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有志医師の会のメルマガは有益な情報満載

2023年04月20日(木)

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以下、届いたばかりのメールマガジン。



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本日お届けする情報


1.最新情報

1)「全国有志看護師の会」の活動のご案内

2)全国有志医師の会メンバーによる寄稿 ~宮島將氏~ 「コロナ騒動」がなぜ拡大したのか?今、改めて問う!


2 海外情報


3.ワクチン後遺症におけるセルフケア『各論2』 ~ワクチン後遺症研究会~


4.ワクチン接種関連情報


5.HP更新・イベント情報


6.【メルマガ会員の声】募集


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1. 最新情報

1)「全国有志看護師の会」の活動のご案内 このメルマガでもご紹介してきた「医療・福祉系学生」のワクハラ改善を求める署名活動ですが、現在「文科省」と「法務省」よりワクハラ改善に対する要望書の回答があり、SNSで公開されています。厚労省の回答はまだ公開されておりません。 https://my159p.com/l/m/t3euEOIDfjWZpM


そして、衆議院消費者問題に関する特別委員会で青山大人衆議院議員が今回の「医療・福祉系学生」のワクハラ問題について国会質疑されました。 https://my159p.com/l/m/YoaBwAIGpYlduT


今回これら署名活動の報告会が「4月20日20時」にTwitterのスペースにて行われます。ワクチン接種が入学や実習の要件にされていたり、学生への強制に近い推奨など、決して許容できる問題ではありません。リアルタイムでお聴きになれない場合、アーカイブ(録音)でも試聴可能なようですので、下記よりぜひお聴きください。 https://my159p.com/l/m/gr9MV1xHHyW55b



【全国有志看護師の会】

・ワクハラ電子署名サイト(たくさんのご支援・ご協力、ありがとうございました) https://my159p.com/l/m/zTRmMmYDIZMW5W

・公式HP https://my159p.com/l/m/InZ3Nwdrdnvdfn



2)全国有志医師の会メンバーによる寄稿 

~宮島將氏~ 「コロナ騒動」がなぜ拡大したのか?


今、改めて問う! 「コロナ騒動」の拡大は、本当に政府やオールドメディア、御用学者のせいだけだったのでしょうか? これからの日本を守る為、また再び同じ事を繰り返さない為には、全ての医師を始めとする科学者の、社会的役割と責任を、今一度問い直す事が必要です。 コロナ騒動の始まりを思い返すと、世界で新型コロナウイルスが発生して各地で感染が拡大して行く中、日本は感染の状況や重症者の発生においても、多くの国々と比べて若干のアドバンテージを持っていました。


その為、世界と日本の感染状況を比較すると、本来はそれほどヒステリックになる事無く、冷静に分析するだけの時間的な余裕があったはずでした。 私事ですが、コロナ騒動が始まった頃、自分の家族、また病院とスタッフを守る為に、獣医師として過去の知見を確認すると共に、自分で出来る限りの情報を集めることにしました。世界中での感染の広がりを報道ベースで目の当たりにした場合、確かに感染を楽観出来るものでは無いと考えました。


しかし、日本にいる限り、しばらくの間は世界の状況を見ながら冷静に判断する事が出来ると考えました。 一方、世界で感染が拡大する中、まさに準備していたかの如く、DNAやmRNAを使った新しいワクチン(と称する核酸製剤)が、あたかも「これまでには無かった画期的で素晴らしいワクチン!」としてセンセーショナルに登場しました。


しかも、「95%の有効率」とだけ謳われて。 しかし、改めて良く考えてみれば、この核酸製剤のワクチンとしての基本原理は、S蛋白に対するIgG抗体によるものである事を考えると、「コロナウイルス」に対しては特に目新しい物では無く、むしろ、既に新型コロナウイルス発生以前までに出されていた多くの知見によって、ワクチンとしての効果は限定的か、さほど期待出来ないだろうと考える事は、それほど難しい事ではありませんでした。


特に、IgGのバラエティをワクチンで調節出来るはずも無いことや、ADEや抗原原罪に対する懸念も「コロナウイルスに対しては」十分に予想される事でした。加えて、mRNAやDNA製剤がもたらす可能性のある自己免疫性疾患を始め様々な問題に対する懸念も、日本で接種が始まる以前には、既にレポートとして出されていました。これらの事柄だけを考えてみても、科学的に、核酸製剤を「新型コロナウイルスワクチン」として実用化するには相当の無理があると考えました。


しかも、通常、薬剤やワクチンが、薬事申請から承認を受けて実用化されるためには規定の手順に従って、多くの必須事項が検証されるはずです。しかしこの核酸製剤ワクチンには「緊急の特例承認」の名目で、必要な検証が適用され無いまま、実用化されると言う事でした。 この様な状況の中、本来「治験」であり、接種後にどんな結果が待っているか不明点の多いワクチンのはずが、ベネフィットのみが強調され、更には「期待される」と言う曖昧な理由で広く国民へ使用される事は、「科学として」全く納得の行く事ではありませんでした。


また、臨床的に明らかに間違ったPCR検査の運用を広く推し進め、その結果から「新型コロナウイルス感染症」を、より深刻なものであるかのように国民へ大袈裟に訴える様を目の当たりにして、日本はこの「感染症」をパンデミックと騒ぎながら、疫学的に、科学的に正しく評価、検証するつもりが無いと確信しました。 そして、この事は、今後、本当に大変なパンデミックが起こった時に、日本には正しい科学が無いのかと、愕然としました。


恥ずかしながら、私は博士も修士も持っていません。ただの一介の町の獣医師に過ぎません。そんな私の様な者でも考えられる事を、ウイルス学や免疫学、薬理学や毒性学(実験動物学)等を体系的に学んだはずの、医師や歯科医師、獣医師、薬剤師が、また生物系分野の科学者が、なぜ疑問の声をもっと上げないのか?とても理解に苦しみました。 新型コロナウイルスの発生後からワクチン接種が始まるまでに、もし、医師を始めとする多くの科学者が、新型コロナウイルスと核酸製剤ワクチンの事を冷静に考え、自身の行動を変えたならば、これまでに起こってしまった多くの犠牲や様々な状況が、多少なりとも変わったのでは無いかと、非常に悔やまれます。


今後の日本の「正しい科学」を取り戻し、同じ事を繰り返さない為には、この事を当該科学者が、自身で過ちを自覚し、反省する必要があります。 また、一般の国民にとっても、信頼していたはずの医師や科学者が、どのように考え行動したのかを改めて確認する事が、同様に必要だと考えます。 有志医師の会の中では、正直なところ言いづらい事ですが、誤解を恐れず、僭越でありますがあえて発言致します。 とりわけ、コロナウイルスに対する未承認の核酸製剤ワクチンの使用について、本当は様々な問題点を十分に認識しながら、ワクチンの使用を推奨した者は、非常に罪深いと考えます。


更に、これに乗じて相当の利益を得た者は、最も罪が重いと考えられます。 次に、医師、科学者としての俯瞰的な視点を放棄し、自分の専門分野以外の事には目を向けず、それでも一応は科学者として、一般の人々にワクチン接種を推奨していた者は、科学者としての自分の無責任さを認識し、反省する事が必要です。


また、自身で十分に考え、未承認の核酸ワクチンを本当に妥当と判断して、一般の人々にその使用を勧めた者は、自身の科学者としての理解の不十分さや、情報収集力の弱さ、間違った情報を広めてしまった責任を認識し反省する事が必要です。 大学や研究機関等で、ウイルス学、免疫学、薬理学等についての相当の知識を持ち、コロナウイルスと未承認の核酸ワクチンの問題点を認識しながら何も発信してこなかった者は、様々な立場を考慮しても、「研究者」という肩書きの軽さと、社会的な責任の重さを認識し反省する必要があります。


本来、「未知なるウイルス」と「未承認の新しいワクチン」についての様々な情報が発信された場合、体系的に学問を学んだ者であれば、まずは本当にその情報が正しいのか疑問を持ち、さらに自身で探求する事は、至極当然な行動と考えられます。 しかし、コロナ騒動においては、その様な行動が多くの科学者の間で実際に取られて来たでしょうか? 繰り返しになりますが、もし、コロナ騒動の始まりから、多くの医師や科学者が冷静に考え、本来の自身の責任を果たしていれば、現在に至るワクチンを始めとする様々な問題は、もう少し抑えられたと考えられます。


現在、新型コロナウイルス感染症の実態や、核酸ワクチンの作用を正しく検証しないまま、なし崩し的にワクチンの定期接種への移行が進められ、コロナ騒動が一見終息に向かっているかの様に思われる状況になって来ました。この様に、このままコロナ騒動が有耶無耶に過ぎていくことは、現在の日本にとって、非常に危険なことです。


今回のコロナ騒動で、日本人が如何にマスメディアからの発信を盲信し、更に「無思考」でありながら、一方では他者の行動には過敏であり、同調を強く求めると言う、特殊な国民性が如実に表れました。 今後の日本を考える上で、また今後起こるかも知れない「真のパンデミック」に対して、一般の国民が、また医師や科学者が、コロナ騒動の中でどのように行動したのかについて改めて認識することが必要です。 つまり、今後は国民の1人1人が、マスメディアの発信を盲信する事無く、また身近な専門家を頼る前に、自分自身で良く考えて慎重に行動する事が必要です。 政府お抱えの疫学数理学者が、既に第9波と騒ぎ立てている今日この頃です。このメルマガを読まれている多くの方が、それぞれの立場で、今一度考えて頂けたら幸いです。 今回のコロナ騒動が「序章に過ぎない」と言う私的な予見が、どうか外れてくれる事を切に願います。

関東有志医師の会  獣医師 宮島 將


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2.海外情報


◆スイス 

国民の高い免疫力を理由にCOVID-19ワクチンの接種推奨を中止 3月11日のスイスインフォの報道では、スイス人の約70パーセントが少なくとも1回のCOVID-19ワクチンの注射を受けており、"この数字は過去1年間ほとんど動いていない "と言及しています。また同記事では、過去6ヶ月間にブースター接種を受けたスイス国民はわずか11.5%であることにも触れています。 https://my159p.com/l/m/3R9ec2rPYw75Bh


スイス政府によると、「副作用の責任は連邦との契約上、製造会社は全ての責任を免除される」とのこと。 またスイス連邦公衆衛生局(FOPH)による新ガイドラインでは、ワクチンによる傷害の責任を政府からワクチンを投与する「医師個人」にシフトすることになりました。


◆ドイツ 

スパイクタンパク質の「脳内の分布」に関しての研究論文を発表 4月5日にドイツの研究者たちよるスパイクタンパク質の「脳内の分布」に関しての衝撃的な研究論文が発表されました。


頭蓋骨髄膜脳軸におけるSARS-CoV-2スパイクタンパク質の蓄積:ポストCOVID-19における長期的な神経学的合併症の潜在的な意味 https://my159p.com/l/m/bSVkvUQnY4pCTa


今回の研究対象は「脳」で、脳に蓄積するスパイクタンパク質についての研究です。結果として頭蓋骨の骨髄、硬膜、くも膜、くも膜下、脳の血管、脳本体の全てからスパイクタンパク質が検出されました。 また別の意味で大きく注目されたのは、この論文が「ドイツの最高峰」にある17の研究機関が共同で携わった研究であったことです。


◆故リュック・モンタニエ博士の最後の論文が査読を通過


ノーベル賞受賞者、故リュック・モンタニエ博士(2022年2月8日逝去)の最後の論文が、故人の意志を継ぐ方々によって発表されました。


「ワクチン接種後にヤコブ病が指数関数的に増加した」 https://my159p.com/l/m/FtyKofgm0ZeE7z


◆mRNAワクチンの開発者であるロバート・マローン博士 ワクチン接種に警鐘 ロバート・マローン博士は1988~1989年にDNAワクチン、mRNAワクチンを発明され、現在のコロナワクチンの基礎となるmRNA技術の開発に貢献した人物です。しかし、その権威ともいえるマローン博士は一貫して、そのリスクを発信してきました。その代償として一時期はWikipediaや博士の発言したYouTubeも削除され、SNSのTwitterアカウントも凍結されました。


今回、mRNA技術開発に貢献してきたロバート・マローン博士自身が、ワクチン後遺症を患っていたことがわかりました。 https://my159p.com/l/m/cddhpUevWaaT2k


ロバート・マローン博士は「ワクチンは炎症をなくすものではなく、炎症を引き起こすものだ。公式ソースからのデータはすべて偽り。ワクチンには編集されたmRNAが含まれており、免疫抑制の作用があり、半減期が非常に長い。私が言ったように、脂質ナノ複合体はそれ自体が炎症性のものだ。」と強く主張しmRNAワクチンの危険性を訴えられています。


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3.ワクチン後遺症におけるセルフケア『各論2』 ~ワクチン後遺症研究会~


ワクチン後遺症の多彩な症状のうち、とりわけ目立つのが「神経系統の症状」です。およそ半分くらいは神経系統の症状となっています。頻度の多い症状として、めまい、シビレ、集中力および記憶力の低下、ブレインフォグ、不安感、憂うつ感、不眠、などと続きます。 実際に外来でワクチン後遺症の診療をしていると、このような神経系統の症状が多い事には驚かされます。


例えばある女性は「頭がボーっとして集中力が落ち、毎日が不安で、クラクラとめまいがして、夜も眠れず、両足がシビレて・・」などと「神経の不調」を訴えます。そのような神経系統の症状に対しどのような栄養素が必要かを考える前に、ワクチン後遺症で神経系統の異常が現れるメカニズムを少し考えてみます。その病態を考えるための一つのモデルとなるのが、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CSF)です。


このME/CSFはウイルス感染症などを引き金として発症し、高度の倦怠感や思考力低下、不安障害、自律神経失調、全身の筋肉痛など多彩な症状が長く続き、仕事や社会生活に重大な支障を来たすほど深刻な体調不良に悩まされる方が少なくありません。ME/CSFは長らく原因不明とされてきましたが、約20年前のSARS流行の際にも症例が続出して世界的な問題となり、それを一つの契機として世界中で研究が進みました。


日本でも国立精神・神経医療研究センターなどが中心となり研究が行なわれました。 その研究結果の一つを紹介すると、ME/CSF患者の自己抗体検査および脳の特殊なMRI画像解析を施行したところ、神経受容体に対する各種の自己抗体が検出され、症状に対応する脳内の「炎症を伴う機能低下」を示す画像所見が得られました。 この研究結果からは、自律神経や感覚神経など各種神経の接合部に於いて、神経伝達物質の受容体に炎症が生じ、神経伝達が障害される事によって、各種の自律神経失調、不安障害、全身倦怠感、各所の疼痛などの諸症状が引き起こされると考えられています。


さて今回のワクチン後遺症の病態に関しては世界中で研究が進められており、神経系統の諸症状とME/CSFとの強い関連性が多くの専門家から報告されています。確かにSARSの際にも多発した神経症状と、今回のワクチン後遺症とは類似点が多々あります。 それでは何故SARSやワクチン後遺症では、神経系統に「炎症」が発生しやすいのでしょうか。


これは前回コラムで説明した「免疫異常」と「酸化ストレス」などが関与していますが、この両者はいずれも神経組織にとりわけ重大な影響を及ぼす事が知られています。 そうだとすると、神経系統の炎症に伴う諸症状を緩和するためには、その背景となっている免疫異常と酸化ストレスを制御する必要があります。


そのためには前回コラムで説明したようなEPA(エイコサペンタエン酸)やビタミンCなどの栄養素の補給が大切です。 それに加え、炎症により障害された神経の修復が重要なプロセスとなります。神経接合部に於ける神経伝達物質受容体の障害に関しては、うつ状態や不安障害、不眠症などの精神疾患に於いて、セロトニンを始めとする神経伝達物質の機能不全が証明されています。


実際に、うつ状態ではセロトニンの神経接合部に於ける活性を増強するような治療が臨床現場で行なわれています。それがいわゆる「抗うつ薬」としてのSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)です。この薬の作用によりセロトニンの働きが一時的に活性化します。 ところがSSRIなどの抗うつ薬の効果は減衰しやすいという宿命にあります。最初は効果があっても次第に効きにくくなるのです。また幻覚などの副作用がたいへん強いため、世界的にはセロトニンの生合成を活発にするような治療法に移行しつつあります。


セロトニンはトリプトファンというアミノ酸を原料とし、鉄やビタミンB群などを補酵素として生合成されるので、これらの栄養素を積極的に補給する事が推奨されています。単純化して言うと、タンパク質とビタミン、ミネラルをしっかり補給する事に尽きます。 他の神経伝達物質も基本的に同様で、例えば思考力低下ではドーパミン、不眠ではメラトニン、不安障害ではGABA(ガンマアミノ酪酸)の生合成を活発にする必要があり、やはりタンパク質やビタミン、ミネラル各種の補給がたいへん重要となります。


このような鉄やビタミンB群が足りているかどうか、そしてタンパク質がうまく活用されているかどうかは、実は血液検査でかなりの程度、評価が可能です。例えばうつ状態などでは、8~9割程度の方が血液検査によって、これらの異常が検出されています。


神経組織の修復には、コレステロールなど脂質も重要な役割を果たします。神経細胞はタンパク質と並んで豊富なコレステロールから構成されているため、その補給は大切です。また神経細胞を安定させる上では、とりわけDHA(ドコサヘキサエン酸)が重要です。 神経機能および栄養バランスの回復のためには、腸内環境の改善が重要なポイントの一つとなります。腸内環境が悪いと栄養素の吸収が悪くなり、食物アレルギーが発生しやすくなるためです。乳酸菌の補給や発酵食品の摂取、良質なアミノ酸の補給などが重要です。 次回は以上を踏まえ、具体的な食生活上の工夫などについて説明します。(次回以降メルマガにて、セルフケア『各論3』へ続く) ワクチン後遺症研究会 代表 吉野 真人


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4.ワクチン接種関連情報


◆【徳島大学の論文が査読を通過】

「日本人14歳女子中学生が、mRNAワクチン3回接種後2日後に致命的な多臓器炎症で死亡」 「健康な日本人の14歳女子中学生が、mRNAワクチン3回接種後2日後に全身性筋膜炎、肺炎、肝炎、腎炎、胃腸炎、膀胱炎、および筋炎を併発し突然死した」という徳島大学の論文が査読を通りました。


「本症例では心房性不整脈が心不全や死因と推定され、剖検所見は、肺のうっ血性浮腫、肺、心臓、胃、十二指腸、膀胱、および横隔膜におけるT細胞リンパ球およびマクロファージの浸潤を示唆。感染症、アレルギー、薬物中毒の既往がなかったため、ワクチン接種後の肺炎、心筋炎、肝炎、腎炎、胃腸炎、膀胱炎、筋炎と診断。


・A case of fatal multi-organ inflammation following COVID-19 vaccination (COVID-19ワクチン接種後の致命的な多臓器炎症の症例)

Legal Medicine Volume 63, July 2023, 102244 https://my159p.com/l/m/2M2HmD6oUEsNLq


3回目のワクチン接種でスパイクタンパク質が多くの臓器で出現し、免疫細胞がその臓器を攻撃して死亡に至った可能性があります。接種後突然死では、剖検時に明らかな肉眼的死因がない場合には、積極的な全身検査と、心房を含む心臓の広範な組織学的検査が必要である。」ワクチン接種後死亡が疑われる場合には病理解剖が必要です。


◆厚労省が新型コロナワクチン接種による健康被害176件を認定(4月7日)


厚生労働省は、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会(4月7日開催)の審議結果を公表。 https://my159p.com/l/m/TefsN71Mpf2loe


【新型コロナワクチンを接種した213件についての審議】

・認定176件、否認31件、保留6件 今回の審議結果を含め、これまでに7,111件の進達を受理し、このうち2,188件を認定、273件を否認、39件を保留としています。


◆予防接種救済申請受理数と審査状況(4月17日)

厚生労働省の「疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会」は17日、新型コロナウイルスワクチン接種後の死亡事例12件を新たに認定され、死亡事例の認定件数は合計53件になりました。審議は、今年から2回/月、3月から約200件/回になり、スピードは上がっているものの未着手の件数は4月17日時点で4,694件です。今後も申請増加が予想され、400件/月でも、単純計算で現在未着手の案件を審議するのに10ヶ月以上かかる計算です。 臨床薬学博士堀内有加里氏が作成された予防接種救済申請受理数と審査状況の下記グラフをご参照ください。(4月17日時点) https://my159p.com/l/m/ScMHdhNbhwLm8z


◆PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)への副作用報告方法

予防接種後副反応疑い報告は、予防接種法第12条第1項の規定に基づき、医師等が定期の予防接種又は臨時の予防接種を受けた者が一定の症状を呈していることを知った場合に、厚生労働省に報告しなければならない制度であり、医療従事者の義務となっております。 その報告が「それまで知られていなかった不完全にしか証拠づけられていなかった有害事象と因果関係の可能性に関する情報」へと繋がります。下記、対象の(1)~(2)の報告方法をご参照下さい。(報告書に関しては料金や手数料等一切発生することはありません。)


医療従事者や製造販売業者だけでなく患者自身も副反応を報告する事ができます。自身を含め周囲でワクチン接種後に何らかの副反応が出現している方やその症状に悩まれている方へ、是非この副作用報告の情報をお伝え下さい。


(1)医療従事者 https://my159p.com/l/m/I95bJhSCvtfFVL


(2)患者のみなさま https://my159p.com/l/m/4t8hwtYLryJRaA 医療従事者や製造販売業者だけでなく患者自身も副反応を報告する事ができます。自身を含め周囲でワクチン接種後に何らかの副反応が出現している方やその症状に悩まれている方へ、是非この副作用報告の情報をお伝えください。


【日本のコロナワクチン接種後の状況(2023年3月10日厚労省発表)】

・死亡者 2002人 【製造販売業者からの副反応疑い報告(21年2月17日~23年1月22日)】

・重篤 26441人


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5.HP更新・イベント情報


◆HP更新情報

・「ワクチン接種と闘う有志医師の会-薬害のない社会へ-」 藤沢医師と木村朗ISF(独立言論フォーラム)編集長の対談 (前半・後半) https://my159p.com/l/m/r2bFJB4FdnB7Ak


◆イベント情報 全国有志医師の会ホームページにも新着イベント情報を掲載しておりますので是非ご覧ください。 特定営利活動法人駆け込み寺自主制作映画「真実を教えて下さい2」が3.11ALL WIN国際映画祭にて最優秀ドキュメンタリー映画賞を受賞されました。 https://my159p.com/l/m/ZHlBWJiJOAZtRK


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6.【メルマガ会員の声】募集

当会メルマガへの感想やメルマガ会員の皆さまへ伝えたいメッセージなどを募集します。 送り先:mail-maga@vmed.jp ※緊急度や重要度も鑑み順番に、また個人が特定されない匿名として発信させていただきます。なお頂いた内容によっては修正が入る場合や掲載できない場合もございますので何卒ご了承ください。


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ワクチンの脳への影響やヤコブ発症などはすでに論文が出ている。



本来なら内科学会や神経内科学会などは大ニュースとして扱い、

大急ぎで大規模研究して政策提言すべき、重大な事実、である。


僕も国会で証言して、永遠に記録されるように刻んできた。




しかし・・・

である。



オール無視

オールスルー。



なんなん?



医学って金儲け?


医療も金儲けだけかい?


何度でも言おう。


医学会も医師会も狂っている!!!!!


絶望しかない。


今、週刊新潮と有志医師の会のメルマガだけが、唯一の「光明」である。




PS)

今夜は大阪を代表するライブハウスでのライブ。


思い切り歌ってきます。


背伸びしてASKAさんの曲をたくさん歌います。


無謀な挑戦かな。


笑われてもいい。

譲れないものが、ある。





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この記事へのコメント

長尾先生いつもありがとうございます。陰ながら心より応援しています。微力ながらお力添えになりたいです。メルマガは後でじっくり読みたいです。今夜のライブ楽しんで下さい🙏私もこれから気持ちの良い☀️お天気なので境内のお掃除に行って頑張って参ります🤗

Posted by 匿名 会社員 女性 at 2023年04月20日 06:12 | 返信

おはようございます。
観てからだいぶ時間が経ってしまって記憶があやふやになっていますが、映画『ロストケア』の感想を。


映画の中の、「(殺人ではなく)国が守らない人を救った」というセリフが刺さっています。対峙する検事役の長澤長澤まさみさんに、介護士で殺人犯の主人公役の松山ケンイチがまっすぐに、彼が体得した彼の「正義」をぶつけたセリフです。このセリフが、国民を守ろうとしない国や政治や医療や企業に臆することなく対峙し、「国が守ろうとしない人を全力で守っている」長尾先生や有志の方々との、本物の対峙と重なってしまいました。でもこちららは現実であるだけに重苦しい気分が胸の底に沈んだまま、どうにも消せません。。。 同時に、かず先生はじめ勇気ある方々への感謝と応援の気持ちが改めて湧いてきます。ありがとうございます。私も自分に出来ることを少しづつ、諦めることなく…です。


もう一点、個人的には【市民的不服従】の問題が、どうしてもコロナ災害に関連して考えずにいられませんでした。とにかく、現実と切り離してはみられなかった映画で、その点チョットしんどかったです。そのお口直し?といったら変ですが、偶然、その1週間後に先入観まったくなしに観たフランス映画の『パリタクシー』がよかった💕 おすすめです!

Posted by ミルク at 2023年04月20日 07:08 | 返信

有志の会メルガマご紹介ありがとうございます。

➀.宮島将獣医師さんの投稿。「政府・メディア・御用学者のせいだけにせず、医師をはじめとする科学者の社会的役割と責任を問い直す」。まさにこれです。政府・メディア・御用学者をいくら批判・罵倒したってなんの役にも立ちません。肝腎かなめの医師・研究者が腐り切っているのです。ここを何とかしない限り蟷螂之斧です。日本国内で、だれか入手し分析し動物実験し公表する人は1人もいないのですか。
ゲゲイツがどうしたといった、コメント欄でのガセネタ紹介はクソその役にもたちません!

➁ワクチン後遺症研究会の方の「セルフケア」論。老インストラクターとして関心をもっています。今号では「セロトニン」について解説されていました。セロトニンは食養生も大切かと思いますが、「リズミカルな運動で体内から爆発的に産出する方法」がいくらもあります。ひとりでいつでもどこでもやれる「庶民の易行」です。

Posted by 鍵山いさお at 2023年04月20日 08:01 | 返信

スイス民間防衛の内容は、保守派には常識です。
相手国が国を乗っ取る為の手順を紹介し、警告する内容でした。


第1段階:工作員を送り込み、政府上層部の掌握・洗脳
第2段階:宣伝・メディアの掌握、大衆の扇動、無意識の誘導
第3段階:教育の掌握、国家意識の破壊
第4段階:抵抗意思の破壊、平和や人類愛をプロパガンダとして利用
第5段階:教育や宣伝メディアなどを利用し、自分で考える力を奪う
最終段階:国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移民

日本の今は第5段階に有り、少子化高齢化や差別撤廃を理由に最終段階一歩手前の雰囲気です。

長尾Doctorは苦学生のようですので、洗脳されずに医者になれたのでしょうが、裕福な医学生さんは影響を受けているのかも知れません。

テレビ新聞は嘘をつかないは幻想でしょう。
印象操作、偏向報道、事実を隠すのマインドコントロールですね。

今話題の対話型AIに、危機意識を持った政治家さんが規制を検討とか。
AIの回答で、政治家やメディアの偏った主張が暴かれてしまうので都合が悪いのでしょう?

コメンテーターのコメントがデタラメな事は、呆れて笑えるくらいです。
それに気付けない視聴者が多いのでしょうね。
.

Posted by 神無月 at 2023年04月20日 08:05 | 返信

いつも、ありがとうございます。
同じ職場の方が、自律神経の不調で何ヶ月も休まれてます。
本当に気の毒。病院通われていますが、イマイチな様子
私は賃和久、だと思います。
治療なさっている先生方の情報を知らせてあげたいが、余計、本人が混乱されるかと、悩みます。
ほんとに、人の身体を何だと思っているのか!
実験台か!
実験して、それから調べるのか?
色々な国の困難な状況、
理由は、語らずともわかる。

Posted by 桜とパンジー at 2023年04月20日 09:38 | 返信

おはようございます。
宮島先生という方を存じ上げませんでしたが、記事を拝読して、長尾先生や宮沢先生や児玉先生、福島雅典先生の他にも(もちろん他にも、私が存じ上げない信頼できる先生がたくさんいらっしゃると思います。)このように謙虚で立派な先生が日本にいて下さって、発信して下さることに感動しました。どうぞ、何卒、日本がいい方向に進みますように。ほんと、狂気だとしか思えないようなことをしている日本の政府、専門家の人が心を改めてくれますように。今、苦しい思いをしていらっしゃる方々の辛さが、少しでも無くなりますように。

ニコニコ動画、先生のチャンネル、入会しました!また拝見できる楽しみができました!ありがとうございます!
質問した時は、どうぞよろしくお願い致します。

Posted by miki at 2023年04月20日 09:49 | 返信

いつも、ありがとうございます。
同じ職場の方が、自律神経の不調で何ヶ月も休まれてます。
本当に気の毒。病院通われていますが、イマイチな様子
私は賃和久、だと思います。
治療なさっている先生方の情報を知らせてあげたいが、余計、本人が混乱されるかと、悩みます。
ほんとに、人の身体を何だと思っているのか!
実験台か!
実験して、それから調べるのか?
色々な国の困難な状況、
理由は、語らずともわかる。

Posted by 桜とパンジー at 2023年04月20日 09:51 | 返信

長尾和名誉院長 お早うございます
 今日もブログありがとうございます
 全国有志医師会の先生方も宮島先生のように考えておられるなら、日本の医療にも希望が持てます…。いや、そうお考えだからこそ、全国有志医師の会として藤沢会長の基にお集まりなのです。獣医師の先生は残念ながら人は診察治療はできないのですよね。でも、日本の医療を心配する先生が増えて行くことは、学会にも影響していくことですから。日本医師会はほんと何しているんでしょうね。
 安心して病院に行けるような日本患者医師会なんてできませんかね。また、日本患者看護師会なんてのも。
 スイスではワクチン接種を国民に強要したとかで、大統領が告訴されましたが、その後どうなったのか?接種責任が医師個人になるなんて、日本なら大騒ぎです。

 忘れていましたが、もう一つ問題がある。
 我々国民に定期的に接種する計画が2023、5月から予定(5回打った人は6回目)されていますが、mRNA製剤、ひょっとしてDNA製剤を打たせるためには、いちいちアメリカから輸入していては間に合わないし、アメリカ国内でもmRNA製剤類の危険性が知れ渡ったので、アメリカ国内では製造できないのかもしれません。
 なので、フ社にもうけの大半を持っていかれたモ社は、特許の使用条件として毎年4千万本、10年間買い付けると日本政府と合意した。(誰が署名するのか、よくもまぁ、またこんな契約を日本政府はするもんだ。)
 日本政府はフ社偽ワクチンばかり使ってきたので、モ社も儲けさせろとお声がかかったのかもしれません。
 なぜ日本の大手製薬会社ではないのでしょうか?
 製造するのは株アルカリスARCALIS(?、mRNA医薬品開発製造受託事業)(Axceleadグループ)とMeiji Seikaファルマ株の合弁で福島県南相馬下太田工業団地に製造工場を建設する。
 なぜ南相馬なのか?東日本大震災の復興事業として、誰かが提案したのです。
 建設するというニュースをこの間聞いたばかりなのに、その工場が、多くの国民が知らない間にあれよあれよと建設が進み、もう完成間近とか。
 再び日本政府はある目的の為に利用されるのです。なにも知らない日本国民は再び犠牲になるのです。
グローバリストDSたちはとことん日本を苦しめます。手綱を緩める気配は有りません。
 実験舞台はアフリカから日本に変わりました。この事日本国民が広く認知するべきです。
 <ワクチンなら従来通りの物以外は打たない>、しかし、従来のワクチンと信じていたら、知らぬ間にmRNA製剤に替っていた、なんてこともありえます。そして、また、これまでの医薬品が知らぬ間にmRNA製剤に替ることも十分考えられます。
 コロナパンデミック、長尾ブログを契機に、これまで当たり前と思っていたことが嘘だった、世界のいろんな事に私は気づかされたわけですが、我々はグローバリストDSが支配している嘘の世界に生きてきたんだ…とつくづく思います。

 ライブ力入れすぎないで、頑張ってください。

Posted by じぃじ和74 at 2023年04月20日 10:21 | 返信

有志医師の会のメルマガ、やっと登録しました。

投稿されている獣医師の方の意見にとても共感しました。科学者、医療者の立場の人が気付いていながら止めようとしなかった責任、一般人もメディアの情報を疑おうとせず、自ら考えなかった事、それらが日本人を大変残念な結果に導いたのは明白と思われます。そして今反省しなければ何度でもこういう悲劇が繰り返されることも。

ドイツでの先端施設による共同研究のような取り組みが何故日本ではかなわないのか。ドイツにも情報統制や政策に反する活動を潰そうとする動きはあると聞いていますが、そういう圧力に屈しない科学を武器とする人々がまだ健在だからでしょう。その意味ではドイツの医学会には希望が残っていますね。これからも有志医師の会はドイツとの連携を強め、日本とドイツでのワクチンに関する共同研究なども実現出来ないでしょうか。長尾先生が言われている、日本はもはや自分では変われない、だったら外から変える、のように。

今日はライブ。もうじき会場入りされるんでしょうか?
この度の先生の挑戦、こちらもドキドキしてきます。アスカさんから激励のメッセージ来ないかな。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2023年04月20日 10:41 | 返信

こんにちは。

 今日は、自然界から、ものすごくパワーをいただける
日なのだそうです。

〔ある方のつぶやき〕
 2023年4月20日
この日食では、強力なエネルギーが
地球のコアに直接到着します。
そこから足を通って人間、
木や動物のコアに到達します。
5月の準備です。

批判しないこと。
古いものを手放しましょう。
〔引用おわり〕

 どんな譲れないものかは分かりませんが、
神仏の御加護があるかも。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2023年04月20日 12:00 | 返信

 何時もありがとうございます。有志医師の会のメルマガ取り始めました。
No23~ですが、今回ワクチンの後遺症と筋痛性脳脊髄炎のセルフケアについて書かれていて、大変有難かったです。私には筋痛性脳脊髄炎の知人がいて、この方のおかげで、ワクチン後遺症の理解が進み、別の友人が、ワクチン後遺症として治療してくれる医師に出会えました。
 筋痛性脳脊髄炎の知人の事はずっと気にかかっていました。今回のメルマガの記事は、正しい考え方で、栄養と補助剤、そして療養があると示唆してくださっています。知人に伝えます。可能なら、知人の医師がこの記事を読んで、治療に当たって欲しいです。
 この記事の良さは、セルフケアを根拠を示しながら提示して下さって居ます。普通の人は、食べ物や生活習慣が、病気を治すと思わないのです。薬や高価なものを求めますから、この様に病気を症状の機序をしっかり示して下さるのは、効果的だと思います。
 国立の研究機関もこの考え方を知って欲しいと思います。このように枠に囚われない研究検討をして下さる医師の方々に感謝致します。
合掌

Posted by Shizuka at 2023年04月20日 01:47 | 返信

ワクチンにDNAが混入しているという、村上先生と荒川央先生の対談スペースを聴きました。
これの発信にあたっては、ワクチン反対という意見は同じではあるが、発表を見合わせたら良いという専門家もいました。宮沢先生はお二人の先生の立場を心配されたし、ある国立大学の免疫の先生は「証拠はまだないから全てにDNAが入っていると断定しない方が良い」と意見を述べたら、「あっち側の意見になったんだな」とSNSでひどく攻撃を受けました。ワクチン反対ということは同じだから、対立しない方が良いという医師もいました。ワクチンメーカーとの契約で成分分析が出来ないことになってますが、なんとか出来るようになってほしいですね。そうすれば真実がわかるのに。

Posted by さちこ at 2023年04月20日 02:47 | 返信

先生こんばんは😃
いつも色々な情報ありがとうございます😊
ブログ記事と違うのですがすみません。
今日夕方、ローカルテレビで地方だけ放送している番組で5月8日から5類になることについて感染専門医の方からご意見をとアンカーがふりました。
するとコロナウイルスはインフルエンザと同じように扱うと言うことです。
インフルエンザと思ってもらってよい感染症と言うことです。
すると、アンカーが"今まで致死率も高い感染症だったと思うのですが5類になるにあたりインフルエンザと同じように扱うと言うと、致死率はどうなりますか?"
そう質問され感染専門医は"コロナウイルスは致死率は気にするほどではありませんから。
気にしなくていいですよ。。。"
アンカー→"え?。。。無言wあ、そうなんですね。
えっと。。さて、5月8日からまだ不安に思う国民もいるかと思うのですがどうなっていくのか気になるところです。"
でこのニュースは終わりました。
感染専門医の変わり身がw
びっくりでwつい最近まで死ぬ病みたいな発言していてそれこそエボラみたいな扱い方していた感染専門医でした。
角度は360度超えて振り切り壊れたと思いました。
そりゃつい先日までコロナは怖いといい続けて急な方向転換。
振り幅でかすぎてアンカー唖然。
ちょっと面白かったです。
先生1日お疲れ様です😃

Posted by かおなし at 2023年04月20日 07:57 | 返信

貴重な情報ありがとうございます。病院でもらうお薬も大事ですが、歩くことがやっぱりいいとは見ます。
癌にも効果的。体調がいい日は毎日、6000歩前後歩くのがいいと読みました。精神的にも前向きになれるそうです。
昔は私もメディアをほぼ100%に近いくらい信じてました。ただ昭和から平成初期は騒ぎすぎもありながら、今より検証もあり、ここまで偏り、統制は感じませんでした。湾岸、イラク紛争も慎重論も多かったこと覚えてます。芸能人や政治家スキャンダルは昔から引っ張りましたが、庶民層の疑問も比較的取り上げてくれる面はありました。インタビューももう少し本音、賛否両論感じました。
マスメディアの引っ張り具合は中高生から感じてましたが、芸能人や評論家の明らかな手のひら返し、騒ぎ方、批判の仕方に異様さを感じ、日本のメディアは少しおかしいと強く感じだしたのは2014年の細胞女史の騒ぎの頃からです。静まったころ似たような事件でノバルティスの問題がニュースで少し騒がれましたが、騒ぎ方が女史の事件の比ではなかったこと覚えています。
あの頃、山中先生は私は尊敬はしていたものの、ほぼ毎日のようにNHKでIPS応援と特集。山中先生は疑似科学についても解説してくれていました。その事件の数年前、私は少額ですが投資信託してまして、買えない値段で案内眺めただけでしたが、新規公開株の案内で細胞シートの企業の案内いただきました。その数年後、細胞女史騒ぎでその企業の名前を小さなニュースできき、ただ「お察し」として、医療界や製薬系、研究系、とくに海外の有名大学や権威絡めば闇深そうと漠然と思いました。
最初は誰もが局に意見や、パブコメに意見などから入ると思います。陰謀論というより、なぜ国会中継で突っ込まれてるのにそれは報道しないのですか?などの疑問が重なり、憲法も法律もあるのに、国内で全うな意見だしても答えてもらえないのはなぜか。そうなってくると日本政府というより、結局は海外の意向。より大きな逆らえない権威からだろうと思うようになってきます。
陰謀論の書籍を見て信じ込むとは違います。
逆らえない傾向はG7でなくG8だったならもう少しマシだったのでしょうか。先生も7にご縁があるようですが、今年は日本でもG7で、7回目の議長国らしいです。
G7に関する基礎的なQ&A
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/summit/ko_2000/faq/index.html
(外務省)
今のSDGsは2008年(北海道洞爺湖サミット)からの流れの延長だろうなと憶測します。
G7メンバーで国連加入国、しかもG7議長国だからワクチンとSDGs促進しないと仕方ないのかなとも思います。
国連とはまた組織が違いますが、ワクチンは国連も推奨していたので国連と歩調をあわせて「法の支配」をG7や国連と一緒に守ると言ってる日本はG7や国連が推奨してきたワクチンを「おかしい」とは「いうに言えない立場なのでは?」と思ったりします。
だから時折ですが、厚労省も国立感染症もヒント的な、一応は「任意」にはしてるから推進はするがヒントになる情報はだすが自分で考えてねみたいな感じなのかなと思います。
デマの払拭とワクチン忌避への対処がCOVID-19の克服に不可欠、と各国が確認(UN News 記事・日本語訳)
https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/41842/
2021年の「当時の国連の広報センター」
当時の国連の考えです。
国連がワクチンを絶対安心。特例承認に関わらず推進して、疑う人は陰謀論やデマだとメディアリテラシーを唱えてしまったメンツもあるのでいまだ推進しかできないのではないのでしょうか。
今、WHOは見解かえてきてますが、結果論として、デマではなく、このころの国連の広報をある意味否定することになりますよね。本当ならば、こちらも検証、今となれば訂正するべきことは訂正することがメディアリテラシーとも思うのですが。「持続可能」とワクチン接種は国連とG7がとなえ、ワクチンに関しては今は一部の国は方針変えた国もありますが、国連とWHOとG7、この絡みからウクライナ情勢もSDGsもワクチンも法の支配掲げるのも国連やG7なので、そちらの要請とおり日本政府も従がうしかないのでは。では前から思ってたのですが仮に「国連やG7」が「間違っていても」日本は従わないといけないのだろうかという疑問は湧きます。
今回は世界の権威が絡んでるから、たとえ国連が後になって間違っていても国連の権威を裏切るわけにはいけない「立場」なのでは。ですからアメリカの下支え含めてワクチンを推奨しないといけないのでは。
仮にそうであれば日本国民から国連に誰かに英訳でもしてもらて投書しないといけませね。
ビルさんは財団としてWHOに出資、そして日本の外務大臣から賞ももらっている。そこが例え陰謀論だとしても「噂の根拠」だと思います。では仮に陰謀論でもいい。ビルさんも誤解されないよう陰謀論で片付けたり馬鹿にして流すのではなく、そういった噂の根拠に丁寧に質疑応答して疑惑を払拭させたらいいのではないかも思います。政府ももちろん問題ですが、もう選挙も都合いいメンバーで出来レースのように感じるときもありますし、「ゴリ押す」ためのメンバー編成と感じることもあるくらい声が通りにくいですよね。じゃあ国際連合に、そういった広報圧力は見直してほしいと国民からお願いできないのかなとか「個人的妄想として」考えてしまったりします。非掲載かまいません。

Posted by 心の中の応援者 at 2023年04月20日 11:39 | 返信

今晩は。
何日か前、藤沢先生と木村JSF編集長の対談を聴きながら寝落ちしました。
昨日は、蒲田よしのクリニックの吉野真人(まさと)先生のオーソモレキュラーの記事を読んだり、講演動画を見ていました。
ー新型コロナワクチン副反応・後遺症の実態①臨床症状についてーオーソモレキュラー
ー新型コロナワクチン副反応・後遺症の実態②今後の課題とはーオーソモレキュラー

アナ・ミハルチャ博士(金属解毒の専門医)によると、チンワクの中に、セシウム137、バリウム、コバルト、鉄、クロム、チタン、セリウム、ガドリニウム、アルミニウム、ツリウム、アンチモン、カーボンナノチューブ(ハイドロゲル)、タングステン、ストロンチウム、鉛、ニッケルが、含まれているので、EDTAキレートが有効と言っていました。
都会に住んでるなら、そういう医療機関が有りますが、私の様にド田舎に住んでる者は、自分で勉強してやらないといけません。
キレート作用を持つ物・・・クエン酸、グルコン酸、硫黄等
重金属の排泄には、硫黄を含む物質がよく使われています。
例えば、メチオニン、システィン、シスチン、オルニチン、α-リポ酸、グルタチオン、MSM(メチルスルフォニルメタン)等
大蒜、韮、玉葱、葱、薤、アブラナ科(大根、カブ、山葵、キャベツ、ブロッコリー、白菜)、魚介類(鰹、鰯、鮭、海老等)
玉葱は、水銀、アルミニウム、銅等
パクチー(コリアンダー)は、鉛、カドミウム

米国メディカル・ゲノミックス社のケビン・マッカーナン博士のブログ上で2価チンワクをディープシーケンスしたら、チンワクの中に、プラスミドDNAの混入を発見したと報告しています。腐社のチンワクの中のプラスミド内でSV40プロモーターの改良が見られた。癌抑制遺伝子であるp53は、SV40のラージT抗体と結合する。問題のフ社の調べた8本のバイアルは、5〜11歳様小児専用ロットFL8095、表沙汰になっているだけで、10歳の少年2人死亡、1262人が障害。
危惧してた通りだった。

一昨日千財農園に藤を見に行きました。
凄く暑かったですが、私と三姉妹以外は、全員マスクでした。皆、信じてますから、いつ迄も終わりません。
世界中で、マスクやワクチンやPCRしてるのは、日本だけ。庶民にPCR検査がインチキだとバレたから、欧米では、1年半前からしてない。
SDGsの18番目は、「究極の生と死の自由選択」
1年前に中東もイスラエルもマスクやワクチンをやめた。世界中でやってるのは、日本だけ。

米国が、60億ドル(8040億円)のウ国への軍事援助を決定。
その内、米国は、5億ドル(670億円)、残り55億ドル(7370億円)を日本が負担。
ロ国から、爆弾落とされても仕方ない事をしてる。
岸田の妻の海外旅行代は、血税から支出。
総理の仕事は、国民から搾り取った税金を海外にばら撒く事と外患誘致。
スイス民間防衛の書によれば、今の日本は、最後の総仕上げ中です。
国民は、深〜い昏睡状態ですし、殆どの医者も看護師も熱心なチンコロ信者。
ちょっと前まで、病院の受付嬢は、高圧的な増す苦チンコロ専門家として、奇妙な事を要求してました。
図書館行っても、映画館行っても、ジョイフルに行っても高圧的な感染症の専門家ばかりです。
未だにゴミ売り旅行は、チンワク3回の客しか受け付けません。
子供が、何人死んだら、昏睡状態から覚醒するの?
鉛入りの焼肉のタレやヒ素入りのお菓子や赤色106入りや、臭素酸カリウム入りのパンが、スーパーやドラッグストアで売られてるのは、日本だけ。
毒薬やバイナリー兵器に「ワクチン」というラベルを貼った物が、チンワク。

Posted by 三毛猫 at 2023年04月21日 04:59 | 返信

非常に貴重な情報を共有していただき、ありがとうございます。早くこの感染症の流行が収束することを願っています。

Posted by はんこの激安通販店Yinkan at 2023年04月21日 02:55 | 返信

かずくん、こんにちは。


どんな組織も物もお金も、依存し過ぎたら壊れてしまいます。同時に自己破壊に最後は行き着く、というのが最近の認識です。身一つで出来ないことは、没頭し過ぎると何かに強く依存している疑いを持った方が良い。
そういう学びを、この先この時代の若い人から理解して欲しいなあ…と思う。


行動は「未来」に向かって歩んで行くことで、報酬は「過去の遺産」です。


だから「貨幣」の報酬を先立たせる資本主義社会は、ここまで社会を破滅させ、あらゆる分野の依存症患者を大量生産している気がしてなりません。今だけ 金だけ 自分だけ。
報酬ばかり欲しがって支配に没頭して掠奪して、未来作りに向かって努力しない。その結果が自己破壊なら、それはそうだと思ってしまう…。


実は慣れない頭をいつも使って、オーバーヒート中なのでクーラーと冷えピタで休んでいるのでした(笑)
演劇楽しそう〜。今年こそコロナに邪魔されず開演出来て良かった♪


今日も、応援しています。

Posted by 白夢 at 2023年04月23日 12:15 | 返信

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