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ニッポン臨終図鑑  #290~299

2023年04月17日(月)

土曜日の夕刊フジに連載中の訃報記事。

早いもので300回を超えてしまった。

毎週、書きながら複雑な気持ちになる。

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<290~299>ドクター和のニッポン臨終図巻 夕刊フジ 毎週土曜連載




(290) ミュージシャン 高橋幸宏 手術後も淡々と充実した日々 →こちら


 (291) 元プロ野球選手 門田博光 「一匹狼」で闘い続けた人生 →こちら


(292) ミュージシャン 鮎川誠 パパ好き3人娘が決めた「ロック葬」 →こちら


(293) 政治評論家 森田実 「絶滅危惧種」となった本物  →こちら


 (294) 元プロ野球投手 入来智 55歳、交通事故で突然の幕切れ →こちら


(295) 落語家 笑福亭笑瓶 大好きな師匠と「最期のお別れ」 →こちら


(296)漫画家 松本零士 時代超えて突き刺さる言葉  →こちら


(297)バレーボール選手 藤井直伸 時代超えて突き刺さる言葉 →こちら


 (298)小説家 大江健三郎 あいまいな国で難しい自然死 →こちら


(299)元参院議長 扇千景 女性議員の道切り拓いた忍耐  →こちら





コロナ前は、毎週、亡くなった有名人がいなくて困ることもあった。


でもワクチンが始まってからは、誰を書くか困ることは無くなった。


1週間に何人もの訃報があり、どの人を書くべきか迷うほどだ。


有名人の訃報数からも、「超過死亡」を感じることができる。


こんな記事を毎週書いていると、「次は自分かな」と思う。


どんなに栄華を極めても、人の命は有限であることを痛感する。




自分の人生はもう95%終わったものだと勝手に思っている。


それは大げさではなく、本当にそのように感じている。


あと5%をしっかり生きたい。



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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

臨終図巻、ここ一ヶ月ほどチェック出来てなかったのでありがとうございます。真夜中に読むのもひときわしみじみと感じるものがあります。

本当に最近の有名人の訃報の多さに驚いています。それも自分と同年代の人も結構いて。六十代で死ぬのはちょっとなあ。先生はあと残り5%なんて言われるけど、ひとつ違いの私はそんなふうに思ったことは無いです。平均寿命までとは言わないけれど、両親は49と76で死んだので、それよりはちょっと長く生きれれば、と思っています。あと二十年位かな。まあこの頃は検診受けるのやめたし、運が良ければ、という感じですが。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2023年04月17日 04:25 | 返信

長尾先生いつもありがとうございます。陰ながら心より応援しています。微力ながらお力添えになりたいです。又々高田好胤さんの親の姿、子の心からの引用です。好胤さんは、『、、親子であれ夫婦であれ、真実の対話は死に別れた日から始まると思っています。また前にも書きましたが、親が子に、子が親に、夫が妻に、妻が夫に、それぞれお互い慕わしい者どうしが残し合う最大の遺産は死それ自体であると信じています。』と、続けられています。病んだ読者の方々が誤読して死に急がないで頂きたいですが、心のモヤモヤが晴れる思いで読みました。私もブログ始めてみようかな。タイトルは実家暮らし独身地方住みの女性のブログ。どうですか。面白いかな。🤗

Posted by 匿名 会社員 女性 at 2023年04月17日 06:27 | 返信

私は外ではマスク外して歩いていますが、まだまだマスクしている人が大半です。「周囲の人がまだマスクをしているから。」という理由なんですかね。いっせいのせで外せないかな。自分のポリシーとして、今は食べ物を扱っているお店に入る時はマスクをします。パン屋さんとか。最近あるチェーン店のパン屋さんで一部のパンが包まれてないまま置かれていました。3年ぶりです。コロナ前に戻すという一つなのかもしれませんが、これにはちょっと異論があります。コロナ禍の前から一部の人たちの間では、パンがむき出しに置かれるのってどうなの?という意見がありました。家族がスーパーでお惣菜のコロッケを並べている店員がゴホゴホ咳をしているのを見てしまったのです。それ以来、そのスーパーでお惣菜は買うのはやめようね、むき出しに置かれているパン屋もちょっとね、と家族内では言ってたのです。その後コロナ流行のため、当たり前のようにパンも一つ一つ包まれて販売されました。コロナがきっかけですが良いことだと思いました。店員さんの労力や熱気を逃した後じゃないと包みにくい、など手間はありますが、そこは感謝しています。今後この流れはどうなるのでしょうか。今は包まれてるパンを買っています。やっぱりパンもお惣菜も包まれてないと嫌という消費者もいると思います。パン屋では自分はマスクをしていますが、ふとこれって自分のためじゃないよね、と思いました。パン屋で何かに感染する確率はほぼゼロだと思ってます。でも自分がマスクすることってむき出しのパンに飛沫の影響がいかないから、ほぼ他人のためのマスクということです。特にコロナのことだけを気にしてるわけではなく、パン屋で咳出たり鼻水垂らしながら買い物する人もいるかなと思いました。むき出しのパンにとやかく言うのは神経質すぎますかね。

Posted by ジェイ at 2023年04月17日 07:06 | 返信

『臨終図鑑』、毎週書かれるという時間割と意欲! 東奔西走・八面六臂、縦横無尽・獅子奮迅・・、言葉になりません。
マグロなど回遊魚はエラ呼吸ではなく口呼吸なので始終泳いでないと無酸素になってアウトになるとか。イルカは「半球睡眠」で眼・脳が左右交互に休むことができるとか、渡り鳥もなぜか日を超えて長距離飛行を継続できるとか。人間でも空海や千日回峰行者の例もある。
長尾先生も「時空を超える」なにか秘策、異能をそなえ・きたえておられるのでしょうか。「過労」「医者の不養生」という概念を寄せつけない、「次元を超える」秘策、異能、不死身ありと想像しています。みなさん、われらは真似してはいけませんよ。

Posted by 鍵山いさお at 2023年04月17日 07:27 | 返信

こんにちは。

 なにやら、平家物語や方丈記を連想させる
終わり方ですね。

〔一万年堂出版さんの方丈記紹介より〕
 「無常を観ずるは菩提心の一なり」
(無常を見つめることは、幸せになりたいと
いう心をおこす第一歩である)
〔引用おわり〕

 ちなみに、私の両親は72、3歳で亡くなって
おります。先生みたいなことを思っていたのかなぁ。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2023年04月17日 08:07 | 返信

扇千景さんは、神戸高校出身で、なおかつ宝塚出身の女優さんで、自民党の国会議員という人で私は、あんまり好きじゃなかったんです。でも中村扇雀さんの奥さんなので中村玉緒さんの義理のお姉さんでもあるということで、勝新太郎さんと恋愛結婚した中村玉緒さんが度々「別れる!」と言って実家に帰ってくる度に家族会議が開かれて夜中から時には夜明けまで玉緒さんの愚痴を聞かされて、そんで夜が明けると「私、やっぱりかえるわ」と言って勝新太郎のところへ帰って行ってしまうので「疲れたア」と言っているのを聞いて笑っちゃいました。
勝新太郎さんの歌謡曲を聞いた時は「うまい歌手だなあ。だれだろう?」と思いました。なんでもお父さんが詩吟か義太夫かのお師匠さんだそうで、それで歌が上手いんだと鍼灸院の患者さんが言っていました。

Posted by にゃんにゃん at 2023年04月17日 09:23 | 返信

なんとなく世代交代感じます。馴染みの人が多かったけれど、松本さんは子供のころ999のファンだったから特に世代交代感じて切なかったです。私らはOPソングの佐々木功さんのイメージでしたが、ゴダイゴの曲と共に「宇宙への夢や科学推進のすばらしさ」の夢やロマンを与えてくれた面ばかり強調。ISSなど宇宙開発が今、さかんなせいか、宇宙への夢や若者の挑戦心ばかり強調を感じました。テレビで曲がかかるとすれば映画版の若者向けの曲、ゴダイゴの999ばかり流すように感じ、ワザとかなと思いました。機械化人間や鉄郎が生まれた時代の高層ビルと機械化人間の管理主義、下層の人間は狩りにあうなど未来の地球政府の警鐘面もあり、今なんてそれこそそちらに目が行くほどの改革の爆走ぶりなのに、あえてゴダイゴの曲と若者に夢、夢といいながら若者のITや宇宙へのスタートアップ企業立ち上げ、イノベ推進を煽ってるみたいで、長いテレビシリーズの曲を歌ってた佐々木さんの訃報の言葉をださず、宇宙やテクノロジーへの夢ばかり強調してゴダイゴのメンバーの訃報メッセージだけ流すテレビの訃報の伝え方にも違和感少しもちました。

Posted by 心の中の応援者 at 2023年04月17日 09:42 | 返信

1分1秒の中に身を置かれている長尾先生。本当にいつの日もありがとうございます。先生が文字に残してくださるその熱情にただ感謝の想いが持ち続けられるばかりです。
森田実さんの著書『森田実の言わねばならぬ名言123選』是非読みます。

私の住むところでは(都内です)24時間中救急車のサイレンが聞こえています。働く隊員の皆様の心身の状態が気になります。
先生もお慕いされている白山道さんの2023年4/15投稿「これから膵臓と微量亜鉛に注目します」。
こちらへのRB44さんのコメントをメモさせていただきました。
「ln Deepさんのブログで、枠済みで亡くなった方と枠無しの方の血液について調べた(中略)とあり、 枠シェ対策・食養生を考えた。
○遺体の血液中で減っていたのは
→マグネシウム、カリウム、鉄、亜鉛、カルシウム、塩素

○遺体の血液中で増えていたのは
→アルミ、ナトリウム、カーボン、スズ、リン」

上記に対し白山道さんからの返答は、
→「。。。。非常に重要。
興味深い。」
とありました。

※血液中で減っていたものを摂っていこうと思いました。
(私は魅惑ですが、周りは99%枠済の方々がいらっしゃる職場。昨年夏、帯状疱疹になりました)

Posted by たかの at 2023年04月17日 10:00 | 返信

長尾先生の魂は不滅です。とんでもない事実は調べるほど見つかります。                                                                                              令和2年1月24日厚労省HP
「新型コロナウイルスに対するワクチン開発を進めます」
https://mhlw.go.jp/stf/newpage_09087.html
は令和 2年 1月 28日指定感染症指定
https://mhlw.go.jp/content/10900000/000589748.pdf
より前と言う衝撃の事実。
#史上最大・最悪の薬害事件
#政府は法律を守りコロナを無類に戻せ
#コロナに分類はいらない

Posted by あおぞら at 2023年04月17日 11:12 | 返信

臨終図鑑の記事を一つ一つ読んでいき、その人の人生の重さを感じてみます。
長尾先生の医師としての知識、とても勉強になります。
透析をしているとリンの排出が悪くなるからリンが入ってる食品の制限をしなければならないというのを知りました。血管を傷つけてしまうのですね。
アメリカではコロナで100万人以上の人が亡くなりました。日本の人口に直すと40万人以上亡くなったのと同じことになります。どうしてこんなに差が出たのか?いろいろな要因が考えられますが、一つにはアメリカ人は肥満や動脈硬化が進んでる人が多く、コロナも重症化しやすいのかなと長尾先生の臨終図鑑を読みながら考えました。

Posted by さちこ at 2023年04月17日 11:54 | 返信

自治会総会がつまらないので長尾先生の「病気の9割は歩くだけで治る!」part3をもって行って読んだら面白かったです。
腹上死はなぜ起きるのかとか、腸の健康を意識しようとか、自立神経も腸も歩くだけでトトノウとか。
自治会総会で不愉快な思いをした後で、噴き出してしまいました。

Posted by にゃんにやん at 2023年04月17日 09:33 | 返信

敬愛する長尾先生
臨終図鑑全部読みました。老衰から、突然死、いろいろ、ほんと思わず、あれも原因なのだろうか、、、など、あまりに有名人さん達も訃報が相次ぐので、、ほんとに不自然な超過死亡が加速中ですね、、先生のお医者様としての観点で、病気のメカニズムの説明付きなので、知らない病気なども知ることができました。その人の良さを魅力的に引き出す先生の書き口がほんと良いですね。死ぬのは切ないことですが、故人を爽やかに思い起こせる文章でとても素敵だと思います。松本零士さんの 人は生きるために生まれるんだ という言葉がいいなぁと感じました。長尾先生、あと5%と言わず、これからももっと楽しくスマイルで生きて欲しいです。宇宙戦艦ヤマトのストーリーよく知りませんでしたが、今の世の中を予知していたのでしょうか。。機械化されてく世の中が恐ろしい、、便利でもなんだかなー。そのうちロボットに仕事奪われそうな気もします。ライバルがロボットなんてことに!?先生、遅ればせながらですが武道館にイベルありがとう会のお話を持ちかけていたのですね、、ありがとうございます!却下とは悲しい、、日本の素晴らしい発見がいろいろ潰されていきますね、、イベルの故郷から屋外に集結&生配信ライブなんていかがでしょう。特設屋外スタジオに集合かつ生配信ありで。タイトルは、おーい、日本人、川奈の咆哮を聴いてくれ!ありがとうイベルちゃんこれまでもこれからもよろしくね大会  すみません、、ゴルフ場貸し切りなんて無謀ですね。。。たんぽぽスピリットで踏まれても踏まれても諦めず飛ばし続けましょうエイエイオー!

Posted by ぽん吉 at 2023年04月18日 12:36 | 返信

今晩は。
松本零士の漫画は、凄い哀しみが、感じられます。
父親は、戦闘機のパイロットでした。
罪悪感に日々苛まれる父親の姿を見て育ちました。
戦後、航空会社から誘われましたが、2度と飛行機の操縦をしないと決めました。
父親は、慣れない仕事で、10人家族は、極貧でした。
松本零士は、高校の時から、漫画を描いて稼ぎ、家計を助けていました。
以下を読むと、なんだか、長尾先生の高校、大学時代と重なって見えます。
ー〔漫画家・松本零士〕壮絶だった幼少期、不撓不屈(ふとうふくつ)の根性のルーツとはー

松本零士の描く女性は、似ています。
普段は優しいが、怒ると怖い九州の女性なのだと言っていました。
メーテルは、シーボルトの孫楠本高子と言っていました。
シーボルトは、オランダ東インド会社(300人委員会)イエズス会ですね。
歴史を辿ると海外貿易をしたい日本橋の薬屋や今の偽プランデミックに繋がります。
昔から日本に有る民間療法を捨てて、西洋かぶれになった日本人は、大切な物を自ら捨ててしまいました。
これからも彼等から骨の髄までしゃぶり尽くされるのだろうと思っています。
身の毛もよだつ程の未来です。

Posted by 三毛猫 at 2023年04月18日 04:59 | 返信

先生、おはようございます。
ニッポン臨終図鑑は先生の執筆活動の中でも特に先生の人へのあたたかさや敬意、穏やかなご性格が表れていて楽しみに拝読しています。
文章に愛があり、この連載を書かれる時は必ず瞑想されているのではないかと想像しています。
目に見える事のみに焦点を当てても生や死の本質をわかりやすく説いてくださるし、おまけに医療の知識も会得できるのですから貴重な連載ですね。
この連載をまとめた本があればなぁと思います。
表紙の絵を描きたいぐらいです。
私は電子書籍、携帯やパソコンから知識を得る事を否定するつもりは全くありませんが、一定の紙の本には神が宿っていると信じています。
定期的に本の断捨離をするのですが、神が宿っている本は絶対に手放さないようにしています。
先生が持たれているあの世とこの世の間の不思議な世界を知るにつれ、色々な決定を急速に啓示のように行っている自分がいて、ちょっと疲れています。
ただ心地よい疲れなので、幸せ感がありますし眠りがそれを支えていて夢見が良いです。
先生はこの3日悪夢を見られていると次のブログに書かれていましたね。
悪夢もまた癒やしなのかもしれないと思いますし、先生の悪夢は逆夢になるような気がしますよ^^
今日も薬害患者様に元気と勇気を与えて下さる先生を応援しています。
寄り添い過ぎてしまわれる時、先生には歌の神様が力を与えて下さるから安心です。

Posted by カノン at 2023年04月18日 06:32 | 返信

かずくん、こんばんは。


最近力を抜くのが上手く出来ず(単に忙しかった)、熟睡時間がなかったのですが、2日間ほど数時間熟睡できてホッとしている最中です。今日も早く眠らないと(笑)
熟睡している間は夢も見ないから「どこに行ってるのだろう?」とも考えるし、子どもと同じでどこから来たのだろうとも思う。自分以外の色んな人達がいますが、どこから来るのだろう。

『銀河鉄道999』は子どもの時にドキドキしながらアニメを観ていて、メーテルの神秘性と作品の暗さと闇に魂が吸い込まれるようでした。ストーリーの意味が分からないのに、メーテルが悪者なのか何なのか気になってただそれだけで子ども達は観ていた気がします。あの麒麟ような長いまつ毛と黒い帽子。
戦争の暗さを知っている人は陰鬱な闇をしっかりと描けるものだなあ…と感じる。
戦後に生まれた日本の漫画やアニメは、一部は今でも世界的に評価は高いし、マスクが入り込む隙も無いし(笑)物語や精神性は、これからもずっと残していかないといけないものだと思います。(実は見る時間も全然無いのですが)


もうコロナ以外の重要な事や、大切な日常、文化を感じる時間に移行するべきと思うのだけど、非日常で大騒ぎするのが当たり前になっているのが凄い。ただ有事はね…。
でも内戦に近い様なことが、あちらこちらで起こっていますが、日本も例外では無いですね。。“気にしていない側”に近寄ると、さすがに自分も嫌な気分気持ちには少しなります。
もし、これから『日本』が継続するとき、日本人としてどんなアイデンティティを持つのか、精神性を復活させるのか、こんなに多くの人が亡くなる時ほど深く考えた方が良いと思います。
それが先に行く人への餞かなあ…と、何となく感じます。


明日は新しいセトリでの初挑戦ライブですね!
でも地元出身の某大スターも、久しぶりの凱旋Live初日は音は外れるし歌詞は忘れるし…だったので「そんなものかな〜」と普通に聞いてました。初回はそんなものかも♪人間だもの(笑)ムセキニン~

今日も、お疲れ様でした。

Posted by 白夢 at 2023年04月20日 12:41 | 返信

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