くるくるくるま海老デンス…。と思います。お医者さんはともかく、私らに向かっては横文字でなく「根拠」で短いし、いいのでは？と思いました。
ワクチンとの因果関係にエビデンスが必要なのでしょうか。
厚労省のQ＆Aでは
＞現時点で、ワクチン接種との因果関係が否定できないとされた事例が1例あり、その他の事例についてはワクチン接種との因果関係があると判断されていません。＜
予防接種法に基づく健康被害救済制度は「医学的」な因果関係が認められなくても受けられる制度。ワクチンとの因果関係が限りなく否定しにくい時に使われる制度みたいです。この「医学的」が味噌だと思います。
健康被害救済制度で少人数の救済はされても、現時点で「医学的」に因果関係なしとされているように思います。
おおよそ米国に合わせて判断してるとも感じます。米CDCから「医学的」に因果関係は否定されてます。
新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなっているというのは本当ですか。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0081.html
＞米国CDCは2021年6月時点で「死亡事例とmRNAワクチン接種には明らかな因果関係がない」と評価しているほか…＜
こことエビデンスが「曲者！」と感じてしまいます。
コロナウィルス拡大にはやはり米国の責任も？
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/19136?page=2
wedge　ONLINE　疑わしきは罰せずですがこういたお話もあります。米CDC胡散臭い。

エビデンス不足で「医学的」には因果関係が立証できないが気になる点で、今、医療界もDXとかAIやらいってますので、もしAIに判断任せるなら、医学的な因果関係は0で、有効性は確率、従って中止に至らずと判断するのかなと思ったりします。
私はAIってそういった因果関係が分かりにくい場合に様々なデータから因果関係が立証できる道具のようなイメージもっていましたが、煙に巻くための道具なら意味ないなと感じました。
ちなみに…私には読み込み足らず不明な点は多々ありますがこちら見てました。
米国と日本における救済制度と関係者の責任の比較
https://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/06/dl/s0623-17k.pdf
厚労省

パンデミック宣言下における緊急事態の医薬品等使用許可・承認制度に関する提言
https://www.waseda.jp/prj-imers/wp-content/uploads/2022/01/8bee631cea8d7cbccba3d85630bbdc5d.pdf
早稲田大学 総合研究機構　医療レギュラトリーサイエンス研究所
パンデミック宣言下における緊急事態の医薬品等使用許可・承認制度に関する研究会
私が読んでも全然わからないのですが、事前にこういった議論をされていみたいで、このへん少し気になるなと思いました。憲法侵害のおそれについてです。
＞PREP 法を日本法に導入する場合の憲法上の問題司法権（憲法第 76 条）を侵害する可能性がある。
② 「特別な犠牲に対する補償を求める権利」（憲法第 13 条、第 29 条第 3 項）を侵害する可能性がある。PREP 法では、原告が訴訟を提起する要件（立証要件）がきわめて厳しいので、裁判を受ける権利（憲法第 32 条）を侵害する可能性がある＜
このあたりは少し気になりました。ＵＲＬだらけですから非掲載で結構です。
もし、先生のご判断で役立つと思う面があれば掲載願います。
または今後のブログで先生なりにアレンジして下さってお話してくればと思います。

敬愛する長尾先生
毎日クルクルシャワー攻撃跳ね除けてお疲れ様様でございます。先生、以前もEBMがお金で買われている、医療の崩壊と言及されてたような、、長チャンでも、クルクルの専門知だけじゃダメ、暗黙知、集合知も加えてメタ解析みたいなものが必要で総合知に昇華しないといけないと仰ってましたね。今日の記事はそういうことでしょうか？素人なので、感覚でしか分かってないかもですが。。どこでも回転ドアでつながってる体制になっててお金でなんでもオッケーなところがこのコロちゃん劇場で露呈し、本当に悲しく思います。。長尾先生は気分的には100年前から気づいておられて、より良い医療のためにおかしいことはおかしい！と叫んできたために、いつも攻撃対象にされてきたのでしょうね。今日、友人宅訪問したら家族が2名、4回目ワッ君後コロちゃんになり重症化して数ヶ月の入院後ようやく今日退院できるとのことでした。（ワッ君の良いとこが一つも見出せない、、）なのにクルクル界もメディアもまだ打ってない人は是非！って勧めててほんとに怖いなって思いました。先生の目指す医療、絶望からの解放の春に期待を込めてエイエイオー！

３０日に厚生労働委員会で川田龍平議員が、質疑をしているて動画を見ました。
初めて認定されたα判定について、他の認められないケースとどう違うのか？
ワクチン接種後のヤコブ病については、長尾先生のお名前を言ってました。厚労省は過去5年間のヤコブ病発生数を答えていました。

こういう薬害問題においては、エビデンスにがんじがらめになると人が救えませんね。
長尾先生が書かれたとおり、エビデンス病をぶち壊してほしいです。

薬の効果に関しては、エビデンスが大事というのはわかります。
ある人が激しい腹痛になった→手かざしをした→腹痛が治った→腹痛が治ったのは手かざしのためだ
ということを、保険制度に持ち込んではいけないことはわかると思います。
がん治療などでは、一回100万円もするような治療があるので、その費用を公的機関が負担するには治療効果があるというエビデンスがないと納得されないと思います。
ただしエビデンスと、個々の患者の効果があるという事実が一致してることが望ましいです。
机上の数字だけで物事を決めるのも、エビデンス病ですね。

コロナ治療をしているある医師が最近コロナ罹患しました。患者にはエビデンスに基づいてAという薬剤とBというのを主に使用しています。その医師は重症化リスクがあるため、Aを飲み始めたそうです。
それが効いて軽く済んだなら、更にその医師はAを信頼すると思います。
ただ、エビデンスなしに自分が効いたからと言って他の人が効くというのは、n＝1であるために言えないと思ってるようです。

今日もお疲れ様でした🐾

こんにちは。

　エビデンスを監査証拠と置き換えますね。監査証拠は、監査人が
表明する監査意見を立証するものです。意見の根拠。
　医療行為だと、その医療行為（監査意見）を立証するものが、
エビデンス（監査証拠）に相当すると私は考えます。
　例えば、漢方による治療では、乾燥による体調不良や熱によるもの
など、色々と原因を考えて、“証”に即した治療をしますよね。

＞天気予報も確からしさだから、時には外れる。
　私も、そう思います。エビデンスを真理と捉えてしまうと、外れる
ことが許せないようになるのでしょうね。気候も体調も変遷あり。

　華さんのtwitterで、いけのりさんのつぶやきがありました。
そこでは、「未完成の尿の臭い」が接種者からすると。
　うーむ。腎臓のろ過能力が落ちているのでしょうかね。調べて、
監査証拠にできるといいな、なんて。

では。

長尾先生いつもありがとうございます。陰ながら応援しています。今すぐはまだやることが沢山あって有料サイトは生活が安定してないので即決断出来ません。早期に世の中が改善する事を願います。そしてロストケアの感想ですが、見たこと感じた事を忘れないようにパンフを買いました。映画のパンフを買うのは初めてです。それに寄ると介護殺人は全国でかなり件数があるものと知りました。確かに数年に１度は耳にしていた事があります。たまたま死んだのか殺す気はなくても死んだのかわからないけど。
そして感想ですが、聖職者になれとは言いませんが神仏を求め、尊ぶと良いと思います。教祖や神主や住職を拝むのでは無くて勘違い金儲けの聖職者の餌食にされるトラップ満載の世の中なのでくれぐれも気をつけて、良い人そうに見えても陰では人々を裏切ってストレス解消してる聖職者なんか普通です常識ですからね。そこで神仏なんかいないと思わずに、原始の様に身近な人の死を体験したことを心に刻む事、神仏を尊ぶことの本当の価値を日本人は思い出したら良いと思いましたね。原始の人々が太陽を拝むだけの信仰心を持っていたように。また老人の死で人々の人生が狂ってくのを見て介護老人は家族や身近な人を災いから守ってたと感じます。生きてる間はまだそのお役目中なのだと。自然にその人の因果の集積の結果で死ぬまではお役目中なのだと。だから、自然に死ぬことが前提で管まみれにされて寝たきりにされて延命をしてまで生かさず殺さずは、アウトだと思う。本人にも家族にも社会にもアウトをしてるとわかりました。だから私も常に世の中の捩れ、欠損を感じてるので、バランス良く富の分配と言いますか、片寄りの無い世の中を作れることを願います。若い人達から、きっと変えて行くことになるのでしょうが、私も手伝えることは血の繋がりに関わらずお金に関わらず、手伝えるようでありたい。それも、何らかの形で社会的に認められて、生活出来ると若い人も私も有り難いです。金の切れ目が縁の切れ目で良いわけないけど、金がないなら神社からも寺からも参拝すら御断りみたいな神主も実際いますから。そういう1部の拝金主義者は本当に心痛しているのですけども、本人は世の中悪くしていることに無自覚で金持ちの俺、最強だと言わんばかりに豪遊を吹聴して管理や修繕に興味なくお金だけ守ってお金だけ数えて家族の栄枯盛衰だけを心配してるその形相に心痛します。だけど、拝金主義者の聖職者は話すとまともじゃないのわかります。落ち着きが無くて、冷たい雰囲気で優しさが無い。お金の事で頭がいっぱいなんだなと思う。自分の全ての行いをしてきた事を正当化する事しか考えて無いのがわかる。とても弱い人。そんな全てのお年寄りを笑ってはいけないけど、お年寄りについて悩むことは神様は許していると思う。
後は男性支援の厳しさを痛感します。細かい気配り、部屋を整えたり、小さな温もりが生活の中に有れば気の迷いは朝には忘れていたのではないかと。介護サービスも貧困で利用できない人が居るのでは介護業界も盛り上がりようが無い。どこかで世の中の暗さを感じて、限界を感じて、辛くなる日々。そして自分の身を守りつつ、支援が必要な人に支援を施して、深入りしない。相手にも深入りさせずに、互いを生かし合うことが出来ないかなと。自分も他人も救われないと。どちらかを犠牲にして、成り立つと言う世の中を変えるきっかけになる事件が未来にあるのかなと思う。そしてこの社会は一旦終わるような気がするのは、気のせいでは無い。皆大切な仲間何だと言う秘めたメッセージを受け取りました。俳優さんたちの演技も凄く素晴らしかった。日本の豊かな部分も感じられて良かったです。

エビデンス病は医学界、医療界だけではないと思います
政界も、企業も…エビデンス、エビデンスと言いながら、科学的データ、事実に基づく検証はしない、肝心な事は曖昧にしてひたすら利権を守る…
私の周りも、如何に生きるか、如何に仕事をするかではなく、自分に火の粉がかからないよう神経をすり減らし、ただひたすら空気を読むことに腐心している人ばかりです
私は「〇〇マター」という言葉も大嫌いです
まぐまぐでの発信、今後ともよろしくお願い致します

長尾先生

エビデンスという言葉は
賢そうに聞こえるけど
最近は 言う人が多すぎて
言ってる人を見ると
なぜか
ちょっと笑いたくなります。

マイナンバーカード
情報が 漏れました。

横浜市内のコンビニで
マイナンバーカードを使って
住民票を取得した市民から

別人の住民票が
交付されたと連絡があり
発覚しました。
サービスを緊急停止しました。

なのにデマ太郎(じゃなかった)
河野太郎さんは 問題ないと
平気な顔をしています。

河野太郎さんは
ワクチンで亡くなった遺族を
ブロックしたり
国民の声なんて
聞く気がないし

マイナンバーカードで
いずれ 銀行口座が漏れても
「信用を失うことはない」
なんて意味不明なことを
言うのでしょう。

【マイナカードの利用規約】
３条 自己責任で利用し
デジタル庁にいかなる責任も
負担させない

１１条　金融機関の口座情報を
照会することについて
同意したとみなす

２４条　デジタル庁はいつでも
利用規約を改正できる

.

先生おはようございます😊
先生～また未来に行きすぎです😅
だけどたった過去30年でどれだけの医学が変わってきたかと思います。
エビデンスは医療の世界で必ず問われ研究論文等に求められますでも過去を振り返ればどれほどの事柄が変わってきたか。
と言うことはエビデンスは日々変化していくと言うこと。
病院の注射器は昔ガラスで煮沸消毒や一部トレイなどはエタノール点火消毒でしたね過去にそれらに根拠はあったでしょう。
今はどうでしょう？
傷が出来れば必ず化膿の有無や創の状態を考えずに一律消毒。
自己導尿も消毒してからでした。
塩分は１日10g過去そうだったのに今は量も変わりました。
ルゴールを風邪患者に喉をやいていた時期もありました。
PEGも一時期量産されましたが今はPEGのあり方に疑問を呈する人が現れ何でもかんでもはどうなのか？となっています。
あんなに騒がれたバチスタも今はどうでしょう。
じょくそうの創部に抗生剤をぶっかけイソジンで消毒していた時代もありましたよ。
今はどうですか？
創部の状態を観ながらケースにより微温湯洗浄に変わりました。
デザインで評価され過去になかったNSTと連携するようになりました。家族が必ず自宅で看とる時代から病院で必ず亡くなられていた時期そして今、在宅チームを結成し連携して地域包括ケアのもとに在宅で看とる時代にだけどコロナで崩壊しました。
コロナで崩壊し過去のやり方は通用しなくなり一からやり直しなのに何がエビデンスか。
だから海老天海老天言ってるやからは無視で。
確かにエビデンス、大切ですよだけど急変してる患者を前にゆっくり精査していたら死にます。
何ヵ所も検査にたらい回されてたら死にます。
そういうことですよね。
なんとなくわかります。
先生めげずに良い１日を。

二回目なんで載せるかは先生に任せます。
国民に公衆衛生上の問題で専門家や医師がわかりやすい言葉を伝えずに専門用語を並べ立てるメディアでの発言は思いやりのかけらもない。
ただの自己満足に一般人は感じます。
だから、何にも伝わらない。
トラブルになる。
言葉は相手に通じて初めて言葉ですよね。
公衆衛生の主役である国民に伝わらない言葉を専門家が使って何が伝わるのかそう思います。主役はまるで専門家や医師のように。
コロナはそれを象徴したのでは。
専門用語をわからない国民に話しとんちんかんな状態で進んだのでは。
専門用語は傲慢ですよある意味。

長尾ブログを毎日読んでいる知り合いから連絡きました。コロナになって中等症Ⅱまでなった人です。

>私のコロナ肺炎は、エビデンスのある標準治療で行われて生還することができました。
もし、エビデンスのない、とんでも治療がなされたら、命はなかったでしょう。

エビデンスがあるという事は、Aさんに効く治療がBさんにも効く可能性が高い、と標準化できるものです。
コロナ以外の治療では、長尾先生はエビデンスに基づいて治療をされてきたと思います。使ってみるまでどう転ぶかわからないという薬剤は使えません。

あえてコメント失礼します。
インターネット黎明期には、時間と距離を解決する恩恵に感動を覚えました。
普及してからは、その毒性に困惑しています。
毒を吐く習性が分からないでもないのですが、もうどうしようもないでしょう。
先生の痛みは痛切にかります。
差し出がましい言い方ですが、
人はみなそれぞれそれなりに一所懸命生きていると思いますので、
そういう人もあるのだな、
そう生き方もあるのだな、
そういう世界もあるのだな、
で
寛容と忍耐がよろしいかなと思います。からまれても絡まないという境地はなかなか難しいですが、
副作用、二次反応を予防することも大事だと思います。
５日書いていらっしゃるように、声なき声が世の中の大勢です。
どうかこれからも現実をそのままお伝えくださいますように
お願い申し上げます。
ご無礼お赦しぐださい。
頼りにさせていただいております。

EBM、エビデンスベースドメディシン。
ちゃんと調べた事なかったので検索。

財団法人日本医療機能評価機構 EBM医療情報部サービスセンター部長の吉田雅博先生による定義。以下引用。

「根拠に基づく医療」を意味するEBMは、質が高く、満足できる治療を誰もが受けられるようにするという観点から、1990年代に海外で生まれました。 EBMという考え方が日本に伝わった当初は「根拠に基づく」という言葉が一人歩きして、「根拠に基づきさえすれば、どんな医療を行ってもいい」と誤解されてしまうこともありました。現在のEBMという考え方には「患者さんの意向」、「医療者の技量」、「エビデンス（科学的根拠）」という3つの要素があり、そのうちどれか1つでも欠けると質の高い医療は行えません。そのため、EBMは正確には「根拠にも、基づく医療」といえるかもしれません。引用ここまで。

EBMの三要素を正しく把握してないと科学的根拠に基づくことにのみ目を向けられ、患者の意向が疎かになりうる、ということに注意しなければいけないんですね。

概念が伝わった当初ならともかく、それから既に二十年以上経過しているのに同じ間違いを繰り返す医療界ってどうなん?　問題ですねえ。

素人考えですが、ワクチンも健康被害救済制度も人を救う目的ですよね。
感染症ではない病気で癌などの病気の場合の薬と「緊急下」において集団パンデミックでの薬の場合、後者のほうが因果関係は立証しにくい、また、救済制度も受けにくいようだという印象を持ちました。ただし、起こりうる副反応は事前に分かっていあたりがポイントで「緊急下」のパンデミックなら蔓延防止の公益のメリットが副反応のデメリットより優先される。今回起こりうる副反応はある程度分かっていたから、個人の体質によって起こりゆる副反応はが出た場合は救済しましょう、またワクチンの危険性は医学的因果関係はなしだが、普段健康の方が接種してから急変など。ワクチンとの因果関係が一般常識の範囲で無視できない曖昧なものはお金の出どころの違う健康救済制度で救いましょうことかなと思います。

「緊急事態」+「パンデミック」の場合、製薬会社に一切責任がいかない仕組みになっています。確かに「緊急下」においては後の賠償恐れて薬がだせなければ問題ですから、製薬会社も何かの救済策は必要だと思います。
ただ、それは人を救うために急いで作った場合、起こりうる副反応も想定できるがデメリットは緊急だから目をつむりましょう、緊急だから無茶して世にだしたので責任は問わないでねであって、「元から儲かるを想定して」製薬会社の利益、様々な利権のためではあってはならないはずです。製薬会社との利権と利益目的のパンデミック騒ぎではないかの追求や調査機関はあってくれないと、これで旨味を感じて何度も茶番のような、ウイルス騒ぎを「株価上昇や企業利益」のために、また何だかの社会変革、意識変革するために起こされたら大衆の身分はたまったものではありません。コロナ騒ぎついでにDX促進や各デジタル医療機器をどさくさに紛れて売りまくろうなんて商売や経済と医療を絡められたら医療事態崩壊すると思います。「なんのための本来医療なのか」から離れすぎていると感じています。斜めにみすぎですがファシズムのような「同調圧力」を否定しにくい医療分野から押し付けやすくするのなら最悪です。
ですからコロナ初期、最初から経済を管轄する「経済産業省」がでてきたところに、経済の影響も大事だが、もう慎重になり、コロナ関連グッズの販売、DX促進、IT製品ゴリ押し、コロナを名目にしたイノベーションスタートアップ企業応援などに利用されないかなどは着眼するべきだったと思います。
ワクチンで健康被害受けた場合、国に席おく公務員が明らかな過失があった場合でないと、責任は国などにも認められにくそう。製薬会社は最初から免責です。
仮に製薬会社に何だかの問題があったとしても、国がかわりに賠償する形になりますが、「仮に」製薬会社が人の命を救うのではなく「利益目的、変革目的」で薬を作っても一切製薬会社には責任が追及されないは困ることでもあるのではと思います。株価や儲けのためにいい加減な薬だし、国からの賠償してれるからなら好き放題では国の賠償は国庫で私らにも回ってくるお金でしょうし。製薬会社にも著しい儲けや株価の動きがあれば、なんだかの調査や責任を負担するべきでは。
またそれを促進する経済界やマスメディアに対しても思います。製薬会社が免責されるには事前に起こりゆる副反応は説明するべきとこちらを読んでも注意はされていると思います。マスメディアは公共のメリットだけを強調して、副反応についてはなおざりではなかったか。
十分な副反応の周知があったかは疑問です。
各メディアのスポンサーには製薬会社も入りますから、スポンサー事情、利益の為に忖度し副反応注意をなおざりにしたのなら問題で、特に日本経済新聞のスポンサー番組では「株価や利益重視」で促進一方の報道の仕方だったと思います。この場合、メディアの報道の仕方に責任はないのか。かりに放送のスポンサーにメリット強調、デメリット過小評価で推進したならメディアとそのスポンサーになる企業に責任求めることはできないのかとも思います。「命を守る、生活を守る」ためのワクチンであって、美辞麗句の元にファシズムとお金のためにであってはならないと思います。健康な人が接種したことで命の危険を受け放置されることがあってはならないことだと思います。一定の「利益目的」と感じうる株価の値上がりや大幅な黒字があれば製薬会社なども調査され緊急下とパンデミックであってもある程度の責任はもってもらわないと今後も金や変革のために好き放題、茶番パンデミックは困ると思います。
　ワクチンは重症化予防効果はあったのかもしれませんが、東京都のデータみても明らかに2回目接種者のほうが「感染者」は増えていましたし、国全体の死亡者もメディアは変異株と騒ぎコロナによるものとするが集団接種前と後では死亡者は増加傾向だった気がします。
感染者も集団接種後に増えました。
観戦予防効果はないと厚労省も伝え初め、むしろ感染は広める効果もあるようなのに「蔓延防止」という言葉で打たせたのなら目的と沿っていません。のちに重症化予防注目に広報をかえましたが「蔓延防止」の観点から促進されたのなら感染広げるのに意味が分からないと思います。中止はともかく何故そこまで「促進」できたのか。マスメディアの責任は、そしてそのマスメディアに「副反応」は抑えめに広報しろと伝えたのは誰なのか、どこの組織なのか。そのへんの責任の所存ははっきりしほしい。議員さんの追及で厚労省の方が話された契約書のお話でなぜ「秘密保持契約」を結んだのが製薬会社でなく「ＩＴ企業」なのかも不審に思います。
今回「お金が絡みすぎている」また一般国民への周知がなく「一部の金持ちグループが決めた世界の変革に利用されすぎている」医療行為やワクチン接種とＤＸ、デジタル促進は本来関係ないはずです。どさくさまぎれにその辺もセットにした報道は問題ないのか経済に絡めてワクチン促進した経団連や経産省の責任についても議論してほしいです。ワクチンと話かわりますが新しい日銀総裁の師匠に当たる人は元MITで外資ファンド、ブラックロックさんの元アドバイサー。なんとなく決めつけられないが、不安がいっぱいです。長文すみません。自分が感じることまとめてみました。非掲載は構いません

同じ命なのに　ひとりの心臓移植の為何億ものお金を集めて治療　かたや訳のわからない枠の副作用で簡単に死んでしまう　と言うか殺されてしまう。皆んな家族がいて大切な命なのに

先生、久しぶりにコメントします。ブログは見てました！
昨日、とある方のサイトで井上先生のお話を聞きました。とてもためになりました。長尾先生も素晴らしいですが、井上先生も素晴らしい先生ですね。ユーモアもあり、わかりやすかったです。
　私は、コロナになってから、物忘れがひどくなりました。
恐いくらいに。3日前からまたイベルメクチンの力を借りています。
三日間、症状は少し良いです。
先生、有料動画もしやられるなら、必ず見ます！
いつも応援しています！

エビデンス、エビデンスと理解のない医療関係者が言われていますが、名古屋市が正式に「新型コロナウイルスワクチンの長期的な副反応と思われる症状で受診された方の症例集（Case Collection Of Nagoya）（第１報）」を公開しましたね。誰でも名古屋市のホームページからダウンロードが可能です。

https://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000162619.html

これが、ワクチン後遺症（症候群）の実態であり、エビデンスになるのではないでしょうか。
症例は医療機関からの協力を得られなかったことなどもあり、20例と少ないですが、症状や治療内容、既往歴、具体的な症状、接種回数など詳細にまとめられています。

また、これまでに名古屋市の相談ダイヤルに寄せられた相談内容の詳細などもまとめられており、非常に興味深い内容となっています。

CBCテレビの大石キャスターもYoutubeでこの資料を取り上げて解説をされていました。
特別な資料ではないという意味でリンクをわざと貼っております。

ワクチン接種が始める前から懸念されていた「SIRVA」と考えられる症状も相談内容では突出していることや倦怠感・易疲労、皮膚症状、四肢や体幹しびれ、起立・歩行障害と上位に数えられる症状はこれまでに長尾先生が言われていた典型的な症状です。

治療法も服薬としては、私が長尾先生から処方していただいている補中益気湯などをはじめとした漢方やポラプレジング、メコバラミンといった対処療法が多いことも明らかとなっています。

なお「SIRVA」については、県立奈良医科大学附属病院のホームページで査読済の論文として公表をされています。つまり、起きることは最初から分かっていたというものです。こちらも参考までにリンクを貼っておきます。

https://www.nmu-resident.jp/intramuscular.html

長尾先生、リンクを貼ることはコメントのルールでは違反だということは重々承知しております。事実として、誰もがみられる情報としてこれまでも警鐘が鳴らされていたということや医療関係者や報道関係者など一部の人が見られる資料ではなく誰でも見ることができるという意味でのものであるということをご理解ください。

司法の側には、「疑わしきは罰せず」、「疑わしきは被告人の利益に」が有ります。

エビデンスの意味合いに、疑わしいが多くの含まれますので、特に医療関係は厄介な問題でしょう。

ワクチンの接種も任意で有り、確認のサインも基本本人がしますので、これもまた厄介な事です。

政府は、少子化対策の財源に社会保険料引き上げを検討とか。
実際は、免疫不全の人が増える事で医療費も増え、医療保険の財源が逼迫するので保険料名目の増税なのでしょうか？

なんだかんだで、結局は庶民が負担を背負うのです。

高齢者の死亡が増え、出産も減りで、人口が減る方向には向かっているようです。

ネットでは、新しいＡＩが話題ですが、俯瞰すれば多くの知識系の頭脳労働が奪われて行くのですから、人間も余るのかも知れません。
.

かずくん、お疲れ様です。

春なので、老いも若きも周りはうとうとだらけで、とても可愛かった1日でした。
「エビデンス」については、ニコ動でも良くお話しは聞いていたから、一言で語り尽くせるものでも無いけれど、「自分の意見と根拠」の主張に留まらず、結構他人の意見に対して侵襲的な“態度”を取る“根拠”になっているのが、気になります。
専門化以外の方達は、行動と動機(気持ち)だけが良く見えるから、行動に結果が伴うとやっぱり信頼してくれる。そこまで成長するには、挑戦と失敗と修正が許される人間関係がとても大事だと思います。それはエビデンス以上に重要な関係性だと思うのですが…。

即席的に書いたので、何を言ってるか分かりません（笑）ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
寝ます〜♪

今日も、お疲れ様でした。

今晩は。
ソースとか海老天酢なんて、美味しそう。
ところで、セントラルシネマ三光で20時〜「ロストケア」を見ました。
最後の方で、下着姿のお姉さん達が、全く意味不明でした。
マタイ7：12の誤用は、第5戒の「貴方の父と母を敬え」と第6戒「殺してはならない」という神の命令に違反しています。
「殺してはならない」は、物理的な殺人だけを指しているのではなく、怒りや憎しみを抱く事も殺人と同じである」と新約聖書に書かれています。
斯波（しば）にとって、愛する父に手をかけた事が、黄金律を曲解しなければ、生きていけない程辛かったからだと想いました。
罪を重ねる原動力が「人殺しが、人助けだ」と思い込む事だったのでしよう。
「地球環境の為に、コロワクで人を頃さねば」という考え方に似ています。
「熊の精子」という名前のカルト宗教の参院議員が、チンワクの目的について、婦人部のカルト信者達に文章で説明した事には「人口を減らす為にチンワクをしてる。地球環境の為には、人を減らす（頃す）事もやむを得ない」という趣旨の文章でした。自分は、読んだけど、今もネットで読めるんかな⁉︎
今回もこの人が、当選したんで、ドン引きしました。
ハシシタとかマイケルグリーンの鞄持ちとかが「人口6000万人」と言っていました。
もう8割が、コロワク注射してますから、6000万人も居ません。
「必勝必殺」のしゃもじと武器を買う為の金を手土産に持って、外患誘致に行く様な総理が居て、殆どの国民が、昏睡状態の国に住んでます。
早速貰った金（日本人の血税）でイギリスから劣化ウラン弾を買っています。
「ゆるねとにゆーす」に山本太郎が、劣化ウラン弾の事を総理に追求している動画が、貼り付けてありました。
10人中の1人として生き残る覚悟が問われている時代です。
棚からぼた餅（生き残る為の情報）は、落ちて来ません。
外を見ると、此処ド田舎でも着々と準備が出来つつあります。（参加グラフ円＋5爺→4）
親父は、4回目のコロワク後、発熱を繰り返し、昨日入院しました。凄いガラガラ声。
車で３分ですが、シェが怖いので、2021年7月の1回目後は、会っていません。
大友に私が憑依し、大友の父親に親父が、憑依した様な感覚を覚えました。
斯波に私が憑依し、斯波の父親に次女が、憑依した様な感覚を覚えました。
「3歳の時に、大友の父母が、離婚して、羨ましいな」とか思ったりしました。
「家族」という絆が、負担な人達もいるし、関係が、破綻している家族もいる。家族だから、仲が良いとは、限らない。介護について、国の援助が必要だ」という趣旨の事を山本太郎が、国会で言っていました。
神の目から見たら、自分は、怒りや憎しみを抱く事で、何回も親父を殺してるという事だと思います。
「ロストケア」を見たら「大分県知事選挙＋県議会選挙」に行かないとと思う。
安達澄（あだちきよし）さんの呼び掛けに須藤元気さんと寺田静さんが、毎週水曜日に勉強会（30回を超える）をしていると寺田さんのブログで見ました。
「自分は、子育てが終わったから」と参議院議員を辞め「大分県からも日本の農林水産を護りたい」と立候補しました。
是非当選して欲しいです。