長尾先生いつもありがとうございます。陰ながら心より応援しています。微力ながらお力添えになりたいです。機械に話しかけるのは羞恥心に苛まれるのです。話をしない全くの無機物の便利な機械又は、道具に話しかけるのは出来るけどその他のジャンルの機械に話しかけるのは羞恥心を刺激して無理となります。ロボが草刈りを自主的にして動物に餌付けをして無料で奉仕活動してくれれば有り難く話しかけて大切にしますけども～。

おはようございます。

Ｍグループの製薬会社が、アメリカの企業が開発した新型コロナウイルスの次世代メッセンジャーRNAワクチンを国内で製造販売できるよう承認申請したと発表した。

「まだ、やるんかいと、ええかげんにせえよと」

「アンビリーバブル」

私はチャットGPT4は否定派です。スマホは持っていますが元々、携帯なんてなく地図みてどこでもいってた時代の生まれですから、電車に乗り景色より皆スマホとりだして、特に使用しなくてもスマホを持って出ないと落ち着かないほうがおかしいと思っています。紀元前から産業革命のつい100年前ごろまでは何千年も無かった技術ですから、この100年前後の発展ってすごいと思います。
便利にはなっても、それだけ不自然でもあり、人間や生き物に「無理」もでているのではないかと思ってたりします。無限にフェイクニュースが作れる、また工作員が作れるで余計混乱しそうで危惧します。
誹謗中傷もAIが効果的に法律の触れない範囲の言葉を使用して、その人が心理的に深く傷つきそうなパターンを探して追い込めるのではなど思います。
混乱必須。テクノロジーの発展でいい方向いってるのでしょうか。利益を出せるものがそっちしかないからイノベに加速してるだけで、住みやすくはなっていないしイノベやIT企業「だけ」を巨大に帝国化させていくだけと思っています。ドローンも無人機も解決どころか、どこの国がやったか分からず、事態をややこしくしてるばかりで機械化するほど手塚先生の警鐘していた世界になっていく気がします。999や竹宮恵子さんの地球へ…など見て育った世代だから抵抗感大きいです。小学生の作文をAIやチャットが、そっくりに作ったりできると見ていて「本当や真実」が余計に分からなくなる気がします。
ドコモさんの人間拡張やら今やってるコンピュータと脳をつなぐような研究なんて一線超えていると思うのに儲けるためにゴリ押し感じて。こちらを発展させて儲かるのはIT分野だけになり、独占や寡占的にそういった企業だけが巨大になり、GAFAMは永遠に安泰という気持ちがして半導体はもういいという気もちになってます。
偉いさんだけ上のかただけが議論するのではなく、よくリスクも知ったうえで国民的に議論が必要だと思います。
「GPT-4は社会と人類へのリスク」1,700人超の専門家らが指摘する、そのリスクの正体とは
https://news.yahoo.co.jp/byline/kazuhirotaira/20230331-00343570

腎臓の弱い、かなりの障害を持ってる1歳児がコロナワクチン接種2日後に亡くなったというニュースが飛び込みました。基礎疾患があるから重症化を防ぐ意味で打ったんでしょうが、ワクチンで命を失ったら本末転倒ですね。骨髄移植患者とか、一度失われた抗体を再接種するなど、すべてのワクチン頼みの小児もいます。安全なワクチンを。

　　最近あるYoutube で、チャットGPTについて
　　習近平さんについて、質問してみたら悪口がかえってきたと話してました。
　　だから中国がすぐに反発したと、、、
　　やはりアメリカの会社だから、アメリカに都合の良い答えが返って来るのだろう
　　との事でした。

　　もっと恐ろしいのは、将来
　　人口知能に悪霊が憑依して、人類は大変な事になると
　　予言してる人が昔いました。
　　それってもしかして、チャットGPT⁈のことなのかな
　　怖すぎる。。。

長尾和名誉院長　お早うございます
　今日もブログありがとうございます
　先生の今日のブログは読んでみて、改めて大変なテーマです。
　問題点これからいっぱい出てくるだろうね。
　単に辞書、百科事典、ガイドブックの代わりにだけなら問題ないだろうが、どうも多岐多様に使われるような、メディアが真実を伝えないように、人をコントロールする事にも使われそうだ。
　人の役に立つなら何でも開発、人間の欲は止まることが無い。
　人工知能の開発は問題をはらむので、イーロンマスクもAI開発一時中止を訴えたし、グーグルでも開発を否定したことがあった。
　日本、世界に遅れまいと、急に言い出したが、デジタル時代に、何でも河野太郎大臣にお任せでは済まされない。
　何事もデジタルで、人の感情は二の次、電子機械に振り回されて、自分の頭で考えない人が増える。
　チャットGPT（対話型AI：人工知能）、しょせん誰かがデーター入れなければただの箱で、変わらないデーターもあれば、日々刻々と情勢は変わるので、電子機械が示した答えが唯一の正解でもない。
　時間は刻々と過ぎてゆくので、出てきた答えは既に過去のもの。
　データ―入力はどうやってするのだろうか、入力もコンピューターがするのだろうか？
　マイナンバーカード個人情報も入力する危険？勝手に個人データー打ち込んで、その辺りはどう規制するんだろう。
　アナログ的に考えることが無くなり、似たような考えの、一種のロボット人間が溢れてくる…。
以前簡単なチャットを使った経験あるけど、返答が希望の内容ではないので、結局はメールで、電話で問い合わせすることになった。
　人工知能に振り回されないよう、犯罪に利用されないにしたいが、
　先生の希望＜チャットGPTが、クルクル医者を駆逐してくれること＞、私もこれには期待したい。

チャットGPTをからかって遊ぶと面白いですよ。知ったかぶりっこではあるけれど、間違いを指摘されるとすぐ謝り、お礼も言ってくれます。日本で1番長い川は？と聞いたら「信濃川（しんあのがわ）です」と答えるので「信濃川の読み方は（しなのがわ）です」と指摘したら、すぐに謝罪とお礼の言葉に続けて「自分はまだ日本語の知識が充分ではないので」と。翌日また同じ質問をしてみたら、また信濃川（しんあのがわ）と答えましたが。
イベルメクチンの抗がん効果について聞いてみたら、抗がん効果を認める多数の論文があることや、今後への期待を述べていました。くるくる医者より頭が柔らかいようです、チャットGPTさんは

公正に多くの情報が手に入るようになる。。。と言うよりは、公に出していい情報のみが出回る。。。その結果、偏った情報しか、手に入らなくなる。。。と、危惧しています。昨今の、著しい情報コントロールに拍車がかかってしまう危険性をどうしても、心配してしまいます。

かずくん、お疲れ様です。

多分、昨夜も一昨日も携帯持ってコメント入力中に寝てしまって（笑）、当然昼間は休むまとまった時間も無いし、で思いっきりスキップしました。

情報も、お薬も、食べ物も、際限なく提供されてしまう今、「止める力」は受け止める側に求められて、普段の中で(意味ない事やってるな〜、無駄な事だと思う…)と感じる事はあるのですが、指摘しても怒る場合は離れて見守る様にします。ﾎｳﾁ ﾄﾓｲｳ

大体、そういった状況は行動パターンが出来ていて「定型行動」を繰り返している事が多い。
例えたら「スーパー栄養ドリンク」を信じて、それだけを飲んで他の食材は全く食べないと言った極端さが表面化して来る様な感じ。
あと、様々な食品を使って料理を提供するのも、見下しますね（笑）

『スーパー』であろうとする為に(最適化と言えば良いのかな…？)、他の食品は要らない！といった証明行動の現れなのかなぁ…なんて、いつの間にやら強化された『こだわり』を観察しています。
これが個人レベルで現れるなら、自閉的だなと少し参考にするけれど、集団レベルで現れると、何かの洗脳かなぁと見てしまう。同一の行動が同一の結果を生じさせるという思考は、やっぱり洗脳かもしれない。変化にとても脆弱。

この食品の部分を、注射とか薬とかに置き換えてもいいけれど、いつか出る「結果」のために、いつまでもいつまでも同じ行動を繰り返されたら、受け止める側がたまったものじゃないですよね。そんな視点が、利用する側に求められる気がするし、少なくともこのリスクを子ども達には教えた方が良いかなと思う。

スーパーマリオの映画も、音楽が作れるモンスターゲームも、チャットGPTも、時間のある子ども時代に、絵を描いたりデッサンもしたり、楽器を演奏して楽譜を読めたり、文字を書いて文章を作ってみたりと、上手である必要は全くなくて、自分の身体にどの程度の能力があるのか、自分の身体性をしっかりと把握する様な体験があった方が、より深く新しい技術の世界を楽しめるのだと思います。
一応下手なイラストも、自分のために丁寧に作ったお弁当も、すごく満足感があるんですよね。。ただ疲れはするけれど（笑）

つまらない害のある技術は、分かったらすぐ相手にしないことです。
そうすることでしか(結果でしか)、自己陶酔が解けないと感じる事は今も多くて、早めに情報を流しても来たけれど、繰り返す人は多分いつも同じ。教育もダメなんだろうなと思う。

多くの人たちは『答え』を探していると感じています。

今日も、お疲れ様でした。ﾔｽﾐﾏｽ♪

今晩は。
今月10日に、Yコンビネータを率いるサム・アルトマン氏（37）が、首相官邸を訪れ、午後は、自民の「デジタル社会推進本部」の会合に出席し、日本に事業拠点を設ける意向を明らかにした。
岸田は、19日「チャットGPTがG7広島サミットの議題になると思う」と述べた。
アルトマン氏が、来日目的は、日本は、対話型AIへの関心が高いので、素晴らしい市場だという事で、今年ジェイン・グウ（日本生まれの中国系カナダ人）が、入社。グウ氏は、日本担当。
確かに日本は、1日当の利用者が100万人を超えている。
でも、それだけじゃないでしょ⁉︎と思ったんです。
サム・アルトマン氏は「ベーシックインカム」の可能性を高く評価しており、ベーシックインカムが、どの様に機能するのか？それとも機能しないのか？を確かめるべく、アメリカやオークランドで大規模な社会実験を始めている。
ベーシックインカムの大規模な実験を「Yコンビネータ」が、計画中。
GPT−4の開発に1億ドル以上の費用がかかったが、日本で回収か⁉︎
金の匂いを嗅ぎつけたか、11日には、ウォーレン・バツェット来日。

日本は、雇用形態破壊、牛豚鶏殺傷、国内の農業や畜産破壊政策等、国民を貧乏にする政策をずっと続けてるし、国民は、テレビや政府を信じて深〜い昏睡状態だから、「ベーシックインカム」導入の土壌は、出来上がってる状態。
個人的に思うのは、「棚からぼた餅」は、絶対有り得ない。
「ベーシックインカム」が、求めるのは、個人情報（皮膚の外側だけじゃなくて内側も）、例えば、ワクチンを打ったかどうか？健康状態や病歴や使ってる薬とか色々。
私有財産を求められ、最終的に求められるのは、生きる権利と死ぬ権利を明け渡す事（SDGsの18番目）。
日本は、脇が甘過ぎて、ガバガバ。
少しは、イタリアを見習っては？と思う。

ところで、乳児用チンワクで初の犠牲者が出たけど「元々重い腎臓病で腹膜透析してるから、亡くなってもおかしくなくね？」という厚労省の冷淡でいい加減なスタンス。
もう確信犯じゃね⁉︎と思うんですよ、打った医者も確信犯。
Twitterでりりさんという人が「叔父が、透析患者だけど、チンワクを打たなきゃ透析を受けさせないと言われてる」と憤ってました。
「透析してるのに打たせた」と被害者の保護者をバッシングしてるけど、日本透析医学会（中元英友理事長）は、チンワクを勧奨してます。
「チンワクを打たないと透析をしないぞ」と脅され、渋々、究極の選択をさせられた可能性も否定出来ない。
限られた情報の中で、そう思ったの。
5月8日〜は、殺惑は、病人と年寄りと医療従事者に年２回定期接種となる。
政腐は、この様な人達に早く逝って欲しくてたまらんのだろうなと個人的には思うんです。
ダブルカルト政腐が、今迄やってきた酷い事と今やってる酷い事を見たら、そう思うのが、自然なんです。

友人で透析している人がいますがめちゃめちゃコロナを恐れています。昨年の1月までに感染した透析患者の死亡率15%、2回接種だと死亡率が5%に下がると説明されているそうです。そんなのを聞いてしまうと接種のリスクがあっても受ける人は多いでしょうね。でも、ワクチン自体の腎臓への影響もあり普通の人でも血尿が出る例もあります。コロナも怖いしワクチンも怖い、腎臓病の人は大変です。大人は自己責任で仕方ない面もあるけど、1歳の子は自分で選択できないから可哀想ですね。今は腎臓が悪いと抗ウイルス薬が使えなかったりします。コロナワクチン打たなくて済むように早く良い薬が透析患者のために開発されると良いと思います。

長尾先生、いつもありがとうございます。
チャットGPT使ってみましたが、大本営発表の垂れ流しのようです。
「FDAが裁判に負けて公表したファイザーワクチン」と訊くと、
以下の答えでした。

「ご質問の内容は、FDAが裁判に負けたという出来事と、その後公表されたファイザー社のワクチンに関する有害事象についてですね。

ただし、私は現在の知識カットオフが2021年9月であり、2023年5月の情報を持っていないため、最新の情報が含まれているかどうかを確認できません。ご了承ください。

2021年9月現在、FDAが裁判に負けたという報道はありませんでした。ただし、FDAは、COVID-19ワクチンの承認前に厳密な安全性および有効性基準を適用し、安全性データを収集しています。ファイザー社のワクチンに関する有害事象については、FDAが2021年6月に更新した安全性監視の報告書に詳細が記載されています。

報告書によると、ファイザー社のワクチン接種に関連する一般的な副作用は、接種部位の痛み、腫れ、赤み、熱感、疲労、頭痛、筋肉痛、関節痛、そして吐き気であることがわかっています。これらの副作用は、通常、接種後1〜2日以内に軽度から中等度のものであり、多くの場合、1〜2日以内に自然に解消されます。

FDAが監視している、ファイザー社のワクチン接種に関連するまれな有害事象には、重度のアレルギー反応、顔面神経麻痺、血栓性血小板減少症候群などが含まれます。これらの事象は非常にまれであり、ワクチンの利益とリスクのバランスを考慮すると、ワクチン接種が推奨されるとFDAは結論づけています。

この質問で言及されているFDAの裁判とは具体的に何を指しているのかが分からないため、答えにくい部分があります。ただ、一般的に言われているファイザーワクチンの有害事象については以下のような情報があります。

ファイザー/バイオンテック製のCOVID-19ワクチンは、FDAによって緊急使用許可が下された後、多くの国で大規模に接種が行われています。これまでに、多数の人々が接種を受けており、その中には副反応や有害事象を報告する人もいます。しかしながら、多くの人がワクチン接種を受けた結果、COVID-19による重症化や死亡のリスクが低下しているという研究結果も出ています。

FDAが裁判に負けたとされる事件については情報が不足しており、詳細は分かりません。また、ファイザーのワクチンに関する有害事象については、FDAや世界保健機関(WHO)、各国の厚生労働省などが情報を公表しており、それぞれの公式ウェブサイトで確認することができます。」