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NHKの報道犯罪の真実を報道します

2023年05月29日(月)

NHKは、謝罪だけでごまかそうとしている。

しかし今回の捏造報道は、完全な犯罪、だ。

その犯罪の真実を5/31 20時に僕が報道する。

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謝罪だけで済まして、検証番組はやらず、うやむやにするつもり?


もちろん、大量虐殺もワクチン後遺症の実態も全く報じないNHK.


NHKもA級戦犯の筆頭である。




NHK会長「放送は不適切」 "ワクチン接種後死亡"遺族の報道

(毎日新聞)こちら



凶悪犯罪を、謝罪だけで終わらせたい姑息なNHK会長。



もっともこれを報じている毎日新聞も同罪。感染症ムラ、だけど。。





なぜNHKは「ワクチン死遺族の悲痛な声」を報じなかったのか...

証言で浮かび上がった深層【NHKワクチン被害者遺族放送問題#3】

(現代ビジネス)  →こちら




この事件の当事者である鵜川さんをゲストに迎え、

今週の「長尾チャンネル」で、真相を語って頂く。




5月31日(水)20~22時

ニコニコ動画「長尾チャンネル」 →こちら




既存のメデイアでは語られていないこと、


報道の裏側の裏側。


死亡者約2000人中まだ67人しか認定されていないけど、将来展望は?


今からでも被害者認定してもらうにはどうしたらいいの?


ワクチン死かどうか分からない遺族はどうすればいいの?・・・




このあたりのことをジックリ語って頂く。



ワクチン犯罪の根が深いことは分かっている。


だから、誰も迫れない真実に切り込む。



ちなみに、その次は、6月9日(金)20時から。


その日は、僕が「イベルメクチン」について語り尽くす予定。


だって、SNSは嘘だらけ。


不勉強で暇な医師が勝手な妄想を書きなぐっている。




だから市民のみなさんは皆、真実を知りたがっている。


どこに行っても質問責めに会うので、ここでジックリ語る。


分かっていること、今後の展望など最新情報をお話しする。



僕は誰にも、どの組織にも、どんな権力にも一切忖度しない。



7月からはもう診療もしないし、医師会も辞める。



本当の話しかしません。




ナマで観て、ヤジ(書き込み)を飛ばすもよし。


後日じっくり何度も見直すもよし。


時間がたってから過去放送分を全部見直すのもよし。


まずは会員登録をしておいてください。


感謝の気持ちを込めて、少し歌います。


下手です。





PS)

今から往診など外出するので今夜は少し早くアップした。





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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

イベルメクチンについてお詳しいみのり先生のブログで見たのですが、コロナワクチン除去散にはガジュツが入ってるそうです。
ガジュツ 腫瘍やガンの治療にも用いるが,流産の可能性が高いので妊婦の使用は避ける

妊婦や妊娠可能性のある方は除去散は飲まないでください。

Posted by コロナワクチン除去散 at 2023年05月28日 04:35 | 返信

長尾先生
いつもありがとうございます。

瞬きくらいのアッという間
先生とご一緒させて頂き
本当に幸せです。

天然色の長尾チャンネル
これからの放送も楽しみにしています。

Posted by Yoko at 2023年05月28日 07:40 | 返信

長尾和宏先生、遅くまでお仕事ご苦労様でございます。
正面から真っ向勝負の先生の行動にいつも、勇気と愛を感じています。ありがとうございます。
定年退職されても人の為に忙しくされる先生のお身体、心配です。
時にはゆったり、のんびりされて下さいね。ずっと応援しています。

Posted by よこりん at 2023年05月28日 11:49 | 返信

怒る方も、怒られる方の気持ちも良く分かりますよ。同業者の声は重いのはわかりますよ。身近なだけに辛いですよね。私はかず君の歌さえ聞ければ良いかなと。枠チンマスターに成らなくても。どうせ頭悪いから何言ってるかわからないし。😓

Posted by 匿名 元会社員 女性 at 2023年05月29日 06:04 | 返信

長尾和名誉院長 お早うございます
 今日もブログありがとうございます
 NHKの捏造報道は、国会委員会でも取り上げられ、山名啓雄NHK専務理事が釈明し、NHKは鵜川和久理事長に謝罪している。
 思うに、真実が語られない、そしてガンとして認めない姿勢。これは、黒塗りの購入契約書に「製薬会社に責任は無い、求めない」?となっているので、政府は管下に絶対認めてはいけない、報道してもいけないとでも指示を出しているのでしょう。
 なぜなら、厚労省は二度と薬害を起こしませんと誓ったのに、今回の偽ワクチン接種後死亡、後遺症問題は大薬害事件に発展しますからね。
 何者かがコロナパンデミックを発生させ、フ社他国外の製薬会社による偽ワクチンのおかげで治験ならぬ人体実験に、任意とは名ばかり、コロナ怖い怖いと医師も、医療機関も、メディアも煽り立て、何も知らない国民は半ば強制的に参加させられた。
 ではNHKが、今回捏造報道して、会長まで謝罪したのは、少しづつほころびが出ているからなんでしょうか…。真実が広がっている…。受信料を徴収している公的報道機関として、もう黙っていられないところまで来ているのかもしれません。

 昨日5月28日は7708頭の頂点を目指して第90回日本ダービー(3歳馬)が行われた。優勝したのは4人気だった。しかし、2人気の馬は17着、ゴール入線後、ラチ沿いで倒れた。死因は心筋梗塞だった。優勝した馬と同じ馬主の馬だった。馬主の喜びも複雑な思いだろう…。

Posted by じぃじ和74 at 2023年05月29日 10:38 | 返信

日本の社会は、ある意味では減点主義ですので、管理職の立場からすれば、後々問題になり責任を押し付けられる危険な事柄は避けるのが常套でしょう。

マネーに踊らされる拝金主義の人も増えて居るようですし、長い物に巻かれていれば出世も叶うと思えば、正義などクソ喰らえ!?

抜け目のない医者は、高額なワク後遺症治療費の請求も有りますよね。

資本主義って、ある意味、格差社会ですので、能力による差別が生まれるのが自然な事です。
管理する側とされる側のシステムでは有りますが、現代では企業のトップも超大株主に管理される側ですので、日本全体が管理される側とも云えます。

その超大株主は、超拝金主義の外国の方々です。

それが、長尾Doctorの葛藤の原因なのかも知れません。
.

Posted by 神無月 at 2023年05月29日 11:50 | 返信

ワクチン接種後に14歳女子中学生が死亡したニュースを、日テレが削除したり、
さらには、マダカスカルではヨモギを主成分とした飲料(COVID Organics)を開発し、国民に広く推奨し
そのおかげで、マダガスカルではコロナによる死者はゼロだったらしい。
それに対して、WHOがマダカスカル大統領に圧力をかけたとか。。。

もう、何も信用出来ませんね。

Posted by Siru at 2023年05月29日 11:54 | 返信

自分を上級国民だと思っている記者たち

元明石市長・泉房穂と元朝日新聞政治部記者がすべてを明かした…「エリート記者」たちのヤバすぎる実態
5/29(月) 7:04配信
現代ビジネス
photo by gettyimages

 明石市では大人気の泉房穂・前市長だが、関西の他のエリアや全国では「暴言ばかり吐いているヤバい人」というイメージを持つ人もいる。それは、新聞・テレビなどのオールドメディアがとにかく「泉批判」をし続けたからだ。
なぜ明石市を「日本一子どもに優しい街」にして、人口も増やして税収も増やした泉氏を、新聞とテレビは叩き続けたのか。

 その理由は「頭が古いから」(泉氏談)。たしかに、泉氏と政治ジャーナリスト鮫島浩氏のやりとりを聞くと、オールドメディアが「マスゴミ」と呼ばれるのも致し方ないと思えてくる。話題の新刊『政治はケンカだ! 明石市長の12年』より抜粋してお届けする。
 連載『政治はケンカだ! 』第8回前編
時代に取り残されたマスコミに未来はあるか
 鮫島 泉さんのツイッターを見ていると、とにかく色んな方面にお怒りで。ツイッターでも闘い続けている印象が非常に強いのですが、とりわけ辛辣なのは新聞やテレビといったマスコミに対して。もともとNHKにいらしたこともあって、やはり、マスコミ報道に対してはモノ申したい気持ちが強いのでしょうか。
 泉 期待の裏返しなんですけどね。大学を卒業してから、NHKに入社しディレクターになりましたので、昨今のマスコミの報じ方に対しては、どうも辛口になってしまいます。
 私がNHKに入る時、最後まで迷ったのが朝日新聞。実は、就職試験を受けていたんです。結局、私は福祉の現場をお茶の間に伝えたかったので、映像メディアのほうが適しているかなと判断して、NHKを選びました。
 その後、テレビ朝日に移ってますので、NHKとテレビ朝日という二つのテレビ関係で仕事をしたこともあり、マスコミに対しては思い入れが強い。マスコミの可能性を信じてその世界に入ったわけですし、そこはいまも変わっていません。マスコミが持っている大きな影響力には期待を寄せています。だからこそ、「本来の役割を果たしてますか?」と言わずにはいられないことが多々あって……。自分自身や明石市が関わってくる件に関しては、ツイッターで噛みついてしまうわけです。
 「どっち向いて報道しとんや!?」という憤り、悲しみ、「もったいないなぁ」という嘆き。そういった思いが混ざりあって、昨今のマスコミに対しては、かなりキツいことを言っている。でも、ベースにあるのは期待感です。
 鮫島 いまから新聞、テレビ、ネット、雑誌(出版)とメディアごとに議論していきたいと思うのですが、やっぱりそれぞれに特色があって長所・短所があるから、明石市の取り上げ方もメディアによって全然違うんじゃないですか? 
 泉 明石市長をやっていると面白いもんで、論調が完全に分かれるんです。明石市を好意的に報じてくれる、というか応援してもらえるのは、ほとんどがネットメディア。雑誌メディアも、一定の分量を割いて明石市の取り組みや私の思い・ビジョンを掘り下げてくれます。
 問題は新聞とテレビです。この2つはやたら明石市を敵視して、批判的な報道ばかり。こと新聞に至っては、残念なことに、古い頭のままで明石市を見るから。私からすると「いつの時代の発想で、明石市を分析なさるんですか?」と思ってしまうことが多い。
 特に大手新聞の、政治や解説記事を書く方。論説や社説も同様だけど、ものすごく凝り固まった古くさい思い込みをいまだにお持ちで……。新聞は思い込みでウソを書く
 泉 ビックリしてしまう記事があまりに多い。たとえばね。いろんな施策を実施するためには、当然、お金のやりくりをするしかないわけですよ。だって、一地方自治体が増税することはできないし、国債も発行できないから。これまで語ってきたように、限られたお金の中でムダを省いたり、緊急性が低い事業を削ったり、何とかやりくりして、子ども予算なり介護なり、必要な施策にお金を投入します。
 市長としては、当然、どこにもしわ寄せがいかないように進めている。つまり、子ども予算のために、高齢者に関する施策を疎かにするとか、どこかを生かすためにどこかを殺すような、そういうしわ寄せが起きないように、気を配っているわけです。
 でも、新聞は「そんなことができるはずない」という憶測のもと、記事を書く。思い込みに支配されてるから、他のメディアは「市長のリーダーシップ」とか「やりくり上手」という面もクローズアップしてくれるのに、新聞はいつだって「明石市のどこかに、しわ寄せがいってるはずだ」という論調の記事になる。
 明石市が子ども施策に力を入れていると話題になると、新聞は「高齢者施策不十分」と書くんです。これね、取材してないんですよ。それで、高齢者施策が不十分でないとわかってくると、「インフラがボロボロ」みたいなことを書きだすのが最近のパターン。これも取材したデータをもとにしてるわけじゃない。というか、取材してないから! 
 単に、紋切り型のパターンに当てはめていくだけなの。呆れちゃうでしょ。お金がない中で明石市が実現させていることが、彼らには受け止められないんですよ。
「現実を直視して、それを伝えなさいよ」と言いたい。「あんたらの仕事は何なの?」と
 鮫島 私も朝日新聞に長くいましたけれど、病理の根本原因は明らかで、新聞社の古い「縦割り」制。これに尽きる。これが弊害になって、新聞社の命であるはずの報道を歪めてしまっている。
 泉 ほう、縦割りですか。
 鮫島 ええ、よく何らかの分野の「専門記者」とか、偉そうな肩書が付いてる記者がいるじゃないですか。これが魔の手でね。新聞社の言う「専門」ほどいい加減なものはない。
 種明かしをすると、子育てや社会保障の専門を名乗っている記者は、単に厚生労働省と仲良しなだけ。厚労省の役人に知り合いがたくさんいれば、「私は社会保障の専門記者だ」と会社内外で威張るわけです。
 外務省や防衛省に知り合いが多ければ「私は外交防衛の専門記者だ」となるし、経済の専門記者は財務省と金融庁に知り合いがいっぱいいる。ただそれだけにすぎないのですが、問題はその省庁にいる「お友達」が言ってることを、自称・専門記者が疑いもせずにそのまま書いてしまうこと。すぐ役人に騙されるんです。役人のほうは、利用しようと思って付き合ってるだけのことが多い。
 鮫島 私もつい最近まで、頭の古い新聞社にいたので、気持ちはよくわかります(笑)。自分を上級国民だと思っている記者たち
 鮫島 大手の新聞社は、いまだこういった「縦割り」で動いていて、国民目線で社会を横から串刺しにして見る、ということが全くできない。だから、「防衛力強化よりも少子化対策のほうが重要だ」という横断的な視点から論評できないのです。

 「国民みんなの幸せのために何が最善か」という観点でジャーナリズムをやっている人は今の新聞社では少数派です。そこに、泉さんが感じる違和感の原因があるように思います。

 みんな、自分がいる「縦」の枠組みの中でだけ生きてるんです。だからコロナ対策の報道も腰が引けてしまう。厚労省や感染症の専門家に気に入られることが専門記者としての地位を高めると思っているから、常に官僚や専門家の言いなりになる。

 本来ジャーナリストは専門家である必要なんかない。専門家に知識で負けてても構わない。権力を監視するプロなんだから。庶民の代表として、知識がなくても堂々と「わかりません、説明してください」と問うのが、本当のジャーナリストです。

 泉 その通り! いや、新聞に私以上に強い怨念がありそうですね(笑)。

 鮫島 記者が「自分たちはエスタブリッシュメントで上級国民」「俺は外交詳しいぜ」「俺は事件のこと誰よりも知ってるぜ」と、専門家のフリをしていることが大間違い! 

 泉 同感! 感動的に同感! 

 いま、新聞社が抱える問題点を聞きながら、合点がいったのですが、ホンマに「ちゃんと市民に取材しろよ」と思いますわ。だって、取材してないんだもん。結局、市民・国民の側からの報道ではなくて、基本的に権力サイドからの情報を垂れ流してるんです。コロナ報道にしたって、まさに大本営発表じゃないですか。

 権力者から国民に刃を突き付けるのを、マスコミが手助けしている。やたら国民に諦めさせる方向で報道しますよね。増税に関しても、「日本にはお金がありません、無理です。皆さん諦めてください。これ以上贅沢を言うのであれば、金出しなさい」みたいなこと言いますやん。なぜ国民に取材して、国民目線の報道をしないのか……。

 鮫島 私は2021年に退社するまで25年以上朝日新聞にいましたから、記者の質がどんどん低下していくのを目の当たりにしてきました。政治報道で言えば、本気で政治家に怒ったり、「国民のためにこういう政策をやるべきだ」と思っている記者が、ほとんどいなくなってしまったんですね。

 残念ながら、朝日新聞の記者の8割以上は、そもそもやりたいことがないし、保身しか考えていない。「自分が出世したい」とか、「社内の立場を守りたい」と考える人たちにとっては、抗議がくるような原稿はリスクでしかないんです。本当に訴えたいことがあればリスクを背負ってでも闘うはずですが、そもそも伝えたいことがないから、リスクを負う勇気も持てない。

Posted by JUST DO IT  at 2023年05月29日 03:44 | 返信

敬愛する長尾先生
情報が恐怖を煽り、嘘が沢山の人を死に追いやり、憎しみや悲しみ疑いや分断をもたらしていますね、、戦争に及ぶ時とこの仕組みは変わらないと知ると、常に情報戦なんですね。。ナイフより、銃より、直接の原因とはされないからほんとに恐ろしいことです。ナガチャンはそんな嘘のガラスだらけに埋まったほんまもんのダイヤモンドのようですね。長尾先生にたどり着けた私達はほんとに幸せです。是非みんなに見てほしいナガチャンですね。鵜川さんのお話今一番気になる事です。呼んでくださり感謝です。裏側の裏側までしっかり聞きたいです。6回目打ち始めてる方々いました、、先日母の定期検診付き添いでかかりつけ医クリニック行きますと、車椅子でご老人達が沢山わっ君のために待ってました。。すでに認知のおじいさまもいて、、「もう打たなくていいんですよ」と心の叫びが湧き出ましたが、実際は何にもできない自分に腹がたちました、、どうかみんながなんともないことを祈るばかりでした。。診察部屋の先生とのビニールカーテンは5類になったからか撤去されてましたが、わっ君で儲けてるクリニックだなと思ってます。メディアの打て打てドンドンと今だけ金だけ自分だけのお医者さん達が未だに平然とやってる姿には切なくなるばかりです。長尾先生のような真のお医者様は身近にはなかなかいません。ところで先生が豊国先生とクリニックのHPで対談されてたのをたまたま拝見し、先生が万事きして退職に至った経緯が分かるような気が致しました。豊国先生も謙虚で素敵な先生ですね。先生が長尾クリニックを任せる安心感ある方だろうなと感じました。若手に花を持たせて表舞台からは退いてもいつも先生のような謙虚な方は縁の下の力持ちでこれからも地味にコツコツ世のため人のために尽力されるのだなとまたまた尊敬の念が湧きました。退職されてからの先生のいろんな分野への徘徊(笑)が忙しそうですね。慈悲の徘徊に誉れあれエイエイオー!
ps SNSの人がイチャモンつけようが先生は本当のことを語っておられるのですから雄々しくあってくださいね。これからもよろしくお願いします。ナガチャンこそ真実のメディアです。歌手への道冗談ではなく本気だと思ってます。70までに武道館いけるのではないでしょうか!ASKAさんとの共演もいつか!!先生の努力が実ると思います。先生はただもんじゃないので。80までにドームコンサートでしょう!歌でみんなを癒し、元気にしてくださいね。CDアルバムも楽しみにしております。日曜往診もお疲れ様でした。今週も笑顔でありますように。

Posted by ぽん吉 at 2023年05月29日 10:44 | 返信

かずくん、こんにちは。


死と生の境目が、一本の国境線のように一歩で跨ぐほど隣合わせなら、きっと私達は時間を無駄にしないけど、どこか遠くの水平線の向こうなら、一攫千金を狙って夢見る航路に出掛けるはず。

そうやって大騒ぎした夢の残骸の後始末と、指先一つで叶う魔法を信じて、まだ無駄な時間を過ごしているなら、世界は水平線の向こう側に滝が待ち構えて夢見る船は全て落下するだろうと、私達の社会史観で現実として受け止められる。
道理が通らない、ではなく「道理は通っている」から現実を無視した分量の未来は、最終的に世界の果てのゴミ捨て場に落ちて消えていくのだなあ…と思います。


沈まない船を作って乗らなくっちゃ(笑)手を結べる人同士で、手を取り合って離さないように繋いで。
私は失望はしていません。落ちる人は自然と落ちていきます。


今日も、応援しています。ウタウノ デスカ?

Posted by 白夢 at 2023年05月31日 03:03 | 返信

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