今晩は。
親父の友人は、２回目後1ヶ月程で亡くなりました。
前日「お世話になったから」と親父を呼んで、手作りの食事を振る舞ったそうだ。
皮膚の異常を見せられたそうだ。
翌日電話に出ないので、娘に連絡し、娘が、尋ねると、既に息絶えていたそうである。
虫の知らせというのだろうか⁉︎「チンワクを打つなと伝えて欲しい」と親父に言うが、伝えて貰えなかった。
先方から私に健康食品を薦めてきたので、会わなかった。
まさか、健康食品を薦める人が、劇薬を身体に打つとは、思いませんでした。

「ロックステップ2010」というコロナ茶番劇の台本の内容は、広く世の中に知られています。
ロックフェラー財団が、「グローバル・ビジネス・ネットワーク」を主催する未来学者：ピーター・シュワルツの協力で2010年5月に出したコロナ茶番劇の台本（53ページの文書）です。

それを遡る100年前の1910年、当時有名な教育者として知られていたアブラハム・フレクスナーとカーネギー財団は、医学部を調査しました。
調査の目的は、医療利権狙いであり、超本人は、ロックフェラーでした。
彼は、石油産業から製薬産業へ目を付け、利権を獲得しようとしました。
その為には、「薬を利用する医学」が条件でした。
ですから、当時中心的な地位を占めていた薬を使わない代替的医療を教える大学は、煙たい存在だった。
なので、その様な医学部には、不適当という烙印を押し、潰していきました。

国民皆保険制度で保険適応なのは、西洋医学だけというのが、植民地ジャパンの仕組みです。
残念ながら、思考停止の日本人は、アンドリュー・ワイル博士の様に、本質部分を追求理解する事は有りません。
「薬は、家畜（我々ゴイム）が、飲むもので、我々が飲む物ではない」と言い放ったロックフェラーは、薬を飲まないし、勿論1本のワクチンさえ打ちません。何故か？思考停止の日本人には、理解不能でしょう。
鳩山&小沢を暗殺すると脅したデビット・ロックフェラーは、101歳迄生きました。
チンワクや薬が大好きな日本人は、彼よりも遥かに短命です。
彼等の仲間のエリザベス女王も驚く程、長寿でした。
先日、泥棒の子孫が、南アフリカやインドから盗んだダイヤモンドで飾られた王冠を被っていました。
盗人猛々しいとは、この事です。
婚姻中に不倫相手に「私は、貴女のタ〇ポンになりたい」という下品な老人が、王になりました。
その様子を犬HK（もはや公共放送ではなく随分前から電通傘下）が、報じてました。

長尾先生いつもありがとうございます。陰ながら心より応援しています。微力ながらお力添えになりたいです。ブログを読んでたら地震がありました。震度２位。解毒能力が高いのは素晴らしいことですが、枠の真実が永久に闇に葬られて行くのを見るのは見るに堪えれません。目に蓋がされた絶対に意思疎通が出来ない人、意思疎通を拒む人の心の叫び、心の中、そういうものを知るのが怖いです。気が小さいので、昨日は体調を崩してしまい、吐いてしまいました。自分を正しく知って管理する事の大切さを改めて思います。正しいことを正しいと言い、間違っていることを間違ってると、言えればこんな苦労はしません。とりあえず強がらず、弱い自分で良いと、自分を許し自分に優しく成らないと生きて行けそうもありません。🤗

ニュースで人口における子どもの割合が一番低い県が秋田で9%、高い県が沖縄で16%とほうじていました。倍くらい違うんですね。人口減少が進む秋田は未来の日本をあらわしているかもと思うと不安ですね。

コロナ後遺症患者を診療した場合、加算がつくようになるそうです。後遺症外来の医師はこれでコロナ後遺症を診る医療機関が増えると歓迎していますが、ワクチン後遺症のことは厚労省は無視するんですか？と思ってしまいます。確かに後遺症診察は大変で医療機関が診たがらないのはわかるのです。症状が多岐にわたり、じっくり話を聞いて除外診断もしなければならない。一人にとても時間がかかるのです。でもそれで診療報酬は最低ラインなので、だったら高血圧患者診てた方がいいや、となっちゃうのです。治療法が確立してなくて難しいというのも医師が手を出したくない一因です。

加算は良いけど、ワクチン後遺症診察も同様にしないとおかしいし、患者負担はワクチン後遺症の方をなくさないとだめですよね。
コロナ後遺症でのブレインフォグは診るけど、ワクチン後遺症のブレインフォグは診ません、みたいな酷い話にならぬよう願います。

おはようございます、いつも楽しく拝見しております。
私も1回目の接種の4日後に動悸とめまいが発生しました。当時の医師の勧めで2回目を接種したのを後悔しましたね。
今は3つ目の壁のフェーズにありますが、３ケ月～数年以上となると半永久的にリスクを背負わないといけないと思うと怖いし気が重い…。
後遺症外来の先生からは2回しか接種してないから早く治ると思うと仰ってくださいますが、今後も油断はできないので免疫が低下しないように注意を払おうと思います。

知らない方が多いと思います。知りたくないのでしょう。
たとえ言っても聞く耳を持ちませんから。
知っている人だけが解毒とか免疫アップを図っていると思います。
この話は爾先生のところでも出ていますね。
私も２回打っているので免疫下げないよう気をつけています。
それでもストレスはありますから＾＾；

太平洋戦争時に日本人は鬼畜米英と特攻も覚悟？でしたが、敗戦後は米国様としてGHQにはニコニコ対応？

千年恨む民族も居るようですが、簡単？に恨みを流す民族も珍しい存在と思います。
日本人の多くが霊格の高い人の集まりなのかも知れません。

故に、霊格の低い人達に利用されれば、お人好しの民族は簡単に奪われそうな気もします。

今回のコロナ禍で、自分よりも他人を大切にする傾向が見えていますので、戦争が始まれば、他人の為に戦闘に参加する事になるのかも知れません。

高齢者を守る為に戦争へ！　
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このコロナワクチンがどれだけ他のワクチンより有害事象が多いか
2019/7/20 の「ワクチン接種後の有害事象と副反応」という論文を読んでみました。

MRワクチンは5年間で12569416接種で死亡が5人、つまり約250万接種に1回です。
ただしMRの場合高齢者が打つことはなく、殆どが小児です。死因はSIDSということで因果関係ははっきりしないです。小児のみが打つワクチンは250万接種に1回以下の死亡割合でないと、とても容認できないと思います。
高齢者も打つワクチンはどうしても死亡数が増えるので、比較するなら高齢者が多く接種しているインフルエンザワクチンが良いと考えました。
インフルエンザワクチンは7年間で307820000接種で死亡が63人、500万回に1人くらいです。
接種合計数がコロナワクチン接種回数に近いので比較しやすいです。
もしコロナワクチンが接種後2000人以上の死亡者ではなく、インフルエンザワクチンレベルの63人であったなら、危険だ、中止せよ、と言う人は少なかったと思います。

どんなに危険だと発信しても、6回目打つ人もいるので、わからない人にはわからないんだなと思いました。打ちたい人は打つ権利があると主張する人もいます。でもワクチンで苦しい思いをする人はできるだけ少ない方が良い。コロナワクチン接種をやめる気がないなら、せめてインフルエンザワクチンくらいの副反応のワクチンを国産で開発してmRNAに取ってかわるようにして欲しいです。
でないと、将来的に既存のワクチンまでmRNAにされてしまいます。

こんにちは。

　以前、華さんのアンケート結果を基に、痛みのある
注射を23％と推計しました。

　小泉進次郎さんや橋元徹さんの言うように、6000万人が
生存するとなる場合、痛くない0.83、痛い0.17の確率です。
（１回でも痛い物を接種するとダメな場合）
　0.83の４乗 = 0.47　
　12,600万人 × 0.47 = 5979万人

　いやいや、痛いの0.23で計算して、足りない分は移民で
という場合、
　0.77の４乗 = 0.35
12,600万人 × 0.35 = 4410万人
　6000 - 4410 = 1590万人
　約1,600万人の移民が推測されます。

どうでしょうね。

敬愛する長尾先生
情報封鎖の中、長尾先生を知れたおかげでしぶとく生きていられています。命を大切にし、自衛するための情報発信に心から感謝いたします。先生からの情報をしっかり受け止めれた友人、知人は次のブースターを止めることが出来ました。ブースターをし続けてる人で3つ目の壁に直面してる人周りにちらほらいます。我が街でも50代とか若い世代の死も目立ちます。突然死も増えました。ほんとにおかしい。お坊さんがお忙しいようです。だから先生からの情報をなんとか伝えるのが私の使命かと思っております。微力すぎて難航しておりますが、、、大切な人たちが5類になってもボッタクリバーで定期的に搾取されるのは見てられません。スイス大統領をワクチンが感染予防効果があると接種推進し国民を騙した罪で訴えたパスカル氏も、打った人は打った恐怖に怯えるのではなく、現実を受け止めて、血液検査でDダイマー？チェックして健康管理に励む必要があり、接種、未接種分断ではなく、共に問題解決に協力し合うべきと発言されてました。全くその通りだと思います。防災と一緒でどうやったらお互いの命を守ることができるか、日本国民ナガチャン必見だと思います。小島先生のご出演楽しみです。しっかり学んで自衛しようエイエイオー！ps CVSさんはコロチャン後遺症にすり替えられてますね、コロちゃん後遺症と判断されないCVSさんは放置のまま、、、ほんとにせつなすぎます。。CVSさんが少しでも快方にむかいますように。先生、オリジナル曲2曲なんて凄い！CDデビューも遠くないですね！今週も笑顔でありますように！

先生こんにちは😃
凄く飛躍した話をします。
国会のどこかを貸しきって、ワクチン推奨派の医師グループとワクチン反対派の医師グループで一度話し合いをしたら良いのにと思いました。
結局はお互い居ない所で色々言ってるから、相手に声は届かない。
面と向かってどれだけの事をお互いに話せるのか試してみるのも良いんじゃないかなと思いました。
じゃないと、お互いがお互い一方通行で実行することも一方通行だと思う。
先生は懐疑派の医師グループと共に根拠ある言葉を相手にぶつけ、相手も同じようにぶつける。
一方通行は医師達だけで事がすむなら全然いいんだけどコロナのような感染症は一方通行で医師が突き進むのは国民に対して統一した指示と言うか伝達ができなくて国民が戸惑い駄目だったな今回はと思いました。
相手を理解しなくて良いから話し合いの場は設けるべきであったのではないかと。
先生を責めるとか誰かを責めてるんじゃなくて。
次回に向けて。
生意気言いましたすみません。
先生１日お疲れ様です😃

先生こんばんは😃
5類に移行するにあたり、ワクチン推奨派の医師の方や感染専門家の方々が
"これを機にワクチン接種推奨の投稿とコロナウイルス感染に関する注意換気のブログやツイートは終了します。
今までありがとうございました。"
と切り替える方々が多く散見されますが。
それは、ワクチン接種後遺症や死亡の方々も終了しますありがとうございましたって意味に遠からずなりそうな気がして個人的に。
切り替え方が急カーブを切るように切り替え驚いています。
先生１日お疲れ様です。

私は一回も打っていません。
とても誇らしいです。
息子15歳にも打たせませんでした。
主人は２回打ち、脇のリンパがパンパンに腫れ高熱にうなされていました。
父は5回打っています。原因不明の倦怠感で参っています。老人性鬱なのか？と思いましたが、ワクチン後遺症なのかもしれませんね。
母は4回打っていますが何もありません。
人によりけりですが打たなくて本当によかった。

長尾ブログの4月２６日の藤原一正氏のコメントに載っていました「東北有志医師の会　最新動画」の村上康文名誉教授（東京理科大学）,後藤均　後藤整形外科クリニック院長（東北有志医師の会代表）.駒野宏人薬学博士（東北有志医師の会）の３人の専門家の「ストップ！コロナワクチン定期接種」の対談が興味深く思いました。

２～３回しか拝見していないので、間違っているかもしれないのですけれど、２回目のワクチンは確かに武漢コロナウイルスに対応したワクチンであった。３回目からのmRNAワクチンにはDNAが入り込んでいて発がん性等多くの副作用というより害が想定されるというお話があったと思います。私はいまだにDNAとRNAの違いも理解できないのですけど、３回目のワクチンからはそれまでのワクチンと違う凶暴性があるように思いました。

神戸の大倉山の文化会館で初めて「ワクチンの害を考える会」に患者さんや患者さんのご家族も参加されて鳥集さんもいらっしゃったし宮沢孝幸さんがなんだか暗い顔をしていたと思うのですけど、大阪市立大学大学院の井上正康先生が観客席から飄々とした感じで登壇されて、マイクを握って「ワクチン接種は２回目までは良い。でも３回目からは打たないほうが良いです」と仰いました。それで私も震え上がって２回目でやめて、３回目はお断りの返事を宝塚市市役所に出しました。すると市役所の若い男性職員が「３回目接種してくださいよ」と恫喝してきました。ワクチンを打ったお医者さんにはお礼状を出しました。３回目からが摂取しなくて良かったと思います。

何故３回目のmRNAワクチンからは内容が全く違うワクチンで何故打たないほうが良いのか「東北有志医師の会」の３人の先生の対談を拝聴して初めて理解できました。

しかし武漢ウイルスカラ始まって、アメリカのファイザーのワクチンが次々に出てきて、日本はオリンピックに血相を変えて準備している直前に武漢ウイルスが流れ込んで、志村けんさんが死んで死に顔も見れず、岡江久美子さんが癌の免疫抑制剤を服用中にコロナ罹患して亡くなって大和田さんもお骨しか受け取れない状況で前川清さんが「そんな場面まで放映するな！」と怒っていました。あの時は怖かったです。志村健さんはヘビースモーカーだったらしい。

イギリスはワクチンも製造していたのに、途中からワクチンを打たなくなってコロナ患者が減ったとか。なぜそんなに賢いのかしらと不思議におもいます。日本だけいつまでもアメリカ製のワクチンを買わされて世界で一番コロナ患者が多くにになってしまった。中国共産党のファシズムもアメリカの植民地主義も、どちらも怖いです。
前門の狼、後門の虎。
「どうする、日本？」
「世界を欺いたコロナワクチン」宝島新書を読んでそう思いました。

先生こんにちは。又いつもお疲れさまでございます。私は幸いまだ生きてます😃なんか先生から今生きてる人は運がいい？…と言われて嬉しく思いますが、数年は様子見なら免疫あげる努力します！
どうぞ長尾先生におかれましても、今まで通りお元気でお過ごしになられます様、遠くより祈っております(o^^o)

5回打った知人が私に「あなたが言ってたことが正しかった。もう打たない」
身近な人が亡くなったそうです。幾つ目の壁か、詳細は不明ですが。

免疫ケアなるドリンクが流行っている…

皆ワク接種した事を後悔していて
この先がコワイから売れているのだろうか…

私は一度も接種していないせいだろうか、
免疫、免疫と今更免疫ケアドリンクを売っているのが不思議でならなかった

危険だから打つな、とあんなに言ったのにね。

かずくん、こんにちは。

昨夜も入力途中で眠ってしまって、電気は消えていたけれど時間も体力もあまり残って無いのでした（笑）
一応、書きたい事があるまでは書かない様にはしています。
親がボヤいていて、日本人は気を遣って貰わないと文句言うし、外国人は構い過ぎると嫌がる、と対応に悩んでいて確かにその通りだね〜（笑）と思いました。
いや、多分特異的なのは日本人の方だと思います。ガラパコスジャパン。
そんな親も超日本的であちこちの世話に奔走していて、そして当然の如く子にも同レベルを求めて来るのですが、言っている事が正しいのも必要性も分かるけれど、大切な事が10も100もあっても、身体と時間はひとつだから、ひとつの実行と残り9から99の「諦め」と「限界」がある訳です。
そういう説明を延々と繰り返しては、言い合いになりつつ平行線を辿るという…。そして少し無理して動けない（笑）ただ、『分かっている』事が重要なのだと思います。多分、脳の予測、ですね。

いつか必ず死ぬから限りがある。若さも健康も限りがある。今日出来る事には限りがある。
だから、ほんの僅かの選ばれた実行とその結果と、見捨てた願望の残骸の山が毎日残ってしまいます。
でも『限界』というのは、実は未来予測という頭の働きの優れた部分で、「無理」だと判断する予測が、限られた時間の中の選択と優先順位を操作していく。
「死ぬまでに出来ることは限られている」と限界を受け止めれば、限りない欲望と希望が自己も他者も容赦なく干渉してくる中、“自分の本当の望み”という本心を掴み取れるのではないでしょうか。
これは難易度は多分高いですね…（笑）老いても子どもの様に素直になれる、のは日本において個人差が大きいのかなあ、と感じます。
ガラパコスって、閉鎖された環境で似たもの同士が干渉し合って煮詰めていく変化の意味合いだけど、それでいいのかなぁ。。。

3つの壁を乗り越えた方々は、日本において限界を自覚したタイプなのかも。
ちなみに私は諦めが早く、負けるが勝ちと思っています。。

今日も、応援しています。

先生こんばんは。
打たないでと言う未接種の私に、何よーるん？とよく言ってた人達。目覚めてくれて今元気なのは先生のおかげです。
私も11月にオミクロンのような症状が3日くらい続きましたが、普通の風邪で、検査もせず病院にも行かず葛根湯とうがい薬で治りました。結局後遺症も全くなかった。なのにまた接種が始まってしまってほんとに残念な気持ち。
コロナに罹るよりもワクチンを打つ方がずーっと怖いと思います。