novavax社)のいずれかが含まれている。


これらの主要成分は、すでに形成されたスパイクタンパク質か、注射後にスパイクタンパク質を自ら形成するための遺伝情報(DNAまたはRNA)のどちらかから成り立っている。 体内に注入され、あるいはそこで形成されるスパイクタンパク質は、オリジナルウイルスが表面に持っていたスパイク状のタンパク質と同一である。


そして、このオリジナルのスパイクタンパク質は、そのユニークな遺伝子パターンから、ほぼ間違いなく「機能獲得」の研究という名の「実験室内での組立」の結果であり、また、ヒトの細胞に対してより適合するように、指向性を持たせた(すなわち実験室で実施された)進化を伴う。更に、このタンパク質にはいくつかの危険な性質があり、本来ウイルスのドッキング用タンパク質であるものを危険な毒素に変えている。


そしてこれは、「予防接種」によって大量に体内に取り込まれることになる。 その証明となる論文は、当発表者によって以下のようにまとめられ、スライドセットとして報道関係者に公開される予定である。 スパイクタンパク質の危険性以外にも、特にRNAと脂質の混合物には多くの追加的な危険性が存在する。


具体的には、以下のようなものがある。 - 遺伝情報を包むエンベロープのカチオン性脂質は、それ自体が免疫や細胞機能に大きなダメージを 与える可能性がある - RNAは、「メッセンジャーRNA(mRNA)」として天然物質のような外観で宣伝されているが、実際に は、RNAを高度に改変した人工的な生成物である。 このmodRNAは、非常に長い間、体内に留まることができ、何よりもその改変によって、それ自体が 免疫に介入し劇的に損傷を与えることができる。


最新のWeb投稿記事によると、ナノ脂質のパッケージ化された遺伝情報のうちのかなりの割合が、 プラスミドDNAで構成されている。プラスミドは、細菌のゲノムで、RNAの技術的生産に使用される。 これらは、スパイクタンパク質の情報だけでなく、抗生物質に対するいわゆる耐性遺伝子も持って いる。米国の遺伝学者たちは、ファイザーとモデナ社の場合、「予防接種」の遺伝情報の15〜30% は、このプラスミドで構成されていることを証明した。そして、これらのプラスミドは完全に機能 するものである。つまり、この「チクリ」は、明らかに禁断の遺伝子注入である。結果として、不 本意ながらも注入された、極めて長寿命の、しかも増幅するこのプラスミドを体内に取り込むこと によって遺伝子操作が懸念される。その長期的作用は予測不可能であり、どのようなものになるか はまだ想像もつかない。

Prof. Dr. med. Arne Burkhardt Die Ergebnisse der histopathologischen Untersuchungen von im Zusammenhang mit der ≫Impfung≪ Verstorbenen bzw. Geschädigten


アーネ・ブルグハート教授(病理学者) 「「ワクチン接種」の関連で死亡または負傷した人の病理組織学的検査の結果」


要約: 検死解剖および生検(バイオプシー)による検査 コロナ「接種」後に死亡した80人の剖検者の検体のフォローアップ検査と、20人の生検(バイオプシー)の評価が、経験豊富な病理医ブルクハルト(ロイトリンゲン)とラング(ハノーバー)によって実施された。


死亡者の80%において、コロナ「接種」が死亡に因果的に関与していることの可能性が高い、または非常に高いと判断された。 ワクチン接種によって誘発された抗原性・毒性スパイク蛋白質は、免疫組織学的に、接種部位だけでなく、例えば血管壁、心筋、脾臓、脳など多くの組織や臓器に発見された。コロナ「ワクチン」接種後4ヶ月以上経過しても発見されたケースもある。


特に、長期的な影響や遺伝子の変化に関して心配なのは、卵巣、子宮、胎盤、前立腺、精子生産の減少を伴う精巣でスパイクタンパク質が検出されたことだ。ワクチン接種者の妊娠37週目の死産の場合、母体(妊娠前10日に2x Comirnaty)の絨毛芽細胞、羊膜上皮、臍帯にスパイクタンパク質が検出された。


具体的な臓器症状は以下の通り: 心筋炎(これは現在では文献でもよく知られている) 肺のリンパ球性肺胞炎(DAD) 脾臓の "タマネギ皮動脈炎" 非リンパ臓器のリンパ球濾胞-「リンパ球性アモック。 偽リンパ腫形成と悪性リンパ腫 様々な臓器における自己免疫現象 - シェールゲン症候群、橋本甲状腺炎 非定型的な扁平苔癬 重度の精子形成障害 脳炎 アルツハイマー病の変化を思わせる、脳内のアミロイド様プラーク 下垂体壊死 コロナ "ワクチン "による臓器・細胞へのダメージは


- 多くの場合、おそらくスパイクタンパク質の毒性および抗原性作用のみに起因するものではないかもしれないが - 多岐にわたり、その範囲は致死的な連鎖反応から慢性的な組織損傷にまで及び、その長期的な結果はまだ予見できない。 従来のワクチン接種とは根本的に異なる、これらの計り知れないリスクと、その疑わしい効果を考慮すると コロナ「予防接種」は、倫理的に正当化できないものであり、直ちに中止しなければならないものである。


Prof. Dr. rer. nat. Werner Bergholz Zahlen, Daten, Fakten zu Covid-19-Injektionen: Weder wirksam noch sicher!


ヴェルナー・ベルグホルツ教授(物理学者) 「Covid-19注射に関する数値、データ、事実: 効果が無く安全でもない!」 要約: 効果について: Covid-19注射は、感染症から身を守ることができない。このことは、既に2021年7月の段階で、イスラエル保健省による一般的な人口データによって明らかになっていた。


同様のデータは、後にイギリス、そしてカナダ当局からも発表されており、ロバート・コッホ研究所の発表では、18歳から60歳までのブースターワクチン接種の効果は、2022年4月28日の週報によるとゼロ、実はマイナスですらあることが分かった。つまり逆効果である!


クリーブランドのクリニックが最近発表した、約5万人の全従業員を記録した研究では、ワクチンの効果がないことが印象的に示されている。


すなわち次のような図式が成り立つ: 負のワクチン効果=SARS-Cov2に感染しやすくなる=注射を打つたびに悪化する。(https://doi.org/10.1101/2022.12.17.22283625)


結論:Covid-19注射には利点がなく、「逆効果」で感染しやすくなり、注射の回数が多いほどマイナス効果が強くなる!  安全性について: ワクチン被害のリスクについても、同様の悲惨な図式が浮かび上がってくる。


パウル・エーアリッヒ研究所(PEI)に報告された副作用の数は、従来の予防接種に比べ約2,200%増加している。また、注射100万回のあたりで、重篤な副作用が約500%、死亡者数は約3,000%も従来のワクチンよりも高い(PEI データから独自で計算)。


副作用の絶対数は、PEIへの報告数からでは導き出すことができない。例えば、副作用の報告数は331,900件(最終入手データ)である。長年の国内外での実例から、統計的な過少報告の割合を考慮すると、実際の数はその10倍から100倍の間で、はるかに多いということだけは確かだ。


同様のことが、深刻な健康被害の件数と、死亡件数についても言える。 一方、ワクチンによる傷害の絶対数の比較的信頼性の高い推定値は、すべての参加者が記録され、影響を受けた参加者の割合を把握することができる研究によって可能になる。 3つの研究がそれに該当する。


https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36006288/ ; https://www.unibas.ch/de/Aktuell/News/Uni-Research/Voruebergehende-milde-Herzmuskelzellschaeden-nach-Booster-Impfung.html ; DMED DATA - Renz Law (renz-law.com)


心筋炎を含む心臓病の罹患率は3~8%で、米軍関係では、3.57%のがん患者が追加的に発生し、30%以上(!)の人が神経に問題を訴えている。 結論:仮に上記の研究を根拠にして、副反応率が5%しかないと保守的に仮定しても、ドイツでは6,000万人が2回接種しているため、300万人がワクチン接種の深刻な副作用に悩まされていることになる。 Dr. med. univ. Dr. phil. Christian Fiala Wirkmechanismus der genbasierten Impfstoffe und die dahinterstehende Absicht


クリスチャン・フィアラ医師(産婦人科医、一般医学、熱帯医学) 「遺伝子ベースのワクチンの作用メカニズムとその背後にある意図」 要約: 従来のワクチン接種では、弱毒化した病原体を接種していた。これらは、認識マーカー(抗原)に基づいて、免疫系によって認識・破壊される。


しかし、コロナ"ワクチン接種"では、身体の健康な細胞を誘導して抗原=スパイクタンパク質を製造させ、それを細胞の表面に表出する。この"偽装"が、実は自分の免疫系が、健康な体細胞を外敵と勘違いして破壊してしまう原因である。 これは健康な体細胞の標的型自己免疫破壊であり、しかも非常に多くの体細胞を破壊する。にもかかわらず、有効性と安全性についての必要不可欠な研究を待たずに、コロナワクチンは「条件付き」で承認され、すぐに前例のない規模で投与された。


その際に、数々の注意事項や実績のある規制があからさまに無視された事実が、このような理不尽な行動をとる根本的な動機がいったいどこにあるのかが、疑問として浮上する。 一つの指標として、ワクチン接種のメーカーとの契約が米国国防総省(DOD)と結ばれたことがヒントを与えてくれる。


信じられないかもしれないが、これらの入手可能なデータが、コロナウイルスの「ワクチン接種」が健康プロジェクトではなく軍事プロジェクトであることを示唆していることを考慮する必要がある。


生殖能力と妊娠:サリドマイド・スキャンダルの再来か?


1960年頃のサリドマイド・スキャンダルは、医学界の罪であると同時に、新薬の承認に関わる画期的な出来事であった。当時、人々は失敗から学び、特に妊婦に対する厳しい承認手続きを導入した。これは有意義な対処で、長い間重要なスタンダードであった。


しかし、コロナワクチンの場合は、まったく新しい作用メカニズムであるにもかかわらず、特別な注意を払うべきところをこれらの基準が完全に無視されたのである。しかもこの注射は、条件付き認可時点まで、メーカーが義務付けられた臨床試験を開始しなかったにもかかわらず、大規模に妊婦にも投与された。


更に、ほとんどの保健当局や機関の勧告に基づき、広範囲な接種が実施されたため、肝心の臨床試験に参加する女性が少なすぎて、メーカーは短期間で試験を中止してしまったのである。


結果として、認可のために必要な臨床試験なしで妊婦にコロナの「予防接種」が適用されることになった。作用メカニズムを考慮すると、初期の結果では、流産などの生殖器系のトラブルが急増し、精子の質が大幅に悪化し、接種後9カ月で出生数が著しく減少したことは驚くべきことではない。このことは、サリドマイド事件をはるかにしのぐ、世界規模のスキャンダルに今私たちは直面しているのではないか、という疑問を投げかける。

Prof. Dr. med. Dr. phil. Martin Haditsch Diagnostik von Impfschaden, Laborparameter Long-COVID /Post-COVID vs. Post-Vac-Syndrom

マーティン・ハディッチ教授(衛生学、微生物学、ウイルス学、感染疫学、熱帯医学専門)

「ワクチン接種による損傷の診断、ロング・コビッド/コロナ後遺症 vs. コロナワクチン後遺症症候群の実験室パラメータの対比」


要約: SARS-CoV2人工ウイルスも、検査が不十分な医療処置を幅広く行うことも、どちらも国民の健康に甚大な被害を与えている。被害の多くの兆候は特徴的でないか、少なくともコロナ関連のテーマとは関連無いものが多い。重要なのは、それらを"longCOVID"(ロングコビット)と "postVAC 症候群"(ワクチン後遺症)の間で区別することができるようになることである。 2021年2月28日付のファイザー社の免疫化に関する中間発表文書では、3か月の間でファイザー社に報告された副作用が8ページ半に及んでぎっしりと詰まっている。


ファイザー社がそれを隠蔽し、75年(3世代!)かけて公開ようとしたことにはそれなりの根拠がある。Freedom of Information Act(情報公開法)の執行によってファイザー社は強制的に、それらのデータを公表することを余儀なくされた。


副作用に関しては、女性の方が男性よりも被害が多く(約2/3対1/3)、健康な人も、基礎疾患を持つ人も同様に、「新規の」病気にかかることもあれば、「既知の」病気(帯状疱疹、ターボ癌)の再発の場合もある。


原則として、スパイク物質による副作用によって、すべての器官系が影響を受ける可能性がある。すなわち、心臓循環器系、血管系、免疫系、生殖系(胎児を含む)、神経系、皮膚、そして一般的な炎症/疾患、および全く新しい疾患パターン(抗体依存性感染増強、ワクチン誘発性免疫性血栓性血小板減少症、ワクチンエイズ、不整脈性突然死症候群)が発生することがある。


検査プロファイルの標準化は、以下の理由から正当化できる。2016年から2020年にかけて、ドイツでは全部で9件の「予期せぬ突然死」が報告されていた。それに対して、2021年だけでも、ドイツで500件以上の突然死が報告された。


Destatis(ドイツ連邦統計局)によると、2022年末のドイツでは超過死亡率が37%あった。スパイク率が最も低い欧州諸国(ブルガリア、ルーマニア、スロバキア)では、超過死亡率が最も低かった。


英国では、ある計算によると「スパイク化」の結果によって423,337人が死亡し、2,110人の命が救われた。 (https://hervk102.substack.com/p/raw-death-counts-englandjanuary? utm_source=%2Fprofile%2F69649168-dr-marian-laderoute&utm_medium=reader2)


スパイク化された人の総死亡率8,246人/10万人は、スパイク化されていない人の873.9人/10万人(www.ons.gov.uk)の約10倍であることがわかった。


この理由の一つとして考えられるのは、スパイクによって誘発される心筋炎(心筋の炎症)だ。スイスのバーゼルの研究によると、バーゼルでは2,8% (22/777)、タイでは2.3%(7/301)の心筋炎の発生率がある。保守的に推定して、ドイツの人口のスパイク化の割合を50%(4千万人)とし、発生率の確立を四捨五入して2%とした場合でも、潜在的な被害者数は80万人いることになる。


高性能のラボ検査診断は、「コロナ」 との関連性を検出する能力を持ち合わせている必要があり、ロングコビットとワクチン後遺症の違いをはっきりと区別できるようにしなければならない。


また 治療が行われた場合、ラボでのモニタリングが可能であるべきであり、その所見の質は、法的な訴訟手続きの際に証拠として役に立つ必要がある。この目的のために、検査プロファイルは、何も見落とすことがないように十分に敏感でなければならなく (感度) 、同時に、誤った結論を防ぐために十分に精度が高くなければならない (特異度)。


現在、公式の検査プロファイルは存在しないが、できるだけ早く検査プロファイルを学際的な専門家グループによって定義する必要がある。さらに、血中抗原の検査がまだ確立されておらず、現在、研究用としてのみしか認可されていない。 できるだけ閾の低い、信頼性の高いラボ検査にアクセスできることが、ロングコビットおよびワクチン後遺症に関する解明のために、および訴訟手続きの証拠物件のためにも望ましい。


Dr. med. Ronald Weikl Impfschaden, die Situation in der Praxis, Moglichkeiten der Therapie von Impfschaden, Angebote der MWGFD e.V. ロナルド・ヴァイクル医師(産婦人科、自然療法)

「予防接種の被害とその 実際の状況、ワクチン後遺症を治療する可能性、MWGFD が提供する対策」


要約: SARS-CoV-2ウイルスは、長年の実験室での研究により、特にスパイクタンパク質を介した「機能獲得研究」によって最高レベルの危険性にチューニングされていることは否定できない事実だが、感染死亡率は非常に低く、ウイルス性インフルエンザと同程度に留まっていることは、著名な疫学者のジョン・ヨアニディス教授がいくつかの研究で証明している。これは主に、私たちの免疫システムのおかげであり、ほとんどの人の免疫系がコロナ病原体を認識し、無害化することができた。数少ない重症の患者には、昔も今も適切な薬が存在する。


ビタミンDのサプリメントも、感染症予防のための価値が証明されている。これらの理由から、コロナ「ワクチン接種」の必要性はいかなる時期も存在しなかった。 にもかかわらず、コロナ・アジェンダの主犯者たちは、2年以内に、恐怖と脅し、巨大な社会的圧力と様々な弾圧、そして誤解を招く情報に基づいた世界規模のワクチン接種キャンペーンによって、まったく試験されていない、新型の遺伝子ベース「ワクチン」で人類のほぼ4分の3(55億5000万人以上、72.4%2)に対して127億回1、いわゆるコロナ「ワクチン接種」をすることができた。


ドイツでは、6,490万人(人口の77.9%)が、少なくとも1回のワクチン接種を受けた。1,840万人(人口の22.1%)は、全く接種を受けていない3。 現実的な試算では、ワクチンを接種した人のうち、少なくとも3%は深刻な被害を受けると言われている。


すなわち、ドイツ場合は約200万人になる4。この莫大な被害ポテンシャルを持つ、主に mRNAの技術に基づく注射は、私たち医師にとって、日々増え続ける、深刻な健康問題を抱えながら私たちのもとにやって来るワクチン後遺症の患者たちによって、ますます明確になってきている。 傷害のパターンや症状は非常に多岐にわたる。


それらは、疲労感、ブレインフォグ、心筋障害、麻痺、失明、難聴、皮膚病変、自己免疫疾患、進行の早い腫瘍、慢性感染症、痛みや睡眠障害、うつ病、認知症など、さまざまな症状に及ぶ。 多くの後遺症患者は、彼らに「予防接種」を実際に行ったか、少なくともそうするように助言した一般開業医のところにまず行くため、まともに取り扱われなかったり、拒絶されたりするため、MWGFD はセラピスト紹介プロジェクトを立ち上げた。


そこでは、適切なセラピスト、通常は医師または自然療法医が、電話ホットライン(+49 851 2042 5683)を通して仲介される。詳細については、www.mwgfd.org の「オファー」を参照。これに関しては、「予防接種の副作用に対する応急処置ガイド」にも掲載されている。


それ以外でも、2021 年 6 月以来、"ワクチン接種死亡報告窓口" (+49 851 2042 5681) が設置されている。そこでは、剖検の仲介と、ワクチン接種死亡者との関連、およびその後の組織病理学的解明のためのサポートが行われている。 セラピスト紹介プロジェクト、および「セラピスト」サポーターリストのために、MWGFDは、さらに医療従事者、特に保健医療の指定を持っている医師を募集している。


なぜならば、多くの被害者は何カ月も働けない状態にあり、貧困ラインに達しているからだ。 また、特別に設定されたパスワードで保護されたオンライン・フォーラムを通して、医師と治療師が治療方法について情報交換することができ、最も実積がありコスト的に低い方法を見つけることが可能になる。


幸いなことに、多くの患者にとって明らかな、実積のある治療アプローチが既にいくつかある。例えば、ビタミンD-3、ビタミン C、セレンと亜鉛、またはウコン、シスタス、タンポポまたは松葉のなどの植物療法剤の使用で、この場合、抽出物またはお茶として服用する。


各種伝統医療からも多種多様な治療アプローチがあり、経験豊ななセラピストによる個別のアドバイスとケアがこの場合、非常に重要になってくる。 例えば、MWGFD オンライン・シンポジウムで、日本の医療グループが、後遺症治療に実積のある、日本の伝統的な「漢方薬」による自然療法を紹介した。(注:赤色ハイライトは訳者による)


すべての後遺症患者は特に、ライフスタイルを一新し、例えば健康的な栄養をとり、十分な運動、瞑想、良好な社会的接触の維持に心がける必要がある。また、「16:8 インターバル・ファスティング」(断続的断食)や、いわゆる「ケトジェニック・ダイエット」(ケトン食療法 )などが効果があることも既に証明されている。


ワクチンの犠牲者を助ける方法があるということ以外にも、最も重要なことは、私たち医師がヒポクラテスの誓いとジュネーブ宣言を遵守することである。そして、メディア、司法、政治家は、このような「ワクチン」という名の諸悪の根源を世界中で直ちに禁止するために可能な限りのことをしなければならない。また、遺伝子ベースの「ワクチン」が禁止され、このおそらく »人類史上最大の医薬品犯罪« の主犯者たちと下手人たちが責任を問われ、WHOのさらなる健康独裁計画が、すべての国の断固たるNOで対抗される必要がある。


そのような中で、ジャーナリストには、起きたことの規模と、更にこれから起こり得ることが見えてくるようにするという重要な任務がある。数値、データ、実在する脅威に関して事実に即して、プレスコードの原則に従って、すべての人に報道することがその重要な仕事であると考える。

1   More Than 12.7 Billion Shots Given: Covid-19 Vaccine Tracker (bloomberg.com)

2   Covid World Vaccination Tracker - The New York Times (nytimes.com)

3   https://impfdashboard.de/

4   MWGFD シンポジウムでの Prof. Werner Bergholz の発表

Pascal Najadi Strafanzeige gegen den Schweizer Bundesprasidenten Alain Berset - Juristische Situation in der Schweiz, Zivilklage gegen Pfizer und FDA vor dem NewYorker Supremecourt

パスカル・ナジャディ氏(投資銀行家、映画プロデューサー、元政府顧問、スイス出身)

「スイス連邦大統領アラン・ベルセットに対する刑事訴状 - スイスの法的状況、ニューヨーク最高裁判所でのファイザー社と FDA に対する民事訴訟」


紹介: パスカル・ナジャディ氏は、スイスの著名な国際投資銀行家であり、映画製作者および作家でもあります。1967年8月20日にルツェルンで生まれ。父は、フサイン・ナジャディ氏で、2013年7月29日にマレーシアのクアラルンプールで暗殺された、マレーシアのAmBankグループの創業者です。母親は、スイス連邦参事官、スイス連邦大統領を第2次世界大戦前から歴任した、ルドルフ・ミンガーの直系の子孫であるハイジ・アンダーハブ・ミンガーです。


パスカル・ナジャディ氏は、ドレスナー銀行(ロンドン)の取締役を務め、責任者として、中央ヨーロッパ、中央アジア、ロシア連邦、アフリカ、中東の資本市場を1993年から2005年まで担当し、危機の際も含め、各国首脳や閣僚に助言を行ってきました。


スイス在住で、スイスのプロ写真家であるアンナ・ナジャディ=ヤンソンと結婚しています。 父親であるフサイン・ナジャディの殺害事件は、現在も謎のままです。そのため、パスカル・ナジャディ氏は、暗殺の真相を解明することに尽力しています。


2022年末に、彼は世界で初めて、スイスの大統領と厚生大臣のアラン・ベルセットをワクチン接種キャンペーンをめぐる職権乱用で告発しました。現在、国の検察官によって、スイスの司法制度の最高レベルで刑事手続きが進行中です。


イギリスとスイス国籍を持つパスカル・ナジャディ氏は、2023年3月6日(月)、米国ニューヨーク州最高裁判所(マンハッタン)において、ニューヨークのファイザー社および米国FDAを起訴しました。


Ltd. Ministerialrat a.D. Uwe Kranz Pläne der WHO, Pandemieabkommen, IHR, globale Agenda 上級大臣官房参事官(退任) ウヴェ・クランツ氏(元ドイツ・チューリンゲン州犯罪捜査局長)

「WHOの計画、パンデミック協定、IHR(国際保健規則)、グローバルアジェンダ」

要約: EMA(欧州医薬品庁)に報告された有害な、遺伝子を操作するCOVID注射の副作用の事例は230万件、そのうち約90万件が重症、約2万8000件の死者は、氷山の一角に過ぎない。膨大なダークゾーン(約95%)を鑑みると、本来報告されるべき副作用は2,000万~3,000万件であり、そのうち重篤なものは約1,000万件、接種による死者は約30万件と考える必要がある。


同様の結果が、他の国でもほとんど類似した状況が示されている。なぜ規制当局が反応しないのか、と不思議に思うが、認可機関の資金を分析すると、最初の疑念が浮かび上がる。すなわち、これらの機関の予算は、96%(オーストラリアTGA)、89%(欧州EMA)、 80%(グローバルWHO)、65%(アメリカFDA)、50.5%(カナダHC)が、寄付金や任意拠出金に依存していることが分かる。そのうちトップスポンサーは、常にビル&メリンダゲイツ財団(B&MG)やGAVI Allianceである。


ドイツには、「誰のパンを食べるかで歌う唄が決まる」という諺があるが、特に世界保健機関WHOがこのことを示しており、ほぼ70億ドルの予算があるにもかかわらず、2022/23年に向けて、より多く、より長期的な予算確保を必要とすると考えている。更に、約24%の「資金ギャップ」、すなわち資金不足を訴えている。 国際的な疫病やパンデミックを管理する実際の任務をWHOが担っているが、パンデミックに関しては、近年の成績は悲惨な状態で、そのような権限を持つ資格を失っている。


諸々の定義が変更され、診断目的では認可されておらず、役に立たないPCR検査を金科玉条に昇格させ、詐欺的な不正な認可手続きが追求されず、突然魔法のように創り出されたmRNA「ワクチン」を問題があろうがなかろうが通過させ、「ワクチン」被害に関する国際的な調査やデータ分析(ワクチン後遺症症候群とワクチン関連死亡ケース)が否定され、隠蔽され、またはあからさまに攻撃され、コロナパンデミックは2023年1月現在でもさらに3か月延長され、次のプランデミックが今から既に準備されている("Catastrophic Contagious"「壊滅的な伝染性」)。


今度は、子供や青少年を対象にしたものになるそうだ。 同時にWHOは、国際的な保健医療における地位を最終的に確保するため、および国際保健機構が抱える古い問題(煩雑さ、分散化、官僚主義、3層構造、資金調達)を解決するために、非常に疑わしい改正を全速力で進めている(IHR国際保健規則、憲章改正、CA+)。


一言で言えば、人権や尊厳という概念は削除され、WHOの定義が法的な拘束力を持つようになり、WHOに対するチェック機能が損なわれ、従順でない国家に対する制裁権が設置され、緊急事態の規則や措置が実施され、さらには差し押さえの権限さえもWHOに与えられることが計画されている。WHOが作成・決定したモデルは、将来的に法的拘束力を持つことになり、加盟国の主権は少なくとも部分的または一時的に取り上げられることになる。「偽情報」に対抗するための手段を世界中に設置・展開され(言論の自由の危機)、WHOの決定と一致していないすべての代替治療法が廃止される。


更に、「ゲノムサーベイランス戦略」も、この10年間で準備されることになっている。 このように計画されているWHO憲章と国際保健規則(IHR)の変更が5月末の総会で加盟国によって可決された場合、少なくとも私たちの憲法の基本的な柱が疑問視され、あるいは明示的に廃止されることになる。このような事態において、ドイツはWHOから脱退し、莫大な資金の支払いを止めるべきである。


付録: ・  2月28日シンポジウムの録画のリンク ・ 記者会見発表者以外のシンポジウムにおける各発表の要約 全国有志医師の会のDr. med. Akinori Fujisawaの発表の要約:

「日本のワクチン後遺症患者とその治療の現状」 藤沢明徳医師、

全国有志医師の会代表 Covid-19の最初の症例が日本に現れてから3年が経った。しかし3年前と同様に、情報は現在も統制され、コロナの予防接種を勧めるコマーシャルがテレビで放送されている。


日本は世界で最もワクチン接種率が高く、世界でも最高の感染率が記録されている。副作用に苦しんでいる患者数は膨大な規模に達し、多くの人が医師から医師へとたらい回しにされ、「難民化」している。 全国有志医師の会は、2022年2月に結成され、3月にはワクチン後遺症研究会がその分会として、コロナワクチン接種後の副作用に関する情報を集め、その治療方法を研究するために発足した。 以降、数多くの治療アプローチが研究され、中でも漢方治療が有望な治療方法の一つとして証明された。この特別な「コロナワクチン除去用粉末漢方薬」は、ワクチン後遺症に対して優れた実積がある。



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日本も欧米も同じ。


先進国に共通する被害。


人類史上最大の薬害として歴史に刻まれるであろう。


でも、NHKは今日もまだ「大切な人を守るため」と宣伝をしている。


旅行支援と一緒に「打ちましょ、打ちましょう」と。



こんなことに莫大な税金を使っても、誰も怒らない国。



こんなおかしな事態なのに、「ええやん、ええやん」の医学界。




なんなん?



もう、吠えるしかないね。


もう、歌うしかないね。


ろくなもんじゃない、と。





PS)

今日、僕は歌が急に上手くなった。


10点が30点にあがった感じかな。(アホかいな)



4/20(木)の大阪ロイヤルホースでは、全部、新しい歌を歌う。→こちら





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この記事へのコメント

「ドイツ研究者の報告」! ド素人には、「mRNAワクチン」についてもっともっと平易な解説が知りたい。長尾先生が新刊『歩くパート3』で「トゲトゲ症候群」と命名され分かりやすく解説されている。ご近所さんに配れるようなチラシをだれか作って投稿してください。
「DS日本人皆殺し陰謀論」のようなコケ脅しは不要。いまこそ184円からできる「契約書公開請求運動」を広げませんか。国は簡易書留で不開示決定通知書を送ってくるでしょう。不開示後の審査請求も訴訟提起もやらなくてもいいのです。数百、数千、数万の波状攻撃を繰り広げ、国を追い込みましょう。時間ある人はプラカードかかげ官邸前で座り込みましょう。知ある人は保存分を入手し分析し動物実験をやり結果を公表してください。

Posted by 鍵山いさお at 2023年03月25日 01:12 | 返信

今日は脳内が朝からずっとppp ppp ppp PCR… 映像付きで。

心を裏切られちまった
心を笑われちまった
悔しくて悲しくて
こらえた夜
大嫌いだぜ大嫌いだぜ
ろくなもんじゃねえ

先生のお気持ちそのまんまですよね。大嫌いなPCR、大嫌いな遺伝子ワクチン。大嫌いな医師会、医学会、医療界、SNSで誹謗中傷する輩たち…

どんなにこらえておられたか、ずっと。
大嫌いだぜ、と吐き出すように歌われる姿に、ああ私もこの瞬間を待っていたんだ、と。

ろくでもない注射が、命を奪い、人生を台無しにした。大切なひとを思う気持ちを逆手に取り悪用して。

こんな注射はもう要らない。永遠に要らない。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2023年03月25日 01:59 | 返信

無力感と後悔に襲われて、心の中で静かに涙しながら拝読しました。
おろおろ歩き、木偶の坊として、この期に及んでなにができるのか、考えています。まずは3月26日に会場に参ります。

Posted by yn at 2023年03月25日 04:44 | 返信

今晩は。
種子法廃止等に関する違憲訴訟判決期日が、今月24日でしたが、東京地裁は、訴えを退けました。
随分以前からですけど、この国、多方面で、急速に崩壊に突き進んでいます。

未だにウイルスの存在を信じてる9割強の人達がいる中、今年のダボス会議で、イルミナ社のフランシス・デソーダCEOが、腐社と喪社が、生きたウイルス無しでチンワクを作戦した経緯を披露していました。
「2019年秋に我々は、中国に行く様要請され、シーケンサーによって、ウイルスのゲノム配列を決定し、それを翌年1月10日に発表した。」という趣旨の事です。フランシス・デソーダCEOがダボス会議で言ってる事は、動画で見れます。
ゲノム配列をたった1人の気管支肺胞洗浄液を元に決定した事は、チンワク接種以前に解っていた情報でした。
序章に過ぎないコロナ茶番劇で3年間も踊り続けた人達は、茶番劇の台本の内容を知らなければ、第1章に入っても発狂して、またもや冷静な感覚の少数派の人達に噛み付いたり絡んだりするのではと心配しています。
イベちゃんをどうしても潰したいのは、第1章が始まった時に邪魔だからだと思っています。

5月の広島サミットにあの裸芸人も参加するのだとか。
笹川財団子飼いの岸田が、応援しゃもじと血税を土産に報道陣無しの民間チャーター便で行ったから。

内閣府のホームページに有る様な不気味なトランスヒューマニズム計画は、DARPAとウェルカム・トラストを中心として進められています。
ウェルカム・トラストによって設立されたウェルカム・リープは、DARPAの元ディレクターレジーナ・E・デュガンとイルミナ社のジェイ・フラットリー元CEOによって率いられています。
グレイルは、米国イルミナ社が、ピルゲイツとベゾスにより、設立されました。
グレイルは、電通ベンチャーズから資金を得ています。
イルミナ社と電通とグレイルは、癌治療用の遺伝子検査研究企業です。
イルミナ社について、23andMe社のアン・ウォシッキーCEOは、「イルミナ社は、この全宇宙の支配者の様な存在である」と述べています。

いつの時代も大事な事は、大衆には、知らされません。
棚からぼた餅(命に関わる重要な情報)は、落ちて来ません。
日本の場合、大衆が知るべき内容は、永遠に封印されます。

公害や薬害にしても、被害者が、声を上げないと、政府から無かった事にされ、3歩歩けば忘れる日本人の記憶からもすっかり忘れ去られてしまいます。

NHKの国会討論も山本太郎の質問の前に強制終了されました。
与野党が、力を合わせて必死こいてやってる日本解体と外患誘致を大衆に知られたくないからです。

Posted by 三毛猫 at 2023年03月25日 05:17 | 返信

長尾先生いつもありがとうございます。心から応援しています。イベルのコメ欄に貼ってあるリンクを見ました。洗脳されそうでしたが目が覚めました。腐敗した医者には注意します。そして枠も、優秀なお医者さんがいれば大したこと無いのかなと少しだけ希望が見えました。優秀なお医者さんの在り方の定義がしにくいですけどね。長尾先生のような自然派の医者は犯罪者扱いされて目の敵にされて仕舞う環境下で。そして後遺症で働けなくなり学校もやめて貧困になった方々をどう救うかが大きな最も大切な課題です。私も来週からハロワで仕事さがしますけど、数年後の人口減少を憂いて仕事なんか探しても無駄なんじゃないかと辛くなります。情けないです。

Posted by 匿名 会社員 女性 at 2023年03月25日 06:17 | 返信

> 要約: SARS-CoV-2ウイルスは、長年の実験室での研究により、特にスパイクタンパク質を介した「機能獲得研究」によって最高レベルの危険性にチューニングされていることは否定できない事実だ

これ怖いです。
誰がなんのために?
殆どの人は平気でも、高齢者や持病がある人のような弱い人が被害を受けるようにですか?
ばら撒いて、ワクチンを打たせる目的もある?

Posted by 人工ウイルス? at 2023年03月25日 07:05 | 返信

>高性能のラボ検査診断は、「コロナ」 との関連性を検出する能力を持ち合わせている必要があり、ロングコビットとワクチン後遺症の違いをはっきりと区別できるようにしなければならない。

リンクの研究論文の区別は使えませんか?

5.コロナウイルス粒子には、スパイク(S)とヌクレオカプシド(N)の<>つの顕著なタンパク質が含まれています。

感染と注射を区別するために、免疫組織化学を再び使用できますが、今回は別のSARS-CoV-2タンパク質、つまりウイルス粒子内に見られるヌクレオカプシドに適用し、RNAゲノムを包み込んで保護します。この実験の理論的根拠は単純です:ウイルスに感染した細胞はスパイクとヌクレオカプシドを含むすべてのウイルスタンパク質を発現します。対照的に、mRNAベースのCOVIDワクチン(およびアストラゼネカとヤンセンが製造したアデノウイルスベクターベースのワクチン)は、スパイクの発現のみを誘導します。

Posted by ひゃま at 2023年03月25日 07:22 | 返信

先生おはようございます😊
海外では続々とワクチンの危険性を問いているのに日本はまるで違う世界にいるようですね。
だけどな~な~にいつまでもしていられる問題ではないと思います。
日本国民は皆接種しても自分に害がなければそれでいいと考えます。
だけどそうは残念ながらなりそうにないですね。
必ず国民の身内や自分に中長期的にワクチン被害がある気がします。
じわじわと今は迫っている状況でしょうね。
死亡者が国内で急増加していますし自分たちだけ被害がないとは考えないでしょうこれからだと思います。
それと最近まで子供が将来就きたい職業に看護師がつらなってたのに消えましたね。
小学生の調査のようですが全く医師も低い順位。看護師はどこにいるかわからない。
子供は世情を良く見ています。
私は正しい選択だと思います。
ワクチンハラスメントが横行している看護学校や病院。
そこには人権がない。
医療者は人の気持ちを察して医療人なのにワクチン後遺症や死亡者に不親切でワクチンハラスメントが横行してる現状を子供は"人に優しくない医療人。選択させないワンマンな医療人"として見方を変え不信感に繋がって表向きは医療の方凄いですねありがとうと言いつつ未来の職業には選ばないのでしょう。
不正もニュースになり心中は信用できない仕事に格下げされたのでしょう。
それで良いと思います世の中には素晴らしい仕事は他にもあります。
多様な仕事を選択して欲しいです。
先生1日頑張ってください😊

Posted by かおなし at 2023年03月25日 07:33 | 返信

長尾先生


急に歌がうまくなったんですね♪
LIVEは 生で見たい と思って
いましたが 感想を読んで
配信を申込めば良かったなぁと
後悔しています。


コメント欄にありました
山本太郎さんの国会質疑を
拝見しました。圧巻でした。
山本太郎さんがトップならば
日本は戦争を回避できるのに。


なぜかニュースにならないけど
政府は こっそり 緊急事態条項を
強行しようとしています。
マイナンバーカードを作った人
預金は封鎖されますよ。


NHKは放送してくれない
海外のニュースです。


① 中国とロシアが 関係を強化し
「元」での貿易に同意しました。
ドルを使いません。
資源も提供します。


② イラン と サウジアラビアが
(中国の仲介で)国交を回復しました。


プーチン大統領「イランは西側
諸国からの 厳しい制裁が通用しなく
なったことを 宣言できる段階まで
来ました。世界の舞台で力を発揮しよ
うとする国は 制裁の有無にかかわらず
自らの足で立ち上がるべきである」
とのこと。


一方 アメリカ イギリス スイスは
銀行破綻が 今後も 続きます。
→完全に世界の流れは変わっています。


今まで ドルから脱却しようとした国
イラクなどは わざと戦争を起こされ
石油を取られました。
(イラク戦争は何だったのか?)


ロシアも 同じように 挑発され
挑発に乗り 戦争をはじめましたが
イラクのようにはならず 逆に
金融戦争では ロシアが勝ってます。


日本の首相は ウクライナに行く
時期を 間違えたと思います。
国内の酪農家は 輸入量が多い為に
廃業して 無職になるのに


ウクライナに 追加で 7370億円
あげると表明しました。
ウクライナは汚職の国なので
ちゃんと使われないと思います。


いずれEU諸国が ロシアからの核で
溶けてしまったら 資源のある国が
支配するようになります。
日本は 独自路線で 両国の
架け橋になれば良かったのに。
残念です。

.

Posted by 長尾先生が大好き at 2023年03月25日 07:40 | 返信

こんにちは。

>今日、僕は歌が急に上手くなった。
 なんでですかねぇ。でも、まあ、監督に褒められるといいですね。
「魂がある」と。

>NHKは今日もまだ「大切な人を守るため」と宣伝をしている。
 ボクは契約していないので、観ていません。若い人たちも
みていないでしょう。よくみる高齢者の接種率と、観ない人の
接種率では、開きがあるでしょうね。

 私事ですが、SNSでゲーマーさんからのフォローが私宛に
入ってきています。ゲームはやらないのに。世界動向や覚醒に
興味があるようです。それも、私、呟いていないけど、そんなには。
 若い人には、頑張ってよい社会を作って欲しいと思います。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2023年03月25日 08:50 | 返信

長尾和名誉院長 おはようございます
 今日もブログありがとうございます
 COVID-19ウイルスは米中合作の人工ウイルスであった、と表ざたになり始めましたが、またmRNAワクチンもこれまでのワクチンとは違う、機能獲得の遺伝子製剤で、ある目的のため、金儲けの為に開発された。
 mRNA製剤の毒性は接種が始まった当初から言われてきたことで、ようやく核心的な事が表ざたになってきたのですね。
 COVID-19ウイルスはモデルナが2016年に特許を取得したウイルスの遺伝子配列と100%同じ。
 黒塗りの契約書には分析してはいけないと書いてあるのか?でも秘密裏に日本でも分析しているのかどうかは分かりませんが、世界ではとっくに分かっていたんですね。
 でも各国政府は今も接種を止めない。
 偽ワクチン接種を犯罪とイタリア、スイスで訴訟が起きていますが、日本では誰が訴えてくれるでしょうか?
 米、ファウチ博士への追及が今何処まで進んでいるのでしょう…?

Posted by じぃじ和74 at 2023年03月25日 10:09 | 返信

長尾先生
いつもありがとうございます。

暴徒化は容認できませんが
『YAH YAH YAH』の歌詞のよう
行動を起こせるフランス人が眩しいです。

侍ジャパンへの応援にみせた団結力を駆使すれば
日本も何かいい方向へ進めそうな気がするのですが
じわじわと沈没していく泥船に乗っているようで
もどかしいです。

はたして自分に何が出来るのか……。
ひとまず上からの声を鵜呑みにせず、
一度自分の頭で考えること。
それだけは続けようと思います。

26日 伺えなくて残念です。
またいつかイベルのお話を聴ける機会があったら嬉しいです。

Posted by Yoko at 2023年03月25日 10:25 | 返信

いつも楽しく拝見しています。長尾先生、子供たちへの洗脳教育が動画を通じてたれ流し状態です。子供たちもユーチューブをよく見ることが当たり前になった今、私の子供も何気なく見たユーチューブがワクチン推しの内容で子供も私も違和感しかありませんでした。病気にならない為に打たないとダメなんだよ、という0か100かでしかない考え方をたれ流ししている状況に危機感を感じました。考え方、目的は皆人それぞれ。それが前提にあって、リスクとベネフィットをちゃんとしった上で決めるもの、それはとても慎重であるもののはずなのに、この様な動画は暴力的にも見えました。まさに戦時中の偏った教育が今まさに同じ様に行われている真っ最中です。

Posted by shige at 2023年03月25日 11:23 | 返信

長尾先生、いつもありがとうございます。全く信じられないような事実が、どう考えても真実である昨今。実態を理解する上で、必要不可欠な情報を伝えてくださっていることに、深く感謝しております。ニコニコ動画で新しい歌を聴けなくなってしまったことが寂しいですが、歌い続けて、歌が上手くなった、というのも、嬉しく読ませていただきました。ニュージーランドは2回接種者は9割を超え、日本同様、今だに追加接種を「宣伝」しています。。。。

Posted by 渡邉素子 at 2023年03月25日 04:33 | 返信

最近、市から風疹の予防接種の案内が来たと知人が言っていました。

子供の頃、予防接種が一回の人は抗体が出来ていない可能性が有るので、抗体検査を受けて抗体の値が低ければ予防接種を受けてくださいとの事。(無料)

知人は値が低かったので、風疹の予防接種を受けたそうです。

帯状疱疹のワクチンのCMも流れていたようですので、国もワクチンによる免疫力の低下を認識していると想像できます。
しかし、表立ってワクチン後遺症とは言えませんので、接種無料の言葉で誤魔化しでしょうか?

別の知人は帯状疱疹のワクチンを二度射ち、料金が5万円ほどかかったそうです。
夫婦で射ったそうで、合わせて十万円程の出費とボヤいていました。

まあ、Covid19は米国の国防総省が中心的?になっているお話も有りますので、不都合な真実は闇の中でしょうか?
.

Posted by 神無月 at 2023年03月25日 05:09 | 返信

先生が本日上げてくださった内容を、これまで伝えてきてくださっている週刊新潮さん等々や、TV局もCBCさん✨サンテレビさん特集でお願いします!他もそろそろ考えてください!!TVは東京なので見られませんが、そちらの放送圏内にいる友人知人に連絡します。どうかどうかお願いいたします。去年の秋頃に救急車の出動がやたら増えたと感じ出し、昨日などは何だか一日中サイレンの音が聴こえているような気がしていました。
先生のライブへ出掛けてから明日で一週間♪もう又聴きたくなっています😄それに…何ですと?急に上手くなられたと?!う〜ん聴きたい💖💝💗

Posted by たかの at 2023年03月25日 06:56 | 返信

スーパーのガードマンさんに「明日、大倉山の文化会館にいくねん」というと「なにしに?」というので「ワクチン後遺症の問題で」というと「もうワクチンは終わってますやん」という。
「コロナ肺炎は終わってるけれど、ワクチン後遺症はこれから、どんどん出てくるんや」というと「へえ!」という。
「コロナ肺炎ワクチンは遺伝子組み換えワクチンで、普通のインフルエンザワクチンみたいな卵を使った自然のワクチンとちがうねん。遺伝子組み換え食品ではありませんってスーパーでも大きく書いてあるでしょう。たくさん食べてたら、おかしくなるんや」というと「へえ、テレビでワクチンはただにするから接種してくれ言うてますわ」と言っていました。
ワクチンをただにするとは知りませんでした。ただほど高いものはないってこのことです。

Posted by にゃんにゃん at 2023年03月25日 07:18 | 返信

先生、こんばんは。
この治験ワクチンの薬害は世界共通だから、先生と同じくヒポクラテスの誓いやジュネーブ宣言の遵守を胸に、闘う医師がたくさんいらっしゃり、心強く、でも哀しいです。
やはりこのパンデミックと治験ワクチンは健康プロジェクトではなく軍事プロジェクトだったのですね。
全ての辻褄が合うのが哀しいです。
明日応援に伺いたかったのですが、都合が付かなかったから心の中で応援していますね。
空の神様も土の神様も先生とイベルを護って下さると信じています。
薬害患者様の支えになって下さり、歩けなくなった子供達を助けて下さりありがとうございます。
少し肌寒い週末ですね。
あたたかくお過ごしになり、ご自愛ください。
明日が希望の日になりますように。

Posted by カノン at 2023年03月25日 11:41 | 返信

先週東京青山で先生にお会いできて本当に良かったです!
現在京阪神のホテルが暴騰しており、とても行ける状況ではなくなっております。
楽天トラベルでみると殆ど空きがないうえ、普通のビジネスホテルで3万円前後とかしか出てこない状況です!
4/9に井上先生の企画で福島と南相馬へ行くことにしました。
関東も桜満開間近ですが今週末は天気が悪く花見は厳しい状況です。
5月の連休明けからやっと5類ですが世の中もう完全に5類以下の状況です!
2023年1月の超過死亡が発表されましたが、やはりとんでもないことになっており、大手メディアが全く報じないことが恐ろしいです!

Posted by KEN at 2023年03月26日 12:56 | 返信

今日も先生のブログから、重要で重大な真実を学び、しっかりせねばの思いで心がいっぱいになった。
目を背けず、見開き、思考と歩みを止めず、生きよう。
どうか、どうか、生きて下さい。
長尾先生、今日もありがとうございました。

Posted by 轟 瞳 at 2023年03月26日 01:25 | 返信

ド素人には、「mRNAワクチン」についてもっともっと平易な解説が知りたい。
-------------------------------
それは無理だね。
本質に迫る議論に「平易」な解説などは、ありえない。
京大の宮沢 孝幸准教授はいつも「相手がどの程度か(知能の高低)?わからないので、どのレベルで説明すれば良いのかが分かりません」と発言している。宮沢 孝幸准教授は相手の知能の高低が不明なため、いつも「非常にわかりやすい」解説をしている。「ああ、随分と気を使いレベルを下げて解説しているなあ」と感謝して聴いているが、驚くことに「それでも」理解できないと喚く輩が居る。そして「論文も書かずTwitterで発言するのは学者として失格だ」などと、呆れ果てる批判を展開している日本人が多数。そこで俺はその手の輩に「そもそも自然界に存在するmRNAと、ウリジン修飾された人工的mRNAの違いってヤツをじゃあ、説明してくれないか?」と質問すると、全く答えることができない。基礎的理解もしていない輩が、宮沢 孝幸准教授を罵倒している。宮沢 孝幸准教授は馬鹿を相手に苦労して解説していることになる。呆れ果てる光景が、今、拡がっている。それは長尾和宏先生に向けられる罵声と、質は全く同じ。先日、「長尾医師はコロナ感染が日本で拡大した時期に、患者にステロイドを使っている。ステロイドは危険なのに」と喚く輩が居たので、「ふーん?でも福島名誉教授は、武漢株コロナ感染の病態の本質は間質性肺炎だから、ステロイドを上手に使えば治療できると発言しているじゃないか」と問い詰めると、返答不能になった。よく調べもせず、学びもしない馬鹿が喚いている。これが日本人の「現在」の劣化した知性(痴性)なのである。

理解したければ、解説者に「平易」な説明を求めるのではなく、それを求める側が学び、知能と知性を高める以外に道はない。

2)対コロナウイルス用のワクチンは「毒チン」だという意味、この長尾和宏先生の文章を読んで「ああ、やっぱり毒物」だったのかくらいは、感じたはずだ。皆さんが「毒チン」と表現していたことに、意味はあったんだよ。でも爺さんは、全く理解できなかった。高校生物から、勉強をやり直しなさい。

Posted by インキン田虫 at 2023年03月26日 02:42 | 返信

敬愛する長尾先生
バクディ教授の記事掲載ありがとうございました!ちょうど我那覇真子ちゃんとパスカル氏のインタビューをランブルで見たばかりで、このお話の一部がはなされており、点と点が繋がりました!この内容は凄すぎますね、、こんな恐ろしいことが起きているのに本当の事が知れ渡らないようにされてるし、旅行割などで目を眩ませられていますね。早く真実に向き合わないといけないですが、、マスクも永遠にやってそうだし、本当にこの国はどうなっていくのでしょう。。イベルちゃんが潰される理由が分かりますね。。先生、今日はイベルちゃんの咆哮エイエイオー!すっごく聞きたいですが行けないから残念です。猛烈スケジュールなんですね。お身体気をつけて美味しいものもいっぱい召し上がって頑張ってくださいね。本日は30点になった歌唱力披露もあるのかな?努力家の長尾先生、次はいきなり50点にいっちゃうかもですね。新記録更新楽しみですね。

Posted by ぽん吉 at 2023年03月26日 03:08 | 返信

長尾先生、お疲れさまです。

たとえ、ネット上で、お見受けするだけでも、最近は、「あ、この人、目覚めている人なんだな。」と思うだけで、目頭が熱くなるようになってしまいそうになっています。(笑)ちなみに、私は、被接種者なんですよね。それでも、本当に。「この人も、戦っているんだな。」と。わずかでもいい。10本の指で、数えられる人数でも、構わない。でも、そういう人たちが、居なければ、もう、この世は、真っ暗闇になってしまう。もし、悪霊というものが、本当に、いるんだとしたら、闇に光を灯す人がいなくなり、この世が、真っ暗闇になれば、さぞかし、しめしめ、と、考えることだろう。しかし、そうは、いかない。絶対に、そうさせては、ならないんだ、と。そのために、先生や、わたしたちのように、目覚めている人を、神は、地上に、配置しているのだ、と。そういう人たちを、侮辱したいのなら、すればいい。けれど、どんな人々にも、必ず、人生に、終わりが来る時が来る。その時、そういう人達は、実は、悪霊に、そそのかされて、誤解していただけだったと、気づくことになるんでしょう。ところが、もう、人生を、スタート地点に戻って、やり直せないことにも、同時に、気づくことになるんでしょう。それは、恐ろしいことです。侮辱された側、誤解を受けた側の人たちが、何も、復讐しなかったとしても、最期には、すべての、生きとし生ける者に、命を与えた存在(それを、神というなら神)が、そのように、何もかも見通して、裁くことになるんでしょう。

しかしながら、光を与えられた存在が、それまで、知らん顔して、やりたい放題させておいていいものか、という課題もあるはずです。「見抜ける心」といいますか、そういう光だけでなく、
人間としての意志も、同時に、私たちには、与えられていますから。もし、そんなもの、必要ないと思えば、神は、私たちに、意志そのものを、与えていないはずです。しかし、光の子の意志は、悪霊の意志に対抗するために、最も、重要であるからこそ、同時に、意志も、与えられているんでしょう。

本題ですが、先生のクリニックに訪れる、ワクチン被害者の皆さん、また、有志の先生方と、厚労省を、糾弾している、ワクチン被害者の遺族の方々などの、会見の様子を撮影した動画などを、少し、見たんですが、そもそも、なんで、少しの疑問も持たず、猛毒ワクチンを接種したのかという点について、
「テレビで、ワクチン接種を、あおっていて、ワクチンさえ接種すれば、安全だというアナウンスを信じていたため。」といった話をされていたかと思います。

特に、ワクチンを口実にした、薬害の氾濫について、過去にも、子宮なんちゃらワクチンとか、いろんなのがあったと思うんです。これらに関しても、すでに、被害者らが、弁護士と共に立ち上がり、訴訟などを、行ってきた経緯があることでしょう。

にもかかわらず、再三再四、このような、同じ手口で、新たな被害者が、続出する状況の背景には、
テレビなどの、一般的に、分かりやすい媒介を通じて、デマをまき散らすことによって、デマを信じる人々を増やす、という策略が潜んでいることは、事実と言えるのではないでしょうか?

実際には、後で、わかったことなのかもしれませんが、コロナウィルスの存在を、科学的に、証明した論文が、ただの1つも、存在していなかったことが、わかっています。

存在証明できないウィルスに対抗するワクチンなど、はなから、作れるわけがないことは、それなりの知識のある、まともな、医学者であれば、わかっていたことです。

また、厚労省も、これについて、「あることと、【仮定】しているだけだ。」という、
苦しい言い訳を、行った事実が記録されています。

そうすると、仮定ということは、そういったものが、【無い】かもしれないことを、
示唆しているわけですから、果たして、無いものに対して、これこれが、有効だということを、厚労省も言えるはずがない。言えるはずがないものを、テレビ各局が、あおりたて、
これを、接種しないならば、存在証明すら無いウィルスに、全員、感染し、死ぬことになるぞ、と、なかば、脅しをかけ、視聴者の恐怖心を、あおりたて、結果として、そうやって、宣伝された、ファイザーや、モデルナなどのワクチンこそ、猛毒であったわけですが、多くの人々が、メディアの嘘を信じたため、結果的に、その報道が、事実かどうかまで、考えることもなく、多くの人々が、その、【ワクチンと称する毒物】を接種してしまったということは、言えると思います。

その結果、非常に、多くの接種者が、死亡したり、重篤な、障害を負わされたりしました。

これは、ワクチン接種開始後の、不自然な、超過死亡数の、戦後最大ともいわれる、増加傾向をみても、明らかです。

コロナウィルスの感染拡大が、アナウンスされたのは、2019年の12月であり、
その後、ワクチン接種が推奨され続けたことになりますが、接種開始後の、2021年には、前年度の、2020年と比較して、東北震災時の、超過死亡数を、上回る、超過死亡者数を記録していたはずです。
この時でさえ、一部の人は、この異常性に気づき、「いったい、どうなっているのだ?というのも、この超過死亡の原因は、コロナではないことだけは、確かである。」と言っていたわけです。

ところが、その数は、2021年だけでは、おさまらなかったことも、すでに、明白です。
というのは、2022年度の、超過死亡数が、すでに、公表されており、それによると、ワクチン推奨による接種開始前と比べ、昨年にあたる、2022年の超過死亡者数は、なんと、21万人に、及んでいたことが、明らかになりました。

2021年度と、合算したら、およそ、30万人の人々が、例年より、余計に、死亡していることになります。

これは、高齢化とか、そういうことでもないことは明らかです。なぜなら、そういうことも含めて、これまで、一定水準に、あてはまっていたわけですから。

それが、大規模に、ワクチン接種会場などを設置して、多くの人々が、ワクチン接種を行った結果、
その後の経緯を辿ったら、なぜか、超過死亡数が、劇的に、増えていると。
これは、東北震災でさえ、5万人とか、6万人の超過死亡であったのに、30万人ということは、この間に、東北震災級の大災害が、5回も、6回も、来たのと、同じことではないでしょうか?
しかしながらですよ、この間、そのような大災害は、一度も、起こっていません。

このことからも、この劇的な超過死亡の激増前と、激増後を、隔てる、唯一の、大きな変化といえば、多くの人々が、同じワクチンを接種した事実以外には、考えられないわけですから、
この超過死亡の原因として、もっとも、考えられるファクターは、ワクチン接種そのものにあったと、
結論づけてもよさそうなところまで、来ています。

このことを、前提として、すでに、日本でも、世界でも、多くの医師や、被害者らが、厚労省や、製薬会社、政府の行政機関などを相手取り、裁判を行ったりしているわけです。

私は、このような、この日本でも起こった大問題の、一連の状況を、
見ていて、ここで、こうなった、根本の原因に、目を向ける必要があるだろうと、考えます。
というのは、メディアによる煽り報道や、真偽が、定かでない内容について、あたかも、メディアが、裁定する資格でもあるかのように、人々に、誤解を与える、または、一定の方向に、誘導するような報道を、繰り返し行っていたことこそ、これらの超過死亡数を、もたらした、根本原因の1つであったことも、遺族の話などから考えても、事実だろうと考えるからです。

私は、この点についても、被害者本人や、ご遺族の方々などと、共に、立ち上がっておられる先生方が、
率先して、メディアによる誤情報の流布といったものについて、今回の、被害者続出の、根本原因の、担い手の1つであったことを、追及すべきと思いますが、いかがでしょうか?

特に、長尾先生も言われているように、テレビなどは、テレビ医者と呼ばれるように、
製薬会社から、「よくぞ、うちの猛毒ワクチンを、接種しろと、言ってくれました。製薬会社の腹黒い金儲け主義に、協力してくれたので、謝礼金を、お渡ししたい。」と言われて、それを受け取ったような医者などを、専門家と称して、テレビで紹介し、一方的な話をさせるのが目的なのだから、
いくら、「そうじゃない、」と、真実を述べてくださる医師や、まともな学者がいても、
テレビに出演し、発言の機会さえ、与えられていないということであるわけです。

ところが、一般の視聴者は、それすらも知らずに、「テレビ報道」という名の、「無知な一般大衆洗脳媒体」、あるいは、「大衆誘導機関」の、「実は、信ぴょう性の、まるで無い報道」だけを見て、そうだと信じ、今回のように、そう信じた人々自体が、被害にあうといったことが、起こったとも言えます。

特に、テレビ地上波などは、無料で視聴できるため、先んじて、公平な審議が、なされたうえでの話ではないにしろ、一種の、偏向報道のような形で、無知蒙昧な人々の耳に、誤解を与える情報を、入れることができてしまうという意味で、非常に、悪質な側面のある媒体です。

このような報道機関に、あらかじめ、何らかの意図が、働いていた場合、つまり、自分の頭で、物事を常に考えるといった習慣すらない、ある意味、周囲のふいんきに、流されやすい人たちとか、
周りの判断に、積極的に従うだけで、自分で、それを思索する能力に欠けている人々などに対し、テレビ報道番組の制作者側が、「それらの人々に、そのような誤解を与え、洗脳をほどこし、偏見を持たせ、
どこに、それらの人々を、誘導したいのか」ということについて、少しでも、自分で考える知力が残されている人々は、注意深くなるべきだということです。

「何を、イメージダウンさせようとしているのか、何を、イメージアップさせようとしているのか」
それは、見ていれば、わかるんじゃないでしょうか?

今回のことだけでいえば、「良薬は、イメージダウン、毒ワクは、イメージアップ」
「バカな人々に、それを信じさせるのは、バカが、何に対して、いいイメージ洗脳されているか、
バカが、何に対して、まんまと、悪いイメージ洗脳されているか」それさえ推定できれば、それを使って、いい宣伝と悪い宣伝だけ、人々が、洗脳されるまで、何か月でも何年間でも、
それを、放送し続ければいい、ということにもなってしまう。

そして、今回の、報道の、あり方ほど、それを、決定的に、証拠づけたものはないと思います。

毒ワク問題だけではありません。そのほかの事柄についても、同じやり方が有効なのであれば、
どんな内容の事柄についても、その事実を歪めたり、偏見を持たせて、嘘を信じさせる、といったことも可能だということです。

もちろん、すべての人が、それで、騙されるわけではありませんが、
なぜか、自分の頭を使って、考えることを、億劫がる人たちの方が多いことを考えた時、このような、間違ったテレビ報道の、あり方を是正するには、今、毒ワク問題で、立ち上がっている人々こそ、
同時に、そのように、人々を誘導していった、テレビ各局の報道内容、報道姿勢、そこで、繰り返し使われる言葉の選択など、非常に、問題があることを、指摘し、公の場で、その是正を求め、責任を追及すべきかと思われます。

おそらく、福島教授なども、このような薬害問題が、繰り返されることを、望んでいないはずです。

しかしながら、起こったことの当事者、つまり、そのような猛毒を作った製薬会社とか、それを推奨した行政機関などだけではなく、それを、間違った、やり方で、流布したテレビ局などに対しても、
責任を追及していくことで、はじめて、このような問題をもたらす側は、
それを、まき散らすための、手段は、少なくとも、失うはずであり、そうなってこそ、今後、予想される薬害問題も、はじめて、沈静化する、道筋が、見えてくるのではないと思われます。

ぜひ、そういう方向でも、ご検討いただければ、と思い、投稿させていただきます。

Posted by テレビ局の偏向報道に対する責任を追及しなくていいのか? at 2023年03月26日 12:14 | 返信

アメリカでどうしてこんなにワクチン被害者が出ているのに訴えないのか不思議でしたが、今日初めて知りました。アメリカって9.11以降非常事態宣言下にあるって、だから、こんな治験中のワクチンを強要したりできるんだって。

Posted by ルナママ at 2023年03月26日 05:56 | 返信

長期間、長尾和宏公式ブログに粘着し「mRNAワクチンは安全」だの「ノババックスワクチンなら問題ない」だのと喚き散らかしてきた「悪質なデマ太郎工作員」のワクチンじゅん。最近は「さちこ」と名乗って善意の人を演じているようでしたが。本件報告に関して「ぜひ」とも、ワクチン工作員じゅんの滑稽な弁明を聞きたいものですなあー。工作員のじゅん。君は年2回の接種は必ず接種するように。君に拒否権は一切ない。ワクチンの毒に当たるまで、繰り返し接種してきなさい。

Posted by インキン田虫 at 2023年03月27日 02:52 | 返信

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