長尾和宏先生へ。
劇団在宅、見てみたいです。関西ユーモアに触れていっぱい笑ってみたいな^ - ^。
ついでに神戸の街も歩いてみたいかな、美味しい中華街や喫茶店・・・夢です。
色々な顔を持つ皆さんの劇はとっても想像するだけでワクワクドキドキものですね(^_−)−☆。
財前五郎役、和くんどんな演技で迫っていかれるか・・・先立つ物ともうちょっと近かったら見にいくのに〜〜〜
27日の長尾チャンネルまでお預けになりそうです。皆様の大成功祈ってます。
♫体に気をつけてね〜体に気をつけてね〜（木綿のハンカチーフ調でw）♫💤。

一昨日、精神障害者手帳、身体障害者手帳の取得の情報を書きましたが、字数制限がある発信を元にしたのでメモみたいな簡単なもので言葉足らずになってしまっていました。読者の方からも
「精神障害者手帳は、そう簡単に取れない」「コロナ後遺症で、精神障害者手帳が取れるわけではない」「精神科の治療費、処方箋が1割になることもコロナ後遺症が適応になるわけではない」
とご指摘を受けたので誤解を生まないよう補足したいと思います。
一昨日のコメントで書いたのはコロナ後遺症の人の例ですが、ワクチン後遺症でも同様な症状の人には当てはまると思います。
精神障害者手帳、身体障害者手帳は別なので注意してください。

まず精神障害者手帳を取得する場合に「障害等級に定める精神障害の状態にあること」が要件になります。

精神障害者手帳とは？
.統合失調症、うつ病、てんかん、発達障害など特定の精神障害に当てはまると認められた方に交付される手帳です。正式名称は精神障害者保健福祉手帳といいます。これらの障害をお持ちの方が、支援サービスを利用する際の確認に用いられます
コロナ後遺症で手帳がとれるわけではなく、上記のような精神症状で休職など生活に相当な支障が出た場合に取得できる可能性があるということです。
うつ症状と言っても軽いものから重いものまで様々です。

例に挙げた人は、コロナ後遺症でうつ病になり、働けなくなってしまいました。2級も取得できるのでは言われましたが、役所では一人暮らししているために3級が認定されました。

一方精神症状がない人で、身体的に働けない、学校に行けない、家で寝たきり、などの状況の人は、その症状に応じて身体障害者手帳を取得できる可能性があります。
慢性疲労症候群の症状の人は、この病気の診療をしている病院に行くと良いそうです。この人は3〜4級に該当すると言われてたそうですが3級が認められました。

今晩は。
登場人物のプロフィール読んだら、めっちゃ面白そう！
長尾先生、歌手になったり、舞台俳優になったりで充実してますね。
九州のド田舎からだと泊まりがけでないと無理。
前回は、台風で没でしたが、今回は、大丈夫であります様に。

ところで、自国通貨建て（本邦通貨）の国債では、日本は、破綻しない。勿論、国民の借金でも無い。
知らないうちに、外貨建て（外国通貨）国債を発行出来る様に法律を改正されてました。
知らなかったのは、自分だけ⁉︎でも、痴呆選挙では、ダブルカルト推しの候補者が、圧勝だった。
先月24日に全会一致で衆議院可決→今月7日に参議院可決
国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律（S27年法律第百九十一号）の一部改正で
第十条のニ第一項中「本邦通貨」を「外国通貨又は、本邦通貨」に改悪された。
議案提出者は、内閣
ーウクライナ復興、拠出国債発行へ　参院本会議で改正法成立ー日本経済新聞
政腐が、血税を湯水の如く無駄遣いしてるのに、外国通貨で国債発行出来る様にしたなんて、日本人の未来は、真っ暗。

長尾先生いつもありがとうございます。陰ながら心より応援しています。微力ながらお力添えになりたいです。長尾先生の囁きのようなこのブログも寝ぼけ眼に丁度良くて好きです。所で今高田好胤さんの本を読んでいるのですが、自我と知識から出てくるのは不平不満と権利の主張。自我を生かしてくれるのは無我、知識を磨いてくれるのが智慧です。とあって、渇いた心が潤うようで。お坊さんのお説教て面白いです。私は好きです。詳しい本の内容はうまく説明できないけど、今の世の中の状況はずっとずっと前から計画されていたと頷けます。そしてなす術はなくても、明るい未来を願っています。この世の中を明るく照らす新たな1歩が日々誰にでも必要です。先日鑑賞したロストケアも荒れた心の畑の大切な肥やしになっているのを実感します。所で今日は久々の雨風。長く成りましたが長尾先生のご健康を祈っています。💖🤗💋

長尾先生。おはようございます。
在宅ピンコロ劇団なつかしい。

2015年だったから8年前ですね。
大分の尊厳死協会の時に話しかけそびれて先生を見るのが3回目の時だったので。

今回は主役級なんですね。
あの時プロデューサーで先生、心配そうに皆の様子を裾から心配そうに覗かれていた姿が
なつかしいです。
8年も経ったんですね。

ピンコロ4楽しみです。
コロナ過、退院前カンファレンスもなく胃瘻のケアから注入まで高齢の介護者に丸投げになっていたケースに遭遇しています。
退院直後に介入していた訪看も親身になってくれていたとは思えず、、、。
23日には笑って泣いて、考えたいです。タイムリー（私にとって）な上演、感謝です。

去年、勇美財団の記念プログラムをオンラインで拝見したとき、この劇団の演劇を観ました。その時はたしか生じゃなくあらかじめ録画されたものが上映されてたと思いますが。

チームワークが抜群なのが観ていてわかりました。笑いを誘いながらもリビング・ウイルの重要性を伝えている、ほのぼのとした劇でした。関西人にとってのソウルフードであるたこ焼き。誤嚥しても肺から吸収され、肺炎を起こさないたこ焼きっていう発想が医者らしいと思いました。長尾先生は悪役?　演技は素人とは思えないほど上手かった。

この劇団の前の名前、四季の字が死期だったらやっぱりやばすぎますね。三田の田中先生の葬儀屋さんがとってもいい味出されてました。

私は見に行けないけど、きっと多くの人が楽しまれる事でしょう。

長尾和名誉院長　おはようございます
　今日もブログありがとうございます
　先生忙しいですね。毎日患者を治療しながら、歌手に役者に講演、作家、読書、ブログ、まぐまぐ、動画、ほか等々。ほんと、タフです。
出演者全員医療関係者ですか？
　在宅医療と財前五郎とどういう関係なの、疑問なら芝居を見て…。
　打ち合わせどおり、台本通りにいかないとまずいと思うのですが…疑問なら芝居を見て…。
在宅医療も、長尾先生のようなお医者さんに出会わないと難しい。近くにいる？んかいな。
　ヤコブ病も恐ろしいが、
卵の無い不妊世界が到来する、恐ろしい。
　世界人口を5億人にする計画が着々と進む。
　自然災害、病、事故、食料、戦争、暴動、等々。
4か月の乳幼児から上は高齢者まで、5月から接種方法が新しく変わる。
　WHOが新基準を出しても、いや、打った方がいいというお医者もいて、厚労省も止める気配はない。
　陰謀論という方は分かっていない。
　世界からどんどん遅れる日本。

今は新緑も綺麗で、いい季節になってきったから7度目の正直無事に開催されそうです。3年間、まるで禊のように色んな困難に見舞われていたのですね。
スタッフの皆さまの紹介も魅力的です。無料がうれしいです。しかし先生のバイタリティーには本当に敬服します。

先生おはようございます😊
演劇の練習大変でしょうか😊
大変な中に楽しさがありますか？
財前五郎とは白い巨塔？
私も春になり虫のように動き出しましたw
暖かい日が来て気持ちもリフレッシュする季節が足音を立て近づいてきますね😊
先生も演技を満喫してください♪

敬愛する長尾先生
劇団在宅ピンコロ4見たいなー！以前動画で見させていただき、先生が悪役のダメ医者で、普段と正反対なのが爆笑でした。皆さん現場でご活躍だから真に迫る演技力で、ストーリーもあるあるで面白いし、ピンコロするための良い情報がいっぱい詰まった劇だなと感じました。先生が発端だったのですね。長尾先生はプロデュース力もすごいですね。お歌に演技の練習お忙しい日々ですね。直接見に行けないので心のペンライトを振って応援しております。また動画などで観れる機会がありましたらよろしくお願いします。7度目の正直エイエイオー！

※また間違えました。生後4か月からと書きましたが、生後6ヶ月からの間違いです。

三毛猫さんのお話に。金融は疎いですが、今まで借金あってもなんとかなったのは「円建て」。自国通貨で、くるくる回してるから、なんとか借金あっても破綻せずすんだ。それを「秘密裏にこんなこっそり」これはさすがに武器伴わない「侵略レベル」と感じてます。こんなこと許されてたら駄目でしょう。報道して問題点やら将来の懸念など報道しまくらないといけないのに報道機関は自分らの給料さえあればいいのか。政府のこんな独裁とおるのがおかしい、国際金融資本っていつまでも陰謀論にせず、ちゃんと解説して報道するべきだと思います。別のニュースを騒いで大事なことは誤魔化したり、ミスリードさせたり。CM状況だけでも予測できるスポンサーと政府政策ゴリ押しのための広報機関なら必要ないのではと思います。米大手投資銀行と元FRB議長の解説なども透明性というのなら全部解説してほしいです。

かずくん、おはようございます。

ピンコロ在宅劇場は、昨年期間限定で公開された動画で観ました。今年は中止になる事は無さそうですね（笑）ザイタクオールスターズで、大勢の地元の方達と楽しい和やかな時間を過ごせます様に♪

地元で在宅の講演会があって参加したのですが、事業所の事例と全国の在宅医療( 看取りだったかな…？)の割合を示すグラフが面白かった。一番多い東京都でも2割未満だったので、参考になりました。
終末を病院や施設希望の場所にと、高齢者であって十分予測がついても家族の介護対応が出来ず、自宅に居られないケースは多いから割と計画的にしないと厳しいのだなあ、とよく考えさせられます。
胃ろうも医療演劇という形で楽しんでもらえれば、情報が伝わるきっかけになって良いなあ…と思います。

仕事上、自分は昔からよく子どもの保護者と話をするのですが、最近もあちこちの関係機関から情報を集めていた保護者から「どこに聞いても誰も知りたい事を知らない」と言われて、“情報”って難しいんだ〜と感じました。この方の欲しい情報は、(私個人のフィルターはかかるけど)事実も事例も含めてほとんど持っていた。
それで割と個人的なスタンスで対話はして来たけど、今になって情報の「ハブ」的な役割をとても感じます。
『対話』ってだから大切で、決して疎かにして良い事じゃないと思う。情報ってひとつのテーマ、大きな目的に向かって包括的な価値が必要とされている。在宅だと、生活や尊厳死などでしょうか。

海外の国々でmRNAワクチンが中止になって、日本が出来ない理由のひとつに、医療に対する「期待の大きさ」がもの凄いのだと感じます。実は医療従事者が一番かも（笑）。逆に言えば諸外国の人は日本ほど期待していない。
mRNAワクチンに対しても「期待値」が自己投影されているかも知れませんね。信じれば打つだけで全ての問題が解決する全能ツールになるから楽です。

でも、『事実』はどうなんだろう？
ほとんどの関係者が実際は見る範囲の断片的な情報しか持たず、道具や組織に頼って人との対話を蔑ろにしたツケが巡り巡って、期待度が事実より妄想レベルにまで高まっているのかもと思う時が度々あります。
今回相談を受けた相手も、実は優秀なキャリアのある医療従事者なのでした。。ﾄﾃﾓ ﾔｻｼｲ ﾋﾄ

ポートライナーは、乗ると「飛行機乗れる。良かった〜」とすごく安心する気分ばかり思い出します（笑）
かずくんも演劇の前後にライブも2つ挟んでいて、辛いのか楽しいのかよく分からないけれど、頑張ってくださいね♪

今日も、応援しています。

昨日の新聞見て知りました
次回の予定等　何で発信されてますか?